JPS5923429B2 - シ−ズヒ−タの製造方法 - Google Patents
シ−ズヒ−タの製造方法Info
- Publication number
- JPS5923429B2 JPS5923429B2 JP11818478A JP11818478A JPS5923429B2 JP S5923429 B2 JPS5923429 B2 JP S5923429B2 JP 11818478 A JP11818478 A JP 11818478A JP 11818478 A JP11818478 A JP 11818478A JP S5923429 B2 JPS5923429 B2 JP S5923429B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheathed heater
- manufacturing
- magnesia powder
- heat treatment
- metal pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシーズヒータの製造方法に関するもので、特に
絶縁耐圧特性の良いシーズヒータを製造せんとするもの
である。
絶縁耐圧特性の良いシーズヒータを製造せんとするもの
である。
シーズヒータの製造方法として従来から一般的におこな
われている方法としては、第1図〜第3図に示すように
金属パイプ1内に両端に取出し口出線3、3を接続した
発熱コイル2を挿入した後、マグネシ゜ア粉末4を充填
し、次いで該金属管1の外径をローラ5により減極加工
して、マグネシア粉末の充填率を向上させることにより
熱伝導を良好にする。
われている方法としては、第1図〜第3図に示すように
金属パイプ1内に両端に取出し口出線3、3を接続した
発熱コイル2を挿入した後、マグネシ゜ア粉末4を充填
し、次いで該金属管1の外径をローラ5により減極加工
して、マグネシア粉末の充填率を向上させることにより
熱伝導を良好にする。
この様に冷間でローラ5により減極された金属パイプ1
は加工硬化を起していることと、組織が不安定になつて
いることから固溶化熱処理をして組織の安定化させると
ともに硬度を低下させている。
は加工硬化を起していることと、組織が不安定になつて
いることから固溶化熱処理をして組織の安定化させると
ともに硬度を低下させている。
そして固溶化熱処理をした後、第3図の様にU字形に曲
げ加工をしていた。この場合、例えば金属パイプ1の外
径の3〜4倍以下の曲げ半径で加工したとすると第3図
の如く曲げ部の外側に放射状にヘアークラック6が発生
する。
げ加工をしていた。この場合、例えば金属パイプ1の外
径の3〜4倍以下の曲げ半径で加工したとすると第3図
の如く曲げ部の外側に放射状にヘアークラック6が発生
する。
この原因は前述のローラ5により圧縮されたマグネシア
粉末4が固形化していることと、固溶化熱処理(9!I
NステンレスSUS304の場合1050℃急冷)の温
度によりマグネシア粉末中に含まれている微量の不純物
(例、B2O3)の作用によりー種の焼結現象をきたし
、より硬いマグネシアの組織となるからである。このた
めこれを曲げ加工することにより、曲げ部の外側は伸ば
されることになるが、マグネシア粉の硬化したものであ
るから伸びることができず、放射状にクラック6が発生
する。この様にクラック6の発生したものは絶縁耐圧特
性が極めて悪い欠点があつた。
粉末4が固形化していることと、固溶化熱処理(9!I
NステンレスSUS304の場合1050℃急冷)の温
度によりマグネシア粉末中に含まれている微量の不純物
(例、B2O3)の作用によりー種の焼結現象をきたし
、より硬いマグネシアの組織となるからである。このた
めこれを曲げ加工することにより、曲げ部の外側は伸ば
されることになるが、マグネシア粉の硬化したものであ
るから伸びることができず、放射状にクラック6が発生
する。この様にクラック6の発生したものは絶縁耐圧特
性が極めて悪い欠点があつた。
そのために該曲げ部の特にクラック6の発生している部
分をプレス等により金属パイプをつぶしてクラックを破
壊してやらねばならなかつた。本発明は金属パイプ1を
ローラ5により減極加工した後、所定の曲げ加工を施し
、曲げ加工したものを固溶化熱処理することにより絶縁
耐圧特性の良いシーズヒータを得ることができたもので
ある。
分をプレス等により金属パイプをつぶしてクラックを破
壊してやらねばならなかつた。本発明は金属パイプ1を
ローラ5により減極加工した後、所定の曲げ加工を施し
、曲げ加工したものを固溶化熱処理することにより絶縁
耐圧特性の良いシーズヒータを得ることができたもので
ある。
すなわち、固溶化熱処理前に曲げ加工することは、マグ
ネシア粉末4が一応圧縮されているものの焼結現象はさ
れていないため、曲げ加工した場合、マグネシア粉末4
はくずれて若干の移動を起し、クラックの発生は起きな
いものとなる。従つて絶縁耐圧特性がよく、また従来の
様に金属パイプをツプす必要もなく、工程の短縮がはか
れ、ひいてはコストの低減も可能になるものである。
ネシア粉末4が一応圧縮されているものの焼結現象はさ
れていないため、曲げ加工した場合、マグネシア粉末4
はくずれて若干の移動を起し、クラックの発生は起きな
いものとなる。従つて絶縁耐圧特性がよく、また従来の
様に金属パイプをツプす必要もなく、工程の短縮がはか
れ、ひいてはコストの低減も可能になるものである。
第1図はシーズヒータの減径前を示す断面図、132図
は減径加工を示す図、第3図は従来のシ一〈ヒータの曲
げ加工後の状態を示す一部断面図を休す。 図中、1は金属バイブ、2は発熱コイル、3は」出線、
4はマグネシア粉末、5はローラ。
は減径加工を示す図、第3図は従来のシ一〈ヒータの曲
げ加工後の状態を示す一部断面図を休す。 図中、1は金属バイブ、2は発熱コイル、3は」出線、
4はマグネシア粉末、5はローラ。
Claims (1)
- 1 金属パイプと発熱コイルとの間にマグネシア粉末を
充填し、次にこのパイプを減径加工してマグネシア粉末
の充填率を向上させた後に所定の形状に曲げ加工し、し
かる後該金属パイプを熱処理することを特徴とするシー
ズヒータの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11818478A JPS5923429B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | シ−ズヒ−タの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11818478A JPS5923429B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | シ−ズヒ−タの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5546229A JPS5546229A (en) | 1980-03-31 |
| JPS5923429B2 true JPS5923429B2 (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=14730216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11818478A Expired JPS5923429B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | シ−ズヒ−タの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923429B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102160433B1 (ko) * | 2019-02-22 | 2020-09-28 | 박정훈 | 충진재를 이용한 파이프 열처리 설비 및 열처리 방법 |
-
1978
- 1978-09-26 JP JP11818478A patent/JPS5923429B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5546229A (en) | 1980-03-31 |
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