JPS59231920A - GaAs論理集積回路 - Google Patents

GaAs論理集積回路

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JPS59231920A
JPS59231920A JP58105919A JP10591983A JPS59231920A JP S59231920 A JPS59231920 A JP S59231920A JP 58105919 A JP58105919 A JP 58105919A JP 10591983 A JP10591983 A JP 10591983A JP S59231920 A JPS59231920 A JP S59231920A
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gaas
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fet
diode
logic
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井川 康夫
Akimichi Hojo
北條 顕道
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本廃明はGaAs論理集積回路に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、超高速、低消費電力の特性を有するGaAsIC
が各所で精力的に研究されている。このGaAsTCの
高速性を電子システムとして活かすには、ICの高集積
化が重要である。そのためには、基本論理ダート回路と
して低消費電力のものが必須となる。DCFL (Di
rect−Coupled FETLogic )と呼
ばれる回路はこのだめの最も有力な回路とされ、すでに
当回路を基本としたLSIレベルのGaAsICが試作
されるに至っている。
DCFLの基本回路を第1図に示す。ドライバにノーマ
リオフ型のGaAs FET (以下EFET)11負
荷にノーマリオン型のGaAa FET (以下、DF
ET :) Z 2を用いる。入力信号VINはEF’
ET11のダートに印加され、出力信号VOUTはEF
ETllのドレインから取り出される。
FET はメタルショットキ接合型のFET(MESF
ET)又はp−n接合型F E T (JFET)であ
るためEFETJlのダートにダート・ソース間ダイオ
ードの立上り電圧以上の入力信号が印加されようとする
とダート・ソース間に電流が流れ、入力信号はこの立上
り電圧以上にはなシ得ないというフランジ効果がある。
この立上シミ圧は、GaAs MESFETの場合通常
0.6 〜O,SV程度である。従って、DCF’Lに
おいては、高レイルii: 0.6〜o、sv、低レベ
ルuov程度であり、論理振幅が1v以下と、5IIC
の0MO8やTTL回路の場合に比べ極めて小さい。従
って当然ノイズマージンは小さく論理レベルをCMOS
、TTLとコンノぐティプルに設定することはできない
。このことはGaAsIC内部におけるノイズ対策を難
しいものとするほか、特に、IC外部への出力信号とし
ては極めてノイズに弱いものであるし、又5iICとの
直接結合ができないという欠点をもつ。
一方、フランジ効果による電流は、それによる不必要な
電力消費をもたらし、低消費電力化の障害と表っている
〔発明の目的〕
本発明は、DCFLの小論理振幅、小ノイズマーソン及
びフランジ効果による電力消費増大という欠点を解消し
た基本論理グー)・をもりGaAs論理集積回路を提供
する事を目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、DCFLを構成するドライバとなるEFET
  (第1のGaAs FET )および負荷となるD
FET (第2のGaAs FET )の他に、前記E
FETのダートと信号入力端の間に論理振幅拡大のため
に一個以上のGaAs ダイオードを接続すると共に、
入力信号が低レベルになったときに前記EFBTのダー
トの蓄積電荷を放電する放電回路を設けて基本論理ダー
トを構成することを第1の要旨とする。
本発明は更に、前記基本論理ダート構成に加えて、前記
GaAsダイオードに直列に前記EFETのフランジ電
流抑制用のDFET (第3のGaAsFET )を設
けて基本論理ダートを構成することを第2の要旨とする
〔発明の効果〕
本発明によれば、前記GaAs ダイオードとして例え
ば前記EFETのf−)・ソース間ダイオードとほぼ同
様の特性を有するものを用いることによシ、論理振幅と
ノイズマージンの増大が図られる。従って、論理レベル
をCMOSやTTI。
とコンノぞティプルに設定したGaAs論理回路を実現
することができる。しかも本発明では、前記GaAsダ
イオードに並列に放電回路を設けることにより、DCF
Lと同様の高速性を確保することができる。
また本発明によれば、前記GaAsダイオードと直列に
DFETを設けてそのドレイン・ソース間電圧降下を利
用することにより、ドライバEFETのフランジ電流を
効果的に抑制して低消費電力動作が可能となる。
〔発明の実施例〕
次に本発明の詳細を図面を参照しながら具体的に説明す
る。第2図に本発明の基本となる回路を示す。ドライバ
となるEFET 21が、負荷となるDFET 22と
接続されてインバータを構成することはDCFLと同じ
であるが、EFET 21のダートにGaAsダイオー
ド23が接続されている。ここでダイオード23の特性
は、EFET21のダート・ノース間のダイオードと同
一に゛なるようにしである。この回路構成では、入力端
の電圧をvrNとする時、EFET 21のf−)・ソ
ース間電圧はvIN/’2  となる。従ってEFET
 21 。
DFET 22をDCFL回路である第1図のEFET
l 1 、 DFET 12と全く同一とすると、DC
FL。
回路の入力信号に比べちょうど2倍の電圧の入力信号が
加わった時第2図の回路は第1図のDCFL回路と同じ
出力端電圧V。UTを発生することになる。当然、フラ
ンジ電圧も入力端から見た時、第2図の回路は第1図の
DCFL回路の2倍となる。このようにして、論理振幅
も、ノイズマージンもDCFLの2倍と々るというのが
本1     発明回路の基本である。もし、3倍にさ
せよう′     とするなら、ダイオード23と同様
のダイオードをもう1つ直列に配すればよい。一般的に
1うならN倍の電圧の入力信号で第1図のDCFLと同
一の出力電圧vouTを得ようとするとき、第3図のよ
うにEFET 21のゲート・ソース間ダイオードと特
性を同一にする(N−1)個のGaAsダイオード33
0,33. ・−33w−1を直列接続したものを配し
てやればよい。31゜32はそれぞれ第2図の21.2
2に対応する。
第1図のDCFL回路と第2図、第3図の入出力伝達特
性の比較を行なうと第4図(a)(b)(c)のよう゛
にガる。(a)は第1図のDCFI、、(b)は第2図
の回路についての特性を模式的に示したもので、VDD
 = 1.5 Vを想定している。(c)は第3図の回
路についての特性でvDDは少なくともインバータの遷
移領域に対応する入力電圧0.2N〜0.4Nより大き
い。
なお、ダイオードはその電流が端子電圧に対して指数関
数的に増大するので、その接合面積の大きさによる論理
振幅の変動はあまりない。
その意味で、ICの面積を小さくする意味では、ダイオ
ード接合面積は、流れうる最大電流に対して破壊が起こ
らない程度に小さい方が良い。しかし、高速動作を考え
ると、ダイオードの容せ性カツノリングによる信号伝送
も高速化に寄与するので、その意味から接合面積は大き
い方が良い。従って、両要素を考慮して接合面積を選択
する必要がある。
このように、基本的には第2図のような回路構成をとる
ことでDCFL回路の場合以上の、任意の論理振幅、ノ
イズマージンを持つ一基本インパータ回路が実現できる
本発明の回路は、第2図又は第3図の基本回路に、放電
回路を付加することにより構成される。その実施例を第
5図に示す。51〜53はそれぞれ第2図の21〜23
と同じであり、新たにダイオード54がダイオード53
と並列に接続されている。但し、両者の極性は逆となっ
ている。このダイオード54の役割は、第2図基本イン
・々−タ回路の高速化である。第2図の回路において、
VINが低レベル状態から高レベルに変わる時は、EF
ET 21のダートと接地間の容量への充電はダイオー
ド23の順方向電流により行なわれるがVINが高レベ
ルから低レベルへと変わった時、EFET 21のr−
ト・接地間容量に充電された電荷は、EFET 2 J
のゲート拳ンース間ダイオードによる放電とダイオード
23の逆方向電流による放電しか放電する方法がなく、
ダート電圧の時間変化は、入力信号の高レベル→低レベ
ル変化に比べて遅く、その結果、EFET 21のオン
からオフへの動作も遅くガってインバータの応答速度が
遅いという結果をもたらす。これに対し第5図のように
ダイオード54が存在すると、入力の高し槓ル2低レベ
ル変化の時、EFET 57のグー)−接地間容量に充
電された電荷の放電がダイオード54の順方向電流によ
って行なえる。この結果インバータの応答速度が向上す
る。−実入力が低レベル→高レベルと変化する時ダイオ
ード54には逆バイアスに電圧が印加されるので回路の
DC的動作には影響がない。従って、ダイオード54、
の接合面積はその逆方向飽和電流が回路系の電疏にとっ
て無視できる範囲で十分に大きくできる。これによシ、
入力の高レベル→低レベル変化による放電電流を大きく
して回路のスピードを速くする効果が得られ、入力の低
レベル→高レベル変化に対しては、ダイオード54の大
きな接合容量に基づく容量性力ツノリングによるEFE
T 5 Jのダートへの入力、信号伝達に寄与し、高速
化に寄与することができる。
本発明の別の実施例として、入力信号がドライバEFE
Tのクランプ電圧以上になる時にそのダート・ソース間
に流れ出すクランプ電流を防止する回路構成がある。そ
の実施例を第6図に示す。61〜64はそれぞれ第5図
の51〜54と同じである。新たにf−)とソースを接
続したDFET 65を用意し、このソース電極をダイ
オード63のアノードに接続し、入力信号をDFET 
65のドレイン電極に与える構成とする。
このDFET 65は電流リミッタであり、r−ト・ソ
ース間を接続した時のドレイン飽和電流以上の電流を流
そうとするとげレイン・ソース間に憾位降下が発生して
、電流が上昇しないよう制限する。従ってこのドレイン
飽和電流値を、EFET 61のダート拳ソース間に流
れるクランプ電流の許容値にしておけば、それ以上のク
ランプ電流が流れる事はなく 、’EFET 61のフ
ランジ効果による電力消費を抑えることが可能である。
但し、もしDFET 62のドレイン飽和電流がDFE
T 65のそれより小さいと、フラング効果のIJ S
ットはDFET 62で行なわれ、DFET65の存在
意味はなくなる。DFET 62とDFET65の間の
ラインで、耐ノイズ性向上のため、論理振幅を大きくで
きる点がDFET 65の存在意義であシ、配線長の長
くなる大規模GaAs ICに特に有効である。
なお、とのDFET 65のり2ング電流リミツタとし
ての効果はダイオード群63.64の有無にかかわらず
有効であシ、第7図のように通常のDCFL・回路に直
接適用しても効果がある。
71.72.75はそれぞれ第6図の61.62゜65
と同一である。
この実施例によればクランノミ流制限回路の存在で、イ
ンバータの出力電圧VOUTは論理回路を構成した時次
段の入力におけるクランプ電流のために高レベルがクラ
ンプされることがなくなり、基本的には電源電圧VDD
近くまで高レベルを上昇させることが可能である。一方
、低レベルは、はぼ接地電位であるから、論理振幅をT
TLや、CMOSレベルで行なわせることも可能となる
第6図において、ダイオード63.64とDFET 6
5の位置関係を逆転させてもその効果は同じか又はむし
ろ高速性が向上する。第8図にその実施例の回路構成を
示す。81〜85は第6図の61〜65と同じであシ、
その接続関係が少し異なるだけである。この結線で高速
性が向上するのは、DFET 85を通った電流で充電
、放電すべき容量がEFET 81のf−)と接地間の
容量であるのに対し、第6図の回路の場合、DFET 
65を通る電流で充電、放電すべき容量がEFET 6
1のダート・接地間容量にダイオード63.64につい
ての容量が加わるためである。
以上のような本発明回路の基本動作と、スイッチング性
能を確認するため、第1図、第2図。
第5図、第6図に示す基本インバータと、これらを用い
た31段リングオシレータを試作し、その特性を比較し
て動作を確認したデータにつ゛き説明する。
FETのP−)、ダイオードの接合は、ショットキ接合
タイグとした。FET 、ショットキダイオード用の活
性層の形成は、Crドーゾ半絶縁性GaAa基板へのf
f1831+の直接選択イオン注入により行なった。注
入条件は、第1表に示す通シである。まだデバイスの寸
法は第2表に示すように設定した。このあとAsH3(
1% ) + Arの雰囲気下で850℃15分間のキ
ャラブレスアニールを行なった。次にAuGeオーミッ
ク電極を形成し、このちとFETのショットキダート電
極ショットキダイオードのショットキ電極行 としてptを蒸着し400℃のシンタ処亀を用いFET
のピンチオフ電圧、スレツシュホールド電圧の制御を行
ない、EFETのスレッシュホールド電圧を0.2V、
DFETのピンチオフ電圧を−0,5Vに設定した。
第1表 第   2   表 こうして得られた回路につき、VDD = 3 Vに設
定して入力−出力のトランスファーカーブを求めたとこ
ろ第9図のようになった。但し、次段には同じインバー
タを接続しである。(a)は第1図のDCFL 、 (
b)は第2図、(C)は第5図、(d)は第6図の回路
にそれぞれ対応するトランスファーカーブの測定結果で
ある。入力をOvから次第に高くしていくと出力は高レ
ベルの状態から低レベルの状態に遷移する。との時、出
力の高レベル電位をVHI低レベル電位をVtとしVO
UT−(VH+VL)/2  となる時の入力電圧をv
Tとすると、第1図のDCFL回路の場合VT=VT、
=0.3  。
第2図の回路の場合VT=VT2=0.6  、第5図
(D 回u O場合VT −V75 =0.6■、第6
図のDa路の場合vt = VT6= 0.6  であ
ることがわかる。
これよシダイオード23,53.63の働きにより、遷
移領域入力電圧vTがDCFL回路に比べて犬きくなシ
、論理振幅が増すとともに、ノイズマージンも大きくな
ったことが明らかである。
一方、入力電圧VINを第1図のDCFLl路の場合0
.8  以上、第2図、第5図の回路の場合1.5V以
上とすると、出力電圧VOUTは低し4ルから次第に上
昇していくことがわかる。これはEFETのr−)から
ソースへ電流が流れ込む(フラング効果)ことによシ、
EFET内の直列抵抗成分における電位降下が現われド
レイン電極に現われるためであり、インバータ動作上、
電源電圧vDDの上限を規定する要素となる。これに対
し第6図の回路ではこのようなりoutの浮き上りが見
られず、電源電圧VDDを自由に設定できるという特徴
を有することがわかる。
次に、リングオシレータの測定結果について述べる。
リングオシレータ測定は、それを構成する基本インバー
タのスイッチング特性を判定する最も信頼性の高い方法
として一般に用いられている。その発振周期からインバ
ータ即ち、基本的論理f−)の伝達遅延時間が明らかと
なるし、リングオシレータに供給される直流電力は各イ
ンバータで消費される電力の総独であシ論理r−ト当シ
の消費電力がわかる。又、多段のリングオシレータは高
速で起きるスイッチング現象よ、時間軸をのばして見る
ことに相当し、測定  i 系のカットオフ周波数以下で波形観測できるだ、ヤ論理
振幅を測定することが容易になる。第3−表に第1図、
第2図、第5図および第6図の回路を基本インバータと
した31段リングオシレータから得られた各インバータ
の特性を示す。
耐ノイズ性、高速性、低消費電力性を総合判定する指標
としてτpd −Pd/′lXVを考えこれもあわせて
記した。但しτ、dはf−ト当シ伝達遅延時間、Pdは
f−)当り消費電力、ΔVは論理振幅である1、 第     3     表 (電源電圧VDD−3”) この結果より、第2図の回路では、論理振幅は倍増する
が高速性能が極めて劣ってしまう事がわかった。つまり
ダイオ7−ド23は論理振幅やノイズマージンの増大に
は寄与するがそれだけでは、DCFLの高速性能を維持
できない。この原因は、前述しだ通シであシ、例えば第
5図のようにダイオード54を挿入してはじめてDCF
Lの高速性能を保持したまま、論理振幅。
ノイズマージンを向上させることができる。この事は、
第3表の測定結果からも明らかで、第2図の回路でr、
d= 3.3 n−/gateであったものが第5図の
回路のようにダイオード54を追加スルタはテf、d=
 0.314 n5ec/gateと1桁以上も高速に
することができるわけである。しかも論理振幅、消費電
力は変わらないのだからダイオード54の効果は絶大で
ある。第5図の回路は高速性においてτ、dがDCFL
より10%程度遅く滌るものの消費電力はほとんど同じ
で、それにもかかわらず論理振幅は2.2倍となり、τ
pd・Pd/△Vという指標でDCFLの各とすること
ができることが示された。言いかえれば、高速性、低消
費電力性をDCFLとほぼ同じに保ったままで論理振幅
だけを2倍にすることができるという画期的な効果を第
5図の回路によって実現できたのである。
ところで第3表のデータは電源電圧VDD = 3vの
下で測定されたものであった。DCFLにとってこの電
源電圧はτpd −Pdの最小を実現するためには少し
大き゛いかもしれない。そこでVDD =1.5v  
とした時のDCFLリングオシレータの特性を第4表に
示す。
第   4   表 この表から、τpd −PdはVDD−3’  の時に
比ベロ0%程度となっておりその意味で1.5■の方が
DCFLの長所を出すためには良い条件と言えるかもし
れない。しかしτ、dは0.33 nS/gateと本
発明の第5図の回路よシ劣ってし捷う。結局総合指標τ
pd*Pd/△Vも第5図の回路より20チ程度劣るも
のとなってしまう。しかも論理振幅、ノイズマージンは
劣シこそすれ良くはならない。
以上のように第5図の回路は、DCFLでは実現しえな
かった論理振幅、ノイズマーノンを増大させることがで
きる。しかも高速性、低消費実力性を犠牲にせずに実現
できる点に大きな特色がある。
第6図の回路では、第5図の回路よりτ、dが劣るが、
EFETのクランプ効果を防ぐので論理゛振幅は1.7
8 Vと60%程度大きゝくなっている。
消費電力についてはやや少なくなるもののvDD=3v
では、クランノミ流による消費電力は、・2それほど大
きな割合を占めないため、第5図の回路に比べ大差はな
い。その結果総合指標τ、d・Pd/△vテは0.14
 [PJ/V )  と第5図の回路の0.132 C
p、y/v〕  よシやや劣るだけという枦果となって
いる。第6図の回路では、VDI)を上げれば論理振幅
も大きくできるわけで第5図の回路にない特長を有して
おり、どちらの回路を選択するかは回路に求める条件に
よって決めてやればよい。
以上のように本発明回路によれば、DCFL回路の高速
性を蟻牲にすることなく、論理振幅とノイズマージンを
大幅に増大させることが可能である。しかも、消費電力
の増大という代償を払わなくてもこれが実現できGaA
a論理集積回路のための基本回路として極めて有効であ
る。
本発明回路はGaAs  ICのインターフェース回路
に用いても有効である。GaAs  IC内部の論理回
路は従来のDCFL回路で構成し、入出力部に本発明回
路を用いればTTLや0MO8等のSi ICの論理し
゛ベルに適合させることが可能で1     ある。第
10図は入力インターフェース回路に適用した実施例で
ある。図のA領域はTTL又は0MO8等のSt IC
,B領域はGaAs ICであ1シ、B8がインターフ
ェース回路、B、がDCFLによる論理回路部である。
TTL又はCMO8回路の低レベルをvL、高Vベルヲ
’Vn トL、VH>2v、 vL<o、7Vト規定ヰ
た場合を考える。第10図の入力インターフ・玉−ス回
路においてEFET 101のスレシュボールド電圧を
Vth 1ダイオード103. 、103. =−。
103□1の個数をNとすると VL ((N+ 1) Vth       H・+ 
 (1)Vn > (N+1 )Vth+ a    
 −(2)が成立していなければならない。vth =
 0.2Vとするのが一般的であるから、この時Nが整
数である事を考慮して(1)よりN22を得る。一方、
α−0,2V程度であるから(2)よりN≦8を得る。
動作上の余裕度及びプロセス」二のvth +αのばら
つきを考慮するとN=4 、5 、6 、7個の中から
選ぶのが妥当であろう。その中でも面積が少々くて済む
N=4を選ぶのが最適と考えられる。DFET 104
がないと、St TTL又は0MO8の高レベルが大き
く、しかも十分にドライブ能力(電流駆動能力)のある
時EFETM 01のゲート・ソース間に流れ込むフラ
ンジ電流が過大になって破壊される可能性があるが、D
FET104によりこれが防止できる。これにより、相
手が、どのような出力バッファをもっSi TTL又は
0MO8であろうと電圧条件(VH> 2v  ・’V
b (0,7V )を満たすものであれば、直接接続、
シてよいという、大きな特長をもたせることが欠きる。
第11図は本発明を出力インターフェース回路に適用し
た実施例である。A領域はTTL又は0MO8等の5I
IC,C領域がGaAs ICテあシ、このC領域はD
CFL (又は本発明回路)を用いた論理回路部C1と
出力インターフェース回路部C7とからなる。出力イン
ターフェース回路部C,中、C5の部分が本発明の基本
インバータ回路である。GaAs IC内部の論理回路
部C8からの出力は、まず電源を外部の5iTTL又は
0MO8の電源(+5V)と同一にした、EFET11
6とDFET 117からなるインバータに入力される
。その出力は本発明回路であるダイオード1131〜1
13N、および114とDFET115とEFET 1
11とDFET 112とがら成るインバータに入力さ
れる。EFE’1716とDFET 117とからなる
インバータはクランノ効果がないからその出方は低レベ
ルは□V、高レベルは+5v近くまで上昇できる。しか
しトランジション電圧(出力が低レベルから高レベル又
はその逆に移る時の久方電圧)はDCFL回路のそれと
同じである。そのためトランジショ”ン電圧はSi T
TLや0MO8と異なり、この出方をそのままSi T
TLや0MO8の入力に渡したの゛ては誤動作の原因と
なる。ノイズの少ないG a A sチラノ内でトラン
ジション電圧を外部回路と同一にしておくのが一方法で
ある。領域C8の本発明回路からなるインバータはとの
役割を果している。ダイオード群1131〜113N−
,の個数Nはトランジション電圧を(N+1)倍に変更
する働きがあるがN=5程度が適当である。
以上のように、本発明回路を用いればGaAsICを電
子システムの中で、他の論理ICと混載する形を含めて
、極めて使い易いものとすることができ、GaAs  
ICの実用性を向上させるために大きな効果をもたらす
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のDCFL回路を示す図、第2図および第
3図は本発明の基本となる回路構成を示す図、第4図は
第1図のDCFL回路と第2図、第3図の回路について
の人、出力伝達特性の比較して示す図、第5図は本発明
の一実施例の回路構成を示す図、第6図は他の実施例の
回路構盛を示す図、第7図は第6図のフラング効果防止
の工夫がDCFL回路にも直接適用可能であることを示
す図、第8図は第6図の変形例を示す図、第9図(a)
〜(d)はそれぞれ試作した第1図、第2図、第5図お
よび第6図の基本インバータの人、出力伝達特性測定結
果を示す図、第10図は本発明をGaAs  IC入力
インターフェース回路に適用した実施例を示す図、第1
1図は本発明をGaAs  ICの出力インターフェー
ス回路、I/c適用した実施例を示す図である。 51.61,81,101,111・・・ドライバEF
ET (第1のGaAs FET )、52 、62 
。 82.102,112・・・負荷DFET (第2のG
aAs  FET )、53,63,83,103゜1
13 ・=GaAsダイオード、54,64,84゜1
04 、114−GaAsダイオード(放電回路)、6
5.85,105,115・・・DFET(第3のGa
As FET)。 出願人  工業技術院長 川 fil  裕 部第1図 第4図 (a)      (b)      (c)第5図 第9図 (a)         (b) (C)         (d)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  インバータ回路のドライバとなるノーマリオ
    フ型の第1のGaAs FETおよび負荷となるノーマ
    リオン型の第2のGaAs FETと、前記第1のGa
    As FETのダートと信号入力端の間に入力信号が高
    レベルのとき順方向バイアスとなる極性で接続された一
    個以上のGaAsダイオードと、前記第1のGaAs 
    FETのダートと信号入力端の間に接続され入力信号が
    低レベルのとき前記第1のGaAs FETのダートの
    蓄積電荷を放電する放電回路とからなる論理ダートを含
    むことを特徴とするGaAs論理集積回路。
  2. (2)  前記放電回路は、前記GaAsダイオードと
    逆並列接続され九GaAsダイオードにょシ構成した特
    許請求の範囲第1項記載のGaAs論理集積回路。
  3. (3)インバータ回路のドライバとなるノーマリオフ型
    の第1のGaAs FET  および負荷となる第2の
    GaAs FETと、前記第1のGaAs FETのf
    −)と信号入力端の間に入力信号が高レベルのとき順方
    向ノ9イアスとなる極性で接続された一個以上のGaA
    s ダイオードと、とのGaAsダイオードと直列接続
    されて前記第1のGaAsFETのクラングミ流を抑制
    する。ノーマリオン型の第3のGaAs FETと、前
    記第1のGaAsFETのデートと信号入力端の間に接
    続され入力信号が低レベルのとき前記第1のGaAs 
    FETのダートの蓄積電荷を放電する放電回路とからな
    る論理r−トを含むことを特徴とするGaAs論理集積
    回路。
  4. (4)前記放電回路は、前記GaAsダイオードと逆並
    列接続されたGaAsダイオードにより構成した特許請
    求の範囲第3項記載のGaAs論理集積回路。
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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6471219A (en) * 1987-05-19 1989-03-16 Gazelle Microcircuits Inc Buffer circuit and integrated circuit structure
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JP2002164772A (ja) * 2000-11-28 2002-06-07 New Japan Radio Co Ltd 半導体スイッチ集積回路

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JPS5646340A (en) * 1979-09-22 1981-04-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Logic circuit using schottky or p-n junction gate type field effect transistor

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