JPS59230291A - 電波シ−ル装置 - Google Patents
電波シ−ル装置Info
- Publication number
- JPS59230291A JPS59230291A JP58102040A JP10204083A JPS59230291A JP S59230291 A JPS59230291 A JP S59230291A JP 58102040 A JP58102040 A JP 58102040A JP 10204083 A JP10204083 A JP 10204083A JP S59230291 A JPS59230291 A JP S59230291A
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- JP
- Japan
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- groove
- opening
- door
- choke
- radio wave
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、高周波電波を遮蔽する電波シール装置に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の電波シール装置として、たとえ2ページ
ば高周波により調理物を誘電加熱して調理する電子レン
ジを例に挙げて説明する。電子レンジは調理物を収納し
て高周波加熱する加熱庫と、この加熱庫の調理物出入用
の開口部を開閉自在に覆う扉とを備えたものであるが、
調理物の出入時に扉を開ける際、加熱庫内の高周波電磁
波が庫外へ漏洩して人体に弊害を及ぼさないように電波
シール対策が施されている。
ジを例に挙げて説明する。電子レンジは調理物を収納し
て高周波加熱する加熱庫と、この加熱庫の調理物出入用
の開口部を開閉自在に覆う扉とを備えたものであるが、
調理物の出入時に扉を開ける際、加熱庫内の高周波電磁
波が庫外へ漏洩して人体に弊害を及ぼさないように電波
シール対策が施されている。
従来の一例として米国特許第3,182,164号を第
1図に示す。第1図において、1は電子レンジの加熱庫
であり、この加熱庫1の開口部2を開閉自在に覆う取手
3を有する扉4が設けられている。この扉4の周縁部に
は加熱庫1側に向いて開口した隙間部6を有する空胴の
チョーク部6が形成されている。このチョーク部6の奥
行7は、使用される高周波の波長の実質的に4分の1に
設計されている。この場合s4の厚みも4分の1波長で
ある。すなわち従来電子レンジで使用されている電磁波
の周波数は246(]1にであるので、4分の1波長は
約30 mnとなる。この長さのチョーク部3ベージ 6と対向させるために、加熱庫1の開口部2に形成した
周縁部8の厚さ9は4分の1波長より大きい値となる。
1図に示す。第1図において、1は電子レンジの加熱庫
であり、この加熱庫1の開口部2を開閉自在に覆う取手
3を有する扉4が設けられている。この扉4の周縁部に
は加熱庫1側に向いて開口した隙間部6を有する空胴の
チョーク部6が形成されている。このチョーク部6の奥
行7は、使用される高周波の波長の実質的に4分の1に
設計されている。この場合s4の厚みも4分の1波長で
ある。すなわち従来電子レンジで使用されている電磁波
の周波数は246(]1にであるので、4分の1波長は
約30 mnとなる。この長さのチョーク部3ベージ 6と対向させるために、加熱庫1の開口部2に形成した
周縁部8の厚さ9は4分の1波長より大きい値となる。
したがって加熱庫1の開口部2の有効大きさは周縁部8
の分だけひとまわシ小さい。
の分だけひとまわシ小さい。
次に従来の他の一例として、米国特許第2.500,6
76号を第2図a、bに示す。と(7)例も電子レンジ
の構成を示したものであり、マグネトロン10の発振に
よって得た高周波を加熱庫11に供給し、調理物12を
電磁誘導により加熱調理するものである。この加熱庫1
1の開口部13にはこの開口部13を開閉自在に覆う扉
14が設けられている。この扉14の周縁部にも溝状の
チョーク部16が形成され、高周波が外部へ漏洩するの
をこのチョーク部16で防いでいる。このチョーク部1
6の深さ16もやはり使用周波数の4分の1波長で設計
されている。このため開口部13の有効大きさは第1図
同様、加熱庫11よりもひとまわり小さい。
76号を第2図a、bに示す。と(7)例も電子レンジ
の構成を示したものであり、マグネトロン10の発振に
よって得た高周波を加熱庫11に供給し、調理物12を
電磁誘導により加熱調理するものである。この加熱庫1
1の開口部13にはこの開口部13を開閉自在に覆う扉
14が設けられている。この扉14の周縁部にも溝状の
チョーク部16が形成され、高周波が外部へ漏洩するの
をこのチョーク部16で防いでいる。このチョーク部1
6の深さ16もやはり使用周波数の4分の1波長で設計
されている。このため開口部13の有効大きさは第1図
同様、加熱庫11よりもひとまわり小さい。
上述のとおり従来のチョーク部は4分の1波長の深さと
して高周波を減衰させるという技術思想特開昭59−2
30291(2) に基づいている。
して高周波を減衰させるという技術思想特開昭59−2
30291(2) に基づいている。
すなわち、チョーク部の特性インピーダンスをZo、深
さをLとし、終端部を短絡したときにチョーク部開口部
でのインピーダンスzINハ、2πL Z I N= j Z otan(、、)(λ0は自由
空間波長) となる。
さをLとし、終端部を短絡したときにチョーク部開口部
でのインピーダンスzINハ、2πL Z I N= j Z otan(、、)(λ0は自由
空間波長) となる。
チョーク方式の電波減衰手段は、チョーク部の深さLを
4分の1波長に選定することにより、l Z IN I
=Zotan(1) =o。
4分の1波長に選定することにより、l Z IN I
=Zotan(1) =o。
を達成するという原理に基づいている。
もし、チョーク部内に誘電体(比誘電率εr)を充填す
ると、電波の波長λ′は、 λlL:tλ0/ぎ に圧縮される。この場合チョーク部の深さL′は、L′
乳/厄 6ページ と短くなる。しかしながらL’=L’/4とすることに
変りはなく、チョーク方式においては、深さを実質的に
4分の1波長よりも小さくすることができず、チョーク
部の小型化に限界のあるものであった0 近年、固体発振器の開発が進み実用化の時代が到来した
。電子レンジも例外ではなく、従来のマグネトロン発振
器から固体発振器へと移行しつつある。
ると、電波の波長λ′は、 λlL:tλ0/ぎ に圧縮される。この場合チョーク部の深さL′は、L′
乳/厄 6ページ と短くなる。しかしながらL’=L’/4とすることに
変りはなく、チョーク方式においては、深さを実質的に
4分の1波長よりも小さくすることができず、チョーク
部の小型化に限界のあるものであった0 近年、固体発振器の開発が進み実用化の時代が到来した
。電子レンジも例外ではなく、従来のマグネトロン発振
器から固体発振器へと移行しつつある。
電子レンジにおいて発振器の固体化による長所は次のと
おりである。
おりである。
0)マグネトロンの駆動電圧は約3KVであるのに対し
、トランジスタ等による固体発振器の駆動電圧は約40
0V以下でよく、実際には約40Vが使用されている。
、トランジスタ等による固体発振器の駆動電圧は約40
0V以下でよく、実際には約40Vが使用されている。
よって電源電圧が低いので人体にとって安全であり、た
とえリークしても感電事故が発生しにくいものである。
とえリークしても感電事故が発生しにくいものである。
このためアースレス化が可能となシ、ポータプル化の展
開も図れる。
開も図れる。
(2) マグネトロンの寿命は約5000時間である
の6ページ に対し、固体発振器はその約10倍以上であり、長寿命
である。
の6ページ に対し、固体発振器はその約10倍以上であり、長寿命
である。
(3)マグネトロンの発振周波数は固定であるのに対し
、固体発振器の発振周波数は可変可能であり、たとえば
916犀に対して上下13肌の範囲で変化させることが
できる。したがって、負荷(調理物)の大きさで周波数
を自動追尾させることにより、共振周波数が変わり高効
率動作を得ることができる。実験によれば246o±5
0融内で周波数を自動追尾させると、実用負荷効率を固
定周波数に比べて約60〜so%向上させることができ
た。
、固体発振器の発振周波数は可変可能であり、たとえば
916犀に対して上下13肌の範囲で変化させることが
できる。したがって、負荷(調理物)の大きさで周波数
を自動追尾させることにより、共振周波数が変わり高効
率動作を得ることができる。実験によれば246o±5
0融内で周波数を自動追尾させると、実用負荷効率を固
定周波数に比べて約60〜so%向上させることができ
た。
(4)固体発振器は大量生産により、将来マグネトロン
よりも低価格となシ得る。
よりも低価格となシ得る。
また現在高周波調理用として国際的に割り当てられてい
るISM周波数(Industrial 。
るISM周波数(Industrial 。
5cientific 、 Medical )は5
880J 2450石。
880J 2450石。
915J 400&等であり、これを逸脱して使用し
てはならない。現在のマグネトロンは上述のとおり24
60@で発振させているが、固体発振器で、同一周波数
2450&Ikで発振させると、十分な7ベジ 出力電力が得られずパワー不足となってしまう。
てはならない。現在のマグネトロンは上述のとおり24
60@で発振させているが、固体発振器で、同一周波数
2450&Ikで発振させると、十分な7ベジ 出力電力が得られずパワー不足となってしまう。
そこで所望の出力電力を得るためには必然的により低い
周波数を選定しなければならず、たとえば9161が適
当である。しかしながらこの周波数は従来の周波数に比
べて約2,7分の1であるので、波長は逆に約2.7倍
となり、4分の1波長は約80 mmとなってしまう。
周波数を選定しなければならず、たとえば9161が適
当である。しかしながらこの周波数は従来の周波数に比
べて約2,7分の1であるので、波長は逆に約2.7倍
となり、4分の1波長は約80 mmとなってしまう。
したがって電子レンジの周波数として916融を選定す
ると、第1図、第2図で説明したチョーク部の厚みは約
80閣を超えることになり、加熱室の開口部の有効大き
さは従来例に比してきわめて小さくなり、実用化はきわ
めて困難となる不都合を有するものである。
ると、第1図、第2図で説明したチョーク部の厚みは約
80閣を超えることになり、加熱室の開口部の有効大き
さは従来例に比してきわめて小さくなり、実用化はきわ
めて困難となる不都合を有するものである。
一方、発振周波数を2450mから9151に変更する
長所は次のとおりである。
長所は次のとおりである。
1 波長が長くなったため、調理物の内部まで電波が浸
透し、加熱調理時間の速度を速くすることができた。た
とえば直径12(−gの肉塊の中央部を約60℃にする
のに、2450J eoowで6゜分以上要したのに対
し、915J 300Wで60分以下しかかからない。
透し、加熱調理時間の速度を速くすることができた。た
とえば直径12(−gの肉塊の中央部を約60℃にする
のに、2450J eoowで6゜分以上要したのに対
し、915J 300Wで60分以下しかかからない。
2 焼けむらの原因は定在波であ勺、定在波ピッチは波
長と相関がある。915■トを使用した場合は定在波ピ
ッチが大きく、調理物に焼けむらが目立ちにくいもので
ある。
長と相関がある。915■トを使用した場合は定在波ピ
ッチが大きく、調理物に焼けむらが目立ちにくいもので
ある。
よって、電子レンジの使用周波数を916馬に変更する
ことの短所は、電波シール手段が大きくなってしまうこ
とである。
ことの短所は、電波シール手段が大きくなってしまうこ
とである。
なお、チョーク部の厚さを小さくする手段の一つとして
、チョーク部に誘電体を充填する構成がある。この構成
によればチョーク部の誘電率が大きくなるので、チョー
ク部を4分の1波長よりも小さくでき、しかも4分の1
波長のチョーク部と同等の効果を奏する。しかしながら
誘電体が高価であるために電子レンジ全体の価格も高価
なものと々ってしまい、また製造上手間とコストがかが
シ、実用化の妨げとなっていた。
、チョーク部に誘電体を充填する構成がある。この構成
によればチョーク部の誘電率が大きくなるので、チョー
ク部を4分の1波長よりも小さくでき、しかも4分の1
波長のチョーク部と同等の効果を奏する。しかしながら
誘電体が高価であるために電子レンジ全体の価格も高価
なものと々ってしまい、また製造上手間とコストがかが
シ、実用化の妨げとなっていた。
以下、従来例の原理を理論的に説明する。
チョーク方式は周知の4分の1波長インピーダンス変換
原理にもとづくものである。即ち、チョーク溝の特性イ
ンピーダンスをZoc、溝の深さを9ベージ to とし、加熱室からチョーク溝に至る漏波路1の特
性インピーダンスをZop、漏波路17の長さをtp、
使用波長をλとしたときに、第3図の如くチョーク溝1
8の底Cの短絡インピーダンス(Zc=O)はチョーク
溝18の開孔部BでZ B = j Z o ctan
−T−l 、 となる。19は電子レンジλ の加熱室、20はドアである。ここでl。−1と選ぶこ
とによりIZBI=■と変換できる。この開孔部Bのイ
ンピーダンスZBを線路始点A部でみたときのインピー
ダンス原理ハ と選ぶことによりl Zp、 l =o と変換できる
。チョーク溝18の底部Cでの短絡状態が4分の1波長
インピーダンス変換原理をたくみに利用することで線路
始点に現出することにより電波シール装置として実用化
しているものである。
原理にもとづくものである。即ち、チョーク溝の特性イ
ンピーダンスをZoc、溝の深さを9ベージ to とし、加熱室からチョーク溝に至る漏波路1の特
性インピーダンスをZop、漏波路17の長さをtp、
使用波長をλとしたときに、第3図の如くチョーク溝1
8の底Cの短絡インピーダンス(Zc=O)はチョーク
溝18の開孔部BでZ B = j Z o ctan
−T−l 、 となる。19は電子レンジλ の加熱室、20はドアである。ここでl。−1と選ぶこ
とによりIZBI=■と変換できる。この開孔部Bのイ
ンピーダンスZBを線路始点A部でみたときのインピー
ダンス原理ハ と選ぶことによりl Zp、 l =o と変換できる
。チョーク溝18の底部Cでの短絡状態が4分の1波長
インピーダンス変換原理をたくみに利用することで線路
始点に現出することにより電波シール装置として実用化
しているものである。
漏波路17やチョーク溝18に誘電率ε、の誘電体を°
装荷することにより波長λ′は自由空間波10ページ 長λのノ/Pτになるが、4分の1波長(PI3)イン
ピーダンス原理を用いることにより同様の効果を得られ
る。
装荷することにより波長λ′は自由空間波10ページ 長λのノ/Pτになるが、4分の1波長(PI3)イン
ピーダンス原理を用いることにより同様の効果を得られ
る。
発明の目的
この発明は、発振周波数を低くしても、チョーク部の大
きさが大きくならない電波シール装置を提供するもので
ある。
きさが大きくならない電波シール装置を提供するもので
ある。
発明の構成
この発明は、新しいインピーダンス変換原理を用いた電
波シールであり、漏波路と溝のそれぞれが特性インピー
ダンス不連続構成をとることにより、4分の1波長相当
の寸法よりも小さい形状としたものである。
波シールであり、漏波路と溝のそれぞれが特性インピー
ダンス不連続構成をとることにより、4分の1波長相当
の寸法よりも小さい形状としたものである。
実施例の説明
本発明はたとえば電子レンジの本体又は扉の少くとも一
方に溝を少くとも2つ設け、との溝の形状は短絡部側の
特性インピーダンスを開孔部側のそれよりも大きく構成
し、開孔端から短絡端までの溝深さは4分の1波長未満
である点に特徴を有する。
方に溝を少くとも2つ設け、との溝の形状は短絡部側の
特性インピーダンスを開孔部側のそれよりも大きく構成
し、開孔端から短絡端までの溝深さは4分の1波長未満
である点に特徴を有する。
11ページ
小型化を可能にする基本的考え方としては、以下のとお
りである。
りである。
溝開孔部の特性インピーダンス、長さ位相定数をZol
、11.β1 とする。溝短絡部の特性インピーダンス
、長さ位相定数をZo2 + 12 +β2 とする溝
の開孔端から短絡端1での距離(溝の深さ)をl (t
otal)とすると1(total)−A1−12とな
る。
、11.β1 とする。溝短絡部の特性インピーダンス
、長さ位相定数をZo2 + 12 +β2 とする溝
の開孔端から短絡端1での距離(溝の深さ)をl (t
otal)とすると1(total)−A1−12とな
る。
上記条件で溝の開孔端のインピーダンスZは、(但しに
=Z02/zo1) となることは、簡単々計算で導出できを従来例ではZo
z=Zo+ 、β1−β2(即ちに=1)に相当するも
のである。従ってそのインピーダンスZ′は1式より =Zo1tan(β1’1+β2A2)=Zo1tan
(β1−1total )・・・・・・・・・(2) トナリ、l totalをスとすることでインピーダン
ス反転していた。
=Z02/zo1) となることは、簡単々計算で導出できを従来例ではZo
z=Zo+ 、β1−β2(即ちに=1)に相当するも
のである。従ってそのインピーダンスZ′は1式より =Zo1tan(β1’1+β2A2)=Zo1tan
(β1−1total )・・・・・・・・・(2) トナリ、l totalをスとすることでインピーダン
ス反転していた。
一方本発明の構成によれば構成要件より、特性インピー
ダンスZ02〉ZO4であるから、1式において特性イ
ンピーダンスの比にの値は必らず1より大きくなる。イ
ンピーダンスZを無限大にするためには1式の分母が零
になればよいので1−Ktanβ1’1・tanβ2’
2を満たせばよく、特性インピーダンス比にの値を1よ
り大きくした分だけ寸法11゜12を小さくしても従来
と同様のインピーダンス反転がはかれるのである。
ダンスZ02〉ZO4であるから、1式において特性イ
ンピーダンスの比にの値は必らず1より大きくなる。イ
ンピーダンスZを無限大にするためには1式の分母が零
になればよいので1−Ktanβ1’1・tanβ2’
2を満たせばよく、特性インピーダンス比にの値を1よ
り大きくした分だけ寸法11゜12を小さくしても従来
と同様のインピーダンス反転がはかれるのである。
特性インピーダンスを不連続にする考え方は以下のとお
シである。
シである。
本発明はシール装置の溝部を一方を接地導体とし間隙寸
法す離して幅寸法aの導体板を配置した構成からなる。
法す離して幅寸法aの導体板を配置した構成からなる。
詳細には溝開孔部側の幅を81 間隙をbl 実効誘
電体をε。ff とし、溝短絡部側の幅をa2間隙をβ
2とした構成で特性インピーダンスの比Kを次式で計算
し、 13ページ にの値を1より大きくなるようにすることで特性インピ
ーダンスを不連続にする工夫をしている。
電体をε。ff とし、溝短絡部側の幅をa2間隙をβ
2とした構成で特性インピーダンスの比Kを次式で計算
し、 13ページ にの値を1より大きくなるようにすることで特性インピ
ーダンスを不連続にする工夫をしている。
図面に基づき実施例の詳細を説明する。
第4図は電子レンジの斜視図でパッチング板21を有す
る扉22が本体カバー23で覆われた本体に装着されて
いる。本体には操作パネル24が設けられドア把手25
は上記ドアに装着されている。
る扉22が本体カバー23で覆われた本体に装着されて
いる。本体には操作パネル24が設けられドア把手25
は上記ドアに装着されている。
第5図には第4図のA−A線断面図、第6図には第5図
の斜視図を示している。
の斜視図を示している。
第6図、第6図において加熱室26からの電波は本体2
3と扉(ドア)22の間隙から外部に漏洩するものであ
る。
3と扉(ドア)22の間隙から外部に漏洩するものであ
る。
ドアには本体部材と対向する位置に本体周辺方向にのび
る凹部27′を形成している。凹部の先端は折り曲げ部
28を形成する。
る凹部27′を形成している。凹部の先端は折り曲げ部
28を形成する。
また組合わせたときに溝27の開孔部側をB。
短絡部側をCと呼ぶことにする。
溝27を構成する1つの壁面は、開孔部の線幅147.
−ジ alが短絡部線幅a2より大きく、かつ開孔部側先端に
折り曲げ部を有する導体板29−a、29−bを溝の長
手方向にピッチPで複数配列したものを共通部30に配
した導体板壁面部材31がら構成される。
−ジ alが短絡部線幅a2より大きく、かつ開孔部側先端に
折り曲げ部を有する導体板29−a、29−bを溝の長
手方向にピッチPで複数配列したものを共通部30に配
した導体板壁面部材31がら構成される。
溝27のカバー32はマイクロ波透過性の低損失誘電体
から構成され、扉22に設けた孔33に挿入固着されて
いる。
から構成され、扉22に設けた孔33に挿入固着されて
いる。
上記導体板壁面部材31は、扉22の折り曲げ部28の
近くにおいて、開孔部溝幅b1が短絡部溝幅b2よりも
小さくなるような向きで、溶接などの手段で固着される
ものである。
近くにおいて、開孔部溝幅b1が短絡部溝幅b2よりも
小さくなるような向きで、溶接などの手段で固着される
ものである。
発明の効果
電波シール装置を小型にできることに加えて以下の効果
を有する。
を有する。
(1)溝の数が1つなので、本体とドアの隙間の変化に
対して安定したシール性能を発揮する。
対して安定したシール性能を発揮する。
(複数溝では溝間の干渉で、不安定になる場合が多い)
(1つ ドアの折シ曲げ部はドアと本体の結合部材16
ページ をとりつける面として利用できる。
ページ をとりつける面として利用できる。
(11) ドアの折り曲げ部は溝の深さより短いので
の 材料の節約になるし、又ドアの開閉零ときの動きがスム
ーズに実施できる。
の 材料の節約になるし、又ドアの開閉零ときの動きがスム
ーズに実施できる。
(liD ドアの凹部全体に1つの溝を形成している
ので溝幅寸法b2が凹部一杯に確保できるのでコンパク
トでQの高いシール溝が実現できる。
ので溝幅寸法b2が凹部一杯に確保できるのでコンパク
トでQの高いシール溝が実現できる。
(IV) 折り曲げ部があるのでドアの全体強度はつ
よい。
よい。
(V) 導体板壁面部材は共通部を有するのでドアに
固着する前の部品の状態でも比較的強度が保たれる。
固着する前の部品の状態でも比較的強度が保たれる。
第1図、第2図a、 b、第3図は従来の電波装置を
示す断面図、第4図は電子レンジの斜視図、第6図は本
発明の一実施例の電波シール装置の断面図、第6図a、
bは同要部の拡大斜視図である。 27・・・・・・溝、27′・・・・・・凹部、28・
・・・・・凹部先端折り曲げ部、B・・・・・・溝の開
孔部、C・・・・・・溝の短絡部、29−a、29−b
・・・・・・導体板、30・・・・・・共通部、31・
・・・・・導体板壁面部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 θ 第2図 1 第3図 C 第4図 4 第5図 1 第6図 手続補正書 昭和69年 7月77日 昭和58年特許願第102040 号 2発明の名称 電波シール装置 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願
人任 所 大阪府門真市大字門真1006番地名
称 (582)松下電器産業株式会社代表者
山 下 俊 彦 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 5補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 (ゴ112式)明細
書の図面の簡単な説明の掴 図面 2ベー。 6、補正の内容 (1)明細書第12頁第11行目の「はかれるのである
。」の次に次文を挿入します。 [本発明は電波シールの分野で歴史的に用いられていだ
λ/4線路では々く、λ/4未満線路でインピーダンス
反転を実施するものである。 この原理を、理解しやすくするだめに、解析結果の一部
を第4図に示す。第4図は、A端を励振源としD端を開
放した伝送路の1部に、先端Cが短絡された開孔Bを有
する溝を設けている。 溝は開孔側より短絡側の溝幅を2倍にしている。 A点を同一条件で励振し、溝の深さlTを変化させたと
き、伝送路内の電界は、a、b、cのように変化し、D
端に電波がとどかないのはbの場合、すなわち溝の深さ
eTが、4分の1波長の約8o%のとき(λ/4未満線
路)であシ、それよシも長くても短くても(a%C’の
場合)、bにくらべて電波がよく洩れる。これは11=
112=(IT/2−λ/1o、2.に=b2/b1=
2全2/btanβ41・tanβ12 に代入するこ
とで確認3 \−7 できる。」 (2)同第13頁第4行目の「工夫をしている。」の次
に法文を挿入します。 「実際の応用にあたっては、溝カバーのスペース(TO
Pl)や折り曲は補強スペース(lxl)を設けること
が少なくない。これらは原理説明をした場合にくらべ電
波の乱れが発生し計算寸法から多少ずれるものである。 ずれの内容を以下に示す。 10210寸法を211ffにした場合と4X1を5〜
6闘にした場合の例を示す。 第5図は916 MHzのシール装置検討例でTOPl
の寸法で溝の深さlTが変化する関係を示す。TOPl
の寸法を1〜3朋にするとlTは1〜6問深くなる。 第6図は、2450 MHzのシール装置の検討例でT
OP1=2πmと固定し補強スペース1’X1 )で溝
の深さ4Tが変化する関係を示す。スペースlX1を2
〜6闘にすることで溝の深さ7Tは1〜3羽深くなる。 」 (3)同第13頁第6行目、第10行目の「第4図」を
「ぷ7図」に補正し捷す。 (4)同第13頁第10行目、第11行目、第12行目
の1第5図」を「第8図」に補正します。 (5)同第13頁第10行目、第12行目、「第6図」
を「第9図」に補正します。 (6)同第15頁第15行目〜第17行目の「第4図は
〜である。」を次のとおシ補正します。 「第4図a、b、cは本発明における溝部の電界解析図
、第5図a%b、cは915MH2における装置の断面
図、側面図、特性図、第6図a、b、cは246oMH
zにおける装置の断面図、側面図、特性図、第7図は一
般的な電子レンジの斜視図、第8図は本発明の一実施例
における電波シール装置の断面図、第9図a、bは同要
部の拡大斜視図である。」 (7)図面第4図、第6図、第6図、の図面番号を別紙
朱書の通り第7図、第8図、第9図に補正し、別紙のと
おり第4図、第5図、第6図を追加します。 第キ図 4 とZリク/^ν番フ γ ジオr eOIL−一二一 1丁 443−
示す断面図、第4図は電子レンジの斜視図、第6図は本
発明の一実施例の電波シール装置の断面図、第6図a、
bは同要部の拡大斜視図である。 27・・・・・・溝、27′・・・・・・凹部、28・
・・・・・凹部先端折り曲げ部、B・・・・・・溝の開
孔部、C・・・・・・溝の短絡部、29−a、29−b
・・・・・・導体板、30・・・・・・共通部、31・
・・・・・導体板壁面部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 θ 第2図 1 第3図 C 第4図 4 第5図 1 第6図 手続補正書 昭和69年 7月77日 昭和58年特許願第102040 号 2発明の名称 電波シール装置 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願
人任 所 大阪府門真市大字門真1006番地名
称 (582)松下電器産業株式会社代表者
山 下 俊 彦 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 5補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 (ゴ112式)明細
書の図面の簡単な説明の掴 図面 2ベー。 6、補正の内容 (1)明細書第12頁第11行目の「はかれるのである
。」の次に次文を挿入します。 [本発明は電波シールの分野で歴史的に用いられていだ
λ/4線路では々く、λ/4未満線路でインピーダンス
反転を実施するものである。 この原理を、理解しやすくするだめに、解析結果の一部
を第4図に示す。第4図は、A端を励振源としD端を開
放した伝送路の1部に、先端Cが短絡された開孔Bを有
する溝を設けている。 溝は開孔側より短絡側の溝幅を2倍にしている。 A点を同一条件で励振し、溝の深さlTを変化させたと
き、伝送路内の電界は、a、b、cのように変化し、D
端に電波がとどかないのはbの場合、すなわち溝の深さ
eTが、4分の1波長の約8o%のとき(λ/4未満線
路)であシ、それよシも長くても短くても(a%C’の
場合)、bにくらべて電波がよく洩れる。これは11=
112=(IT/2−λ/1o、2.に=b2/b1=
2全2/btanβ41・tanβ12 に代入するこ
とで確認3 \−7 できる。」 (2)同第13頁第4行目の「工夫をしている。」の次
に法文を挿入します。 「実際の応用にあたっては、溝カバーのスペース(TO
Pl)や折り曲は補強スペース(lxl)を設けること
が少なくない。これらは原理説明をした場合にくらべ電
波の乱れが発生し計算寸法から多少ずれるものである。 ずれの内容を以下に示す。 10210寸法を211ffにした場合と4X1を5〜
6闘にした場合の例を示す。 第5図は916 MHzのシール装置検討例でTOPl
の寸法で溝の深さlTが変化する関係を示す。TOPl
の寸法を1〜3朋にするとlTは1〜6問深くなる。 第6図は、2450 MHzのシール装置の検討例でT
OP1=2πmと固定し補強スペース1’X1 )で溝
の深さ4Tが変化する関係を示す。スペースlX1を2
〜6闘にすることで溝の深さ7Tは1〜3羽深くなる。 」 (3)同第13頁第6行目、第10行目の「第4図」を
「ぷ7図」に補正し捷す。 (4)同第13頁第10行目、第11行目、第12行目
の1第5図」を「第8図」に補正します。 (5)同第13頁第10行目、第12行目、「第6図」
を「第9図」に補正します。 (6)同第15頁第15行目〜第17行目の「第4図は
〜である。」を次のとおシ補正します。 「第4図a、b、cは本発明における溝部の電界解析図
、第5図a%b、cは915MH2における装置の断面
図、側面図、特性図、第6図a、b、cは246oMH
zにおける装置の断面図、側面図、特性図、第7図は一
般的な電子レンジの斜視図、第8図は本発明の一実施例
における電波シール装置の断面図、第9図a、bは同要
部の拡大斜視図である。」 (7)図面第4図、第6図、第6図、の図面番号を別紙
朱書の通り第7図、第8図、第9図に補正し、別紙のと
おり第4図、第5図、第6図を追加します。 第キ図 4 とZリク/^ν番フ γ ジオr eOIL−一二一 1丁 443−
Claims (1)
- 開孔部を有し電波が供給される本体を設け、この本体の
前記開孔部を開閉自在に覆う扉を設け、前記本体本扉が
対向する部分の少なくとも一方に溝の深さよりも短い先
端折り曲げ部のある四部を設け、開孔部の線幅が短絡部
線幅より大きく、かつ開孔部側先端に折シ曲げ部を有す
る導体板を複数個配列した共通部をもつ導体板壁面部材
を備え、前記凹部先端近り曲げ部に開孔部溝幅が短絡部
溝幅より小さくなる方向に導体板壁面部材を固着した電
波シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58102040A JPS59230291A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 電波シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58102040A JPS59230291A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 電波シ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230291A true JPS59230291A (ja) | 1984-12-24 |
| JPS6340036B2 JPS6340036B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=14316655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58102040A Granted JPS59230291A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 電波シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230291A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343287A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| JPS6345795A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| JPS6372095A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| JPS6372089A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP58102040A patent/JPS59230291A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343287A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| JPS6345795A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| JPS6372095A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| JPS6372089A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340036B2 (ja) | 1988-08-09 |
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