JPS5923073B2 - シ−ズヒ−タの製造法 - Google Patents
シ−ズヒ−タの製造法Info
- Publication number
- JPS5923073B2 JPS5923073B2 JP5224877A JP5224877A JPS5923073B2 JP S5923073 B2 JPS5923073 B2 JP S5923073B2 JP 5224877 A JP5224877 A JP 5224877A JP 5224877 A JP5224877 A JP 5224877A JP S5923073 B2 JPS5923073 B2 JP S5923073B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheathed heater
- metal pipe
- manufacturing
- exterior metal
- water repellent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 230000002940 repellent Effects 0.000 claims description 11
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 6
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N Magnesium oxide Chemical compound [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000011232 storage material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は外装金属パイプの内面にシリコーン樹脂等より
なる撥水剤を塗布した後、電熱線を挿入すると共に無機
絶縁物を充填し、その後加熱して撥水剤を無機絶縁物中
に拡散させてなるシーズヒータの製造法に関するもので
ある。
なる撥水剤を塗布した後、電熱線を挿入すると共に無機
絶縁物を充填し、その後加熱して撥水剤を無機絶縁物中
に拡散させてなるシーズヒータの製造法に関するもので
ある。
一般に外装金属パイプ内に電熱線を装備し、マグネシア
等の絶縁物粉末を充填後、減径してなるシーズヒータに
おいては絶縁物粉末の吸湿により電熱線と外装金属パイ
プ間の絶縁抵抗が低下する欠点があつた。
等の絶縁物粉末を充填後、減径してなるシーズヒータに
おいては絶縁物粉末の吸湿により電熱線と外装金属パイ
プ間の絶縁抵抗が低下する欠点があつた。
このため、シリコーン樹脂等の撥水剤を外装金属パイプ
の内壁に塗布し、充填、減径後、加熱して撥水剤を無機
絶縁物中に拡散させ、吸湿による絶縁抵抗の低下を防ぐ
方法が提案されている。しかしながらシリコーン樹脂等
の有機物系撥水剤は、ある熱条件で撥水性を失う欠点が
あつた。
の内壁に塗布し、充填、減径後、加熱して撥水剤を無機
絶縁物中に拡散させ、吸湿による絶縁抵抗の低下を防ぐ
方法が提案されている。しかしながらシリコーン樹脂等
の有機物系撥水剤は、ある熱条件で撥水性を失う欠点が
あつた。
この状態を第1図に示す。第1図は比較的耐熱性の高い
樹脂での一例を示すものである。従つてシーズ・ヒータ
の製造工程中で外装金属パイプの焼鈍や、シーズ・ヒー
タと金属板とのブレージング、あるいは鋳造を行う場合
、第1図中の斜線内の熱条件になるとシリコーン樹脂の
撥水性が失われる。こうした従来の製造法によるシーズ
・ヒータを温度40℃、湿度90%中に投入した時の絶
縁抵抗変化を2図の曲線Bに示す。図からも明らかなよ
うに吸湿による絶縁抵抗の低下がある。本発明は、上記
のような熱条件が加わる製造工程を経た後も、なおシリ
コーン樹脂の撥水性が失なわれず、従つて絶縁物の吸湿
による絶縁抵抗の低下がないシーズ・ヒータの製造法を
提供するものである。
樹脂での一例を示すものである。従つてシーズ・ヒータ
の製造工程中で外装金属パイプの焼鈍や、シーズ・ヒー
タと金属板とのブレージング、あるいは鋳造を行う場合
、第1図中の斜線内の熱条件になるとシリコーン樹脂の
撥水性が失われる。こうした従来の製造法によるシーズ
・ヒータを温度40℃、湿度90%中に投入した時の絶
縁抵抗変化を2図の曲線Bに示す。図からも明らかなよ
うに吸湿による絶縁抵抗の低下がある。本発明は、上記
のような熱条件が加わる製造工程を経た後も、なおシリ
コーン樹脂の撥水性が失なわれず、従つて絶縁物の吸湿
による絶縁抵抗の低下がないシーズ・ヒータの製造法を
提供するものである。
以下本発明の一実施例を第3図を参照して説明する。
図において、1はアルミニウム線の外装金属パイプ、2
は外装金属パイプ1の略中央部に装備した電熱線、3は
電熱線2に接続した端子棒、4は外装金属パイプ内に充
填したマグネシア粉末等の絶縁物粉末 5は外装金属パ
イプ1の内面に塗布したシリコーン樹脂等よりなる撥水
剤である。以上の構成において、その製造方法を述べる
と、まず外装金属パイプ1の内側にシリコーン樹脂より
なる撥水剤5を塗布して}き、電熱線2を挿入し、マグ
ネシア粉末4を充填した後、域径する。この後、金属パ
イプ1の端部開口部を第4図のようにかしめて封止し、
620℃で20分加熱し、アルミニウム板にブレーシン
グを行つた後、端部のかしめた部分を切り取る。上記熱
条件は第1図中の斜線内の熱条件であり、従来例に訃い
てはシリコーン樹脂の撥水性を保持し得なかつたにもか
かわらず、本実施例においては温度40℃、湿度90%
中に投入した後も、2図曲線Aに示すように絶縁抵抗の
低下は見られなかつた。以上の説明から明らかなように
本発明によれば撥水剤の耐熱限界を越える熱が加わる製
造工程を経た後も撥水剤の撥水性が失われず、各種電気
機器への実施が可能となる。
は外装金属パイプ1の略中央部に装備した電熱線、3は
電熱線2に接続した端子棒、4は外装金属パイプ内に充
填したマグネシア粉末等の絶縁物粉末 5は外装金属パ
イプ1の内面に塗布したシリコーン樹脂等よりなる撥水
剤である。以上の構成において、その製造方法を述べる
と、まず外装金属パイプ1の内側にシリコーン樹脂より
なる撥水剤5を塗布して}き、電熱線2を挿入し、マグ
ネシア粉末4を充填した後、域径する。この後、金属パ
イプ1の端部開口部を第4図のようにかしめて封止し、
620℃で20分加熱し、アルミニウム板にブレーシン
グを行つた後、端部のかしめた部分を切り取る。上記熱
条件は第1図中の斜線内の熱条件であり、従来例に訃い
てはシリコーン樹脂の撥水性を保持し得なかつたにもか
かわらず、本実施例においては温度40℃、湿度90%
中に投入した後も、2図曲線Aに示すように絶縁抵抗の
低下は見られなかつた。以上の説明から明らかなように
本発明によれば撥水剤の耐熱限界を越える熱が加わる製
造工程を経た後も撥水剤の撥水性が失われず、各種電気
機器への実施が可能となる。
第1図はシリコーン樹脂が撥水性を有する温度一時間の
限界条件の一例を示す図、第2図は本発明訃よび従来の
製造法によるシーズヒータを温度40℃一湿度90(L
中に投入したときの絶縁抵抗値の変化を示す図、第3図
、第4図は本発明の製造工程を示すシーズヒータの断面
図である。 1・・・・・・外装金属パイプ、2・・・・・・電熱線
、4・・・・・・無機絶縁物、5・・・・・蓄水剤。
限界条件の一例を示す図、第2図は本発明訃よび従来の
製造法によるシーズヒータを温度40℃一湿度90(L
中に投入したときの絶縁抵抗値の変化を示す図、第3図
、第4図は本発明の製造工程を示すシーズヒータの断面
図である。 1・・・・・・外装金属パイプ、2・・・・・・電熱線
、4・・・・・・無機絶縁物、5・・・・・蓄水剤。
Claims (1)
- 1 外装金属パイプの内面にシリコーン樹脂等よりなる
撥水剤を塗布した後、電熱線を挿入すると共に無機絶縁
物を充填し、かつ前記撥水剤の耐熱限界を越える熱条件
により加工するシーズヒータの製造法において、前記外
装金属パイプの端末開口部を気密に封止した後、前記熱
条件を加えて加工することを特徴とするシーズヒータの
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224877A JPS5923073B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | シ−ズヒ−タの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224877A JPS5923073B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | シ−ズヒ−タの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53137440A JPS53137440A (en) | 1978-11-30 |
| JPS5923073B2 true JPS5923073B2 (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=12909420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5224877A Expired JPS5923073B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | シ−ズヒ−タの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923073B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198843A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 熱交換ユニット |
-
1977
- 1977-05-06 JP JP5224877A patent/JPS5923073B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198843A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 熱交換ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53137440A (en) | 1978-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3308414A (en) | Porous-refractory encapsulant for cous and coil encapsulated therewith | |
| JPS5923073B2 (ja) | シ−ズヒ−タの製造法 | |
| JP2005327620A (ja) | シーズヒータ及びその製造方法並びに加熱器 | |
| JPS6052554B2 (ja) | シ−ズヒ−タの製造方法 | |
| US3050833A (en) | Method of making electrically insulated heating units | |
| CN213522432U (zh) | 一种加热管 | |
| JPS5916711B2 (ja) | シ−ズヒ−タ | |
| JPS5942435B2 (ja) | ミ−ズヒ−タの製造方法 | |
| JPS6347025Y2 (ja) | ||
| JPS5833663Y2 (ja) | シ−ズヒ−タ | |
| JPS6148229B2 (ja) | ||
| JPS587597Y2 (ja) | カ−トリツジヒ−タ | |
| JPS5842912Y2 (ja) | 測温抵抗体感温部 | |
| JPH0147872B2 (ja) | ||
| JPS5921517Y2 (ja) | シ−ズヒ−タ | |
| JPS5917515B2 (ja) | シ−ズヒ−タの封口方法 | |
| JPS59194374A (ja) | シ−ズヒ−タの製造方法 | |
| JPS5947868B2 (ja) | シ−ズヒ−タ | |
| JPH0132314Y2 (ja) | ||
| JPS6029195Y2 (ja) | シ−ズヒ−タ | |
| JPS5947869B2 (ja) | シ−ズヒ−タ | |
| JPS5910555B2 (ja) | シ−ズヒ−タの製造方法 | |
| JPS614194A (ja) | 中空シ−ズヒ−タの製造方法 | |
| JPS63266795A (ja) | シ−ズヒ−タ | |
| JPS54150748A (en) | Sheath heater unit manufacturing method |