JPS5924380Y2 - ストリップのオイラ - Google Patents
ストリップのオイラInfo
- Publication number
- JPS5924380Y2 JPS5924380Y2 JP17596278U JP17596278U JPS5924380Y2 JP S5924380 Y2 JPS5924380 Y2 JP S5924380Y2 JP 17596278 U JP17596278 U JP 17596278U JP 17596278 U JP17596278 U JP 17596278U JP S5924380 Y2 JPS5924380 Y2 JP S5924380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- hood
- oiler
- mist
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はストリップの表面に油を静電塗布するオイラ
に関するものである。
に関するものである。
第1図は従来のストリップの竪形オイラを示す図である
。
。
図において1はオイラ本体、1a、1bはオイラ本体1
の下部、上部に設けられたストノツプ貫通孔、2はオイ
ラ本体1内に設けられたミストノズル、3はオイラ本体
1内に設けられた電極、4はオイラ本体1の上部に設け
られたフード、4aはフード4の上部に設けられたスト
リップ貫通孔、5はフード4にダクトを介して接続され
たミスト吸引用ブロワ、6はブロワ5に接続されたテ゛
ミスタ、7はオイラ本体1の下方に設けられた下デフレ
クタロール、8はフード4の上方に設けられた上デフレ
クタロールである。
の下部、上部に設けられたストノツプ貫通孔、2はオイ
ラ本体1内に設けられたミストノズル、3はオイラ本体
1内に設けられた電極、4はオイラ本体1の上部に設け
られたフード、4aはフード4の上部に設けられたスト
リップ貫通孔、5はフード4にダクトを介して接続され
たミスト吸引用ブロワ、6はブロワ5に接続されたテ゛
ミスタ、7はオイラ本体1の下方に設けられた下デフレ
クタロール、8はフード4の上方に設けられた上デフレ
クタロールである。
この竪形オイラでストリップ9の表面に防錆油を塗布す
るには、ストリップ9をロール7に掛け、ストリップ9
に貫通孔1a、lb、4aに通したのち、ストリップ9
をロール8に掛けて、ストリップ9を走行させるととも
に、ミストノズル2がら防錆油を噴射し、電極3による
静電塗布をする。
るには、ストリップ9をロール7に掛け、ストリップ9
に貫通孔1a、lb、4aに通したのち、ストリップ9
をロール8に掛けて、ストリップ9を走行させるととも
に、ミストノズル2がら防錆油を噴射し、電極3による
静電塗布をする。
そして、ストリップ9の走行時に、ストリップ9の振れ
が生じるため、またストリップ9の通板を容易にするた
め、貫通孔1bが大きくなっているから、ミスト状の防
錆油がフード4内に侵入するが、このミスト状の防錆油
がフード4外に排出されるのを防止する目的で、ブロワ
5によりフード4内の空気を排気し、その排気内のミス
ト状防錆油をデミスタ6で除去している。
が生じるため、またストリップ9の通板を容易にするた
め、貫通孔1bが大きくなっているから、ミスト状の防
錆油がフード4内に侵入するが、このミスト状の防錆油
がフード4外に排出されるのを防止する目的で、ブロワ
5によりフード4内の空気を排気し、その排気内のミス
ト状防錆油をデミスタ6で除去している。
しかし、上述と同様の理由により、貫通孔4aも大きく
なっているから、ストリップ9を高速で走行させると、
ストリップ9の表面近くにあるミスト状の防錆油が貫通
孔4aからフード4外に排出されてしまう。
なっているから、ストリップ9を高速で走行させると、
ストリップ9の表面近くにあるミスト状の防錆油が貫通
孔4aからフード4外に排出されてしまう。
この防錆油には悪臭を伴うものがあり、オイラ周囲の環
境に与える影響は大きくなる。
境に与える影響は大きくなる。
これを防止するためには、ブロワ5を大形にすればよい
が、この場合には排風装置が高価になってしまう。
が、この場合には排風装置が高価になってしまう。
この考案は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、ミスト状の防錆油がフードの外に排出されることが
なく、かつブロワを大形にする必要がないストリップの
オイラを提供することを目的とする。
で、ミスト状の防錆油がフードの外に排出されることが
なく、かつブロワを大形にする必要がないストリップの
オイラを提供することを目的とする。
この目的を遠戚するため、この考案においてはオイラ本
体のストリップ出側部にフードを設け、該フードにダク
トを介してミスト吸引用ブロワを接続するとともに、前
記フードに上記ストリップの進入方向と直交するストリ
ップの出口を設け、上記フード内に上記ストリップの方
向を変更するデフレクタロールを設ける。
体のストリップ出側部にフードを設け、該フードにダク
トを介してミスト吸引用ブロワを接続するとともに、前
記フードに上記ストリップの進入方向と直交するストリ
ップの出口を設け、上記フード内に上記ストリップの方
向を変更するデフレクタロールを設ける。
第2図はこの考案に係るストリップの竪形オイラを示す
図、第3図は同じく一部詳細図である。
図、第3図は同じく一部詳細図である。
図において10はフード4内に設けられたデフレクタロ
ール、4bはフード4のブロワ5接続部とは反対側の側
部に設けられたストリップ貫通孔でオイラ本体1から出
たストリップ9はテ゛フレクタロール10に掛けられ、
かつ貫通孔4bを貫通して、フード4から水平方向に通
板される。
ール、4bはフード4のブロワ5接続部とは反対側の側
部に設けられたストリップ貫通孔でオイラ本体1から出
たストリップ9はテ゛フレクタロール10に掛けられ、
かつ貫通孔4bを貫通して、フード4から水平方向に通
板される。
この竪形オイラにおいては、オイラ本体1の貫通孔1b
から高速で出てくるストリップ9の両面9a、9bには
防錆油のミスト層が付着しているが、ストリップ9がデ
フレクタロール10で゛曲げられると、面9aに付着し
ていたミスト層はその慣性によって面9aからはく離し
て、第3図のAで示す状態になり、また面9bに付着し
ていたミスト層はデフレクタロール10に当たって、第
3図のBで示す状態になる。
から高速で出てくるストリップ9の両面9a、9bには
防錆油のミスト層が付着しているが、ストリップ9がデ
フレクタロール10で゛曲げられると、面9aに付着し
ていたミスト層はその慣性によって面9aからはく離し
て、第3図のAで示す状態になり、また面9bに付着し
ていたミスト層はデフレクタロール10に当たって、第
3図のBで示す状態になる。
そして、A、 Bの状態のミスト状の防錆油はストリ
ップ9とともに流れることはなくなるから、ミスト状の
防錆油が貫通孔4bからフード4外に排出されることは
なく、ミスト状の防錆油をブロワ5で吸引することは容
易である。
ップ9とともに流れることはなくなるから、ミスト状の
防錆油が貫通孔4bからフード4外に排出されることは
なく、ミスト状の防錆油をブロワ5で吸引することは容
易である。
尚、本実施例においてはオイラ内で塗布されるストリッ
プが垂直方向にある竪形オイラについて説明したが、そ
の原理はオイラ内で塗布されるストリップが水平である
水平型オイラについても全く同じで゛ある。
プが垂直方向にある竪形オイラについて説明したが、そ
の原理はオイラ内で塗布されるストリップが水平である
水平型オイラについても全く同じで゛ある。
以上説明したように、この考案に係るストリップのオ・
rうにおいては、ミスト状の油が貫通孔がらフードの外
に排出されることがなく、またブロワを大形にする必要
がない。
rうにおいては、ミスト状の油が貫通孔がらフードの外
に排出されることがなく、またブロワを大形にする必要
がない。
このように、この考案の効果は顕著である。
第1図は従来のストリップの竪形オイラを示す図、第2
図はこの考案に係るストリップの竪形オイラを示す図、
第3図は同じく一部詳細図である。 1・・・・・・オイラ本体、2・・・・・・ミストノズ
ル、4・・・・・・フード、4b・・・・・・ストリッ
プ貫通孔、5・・・・・・ブロワ、6・・・・・・デミ
スタ、9・・・・・・ストリップ、10・・・・・・テ
゛フレククロール。
図はこの考案に係るストリップの竪形オイラを示す図、
第3図は同じく一部詳細図である。 1・・・・・・オイラ本体、2・・・・・・ミストノズ
ル、4・・・・・・フード、4b・・・・・・ストリッ
プ貫通孔、5・・・・・・ブロワ、6・・・・・・デミ
スタ、9・・・・・・ストリップ、10・・・・・・テ
゛フレククロール。
Claims (1)
- ストリップを一直線方向に通すオイラであって、ミスト
ノズルから噴射した油を上記ストリップに静電塗布する
ストリップのオイラにおいて、オイラ本体のストリップ
出側部にフードを設け、該フードにダクトを介してミス
ト吸引用ブロワを接続するとともに、前記フードに上記
ストリップの進入方向と・直交するストリップの出口を
設け、上記フード内に上記ストリップの方向を変更する
デフレクタロールを設けたことを特徴とするストリップ
のオイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17596278U JPS5924380Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | ストリップのオイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17596278U JPS5924380Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | ストリップのオイラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595871U JPS5595871U (ja) | 1980-07-03 |
| JPS5924380Y2 true JPS5924380Y2 (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=29184025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17596278U Expired JPS5924380Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | ストリップのオイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924380Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-25 JP JP17596278U patent/JPS5924380Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5595871U (ja) | 1980-07-03 |
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