JPS5925309B2 - 磁気バブル記憶装置の初期設定方式 - Google Patents

磁気バブル記憶装置の初期設定方式

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JPS5925309B2
JPS5925309B2 JP5578979A JP5578979A JPS5925309B2 JP S5925309 B2 JPS5925309 B2 JP S5925309B2 JP 5578979 A JP5578979 A JP 5578979A JP 5578979 A JP5578979 A JP 5578979A JP S5925309 B2 JPS5925309 B2 JP S5925309B2
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loop
magnetic bubble
magnetic
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minor
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昭 生田
一夫 古川
正勝 布谷
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Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マイナループーメジヤーループ方式あるいは
マイナループーメジヤーライン方式の磁気バブル記憶装
置において、電源投入時のマイナループ回転位置を初期
設定する制御方式に関するものである。
従来、電源投入時に任意のマイナループ位置のJ 情報
を読み出し、磁気バブルの回転位置を初期設定するよう
に構成された磁気バブル記憶装置においては、駆動電源
に断状態が生じた場合、それまで蓄積していた蓄電器か
らの電力によつて磁気バブルの回転位置を初期設定状態
まで戻していた。
・ そのため、蓄電器は磁気バブル記憶装置の記憶容量
に比例して大型となり、大容量の記憶装置では蓄電器の
実装スペースが大きくなるばかりか、保守の点でも種々
の問題があつた。第1図は磁気バブル素子を用いた代表
的な記憶装置の概略構成を示したもので、それぞれ、複
数個のマイナループMij(1−1〜N,J−1〜n)
と、これらに共通の情報伝達部分であるメジヤーループ
Mi(1=1〜N)と、マイナループm・・と)
1jメジヤーループMiの連結部な
るトランスフアゲートGiJ(1−1〜N,j−1〜n
)並びに、メジヤーループMi上の磁気バブルの有無を
検出するための読み取り検出器Di(1−1〜N)とか
ら成つている。
この磁気バブル記憶装置は、複数個のマイナループMl
lおよびメジヤーループMi上の磁気バブルは同一タイ
ミングで矢印の方向に回転するものであり、外部からの
情報の読み出し/書き込みが行なわれず単に情報が記憶
されている状態では磁気バブルはマイナループMlj上
を回転しているだけである。
そして、情報の読み出し/書き込みが行なわれる場合は
、それぞれマイナループMilからメジヤーループMi
あるいはメジヤーループMiからマイナループMljへ
磁気バブルが転送される。
この転送の阻止または通過を行なうために設けてあるの
がトランスフアゲートGijである。これらマイナルー
プMl,の選択やトランスフアゲートGiJの動作、検
出器Diの動作は図示していない制御回路により規定の
タイミングで、必要な選択指定などが行なわれるもので
ある。ところで、このような動作制御を行なつている時
に、電源回路に断事故が発生すると、前記タイミングや
選択指定は破壊され、電源再投入時の動作が保証されな
くなる。
そこで、従来は蓄電器を設け、これに蓄積された電力に
よつて初期設定位置まで磁気バブルの回転位置を維持し
て止めることを行なつていた。このようにすれば、電源
再投入と同時に磁気バブルの回転が同期して正常な動作
を開始する。ところが、前記の蓄電器の容量は磁気バブ
ル記憶装置の記憶容量に比例して大きくなるために、大
容量の磁気バブル装置ではハードウエアが大きくなり、
実装スペースの確保、保守作業が困難となる欠点があつ
た。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点をなくし、電
源投入時、有効に磁気バブル装置を初期状態に設定でき
る方式を提供するにある。
本発明においては、任意のマイナループ、例えば第1図
に示す最右端のマイナループMi,n(1一1〜N)上
の一部のバブルにアドレス情報を記憶しておき、動作中
に電源に断状態が生じ、しかる後、電源の再投入がなさ
れた場合、前記マイナループMiOに記憶されている任
意の情報を読み出し、この情報に基づいて記憶装置の情
報を電源断直後の状態に戻すという論理回路構成をとる
ものである。
しかし、これによると、一般に磁気バブル記憶装置では
マイナループ上のバブル数が2のべき乗に等しくない故
に、これらにアドレス情報を記憶してハードウエアを論
理構成する場合、複雑な論理回路を必要とし、また、ソ
フトウエアの運用が複雑となる。そこで本発明は、マイ
ナループ上の磁気バブル数が2のべき乗に等しくない磁
気バブル装置において、例えば、第1図に示すMlO−
MNOON個のマイナループのうち、2j−S−T−U
を満足するJ個のマイナループ上の同一回転位置にある
J個の磁気バブルで構成される2Jの磁気バブル群に各
々マイナループの回転位置(アドレス情報)を記憶して
おく。
ここで、Tは各マイナループ上の磁気バブル数、Sは各
マイナループ上の本来のデータ記憶または前記アドレス
情報の記憶に用いられる磁気バブル数、Uは前記データ
記憶、アドレス情報の記憶のいずれにも用いられない各
マイナループ上の磁気バブル数である。このような状態
で、電源投入後、最初に検出される前記j個の磁気バブ
ルに、前記アドレス情報が記憶されているか否かを判断
し、前記アドレス情報が記憶されていれば、その情報に
基いて初期設定を行ない、前記アドレス情報が記憶され
ていなければ、前記アドレス情報を記憶した磁気バブル
が検出されるようにマイナループを回転した後に、再度
マイナループ記憶情報を読み出すことによつて、マイナ
ループ回転位置の初期設定を行なうようにしたものであ
る。以下、第2図および第3図に従つて本発明の一実施
例を詳述する。
第2図A,bは各メジヤーループMi(1−1〜N)と
、これに連結される最右側のマイナループMlOを示し
ている。さらに、マイナループMiO上の磁気バブル群
には2のべき乗に等しいアドレスを指定できるようにア
ドレス情報が設定してある。また、磁気バブル群の先頭
バブル1の初期設定位置をAOで示し、マイナループR
ll,上の磁気バブル群のうちアドレス情報の記In憶
に用いない磁気バブル群を′eで示す。
例えば、各マイナループMl。上の磁気バブル数Tを5
35個とし、そのうちアドレス情報の記憶に用いられる
磁気バブル数Sを512(29)個、情報記憶に用いら
れない磁気バブル数Uを23個とすると、夫々マィナル
ープMlO−M,。上の同一回転位置にある9個の磁気
バブルで構成される512個の磁気バブル群には、2の
9乗に等しいアドレスを指定できるように、先頭バブル
1から512までの磁気バブル位置にアドレス情報を設
定しておく。そして、残りの23個の磁気バブル群1e
にはアドレス情報を設定しないでおく。いま、マイナル
ープMil上で磁気バブルが回転中に電源断が発生し、
電源再投入した直後に初期設定を行なうために、読み出
す磁気バブルの位置をArと設定しておいたとすれば、
電源断によつてマイナループMiO上で磁気バブル群が
静止する状態は次の2つの場合が考えられる。
すなわち、第2図aに示すように、磁気バブル群1eの
中の磁気バブルが全く位置Arで静止しない場合、つま
り電源再投入直後に読み出されるマイナループMiO上
の磁気バブルが上記アドレス情報を必ず示している場合
と、第2図bに示すように電源再投人直後に読み出され
る磁気バブルが磁気バブル群1eに含まれていて、アド
レス情報を含まない場合である。
以下、上記2つの場合について、第2図の原理図並びに
第3図のプロツク図に従つて本発明の動作説明をする。
第3図に示すように、磁気バブル記憶装置の初期設定回
路は、磁気バブルモジユール10より記憶情報を読み出
す検出器2、上記記憶情報をもとにマイナループ上の磁
気バブルの各ビツト番号を解読する解読回路11.制御
回路3、レジスタ4、ループカウンタ6、ループカウン
タ6の制御回路5、ループカウンタ6の出力とレジスタ
8の出力とを比較し、その比較結果を駆動制御回路9へ
送出する比較器7とから成つている。なお、レジスタ8
は、磁気バブルモジユール10より読み出したアドレス
情報が検出されてから第2図に示すマイナループMiO
上のバブル群の先頭バブル1が位置AOまで転送される
までのビツト数を電源再投入と同時に設定しておくため
のものである。また、磁気バブルモジユール10は、任
意のマイナループの2のべき乗に等しい個数の磁気バブ
ルを用いてアドレス情報を記憶している。まず、電源再
投入直後のマイナループMin上のバブルが必ずアドレ
ス情報を示している場合について述べると、検出器2に
よつて読み出されたアドレス情報を示すマイナループM
iO上の磁気バブルに、アドレス情報に対応して予め付
されたビツト番号を制御回路3によりレジスタ4に記憶
し、さらに磁気バブルがマイナループあるいはメジヤー
ループ上を移動する際に同期して歩進するループカウン
タ6に、ループカウンタ制御回路5によつて上記ビツト
番号を設定する。一方、アドレス情報が検出器2で検出
されてからマィナループMiO上のバブル群の先頭バブ
ル1が位置AOまで転送されるまでのビツト数を電源再
投入と同時にレジスタ8に設定する。
したがつて、上記アドレス情報を検出後、検出器2から
マイナループ上でバブル群を回転すると同時に上記ルー
プカウンタ6の歩進は開始する。上記、回転中は比較器
7を用いてループカウンタ6とレジスタ8の内容を比較
し、上記ループカウンタ6のカウント数とレジスタ8の
内容が一致すると同時に、比較器7は駆動制御回路へ信
号を送り、上記磁気バブル群のマイナループ上の回転を
制止すれば、磁気バブル群は電源断以前の初期設定値に
設定される。
以上の動作を具体的な数値例でさらに説明する。
上記のマイナループMiO上の全磁気バブル数を535
個、アドレス情報として用いるバブル数を512(−2
9)とする。いま、電源再投人直後に読み出された磁気
バブルの番号が100番であつたとし、上記レジスタ8
の設定値すなわち任意のバブルが検出後に位置AOまで
転送、回転されるに必要なビツト数が200であるとす
れば、ループカウンタ6が100番からカウントを開始
して200番目を数えた時に、マイナループMiO上の
先頭バブル1が位置AOに達した時であるから、磁気バ
ブル群の回転を制止すればよい。次に、電源再投入直後
に読み出された磁気バブルがアドレス情報を含まない場
合について述べる。
この場合は、上記バブルを検出後、制御回路3によつて
駆動制御回路9に信号が送られ、上記ハブル群は電源再
投入直後の位置に戻され、さらにマイナループMiO上
で回転される。ここでマイナループMiO上を任意の1
バブルが一周するに等しいビツト数をQとすれば、1e
+1く△Q<Qを満たす△Qビツト数だけ回転した時に
、位置Arに存在するバブルを読み出せば、これらは必
ずアドレス情報を与えるから、以下は前述の方式と全く
同様な動作で初期設定を行なうことが可能である。した
がつて、上記実施例によれば、電源断以前の情報が失な
われることなく、電源再投入後立上りの早い磁気バブル
記憶装置の初期設定が達成できる。上述の実施例からも
明らかなように本発明は、任意のマイナループの2のべ
き乗に等しい数の磁気バブルを用いてアドレス情報を記
憶しておき、読み出したマイナループ記憶情報が所定の
マイナループアドレス情報を示しているか否かを判断し
、その判断結果に基づき再度任意のマイナループ位置の
情報を読み出すことによつて、該マイナループ回転位置
の初期設定を行なうようにしたものである。
したがつて、本発明によれは、従来方式よりも実装スペ
ースの非常に小さいハードウエアで達成でき、しかも複
雑な論理回路を必要としない故に、ソフトウエアの運用
も簡略化できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はマイナループ、メジヤーループ方式の磁気バブ
ル記憶装置の概略構成を示す図、第2図および第3図は
本発明の一実施例を説明するための図であつて、第2図
A,bはアドレス情報を記憶するマイナループ上の状態
図、第3図は本発明による初期設定方式を達成するため
のプロツク図である。 m・・・・・・・・マイナループ、Mi・・・・・・メ
ジヤール一1jプ、Gij・・・・・・トランスフアゲ
ート、Dj・・・・・・読み取り検出器、AO・・・・
・・初期設定位置、Ar・・・・・・読み出す磁気バブ
ル位置、1e・・・・・・アドレス情報の記憶に使用さ
れない磁気バブル群、2・・・・・・読み取り検出回路
、3・・・・・・制御回路、4・・・・・・レジスタ、
5・・・・・・ループカウンタ制御回路、6・・・・・
・ループカウンタ、7・・・・・・比較器、8・・・・
・ルジスタ、9・・・・・・駆動制御回路、10・・・
・・・磁気バブルモジユール、11・・・・・・解読回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2のべき乗に等しくない磁気バブル数を有する複数
    個のマイナループと、これらのマイナループに共通のメ
    ジャーループあるいはメジャーラインと、該マイナルー
    プとメジャーループあるいはメジャーラインの連結部に
    設けられ、磁気バブルの転送制御を行なうトランスファ
    ゲートと、前記メジャーループあるいはメジャーライン
    上の磁気バブルの有無を読み出すための検出器とを有す
    る磁気バブル素子、および前記マイナループの選択、ト
    ランスファゲート並びに検出器の動作制御を行なう制御
    回路とを具備して成り、電源投入時に任意のマイナルー
    プ記憶情報を読み出し、磁気バブルの回転位置を初期設
    定するようにした方式において、特定複数のマイナルー
    プ上の同一回転位置となる一部の磁気バブルを用いて2
    のべき乗に等しいマイナループ上の回転位置を指定でき
    るようにアドレス情報を記憶しておき、電源投入時に前
    記検出器により検出した前記特定複数のマイナループ上
    の前記複数の磁気バブルにマイナループ回転位置を示す
    前記アドレス情報が記憶されているか否かを判断し、前
    記アドレス情報が記憶されていなければ、前記アドレス
    情報を記憶した磁気バブルが検出されるようにマイナル
    ープを回転した後に、再度任意のマイナループ記憶情報
    を読み出すことによつて、マイナループ回転位置の初期
    設定を行なうようにしたことを特徴とする磁気バブル記
    憶装置の初期設定方式。
JP5578979A 1979-05-09 1979-05-09 磁気バブル記憶装置の初期設定方式 Expired JPS5925309B2 (ja)

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JPS55150185A JPS55150185A (en) 1980-11-21
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