JPS6372095A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS6372095A JPS6372095A JP61215371A JP21537186A JPS6372095A JP S6372095 A JPS6372095 A JP S6372095A JP 61215371 A JP61215371 A JP 61215371A JP 21537186 A JP21537186 A JP 21537186A JP S6372095 A JPS6372095 A JP S6372095A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- cavity resonator
- door
- shaped conductor
- inlet
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- Granted
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波加熱装置のドア構造の改良に関する。
従来の技術
高周波加熱装置のドア周縁に特性インピーダンスの異な
る溝を深さ方向に設け、この溝の深さ方向の特性インピ
ーダンスを不連続にすることによυ、実質的深さが使用
波長の4分の1より小さくしても、溝の入口でのインピ
ーダンスが最大となり、チョーク溝と同様に漏洩電波を
少なくすることができるという提案が特開昭60−25
190号公報にある。この従来例では、溝の深さ方向に
幅の異なる溝を設けたり、溝の周壁の形状を深さ方向に
変形するなどかな多形状が複雑である。まだ、特性イン
ピーダンスの不連続部における反射防止を考慮する必要
がある。まだ、第7図で示すように。
る溝を深さ方向に設け、この溝の深さ方向の特性インピ
ーダンスを不連続にすることによυ、実質的深さが使用
波長の4分の1より小さくしても、溝の入口でのインピ
ーダンスが最大となり、チョーク溝と同様に漏洩電波を
少なくすることができるという提案が特開昭60−25
190号公報にある。この従来例では、溝の深さ方向に
幅の異なる溝を設けたり、溝の周壁の形状を深さ方向に
変形するなどかな多形状が複雑である。まだ、特性イン
ピーダンスの不連続部における反射防止を考慮する必要
がある。まだ、第7図で示すように。
ドア5の外周に電波漏洩防止用の空胴共振器12を屈曲
形成して口字状断面とし、空胴共振器12の一周壁であ
る張出面11の端部切口と空胴共振器12の他の壁面(
第1の壁面8)とを対向させた入口25を有する構造が
実開昭61−795号公報に示されている。この従来例
では空胴共振器12の周壁が複数の導体片に分割されて
いるとは記載されていない。
形成して口字状断面とし、空胴共振器12の一周壁であ
る張出面11の端部切口と空胴共振器12の他の壁面(
第1の壁面8)とを対向させた入口25を有する構造が
実開昭61−795号公報に示されている。この従来例
では空胴共振器12の周壁が複数の導体片に分割されて
いるとは記載されていない。
したがって空胴共振器12内には第8図に示す進行方向
がyz面以外にも生じる高次モードの電波が入ってくる
ため、空胴共振器12が共振状態から外れ、電波漏洩防
止効果が小さくなる。仮シに第7図の空胴共振器12の
立ち上がシ面23と張出面11を長手方向(X方向)に
使用波長の1よシ小さい幅の導体片に分割したと考える
。この場合空胴共振器12を等価容量Cと等価インダク
タンスLとから成る並列共振素子をドア5の長手方向(
X方向)に複数個並べたものとみなせる。各並列共振素
子において、後述の(2)式で示すように、空胴共振器
12の入口25と空胴断面の面積中心0の距離2Mと。
がyz面以外にも生じる高次モードの電波が入ってくる
ため、空胴共振器12が共振状態から外れ、電波漏洩防
止効果が小さくなる。仮シに第7図の空胴共振器12の
立ち上がシ面23と張出面11を長手方向(X方向)に
使用波長の1よシ小さい幅の導体片に分割したと考える
。この場合空胴共振器12を等価容量Cと等価インダク
タンスLとから成る並列共振素子をドア5の長手方向(
X方向)に複数個並べたものとみなせる。各並列共振素
子において、後述の(2)式で示すように、空胴共振器
12の入口25と空胴断面の面積中心0の距離2Mと。
2M。
入口寸法Gとの比てか大きいほど等価容量Cが犬きハ
くなる。第7図の空胴共振器12で−ff=i、Qで、
後へ 述する本発明のi≧1.5に比べて等価容量Cが小さく
なる。その分だけ後述の(3)式より等価インダクタン
スLを大きくして漏洩電波の周波数に共振させるように
しなければならない。そのため、後述の(1)式から明
らかなように、空胴共振器12の断面ABを大きくする
必要があるので、従来例の空胴共振器12は大形となシ
ドアの小形化、低コスト化には不向きである。
後へ 述する本発明のi≧1.5に比べて等価容量Cが小さく
なる。その分だけ後述の(3)式より等価インダクタン
スLを大きくして漏洩電波の周波数に共振させるように
しなければならない。そのため、後述の(1)式から明
らかなように、空胴共振器12の断面ABを大きくする
必要があるので、従来例の空胴共振器12は大形となシ
ドアの小形化、低コスト化には不向きである。
なお、第7図は実開昭61−795号公報の明細書の図
面の各部寸法を同一比率で示したものであり。
面の各部寸法を同一比率で示したものであり。
また、構成要素の名称および番号は本発明と対応する部
分は同じにしである。
分は同じにしである。
発明が解決しようとする問題点
溝の深さ方向に、複雑な形状をした溝を設ける必要があ
り、また、特性インピーダンスの不連続部における反射
防止に手間が掛かったり、ドア■小形化に不向きな点で
ある。
り、また、特性インピーダンスの不連続部における反射
防止に手間が掛かったり、ドア■小形化に不向きな点で
ある。
問題点を解決するだめの手段
ドア周囲に口字状断面を持つ漏洩電波防止用の空胴共振
器を設け、この空胴共振器の4面のりキ)3面をドアの
周囲の長手方向に設けた多数のコ字状導体片で形成し、
残りの一面とコ字状導体片の端部切口とを互いに対向さ
せて空胴共振器に漏洩電波を導びき入れる入口とし、か
つこの入口と空胴断面の面積中心の距離2Mと、入口寸
法Gとの比1M 百を1.5以上とし、コ字状導体片の一端面を第2の壁
面に接触させる構成としたものである。
器を設け、この空胴共振器の4面のりキ)3面をドアの
周囲の長手方向に設けた多数のコ字状導体片で形成し、
残りの一面とコ字状導体片の端部切口とを互いに対向さ
せて空胴共振器に漏洩電波を導びき入れる入口とし、か
つこの入口と空胴断面の面積中心の距離2Mと、入口寸
法Gとの比1M 百を1.5以上とし、コ字状導体片の一端面を第2の壁
面に接触させる構成としたものである。
作用
上記のように構成することによシ、コ字状導体片により
漏洩しようとする電波はTEM波として口字状断面の空
胴共振器内に導びき入れられる。この空胴共振器は、近
似的に1巻きの筒状コイルとして空胴断面積に比例した
等価インダクタンスLと、空胴の入口付近の乱れ電界に
基づく等価容量Cとから成る並列共振素子を形成する。
漏洩しようとする電波はTEM波として口字状断面の空
胴共振器内に導びき入れられる。この空胴共振器は、近
似的に1巻きの筒状コイルとして空胴断面積に比例した
等価インダクタンスLと、空胴の入口付近の乱れ電界に
基づく等価容量Cとから成る並列共振素子を形成する。
空胴の入口を小さくするほどCが大きくなり、その分だ
けLを小さくできる。すなわち空胴断面積を小さくでき
る。口字状断面の各辺がそれぞれ使用波長の4分の1よ
シも小さい寸法で、電波シール効果が最大となる。
けLを小さくできる。すなわち空胴断面積を小さくでき
る。口字状断面の各辺がそれぞれ使用波長の4分の1よ
シも小さい寸法で、電波シール効果が最大となる。
実施例
本発明の一実施例による高周波加熱装置の構成および作
用を図面とともに説明する。第1図および第2図におい
て、1は加熱室で、2は加熱室1の開口部を取シ囲むフ
ランジで、3は外箱である。
用を図面とともに説明する。第1図および第2図におい
て、1は加熱室で、2は加熱室1の開口部を取シ囲むフ
ランジで、3は外箱である。
4は加熱室1内を覗くためにドア5の中央部にできるだ
け広範囲に設けた小穴群である。6はこの小穴群4の周
囲を取シ囲む段部で、この段部6は小穴群4の内面に固
着した透光性のドア内カバー15の端部が清掃の際など
にはがれるのを防ぐと共に、ドア5閉成時にフランジ2
と平面接触する封口面7の平面度を良くするものである
。8は封口面7の端部よりフランジ2に対して略直角に
折り曲げた第1の壁面である。9は第1の壁面8の端部
よシフランジ2に対して略平行に延長した第2の壁面で
ある。10は第2の壁面9に溶接した多数のコ字状導体
片である。このコ字状導体片10は第2の壁面9に溶接
される取り付は面19と、第1の壁面8にほぼ平行に対
向する立ち上がり面23と。
け広範囲に設けた小穴群である。6はこの小穴群4の周
囲を取シ囲む段部で、この段部6は小穴群4の内面に固
着した透光性のドア内カバー15の端部が清掃の際など
にはがれるのを防ぐと共に、ドア5閉成時にフランジ2
と平面接触する封口面7の平面度を良くするものである
。8は封口面7の端部よりフランジ2に対して略直角に
折り曲げた第1の壁面である。9は第1の壁面8の端部
よシフランジ2に対して略平行に延長した第2の壁面で
ある。10は第2の壁面9に溶接した多数のコ字状導体
片である。このコ字状導体片10は第2の壁面9に溶接
される取り付は面19と、第1の壁面8にほぼ平行に対
向する立ち上がり面23と。
端部切口を第1の壁面8に対向させた張出面11との3
面から成る。ドア5の周囲の長手方向に対する各コ字状
導体片10の幅D(第3図のX方向)は使用波長の2分
の1よシも小さくしている。又。
面から成る。ドア5の周囲の長手方向に対する各コ字状
導体片10の幅D(第3図のX方向)は使用波長の2分
の1よシも小さくしている。又。
第1の壁面8とコ字状導体片10とで囲まれた口字状断
面は狭小な入口25を有する空胴共振器12を形成する
。この空胴共振器12の入口をふさぐ不透明の誘電体カ
バー13から突き出した突起片14はコ字状導体片10
の立ち上がυ面23に設けた取シ付は穴18に引っ掛か
るようになっている。ドア5の前面を覆う透光性のドア
外カバー16を保持するための誘電体製のドア外枠24
から突き出しだ突起片17は第2の壁面9の最外周縁端
部20に引っ掛かるようになっている。
面は狭小な入口25を有する空胴共振器12を形成する
。この空胴共振器12の入口をふさぐ不透明の誘電体カ
バー13から突き出した突起片14はコ字状導体片10
の立ち上がυ面23に設けた取シ付は穴18に引っ掛か
るようになっている。ドア5の前面を覆う透光性のドア
外カバー16を保持するための誘電体製のドア外枠24
から突き出しだ突起片17は第2の壁面9の最外周縁端
部20に引っ掛かるようになっている。
次に上記のように構成した実施例の作用効果を説明する
。加熱室1開口部を取り囲むフランジ2と封口面7との
平面接触部に向かう入射電波に対して、第4図のような
簡易等価回路によって定性的に電波シール効果を説明す
る。21はフランジ2と封口面7との平面接触部に対応
する容量で、一種のバイパスコンデンサとして作用する
。平面接触部は平行板線路と考えられ、この線路の容量
は平行板のギャップに比例するので容量21は上記平面
接触部のギャップが小さいほど大きくなり、電波シール
効果が増す。コ字状導体片10の幅D(第6図のX方向
)を使用波長の2分の1よシ小さくしているので、第1
の壁面8と各コ字状導体片10とで形成された口字状断
面を持つ空胴共振器12の内部に入シ込んだ電波の進行
方向は第3図のyz面内に限定される。張出面11が無
ければ第6図のように電界が分布し、平行板線路の長さ
2が自由空間波長λの約4分の1で並列共振を起こし、
インピーダンスが最大となシ、電波漏洩を防止すること
ができるが、 2450MHzの高周波加熱装置ではλ
は3α6簡で、これをドアに実装しようとすると厚くな
り、意匠的にもコスト的にも不利である。
。加熱室1開口部を取り囲むフランジ2と封口面7との
平面接触部に向かう入射電波に対して、第4図のような
簡易等価回路によって定性的に電波シール効果を説明す
る。21はフランジ2と封口面7との平面接触部に対応
する容量で、一種のバイパスコンデンサとして作用する
。平面接触部は平行板線路と考えられ、この線路の容量
は平行板のギャップに比例するので容量21は上記平面
接触部のギャップが小さいほど大きくなり、電波シール
効果が増す。コ字状導体片10の幅D(第6図のX方向
)を使用波長の2分の1よシ小さくしているので、第1
の壁面8と各コ字状導体片10とで形成された口字状断
面を持つ空胴共振器12の内部に入シ込んだ電波の進行
方向は第3図のyz面内に限定される。張出面11が無
ければ第6図のように電界が分布し、平行板線路の長さ
2が自由空間波長λの約4分の1で並列共振を起こし、
インピーダンスが最大となシ、電波漏洩を防止すること
ができるが、 2450MHzの高周波加熱装置ではλ
は3α6簡で、これをドアに実装しようとすると厚くな
り、意匠的にもコスト的にも不利である。
本実施例のように、張出面11を設けて口字状断面を持
ち狭小な入口25を有する空胴共振器12を形成した場
合は、第5図のような電界分布となる。
ち狭小な入口25を有する空胴共振器12を形成した場
合は、第5図のような電界分布となる。
この場合、張出面11の端部切口付近と第1の壁面8と
の間に電気力線の大部分が集まっている。空胴共振器1
2は第4図において等価インダクタンスLと等価容量C
とから成る並列共振素子として表わされている。等価イ
ンダクタンスLは、近似的に空胴共振器12と同じ断面
の1巻きの筒状コイルとして働き、そのコイルの定数と
しての等測的なインダクタンスを意味し、筒袖方向(X
方向)の単位長あたシの値は(1)式のようになる。ま
だ9等価容量Cは空胴共振器12の入口25付近の乱れ
電界に基づくもので、近似的に(2)式で与えられる。
の間に電気力線の大部分が集まっている。空胴共振器1
2は第4図において等価インダクタンスLと等価容量C
とから成る並列共振素子として表わされている。等価イ
ンダクタンスLは、近似的に空胴共振器12と同じ断面
の1巻きの筒状コイルとして働き、そのコイルの定数と
しての等測的なインダクタンスを意味し、筒袖方向(X
方向)の単位長あたシの値は(1)式のようになる。ま
だ9等価容量Cは空胴共振器12の入口25付近の乱れ
電界に基づくもので、近似的に(2)式で与えられる。
L=μo AB −−一−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−一−= (1)ここで AB:空胴共振器12の口字状断面の面積μ0:空胴共
振器12内の媒質の透磁率e:2.72 λM:空胴共振器12の入口25と空胴断面の面積中心
Oとの距離 εO:空胴共振器12内の媒質の誘電率に:入口25付
近の形状に関係する補正項G :入口250間隙(入口
寸法) 空胴共振器12の共振周波数foは(3)式で表わせる
。
−−−−−−−−−−−−−−一−= (1)ここで AB:空胴共振器12の口字状断面の面積μ0:空胴共
振器12内の媒質の透磁率e:2.72 λM:空胴共振器12の入口25と空胴断面の面積中心
Oとの距離 εO:空胴共振器12内の媒質の誘電率に:入口25付
近の形状に関係する補正項G :入口250間隙(入口
寸法) 空胴共振器12の共振周波数foは(3)式で表わせる
。
(2)式よシ入口25の間隙Gを小さくするほど、あ2
M るいは百を大きくするほど等価容量Cが大きくなること
がわかる。共振周波数foを一定とすると。
M るいは百を大きくするほど等価容量Cが大きくなること
がわかる。共振周波数foを一定とすると。
等価容量Cが大きくなるほど等価インダクタンスLが小
さくてよいことが(3)式かられかる。等価インダクタ
ンスLを小さくするには(1)式よ多空胴共振器12の
口字状断面の面積ABを小さくすればよい。すなわち、
空胴共振器12を小形にするためには、入口25の間隙
Gを狭くして等価容量Cを太きくシ、その分だけ空胴面
積ABを小さくして等価インダクタンスLを小さくシ、
一定の共振周波数fo(高周波加熱装置の加熱周波数)
で、並列共振を起こさせて2.入口25におけるインピ
ーダンスを最大にし、電波漏洩を防止すればよい。
さくてよいことが(3)式かられかる。等価インダクタ
ンスLを小さくするには(1)式よ多空胴共振器12の
口字状断面の面積ABを小さくすればよい。すなわち、
空胴共振器12を小形にするためには、入口25の間隙
Gを狭くして等価容量Cを太きくシ、その分だけ空胴面
積ABを小さくして等価インダクタンスLを小さくシ、
一定の共振周波数fo(高周波加熱装置の加熱周波数)
で、並列共振を起こさせて2.入口25におけるインピ
ーダンスを最大にし、電波漏洩を防止すればよい。
加熱周波数が2,450 MHz 、高周波出力が50
0W(7)高周波加熱装置において、フランジ2と封口
面7との間の間隙を2咽、張出面11と封口面7との段
差を3謂、コ字状導体片の幅りを15−とし、水275
m2を加熱してドア5の周囲から5C!rLの距離で電
波漏洩量を測定してみた。その結果、G=5mのと11
M きA B = 15.4 X 15.9 m、百=2.
1で、電波漏洩量が0.1mW/ca以下となシ、G=
8閣と大きくすると。
0W(7)高周波加熱装置において、フランジ2と封口
面7との間の間隙を2咽、張出面11と封口面7との段
差を3謂、コ字状導体片の幅りを15−とし、水275
m2を加熱してドア5の周囲から5C!rLの距離で電
波漏洩量を測定してみた。その結果、G=5mのと11
M きA B = 15.4 X 15.9 m、百=2.
1で、電波漏洩量が0.1mW/ca以下となシ、G=
8閣と大きくすると。
上記と同程度に少ない電波漏洩量に抑えるために1M
はA B =2 Cl3 X 1 a4 ran 、c
=1.75というように口字状断面の面積も大きくな
る。このような実験により、入口25の間隙Gを4〜8
111++1位と狭小にして1M 百を1.5以上にすることにより1口字状断面の空胴共
振器12の寸法Aおよび寸法Bをそれぞれ使用波長λの
4分の1である30.6mmよりもかなり小さくできる
ことが明らかとなっている。
=1.75というように口字状断面の面積も大きくな
る。このような実験により、入口25の間隙Gを4〜8
111++1位と狭小にして1M 百を1.5以上にすることにより1口字状断面の空胴共
振器12の寸法Aおよび寸法Bをそれぞれ使用波長λの
4分の1である30.6mmよりもかなり小さくできる
ことが明らかとなっている。
発明の効果
以上のように1本発明によると、多数のコ字状導体片と
第1の壁面とで囲まれた口字状断面の空胴共振器の入口
をコ字状導体片の張出面の端部切口と第1の壁面を対向
させた構成で狭小なものとし、かつAM > tsのよ
うに寸法を選んだので、空胴共振器の断面寸法Aおよび
Bを使用波長λの4分の1よシも小さくでき、共振空胴
器の形状が簡単となり、更にコ字状導体片の一端面を第
2の壁面に接触させる構成としたので組立が容易となり
。
第1の壁面とで囲まれた口字状断面の空胴共振器の入口
をコ字状導体片の張出面の端部切口と第1の壁面を対向
させた構成で狭小なものとし、かつAM > tsのよ
うに寸法を選んだので、空胴共振器の断面寸法Aおよび
Bを使用波長λの4分の1よシも小さくでき、共振空胴
器の形状が簡単となり、更にコ字状導体片の一端面を第
2の壁面に接触させる構成としたので組立が容易となり
。
ドアの小形化、薄形化が図れ、コンパクトな高周波加熱
装置を提供でき、経済的波及効果も大なるものがある。
装置を提供でき、経済的波及効果も大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例による高周波加熱装置のドア
5の金属部だけを示す要部斜視図、第2図は同ドア周囲
の電波シール部を示す要部断面図。 第3図は同電界方向を示す図、第4図はドア5の電波シ
ール部の簡易等価回路図、第5図は同電波シール部の電
界分布図、第6図は同終端を短絡した平行板線路の電界
分布図、第7図は従来の電波シール構造を示す構成説明
図、第8図は同電界方向を示す図である。 1・・・加熱室、 2・・・フランジ。 4・・・小穴群、 5・・・ドア。 6・・・段部、 7・・・封口面。 8・・・第1の壁面、 9・・・第2の壁面。 10・・・コ字状導体片、11・・・張出面。 12・・・空胴共振器、19・・・取り付は面。 23・・・立ち上がシ面、25・・・入口。 2M・・・空胴共振器12の入口25と空胴断面の面積
中心Oとの距離。 G・・・入口寸法。
5の金属部だけを示す要部斜視図、第2図は同ドア周囲
の電波シール部を示す要部断面図。 第3図は同電界方向を示す図、第4図はドア5の電波シ
ール部の簡易等価回路図、第5図は同電波シール部の電
界分布図、第6図は同終端を短絡した平行板線路の電界
分布図、第7図は従来の電波シール構造を示す構成説明
図、第8図は同電界方向を示す図である。 1・・・加熱室、 2・・・フランジ。 4・・・小穴群、 5・・・ドア。 6・・・段部、 7・・・封口面。 8・・・第1の壁面、 9・・・第2の壁面。 10・・・コ字状導体片、11・・・張出面。 12・・・空胴共振器、19・・・取り付は面。 23・・・立ち上がシ面、25・・・入口。 2M・・・空胴共振器12の入口25と空胴断面の面積
中心Oとの距離。 G・・・入口寸法。
Claims (1)
- 加熱室(1)開口部を開閉するドア(5)の周縁に位置
しドア(6)閉成時には加熱室(1)開口部のフランジ
(2)に平面接触する封口面(7)と、この封口面(7
)の端部よりフランジ(2)に対して略直角の第1の壁
面(8)と、この第1の壁面(8)と略直角の第2の壁
面(9)と、この第2の壁面(9)と略直角の立ち上が
り面(23)と、この立ち上がり面(23)と略直角の
張出面(11)とを備えた高周波加熱装置において、第
2の壁面(9)に端面が接した多数のコ字状導体片(1
0)を設け、第1の壁面(8)とコ字状導体片(10)
とによりロ字状断面を形成すると共に入口(25)を有
する空胴共振器(12)を形成し、かつ入口(25)と
空胴断面の面積中心(O)の距離(lM)と、入口寸法
(G)との比lM/Gを1.5以上とし、コ字状導体片
(10)は第2の壁面(9)に接する取り付け面(19
)と、第1の壁面(8)にほぼ平行に対向する立ち上が
り面(23)と、端部切口を第1の壁面(8)に対向さ
せた張出面(11)との3面から成り、空胴共振器(1
2)の入口(25)は張出面(11)の端部切口と第1
の壁面(8)とを対向させて形成したことを特徴とする
高周波加熱装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61215371A JPS6372095A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 高周波加熱装置 |
| GB8718229A GB2196520B (en) | 1986-08-07 | 1987-07-31 | Microwave heating apparatus |
| DE19873726002 DE3726002A1 (de) | 1986-08-07 | 1987-08-05 | Tuerdichtung fuer einen mikrowellenofen |
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| US07/082,471 US4868359A (en) | 1986-08-07 | 1987-08-07 | Radiation sealed door in a microwave heating apparatus |
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| JPH0569277B2 JPH0569277B2 (ja) | 1993-09-30 |
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Family Applications (1)
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| JP61215371A Granted JPS6372095A (ja) | 1986-08-07 | 1986-09-12 | 高周波加熱装置 |
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| JP (1) | JPS6372095A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JPS50142546U (ja) * | 1974-05-13 | 1975-11-25 | ||
| JPS59230291A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-24 | 松下電器産業株式会社 | 電波シ−ル装置 |
| JPS6343287A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61215371A patent/JPS6372095A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50142546U (ja) * | 1974-05-13 | 1975-11-25 | ||
| JPS59230291A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-24 | 松下電器産業株式会社 | 電波シ−ル装置 |
| JPS6343287A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0569277B2 (ja) | 1993-09-30 |
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