JPS6048059B2 - 磁気バブル記憶装置 - Google Patents

磁気バブル記憶装置

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JPS6048059B2
JPS6048059B2 JP12075777A JP12075777A JPS6048059B2 JP S6048059 B2 JPS6048059 B2 JP S6048059B2 JP 12075777 A JP12075777 A JP 12075777A JP 12075777 A JP12075777 A JP 12075777A JP S6048059 B2 JPS6048059 B2 JP S6048059B2
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JP12075777A
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八郎 山田
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報処理装置などの記憶装置として実用化され
つつある磁気バブル記憶装置において、不良記憶ループ
を除いて動作する磁気バブル記憶装置に関するものてあ
る。
複数個の記憶ループを含むチップを用いた磁気バブル記
憶装置、たとえば、メイジヤ・マイナ・ループ方式のチ
ップを用いた磁気バブル記憶装置では、記憶ループとし
てのマイナ・ループに欠陥があつた場合、この不良状態
のループに書込まれた情報は、破壊されてしまい、メモ
リとして正常に動作しなくなる。
この欠点を解決するため、特開昭50−6228号、5
1−67033号明細書に記載されているように、マイ
ナ・ループ内に存在する欠陥の有無をPROM(Pro
gramabbleReadOnlyMemory)に
記憶させ、PROMの内容によつて読取りあるいは書込
みの動作を制御し、不良マイナ・ループを利用しない方
法が知られている。しカルながら、上記従来の欠陥対策
は次の欠点を有していた。(1) マイナ・ループ内に
存在する欠陥の有無を記憶するPROMを必要とする。
フ(2)新たに不良マイナ・ループが発生した場合、P
ROMの交換あるいは書換えが必要である。
(3)バブル・チップとPROMを一体化して管理する
必要があるため、管理が複雑である。(4) バブル、
チップあるいはバブル・メモリ、プ5 レーンの交換に
伴いPROMを交換しなければないため、PROM用の
ICソケットを必要とし、またそのために信頼性が低下
する。
以上、述べたように、従来の欠陥対策には、?気バブル
記憶装置のコストの上昇及び信頼性の低下をもたらす欠
点が伴つていた。
本発明は従来の欠陥対策の欠点を解決するために、マイ
ナ・ループ内に存在する欠陥の有無すなわちマイナ・ル
ープの記憶動作の良・不良状態を示す情報をそのマイナ
◆ループの特定の部分に格納しておき、電源投入直後に
この情報を一時記憶手段に設定し、その後は、一時記憶
手段からの読取り出力によつてバブルメモリチップにお
ける不良マイナ◆ループへのデータの書き込み、および
不良マイナ・ループからのデータの読み取を禁止する磁
気バブル記憶装置を提供するものである。
以下、本発明を実施例によつて詳細に説明する。図は本
発明による磁気バブル記憶装置の構成の一例である。
この実施例では、バブル●メモリ・チップ内にループ長
20ビットのマイナ●ループがw個あり、2個までの不
良マイナ・ループを許容しうるとしている。バブル・メ
モリ・チップ100のチップ構成はメイジヤ・マイナ・
ループ方式となつており、チップ100には2個の欠陥
102が存在するため2個の不良マイナ・ループがある
各マイナ・ループ101の同一記憶位置における情報を
同一ブロックに属する情報とし、各ブロックはブロック
アドレス0〜19(BAO〜19)で指定されるとする
。図ては便宜上BAOて各マイナ・ループを切断し、引
延してある。特定ビット部分として、例えばBAl6に
はマイナ・ループ101の記憶動作の良・不良状態を示
す情報が格納される。黒丸で示されるバブルで表わされ
る情報゛1゛が、その情報が格納されているマイナ・ル
ープの良状態を示し、白丸で示されるバブルがないこと
で表こわされる情報“゜0゛が、その情報が格納されて
いるマイナ・ループの不良状態を示す。図の場合にはマ
イナ・ループNO.l〜NO.lOの良状態と不良状態
に対応してBAl6にそれぞれ1110110111と
書込まれている。この情報を以後、良・不良情報と4称
することとする。周辺回路200は4ビットのアドレス
・レジスタ201、5ビットのコンパレータ202、ゲ
ート103に最近接の記憶位置に存在する情報のブロッ
ク・アドレスを指示する5ビットで2?のブロック・ア
ドレス・カウンタ203、タイミング・パルス発生回路
204、ワード・アドレスカウンタ205、良・不良情
報一時記憶回路7(DM)206、読取り回路207、
書込み回路208、ゲート駆動回路209、AND回路
210,211,212,241,2440R回路21
3,243、NAND回路242、インバータ240と
からなる。
外部からはブロック・アドレスθ220、リード・ライ
ト指定信号221、DM設定信号222、書込みデータ
223とが周辺回路200に供給され、周辺回路200
は読取りデータ22牡読取りデータ転送信号225、書
込みデータ要求信号226を外部に発生する。コンパタ
レータ202の最上位ビット(5ビット目)に接続され
ているDM設定信号222はバブル・チップ100内の
良・不良情報をDM2O6に格納するときのみ論理値1
にDM設定され、他の通常のアクセス時には論理値0に
DM設定される。DMノ設定信号222はまたブロック
・アドレス・レジスタ201のクリア入力とAND回路
210の入力に接続されている。DM設定信号222を
論理値0にした時のアクセスでは、外部から供給される
ブロック・アドレス220がブロック・アドレス・レジ
スタ201に格納され、コンパレータ202の入力の最
上位ビットは論理値0になつている。
従つて各マイナ・ループ101のBAOから15までの
情報がアクセス可能となる。これに対し、DM設定信号
222を論理値1にした時のアクセスでは、ブロック・
アドレス・レジスタ201がクリアされ、コンパレータ
202には論理値10000が供給されることになる。
この場合良・不良情報が格納されているBAl6のみが
アクセス可能となる。タイミング・パルス発生回路20
4は、コンパレータ202からの論理値1の一致出力2
30を入力として、リード・ライト指定信号221にし
たがつて、リード・パルス231あるいはライト・パル
ス232を発生する。
リード・パルス231は検出器104でメイジヤ●ルー
プ106内の情報が読取られるタイミングに発生し、ラ
イト・パルス232は書込みデータ223の情報を磁区
書込み器105で発生させるタイミングを指定する。本
発明の磁気バブル記憶装置は、このようにDM設定信号
222とリード・ライト指定信号221によつて4つの
異なる動作を行なう。
次にこの動作を詳しく説明する。DM設定信号222が
論理値1でリード・ライト指定信号221が論理値0の
場合には、良・不良情報をマイナ・ループ101内のB
Al6に書込む動作を行なう。
このときAND回路241の出力は論理値1となつてい
てマイナ・ループ101のBAl6への書込みデータの
転送を要求するリクエスト信号226を発生する。書込
みデータ要求信号226によつて外部からNO.l〜1
0のマイナ●ループ101の良●不良情報111011
0111が送られ、書込み回路208によつてこの良・
不良情報がバブル・チップ100のBAl6に書込まれ
る。この動作は、通常バブル・メモリ・チップあるいは
バブル●メモリ●プレーンの検査が行なわれた後に行な
われる。DM設定信号222を論理値1、リード・ライ
ト指定信号221を論理値1にした時の動作は、バブル
・チップ100内のBAl6の良・不良情報をDM2O
6に設定する動作てある。
すなわち、読取り回路207によつて読取られたBAl
6の情報は、AND回路210を通過したリード・パル
スによつて順次DM2O6に書込まれる。図の例ではD
M2O6のアドレス0〜9にBAl6に格納されていた
マイナ●ループNO.l〜10の良・不良情報1110
110111が順次書込まれることになる。なお、この
ときN.AND回路242の出力は論理値0になつてお
り、リード・データ転送信号225は論理値0となり、
リード・データを転送しないことを指示する。この動作
は特に電源投入直後あるいはチップの選択駆動切換え時
に行なわれる。DM設定信号222を論理値0にした時
の通常のアクセスはBAO〜BAl5に対してなされる
読取り動作時にはリード・パルス231とAND回路2
44の出力として得られるDM2O6の内容との論理積
がAND回路212で求められ、記憶動作が良状態であ
る正常なマイナ・ループからの読取りデータ224が発
生するときのみ読取りデータ転送信号225が外部に送
り出される。また、書込み動作時も同様にしてライト・
パルス232と0R回路243の出力として得られるD
M2O6の内容とのAND回路211での論理積によつ
て正常なマイナ・ループのみに書込みデータ223を格
納するように外部に書込みデータ要求信号226を発生
する。このようにして、読取りデータ転送信号225と
書込みデータ要求信号226に従つた読取りデータ22
4の受信あるいは書込みデータ223の送信を行なうこ
とにより、外部からは不良マイナ・ループを除いてのア
クセスが行なわれる。なお以上の説明では良・不良情報
を1つのブロックアドレスBAl6だけに格納させてい
たが、これを連続する複数のブロックに格納してもよい
例えば、BAl7にはBAl6のコンプリメントの情報
を格納させ、BAl6とBAl7から読取られる情報が
それぞれ(1,0)であるマイナ・ループのみを良状態
のマイナ・ループとし、これ以外の(イ),0),(イ
),1)(1,1)の情報が読取られるマイナ・ループ
を不良状態のマイナ・ループとみなし、DM2O6の対
応するワードに良状態あるいは不良状態のマイナ・ルー
プに対してそれぞれ論理値1あるいはOを書込むことも
可能である。この場合、バブルを発生させるようなマイ
ナ・ループ内の欠陥に対しても対処できる。なお、この
場合にはマイナ・ループ内の良・不良情報とDM2O6
の良・不良情報とは同一形式ではないことになる。また
、良・不良情報を記憶している特定ビット部分BAl6
にのみ情報を記憶するマイナ・ルーjプ、例えばマイナ
・ループNO.Oを設けることにより、マイナ・ループ
内の記憶位置と前記記憶位置に存在する情報のアドレス
との対応が、電源断に対しても確保される。
すなわち、電源投入直後より連続するブロックに対して
の読取り動作を開)始し、マイナ・ループNO.Oから
良状態を示す情報が読出されたならば、その時の他のマ
イナ・ループから読出される良・不良情報をDM2O6
に書込み、書込み終了後、ブロック・アドレス・カウン
タ203を特定値(例えばO)に設定するこフとにより
、記憶位置情報のアドレスとの対応が確保される。また
以上の説明ではDM2O6にRAMを用いていたが、シ
フト・レジスタを用いることも可能である。
なお、必要とするマイナ・ループ数以上に良状態のマイ
ナ・ループ数が存在する場合には、余りの良状態のマイ
ナ・ループを不良状態とみなした良・不良情報を格納さ
せるか、あるいはDM設定信号222を論理値0にした
時の通常のアクセス時における読取りデータ転送信号2
25、あるいは書込みデータ要求信号226のパルス数
を規定の数に制限することが必要である。
後者において、新たに不良ループが生じたことにより、
そのマイナ・ループ101のBAl6のバブルが消滅し
た場合、電源投入後にはそのマイナ・ループは不良ルー
プとして取扱われ、余りの良状態のマイナ・ループが使
われるようになる。以上説明したように、本発明によれ
ば、バブル●チップ内のユーザのアクセスが許されない
各マイナ・ループのブロックにその良・不良情報を記憶
させておくことにより、PROMより安価なRAMを使
用することができる。
その結果、PROMの使用に付随して生ずる前記従来の
欠点が解決される。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による磁気バブル記憶装置の一実施例を示す
構成図である。 100はバブル・メモリ・チップ、101はマイナ・ル
ープ、102は欠陥、103はゲート、104は磁区検
出器、105は磁区書込み器、106はメイジヤ・ルー
プ、200は周辺回路、201はブロック・アドレス・
レジスタ、202はコンパレータ、203はブロック●
アドレス●カウンタ、204はタイミング・パルス・発
生回路、205はワード・アドレス・カウンタ、206
は良・不良情報一時記憶回路(DM)、207は読取り
回路、208は書込み回路、209はゲート駆動回路、
210,211,212,241,244はAND回路
、213,243は0R回路、220はブロック・アド
レス、221はリード・ライト指定信号、222は良・
不良情報一時記憶回路設定信号、224は読取りデータ
、225は読取りデータ転送信号、223は書込みデー
タ、226は書込みデータ要求信号、242はN.AN
D回路、240はインバータを表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メイジヤ・マイナ・ループ構成のバブル・メモリ・
    チップと一時記憶手段とを備え、前記バブル・メモリ・
    チップの各マイナ・ループの同一部分を占める特定ビッ
    ト部分に前記各マイナ・ループの記憶動作の良・不良状
    態を示す情報を記憶させておき、電源投入後に前記バブ
    ルチップから読出された前記良・不良状態を示す情報を
    前記一時記憶手段に設定し、この一時記憶手段の内容に
    よつて不良状態のマイナ・ループへのデータ書込みとそ
    こからのデータ読取りを禁止するようにしたことを特徴
    とする磁気バブル記憶装置。 2 良・不良状態を示す情報を各マイナ・ループの特定
    ビット部分に書込む時および前記特定ビット部分に記憶
    された前記良・不良状態を示す情報を一時記憶手段に設
    定する時以外は前記特定ビット部分のアクセスを禁止す
    るようにした特許請求の範囲第1項記載の磁気バブル記
    憶装置。 3 マイナ・ループ内の記憶位置とこの記憶位置に存在
    する情報のアドレスとの対応関係の初期設定に特定マイ
    ナ・ループの前記特定ビット部分の前記良・不良状態を
    示す情報を使用する特許請求の範囲第1項記載の磁気バ
    ブル記憶装置。
JP12075777A 1977-10-06 1977-10-06 磁気バブル記憶装置 Expired JPS6048059B2 (ja)

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JPS5453839A JPS5453839A (en) 1979-04-27
JPS6048059B2 true JPS6048059B2 (ja) 1985-10-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5958682A (ja) * 1982-09-28 1984-04-04 Fujitsu Ltd 磁気バブルメモリ装置
JPS6282593A (ja) * 1985-10-05 1987-04-16 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency バブルフアイルメモリ装置

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