JPS5925009A - 内燃機関の弁作動切換装置 - Google Patents
内燃機関の弁作動切換装置Info
- Publication number
- JPS5925009A JPS5925009A JP13467782A JP13467782A JPS5925009A JP S5925009 A JPS5925009 A JP S5925009A JP 13467782 A JP13467782 A JP 13467782A JP 13467782 A JP13467782 A JP 13467782A JP S5925009 A JPS5925009 A JP S5925009A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- locker
- cylinder
- cylinders
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多気筒内燃機関の一部の気筒の燃焼を機関運転
条件により休止させる気筒数制御に際して稼動、休止の
切換が行なわれる気筒の吸気弁及び排気弁の弁作動を切
換える弁作動切換装置に関する。
条件により休止させる気筒数制御に際して稼動、休止の
切換が行なわれる気筒の吸気弁及び排気弁の弁作動を切
換える弁作動切換装置に関する。
自動車等の車両が加速時、登板時のように高出力の要求
される状態で走行する場合は、機関の全ての気筒に混合
気を充填し、高出力を得るのがよいが、低負荷時でもそ
のまま全ての気筒を稼動させていると、各気筒の新気の
充填率が低下する結果、燃焼が悪化すると共にボンピン
グロスが増大する。そこで、低負荷時に一部の気筒の稼
動を停止することにより、混合気を残りの気筒に集中さ
せて燃焼を改善し、ポンピングロスを減少させて燃費を
向上させようとする気筒数制御の概念が既に存在し、公
知である(特開昭51104116号参照)。
される状態で走行する場合は、機関の全ての気筒に混合
気を充填し、高出力を得るのがよいが、低負荷時でもそ
のまま全ての気筒を稼動させていると、各気筒の新気の
充填率が低下する結果、燃焼が悪化すると共にボンピン
グロスが増大する。そこで、低負荷時に一部の気筒の稼
動を停止することにより、混合気を残りの気筒に集中さ
せて燃焼を改善し、ポンピングロスを減少させて燃費を
向上させようとする気筒数制御の概念が既に存在し、公
知である(特開昭51104116号参照)。
)°た、4気筒機関での気筒数制御の場合は、2、、>
’:I J 笥、;7.休止によって燃焼の間隔がク
ランク角で3□、0°と長くなり、これに伴ってトルク
変動が増大するが、これは休止気筒に新気を調圧用とし
て補充する方式によって大幅に改善できることが本出願
人により既に確認されている。
’:I J 笥、;7.休止によって燃焼の間隔がク
ランク角で3□、0°と長くなり、これに伴ってトルク
変動が増大するが、これは休止気筒に新気を調圧用とし
て補充する方式によって大幅に改善できることが本出願
人により既に確認されている。
かかるトルク変動抑制方式について簡単に述べると、気
筒数制御に際して稼動、休止の切換が行なわれる2つの
気筒に、第1図に示すように、その稼動時は吸入行程で
吸気弁1が開き、圧縮行程で閉じ、膨張行程の末期から
排気行程にわたって排気弁2が開弁するといった通常の
4サイクルと同様の吸・排気弁の開弁特性を与えるが、
休止時は排気弁2が常時閉となり、吸気弁1がピストン
下死点付近(吸入下死点、膨張下死点のいずれでもよく
、両者でもよい)においてわずかに開となる特性を与え
る。即ち、第2図に示すような弁リフト特性にする。
筒数制御に際して稼動、休止の切換が行なわれる2つの
気筒に、第1図に示すように、その稼動時は吸入行程で
吸気弁1が開き、圧縮行程で閉じ、膨張行程の末期から
排気行程にわたって排気弁2が開弁するといった通常の
4サイクルと同様の吸・排気弁の開弁特性を与えるが、
休止時は排気弁2が常時閉となり、吸気弁1がピストン
下死点付近(吸入下死点、膨張下死点のいずれでもよく
、両者でもよい)においてわずかに開となる特性を与え
る。即ち、第2図に示すような弁リフト特性にする。
これによれば、圧縮が開始される時点での休止気筒の筒
内圧力は稼動気筒の吸入負圧に常に等しくなり、以後は
ピストンの昇降により単純圧縮・膨張が繰り返され、気
筒数制御時の各気筒の筒内圧力は第3図のような変化特
性となる。休止気筒(#2,3)の圧力変化はピーク値
においては稼動気筒(#1,4)の半分程度であるが、
クランク角360°毎に2つの休止気筒が同期して圧力
変化するため、機関のトルク変化としては見掛は上、こ
の2つの休止気筒から発生するトルク変化が合成され、
2倍の効果となるので、稼動気筒のピーク圧レベルに対
向できるようになる。このため、機関のトルク変化とし
ては稼動気筒も含めてクランク角180°毎に燃焼圧力
のピーク値によるものに近いものが得られ、回転の円滑
さは著しく向上する。
内圧力は稼動気筒の吸入負圧に常に等しくなり、以後は
ピストンの昇降により単純圧縮・膨張が繰り返され、気
筒数制御時の各気筒の筒内圧力は第3図のような変化特
性となる。休止気筒(#2,3)の圧力変化はピーク値
においては稼動気筒(#1,4)の半分程度であるが、
クランク角360°毎に2つの休止気筒が同期して圧力
変化するため、機関のトルク変化としては見掛は上、こ
の2つの休止気筒から発生するトルク変化が合成され、
2倍の効果となるので、稼動気筒のピーク圧レベルに対
向できるようになる。このため、機関のトルク変化とし
ては稼動気筒も含めてクランク角180°毎に燃焼圧力
のピーク値によるものに近いものが得られ、回転の円滑
さは著しく向上する。
そして、稼動、休止の切換の際に、このように吸・排気
弁の弁作動を切換えるには、プロフィルの異なる一対の
カムを選択的に用いるのが合理的であることから、従来
の弁作動切換装置としては、例えば第4図〜第6図に示
すようなものがあった。
弁の弁作動を切換えるには、プロフィルの異なる一対の
カムを選択的に用いるのが合理的であることから、従来
の弁作動切換装置としては、例えば第4図〜第6図に示
すようなものがあった。
これについて説明すると、カムシャフト4にプロフィル
の異なるカム5a、 5b (カム5aは稼動時用、カ
ム5bは休止時用)が隣合わせに固定されている。
の異なるカム5a、 5b (カム5aは稼動時用、カ
ム5bは休止時用)が隣合わせに固定されている。
ロッカアーム6はロッカシャフト7に軸方向にも移動可
能に取付けられ、ロッカブラケット8と、電磁アクチュ
エータ9によりロッカシャフト7上を移動する切換リン
グ10との間にスプリング11゜12を介して位置決め
されており、切換リング10の移動により軸方向に移動
制御されて、カム5a、 5bのいずれか一方と選択的
に係合する。
能に取付けられ、ロッカブラケット8と、電磁アクチュ
エータ9によりロッカシャフト7上を移動する切換リン
グ10との間にスプリング11゜12を介して位置決め
されており、切換リング10の移動により軸方向に移動
制御されて、カム5a、 5bのいずれか一方と選択的
に係合する。
例えば稼動から休止への切換は、電磁アクチュエータ9
により切換リング10がA方向に移動することによって
行なわれる。但し、カム5aがロッカアーム6に当接し
、これを駆動している時はバルブスプリング13の荷重
が加わり、摩擦力が極めて大となるため、ロッカアーム
6の軸方向への移動は困難であり、この状態では切換リ
ング10がA方向に移動しても、スプリング12が圧縮
されるに止まる。そして、カム5aのカム山部分が終っ
てロッカアーム6との接触面にクリアランスが生しると
、バルブスプリング13の荷重が作用しなくなるので、
圧縮されているスプリング12の作用力でロッカアーム
6がA方向に移動し、これによりカム5bとロッカアー
ム6とが相対するようになる。
により切換リング10がA方向に移動することによって
行なわれる。但し、カム5aがロッカアーム6に当接し
、これを駆動している時はバルブスプリング13の荷重
が加わり、摩擦力が極めて大となるため、ロッカアーム
6の軸方向への移動は困難であり、この状態では切換リ
ング10がA方向に移動しても、スプリング12が圧縮
されるに止まる。そして、カム5aのカム山部分が終っ
てロッカアーム6との接触面にクリアランスが生しると
、バルブスプリング13の荷重が作用しなくなるので、
圧縮されているスプリング12の作用力でロッカアーム
6がA方向に移動し、これによりカム5bとロッカアー
ム6とが相対するようになる。
したがって、4気筒機関で#2,3気筒を休止させる場
合、これら気筒の吸気弁及び排気弁についてそれぞれ弁
作動を切換えるが、単一のアクチュエータ9により各切
換リング10を同時に移動させても、各ロッカアーム6
が移動するのは、それぞれ別々で、各ロッカアーム6と
各カム5aとの接触面にクリアランスを生じたときに次
々と移動することになる。
合、これら気筒の吸気弁及び排気弁についてそれぞれ弁
作動を切換えるが、単一のアクチュエータ9により各切
換リング10を同時に移動させても、各ロッカアーム6
が移動するのは、それぞれ別々で、各ロッカアーム6と
各カム5aとの接触面にクリアランスを生じたときに次
々と移動することになる。
これとは逆に、休止から稼動に切換えられる場合、すな
わち電磁アクチュエータ9により切換リング10がB方
向に戻った場合は、圧縮されているスプリング11の作
用力で、カム5bとロッカアーム6との接触面にクリア
ランスが生じたときに、ロッカアーム6の移動が行なわ
れる。
わち電磁アクチュエータ9により切換リング10がB方
向に戻った場合は、圧縮されているスプリング11の作
用力で、カム5bとロッカアーム6との接触面にクリア
ランスが生じたときに、ロッカアーム6の移動が行なわ
れる。
尚、図示しない#1.4気筒は常時稼動となるため、動
弁系は通常の構成(カム5aのみで切換機構なし)でよ
い。
弁系は通常の構成(カム5aのみで切換機構なし)でよ
い。
しかしながら、このような従来の気筒数制御用の弁作動
切換装置にあっては、第4図に示した如く稼動、休止の
切換が行なわれる気筒につき吸気弁用と排気弁用の2本
のロッカアームがそれぞれ相異なるロッカシャフトに取
付けられていたため、アクチュエータからの制御系統(
切換リング、スプリング等)が吸気弁用1系統、排気弁
用1系統、計2系統必要となり、部品点数が多く、製造
コストが高いという問題点の他、本来吸気弁及び排気弁
の弁作動は同時に切換えられなくてはいけないものであ
るのに、制御系統が各々の系統に別れているので、同時
に切換ねるという保証が得られないため、信頼性及び耐
久性に欠けるという問題点があった。
切換装置にあっては、第4図に示した如く稼動、休止の
切換が行なわれる気筒につき吸気弁用と排気弁用の2本
のロッカアームがそれぞれ相異なるロッカシャフトに取
付けられていたため、アクチュエータからの制御系統(
切換リング、スプリング等)が吸気弁用1系統、排気弁
用1系統、計2系統必要となり、部品点数が多く、製造
コストが高いという問題点の他、本来吸気弁及び排気弁
の弁作動は同時に切換えられなくてはいけないものであ
るのに、制御系統が各々の系統に別れているので、同時
に切換ねるという保証が得られないため、信頼性及び耐
久性に欠けるという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決することを目的
としてなされたもので、稼動、休止の切換が行なわれる
気筒の吸気弁及び排気弁の各駆動用ロッカアームを1本
のロッカシャフトに支持させると共に、アクチュエータ
により共通の制御系統を介して軸方向に一体的にかつ同
時に移動させるようにしたものである。
としてなされたもので、稼動、休止の切換が行なわれる
気筒の吸気弁及び排気弁の各駆動用ロッカアームを1本
のロッカシャフトに支持させると共に、アクチュエータ
により共通の制御系統を介して軸方向に一体的にかつ同
時に移動させるようにしたものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第7図及び第8図は本発明の一実施例を示している。
(7)
図中1は吸気弁、2は排気弁、13.14はこれらの弁
1.2を閉弁方向に付勢するバルブスプリングである。
1.2を閉弁方向に付勢するバルブスプリングである。
カムシャフト20には、稼動時用のプロフィルをもつカ
ム21aと休止時用のプロフィルをもつカム21bとを
隣合わせに設けた吸気弁1用のカム21と、稼動時用の
プロフィルをもつカム22aと休止時用のプロフィルを
もつカム22bとを隣合わせに設けた排気弁2用のカム
22とを隣合わせに固定しである。
ム21aと休止時用のプロフィルをもつカム21bとを
隣合わせに設けた吸気弁1用のカム21と、稼動時用の
プロフィルをもつカム22aと休止時用のプロフィルを
もつカム22bとを隣合わせに設けた排気弁2用のカム
22とを隣合わせに固定しである。
23は吸気弁1用のロッカアーム、Uは排気弁2用のロ
ッカアームであって、これらのロッカアーム23.24
はカムシャフト20の上方にこれと平行に配設された1
本のロッカシャフト25に隣合わせにして回動自在に取
付けである。ここで、これらのロッカアーム詔、24は
ロッカシャフト25に対し、軸方向にも移動可能に取付
けられ、ロッカブラケット26と、電磁アクチュエータ
27にまりロッカシャフト25上を移動する切換リング
28との間にスプリング29.30を介して位置決めさ
れており、切換(8) リング28の移動により軸方向に移動制御されて、稼動
時用カム21a、22a又は休止時用カム21b。
ッカアームであって、これらのロッカアーム23.24
はカムシャフト20の上方にこれと平行に配設された1
本のロッカシャフト25に隣合わせにして回動自在に取
付けである。ここで、これらのロッカアーム詔、24は
ロッカシャフト25に対し、軸方向にも移動可能に取付
けられ、ロッカブラケット26と、電磁アクチュエータ
27にまりロッカシャフト25上を移動する切換リング
28との間にスプリング29.30を介して位置決めさ
れており、切換(8) リング28の移動により軸方向に移動制御されて、稼動
時用カム21a、22a又は休止時用カム21b。
22bのいずれか一方と選択的に係合する。
次に作用を説明すると、稼動から休止への切換は、電磁
アクチュエータ27により切換リング28がA方向に移
動することによって行なわれるが、排気行程若しくはこ
れに続く吸入行程にあって、吸気弁1側が排気弁2側の
少なくとも一方のカム218゜22aがロッカアーム2
3.24に当接し、これを駆動している時は、バルブス
プリング13.14の荷重が加わって、摩擦力が極めて
大きいため、この状態では切換リング28が移動しても
、スプリング30が圧縮されるに止る。そして、吸入行
程が終り、両弁1.2共リフトがOになった状態では、
カム21a。
アクチュエータ27により切換リング28がA方向に移
動することによって行なわれるが、排気行程若しくはこ
れに続く吸入行程にあって、吸気弁1側が排気弁2側の
少なくとも一方のカム218゜22aがロッカアーム2
3.24に当接し、これを駆動している時は、バルブス
プリング13.14の荷重が加わって、摩擦力が極めて
大きいため、この状態では切換リング28が移動しても
、スプリング30が圧縮されるに止る。そして、吸入行
程が終り、両弁1.2共リフトがOになった状態では、
カム21a。
22aとロッカアーム23.24との接触面にクリアラ
ンスが生じると共にバルブスプリング13.14の荷重
が作用しなくなるので、圧縮されているスプリング30
の作用力でロッカアーム23.24がA方向に一体的か
つ同時移動し、これにより休止時用カム21b、22b
とロッカアーム23.24とが相対するようになって切
換が終了する。
ンスが生じると共にバルブスプリング13.14の荷重
が作用しなくなるので、圧縮されているスプリング30
の作用力でロッカアーム23.24がA方向に一体的か
つ同時移動し、これにより休止時用カム21b、22b
とロッカアーム23.24とが相対するようになって切
換が終了する。
これとは逆に、休止から稼動へ切換えられる際は、電磁
アクチュエータ27により切換リング28がB方向に移
動した後、カム21b、22bとロッカアーム23.2
4との接触面にクリアランスを生じたときに、圧縮され
ているスプリング29の作用力によってロッカアーム2
3.24がB方向に一体的かつ同時に移動し、これによ
り稼動時用カム21 a + 22aとロッカアーム2
3.24とが相対する。
アクチュエータ27により切換リング28がB方向に移
動した後、カム21b、22bとロッカアーム23.2
4との接触面にクリアランスを生じたときに、圧縮され
ているスプリング29の作用力によってロッカアーム2
3.24がB方向に一体的かつ同時に移動し、これによ
り稼動時用カム21 a + 22aとロッカアーム2
3.24とが相対する。
このように1本のロッカシャフトδ上で吸気弁1及び排
気弁2用のロッカアーム召、24を一体的且つ同時に移
動させるようにすれば、電磁アクチュエータ27からの
制御系統、即ち切換リング四及びスプリング29.30
を共用できるばかりか、必ず同時に切換ねるので、信頼
性及び耐久性が向上する。
気弁2用のロッカアーム召、24を一体的且つ同時に移
動させるようにすれば、電磁アクチュエータ27からの
制御系統、即ち切換リング四及びスプリング29.30
を共用できるばかりか、必ず同時に切換ねるので、信頼
性及び耐久性が向上する。
尚、このような弁作動切換装置にあっては、切換動作等
を円滑ならしめるため、パルプクリアランスを適正に保
つ必要がある。この場合は、第9図に示す如く、吸気弁
1 (排気弁2についても同様)の頭部と、ロッカアー
ム23との間にシム31を挿入し、適当な厚さのシム3
1を選定して適宜交換することにより、バルブクリアラ
ンスの調整を行なうことができるようにすればよく、更
にはロッカアーム23を、その先端に取付けたアジャス
トボルト32を介してシム31に当接させるようにし、
アジャストボルト32を回転させてバルブクリアランス
の調整を行なうことができるようにしてもよい。
を円滑ならしめるため、パルプクリアランスを適正に保
つ必要がある。この場合は、第9図に示す如く、吸気弁
1 (排気弁2についても同様)の頭部と、ロッカアー
ム23との間にシム31を挿入し、適当な厚さのシム3
1を選定して適宜交換することにより、バルブクリアラ
ンスの調整を行なうことができるようにすればよく、更
にはロッカアーム23を、その先端に取付けたアジャス
トボルト32を介してシム31に当接させるようにし、
アジャストボルト32を回転させてバルブクリアランス
の調整を行なうことができるようにしてもよい。
33はスプリングリテーナ、34はコツタ、35はアジ
ャストボルト32用のロックナツトである。
ャストボルト32用のロックナツトである。
以上説明したように本発明によれば、気筒数制御に際し
て稼動、休止の切換が行なわれる気筒の吸気弁及び排気
弁の各ロッカアームを1本のロッカシャフトに支持させ
て、アクチュエータにより軸方向に一体的か・つ同時に
移動させるようにしたため、完全に1系統の切換機構で
切換可能となり、部品点数の削減と製造コストの低減と
が達成される他、切換が吸気側、排気側の両方について
同時に行なわれることが保証され、気筒数制御装置の信
頼性、耐久性が向上するという効果が得られる。
て稼動、休止の切換が行なわれる気筒の吸気弁及び排気
弁の各ロッカアームを1本のロッカシャフトに支持させ
て、アクチュエータにより軸方向に一体的か・つ同時に
移動させるようにしたため、完全に1系統の切換機構で
切換可能となり、部品点数の削減と製造コストの低減と
が達成される他、切換が吸気側、排気側の両方について
同時に行なわれることが保証され、気筒数制御装置の信
頼性、耐久性が向上するという効果が得られる。
第1図は気筒数制御に際し稼動、休止の切換が行なわれ
る気筒の吸・排気弁に気筒数制御を効果的に行なうため
に与える弁作動の概略図、第2図は同上の弁リフトの特
性図、第3図は同上の特性を付与したときに得られる気
筒数制御時の各気筒の筒内圧力の変化特性図、第4図は
弁作動切換装置の従来例を示す平面図、第5図は第4図
の要部拡大図、第6図は第5図のVT−Vl断面図、第
7図は本発明の一実施例を示す弁作動切換装置の平面図
、第8図は第7図の■−■断面図、第9図は部分改良例
を示す断面図である。 1・・・吸気弁 2・・・排気弁 20・・・カム
シャツ) 21a、22a・・・稼動時用カム
21b、22b・・・休止時用カム 23.24・・
・ロッカアーム 25・・・ロッカシャフト 26
・・・ロッカブラケット27・・・電磁アクチュエータ
28・・・切換リング29、30・・・スプリング 特許出願人 日産自動車株式会社代 理 人
弁理士 笹 島 冨二雄(e−) (併入)
る気筒の吸・排気弁に気筒数制御を効果的に行なうため
に与える弁作動の概略図、第2図は同上の弁リフトの特
性図、第3図は同上の特性を付与したときに得られる気
筒数制御時の各気筒の筒内圧力の変化特性図、第4図は
弁作動切換装置の従来例を示す平面図、第5図は第4図
の要部拡大図、第6図は第5図のVT−Vl断面図、第
7図は本発明の一実施例を示す弁作動切換装置の平面図
、第8図は第7図の■−■断面図、第9図は部分改良例
を示す断面図である。 1・・・吸気弁 2・・・排気弁 20・・・カム
シャツ) 21a、22a・・・稼動時用カム
21b、22b・・・休止時用カム 23.24・・
・ロッカアーム 25・・・ロッカシャフト 26
・・・ロッカブラケット27・・・電磁アクチュエータ
28・・・切換リング29、30・・・スプリング 特許出願人 日産自動車株式会社代 理 人
弁理士 笹 島 冨二雄(e−) (併入)
Claims (1)
- 多気筒内燃機関で機関運転条件により燃焼を休止させる
ようにした一部の気筒の吸気弁及び排気弁の各駆動用ロ
ッカアームを、前記条件に応じて作動するアクチュエー
タによりロッカシャフトの軸方向に移動させて、カムシ
ャフトの軸方向に並設したプロフィルの異なる一対のカ
ムのいずれか一方と選択的に係合させることにより、当
該気筒の吸気弁及び排気弁の弁作動を切換えるようにし
た内燃機関の弁作動切換装置において、前記一部の気筒
の吸気弁及び排気弁の各駆動用ロッカアームを1本のロ
ッカシャフトに支持させると共に、アクチュエータによ
り軸方向に一体的かつ同時に移動させるようにしたこと
を特徴とする内燃機関の弁作動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13467782A JPS5925009A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 内燃機関の弁作動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13467782A JPS5925009A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 内燃機関の弁作動切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925009A true JPS5925009A (ja) | 1984-02-08 |
| JPH0345207B2 JPH0345207B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=15133982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13467782A Granted JPS5925009A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 内燃機関の弁作動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925009A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448036A (ja) * | 1990-06-16 | 1992-02-18 | Masamichi Sano | 固体精錬剤を使用した融体の精錬方法 |
| KR100482076B1 (ko) * | 2002-05-31 | 2005-04-13 | 현대자동차주식회사 | 엔진의 밸브 개폐장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738639A (en) * | 1980-08-13 | 1982-03-03 | Hino Motors Ltd | Four cycle internal combustion engine |
| JPS57110708A (en) * | 1980-11-13 | 1982-07-09 | Renault | Variable distributor for internal combustion engine |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP13467782A patent/JPS5925009A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345207B2 (ja) | 1991-07-10 |
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