JPS6023258Y2 - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPS6023258Y2 JPS6023258Y2 JP8296579U JP8296579U JPS6023258Y2 JP S6023258 Y2 JPS6023258 Y2 JP S6023258Y2 JP 8296579 U JP8296579 U JP 8296579U JP 8296579 U JP8296579 U JP 8296579U JP S6023258 Y2 JPS6023258 Y2 JP S6023258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- bracket
- flange
- inner panel
- cross member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
第1図の■−■線に沿って裁断される従来自動車の車体
構造は、第5図に図示されるように構成されていた。
構造は、第5図に図示されるように構成されていた。
即ち、スポット溶接により予め閉断面構造に形成された
フロントピラーaの前端フランジbにクロスメンバCの
アウタパネルdをスポット溶接で一体に結合し、クロス
メンバCのインナパネルフランジeをフロントピラーa
のインナパネルfにアーク溶接gにより一体に結合して
いた。
フロントピラーaの前端フランジbにクロスメンバCの
アウタパネルdをスポット溶接で一体に結合し、クロス
メンバCのインナパネルフランジeをフロントピラーa
のインナパネルfにアーク溶接gにより一体に結合して
いた。
このようにフロントピラーaのインナパネルfにクロス
メンバCのインナパネルフランジeをアーク溶接gする
ことは、熟練した技術を要し、能率が悪く、コストが高
い欠点があった。
メンバCのインナパネルフランジeをアーク溶接gする
ことは、熟練した技術を要し、能率が悪く、コストが高
い欠点があった。
本案はこのような欠点を除去し自動車の車体構造の改良
に係り、フロントピラーの一部を形成するインナパネル
と同インナパネルに結合され同インナパネルと協働して
閉断面を形成するアウタパネル、草山方向外方に形成し
た外方縁部が上記インナパネルに結合されて卓出方向内
方に形成されるとともに車体後方に向って延びる車内フ
ランジを有する第1ブラケツト、草山方向端部に設けた
端部フランジを上記インチパネルの前側部に結合するよ
うに形成したフロントパネル、同フロントパネル背面側
に上記車内方向に沿って設けられアウタパネルとインチ
パネルとの接合によって閉断面を形成したクロスメンバ
、および同タロスメンバの上記車内方向端部に結合され
た第2ブラケツトを具え、上記クロスメンバを結合した
上記第2ブラケットの前縁部を上記フロントパネルの端
部にかつ同第2ブラケツトの後縁部を上記第1ブラケツ
トの上記車内フランジにそれぞれ結合し、さらに上記フ
ロントピラーの上記アウタパネルの前側部ヲフロントピ
ラーの上記インナパネル前側部と上記フロントパネル端
部フランジとに後側部を上記フロントピラーのインチパ
ネル後側部にそれぞれ結合して構成したことを特徴とす
るもので、その目的とする処は、頗る能率良く容易に車
体を組立てることができるコストの安い車体構造を供す
る点にある。
に係り、フロントピラーの一部を形成するインナパネル
と同インナパネルに結合され同インナパネルと協働して
閉断面を形成するアウタパネル、草山方向外方に形成し
た外方縁部が上記インナパネルに結合されて卓出方向内
方に形成されるとともに車体後方に向って延びる車内フ
ランジを有する第1ブラケツト、草山方向端部に設けた
端部フランジを上記インチパネルの前側部に結合するよ
うに形成したフロントパネル、同フロントパネル背面側
に上記車内方向に沿って設けられアウタパネルとインチ
パネルとの接合によって閉断面を形成したクロスメンバ
、および同タロスメンバの上記車内方向端部に結合され
た第2ブラケツトを具え、上記クロスメンバを結合した
上記第2ブラケットの前縁部を上記フロントパネルの端
部にかつ同第2ブラケツトの後縁部を上記第1ブラケツ
トの上記車内フランジにそれぞれ結合し、さらに上記フ
ロントピラーの上記アウタパネルの前側部ヲフロントピ
ラーの上記インナパネル前側部と上記フロントパネル端
部フランジとに後側部を上記フロントピラーのインチパ
ネル後側部にそれぞれ結合して構成したことを特徴とす
るもので、その目的とする処は、頗る能率良く容易に車
体を組立てることができるコストの安い車体構造を供す
る点にある。
本案は前記したようにフロントピラーの一部を形成する
インナパネルと同インチパネルに結合され同インナパネ
ルと協働して閉断面を形成するアウタパネル、車内方向
外方に形成した外方縁部が上記インナパネルに結合され
て卓出方向内方に形成されるとともに車体後方に向って
延びる車内フランジを有する第1ブラケツト、車内方向
端部に設けた端部フランジを上記インナパネルの前側部
に結合するように形成したフロントパネル、同フロント
パネル背面側に上記本山方向に沿って設けられアウタパ
ネルとインナパネルとの接合によって閉断面を形成した
クロスメンバ、および同タロスメンバの上記車内方向端
部に結合された第2ブラケツトを具え、上記クロスメン
バを結合した上記第2ブラケツトの前縁部を上記フロン
トパネルの端部にかつ同第2ブラケツトの後縁部を上記
第1ブラケツトの上記車内フランジにそれぞれ結合し、
さらに上記フロントピラーの上記アウタパネルのfmO
R部をフロントピラーの上記インナパネル前側部と上記
フロントパネル端部フランジとに後側部を上記フロント
ピラーのインナパネル後側部にそれぞれ結合して構成し
た)め、上記構成からなるフロントピラー、クロスメン
バおよびフロントパネルとを合せ溶接するのに、上記各
部材間に上記構成からなる第1および第2のブラケット
を介在させて、全溶接個所の強度を高めかつ容易にスポ
ット溶接ができるようになり、アーク溶接等の他の溶接
を必要とせずに、スポット溶接のみで頗る容易に能率良
く車体を組立てることができる。
インナパネルと同インチパネルに結合され同インナパネ
ルと協働して閉断面を形成するアウタパネル、車内方向
外方に形成した外方縁部が上記インナパネルに結合され
て卓出方向内方に形成されるとともに車体後方に向って
延びる車内フランジを有する第1ブラケツト、車内方向
端部に設けた端部フランジを上記インナパネルの前側部
に結合するように形成したフロントパネル、同フロント
パネル背面側に上記本山方向に沿って設けられアウタパ
ネルとインナパネルとの接合によって閉断面を形成した
クロスメンバ、および同タロスメンバの上記車内方向端
部に結合された第2ブラケツトを具え、上記クロスメン
バを結合した上記第2ブラケツトの前縁部を上記フロン
トパネルの端部にかつ同第2ブラケツトの後縁部を上記
第1ブラケツトの上記車内フランジにそれぞれ結合し、
さらに上記フロントピラーの上記アウタパネルのfmO
R部をフロントピラーの上記インナパネル前側部と上記
フロントパネル端部フランジとに後側部を上記フロント
ピラーのインナパネル後側部にそれぞれ結合して構成し
た)め、上記構成からなるフロントピラー、クロスメン
バおよびフロントパネルとを合せ溶接するのに、上記各
部材間に上記構成からなる第1および第2のブラケット
を介在させて、全溶接個所の強度を高めかつ容易にスポ
ット溶接ができるようになり、アーク溶接等の他の溶接
を必要とせずに、スポット溶接のみで頗る容易に能率良
く車体を組立てることができる。
以下本案を第1図ないし第4図の図示の実施例はついて
説明すると、1はアウタパネル2とインナパネル3とよ
りなり閉断面に形成されたフロントピラーで、インナパ
ネル3には、車体後方に向って延びるフランジ4を有す
る第1ブラケツト5がその本山方向外方に形成された外
方端部でスポット溶接6で予め一体に結合されている。
説明すると、1はアウタパネル2とインナパネル3とよ
りなり閉断面に形成されたフロントピラーで、インナパ
ネル3には、車体後方に向って延びるフランジ4を有す
る第1ブラケツト5がその本山方向外方に形成された外
方端部でスポット溶接6で予め一体に結合されている。
また7はアウタパネル8とインナパネル9とよりなり、
フロントパネル13の背面側の車内方向に沿って設けら
れ閉断面に形成されたクロスメンバで、インチパネル9
のフランジ10は第2ブラケツト11にスポット溶接1
2で予め一体に結合されている。
フロントパネル13の背面側の車内方向に沿って設けら
れ閉断面に形成されたクロスメンバで、インチパネル9
のフランジ10は第2ブラケツト11にスポット溶接1
2で予め一体に結合されている。
さらにフロントパネル13はクロスメンバ7のアウタパ
ネル8とスポット溶接14されると)もに、第2ブラケ
ツト11のフランジ15とアウタパネル8の端部16と
一体となってスポット溶接17され、車内方向端部に設
けた端部のフランジ24がインナパネル3の前側部にス
ポット溶接で結合される。
ネル8とスポット溶接14されると)もに、第2ブラケ
ツト11のフランジ15とアウタパネル8の端部16と
一体となってスポット溶接17され、車内方向端部に設
けた端部のフランジ24がインナパネル3の前側部にス
ポット溶接で結合される。
さらにまたインストルメントパネル18に結合パネル1
9が予めスポット溶接20されており、インストルメン
トパネル18の前端フランジ21はフロントパネル13
の上端フランジ22にスポット溶接23される。
9が予めスポット溶接20されており、インストルメン
トパネル18の前端フランジ21はフロントパネル13
の上端フランジ22にスポット溶接23される。
第1図ないし第4図に図示の実施例では、前記したよう
にフロントピラー1のインナパネル3と第1ブラケツト
5とは、フロントピラー1のアウタパネル2とインナパ
ネル3との結合前に結合されるため、この結合部のいず
れの面も大気中に露出し、スポット溶接6が可能となる
。
にフロントピラー1のインナパネル3と第1ブラケツト
5とは、フロントピラー1のアウタパネル2とインナパ
ネル3との結合前に結合されるため、この結合部のいず
れの面も大気中に露出し、スポット溶接6が可能となる
。
また第1ブラケツト5と第2ブラケツト11とが結合さ
れる前に、クロスメンバ7におけるインナパネル9のフ
ランジ10と第2ブラケツト11とは結合されるため、
この結合部もスポット溶接12が可能である。
れる前に、クロスメンバ7におけるインナパネル9のフ
ランジ10と第2ブラケツト11とは結合されるため、
この結合部もスポット溶接12が可能である。
さらにフロントピラー1に対する結合の前に、第2ブラ
ケツト11のフランジ15とアウタパネル8の端部16
とフロントパネル13とは結合されるため、この結合部
もスポット溶接17が可能である。
ケツト11のフランジ15とアウタパネル8の端部16
とフロントパネル13とは結合されるため、この結合部
もスポット溶接17が可能である。
次にフロントピラー1の前側部におけるアウタパネル2
とインナパネル3と、フロントパネル13のフランジ2
4とは重ねられ、しかもその重ね部の両面は外部に露出
されているため、これらをスポット溶接25することが
できる。
とインナパネル3と、フロントパネル13のフランジ2
4とは重ねられ、しかもその重ね部の両面は外部に露出
されているため、これらをスポット溶接25することが
できる。
その次にフロントピラー1の後側部におけるアウタバネ
ル2とインナパネル3とは重ねられ、その重ね部の両面
は外部に露出されているため、これらをスポット溶接2
6することができる。
ル2とインナパネル3とは重ねられ、その重ね部の両面
は外部に露出されているため、これらをスポット溶接2
6することができる。
さらにインストルメントパネル18に予めスポット溶接
20された結合パネル19のフランジ27は第2ブラケ
ツト11を介して第1ブラケツト5のフランジ4に重ね
られ、その重ね部の両面は外部に露出されているため、
これらをスポット溶接28することができる。
20された結合パネル19のフランジ27は第2ブラケ
ツト11を介して第1ブラケツト5のフランジ4に重ね
られ、その重ね部の両面は外部に露出されているため、
これらをスポット溶接28することができる。
このように接合すべき部分の両面はいずれも閉断面に囲
まれずに外部に露出しているため、アーク溶接の如き溶
接を行なわずにすべてスポット溶接6.12.14.1
7.20.23.25.26で結合を一体に結合できる
ので溶接欠陥の惧れが全くなく、作業能率が極めて高く
、コストが頗る安くなる。
まれずに外部に露出しているため、アーク溶接の如き溶
接を行なわずにすべてスポット溶接6.12.14.1
7.20.23.25.26で結合を一体に結合できる
ので溶接欠陥の惧れが全くなく、作業能率が極めて高く
、コストが頗る安くなる。
第1図は本案に係る自動車の車体構造の一実施例を図示
した斜面図、第2図は第1図の■−■線に沿って裁断し
た横断平面図、第3図は第2図の■−■線に沿って裁断
した縦断側面図、第4図はその要部骨の分解斜面図、第
5図は従来の自動車の車体構造における横断平面図であ
る。 1・・・・・・フロントピラー 2・・・・・・アウタ
パネル、3・・・・・・インナパネル、4・・・・・・
フランジ、5・・・・・・第1ブラケツト、6・・・・
・・スポット溶接、7・・・・・・クロスメンバ、訃・
・・・・その他のアウタパネル、9・・・・・・インナ
パネル、10・・・・・・フランジ、11・・・・・・
第2ブラケツト、12・・・・・・スポット溶接、13
・・・・・・フロントパネル、14・・・・・・スポッ
ト溶接、15・・・・・・フランジ、16・・・・・・
アウタパネル端部、17・・・・・・スポット溶接、1
8・・・・・・インストルメントパネル、19・・・・
・・結合パネル、20・・・・・・スポット溶接、21
・・・・・・前端フランジ、22・・・・・・上端フラ
ンジ、23・・・・・・スポット溶接、24・・・・・
・フランジ、25.26・・・・・・スポット溶L 2
7−−−−−−フランジ、28・・・・・・スポット溶
接。
した斜面図、第2図は第1図の■−■線に沿って裁断し
た横断平面図、第3図は第2図の■−■線に沿って裁断
した縦断側面図、第4図はその要部骨の分解斜面図、第
5図は従来の自動車の車体構造における横断平面図であ
る。 1・・・・・・フロントピラー 2・・・・・・アウタ
パネル、3・・・・・・インナパネル、4・・・・・・
フランジ、5・・・・・・第1ブラケツト、6・・・・
・・スポット溶接、7・・・・・・クロスメンバ、訃・
・・・・その他のアウタパネル、9・・・・・・インナ
パネル、10・・・・・・フランジ、11・・・・・・
第2ブラケツト、12・・・・・・スポット溶接、13
・・・・・・フロントパネル、14・・・・・・スポッ
ト溶接、15・・・・・・フランジ、16・・・・・・
アウタパネル端部、17・・・・・・スポット溶接、1
8・・・・・・インストルメントパネル、19・・・・
・・結合パネル、20・・・・・・スポット溶接、21
・・・・・・前端フランジ、22・・・・・・上端フラ
ンジ、23・・・・・・スポット溶接、24・・・・・
・フランジ、25.26・・・・・・スポット溶L 2
7−−−−−−フランジ、28・・・・・・スポット溶
接。
Claims (1)
- フロントピラーの一部を形成するインナパネルと同イン
チパネルに結合され同インナパネルと協働して閉断面を
形成するアウタパネル、卓出方向外方に形成した外方縁
部が上記インナパネルに結合されて卓出方向内方に形成
されるとともに車体後方に向って延びる車内フランジを
有する第1ブラケツト、草山方向端部に設けた端部フラ
ンジを上記インナパネルの前側部に結合するように形成
シタフロントパネル、同フロントパネル背面側に方向車
内方向に沿って設けられアウタパネルとインナパネルと
の接合によって閉断面を形成したクロスメンバ、および
同タロスメンバの上記車内方向端部に結合された第2ブ
ラケツトを具え、上記クロスメンバを結合した上記第2
ブラケツトの前縁部を上記フロントパネルの端部にかつ
同第2ブラケツトの後縁部を上記第1ブラケツトの上記
車内フランジにそれぞれ結合し、さらに上記フロントピ
ラーの上記アウタパネルの前側部をフロントピラーの上
記インナパネル前側部と上記フロントパネル端部フラン
ジとに後側部を上記フロントピラーのインチパネル後側
部にそれぞれ結合して構成したことを特徴とする自動車
の車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296579U JPS6023258Y2 (ja) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296579U JPS6023258Y2 (ja) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS561880U JPS561880U (ja) | 1981-01-09 |
| JPS6023258Y2 true JPS6023258Y2 (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=29316178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8296579U Expired JPS6023258Y2 (ja) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023258Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2757612B2 (ja) * | 1991-08-09 | 1998-05-25 | 株式会社大林組 | 建築物の外部足場装置 |
-
1979
- 1979-06-19 JP JP8296579U patent/JPS6023258Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS561880U (ja) | 1981-01-09 |
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