JPH0216678Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0216678Y2 JPH0216678Y2 JP1985152931U JP15293185U JPH0216678Y2 JP H0216678 Y2 JPH0216678 Y2 JP H0216678Y2 JP 1985152931 U JP1985152931 U JP 1985152931U JP 15293185 U JP15293185 U JP 15293185U JP H0216678 Y2 JPH0216678 Y2 JP H0216678Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support pipe
- seat
- main shaft
- lowered
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、座部を最下位置に降した際に、異
音や削り粉が発生することがないいすに関する。
音や削り粉が発生することがないいすに関する。
(従来の技術)
従来、作業用いすとして、第2図に示すものが
知られていいる。
知られていいる。
脚部1の中心に支持パイプ2が立設し、支持パ
イプ2内には座部(例えば円形、図示せず)に固
定された座受けパイプ3に支持された主軸4が昇
降自在かつ回転自在に係合している。
イプ2内には座部(例えば円形、図示せず)に固
定された座受けパイプ3に支持された主軸4が昇
降自在かつ回転自在に係合している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記いすは、座部を最下位置に
降した際に、支持パイプ2上端面と座受けパイプ
3下端面が接触し異音が発生するとともに、支持
パイプ2と座受けパイプ3が擦れ合つて金属の削
り粉が出るなどの不具合がある。
降した際に、支持パイプ2上端面と座受けパイプ
3下端面が接触し異音が発生するとともに、支持
パイプ2と座受けパイプ3が擦れ合つて金属の削
り粉が出るなどの不具合がある。
そこで、この考案は上記支持パイプと座受けパ
イプとの接触を防止するようにしたいすを提供す
ることを目的とする。
イプとの接触を防止するようにしたいすを提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この考案に係るいすは上記問題点に鑑みてなさ
れ、次の構成を備えている。
れ、次の構成を備えている。
座部に固定した座受けパイプに主軸の一端側が
挿入されて支持され、座受けパイプから延出する
主軸の他端側が、脚部に固定された支持パイプに
昇降自在に嵌入され、適宜位置で固定可能にした
いすにおいて、前記座部を最下位置に降した際に
座受けパイプの下端と支持パイプの上端が非接触
状態を維持するように、支持パイプを加工して、
最下位置に下降した前記主軸の下端周縁部に当接
する突起を支持パイプの内壁面から突出させて設
けたことを特徴とする。
挿入されて支持され、座受けパイプから延出する
主軸の他端側が、脚部に固定された支持パイプに
昇降自在に嵌入され、適宜位置で固定可能にした
いすにおいて、前記座部を最下位置に降した際に
座受けパイプの下端と支持パイプの上端が非接触
状態を維持するように、支持パイプを加工して、
最下位置に下降した前記主軸の下端周縁部に当接
する突起を支持パイプの内壁面から突出させて設
けたことを特徴とする。
(作用)
次に、この考案の作用について述べる。
座部を最下位置に降した際に、主軸18が支持
パイプ24の規制部に規制され、座受けパイプ1
6の下端面と支持パイプ24の上端面が非接触状
態となる。
パイプ24の規制部に規制され、座受けパイプ1
6の下端面と支持パイプ24の上端面が非接触状
態となる。
(実施例)
以下、この考案の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
12は座部14を固定する座受け金具である。
この座受け金具12には座受けパイプ16が固定
され、さらに座受けパイプ16には回転自在に主
軸18が支持されている。また、主軸18上端に
は樹脂キヤツプ20が設けられている。
この座受け金具12には座受けパイプ16が固定
され、さらに座受けパイプ16には回転自在に主
軸18が支持されている。また、主軸18上端に
は樹脂キヤツプ20が設けられている。
22は脚部であり、この脚部22の中央から支
持パイプ24が上方に延出し、主軸18が挿入さ
れている。また、主軸18は支持パイプ24内で
昇降自在で、かつ適宜位置で固定部材(図示せ
ず)により位置決めされる。
持パイプ24が上方に延出し、主軸18が挿入さ
れている。また、主軸18は支持パイプ24内で
昇降自在で、かつ適宜位置で固定部材(図示せ
ず)により位置決めされる。
さらに、支持パイプ24の下部に軸線方向に突
出する溝26が設けられ、主軸18の最下位置を
規制している。そして、この主軸18の最下位置
の時に、座受けパイプ16の下端と支持パイプ2
4の上端が接触しないように間隙28が形成され
ている。
出する溝26が設けられ、主軸18の最下位置を
規制している。そして、この主軸18の最下位置
の時に、座受けパイプ16の下端と支持パイプ2
4の上端が接触しないように間隙28が形成され
ている。
なお、主軸18の最下位置の規制は、支持パイ
プ24の下部を適宜部材で閉塞するようにして規
制してもよい。
プ24の下部を適宜部材で閉塞するようにして規
制してもよい。
(考案の効果)
以上のように、本考案に係るいすは支持パイプ
の下端周縁部に主軸が下降した際のストツパとし
ての突起を設けることによつて、座受けパイプと
支持パイプとの間が非接触状態となるから、座受
けパイプと支持パイプが擦れ合つて削り粉が出た
りきしみ音が発生したりすることを防止すること
ができる。また、前記突起は支持パイプを加工す
ることにより容易に形成でき、また突起により荷
重を確実に受けることができて長期間の使用によ
つて作動不良が生じたりせず安定した品質のいす
を提供することができる等の著効を奏する。
の下端周縁部に主軸が下降した際のストツパとし
ての突起を設けることによつて、座受けパイプと
支持パイプとの間が非接触状態となるから、座受
けパイプと支持パイプが擦れ合つて削り粉が出た
りきしみ音が発生したりすることを防止すること
ができる。また、前記突起は支持パイプを加工す
ることにより容易に形成でき、また突起により荷
重を確実に受けることができて長期間の使用によ
つて作動不良が生じたりせず安定した品質のいす
を提供することができる等の著効を奏する。
以上、この考案の好適な実施例を挙げて種々説
明してきたが、この考案が上述した実施例に限定
されるものでないことはいうまでもなく、考案の
精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施しうる
ことはもちろんである。
明してきたが、この考案が上述した実施例に限定
されるものでないことはいうまでもなく、考案の
精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施しうる
ことはもちろんである。
第1図はこの考案のいすを示す部分断面正面
図、第2図は従来のいすを示す部分断面正面図で
ある。 14……座部、16……座受けパイプ、18…
…主軸、22……脚部、24……支持パイプ、2
6……溝。
図、第2図は従来のいすを示す部分断面正面図で
ある。 14……座部、16……座受けパイプ、18…
…主軸、22……脚部、24……支持パイプ、2
6……溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 座部に固定した座受けパイプに主軸の一端側が
挿入されて支持され、座受けパイプから延出する
主軸の他端側が、脚部に固定された支持パイプに
昇降自在に嵌入され、適宜位置で固定可能にした
いすにおいて、 前記座部を最下位置に降した際に座受けパイプ
の下端と支持パイプの上端が非接触状態を維持す
るように、支持パイプを加工して、最下位置に下
降した前記主軸の下端周縁部に当接する突起を支
持パイプの内壁面から突出させて設けたことを特
徴とするいす。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985152931U JPH0216678Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985152931U JPH0216678Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263040U JPS6263040U (ja) | 1987-04-18 |
| JPH0216678Y2 true JPH0216678Y2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=31071358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985152931U Expired JPH0216678Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216678Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923765Y2 (ja) * | 1979-09-27 | 1984-07-14 | 酒井重工業株式会社 | 転圧機械の散水装置 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP1985152931U patent/JPH0216678Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6263040U (ja) | 1987-04-18 |
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