JPS5923114B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS5923114B2 JPS5923114B2 JP51071917A JP7191776A JPS5923114B2 JP S5923114 B2 JPS5923114 B2 JP S5923114B2 JP 51071917 A JP51071917 A JP 51071917A JP 7191776 A JP7191776 A JP 7191776A JP S5923114 B2 JPS5923114 B2 JP S5923114B2
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- JP
- Japan
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- region
- transistor
- switching element
- collector
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D89/00—Aspects of integrated devices not covered by groups H10D84/00 - H10D88/00
- H10D89/211—Design considerations for internal polarisation
- H10D89/213—Design considerations for internal polarisation in field-effect devices
- H10D89/217—Design considerations for internal polarisation in field-effect devices comprising arrangements for charge injection in static induction transistor logic [SITL] devices
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチップ面積及び速度電力積が小さくかつファン
アウトが任意の個数取り出せる論理回路用の半導体装置
に関する。
アウトが任意の個数取り出せる論理回路用の半導体装置
に関する。
従来、いくつかの論理回路用半導体装置が知られている
が、その一つとして、アイソレーシヨン拡散領域もしく
は拡散抵抗器を必要とせず素子面積を節約した集積度の
高い12L(IntegratedInjection
Logic)構造の論略回路素子が例えば特公昭49−
35030号に示されている。
が、その一つとして、アイソレーシヨン拡散領域もしく
は拡散抵抗器を必要とせず素子面積を節約した集積度の
高い12L(IntegratedInjection
Logic)構造の論略回路素子が例えば特公昭49−
35030号に示されている。
この構造でNOR回路を構成した時の1例を第1図に示
し、その基本的な動作原理を簡単に説明する。P形拡散
領域P1、P2及びP3がn形半導体基体(Ni)中に
互に分離されて配列されている。このP1をエミッタ、
Niをベース、P2をコレクタとして横方向トランジス
タTl、P1をエミッタ、N2をベース、P3をコレク
タとする横方向トランジスタT3を形成する。半導体基
体N2及びP2、P3領域内のN2、N3領域をn形拡
散で形成する。これによつてNiをエミッタ、P2をベ
ース、N3をコレクタとする垂直方向トランジスタT2
、N4をエミッタ、P3をベース、N3をコレクタとす
る垂直方向トランジスタT4が得られる。今、トランジ
スタTiとT2について動作を説明する。
し、その基本的な動作原理を簡単に説明する。P形拡散
領域P1、P2及びP3がn形半導体基体(Ni)中に
互に分離されて配列されている。このP1をエミッタ、
Niをベース、P2をコレクタとして横方向トランジス
タTl、P1をエミッタ、N2をベース、P3をコレク
タとする横方向トランジスタT3を形成する。半導体基
体N2及びP2、P3領域内のN2、N3領域をn形拡
散で形成する。これによつてNiをエミッタ、P2をベ
ース、N3をコレクタとする垂直方向トランジスタT2
、N4をエミッタ、P3をベース、N3をコレクタとす
る垂直方向トランジスタT4が得られる。今、トランジ
スタTiとT2について動作を説明する。
電流IがトランジスタTiのエミッタP、に印加される
と、注入された正孔は部分的にトランジスタTiのコレ
クタP2に捕集される。これによりP,とN,とのP−
n接合は順力向にバイアスされ、トランジスタT2のエ
ミツタとして働くN1から電子がP2に注入される。従
つてAが電流源に接続され入力E1が浮遊状態に残され
る時、コレクタ電流cがトランジスタT2を流れる。し
かし、もし接地電位がE1に印加されると、Icがトラ
ンジスタT2のN2コレクタ領域を横切つて流れるのを
阻止される。このようにPNPトランジスタT1は電流
を逆方向に動作するNPNトランジスタT2のベースへ
供給する。この時、E1が浮遊状態にあるとPNPトラ
ンジスタT1に加えられた電流はNPNトランジスタT
,のベースP2に流れ、かくしてトランジスタT2は飽
和導電状態となる。しかしながらE1を接地導位に接続
される時はT1に印加された電流1はE,を通して流れ
、T2のベースには流れ得ない。この場合T2は阻止さ
れる。T2のコレクタに生ずる電位を考えると、T1及
びT2は反転回路を形成する。他のトランジスタT3と
トランジスタT4との関係も上述のトランジスタT,と
トランジスタT3との動作と同様である。
と、注入された正孔は部分的にトランジスタTiのコレ
クタP2に捕集される。これによりP,とN,とのP−
n接合は順力向にバイアスされ、トランジスタT2のエ
ミツタとして働くN1から電子がP2に注入される。従
つてAが電流源に接続され入力E1が浮遊状態に残され
る時、コレクタ電流cがトランジスタT2を流れる。し
かし、もし接地電位がE1に印加されると、Icがトラ
ンジスタT2のN2コレクタ領域を横切つて流れるのを
阻止される。このようにPNPトランジスタT1は電流
を逆方向に動作するNPNトランジスタT2のベースへ
供給する。この時、E1が浮遊状態にあるとPNPトラ
ンジスタT1に加えられた電流はNPNトランジスタT
,のベースP2に流れ、かくしてトランジスタT2は飽
和導電状態となる。しかしながらE1を接地導位に接続
される時はT1に印加された電流1はE,を通して流れ
、T2のベースには流れ得ない。この場合T2は阻止さ
れる。T2のコレクタに生ずる電位を考えると、T1及
びT2は反転回路を形成する。他のトランジスタT3と
トランジスタT4との関係も上述のトランジスタT,と
トランジスタT3との動作と同様である。
このT1〜T4のトランジスタによりNOR回路が形成
される。以上示した従来構造の素子においては、N1領
域はトランジスタT2のエミツタであると同時にトラン
ジスタT1のベースでもあるので、トランジスタT1の
エミツタ注入効率を下げない為に高不純物濃度にする事
は許されず高々1016at0m/Crit程度である
。
される。以上示した従来構造の素子においては、N1領
域はトランジスタT2のエミツタであると同時にトラン
ジスタT1のベースでもあるので、トランジスタT1の
エミツタ注入効率を下げない為に高不純物濃度にする事
は許されず高々1016at0m/Crit程度である
。
このためトランジスタT2は逆トランジスタとして動作
しN2からP2へのエミツタ注入効率は悪くエミツタ接
地電流増幅率HFEは通常2〜3と非常に小さい。その
為コレクタN2からのフアンアウトを多数個とる事は不
可能である。また更にHFEを低下させぬためにトラン
ジスタT2のベースP2は比較的低不純物濃度に押えら
れるためベース抵抗が大きくなり演算速度が遅くなる。
またトランジスタT2のベース領域には逆ドリフト電界
が生じているためキヤリアの拡散時間が長く、更に少数
担体蓄積時間なども必要とし演算速度が遅くなる。本発
明は上記欠点を改善すべく新規なる構造のスイツチング
素子を備えた構造を有し、任意の数だけフアンアウトが
取り出せ、かつ、TTL等の入力駆動電流の大きなもの
でも駆動できる能力を持ち、かつ速度電力積及び素子面
積の小さな論理ノ回路素子を供給することを目的として
いる。
しN2からP2へのエミツタ注入効率は悪くエミツタ接
地電流増幅率HFEは通常2〜3と非常に小さい。その
為コレクタN2からのフアンアウトを多数個とる事は不
可能である。また更にHFEを低下させぬためにトラン
ジスタT2のベースP2は比較的低不純物濃度に押えら
れるためベース抵抗が大きくなり演算速度が遅くなる。
またトランジスタT2のベース領域には逆ドリフト電界
が生じているためキヤリアの拡散時間が長く、更に少数
担体蓄積時間なども必要とし演算速度が遅くなる。本発
明は上記欠点を改善すべく新規なる構造のスイツチング
素子を備えた構造を有し、任意の数だけフアンアウトが
取り出せ、かつ、TTL等の入力駆動電流の大きなもの
でも駆動できる能力を持ち、かつ速度電力積及び素子面
積の小さな論理ノ回路素子を供給することを目的として
いる。
以下、本発明の一実施例を第2図に基づいて詳細に説明
する。第2図aは本発明の一実施例にかかる装置の部分
的要部概略平面図であり、第2図bは第2図aで示した
B−B′線で切断した時の部分的概略断面図、第2図c
は第2図aで示したC−C′線で切断した時の部分的概
略断面図である。第2図において、1は低抵抗率例えば
0.001Ω・儂程度のn+形基板であり接地電位に保
たれている。2は前記1上に形成した高抵抗率例えば5
0Ω・儂程度のn一形層である。
する。第2図aは本発明の一実施例にかかる装置の部分
的要部概略平面図であり、第2図bは第2図aで示した
B−B′線で切断した時の部分的概略断面図、第2図c
は第2図aで示したC−C′線で切断した時の部分的概
略断面図である。第2図において、1は低抵抗率例えば
0.001Ω・儂程度のn+形基板であり接地電位に保
たれている。2は前記1上に形成した高抵抗率例えば5
0Ω・儂程度のn一形層である。
3,4はP+形領域であり3と4とは近接して配置され
、かつP+形領域3はn一形層2の領域の一部2a,2
bを部分的にとり囲むように例えば網目状に形成される
。
、かつP+形領域3はn一形層2の領域の一部2a,2
bを部分的にとり囲むように例えば網目状に形成される
。
領域4,2,3で横方向のPnpトランジスタT,lが
構成され、4,2,3は各々エミツタ、ベース、コレク
タとなつている。このトランジスタTllにおいては、
ベース濃度が低く、エミツタ、コレクタ濃度が非常に高
いので、エミツタから注入された正孔のコレクタへの到
達率は従来の第1図の素子構造に比べ非常に高くなる。
またp+形領域3でとり囲まれた2の領域の一部2a,
2bは領域3の電位が60nvでは領域3と領域2a,
2bとで構成されるPn接合の拡散電立により空乏層で
満たされる様に形成されている。
構成され、4,2,3は各々エミツタ、ベース、コレク
タとなつている。このトランジスタTllにおいては、
ベース濃度が低く、エミツタ、コレクタ濃度が非常に高
いので、エミツタから注入された正孔のコレクタへの到
達率は従来の第1図の素子構造に比べ非常に高くなる。
またp+形領域3でとり囲まれた2の領域の一部2a,
2bは領域3の電位が60nvでは領域3と領域2a,
2bとで構成されるPn接合の拡散電立により空乏層で
満たされる様に形成されている。
しかも、領域2aは領域3でとり囲まれた複数値の領域
から成りたち、それぞれが領域3の電位が“0″でPN
接合の拡散電位により、容乏層で満たされるものとする
。5a,5bはn層2の表面に形成したn+形領域であ
り、2,3,2a,2b,5a,5bにてスイツチング
素子S1が構成される。
から成りたち、それぞれが領域3の電位が“0″でPN
接合の拡散電位により、容乏層で満たされるものとする
。5a,5bはn層2の表面に形成したn+形領域であ
り、2,3,2a,2b,5a,5bにてスイツチング
素子S1が構成される。
この素子Sにおいて各々3はゲート、2a,2bは導電
路、1,5a,5bは電極取出し部として作用する。こ
の第2図の素子において、領域4の端子をバイアス端子
B、領域3の端子を入力端子1、領域5a,5bの端子
を出力端子0,,02とする。なお、この出力端子01
,0,は2個に限らず任意の数取り出すことができる。
そして、出力端子0,は複数個の導電路2aを共通接続
している。この例では導電路2aは3個から成り立つて
いる。次に本素子の動作を説明する。
路、1,5a,5bは電極取出し部として作用する。こ
の第2図の素子において、領域4の端子をバイアス端子
B、領域3の端子を入力端子1、領域5a,5bの端子
を出力端子0,,02とする。なお、この出力端子01
,0,は2個に限らず任意の数取り出すことができる。
そして、出力端子0,は複数個の導電路2aを共通接続
している。この例では導電路2aは3個から成り立つて
いる。次に本素子の動作を説明する。
端子Bからは電流1Bが常に注入されている。
今入力端子1が浮遊状態にあると、トランジスタTll
のエミツタ4から注入された正孔によりトランジスタT
,lのコレクタすなわちスイツチング素子Sのゲート3
の電位は上昇し約+0.6Vとなる。この為スイツチン
グ素子S1の導電路領域2a,2b中に空乏層はほとん
どなくなり、1−2a一5a、あるいは1−2b−5b
の導電性通路が形成され、端子01,02の出力は60
゛Vとなる。次に端子が接地電位、すなわち“0”とな
つた時には、スイツチング素子Sのゲート3にたまつて
いた正孔は端子を通り放電し、ゲート3は0Vとなる。
のエミツタ4から注入された正孔によりトランジスタT
,lのコレクタすなわちスイツチング素子Sのゲート3
の電位は上昇し約+0.6Vとなる。この為スイツチン
グ素子S1の導電路領域2a,2b中に空乏層はほとん
どなくなり、1−2a一5a、あるいは1−2b−5b
の導電性通路が形成され、端子01,02の出力は60
゛Vとなる。次に端子が接地電位、すなわち“0”とな
つた時には、スイツチング素子Sのゲート3にたまつて
いた正孔は端子を通り放電し、ゲート3は0Vとなる。
この為スイツチスグ素子Sの導電路領域2a,2bは、
前述のごとく、ゲート3と領域2a,2bとのPn接合
に発生する拡散電立のため空乏層で満たされ2a,2b
と5a,5bとは電気的に分離され端子0は浮遊状態に
なる。ここで、導電路2aは複数個から成立つている。
この構造であれば、出力端子01は大きな電流を流すこ
とができる。たんに導電路を大面積にするだけでは、ゲ
ート3の電位カピO゛のときに領域2aを空乏層で満た
すことができなくなり、出力端子0,を浮遊状態にする
ことが不可能となる。また、02の構造で、これを複数
個接続して電流容量の大きな出力端子を作るより、02
の出力端子の構成の方が面積を非常に小さくできる。こ
のようにしてトランジスタTl,とスイツチング素子S
とは反転回路を形成する。第3図は本発明の他の実施例
である。
前述のごとく、ゲート3と領域2a,2bとのPn接合
に発生する拡散電立のため空乏層で満たされ2a,2b
と5a,5bとは電気的に分離され端子0は浮遊状態に
なる。ここで、導電路2aは複数個から成立つている。
この構造であれば、出力端子01は大きな電流を流すこ
とができる。たんに導電路を大面積にするだけでは、ゲ
ート3の電位カピO゛のときに領域2aを空乏層で満た
すことができなくなり、出力端子0,を浮遊状態にする
ことが不可能となる。また、02の構造で、これを複数
個接続して電流容量の大きな出力端子を作るより、02
の出力端子の構成の方が面積を非常に小さくできる。こ
のようにしてトランジスタTl,とスイツチング素子S
とは反転回路を形成する。第3図は本発明の他の実施例
である。
1は低抵抗率例えば0.001Ω?程度のml形基板で
あり接地電位に保たれている。
あり接地電位に保たれている。
2は前記1上に形成した高抵抗率例えば50Ω一儂程度
のn一形層である。
のn一形層である。
30,4は前記2の表面より形成したp+形領域であり
、30と4とは近接して配置され、かつ30は2の領域
の一部2a,2bを部分的にとり囲むように表面から例
えば網目状に形成される。
、30と4とは近接して配置され、かつ30は2の領域
の一部2a,2bを部分的にとり囲むように表面から例
えば網目状に形成される。
第2図と回様4,2,30で構成されるPNPトランジ
スタTl,において各々エミツタ、ベース、コレクタと
なつている。このトランジスタTl,においては、第2
図と同様ベース濃度が低く、エミツタ、コレクタ濃度が
非常に高いので、エミツタから注人された止孔のコレタ
タへの到達率は従来構造に比べ非常に高くなる。また領
域30でとり囲まれた2の領域の一部2a,2bは領域
30の電位が゛0゛では30と2a,2bとで構成され
るPn接合の拡散電位により卆乏層で満たされる様に形
成される。5a,5bは2の表面に形成したml形領域
であり、1,2,5a,5bからなるスイツチング素子
Sにおいて各々30はゲート、2a,2b,5a,5b
は導電路として作用する。
スタTl,において各々エミツタ、ベース、コレクタと
なつている。このトランジスタTl,においては、第2
図と同様ベース濃度が低く、エミツタ、コレクタ濃度が
非常に高いので、エミツタから注人された止孔のコレタ
タへの到達率は従来構造に比べ非常に高くなる。また領
域30でとり囲まれた2の領域の一部2a,2bは領域
30の電位が゛0゛では30と2a,2bとで構成され
るPn接合の拡散電位により卆乏層で満たされる様に形
成される。5a,5bは2の表面に形成したml形領域
であり、1,2,5a,5bからなるスイツチング素子
Sにおいて各々30はゲート、2a,2b,5a,5b
は導電路として作用する。
特にn+形領域5aはp形領域30の表面がn+形に反
転して各々の導電路2aがお互に接続されている。4の
端子はバイアス端子B、30の端子は入力端子1、前記
5a,5bの端子は出力端子01,02となり、動作は
第2図の場合と同様である。
転して各々の導電路2aがお互に接続されている。4の
端子はバイアス端子B、30の端子は入力端子1、前記
5a,5bの端子は出力端子01,02となり、動作は
第2図の場合と同様である。
出力端子0,を複数個の導電路で構成し、第2図と同様
出力電流容量を大きくしている。本発明の装置では従来
構造の素子の様に逆トランジスタ構造を用いていず、た
だ単にゲートの開閉によつてのみ端子01,02に信号
の伝達を行なつているのでフアンアウトは、任意の個数
だけ自由に選んで動作させることができるという利点を
有している。
出力電流容量を大きくしている。本発明の装置では従来
構造の素子の様に逆トランジスタ構造を用いていず、た
だ単にゲートの開閉によつてのみ端子01,02に信号
の伝達を行なつているのでフアンアウトは、任意の個数
だけ自由に選んで動作させることができるという利点を
有している。
また、トランジスタT,l及びスイツチング素子Sの各
々ベース、導電路となる領域2をできるだけ低濃度、例
えば1014at0m−Cf3程度に選ぶことが可能で
ありトランジスタTllの注入効率を大幅に改善できる
。この時、いわゆるチヤンネル領域2a,2bの最大寸
法dは、拡散電位例えば0.6でチヤンネル領域が完全
に空乏層で満たされるという条件より、ある。
々ベース、導電路となる領域2をできるだけ低濃度、例
えば1014at0m−Cf3程度に選ぶことが可能で
ありトランジスタTllの注入効率を大幅に改善できる
。この時、いわゆるチヤンネル領域2a,2bの最大寸
法dは、拡散電位例えば0.6でチヤンネル領域が完全
に空乏層で満たされるという条件より、ある。
更に第1図の構造では不可能であつたスイツチング素子
Sのゲート3の不純物濃度を任意に高く選べる為、ゲー
ト抵抗を低下させる事ができ、演算速度を速くすること
ができるという長所をも有している。
Sのゲート3の不純物濃度を任意に高く選べる為、ゲー
ト抵抗を低下させる事ができ、演算速度を速くすること
ができるという長所をも有している。
また、第2,3図におけるスイツチング素子Sは、多数
担体で動作する為、従来構造での様な担体の蓄積効果な
どは無く、チヤンネル中も容易に速く動作することがで
きる。更に従来構造ではトランジスタT2のHFEが小
さいため大きなトランジスタT1のコレタタ電流を必要
としたが本本構造ではスイツチング素子Sのゲート3と
導電路2a,2b間のストレイ容量を充電するだけのコ
レクタ電流で良いためトランジスタTllの電力を非常
に小さくでき、またスイツチング素子Sの動作が本質的
に従来のトランジスタT2の動作と異なり効率が良く小
面積で大きなスイツチング電流がとり扱えるのでスイツ
チング素子の面積を小さくできるという利点も有してい
る。さらにこの構造においては、導電路を第2図2aの
様に複数個で形成しているため、流すことのできる電流
容量が大きく、すなわち、出力段としての効果が大きく
、特に電流容量の大きいDTL(DiOdTransi
stOrLOgic),TTL(Tran一SistO
rTransistOrLOgic)等を直接駆動する
ことができる。
担体で動作する為、従来構造での様な担体の蓄積効果な
どは無く、チヤンネル中も容易に速く動作することがで
きる。更に従来構造ではトランジスタT2のHFEが小
さいため大きなトランジスタT1のコレタタ電流を必要
としたが本本構造ではスイツチング素子Sのゲート3と
導電路2a,2b間のストレイ容量を充電するだけのコ
レクタ電流で良いためトランジスタTllの電力を非常
に小さくでき、またスイツチング素子Sの動作が本質的
に従来のトランジスタT2の動作と異なり効率が良く小
面積で大きなスイツチング電流がとり扱えるのでスイツ
チング素子の面積を小さくできるという利点も有してい
る。さらにこの構造においては、導電路を第2図2aの
様に複数個で形成しているため、流すことのできる電流
容量が大きく、すなわち、出力段としての効果が大きく
、特に電流容量の大きいDTL(DiOdTransi
stOrLOgic),TTL(Tran一SistO
rTransistOrLOgic)等を直接駆動する
ことができる。
第4図に本発明の半導体装置とTTLを接続したものを
示す。
示す。
Tllは本発明のPNPトランジスタ、Sは本発明のス
イツチング素子で、0,,02はその出力端子である。
一方TTLにおいて、7,8,9,11はトランジスタ
、10はダイオード、12はトランジスタ7のベース電
流用抵抗、抵抗13,14はトランジスタ8,9の電流
制限用抵抗である。15は電源端子、16はTTLの出
力端子である。
イツチング素子で、0,,02はその出力端子である。
一方TTLにおいて、7,8,9,11はトランジスタ
、10はダイオード、12はトランジスタ7のベース電
流用抵抗、抵抗13,14はトランジスタ8,9の電流
制限用抵抗である。15は電源端子、16はTTLの出
力端子である。
TTLにおいてはトランジスタ7のベース電流が比較的
大きく、これを駆動するには1〜2rr1A程度の電流
を吸込む必要がある。
大きく、これを駆動するには1〜2rr1A程度の電流
を吸込む必要がある。
ところが第2図の出力端子02でこの電流を吸込むには
導電路2bが1ケしかないので駆動できない。これを第
2図の0,のような出力端子にして、その導電路2aの
数を適当にすることにより、直接TTLを駆動できる。
すなわち、本発明によれば、直接TTLを容易に,駆動
することができる。このように本発明の半導体装置はイ
ンターフエイス回路にも有効である。
導電路2bが1ケしかないので駆動できない。これを第
2図の0,のような出力端子にして、その導電路2aの
数を適当にすることにより、直接TTLを駆動できる。
すなわち、本発明によれば、直接TTLを容易に,駆動
することができる。このように本発明の半導体装置はイ
ンターフエイス回路にも有効である。
第1図は従来のIIL構造の論理回路素子の構造図、第
2図は本発明の一実施例にかかる論理回路素子を示し、
aは要部平面概略図、B,cはそれぞれAOB−B′,
C−C′線断面図、第3図は本発明の論理回路素子の他
の実施例の構造図、第4図は本発明の論理回路素子とT
TL回路の接続図である。 1・・・・・・n+基板、2・・・・・・n一形層(ベ
ース)、2a,2b・・・・・・導電路領域、3,30
・・・・・・p+形領域(コレクタ)、4・・・・・・
p+形領域(エミツタ)、5a,5b・・・・・・n+
形領域、Tl,・・・・・・横方向トランジスタ、S・
・・・・・スイツチング素子。
2図は本発明の一実施例にかかる論理回路素子を示し、
aは要部平面概略図、B,cはそれぞれAOB−B′,
C−C′線断面図、第3図は本発明の論理回路素子の他
の実施例の構造図、第4図は本発明の論理回路素子とT
TL回路の接続図である。 1・・・・・・n+基板、2・・・・・・n一形層(ベ
ース)、2a,2b・・・・・・導電路領域、3,30
・・・・・・p+形領域(コレクタ)、4・・・・・・
p+形領域(エミツタ)、5a,5b・・・・・・n+
形領域、Tl,・・・・・・横方向トランジスタ、S・
・・・・・スイツチング素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1つの横方向トランジスタのベース領域として働く
一方の導電形を有する半導体基体中に、互に間隔を隔て
前記横方向トランジスタのエミッタ領域及びコレクタ領
域として働く他方の導電形を有する少なくとも2つの領
域を形成し、前記横方向トランジスタのコレクタ領域内
に形成された一方の導電形よりなる縦方向の複数個の導
電路を有し前記横方向トランジスタのコレクタ領域をゲ
ート領域とするスイッチング素子を構成し、前記スイッ
チング素子の導電路が前記ゲート領域の拡散電位により
空乏層で満たされ前記複数の導電路を共通接続した出力
端子を有することを特徴とする半導体装置。 2 横方向トランジスタのエミッタ領域に接続された電
流源と、前記トランジスタのコレクタ領域に接続された
入力信号源と、導電路にスイッチング素子の複数個の導
電路を前記トランジスタのベース領域とならない半導体
基板の一端で接続された出力端子とを備えたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体装置。 3 半導体基板表面部に、複数個の導電路とつながる一
方の導電形低抵抗率領域を有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2項に記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51071917A JPS5923114B2 (ja) | 1976-06-17 | 1976-06-17 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51071917A JPS5923114B2 (ja) | 1976-06-17 | 1976-06-17 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52154387A JPS52154387A (en) | 1977-12-22 |
| JPS5923114B2 true JPS5923114B2 (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=13474357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51071917A Expired JPS5923114B2 (ja) | 1976-06-17 | 1976-06-17 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923114B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608628B2 (ja) * | 1976-07-05 | 1985-03-04 | ヤマハ株式会社 | 半導体集積回路装置 |
| JPS5838938B2 (ja) * | 1976-08-03 | 1983-08-26 | 財団法人半導体研究振興会 | 半導体集積回路 |
-
1976
- 1976-06-17 JP JP51071917A patent/JPS5923114B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52154387A (en) | 1977-12-22 |
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