JPS5923906Y2 - 補助バルブ付ガスコツク - Google Patents

補助バルブ付ガスコツク

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JPS5923906Y2
JPS5923906Y2 JP17421979U JP17421979U JPS5923906Y2 JP S5923906 Y2 JPS5923906 Y2 JP S5923906Y2 JP 17421979 U JP17421979 U JP 17421979U JP 17421979 U JP17421979 U JP 17421979U JP S5923906 Y2 JPS5923906 Y2 JP S5923906Y2
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JP
Japan
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cock
locking
shaft
auxiliary valve
axial direction
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JP17421979U
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JPS5690560U (ja
Inventor
一造 山田
Original Assignee
パロマ工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、押し廻し式の補助バルブ付ガスコック、特に
、コック本体に配設した回転閉子の内部に配設した補助
バルブを、前記コック本体に操作機構を介して組付けた
コック軸の押動操作により押動させて補助通路を開放し
、がつ前記回転閉子を前記コック軸の回動操作により回
転させて主通路を開放するようにした補助バルブ付ガス
コックに関する。
一般に、ガスコックにおいては実開昭 50−17824号、実公昭53−16662号、実開
昭53−17939号、実開昭54−70133号等に
て示されているように、操作機構を構成する多くの部材
が亜鉛等のダイカスト部材にて形成されており、経済的
にかなり高価なものとなっていた。
また、上記した補助バルブ付ガスコックの操作機構にお
いても、例えば特開昭50−8119号にて示されてい
るようにダイカスト製部材が多い。
本考案は、このような実状に着目してなされたもので、
その目的は、操作機構を構成する各部品を銀金製部品に
て形成して、作動確実な補助バルブ付ガスコックを極め
て安価に提供するにある。
かかる目的を遠戚すべく、本考案は上記した補助バルブ
付ガスコックにおいて、前記操作機構を、前記コック軸
が回動可能かつその軸方向に移動可能に挿通される挿通
穴を中央部に備えがっその外周に切欠凹所を備え前記コ
ック本体に固定的に配設される板状のロック部材と、前
記コック軸がその軸方向へのみ所定量移動可能に挿通さ
れる挿通穴を中央部に備えかつその外周にて屈曲形成さ
れ前記ロック部材側へ突出してその切欠凹所に対して軸
方向に係脱する第1の係止突起およびこれとは反対側へ
突出する第2の係止突起を備え前記ロック部材の一側に
て前記コック本体に軸方向へ所定量移動可能がり前記ロ
ック部材側へ弾撥的に配設される板状の回動部材と、前
記コック軸が回動可能カリ軸方向へ移動可能に挿通され
るとともに前記回動部材の第2の係止突起が挿通される
挿通穴を中央部に備えがっその内周にて内方へ突設され
前記回動部材が所定量回動した時前記第2の係止突起と
係合して同回動部材の回動を規制する第3の係止突起を
備え前記回動部材の一側にて前記コック本体に固定的に
配設される板材からなる円筒状の規制部材とにより構成
したことにその特徴がある。
これにより、本考案においてはロック部材、回動部材お
よび規制部材が特定の形状、構造であるため、これらの
いずれの部材も銀金加工にて極めて容易に製作すること
ができる。
また、本考案においては上記各部材にて操作機構を構成
しているので、前記コック軸を押動操作したとき補助バ
ルブが押動されるとともに、ロック部材と回動部材との
係合が解除されて回転閉子を回転可能とすることができ
、さらにコック軸への押動を解除したときには補助バル
ブを復帰させることができる。
従って、本考案においては作動も確実である。
以下、本考案を図面に基づいて説明するに、第1図およ
び第3図には本考案に係る補助バルブ付ガスコック(以
下ガスコックという)7の一例が示されている。
このガスコックは、コック本体10と、コック本体10
のテーパー状内孔11に回転可能に嵌合された回転閉子
20と、回転閉子20内に配設された補助バルブ30と
、コック本体1oの円筒状内孔12内に配設した操作機
構40および圧電部材50を介して組付けられたコック
軸60とによって構成されている。
コック本体10は、ガス流入通路13、ガス流出主通路
14およびガス流出補助通路15を備えており、また回
転閉子20は主通路14に連通する内孔21および内孔
21と補助通路15とに連通ずる環状の外周溝22を備
えている。
一方、回転閉子2oには、補助バルブ30が気密的がっ
摺動可能に挿入されていて、回転閉子20との間に介装
したスプリング31の上方への付勢力にて回転閉子20
の内孔21とコック本体10の補助通路15との連通を
遮断している。
当該ガスコックにおいては、回転閉子20を反時計方向
へ略90°回転させると、回転閉子20に設けた連通穴
23が流入通路13に対向して流入通路13と主通路1
4とが連通し、がっ補助バルブ30を下方へ押動させる
と、内孔21と補助通路15とが連通ずる。
しかして、操作機構40は、第1図〜第5図特に第5図
に示すように、板状のロック部材41と、板状の回動部
材42と、板材からなる円筒状の規制部材43とによっ
て構成されている。
ロック部材41は、その中央部にコック軸60が挿通可
能な挿通穴41 aを備えており、またその外周には、
コック本体10の上端に設けた一対の係止溝16に係合
する一対の係止片41 bおよび一対の切欠凹所41
Cを備えている。
回動部材42は、その中央部にコック軸60が挿通可能
な挿通穴42 aと、挿通穴42 aの内方へ突出して
互に対向して設けられコック軸60に設けた一対の縦溝
61と係合して回動部材42をコック軸60の回動と共
動させる一対の係止片42 bを備えており、またその
外周部には各係止片42 b部にて下方に突設した一対
の第1係止爪42C(第2の係止突起)と、各第1係止
爪42 Cがら略90’変位して上方に突設されロック
部材41の各切欠凹所41 Cと係合可能な一対の第2
係止爪42d(第1の係止突起)を備えている。
規制部材43は、その中央部に回動部材42の第1係止
爪42Cが挿通可能な挿通穴43 aと、挿通穴43
aの内方へ突設されて互に対向し回動部材42を支承す
るとともに各第1係止爪42 Cと係合して回動部材4
2の回動範囲を略90°に規制する一対の係止片43b
(第3の係止突起)を備え、またその外周部にはコック
本体10の一対の係止溝16に係合する一対の係止片4
3 Cを備えている。
これらの各部材41〜43のうち、ロック部材41と規
制部材43とは、それらの係止片41 b、 43 C
をコック本代10の係止溝16に係合させて、大径のコ
イルスプリング44を介してコック本体1oの円筒状内
孔12内に弾撥的に組付けられており、また回動部材4
2は各第1係止片42 Cを規制部材43の挿通穴43
aに挿通しがっ各第2係止爪42dをロック部材41
の各切欠凹所41 Cに係合させて、中径のコイルスプ
リング45を介してロック部材41と規制部材43間に
弾撥的に組付けられている。
一方、コック軸60はその各縦溝61を、回動部材42
の各係止片42 bに係合させて、小径のコイルスプリ
ング46を介して組付けられてコック本体10の円筒状
内孔12内に臨み、各縦溝61の先端が回転閉子20の
上面に突設した一対の係止突起24の上端部に係合して
いる。
このように構成した当該ガスコックの作動について説明
するに、当該ガスコックの閉止時においては、回動部材
42の各第2係止爪42 dは第1図〜第3図に示すよ
うにロック部材41の各切欠凹所41 Cに係合してい
て、コック軸60は回動不能状態にある。
この状態でコック軸60を押動すると、補助バルブ30
が押動されて回転閉子20の内(L21と補助通路15
が連通し、かつ回動部材42はその各係止片42 bが
コック軸60の縦溝61の終端部で押動されて下降し、
その各第2係止爪42 dとロック部材41の各切欠凹
所41 Cの係合が解除され、コック軸60が回動可能
となる。
次いで、コック軸60を反時計方向に回動させると、回
動部材42はその各第2係止爪42 dがロック部材4
1の下面に当接した状態にてコック軸60と一体的に回
動され、かつ回転閉子20もコック軸60の縦溝61と
回転閉子20の係止突起24との係合により、コック軸
60と一体的に回転される。
コック軸60をさらに回動させてその回動角度が略90
°に達すると、回動部材42の第1係止爪42 Cが規
制部材43の各係止片43 bと係合し、コック軸60
の回動が規制される。
この状態において、当該ガスコックは第6図および第7
図に示す状態にあり、主通路14および補助通路15は
それぞれガス流入通路13に連通し、主通路14および
補助通路15を通してメインバーナおよびパイロットバ
ーナヘガス供給がなされる。
この間、圧電部材50が作動してパイロットバーナに点
火されほは゛同時にメインバーナに点火される。
その後、コック軸60の押動を解除すると、コック軸6
0と補助バルブ30が復帰してガス流入通路13と補助
通路15の連通が遮断されてパイロットバーナが消火さ
れ、一方ガス流入通路13と主通路14の連通は保持さ
れていてメインバーナの着火状態のみ継続される。
なお、メインバーナを消火したいときには、コック軸6
0を時計方向に略90°回動させる。
これにより、回動部材42と回転閉子20はコック軸6
0と一体的に回動および回転され、回動部材42の各第
2係止爪42dがロック部材41の各切欠凹所41 C
と合致すると、回動部材42が上昇してロック部材41
と係合してコック軸60の回動を規制し、かつガス流入
通路13と主通路14の連通が遮断されてメインバーナ
が消火する。
このように、当該ガスコックにおいては、回転閉子20
および補助バルブ30の開閉動作を確実に行なわせるこ
とができるとともに、操作機構40の構成部材であるロ
ック部材41.回動部材42および規制部材43を板材
使用に適した形状としたので板金加工にて極めて容易に
製作することができて、当該ガスコックを経済的安価に
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る補助バルブ付ガスコックの一例を
示す全閉状態の縦断側面図、第2図は第1図における圧
電部材およびコック軸を取外した状態の平面図、第3図
は当該ガスコックにおける第2図のIII−III線方
向に沿って見た縦断側面図、第4図は第2図におけるロ
ック部材を取外した状態の平面図、第5図は当該ガスコ
ックにおける回転閉子、操作機構およびコック軸の斜視
図、第6図は当該ガスコックの全開状態を示す第3図に
対応する縦断側面図、第7図は当該ガスコックの全開状
態における第4図に対応する平面図である。 符号の説明、10・・・・・・コック本体、20・・・
・・・回転閉子、30・・・・・・補助バルブ、40・
・・・・・操作機構、41・・・・・・ロック部材、4
2・・・・・・回動部材、43・・・・・・規制部材、
60・・・・・・コック軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コック本体に配設した回転閉子の内部に配設した補助バ
    ルブを、前記コック本体に操作機構を介して組付けたコ
    ック軸の押動操作により押動させて補助通路を解放し、
    かつ前記回転閉子を前記コック軸の回動操作により回転
    させて主通路を解放するようにした補助バルブ付ガスコ
    ックにおいて、前記操作機構を、前記コック軸が回動可
    能かつその軸方向に移動可能に挿通される挿通穴を中央
    部に備えかつその外周に切欠凹所を備え前記コック本体
    に固定的に配設される板状のロック部材と、前記コック
    軸がその軸方向へのみ所定量移動可能に挿通される挿通
    穴を中央部に備えがっその外周にて屈曲形成され前記ロ
    ック部材側へ突出してその切欠凹所に対して軸方向に係
    脱する第1の係止突起およびこれとは反対側へ突出する
    第2の係止突起を備え前記ロック部材の一側にて前記コ
    ック本体に軸方向へ所定量移動可能かつ前記ロック部材
    側へ弾撥的に配設される板状の回動部材と、前記コック
    軸が回動可能かつ軸方向へ移動可能に挿通されるととも
    に前記回動部材の第2の係止突起が挿通される挿通穴を
    中央部に備えかつその内周にて内方へ突設され前記回動
    部材が所定量回動した時前記第2の係止突起と係合して
    同回動部材の回動を規制する第3の係止突起を備え前記
    回動部材の一側にて前記コック本体に固定的に配設され
    る板材からなる円筒状の規制部材とにより構成したこと
    を特徴とする補助バルブ付ガスコック。
JP17421979U 1979-12-14 1979-12-14 補助バルブ付ガスコツク Expired JPS5923906Y2 (ja)

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JPS5690560U JPS5690560U (ja) 1981-07-20
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