JPS592311Y2 - 建具打出面の装飾装置 - Google Patents
建具打出面の装飾装置Info
- Publication number
- JPS592311Y2 JPS592311Y2 JP993080U JP993080U JPS592311Y2 JP S592311 Y2 JPS592311 Y2 JP S592311Y2 JP 993080 U JP993080 U JP 993080U JP 993080 U JP993080 U JP 993080U JP S592311 Y2 JPS592311 Y2 JP S592311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fittings
- fitting
- wing
- piece
- strip plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は建具打出面の装飾装置に関する。
建具は戸、ふすま、障子などのように建物の出入口や窓
などの開口部に取付けて開閉することができるもので、
開口部としての役割のほか閉めたときには壁としての機
能をも奏する。
などの開口部に取付けて開閉することができるもので、
開口部としての役割のほか閉めたときには壁としての機
能をも奏する。
従って、建具はその打出面と柱との間、建具の打出面同
志の突き合せ部に隙間が出来たり、引違い部の重なりが
多くなりすぎるとすき間風などが侵入し壁としての機能
を損うこととなる。
志の突き合せ部に隙間が出来たり、引違い部の重なりが
多くなりすぎるとすき間風などが侵入し壁としての機能
を損うこととなる。
このため建具を建物の出入口等に取付ける場合に前記隙
間が出来ないよう建具の打出面を削落して調整すること
がよく行われる。
間が出来ないよう建具の打出面を削落して調整すること
がよく行われる。
ところが、この調整の度合によっては打出面にホゾが露
出し見苦しくなったり、打出面や見づらが塗芦されてい
る場合は再塗装しなおさなければならなかったばかりで
なく同質の塗料がない場合もあり美感を損うという問題
があった。
出し見苦しくなったり、打出面や見づらが塗芦されてい
る場合は再塗装しなおさなければならなかったばかりで
なく同質の塗料がない場合もあり美感を損うという問題
があった。
この考案は上記の問題を解消するためのもので、建具の
打出面を削落して調整したときにその面を美麗に被包す
ることによってホゾを隠し、再塗装を不要にすることの
できる建具打出面の装飾装置を提供することを目的とし
ている。
打出面を削落して調整したときにその面を美麗に被包す
ることによってホゾを隠し、再塗装を不要にすることの
できる建具打出面の装飾装置を提供することを目的とし
ている。
また、他の目的は例えば四枚障子の如く打出面が互に突
き合う建具の一方の打出面には凸状、他方の打出面には
凹状にして取付けることができるとともに柱に当る建具
の打出面には平らにして取付けることが自在にできる建
具打出面の装飾装置を提供することにある。
き合う建具の一方の打出面には凸状、他方の打出面には
凹状にして取付けることができるとともに柱に当る建具
の打出面には平らにして取付けることが自在にできる建
具打出面の装飾装置を提供することにある。
以下、この考案の一実施例を図面にもとすいて説明する
。
。
1は軟質合成樹脂等の弾性部材よりなる弯曲帯状板で、
該弯曲帯状板1の幅aは建具Aの打出面Bの幅a′とほ
ぼ等しくなっている。
該弯曲帯状板1の幅aは建具Aの打出面Bの幅a′とほ
ぼ等しくなっている。
この弯曲帯状板1は図示の如く巾方向の両端部1’、
1’は厚肉になっているとともに中央部1″は薄肉にな
っている。
1’は厚肉になっているとともに中央部1″は薄肉にな
っている。
また、両端部1’、 1’の下面は外縁部を除き内方に
向けて一定の傾斜角をもっている。
向けて一定の傾斜角をもっている。
2は前記弯曲帯状板1の凹面1a側の中心を縦通ずるよ
うに垂下した木口打込片で、該木口打込片2は前記建具
Aの打出面Bの中心に沿って鋸歯等によって形成した木
口Cに打込むことによって前記弯曲帯状板1を前記打出
面Bに取付けるためのものである。
うに垂下した木口打込片で、該木口打込片2は前記建具
Aの打出面Bの中心に沿って鋸歯等によって形成した木
口Cに打込むことによって前記弯曲帯状板1を前記打出
面Bに取付けるためのものである。
従って木口打込片2は断面を第2図示の如く結成にし、
先端側に二段の拡大部2′を設けることによって木口C
より抜けに<<シている。
先端側に二段の拡大部2′を設けることによって木口C
より抜けに<<シている。
この拡大部2′は抜けにくくするという目的が達せられ
る限り一段でもよく、もちろん三段以上設けてもよい。
る限り一段でもよく、もちろん三段以上設けてもよい。
3a、3a’および3b、3b’は前記本口打込片2の
基部2″の両面に■状の切取溝4を介して各面2枚づつ
突設した翼状片で、該翼状片3a。
基部2″の両面に■状の切取溝4を介して各面2枚づつ
突設した翼状片で、該翼状片3a。
3a’、 3 b、 3b’の厚さはほば゛等しくなっ
ているとともに2枚重なった厚さbは前記弯曲帯状板1
の凹面1aの深さ以上にならないようになっている。
ているとともに2枚重なった厚さbは前記弯曲帯状板1
の凹面1aの深さ以上にならないようになっている。
しかして翼状片3 a、 3a’、 3 b、 3b’
をそのままの状態で木口打込片2を建具Aの打出面Bの
木口Cに打込むときは下側の翼状片3a’、 3b’
の下面が打出面Bに当接し、弯曲帯状板1は凸面1b側
が凸面のままの状態で打出面Bに取付けられることとな
る(第4図参照)。
をそのままの状態で木口打込片2を建具Aの打出面Bの
木口Cに打込むときは下側の翼状片3a’、 3b’
の下面が打出面Bに当接し、弯曲帯状板1は凸面1b側
が凸面のままの状態で打出面Bに取付けられることとな
る(第4図参照)。
これに対し、前記翼状片3 a、 3a’、 3 b、
3b’ノうち下側の各一枚3a’、 3b’を切取
溝4より切取った状態で木口打込片2を建具Aの打出面
Bの木口Cに打込むときは上側の翼状片3a、3bの下
面が打出面Bに当接し、弯曲帯状板1はその凸面1b側
がほぼ平らになった状態で打出面Bに取付けられること
となる(第5図参照)。
3b’ノうち下側の各一枚3a’、 3b’を切取
溝4より切取った状態で木口打込片2を建具Aの打出面
Bの木口Cに打込むときは上側の翼状片3a、3bの下
面が打出面Bに当接し、弯曲帯状板1はその凸面1b側
がほぼ平らになった状態で打出面Bに取付けられること
となる(第5図参照)。
さらに翼状片3a、 3a’、 3b。3b’の全
部を切取溝4より切取った状態で木[」打込片2を建具
Aの打出面Bの木口Cに打込むときは弯曲帯状板1の凹
面1aが打出面Bに直接当接し、弯曲帯状板1はその凸
面1b側が逆に凹面となった状態で打出面Bに取付けら
れることとなる(第6図参照)。
部を切取溝4より切取った状態で木[」打込片2を建具
Aの打出面Bの木口Cに打込むときは弯曲帯状板1の凹
面1aが打出面Bに直接当接し、弯曲帯状板1はその凸
面1b側が逆に凹面となった状態で打出面Bに取付けら
れることとなる(第6図参照)。
なお、図中5は前記弯曲帯状板1の一方の外側縁にV状
の切取溝6を介して水平に延出したひれ状片で、第7図
示の如く引違い建具A、 Aの建具同志に出来る空隙り
を完全に連間するためのものである。
の切取溝6を介して水平に延出したひれ状片で、第7図
示の如く引違い建具A、 Aの建具同志に出来る空隙り
を完全に連間するためのものである。
このひれ状片5は必ずしも設けておかなくともよいが、
設けておいたとしても不要ならば切取溝6より切取れば
よい。
設けておいたとしても不要ならば切取溝6より切取れば
よい。
この考案は以上の如く構成したから、建具Aの打出面B
を削落して寸法の調整を行う際に、その面に木口Cを形
威し、この木口Cに第3図示の如く木口打込片2を指の
圧力等によって打込めば建具Aの打出面Bには軟質合成
樹脂等の弾性部材よりなる美麗な弯曲帯状板1が密着し
、建具Aの打出面Bを削落すことによってホゾ露出して
いてもそれを隠すことができるとともに再塗装をしなく
とも外観美麗に飾ることができるし、建具の開は閉めに
おいて弯曲帯状板1の緩衝効果によって衝撃音がなくな
るばかりでなく衝撃による狂いが低減する。
を削落して寸法の調整を行う際に、その面に木口Cを形
威し、この木口Cに第3図示の如く木口打込片2を指の
圧力等によって打込めば建具Aの打出面Bには軟質合成
樹脂等の弾性部材よりなる美麗な弯曲帯状板1が密着し
、建具Aの打出面Bを削落すことによってホゾ露出して
いてもそれを隠すことができるとともに再塗装をしなく
とも外観美麗に飾ることができるし、建具の開は閉めに
おいて弯曲帯状板1の緩衝効果によって衝撃音がなくな
るばかりでなく衝撃による狂いが低減する。
しかも建具同志密着性がよくなり閉めた場合にすき間風
の侵入を完全に防止できるなどの効果を奏する。
の侵入を完全に防止できるなどの効果を奏する。
また、この考案によれば翼状片3 a、 3a’、 3
b。
b。
3b’がついたまま建具Aの打出面Bに適用するか、下
側の翼状片3a’、3b’を切取って建具Aの打出面B
に適用するか、さらには全部の翼状片3a。
側の翼状片3a’、3b’を切取って建具Aの打出面B
に適用するか、さらには全部の翼状片3a。
3a’、 3 b、 3b’を切取って建具Aの打出面
に適用するかによって弯曲帯状板1の凸面1b側を凸状
、平ら、凹状とに変化させることが自在にでき、例えば
四枚障子の如く打出面が互に突合う建具の一方の打出面
には凸状、他方の打出面には凹状にして互が嵌合し合う
ように取付けることができるとともに柱に当る建具の打
出面には柱と密着するように平らにして取付けることが
できるなど各種のすぐれた効果を奏する。
に適用するかによって弯曲帯状板1の凸面1b側を凸状
、平ら、凹状とに変化させることが自在にでき、例えば
四枚障子の如く打出面が互に突合う建具の一方の打出面
には凸状、他方の打出面には凹状にして互が嵌合し合う
ように取付けることができるとともに柱に当る建具の打
出面には柱と密着するように平らにして取付けることが
できるなど各種のすぐれた効果を奏する。
なお、上記実施例で木口打込片2を建具Aの打出面Bの
木口Cに打込んで弯曲帯状板1を取付けるに際し、打出
面Bに当る面に両面粘着テープ(図示せず)を貼着して
おくか、接着剤を塗布する場合のあることはいうまでも
ない。
木口Cに打込んで弯曲帯状板1を取付けるに際し、打出
面Bに当る面に両面粘着テープ(図示せず)を貼着して
おくか、接着剤を塗布する場合のあることはいうまでも
ない。
また、上記実施例では翼状片は木「1打込片2の基部の
両面に各2枚づつ設けた例を示したが各3枚またはそれ
以上であってもよいことは勿論である。
両面に各2枚づつ設けた例を示したが各3枚またはそれ
以上であってもよいことは勿論である。
図はこの考案の一実施例を示し、第1図はその斜視図、
第2図は拡大断面図、第3図は建具の打出面に取付ける
状態の斜視図、第4図は翼状片を切取らないで建具の打
出面に適用した場合の断面図、第5図は下側の翼状片の
みを切取って建具の打出面に適用した場合の断面図、第
6図は全部の翼状片を切取って建具の打出面に適用した
場合の断面図、第7図は引違い建具に取付けた場合の断
面平面図である。 1・・・弯曲帯状板、1a・・・凹面側、1b・・・凸
面側、2・・・木口打込片、3 a、 3a’、 3
b、 3b’−・・翼状片、4・・・切取溝。
第2図は拡大断面図、第3図は建具の打出面に取付ける
状態の斜視図、第4図は翼状片を切取らないで建具の打
出面に適用した場合の断面図、第5図は下側の翼状片の
みを切取って建具の打出面に適用した場合の断面図、第
6図は全部の翼状片を切取って建具の打出面に適用した
場合の断面図、第7図は引違い建具に取付けた場合の断
面平面図である。 1・・・弯曲帯状板、1a・・・凹面側、1b・・・凸
面側、2・・・木口打込片、3 a、 3a’、 3
b、 3b’−・・翼状片、4・・・切取溝。
Claims (1)
- 軟質合成樹脂等の弾性部材よりなる弯曲帯状板の凹面側
にその中心を縦通ずるように垂下した断面粘状の木口打
込片を設け、さらに該木口打込片の基部両面に切取溝を
介して複数板の翼状片を、前記弯曲帯状板の凹面の深さ
内に設けてなる建具打出面の装飾装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP993080U JPS592311Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 建具打出面の装飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP993080U JPS592311Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 建具打出面の装飾装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56112288U JPS56112288U (ja) | 1981-08-29 |
| JPS592311Y2 true JPS592311Y2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=29606563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP993080U Expired JPS592311Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | 建具打出面の装飾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592311Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009243045A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730861Y2 (ja) * | 1988-02-24 | 1995-07-19 | 松下電工株式会社 | 間仕切りパネルの端部間のシール構造 |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP993080U patent/JPS592311Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009243045A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56112288U (ja) | 1981-08-29 |
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