JPS59228209A - 自動焦点検出装置 - Google Patents

自動焦点検出装置

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JPS59228209A
JPS59228209A JP10317983A JP10317983A JPS59228209A JP S59228209 A JPS59228209 A JP S59228209A JP 10317983 A JP10317983 A JP 10317983A JP 10317983 A JP10317983 A JP 10317983A JP S59228209 A JPS59228209 A JP S59228209A
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light
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網蔵 孝
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昭広 藤原
Masamichi Toyama
当山 正道
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    • G02B7/30Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
    • G02B7/32Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using active means, e.g. light emitter
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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    • G01S17/02Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は結像光学系の焦点検出を自動的に行なう自動焦
点検出装置の改良に関する。
本出願人は対象物の距離に応じて該対象物の像を予定焦
点面(例えばフィルム面)上に結像させる為に結像光学
系の焦点合せ状態金くり返し検出し、該結像光学系の合
焦状態を求める自動焦点検出装置の改良として該結像光
学系が合焦状態となった後は合焦状態とみなす範囲(不
感帯領域)を広げ、該結像光学系が合焦状態にあるにも
かかわらず、ノイズ等の影響によって非合焦状態になっ
たと誤って検出される様なことを防止し、上記装置の動
作の安定化を図ることを本願と同日付の出願で提案して
いる。
ところが上記不感帯領域を広げることは装置の動作が安
定化するのと引き替えにその分、焦点検出の精度を低下
させる。即ち、ノイズ等の影響ではなく本当に非合焦状
態となった際に本来不感帯領域が狭い状態では速やかに
非合焦になったと検知されたものが上述の様に不感帯領
域を広げた為に非合焦状態を検知できなかったシ、たと
え検知できても動作遅れが生じて一瞬のシャッターチャ
ンスがものを言う様なカメラ等の装置の自動焦点検出装
置としては非常に問題となる。
本発明は、以下の事情に鑑みされたもので、合焦状態と
なったことで不感帯領域が広げられた後、複数回連続し
て合焦状態が検知されたら再び上記不感帯領域を狭くす
ることで動作の一安定化と精度の維持の両立を図る自動
焦点検出装置を提供しようとするものである。そしてそ
の要旨とする処は、結像光学系の焦点を検出する為に合
焦範囲の狭い第1の焦点検出系と合焦範囲の広い第2の
焦点検出系とを有し、第1の焦点検出系で合焦状態が判
定された際には、次の焦点検出は第2の焦点検出系で行
なわれると共に第2の焦点検出系で連続して複数回合焦
状態が判定された際には次の焦点検出は第1の焦点検出
系で行なうことを特徴とする自動焦点検出装置である。
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、自動焦点検出装置(以下、AF架装置呼ぶ)
の全体の構成を模式的に示したものである。図中1は結
像光学系としての撮影レンズ中、合焦動作に関与する結
像レンズ群、2は撮像素子の結像面であって、ここでは
撮像管の結像面を示しているが、固体撮偉素子の結像面
、あるいはフィルム面であってもよい。3は被写界(一
般的には被測距区域)に光線を投射するための投光素子
で、レーザダイオード又は赤外光発光ダイオード等で構
成される。4は投光レンズであって、対象物としての被
写体5(一般的には被測距物体)上に投光素子3の投光
スポット像を形成する。6は受光素子であって、2つの
感光領域6A及び6Bに分けて出力をとり出すことがで
きるものであり、領域6Aは投光素子3側に、領域6B
はその反対側になる様装置されている。尚、この受光素
子6は例えば2領域のPTNフォトダイオード又は電荷
結合素子等で構成される。PLは可視光カットフィルタ
ーであり、赤外発光ダイオード3の光を極力通過させ、
外光成分を抑圧するためのものである。
7は受光レンズであって、被写体5上の投光スポット像
を受光素子6上に結像させる。8は撮影光学系駆動用モ
ータであって、カム等を介してレンズ群1、投光素子3
及び受光素子6と連動している。9は自動焦点検出回路
(以下、AP回路と呼ぶ)で受光素子の出方に応じてモ
ータ7を動かし、レンズ群1を合焦位置に移動させるも
のである。
次に、第1図の装置の作動を説明すると、被写体5が結
像面からl、の距離にあるとき、第2図(a)の如く投
光スポット像Pの反射光が光センナ上で、2つの領域6
Aと6Bに等しい光量で受光されるようになっていると
する。この場合受光素子6に於いては領域6Aからの出
方の積分値VAと領域6Bからの出方の積分値VBとの
差7人−VBが0になる。光路でいうと、投光素子3か
ら発射された光は光路す、全通って被写体に当たって乱
反射し、さらに光路す、を通って受光素子6上に結像す
る。そこでこの時レンズ群1が合焦位置にあるとして被
写体5が11の距離へ移動したと仮定する。すると当然
のことながらレンズ群1のピント位置は後ろにずれ、後
ビン状態になる。一方、投光素子5及び受光素子6がそ
のままの位置にあるとすると、光路はblから被写体に
当たって乱反射され、光路a、 fを通って受光素子6
に結像するが、第2図(1))に示す如くその結像位置
は太きく領域6B側へずれて、前記のVA−VBは0に
ならない。
そこでこのずれ量を被写体5の移動量、即ちJt −1
,に対応させてレンズ群1を合焦位置に移動させる。即
ち前記VA−VBの符号(場合によってはその大きさを
含む。)に従ってAF’回路9がモータ8を正又は逆回
転させ、これにょシ投光素子3、受光素子6とレンズ群
1をカム等により連動して移動させ、VA−7B=Q即
ち投光スポット像が受光素子6上の領域6A、6Bの中
間位置にきた際、4の距離にある被写体の像が結像面2
上で鮮鋭に結像するようにする。その結果投光素子3は
3′の位置へ、受光素子6については領域5A及び領域
5Bの境界線が6′の位置へ、またレンズ群1は1′の
位置へ移動するととになる。この場合の投射光路す1、
反射光路はa、Fで示される。一方被写体5が4.の位
置へ移動すれば、レンズ群1等は上記と逆の向きに移動
し、VA−VB=Oになるようにして合焦動作を行う。
この場合の投射光路はC1、反射光路atで示される。
第3図乃至第6図は第1図の装置と同一の原理で測距を
行なう自動焦点検出装置の他の実施例を示すもので、第
1図の装置とは投、受光系の形態を異にしている。以下
、第1図の装置と同一の部材には同一の番号を付し、簡
単に説明する。
第6図は、投光素子からの投光スポット像の投射を、撮
影レンズを通して行ない、その受光をカメラ外部に設け
られた受光素子で行なう、所謂半TTL測距のタイプの
ものである。10は、コールドミラーとして構成された
反射面10aを有するハーフミラ−であシ、撮影レンズ
の、特に焦点調節のために移動するレンズ群1と結像面
2の間に配電されている。4′は投光レンズ、3は投光
素子であシ、投光素子3は結像面2と光学的に共役な位
置に配置されていることが望ましい。撮影レンズ1の移
動とけ、受光素子6と機械的に連動して行なわれる。
第4図は投光素子からの投光並びに受光素子による受光
を共に撮影レンズを通して行なう、いわゆるTTL測距
のタイプの自動焦点検出装置である。10′は第4図の
10と同様の位置に配置されたハーフミラ−14′は投
光レンズ、3は、撮影レンズ1の焦点面2と光学的に共
役な位置に配置された投光素子であり、その投光スポッ
ト像は撮影レンズ1の瞳の外周付近を通過するようにな
されている。7′は受光レンズ、6は撮影レンズ1の結
像面2と光学的に共役な位置に配置された受光素子であ
シ、その光束は撮影レンズ1の跪の外周付近で、かつ、
投光光束とへだたった位置を通過するようになされてい
る。
なお、投光素子3、受光素子6は固設されておシ、撮影
レンズとの機械的連動はない。
第5図は、第4図の変形例で、投光光束を撮影光軸と一
致させたものである。
第6図は、投光系に第3図と同一のものを使い、受光素
子として焦点面に設けられた撮像素子13を5焦点調節
用と撮像用に共用する自動焦点検出装置を示したもので
ある。そして撮像素子13で受光した像信号は分配回路
11によfiAF回路7と撮像回路12とに分割される
第7図は、第6図の装置の撮像素子13の感光面を示す
もので、焦点検出用として使用する場合は13A、13
Bの2ゾーンからの信号を、分配回路11を介してAP
’回路7に送る。又、第7図のものにあっては、測距中
は撮像素子15上に赤外光を通過させ、撮像中はその赤
外光を除去する工夫が必要である。
ところで、上記実施例中、iI図のタイプのものは、投
光レンズ4、受光レンズ7が撮影レンズ1の外部にある
ため、投・受光レンズ4.7の大きさを大きくすること
が可能であシ、到達距離の面で有利であるが、反面、全
体がコンパクトにまとまらない欠点を有している。一方
、第3図のタイプのものは第1図のタイプのものと逆の
長所、短所を有する。さらに、撮像レンズ1と投・受光
系との精度を要する機械的連動を必要としないため、構
造が簡単になるというメリットも有する。第3図のタイ
プのものは第1図と第4図の中間的性質を有する。
第4図のタイプのものは、第3図に比べて、投・受光系
の基線長が短かくなり、測距精度上不利であるが、第2
図のものと共に、非合焦時も投光光束がファインダーの
中心にあるという利点を有する。ちなみに、上記タイプ
のものはいずれも投光素子3による被写体5上にできる
投光スポット像は、合焦時には撮影レンズ光軸上に形成
される。すなわち、上記いずれの装置も測距ゾーンは、
ファインダーの中央にア夛、バラシックスのない自動焦
点検出装置となる。
又、第6図のものは、受光素子13の受光アパーチャー
が、撮影レンズのFナンバーとほぼ等しくなる為、その
他のタイプの装置に比べて。
一般に受光アパーチャーの面積を大きくとれ、到達距離
の点で有利となる。又、第5図の装置で社撮像素子13
からの信号をAP回路9と撮像回路12に分配するが、
これは時分割で分配するのが実際的である為、このタイ
プのものは撮影に先立ち測距を完了させるスチルビデオ
カメラ等のシステムに好的である。
次に、上記装置に於ける電気回路の構成を第8図を基に
説明する。上述の様に受光素子6の各領域6に、6Bで
受光される反射投光スポット像は、光電変換された光情
報として増幅器回路IG1a、101bVC供給され十
分に増幅される。この際この増幅器101a、101b
は投光スポット像となる赤外光の変調周波数に対して十
分な増幅度を持ち、不要な太陽光や商用電源による変調
光の周波数に対しては増幅度を極力おさえた周波数特性
を持つ増幅回路が望ましい。この増幅器の出力は同期検
波回路102a、102bにかけられ、同期検波される
。この際同期信号は投光素子3の発光駆動信号と同じ周
波数であシ、一定の位相関係を保っている。この同期検
波回路の出力は積分回路103a、1031)で積分さ
れ、反射投光スポット像の信号強度に比例した増加率を
持って時々刻々増加する。以上の信号処理によって積分
回路103a、103’oから独立に得られる積分電圧
vA、vBは以下で説明する演算回路によって処理、判
定され幾ビットかのディジタル情報に変換される。
即ち、積分電圧vA+vBは、一方で減算器104によ
って差信号VA−VBとなり、他方、加算器105によ
って和信号VA+VBとなる。差信号YA−VBは絶対
値回路106に加えられてblVA−Vnlを得る。こ
の値1v人−VBlは比較手段としての比較器107に
於いて比較値VDと比較され、その大小関係が出力され
る。−万、和信号vA + V Bはレベル検知手段と
しての比較器108,109においてそれぞれ比較値v
T、+ * vHと比較され、各々の大小関係が出力さ
れる。さらに、比較器110では積分電圧VAとVBと
がそのまま大小関係を比較される。以上から得られる4
つのディジタル情報、即ち、比較器107,108,1
09,110の出力は判定手段としての順序制御回路1
11に加えられ、システム全体の動作が決定される。
112は発光駆動回路であシ、制御回路111からの同
期信号に同期して投光素子3に電流を供給し、投光素子
20発光を制御する。
113はモータ駆動回路であシ、制御回路111からの
信号によって撮影光学系駆動用モータ8の回転方向及び
回転速度を制御する。
第9図は、第8図で示した回路の構成をさらに具現化し
たものである。
第9図は第8図の回路の(A)の部分を示すもので、増
幅器101a、1011)の初段に低雑音の演算増幅器
201a、201″0を用い、フィードバック回路20
2a、202m)の設?によってバイパス特性を持たせ
ている。実際に投光素子3から投光される赤外光のエネ
ルギー中、外光成分は受光素子6に戻ってくるエネルギ
ーに比較し、かなシ大きな値となル得る。可視光カット
フィルターFLとこの回路は、相対的に外光成分を抑圧
する効果があシ、設定しだいで大抵の被写体条件に対し
て実用可能である。さらにコンデンf203a。
203bによって太陽光等の直流成分ははとんどカット
される。201,204bは交流増幅器であり、変調周
波数付近の成分を十分増幅した後、次段の同期検波回路
に信号を供給する。
第8図図示の同期検波回路102a 、102bけ反転
器205a、205bとアナログスイッチ206&、2
06b及び207a 、 207bによって構成され、
アナログスイッチ206a、206b、207a、20
7b f同期信号5YIJCによってスイッチングし、
非反転信号、と反転信号を交互に選択することにより実
現している。
又、他の実施例としては、4現象アナログ乗算器を用い
、入力信号と、同期信号5YNOの交流成分の積を求め
る方法もある(不図示)。
同期検波された信号は直流(脈流)成分となシ、次段の
積分回路103a、103bに供給される。
この積分回路103a 、 1031)は、演算増幅器
208a。
20[) 、抵抗209&、209b 、 :Z 7デ
yf 210a、210bによって構成されている。そ
して同期検波出力電圧に比例した電流が同期検波回路1
02,1021)からそれぞれ抵抗209a、209b
を通して、コンデンサ210a、210bに流れ込み、
蓄積され、積分電圧となって演算増幅器208&、20
81)から出力される。との電圧が各々前記vA * 
vBである。尚、211a、211bはコンデンサ21
0a、210bに蓄積された電荷を初期化するだめのア
ナログスイッチで、コンデンサ2101L、210bに
蓄積された電荷を次の蓄積に備えて制御回路111から
のCLR信号によってクリアさせる。
第10図は、積分電圧vA v vBからl VA −
4B +を作り、これと比較電圧vDf、比較する第8
図の回路の(B)部分を示すものである。積分回路10
3a、103bから出力された積分電圧VA、VBは演
算増幅器212と各等しい抵抗値Rの抵抗216〜21
6によって構成される減算回路104によって減算され
、−VA+”Bを得る。この値は次段の絶対値回路10
6に加えられる。絶対値回路106は演算増幅器217
、ダイオード218,219、抵抗値2Rの抵抗220
〜222、抵抗値Rの抵抗223によって構成されてい
る。演算増幅器217、ダイオード218,219、抵
抗220,221の構成によシダイオード2190カノ
ードは、負入力時に高インピーダンス、正入力時に入力
電圧の一1倍の電位となる。その結果、コン7(レータ
224の負入力には一〇、5 l VA −VB lの
電圧が加わる。この正入力に−0,5VDの電圧を加え
ておくことにより、l VA −VB lとVDの比較
がなされる。
この比較値をDDとする。
又、第11図は第8図の回路の(O)部分を示すもので
* vAlvBが抵抗値Rの抵抗225 、226によ
って加算されo、s (VA−141)がコン7くレー
タ227.22Bの正入力に加えられる。各々のコン/
くレータの負入力には0,5 vL、 0.5 vHが
加えられておシ、(VA+ VB ) : VLI (
VA+ VB) : vuの比較が行なわれ、比較値L
L 、 HHを出力する。
さらに、第12図は第8図の回路(D)部分を示すもの
で、VAとvBはコン7くレータ229によって直接比
較され、比較値ABを出力する。
第12図はvA e vBから比較値DDを得るための
別の実施例である。VhvVBはコン7(レータ10.
231の正入力に加えられている。また抵抗値Rの抵抗
252,235を介して負入力に加えられている・また
、その負入力には定電流源234゜235も接続されて
おシ、結果として負入力にはVB+ i R、Vム+1
Rの電圧が加わる。ただし1は254.255の電流値
、コンパレータ230及び251の出力はOR回路23
6に加えられ、出力DDが得られる。出力DDはVA−
VB ’) i R= 7D又はVB−”F4’) i
 R= 7Dの時に真論理になシ、IVA−4ml〉v
Dの論理を表わす。
第14図は順序制御回路111の一部をハードウェアで
具現化したものである。クロックCは順序制御回路11
1の最小の周期を決定し、投光素子40発光変調と同期
検波回路102a 、 102bの同期信号BYNOの
源となる。236はnカウンタであり、この出力Onの
周期は測距の周期、および最大積分時間を決定する。フ
リップ70ツブ237.238は各々、信号DD、HH
によってセットされ、信号Onによって毎測距周期リセ
ットされる。フリップフロップ257 、258の各々
の出力DDQ 、HHQ、は積分打切り信号であシ、o
it回路239を介してフリップフロップ240に入力
され信号Ouの周期で保持される。フリップフロラ12
400反転出力可は無限信号FARとなる。信号FAR
とDDQはOR回路241を介してフリップフロップ2
42をセットし、モータ回転信号MOを出力させる。こ
のフリップフロップ242はまた含熱信号EHQ信号に
よってリセットされ1合焦時のモータ回転信号MOの出
力を禁止しモータ8を停止させる。信号ABはフリップ
フロップ243において、非合焦を表わす信号DDQに
よって更新されABQ、となる。ここでは前ビン、すな
わちv4)vBO時、真論理となっている。信号ABQ
と信号FARはOR回路244ヲ介して、モータの回転
方向を表わす信号FNとなる。最終的なそ一タ駆動信号
FF(無限方向へ)、NN(至近方向へ)は信号FNと
信号MOを入力とするAND回路245の出力又は信号
IFNをNO’r回路246を介して得られる出力と信
号MOとを入力とするAND回路247の出力によって
選択される。
同期信号BYNOは、信号DDQと信号H’HQ、力(
共に疑論理の時にその信号がOR回路259、NOT回
路248を介してAND回路249に入力されることに
よシ、AND回路249に入力さtLる。クロックCの
出力OLKに同期して出力される。OR@路250から
出力される積分初期化信号OLRは、OR回路250に
入力されるOR回路239の出力と信号Onによって積
分終了を判断してから、次の積分の開始時まで真論理と
なる。
第15図は前ビン→後ビン→合焦→無限の状態変化があ
った時に第14図(7)各信号として観察される波形で
ある。
前ビンではDDが最初に立上り、この時ABは高レベル
である。優ピンではやはj5DD力玉最初に立上るがA
Bは低ノベルである。合焦ではHHが立上る。無限の時
はどれも立上らないうちに最大積分時間に達する。
第16図は順序制御回路111として、マイクロコンピ
ュータを用い、ソフトウェアによって制御する場合の本
装置の一部を具現化して示しである。この図では投光素
子30発光駆動回路112とモータ駆動回路116の例
も合わせて示しテイル。251はマイクロコンピュータ
であ夛(例として第17図に示すような内部構造をして
いる)、入力端子には前述の各信号DD 、 AB 。
LL 、HHが入力され、出力端子からはこれも前述の
各信号5YNO、CLR、FIF 、 INが出力され
る。また、モータの回転速度制御のだめの信号LOW等
の追加も容易である。
投光素子2に流れる電流は、トランジスタ252.25
5を介して信号8YN(3によってスイッチングされる
モータ8に流れる電流はトランジスタ254〜257を
介して信号FF及び信号BINによってスイッチングさ
れ、正転又は逆転の方向に流れる。
トランジスタ258 、259、ダイオード260によ
る回路構成は電圧制御回路であり、LOW信号によシモ
ータに加えられる電圧が2段階に切シ換わる。261,
262はそれぞれ至近スイッチ、無限スイッチであル、
撮影光学系が至近端、無限端につき当った際に閉じ、限
界以上の駆動を防止している。
第18図は第8図の回路の各部の電気信号波形である。
同期信号5YNOは同期検波回路102a。
102bに加えられるが、投光素子3の電流駆動にも用
いられ、発光出カニREDが得られる。受光素子6a、
6bよシ得られる電気信号は、投光した赤外光の反射光
成分と、太陽や人工光の外光成分が重畳した形で得られ
信号spaのような波形になる。この信号を高域通過特
性の増幅器ID1a。
101bKかけて得られるのが信号Ampである。発光
を開始するのと#デは同時にOLR信号を解除すると、
同期検波回路102a、 102bの出力が積分され、
積分回路103a、105bの出力に信号工ntのよう
な積分波形が現われる。この積分波形増加率は投光赤外
光の発射光成分量に比例する。非常に微弱な入力に対し
ても十分な回数(時間)の積分によって、大きな8N比
を得ることができる。
次に本装置の動作を第8図を基に第19図〜第23図に
示される流れ図の番号に従って説明する。ここでは制御
回路111としてマイクロコンピュータ(以下マイコン
と呼ぶ) 251を用いるものとする。
■ 不図示のAF作動スイッチを閉成すると制御回路1
11が動作を開始する。
■ まず制御回路111の5INS入力端子が高レベル
の状態であるか否かの判定を行なう。5INS入力端子
が高レベルの時は第22図に示される調整モードでの作
動となり、測距は行なわれない。調整モードでは赤外発
光ダイオード3のON −01PFと受光素子6の出力
をT。時間積分し、工0のオフセット調整増幅回路10
1a、101b。
同期検波回路102a、102b 、積分回路103a
、 105bの調整、又は不図示の調整機構により、赤
外発光ダイオード3又は投光レンズ4、受光素子6、受
光レンズ7等の位置関係調整が行なわれる。従って、通
常制御回路111の8KNS人先端子は低レベル状態に
4D、上記All’作動スイッチを閉成すると、本装置
はまず以下の通常測距モードで作動する。
■ 通常測距のモードにはいるとまず、禁止手段として
のωフラグをリセットする。尚、とのωフラグの内容に
ついては後述する。又、との■フラグ用のメモリとして
は、マイコン251 RAM領域中のメモリM(1)を
用いるものとする。
■ この後、制御回路111は、測距動作を開始する。
即ち制御回路111は、まず、発光駆動回路112並び
に同期検波回路102a、102bを同期信号BYNO
に同期して駆動させると共に積分回路105a、105
bのクリア状態を解除する。これによって投光素子3か
ら同期信号EIYN(!に同期して赤外光による投光ス
ポット像が被写界に向って投射され、その反射光が受光
素子6に検知される。受光素子6では2つの感光領域6
A 、 6Bから反射投光スポット像の受光位置に応じ
てその受光量に応じた電気信号が出力され、これが増幅
器101a、101bによって増幅されて同期検波回路
102a 、 102bで同期検波される。そしてこの
様にして得られた光情報はそれぞれ積分回路103a 
、 103bで順次積分されていきその出力が積分電圧
VA、VBとなる。
この積分電圧VA、VBは前述した様に以下に示す■〜
■の4つのデジタル情報に演算処理され制御回路111
に入力される。即ち、■ 減算器104によって差信号
■ム−VBとな)絶対値回路106に加えられて、その
絶対値1vム−vBlと比較値VDとの大小関係を比較
した比較器107からのデジタル出力、DD■ 加算器
105による和信号VA+vBと比較値vLとの大小関
係を比較した比較器108からのデジタル出力、LL ■ 加算器105による和信号VA+vBと比較値”I
H(’VH> VL )との大小関係を比較した比較器
109からのデジタル出力、HE ■ 信号VAとvBの大小関係を比較した比較器110
からのデジタル出力、AB 一方、制御回路111に於いてはマイコン内の時間検知
手段によって積分回路105a、103′bに於ける信
号の積分時間、即ち投光素子の投射時間が測定され、こ
れをtとすると、最大積分時間To(例えば28 me
ea )との大小関係が比較される。そこでこれらの情
報が与えられると制御回路111では、信号が1■ムー
VB I≧VD又はVム+vB≧v11又拡t≧TOと
なっているかどうかの判定を行なう。この3つの条件の
うちいずれか1つの条件がみたされると制御回路111
は測距完了と判定する。第24図は、合焦時の反射投光
スポット像Pと積分信号VA、VBの状態を示すもので
、第24図■に示す様に合焦状態で拡反射投光スポット
像Pt;j:受光素子6の感光領域6Aと6Bとのはぼ
中間位置に形成されるので、受光素子6の感光領域6A
 、6Bからは共にほぼ等しい大きな値の出力が得られ
る。この為、積分信号VA、VBの値は第24図■に示
される如く共にほぼ等しい状態で急激に増加する。この
為、第24図■に示す如く信号VA+’VBも時間tと
共に急激に増加する一方、信号1■ム−Vnla第24
第24示■如くほとんど増加しない。従って、比較値v
If + VD、最大積分時間TOに対してVム+vB
≧vn、 l ”11.−VB l < VD カッt
 < To テhしId 合焦状態であることが判定さ
れる。一方、第25図は非合焦時の反射投光スポット像
と積分信号VA、vBの状態を示すものでレンズ群1が
前ビン或い紘後ピンの状態の時は反射投光スポット像P
は第25図■に示される如く受光素子6の感光領域6ム
又は6Bのどちらかへ片寄るので受光素子6の感光領域
6Aと6Bとの出力信号は一般にどちらかが大きな値と
なる。この為、積分信号vA、VBは第25図■に示す
如く、どちらか一方が時間tと共に急激に増加するがも
う一方の積分値はす1とんと増加しない。従って第25
図■、■に示す如く信号VA+vBが、比較値vHより
大きくなる迄に、又、積分時間tが最大積分時間TOに
達する迄に信号I VA−VB lはl VA−VB 
1≧VDとなる。
従って1VAVBl≧VDカ検知サレ、vA+VB<v
Hかつt (Toであれば前ピン又は後ピン状態である
ことが判定される。第26図は被写体5が遠方にあるか
又は被写体5の反射率が極めて低い場合の反射投光スポ
ット像Pと積分信号VA、VBの状態を示すもので、こ
の場合反射投光スポット像Pは、受光素子6上には形成
されないか、又は形成されてもその受光量はきわめて微
弱な状態にある。この為、受光素子6の感光領域6A及
び6Bの出方信号は共に小さな値となり、第26図■に
示す如く積分信号VA、VBは共にあまシ増加しない。
この為、積分時間tが最大積分時間Toになっテモ信号
VA+VB + l VA−VB l ハ共に第26図
■、■に示す如(vA−4−vB≧■HI VA −V
B l ≧VD (!: ハならない。従ってt≧To
 r VA+VB < VHI VA VB 1<VD
であれば、被写体5は遠方又は測距困難な状態となって
いると判定される。
以上]如く、v人+VB≧VB 又はl7人−■Bl≧
VD又はt≧Toを測距完了の判定条件とすることによ
って積分信号VA + VBの値が測距可能なレベルに
達した際には、速やかに自動焦点検出動作が開始できる
と共に電荷の無駄な消費が防止される。特に本装置は後
述する如く、測距が最大積分時間To以内で終了してい
た場合、1回の測距サイクルの時間を一定にするために
マイコン内で最大積分時間T、に達するまでの時間をカ
ウントしTo時間経過後再び測距を行なうべく次の測距
サイクルにはいる様にしているので測距完了から10時
間経過までの無駄な電荷の消費が全く無くなp、省電と
しての効果が極めて高い。
第26図は■の内容をサブルーチンとして具体的に示し
たものである。以下順を追って説明する。
■ 投光素子6その他の測距回路が上述の如く作動を開
始する。
@ 積分回路f03a、103bのクリア状態を解除す
る。
θ 投光素子30発光を行なう。
■ その後同期信号5YN(3を停止することにょ多発
光駆動回路112を停止させ、従って投光素子6の発光
を停止する。又同時に同期検波回路102a、 102
bの駆動も停止させる。
■ 上記測距完了の判定条件に従って測距−が完了した
かどうかの判定を行なう。
θ 上記測距完了の条件が満されていない時再び投光素
子6を発光して測距をくり返す。
■ 測距完了の条件が満された場合、信号DD、AB、
LID、HH(即ち比較器107.108.109゜1
10の出力)がマイコンのRAM領域内のメモリM (
0)に記憶される。その後同期信号13YNoを停止す
ることによ)発光駆動回路112を停止させ、従って投
光素子6の発光が停止する。又同時に同期検波回路10
2a、102b   ’の駆動も停止させる。
■ そして、制御回路111の(CLEAR出方を高レ
ベルとす名ことにょシ、積分回路105a。
103bをクリア状態とし、次の測距動作にそなえる。
以上の一連の制御を行なった後メモ9 M (0)に記
憶された4ビツトのデータによ)自動焦点検出動作及び
後述する他の測距モードへの移動が行なわれる。尚、第
23図のサブルーチンは、■に於ける測距完了の判定条
件を変えて、後述する他の測距モードに於いても使われ
る。
■ 再び第19図に戻って、Vム+VB≧vHが検出さ
れると前述の如く、合焦と判定される。
■ 合焦の判定が行なわれると制御回路111よシ停止
信号(FF:IN:O)がモータ駆動回路113に供給
されモータ8を停止させる。
■ そして積分時間tが最大積分時間Toに達した後、
後述する通常合焦時に適した通常合焦測距モードに移行
し、再び測距が行なわれる。
■ 一方、”A+VB≧■Hでない時は非合焦又は積分
信号VAs■Bの値が小さい時であシ、そのいずれかで
あるかの判別をここで行なう。
IVAVBl≧VDでない時はt≧Toで測距が完了し
ているので、前述した如くこの場合は、積分信号■A 
T VBのレベルが低い状態にあるので、レベルの低い
積分信号vA、VBに適した測距を行なう。後述する低
レベル時測距モードへ移行する。
■ 1vム−vB1≧VDでらる時は、レンズ群1は非
合焦状態にあることが判定され、次に前ピンか後ピンか
の判別が行なわれる。■ム>VBのときは後ピンであシ
、レンズ群1を至近の側へくシ出すべくモータ8を駆動
する必要がある事が判定される。
[相] 次にモータ8を駆動すべき速度の決定が行なわ
れる。本実施例に於いてはモータ速度は2段に制御され
ておシ、非合焦状態から合焦状態に近づいた時速度を低
速に切り換えることにより、レンズ群1が合焦位置をオ
ーバーランする事を防止し、なめらかに停止する様にな
っている。尚とのモータ速度は必要に応じて何段に切シ
換える様にしても良い。ここで合焦状態に近いか、又は
大きくずれているかの判定を行なうために比較値vLの
レベルを判定基準として用いる。非合焦時は測距完了時
つまIVムーVB l = VDに達した時点に於いて
信号VA+VB is VA+VB2 vl o 時u
 低速、7人−4−VB < vLの時は原則として高
速とする。この様子を示したのが第25図、第27図で
あり第25図は高速、第27図は低速の時である。
第25図、第27図からもわかる様に合焦状態に近くな
るほど、反射投光スポット像Pは受光素子6の感光領域
6Aと6Bとの中間位置に近づくので、積分信号vAと
VBとのレベルの差は小さくなる。従ってレンズ#+1
が合焦位置に近いほどl ■A−VB +≧VDとなる
までの時間tは長くなシ、その長くなる分だけVム+V
Bの値は大きくなる。従って’V、+VBの大小によっ
てピントのずれの程度がわかるのである。
以上述べたモータ8の速度制御と反射投光スポット像P
の受光素子6上での位置の関係を示したのが第28図■
■である。これによシ反射投光像PがPlの位置(後ピ
ン)からP2(合ビン)を経てP5の位置(前ピン)ま
で移動した時の感光領域tsA、6Bで受光される受光
量の大きさがわかる。第28図■中シの部分が低速範囲
内でお) で表わされる。KOの値はモータの速度及び系の持つ慣
性等の条件により適当な値に設定される。これによシ となる。
ここで本装置に於いては非合焦時に測距完了を判定する
のはl VA−VBl : VD==一定電圧VD。
の時であ5.、−=vLと設定する事によシ速度制御が
行なわれる。本願の実施例では■L=■L′としている
が、他の値を設定してもよい。
さてここで再び第19図の流れ図に戻る。
非合焦状態であって後ピンと判定された後■ム+■追≧
■Lの判定を行なう。
■ Vム+vB≧vIJの時は前述のごとく低速でモー
タ8を駆動すべく制御回路111よシ信号が出力され、
レンズ群1は至近側に制御される。
■ t==Toに達するまでの時間経過の後■に戻)再
び通常測距モードに於いて測距が行なわれる。
■ 一方第19図■に於いてVム+VB<vLの時、先
に述べた如く原則的には高速でモータ8を回転させるべ
きであるが、ここでさらにこの高速で至近側に駆動すべ
き判定がn2回回通側距モードをくり返えす間連続して
n2回されているかどうかの判別を行なう。n2回以下
の時は■に移夛、モータ8は低速で至近側に駆動される
■ n2回以上連続して高速で至近側に駆動すべき判定
がされると以降はモータ8は高速で至近側に駆動される
。一方、高速で至近側に駆動すべき判定がn2回連続し
て行なわれず、例えば途中で合焦等判定がされた場合は
再びn2回連続して高速で至近側に駆動すべき判定がさ
れるまではモータ8は高速にならない。
以上述べた如くモータ8の速度を制御する理由はモータ
8の始動時は必ず低速で動く様にする事によシ、始動時
の感触を改良すると共に積分信号vA + VBにノイ
ズがのったことによシ、レンズ#1がハンチング尋の動
作をする事を軽減するためでおる。
[相]〜[相]の動作に関しては[相]〜■とモータ8
の駆動方向が逆になる以外の動作は全く同様であるので
説明は省略する。
次に通常合焦測距モードについて説明する。
■ ■に於いて合焦状態であることが判定され、積分時
間tが最大積分時間Toに達すると合焦状態からの測距
に適した通常合焦測距モードに於いて再び測距が行なわ
れる。これは、合焦後に於いても被写体は一般に時々刻
々と距離を変化させる可能性がある為、一定時間(ここ
では最大積分時間To)おきに測距し直してレンズ群1
が合焦状態にあるかどうかの確認をする必要がある為で
ある。通常合焦測距モードに於いては測距を完了する為
の判定条件として、合焦状態を判定する為の条件が通常
測距モードのVム+VB≧■HからVA+VB≧’VL
 (VL<VH)に変化する。この様に測距完了の判定
条件をVム+vB≧vHからVム+vB≧■Lに変更す
るのは、合焦状態と判定される範囲を広げる為である。
つま)、非合焦状態にあると判定できない範囲、所謂不
感帯を広げ、レンズ群1を前回合焦と判定された位置か
ら動きにくくする。例えばvXJ二%V、と設定すれば
第29図に示される如く、実質的に比較値VDが2倍と
なったのと同等の効果を得ることができ、1vム−VB
 l≧VDが判定されにくくなシ、なかなか非合焦状態
となシ得ない。従って積分信号VムyvBに重畳された
ノイズによる誤動作を減少する事が可能となる。又比較
値を下げる事により積分時間つまシ投光素子3の発光し
ている時間を短縮する事ができ、本装置のごとく、1回
の測距サイクルを一定時間とするものに於いては電力の
消費の面でも有利である事は言うまでもない。
尚、その他の測距完了の判定条件は通常測距モードの場
合と同じでアシ、又その後の作動も通常測距モードの場
合と同様に進行する。
つまル測距を開始し、1vム−VB l≧VD又はVム
+vB≧vL又はt≧Toの3つの条件のうち1つの条
件が満たされると制御回路111は測距を完了し、その
時の比較信号DD、AB、LL、HaがメモIJ M 
(0)に再び記憶する。
■ ここで■に於いてメモ!j M (0)に記憶され
たデータに基づいて1v人−vB 1≧VDがどうが、
つまル非合焦かどうかの判定を行なう。1■ム−Vnl
≧VDと判定された場合、非合焦であシ、再び通常測距
モードにて測距が行なわれる。
■ 1vム−VB1≧VDでない時、合焦又は、物体が
遠方にあるか物体の反射率が低いため十分な信号が得ら
れない時であり、Vム+VB≧vLであるかどうかによ
って積分信号V、、VBのレベル状態を判定しその状態
によって合焦であるかどうかの判別を行なう。Vム+v
B≧vLでない時、測距完了はt≧l1loで行なわれ
、積分信号Vム、VBがきわめて低いことから物体が遠
方にあるか又紘物体の反射率が低いものであると判定し
て低レベル時測距モードに移行し、再び測距を行なう。
[相] 一方Vム+vB≧vLの時合焦であると判定し
、次に■に述べたのと同様に最大積分時間Toまでカウ
ントする。
■ 続いて通常合焦測距モードを何回くシ返えしたかの
判定を行なう。くシ返えし回数nくngのときは再び通
常合焦測距モードに戻り、n : noに達するか又は
[相]又は■で他の測距モードに移るまで通常合焦測距
モードで測距を行なう。通常合焦測距モードをn9回く
シ返えし、n==:ngとなると再び通常測距モードに
戻シ、次の測距は通常測距モード、りま9正規の不感帯
にて測距が行なわれる。
以上述べた如く、nl)回目ごとに不感帯を正規の状態
に戻すことによって測距精度の低下が防止できる。先に
■で述べた如く不感帯を広げることによシ、安定性は増
すが、その分反作用として測距精度の低下をまねく。そ
こでn(1回目ごとに通常測距モードに戻すことによ)
正規の不感帯で合焦、非合焦の判定を行ない、測距精度
の低下を補っている。従ってこの様にすることによル合
焦時の安定化と、測距精度の両立を図っている。尚、n
o及びvLは以上の目的のために適切な値に設定する事
が必要である。
次に第20図に基づいて低レベル時測距モードでの動作
について述べる。
[相] 上述の様に通常測距モード又は通常合焦測距モ
ードに於いて積分信号7人、VBが共に低いレベルであ
ると判定されるか又は後述するω時測距モードに於いて
積分信号VA、VBのレベルがある程度高くなって測距
可能になったと判定されると、積分信号7人、■Bのレ
ベルが低い場合の測距に適する低レベル時測距モードに
於いて測距が行なわれる。低レベル時測距モードでは通
常測距モードの場合と同様にして積分信号VAy■Bが
得られるとVム+vB≧vH又はt≧T、によって測距
完了を判定する。尚、ここで測距完了の判定条件として
VA−VB≧vHが通常測距モードの場合と異なり除か
れている。これは、低レベル時測距モードに於いては被
写体5の距離が遠方にあるか又は被写体5の反射率が低
いために受光索子6上にて検知される信号のレベルが低
く、従って積分信号VA、VBの13/’Nが余り良く
なく、例えば積分信号VA、vBのレベルの大小関係が
本来の値と逆になることがち91これによって誤測距が
生じない様にする為である。即ち、至近方向と無限方向
との信号がくシ返えし出力された場合、これらをそのま
ま検出してしまうと交互に異なる方間の非合焦信号が出
力され、動作が不安定になる恐れがある。第31図はこ
の様なs、Aiの悪い積分信号の例であシ、第30図■
に示すとと< VA信号とVB倍信号が交互にいれかわ
っている為、第30図中■■に示すとと<(I)ノ点テ
l VA−VB l ≧VD、 VB>VAとなったと
すると、前ピン状態であると判定し、モータ8を無限方
向に駆動すべき制御信号を制御回路111よ多出力する
。又、偶然(確率的に)(■)の点ではVB>vAでは
ちるが(夏)′に示すとと<+vムー’VB l < 
VDであったとすると(1)の点では測距の判定は行な
われず(n) o点テvA>V:e t l vA−v
Bl > VD(D判定を行なう事になる。これは前述
の場合と全く逆の方向の非合焦信号をモータ8に出力す
ることになる。以上述べたごとき不安定さを極力減少す
るために低レベル時測距モードでは測距完了の判定条件
として1vAVBl≧VDを用−いずVム+vB≧vH
が判定されない時はt二Tfiまで積分を継続した後に
l VA−vB l≧VDの判定を行なう事としている
。この様に複数のモードを切シ換えることによシ、通常
測距モードの持つ利点(省電力等)と低レベル時測距モ
ードの持つ安定性を両立させることが可能となる。
[相] 再び第20図の低レベル時測距モードの流れ図
に戻ると@にて測距が完了すると次に測距完了が■A−
4−VB≧V、によシ行なわれたかどうかの判定を行な
う。vA−1−vB≧vHの時は信号vA。
V、が十分大きいことを意味し、低レベル時測距モード
にて測距を行なう必要がなくなったと判定して、通常測
距モードに戻る。第32図に低レベルモードから通常測
距モードに戻る時の信号vA、信号VB、信号VA −
1−VB 、信号l VA−Vnlの状態を示した。O
K示すとと<I■ムVB I > VDとなっても測距
は完了せず継続して測距が行なわれる。■に示すとと<
t<To。
Vム+VB≧1の条件を満たした時に測距を完了し、通
常測距モードに戻ることとなる。
OVA十VB≧−でなかった時は測距完了はt=Toの
条件で行なわれた事を意味する。引き続きVム+vBの
レベル判定を行ない、無限と判定すべきか有限距離内で
測距可能領域であるかどうかの判定を行なう。Vム+V
B≧VL(vL<vH)でない時は積分信号VA、VB
のレベルがきわめて低いので物体は無限状態であると判
定されるし、そしてその後の測距は後述する無限時測距
モードにて行なわれる。第32図は無限時測距モードに
はいる時の信号■Ay vBs信号■A+VBの状態を
示した図である。t=:To−iで測距を行なった結果
VA + VB < VLであることは積分信号VA、
VBの値が共にきわめて低いのであるから、物体が無限
状態にあると判定してもよく、ソ0際I Vh −VB
 l (7)値ハl WA  VE 1≧VDであって
も1■ムーVBI<VDであっても、このことは無視さ
れる。尚、物体が遠方にあるのではなく、物体の反射率
が低い時にも受光素子6は十分な反射光を得られないの
でこの場合もこの様な状態が生ずるが、本装置の如く投
・受光系によって測距を行なうものでは、物体が遠方に
あるか反射率が低いかの区別をつけることは非常に困難
である。この為総て前者であるとして無限方向ヘモータ
8を駆動すべく制御回路111よ多制御信号(FF=i
、NN =Q)をモータ駆動回路116へ出力する。当
然の事ながら、撮影レンズ1が■端に行きつく前に他の
測距信号が得られればその時点でモータ駆動回路113
へ停止又は反転の信号が加えられる。
■ 7人、4− vB≧■Lの時、つまシTO時間積分
した後のvA+VB信号がvL≦VA+VB (Viの
ときは次に1■ム−VB l≧VDかどうかの判定を行
ない、l VA −4B l <VDの時は原則として
低レベルでの合焦と判定する。第33図に示す如<IV
A−Vn I≧VDの時は低レベルでの非合焦であると
判定し、原則として低速にてモータを合焦方向に回転す
ることとなる。
[相] さて以上述べた如く、1■ム+VBI≦VD時
は低レベル合焦として制御回路111よシモータ停止信
号が出力されることになるが、例外としてのフラグ=1
の時はこの停止信号を出力しない。■フラグは上記ω時
測距モードに移行した際1にセットされるもので、通常
測距モードに於いて前述した様に0にリセットされる。
■フラグ=1にセットされると制御回路111からは前
回のままの制御信号がモータ駆動回路113へ出力され
る。低レベル時測距モードに於いてのフラグ=1となっ
ている場合は、ω時モードから低レベル時測距モードへ
移行してきた時だけであって、ω時モードから低レベル
時測距レベルモードへ移行した際には後述する如く無限
方向ヘモータを駆動すべき信号が出力されている。この
為、ωフラグ=1の場合は低レベルでの合焦であると判
定されてもモータ8はレンズ群1を無限方向に移動させ
続ける。
この様にωフラグ=1゛の例外を設けた理由は、低レベ
ル合焦信号が出力される程度遠く離れた距離又は反射率
の被写体に焦点を合わせる場合、合焦状態から至近側に
大きくはずれた位置から測距を開始するとまだ非合焦の
過程にある状態で受光素子6のもれ電流等が影響して合
焦信号が出力される事が実験的に確認されている。この
為この様な偽合焦信号でモータ8を停止させた場合、大
きくピントのはずれた状態で止まってしまうこととなる
このための72グを用いて偽合焦信号を見分け、前述し
たごとくのフラグ=1の場合は制御回路111は無限方
向信号を出力したまま低レベル時測距モードにて測距を
継続することとしている。
[相] ωフラグ=00ときは原則通シモーク停止信号
が制御回路111よシ出力され、モータ8は停止する。
[相] 一方、[相]に於いてl VA −VB I≧
vDの時は低レベルでの非合焦であると判定する。この
時の低レベルでの非合焦と判定された後にピントのずれ
方向の判定つまF) VA > VBであるかどうかの
判定を行なう。
■ VA )VBの時は後ビン状態でlり、制御回路1
11によってレンズ群1を至近の側へくシ出すべくモー
タ8を駆動する必要のあることが判定される。低レベル
時測距モードでは、原則としてモータ速度は低速で回転
する。理由は低レベル時測距モードでは積分信号V、 
、 VBの値が共に小さい為、φが低く、十分に信頼性
のある方向信号が得られないので、レンズ群1がハンチ
ング等の不安定な動作をする事を軽減する為である。
[株] 次に低レベルでの非合焦の後ビン状態が連続し
てn4回判定されたかどうかの判別を行なう。n4回連
続して一定の方向信号が得られていた時は信号vA、 
VBのS/Nが十分高くなったものと判断し、通常測距
モードに戻る。この様にして通常測距モードによる省電
力(IVA−VBI≧VDで測距完了しToまで休む)
と低レベル時測距モードの安定性(Toまで積分した後
判定を行なう)を両立させることができるのである。
[相] 再び[相]に戻シ、vA> VBでない時っま
シ前ビンの時は前述した低レベル合焦時と同じく■フ2
グ=1かの判定を行なう。
■ ■フラグ=1の時はレンズ群1を至近側に移動させ
るべくモータ8を高速で回転させる。
ここで高速にする理由は低レベルでの合焦と同様、偽合
焦信号によシ、非合焦状態にあシながらモータ8がその
偽合焦信号の付近で一旦低速になってしまうことを防止
する為である。
[相] 一方、■フラグ=00時はモータ7の速度は先
に述べた原則通シ低速にて駆動する。
■ 次に■と同様の理由によp n5回以上連続して方
向信号が出力されれば通常測距に戻し、そうでない場合
は低レベル時測距モードにて再び測距を行なう。
■ 一方、[相]に於いて低レベルでの合焦状態が判定
されモータ8の回転を停止させる信号が出力されると、
低レベル時合焦測距モードに移行し再び測距が行なわれ
合焦測距モードでは測距完了の判定条件がVA + V
B ≧vL(VB、、 < VH)又はt≧T、 (T
I (’[’o例えばT1 = 1.76m sec 
)であシ低しベル時測距モードでの測距完了の判定条件
■A+VB≧VH又はt≧Toとは異なる。これは第2
0図にて説明した通常合焦測距モードと同様にT1をT
oよ多短くするととによシ、第35図に示す如く不感帯
を広げ、レンズ群1を合焦状態と判定された位置に安定
して停止させる様にすると共に電力の消費を少なくする
ものである。特に、低レベルでの合焦状態では信号■A
、 VBのレベルが低(S/Nが悪−いため不感帯を広
げることによる合焦状態安定化は、きわめて有効なもの
である。尚、■A−1−vB≧vL(VL<VH)とし
ているのは最大積分時間T1に対応して通常測距モード
でも合焦判定ができる様にする為である。
[相] 測距を完了するとまず、■A+VB≧■Lの判
定を行なう。vA+VB≧VLの時は積分時間が短くな
ったにもかかわらず積分信号が所定レベル以上になって
いるので通常測距モードにて測距可能なほど信号が十分
大きくなったと判断し、通常測距モードに戻り測距を行
なう。
■ VA +VB≧Vs、 テfx イ時1 VA”B
 l ≧VDかどうかの判定を行う。I VA −VB
 l≧VDの時は[相]と同じく信号が十分大きくなっ
たと判断し通常測距モードに戻る。
@  VA + VB < VLかッl VA−VB 
I <VD ノ時ハ合焦と判定し、t==Toに達する
までカウントする。
■ 低レベル時合焦測距モードでの測距をn3回くシ返
えしたかどうかを判定し、n5回ならば低レベル時測距
モードに戻シ、n5回よシ少なければ低レベル時合焦測
距モードをくシ返えす。これは通常合焦測距モードの場
合と同様にn5回目ごとに低レベル時?glj距モード
に戻)、測距完了の判定条件をvA+VB≧■R又はt
≧T。
とすることによって不感帯をもとの状態に戻し、測距精
度の低下を防止する。以上の如く低レベル時合焦測距モ
ードから低レベル時測距モードに測距モードを変更する
事により、低レベルでの合焦の安定性、省電力化、精度
の維持を同時に確保する事が可能となる。
次に第21図を参照してω待モードについて説明する。
ω時測距モードに移行する場合は、前述した様に第19
図[相]に於いてVA+■B〈vLと判定された場合で
ある。即ち、第19図、第20図の流れ図にて説明した
如く測距の結集積分信号■A、 VBが共にきわめて低
い場合ωであると判定し、被写体5が無限状態にある場
合の測距に適した■時測距モードにはいる。
■ 0時測距モードではω被写体5が無限にある事はす
でに判定されているため、まず初めに無限方向へ高速で
モータ8を駆動することとなる。
■ 続いて無限信号が発生した事を示すべくωフラグが
1にセットされる。前述、第19図、第20図の流れ図
にて説明した如くωフラグは偽合焦信号を区別するため
に用いられ、通常測距モードにて0にリセットされる。
@ 次に所定回数n6回をカウントするためのカウンタ
用としてマイコン中のRAM領域からM(6)を用いる
ためn6をセットする。
@ 0時測距モードでは■ム十vB≧−又はt=T2に
よって測距完了が判定される。ここで通常測距モードで
の測距完了の判定条件の1つIVA−VBI≧VDが無
いのは低レベル時測距モードの場合と同様に0時測距モ
ードに於いても積分信号Vム、VBが共にきわめて低い
値である為1■ム−VB lO値は信用できないからで
ある。さらに、0時測距モードにおいて最大測距時間T
2(T2<TO例えばT2=19.3m5ec )とし
て低レベル時測距モードよシも最大積分時間を短くする
のは後述する様にVム+VB=■Lを境としてVム+V
B>vXJならばVム、VBの大小関係による方向判定
を行ないvA−4−VB< VLならばVム。
VBの大小関係に無関係に無限方向であると判定するた
めに、V人+vB幸V1.の時信号Vム、VBに重畳さ
れたノイズ等の影響によシ、全く逆の方向判定を行ない
ノ・ンテングが生じることを防止する為である。そして
本装置では第35図に示す如< VLの値を変更するか
わシに積分時間To t−T2に変更する事によシ同様
の効果を得ている。
[有] Vム+vB ;z vHの時は通常測距モード
にて測距可能であると判断し、通常測距モードにて測距
が行なわれる。
O■ム+VB≧−でない時、測距完了はt=:T2によ
って行なわれている為、TO−T2時間のカウントを行
なう。
@ Vム+VB≧vLかどうかの判定を行なう。Vム+
vB≧vLO時は第20図にて述べたごとく低レベル時
測距モードにて測距を行なうべきであるため、低レベル
時測距モードに戻シ、次の測距サイクルにはいる。
■ ここで0時測距モードが始まってから連続してn6
回経過したかの判定を行なう。n6回目に達していなけ
れば再び@に戻シ最犬積分時間T2にて測距を行なう。
即ち、これはωモードにて測距を始めてからの所定時間
(所定回数n6回)は最大積分時間をT2 (T2 <
To )に変更はするが、後述の如< TscTs<T
2<To )への変更は行なわない事である。
その理由は無限が判定されるのは、1つには前述したご
とく物体が実際に遠方にあるか又は反射率が低−ために
信号が小さいため、無限と判断してもよいか、又は物体
の反射率が低くやむを得ないもの、もう1つは物体は測
距可能な距離にあるが、物体の大きさが有限のため、物
体の距離と現在の測距系の位置が大きくずれているため
スポット像P又は受光素子6が被写体5からはずれてお
ル、初めのうちは無限判定によシ無限方向に駆動され、
反射投光スポット像Pが受光素子6上に正しくでき始め
ると測距可能になシ、Vム、VB倍信号大小関係によシ
合焦位置に駆動される場合である。
この様な場合、最大積分時間をT、 (T、 <’r2
(To)にすると不感帯が広がることになシ、応答が遅
れ、結果としてモータ8に正しい制御のかかるのが遅れ
、合焦位置をオーバーランすることとなる。この様な欠
点を除去するために真の無限状態であるのか、今述べた
ごとく、合焦の過程での短期間の無限状態であるかの区
別をするためにn6回の間は最大積分時間をT3には変
更せずにT2(T2<To)のままで測距を行なうので
ある。なお、ω時測距モ−ドにて測距を行なっている限
シ、常に制御回路111よシ、モータ8を無限方向に駆
動すべき信号が出力されている。ただし、レンズ1が無
限端にいきつくと無限スイッチ262がONI、、モー
タ8は停止される。
[相] n6回目を越えると最大積分時間T5 (Ts
 <T2例えばT5 ==1.76 m 8eQ )に
て測距を行なう。
測距完了の判定はVム十VB≧VL又はt≧T5にて行
なう。これは、前述した低レベル時合焦測距モードと同
様に最大積分時間をT3 (T3<T2 )にする事に
よシ、不感帯を広げ、安定性及び省電力の両立を計って
いる。
■ vム+vB≧vX、ノ場合、最大積分時間T!l 
(T3 <T2)を短くしたにもかかわらず比較値vT
Jに達したため、信号vA y vBは通常測距モード
にても十分測距可能なほど大きいと判定し、通常測距モ
ードに戻る。
[相] Vム+VB<vLの時は測距結果は積分信号7
人。
VBのレベルが依然としてきわめて低いので被写体5は
また無限状態にあると判定し、To−Ts待時間カウン
トする。
■ 次に最大積分時間T5にてn7回測距を行なったか
どうかの判定を行ないn7回に達していなければ再度[
株]に戻る。
■ n7回目の測距が終了すると次には再び最大積分時
間をT2にして1度測距を行なう。
ここで、所定回数n7回目ごとに積分時間をT2に戻す
ことは前述の低レベル時合焦測距モードと同じく測距精
度の低下を防ぐためである。尚、@にてはn6回連続し
て最大積分時間T2にて測距を行なうためにM(15)
=n6としたが、ここでは1度だけのため、M (6)
 = 1とする。
以上にて10通常測距モード 2通常合焦時測距モード &低レベル時測距モード 4、低レベル時合焦測距モード 5、oo時測距モード の5つの測距モードについて主に第19図〜第21図の
流れ図に基づいて詳細な説明を行なつた訳である。この
説明にて明らかな如く、本発明に係る自動焦点検出装置
は、上記1〜5の測距モードを適当に切シ換えて測距を
行なう事によシ、信頼性の高い安定した動作を得、又、
省電力をも両立させることが可能となったのである。
尚、上記実施例では合焦、非合焦の判定を投光スポット
像Pの受光位置を示す積分信号■ム。
VBの差の絶対値IVA−VBIの大小関係から求めて
いるが、これはvA/VBの如き比から求めても良いこ
とは言うまでも無い。即ち、信号vAlvBの大小関係
がわかシさえすればどんなものであっても本発明は適用
できる。又、上記実施例の如きvA−1−VBから信号
レベルを判定しなくとも、vAまたはVBどちらか一方
で信号レベルを判定してもよい。即ち、信号Vム、VB
のレベル状態がわかるものであればどんなものであって
も本発明は適用できる。さらに、受光素子が3つ以上の
感光領域を有していても本発8Aが適用できることは言
うまでもない。
以上説明した様に本発明は、結像光学系の焦点を検出す
る為に合焦範囲の狭い第1の焦点検出系と合焦範囲の広
い第2の焦点検出系とを有し、第1の焦点検出系で合焦
状態が判定された際には次の焦点検出は第2の焦点検出
系で行なわれると共に第2の焦点検出系で連続して複数
回合焦状態が判定された際には次の焦点検出は第1の焦
点検出系で行なうものであるから自動焦点検出装置の動
作の安定化と精度の維持が図れ、その効果はきわめて高
いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明に係る自動焦点検出装置の光学
系を示す模式図、 第8図〜第18図は本発明に係る自動焦点検出装置の電
気回路の説明図、 第19図〜第23図は本発明に係る自動焦点検出装置の
動作流れ図、 第24図〜第35図は第19図〜第23図に示される動
作流れ図の補足説明図。 1・・・撮影レンズ 2・・・予定焦点面 6・・・投光素子 4・・・投光レンズ 5・−・被写体 6・・・受光素子 7・・・受光レンズ 8・・・モータ 9 ・・・AP回路 第5図 第′7図 S YNC 2乙7 −66− 第2?図 第2B図 ■ 第25財 第29図 ■ /a   t

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結像光学系の焦点を検出する為に合焦範囲の狭い
    第1の焦点検出系と合焦範囲の広い第2の焦点検出系と
    を有し、第1の焦点検出系で合焦状態が判定された際に
    は、次の焦点検出は第2の焦点検出系で行なわれると共
    に第2の焦点検出系で連続して複数回合焦状態が判定さ
    れた際には次の焦点検出は第1の焦点検出系で行なうこ
    とを特徴とする自動焦点検出装置。 (2、特許請求の範囲第(1)項記載の装置に於いて上
    記自動焦点検出装Rはマイクロコンピュータによって制
    御されることを特徴とする自動焦点検出装置。
JP10317983A 1983-04-28 1983-06-09 自動焦点検出装置 Granted JPS59228209A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10317983A JPS59228209A (ja) 1983-06-09 1983-06-09 自動焦点検出装置
DE3416072A DE3416072C2 (de) 1983-04-28 1984-04-30 Automatische Scharfeinstellungsdetektoreinrichtung
GB08411004A GB2141000B (en) 1983-04-28 1984-04-30 Automatic focus
US06/913,628 US4755662A (en) 1983-04-28 1986-09-30 Automatic focus detecting device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10317983A JPS59228209A (ja) 1983-06-09 1983-06-09 自動焦点検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59228209A true JPS59228209A (ja) 1984-12-21
JPH0339283B2 JPH0339283B2 (ja) 1991-06-13

Family

ID=14347282

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JP10317983A Granted JPS59228209A (ja) 1983-04-28 1983-06-09 自動焦点検出装置

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JP (1) JPS59228209A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6391613A (ja) * 1986-10-04 1988-04-22 Canon Inc 自動焦点検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6391613A (ja) * 1986-10-04 1988-04-22 Canon Inc 自動焦点検出装置

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JPH0339283B2 (ja) 1991-06-13

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