JPS592503Y2 - 液面検出装置 - Google Patents
液面検出装置Info
- Publication number
- JPS592503Y2 JPS592503Y2 JP13179778U JP13179778U JPS592503Y2 JP S592503 Y2 JPS592503 Y2 JP S592503Y2 JP 13179778 U JP13179778 U JP 13179778U JP 13179778 U JP13179778 U JP 13179778U JP S592503 Y2 JPS592503 Y2 JP S592503Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- float
- liquid level
- cylindrical body
- detection device
- Prior art date
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- Expired
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用のラジェータ、ウオッシャ等の液体の
レベルを検出する液面検出装置に関するものである。
レベルを検出する液面検出装置に関するものである。
第1図において従来のものの構成を説明すると、1はゴ
ムパツキンで、図示しないタンク底壁のセンサ取付部を
シールするものである。
ムパツキンで、図示しないタンク底壁のセンサ取付部を
シールするものである。
2は樹脂ケースで上端はストッパ4が固定されている。
5は液面に応じて上下動する環状のフロートで、内周側
にリードスイッチ7を駆動するための環状の永久磁石6
が収納しである。
にリードスイッチ7を駆動するための環状の永久磁石6
が収納しである。
リードスイッチ7はケース2の中に収納され一端はベー
ク板8を介してリード線10 aに半田付けされ、また
他端はワイヤリード9を介して前記と同様リード線10
bに半田付けされて警報ランプ等に接続されている。
ク板8を介してリード線10 aに半田付けされ、また
他端はワイヤリード9を介して前記と同様リード線10
bに半田付けされて警報ランプ等に接続されている。
また、ベーク板8はケース2内部の段差と樹脂のプレー
トベース3により位置決め固定され、プレートベース3
の他端はケース2の下端により絞め固定されている。
トベース3により位置決め固定され、プレートベース3
の他端はケース2の下端により絞め固定されている。
ところが、上述した従来の液面検出装置においては、液
面の変動に応じて、フロート5が容易に追従するので、
液面が充分にある状態においても自動車の急発進、急停
止等の液面の変動が大きい場合には警報としてしまい、
また、液面が警報レベル付近にあるときは、悪路走行等
によりチャタリングが起こるという欠点がある。
面の変動に応じて、フロート5が容易に追従するので、
液面が充分にある状態においても自動車の急発進、急停
止等の液面の変動が大きい場合には警報としてしまい、
また、液面が警報レベル付近にあるときは、悪路走行等
によりチャタリングが起こるという欠点がある。
また、従来、上記の欠点を解消するため、フロートの外
周を筒状体で覆い、フロートの急激な上下動を緩和する
ようにしたものであるが、構造が複雑で製作に多くの工
数を有するなどの問題があった。
周を筒状体で覆い、フロートの急激な上下動を緩和する
ようにしたものであるが、構造が複雑で製作に多くの工
数を有するなどの問題があった。
本考案は上記の問題を解決するため、ケースの一端に筒
部を一体形成し、この筒部に接触させて合成樹脂型の筒
状体によりフロートの周囲全体を覆うと共に、この筒状
体と筒部との接触部に内外を連通させる径方向の穴を形
成することにより、簡単かつ製作容易な構造でフロート
の急激な上下動を緩和することのできる液面検出装置を
提供することを目的とするもので゛ある。
部を一体形成し、この筒部に接触させて合成樹脂型の筒
状体によりフロートの周囲全体を覆うと共に、この筒状
体と筒部との接触部に内外を連通させる径方向の穴を形
成することにより、簡単かつ製作容易な構造でフロート
の急激な上下動を緩和することのできる液面検出装置を
提供することを目的とするもので゛ある。
以下本考案を図に示す実施例について説明する。
第2図において、1はゴムパツキンで図示しないタンク
底壁のセンサ取付部をシールするものである。
底壁のセンサ取付部をシールするものである。
2はリードスイッチ7等を収納する樹脂製のケースで上
端は樹脂製の揺動防止用の筒状体11が絞め固定されて
おり、この筒状体11の下端の開口端側は後述するフロ
ート5の下方位置まで延びていて、このフロート5の周
囲全体を覆っている。
端は樹脂製の揺動防止用の筒状体11が絞め固定されて
おり、この筒状体11の下端の開口端側は後述するフロ
ート5の下方位置まで延びていて、このフロート5の周
囲全体を覆っている。
そして、ケース2の下端には筒部2aが一体成形されて
いる。
いる。
また、ケース2と筒状体11との嵌合する個所において
は、ケース2の筒部2aに第3図に示す様に切欠き2b
と半円形の溝2Cを設けると共にその他の周縁は段付き
2dとし、筒状体11には半円形の溝11 aを有する
出つばり11 bと筒部2aの段付き2dに対し逆向の
段付き11 Cを設けることにより、両者のつき合せに
て各半円形の溝2C,llaにより径方向の水抜き穴を
構成する。
は、ケース2の筒部2aに第3図に示す様に切欠き2b
と半円形の溝2Cを設けると共にその他の周縁は段付き
2dとし、筒状体11には半円形の溝11 aを有する
出つばり11 bと筒部2aの段付き2dに対し逆向の
段付き11 Cを設けることにより、両者のつき合せに
て各半円形の溝2C,llaにより径方向の水抜き穴を
構成する。
この時筒部2aの切り欠き部2bは穴の位置決め及び回
転止めの役目を有している。
転止めの役目を有している。
また、筒状体11の上面には第4図に示すごとく軸方向
に形成された3個のエアー抜き穴11 dを有している
。
に形成された3個のエアー抜き穴11 dを有している
。
5は液面に応じて上下動する環状のフロートで内周側に
リードスイッチ7を駆動するための環状の永久磁石6が
収納しである。
リードスイッチ7を駆動するための環状の永久磁石6が
収納しである。
リードスイッチ7はケース2の中に収納され、その一端
はベーク板8を介してリード線10 aに半田付けされ
、また他端はワイヤリード9を介して前記と同様リード
線10bに半田付けされて警報ランプ等に接続されてい
る。
はベーク板8を介してリード線10 aに半田付けされ
、また他端はワイヤリード9を介して前記と同様リード
線10bに半田付けされて警報ランプ等に接続されてい
る。
またベーク板8はケース2内部の段差と樹脂のプレート
ベース3により位置決め固定され、プレートベース3の
他端はケース2の下端により絞め固定されている。
ベース3により位置決め固定され、プレートベース3の
他端はケース2の下端により絞め固定されている。
また、ケース2および筒状体2のフロート5が当接する
部分にはストッパー用の突起2eおよび11eがそれぞ
れ設けである。
部分にはストッパー用の突起2eおよび11eがそれぞ
れ設けである。
そしてゴムパツキン1はケース2下端の筒部2aに嵌合
され、この筒部2aがゴムパツキン1を介してタンク底
壁に設けた穴に下方より圧入固定される。
され、この筒部2aがゴムパツキン1を介してタンク底
壁に設けた穴に下方より圧入固定される。
上記構成によれば、自動車の悪路走行、急発進あるいは
急停止によりタンク内の液面変動が激しい場合において
も、液の出入りは、半円形の溝2c。
急停止によりタンク内の液面変動が激しい場合において
も、液の出入りは、半円形の溝2c。
11 aによって形成される穴にて行なわれるのみで、
筒状体11内部の液面変動は緩和され誤動作することは
ない。
筒状体11内部の液面変動は緩和され誤動作することは
ない。
また筒状体11の上面に3つの穴11 dを設けたから
、エアー抜きと同時に3つの穴11 dより検査治具を
挿入し、フロート5を上下させることにより、リードス
イッチ7の作動位置を検査することができる。
、エアー抜きと同時に3つの穴11 dより検査治具を
挿入し、フロート5を上下させることにより、リードス
イッチ7の作動位置を検査することができる。
また、ケース2の筒部2aと筒状体11との嵌合部にお
いては、筒部2aに切り欠き2bと半円径の溝2C及び
段付き2dを設け、筒状体11には出つばり11 bと
半円形の溝11a及び筒部2bに対し逆向きの段付き1
1 Cを設けることにより、両者のつき合せにて各溝2
C。
いては、筒部2aに切り欠き2bと半円径の溝2C及び
段付き2dを設け、筒状体11には出つばり11 bと
半円形の溝11a及び筒部2bに対し逆向きの段付き1
1 Cを設けることにより、両者のつき合せにて各溝2
C。
11aにより水抜き穴を構威し、筒部2aの切り欠き2
bにより穴の位置決め及び回り止めを行なっている。
bにより穴の位置決め及び回り止めを行なっている。
なお、上述した実施例においては、切欠き2bと出つば
り11 bとにより回り止めをするようにしたが、回り
止めは必ずしも必要としない。
り11 bとにより回り止めをするようにしたが、回り
止めは必ずしも必要としない。
また、上述した実施例においては、筒状体11の上面に
軸方向の穴11 dを設けたが、この穴11 dは筒状
体11の上部角部や上部の段部平面に軸方向に設けるよ
うにしても、筒状体11の成型時に簡単に形成すること
ができる。
軸方向の穴11 dを設けたが、この穴11 dは筒状
体11の上部角部や上部の段部平面に軸方向に設けるよ
うにしても、筒状体11の成型時に簡単に形成すること
ができる。
また、上述した実施例においては、筒状体11と筒部2
aとの双方に半円形の溝11a、2Cを設けて穴を形成
するようにしたが、この溝は筒状体11と筒部2bとの
いずれか一方に形成すればよく、また溝の形状も半円形
でなくても、三角形、四角形等でもよい。
aとの双方に半円形の溝11a、2Cを設けて穴を形成
するようにしたが、この溝は筒状体11と筒部2bとの
いずれか一方に形成すればよく、また溝の形状も半円形
でなくても、三角形、四角形等でもよい。
また、筒状体およびケース2の断面形状は円形でなくて
も、多角形等の形状であってもよい。
も、多角形等の形状であってもよい。
以上述べたように本考案においては、ケースの下端に筒
部を一体形成し、フロートの下方位置まで延びる下端の
開口端をこの筒部に接触させて合成樹脂製の筒状体によ
りフロート周囲全体を覆い、この筒状体と筒部との接触
部に内外を連通させる軸方向の穴を形成したから、内外
を連通させる穴を後加工することなく、筒状体あるいは
ケースの樹脂成型時に簡単な型構造によって形成するこ
とができ、これによって、簡単かつ製作容易な構造でフ
ロートの急激な上下動を緩和することができると共に、
接触部に設ける穴形状は小さくてよく、従って、流体の
流入流出を十分緩和することができるのみならず、筒状
体および筒部の強度もほとんど低下することができない
という優れた効果がある。
部を一体形成し、フロートの下方位置まで延びる下端の
開口端をこの筒部に接触させて合成樹脂製の筒状体によ
りフロート周囲全体を覆い、この筒状体と筒部との接触
部に内外を連通させる軸方向の穴を形成したから、内外
を連通させる穴を後加工することなく、筒状体あるいは
ケースの樹脂成型時に簡単な型構造によって形成するこ
とができ、これによって、簡単かつ製作容易な構造でフ
ロートの急激な上下動を緩和することができると共に、
接触部に設ける穴形状は小さくてよく、従って、流体の
流入流出を十分緩和することができるのみならず、筒状
体および筒部の強度もほとんど低下することができない
という優れた効果がある。
第1図は従来装置を示す縦断面図、第2図は本考案装置
の一実施例を示す縦断面図、第3図は第2図図示装置の
要部右側面図、第4図は第2図図示装置の平面図である
。 2・・・・・・ケース、2a・・・・・・筒部、2C,
lla・・・・・・径方向の穴を構成する半円形の溝、
5・・・・・・フロート、6・・・・・・永久磁石、7
・・・・・・リードスイッチ、11・・・・・・筒状体
、11 d・・・・・・軸方向の穴。
の一実施例を示す縦断面図、第3図は第2図図示装置の
要部右側面図、第4図は第2図図示装置の平面図である
。 2・・・・・・ケース、2a・・・・・・筒部、2C,
lla・・・・・・径方向の穴を構成する半円形の溝、
5・・・・・・フロート、6・・・・・・永久磁石、7
・・・・・・リードスイッチ、11・・・・・・筒状体
、11 d・・・・・・軸方向の穴。
Claims (1)
- リードスイッチと、このリードスイッチを収納する合成
樹脂型のケースと、このケースの外周に配設され液面に
応じて上下動するフロートと、このフロートに固定され
前記リードスイッチの開閉をするための永久磁石とを有
する液面検出装置において、前記ケースの下端にこのケ
ースと合成樹脂により一体成型した筒部と、前記フロー
トの下方位置まで延びる下端の開口端側を前記筒部に接
触させることにより前記フロートの周囲全体を覆って前
記ケースに固定した合成樹脂型の筒状体とを備え、この
筒状体と前記ケースとの接触部に内外を連通させる径方
向の穴を形成すると共に、前記筒状体の反問口端側にも
内外を連通させる軸方向の穴を形成したことを特徴とす
る液面検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13179778U JPS592503Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 液面検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13179778U JPS592503Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 液面検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547685U JPS5547685U (ja) | 1980-03-28 |
| JPS592503Y2 true JPS592503Y2 (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=29098724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13179778U Expired JPS592503Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 液面検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592503Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949501U (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | 橋本フオ−ミング工業株式会社 | 自動車用合成樹脂製ハブキヤツプ |
| JPH0620110Y2 (ja) * | 1989-02-03 | 1994-05-25 | 株式会社日本アレフ | 液面検出器 |
-
1978
- 1978-09-25 JP JP13179778U patent/JPS592503Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5547685U (ja) | 1980-03-28 |
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