JPS592541B2 - 塗装方法 - Google Patents
塗装方法Info
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- JPS592541B2 JPS592541B2 JP14368976A JP14368976A JPS592541B2 JP S592541 B2 JPS592541 B2 JP S592541B2 JP 14368976 A JP14368976 A JP 14368976A JP 14368976 A JP14368976 A JP 14368976A JP S592541 B2 JPS592541 B2 JP S592541B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- coating
- paint
- coating film
- aqueous dispersion
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉体塗料と非水系分散塗料とを重ね塗りして
優れた性能の塗膜を得るための塗装方法に関するもので
ある。
優れた性能の塗膜を得るための塗装方法に関するもので
ある。
塗装は種々の目的を達するために施工されるのであるが
、1種の塗料では全てを満足させることができないため
、2種以上の塗料を重ね塗りするのが実態である。
、1種の塗料では全てを満足させることができないため
、2種以上の塗料を重ね塗りするのが実態である。
そこで1同型りにより50ミクロン以上の膜厚で防蝕性
、化学的物理的性能に優れた塗膜を形成する粉体塗料を
、優れた塗膜外観、メタリック適性のある非水系分散塗
料と組合わせて重ね塗りすることが考えられる。しかし
ながら粉体塗料を通常の焼付処理した塗膜上に、非水系
分散塗料を重ね塗りすると、生成塗膜は物理的化学的性
能に全て劣つているため実用に供せられるものではない
。この点につき種々検討したところ、その原因が重ね塗
り塗膜間の密着性不良に基因することが判明した。そこ
で粉体塗料の塗膜表面をサンデイングしてから、非水系
分散塗料を上塗りするとかなり改善されることが判つた
が、未だ満足できるものではないし、また著るしく人手
を要する欠点がある。かゝる欠点につき更に研究したと
ころ、下塗りである粉体塗料塗膜のゲル分率が90%以
下の状態で非水系分散塗料を上塗りすることにより極め
て優れた重ね塗り塗膜が得られることを見い出し本発明
に到つたのである。
、化学的物理的性能に優れた塗膜を形成する粉体塗料を
、優れた塗膜外観、メタリック適性のある非水系分散塗
料と組合わせて重ね塗りすることが考えられる。しかし
ながら粉体塗料を通常の焼付処理した塗膜上に、非水系
分散塗料を重ね塗りすると、生成塗膜は物理的化学的性
能に全て劣つているため実用に供せられるものではない
。この点につき種々検討したところ、その原因が重ね塗
り塗膜間の密着性不良に基因することが判明した。そこ
で粉体塗料の塗膜表面をサンデイングしてから、非水系
分散塗料を上塗りするとかなり改善されることが判つた
が、未だ満足できるものではないし、また著るしく人手
を要する欠点がある。かゝる欠点につき更に研究したと
ころ、下塗りである粉体塗料塗膜のゲル分率が90%以
下の状態で非水系分散塗料を上塗りすることにより極め
て優れた重ね塗り塗膜が得られることを見い出し本発明
に到つたのである。
こゝでいう「ゲル分率」とは、塗膜試験片をその100
重量倍のアセトンに25℃で24時間浸漬後、塗膜試験
片を取り出し、常圧40℃にて24時間乾燥後の重量を
初期重量で除した値のことであり、粉体塗料を通常の焼
付状態にした塗膜のゲル分率は95%を大きく上回つて
いる。本発明は、被塗物表面に塗着した熱硬化性粉体塗
料を、加熱によりゲル分率90%以下の連続塗膜を形成
させ、その上面に非水系分散塗料を塗付して焼付けする
塗装方法にある。
重量倍のアセトンに25℃で24時間浸漬後、塗膜試験
片を取り出し、常圧40℃にて24時間乾燥後の重量を
初期重量で除した値のことであり、粉体塗料を通常の焼
付状態にした塗膜のゲル分率は95%を大きく上回つて
いる。本発明は、被塗物表面に塗着した熱硬化性粉体塗
料を、加熱によりゲル分率90%以下の連続塗膜を形成
させ、その上面に非水系分散塗料を塗付して焼付けする
塗装方法にある。
下塗りの粉体塗料としては、熱硬化性のものであつて、
周知の熱硬化性塗料をいずれも使用できる。
周知の熱硬化性塗料をいずれも使用できる。
それらの樹脂分は例えば、エポキシ基含有樹脂(グリシ
ジルポリエーテル、エポキシ基含有ポリエステル、同コ
ポリマー)とカルボキシル基含有化合物(カルボキシル
基含有ポリエステル、同コポリマーを含む)、エポキシ
基含有樹脂とアミノ基含有化合物、水酸基含有樹脂(水
酸基含有ポリエステル、同コポリマー)とアミノ樹脂、
水酸基含有樹脂とブロックイソシアネート化合物、カル
ボキシル基含有樹脂(カルボキシル基含有ポリエステル
、同コポリマー)とエポキシ基含有化合物(上記エポキ
シ基含有樹脂を含む)等から成るものである。これら熱
硬化性粉体塗料を静電吹付法、流動浸漬法等の方法によ
り被塗物上に塗着してから加熱する。
ジルポリエーテル、エポキシ基含有ポリエステル、同コ
ポリマー)とカルボキシル基含有化合物(カルボキシル
基含有ポリエステル、同コポリマーを含む)、エポキシ
基含有樹脂とアミノ基含有化合物、水酸基含有樹脂(水
酸基含有ポリエステル、同コポリマー)とアミノ樹脂、
水酸基含有樹脂とブロックイソシアネート化合物、カル
ボキシル基含有樹脂(カルボキシル基含有ポリエステル
、同コポリマー)とエポキシ基含有化合物(上記エポキ
シ基含有樹脂を含む)等から成るものである。これら熱
硬化性粉体塗料を静電吹付法、流動浸漬法等の方法によ
り被塗物上に塗着してから加熱する。
この加熱は、通常の焼付と相違して、連続塗膜を形成さ
せるが、そのゲル分率が90%以下好ましくはゲル分率
20〜70%になるようにするためであるから、その加
熱温度及びまたは加熱時間は通常の焼付条件よりゆるや
かである。その際粉体塗料の連続塗膜のゲル分率が90
%を越すと、下塗りと上塗りとの層間密着性が低下する
傾向があるので満足な性能の重ね塗り塗膜が得られない
し、一方ゲル分率が20%未満であると、上塗りする非
水系分散塗料中の有機溶剤により下塗り塗膜が湿潤して
塗膜欠陥を生じる傾向があるし、それを避けるにはセツ
テイング等の対策が必要となり作業が繁雑になる欠点が
ある。一方塗着した粉体塗料を全く加熱しなかつたり、
或いは加熱しても連続塗膜が形成していない状態で、非
水系分散塗料を塗布焼付すると、得られる塗膜は外観が
著しく劣るので、不適等である。かくして得られる粉体
塗料の塗膜上に非水系分散塗料を塗布する。
せるが、そのゲル分率が90%以下好ましくはゲル分率
20〜70%になるようにするためであるから、その加
熱温度及びまたは加熱時間は通常の焼付条件よりゆるや
かである。その際粉体塗料の連続塗膜のゲル分率が90
%を越すと、下塗りと上塗りとの層間密着性が低下する
傾向があるので満足な性能の重ね塗り塗膜が得られない
し、一方ゲル分率が20%未満であると、上塗りする非
水系分散塗料中の有機溶剤により下塗り塗膜が湿潤して
塗膜欠陥を生じる傾向があるし、それを避けるにはセツ
テイング等の対策が必要となり作業が繁雑になる欠点が
ある。一方塗着した粉体塗料を全く加熱しなかつたり、
或いは加熱しても連続塗膜が形成していない状態で、非
水系分散塗料を塗布焼付すると、得られる塗膜は外観が
著しく劣るので、不適等である。かくして得られる粉体
塗料の塗膜上に非水系分散塗料を塗布する。
塗布方法については特に制限はないが、吹付法が適当で
ある。塗布後必要に応じてセツテイングしてから塗膜を
焼付する。この焼付においては、下塗りの粉体塗料塗膜
層を充分に硬化させると共に、上塗りした非水系分散塗
料から優れた上塗り塗膜を形成させるために行うもので
ある。その焼付条件は、下塗り塗料の種類、ゲル分率の
程度、上塗り塗料の種類等により種々異なるが、通常は
160〜200℃で5〜30分間が適当である。上塗り
の非水系分散塗料とは、例えば1972年6月発行の[
高分子加工」第331〜336頁に記載されている如く
、特殊な分散安定剤により樹脂分が非水系溶剤中に分散
している分散型塗料のことである。
ある。塗布後必要に応じてセツテイングしてから塗膜を
焼付する。この焼付においては、下塗りの粉体塗料塗膜
層を充分に硬化させると共に、上塗りした非水系分散塗
料から優れた上塗り塗膜を形成させるために行うもので
ある。その焼付条件は、下塗り塗料の種類、ゲル分率の
程度、上塗り塗料の種類等により種々異なるが、通常は
160〜200℃で5〜30分間が適当である。上塗り
の非水系分散塗料とは、例えば1972年6月発行の[
高分子加工」第331〜336頁に記載されている如く
、特殊な分散安定剤により樹脂分が非水系溶剤中に分散
している分散型塗料のことである。
そして熱可塑性或いは熱硬化性の周知の非水系分散塗料
をいずれも上塗りに使用できるが、下塗り塗膜と上塗り
塗膜とが相互に反応していると、極めて優れた重ね塗り
塗膜が得られることから、非水系分散塗料の樹脂分は、
粉体塗料の樹脂分の官能基と相互反応性の官能基を含有
しているのが好ましい。例えば粉体塗料の官能基が水酸
基である場合は、非水系分散塗料の官能基がアルコキシ
メチロール基、メチロール基等であり、またカルボキシ
ル基の場合はエポキシ基、水酸基等であり、エポキシ基
の場合はカルボキシル基、アミノ基、アミド基等である
。かくして得られる重ね塗り塗膜は、下塗りの粉体塗料
による塗膜と上塗りの非水系分散塗料による塗膜との相
互向上効果により優れた特性を有しているため、極めて
有用である。
をいずれも上塗りに使用できるが、下塗り塗膜と上塗り
塗膜とが相互に反応していると、極めて優れた重ね塗り
塗膜が得られることから、非水系分散塗料の樹脂分は、
粉体塗料の樹脂分の官能基と相互反応性の官能基を含有
しているのが好ましい。例えば粉体塗料の官能基が水酸
基である場合は、非水系分散塗料の官能基がアルコキシ
メチロール基、メチロール基等であり、またカルボキシ
ル基の場合はエポキシ基、水酸基等であり、エポキシ基
の場合はカルボキシル基、アミノ基、アミド基等である
。かくして得られる重ね塗り塗膜は、下塗りの粉体塗料
による塗膜と上塗りの非水系分散塗料による塗膜との相
互向上効果により優れた特性を有しているため、極めて
有用である。
以下に本発明を実施例に従つて説明する。
文中の部、%は重量部、重量%を示す。実施例 1
メチルメタクリレート30%、スチレン30(?l)、
ブチルアクリレート15%、グリシジルアクリレート1
0(fl)、及びβ−メチルグリシジルメタクリレート
150!)から成る数平均分子量7000、環球法軟化
点112℃の重合物85部に、デカンニ酸15部、エピ
クロン1050(大日本インキ化学工業制、エポキシ当
量500のビスフエノール型エポキシ樹脂)7部、酸化
チタン35部を加え混練してから粉砕した。
ブチルアクリレート15%、グリシジルアクリレート1
0(fl)、及びβ−メチルグリシジルメタクリレート
150!)から成る数平均分子量7000、環球法軟化
点112℃の重合物85部に、デカンニ酸15部、エピ
クロン1050(大日本インキ化学工業制、エポキシ当
量500のビスフエノール型エポキシ樹脂)7部、酸化
チタン35部を加え混練してから粉砕した。
得られた粉体塗料をリン酸亜鉛処理鉄板に静電吹付法に
て塗着後、150℃で10分間加熱することにより、ゲ
ル分率55%の連続塗膜を得た。,この連続塗膜の上に
、下記の非水系分散塗料を吹付塗布後150℃で10分
間そして170℃で20分間焼付けた。
て塗着後、150℃で10分間加熱することにより、ゲ
ル分率55%の連続塗膜を得た。,この連続塗膜の上に
、下記の非水系分散塗料を吹付塗布後150℃で10分
間そして170℃で20分間焼付けた。
得られた重ね塗り塗膜は光沢、平滑性、鮮映性、物理的
化学的性能がいずれも良好で、層間密着性に優れていた
。脂肪族炭化水素900部、トルエン100部、メチル
メタクリレート40部、メチルグリシジルメタクリレー
ト5部、メタクリル酸5部、アゾビスイソブチロニトリ
ル5部、分散安定剤溶液(12−ヒドロキシステアリン
酸の自己縮合体(5〜6量体)の末端カルボキシル基に
グリシジルメタクリレートを反応させて末端不飽和結合
を導入してから、メチルメタクリレートをグラフトした
ものの50%酢酸ブチル溶液)5部を窒素ガス気流中で
75℃で30分間加熱還流したのち、メチルメタクリレ
ート500部、エチルメタクリレート260部、メチル
グリシジルメタクリレート95部、メタクリル酸95部
、アゾビスイソブチロニトリル5部、ラウリルメルカプ
タン3部、既述の分散安定剤溶液95部を還流下4時間
にわたつて滴下してから、更に同温度に30分間保つた
。
化学的性能がいずれも良好で、層間密着性に優れていた
。脂肪族炭化水素900部、トルエン100部、メチル
メタクリレート40部、メチルグリシジルメタクリレー
ト5部、メタクリル酸5部、アゾビスイソブチロニトリ
ル5部、分散安定剤溶液(12−ヒドロキシステアリン
酸の自己縮合体(5〜6量体)の末端カルボキシル基に
グリシジルメタクリレートを反応させて末端不飽和結合
を導入してから、メチルメタクリレートをグラフトした
ものの50%酢酸ブチル溶液)5部を窒素ガス気流中で
75℃で30分間加熱還流したのち、メチルメタクリレ
ート500部、エチルメタクリレート260部、メチル
グリシジルメタクリレート95部、メタクリル酸95部
、アゾビスイソブチロニトリル5部、ラウリルメルカプ
タン3部、既述の分散安定剤溶液95部を還流下4時間
にわたつて滴下してから、更に同温度に30分間保つた
。
得られた乳白色、不揮発分約50%、粘度A3の分散液
150部に、既述の12−ヒドロキシステアリン酸自己
縮合体のメタクリレート付加体で練肉処理した酸化チタ
ン25部を加えて非水系分散塗料を得た。比較例 1 実施例1において、粉体塗料を170℃で30分間焼付
け(ゲル分率98%)、その上面に非水系分散塗料を塗
布し、150℃で30分間焼付けた。
150部に、既述の12−ヒドロキシステアリン酸自己
縮合体のメタクリレート付加体で練肉処理した酸化チタ
ン25部を加えて非水系分散塗料を得た。比較例 1 実施例1において、粉体塗料を170℃で30分間焼付
け(ゲル分率98%)、その上面に非水系分散塗料を塗
布し、150℃で30分間焼付けた。
得られた塗膜は層間密着性が全く悪く、物理的性能に劣
つていたし、また沸水に浸漬すると白化した。実施例
2 スチレン40%、β−ヒドロキシエチルメタクリレート
20%、ブチルメタクリレート40%から成る数平均分
子量9000、軟化点109℃の重合物70部に、キシ
リレンジイソシアネート3モルとトリメチロールプロパ
ン1モルとの付加物をε一カプロラクタムでプロツクし
たプロツクイソシアネート30部、ジブチルチンジアセ
テート2部、カーボン1部、酸化チタン40部を加え混
練してから粉砕した。
つていたし、また沸水に浸漬すると白化した。実施例
2 スチレン40%、β−ヒドロキシエチルメタクリレート
20%、ブチルメタクリレート40%から成る数平均分
子量9000、軟化点109℃の重合物70部に、キシ
リレンジイソシアネート3モルとトリメチロールプロパ
ン1モルとの付加物をε一カプロラクタムでプロツクし
たプロツクイソシアネート30部、ジブチルチンジアセ
テート2部、カーボン1部、酸化チタン40部を加え混
練してから粉砕した。
得られた粉体塗料をリン酸亜鉛処理鉄板に塗着し、17
0℃で10分間加熱してゲル分率45%の連続塗膜を得
た。この連続塗膜の上に、下記非水系分散液にアルミペ
ースト(金属アルミニウム分は3%)を混合した塗料を
吹付け140℃で20分間、1800Cで10分間焼付
けた。
0℃で10分間加熱してゲル分率45%の連続塗膜を得
た。この連続塗膜の上に、下記非水系分散液にアルミペ
ースト(金属アルミニウム分は3%)を混合した塗料を
吹付け140℃で20分間、1800Cで10分間焼付
けた。
得られた重ね塗り塗膜は、層間密着性に優れており、塗
膜特性も良好であつた。ブチルホルムアルデヒド(ホル
ムアルデヒド:水:n−ブタノールニ40゜10:50
)504部、メラミン144部、n−ブタノール112
部、キシレン40部、無水フタル酸0.24部、ギ酸1
.36部を100℃に3時間加熱し、その間留出液を除
去して、ブチル化メラミン樹脂(不揮発分約70%、粘
度約90ポイズ、19につき50CCのミネラルスピリ
ツトトレランス、1.5CCのメタノールトレランス)
を得た、一方キシロール75部、n−ブタノール15部
を110℃に加熱しておき、そこへメタクリル酸メチル
30部、アクリル酸nブチル38部、メタクリル酸イソ
ブチル10部、メタクリル酸2ヒドロキシエチル20部
、アクリル酸2部、キシロール10部、ジtブチルパー
オキサイド1部、アゾビスイソブチロニトリル1.5部
を3時間で滴下し、更に110℃に5時間保つて、不揮
発分約50%、粘度M−Nの重合体を得た。
膜特性も良好であつた。ブチルホルムアルデヒド(ホル
ムアルデヒド:水:n−ブタノールニ40゜10:50
)504部、メラミン144部、n−ブタノール112
部、キシレン40部、無水フタル酸0.24部、ギ酸1
.36部を100℃に3時間加熱し、その間留出液を除
去して、ブチル化メラミン樹脂(不揮発分約70%、粘
度約90ポイズ、19につき50CCのミネラルスピリ
ツトトレランス、1.5CCのメタノールトレランス)
を得た、一方キシロール75部、n−ブタノール15部
を110℃に加熱しておき、そこへメタクリル酸メチル
30部、アクリル酸nブチル38部、メタクリル酸イソ
ブチル10部、メタクリル酸2ヒドロキシエチル20部
、アクリル酸2部、キシロール10部、ジtブチルパー
オキサイド1部、アゾビスイソブチロニトリル1.5部
を3時間で滴下し、更に110℃に5時間保つて、不揮
発分約50%、粘度M−Nの重合体を得た。
この重合体202.5部に、前記ブチルヒメラミン樹脂
142.9部、pトルエンスルホン酸0.1部、脂肪族
炭化水素57.1部を加え、100℃で2時間30分加
熱して粘度Q−Rの生成物を得た。この生成物402,
6部に、脂肪族炭化水素200部を加え、80℃にて、
メタクリル酸メチル90部、アクリル酸nブチル117
部、メタクリル酸イソブチル60部、メタクリル酸2ヒ
ドロキシプロピル30部、アクリル酸3部、脂肪族炭化
水素100部、過酸化ベンゾイル7.5部を5時間で滴
下し、更に3時間80℃に保つて、乳白色で不揮発分約
50%、粘度X−Yの非水系分散液を得た。比較例 2 実施例2において、粉体塗料を180℃で20分間焼付
け(ゲル分率98%)、その上面に非水系分散塗料を塗
布し、150℃で30分間焼付けた。
142.9部、pトルエンスルホン酸0.1部、脂肪族
炭化水素57.1部を加え、100℃で2時間30分加
熱して粘度Q−Rの生成物を得た。この生成物402,
6部に、脂肪族炭化水素200部を加え、80℃にて、
メタクリル酸メチル90部、アクリル酸nブチル117
部、メタクリル酸イソブチル60部、メタクリル酸2ヒ
ドロキシプロピル30部、アクリル酸3部、脂肪族炭化
水素100部、過酸化ベンゾイル7.5部を5時間で滴
下し、更に3時間80℃に保つて、乳白色で不揮発分約
50%、粘度X−Yの非水系分散液を得た。比較例 2 実施例2において、粉体塗料を180℃で20分間焼付
け(ゲル分率98%)、その上面に非水系分散塗料を塗
布し、150℃で30分間焼付けた。
得られた塗膜は層間密着性が悪く、物理的性能に劣つて
いた。実施例 3 ジメチルテレフタレート384部、ネオペンチルグリコ
ール440部、イソフタル酸298部、ドデシニル無水
コハク酸96部より成る酸価32、水酸基価12、数平
均分子量2600のポリエステル94.8部に、ネオペ
ンチルグリコール5.2部を反応させて、酸価11.5
、数平均分子量48001軟化点108℃のポリエステ
ルを得た。
いた。実施例 3 ジメチルテレフタレート384部、ネオペンチルグリコ
ール440部、イソフタル酸298部、ドデシニル無水
コハク酸96部より成る酸価32、水酸基価12、数平
均分子量2600のポリエステル94.8部に、ネオペ
ンチルグリコール5.2部を反応させて、酸価11.5
、数平均分子量48001軟化点108℃のポリエステ
ルを得た。
このポリエステル100部に、ヘキサメトキシメチルメ
ラミン10部、シアニンブルー2部、2エチルヘキシル
アクリレート重合体1部を加え混練してから粉砕した。
この粉体塗料をリン酸亜鉛処理鉄板に塗着し150℃で
10分間加熱してゲル分率65%の連続塗膜を得た。そ
の上面に、実施例2で使用した非水系分散メタリツク塗
料を塗布し150℃で10分間、170℃で30分間焼
付けて、層間密着性、塗膜特性に優れた塗膜を得た。
ラミン10部、シアニンブルー2部、2エチルヘキシル
アクリレート重合体1部を加え混練してから粉砕した。
この粉体塗料をリン酸亜鉛処理鉄板に塗着し150℃で
10分間加熱してゲル分率65%の連続塗膜を得た。そ
の上面に、実施例2で使用した非水系分散メタリツク塗
料を塗布し150℃で10分間、170℃で30分間焼
付けて、層間密着性、塗膜特性に優れた塗膜を得た。
実施例 4
イソフタル酸47.0当量%、ビスフエノールAのエチ
レンオキサイド付加物34.9当量%、2工チル1,3
ヘキサンジオール13.0当量%、グリセリン5.1当
量%から成る水酸基価53、軟化点92℃、数平均分子
量2000のポリエステル80部に、ヘキサメチレンジ
イソシアネート3モルとトリメチロールプロパン1モル
との付加物をε力プロラクタムでプロツタしたプロツク
イソシアネート20部、エピクロン4050(大日本イ
ンキ化学工業株式会社製、エポキシ当量1000のビス
フエノール型エポキシ樹脂)7部、ジブチルチンジラウ
レート1部、シアニンプル−2部を加え、混練してから
粉砕した。
レンオキサイド付加物34.9当量%、2工チル1,3
ヘキサンジオール13.0当量%、グリセリン5.1当
量%から成る水酸基価53、軟化点92℃、数平均分子
量2000のポリエステル80部に、ヘキサメチレンジ
イソシアネート3モルとトリメチロールプロパン1モル
との付加物をε力プロラクタムでプロツタしたプロツク
イソシアネート20部、エピクロン4050(大日本イ
ンキ化学工業株式会社製、エポキシ当量1000のビス
フエノール型エポキシ樹脂)7部、ジブチルチンジラウ
レート1部、シアニンプル−2部を加え、混練してから
粉砕した。
得られた粉体塗料をリン酸亜鉛処理鉄板に塗着し、17
0℃で30分間加熱してゲル分率65%の連続塗膜を得
た。その上面に、実施例2で使用した非水系分散メタリ
ツク塗料を塗布し、以下実施例2と同様に焼付けた。得
られた塗膜は層間密着性、塗膜特性に優れていた。実施
例 5 実施例4において、粉体塗料の塗膜を形成したのち、そ
の上面に下記の非水系分散塗料を塗布し、以下実施例4
と同様に焼付けて、層間密着性、塗膜特性に優れた塗膜
を得た。
0℃で30分間加熱してゲル分率65%の連続塗膜を得
た。その上面に、実施例2で使用した非水系分散メタリ
ツク塗料を塗布し、以下実施例2と同様に焼付けた。得
られた塗膜は層間密着性、塗膜特性に優れていた。実施
例 5 実施例4において、粉体塗料の塗膜を形成したのち、そ
の上面に下記の非水系分散塗料を塗布し、以下実施例4
と同様に焼付けて、層間密着性、塗膜特性に優れた塗膜
を得た。
大豆油65部、ペンタエリスリトール13部、フタル酸
22部から成る数平均分子量4000のアルキツド樹脂
をミネラルスピリツト200部に溶解した。
22部から成る数平均分子量4000のアルキツド樹脂
をミネラルスピリツト200部に溶解した。
Claims (1)
- 1 被塗物表面に塗着した熱硬化性粉体塗料を加熱して
ゲル分率90%以下の連続塗膜を形成させ、その上面に
非水系分散塗料を塗付して焼付けすることを特徴とする
塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14368976A JPS592541B2 (ja) | 1976-11-30 | 1976-11-30 | 塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14368976A JPS592541B2 (ja) | 1976-11-30 | 1976-11-30 | 塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5367744A JPS5367744A (en) | 1978-06-16 |
| JPS592541B2 true JPS592541B2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=15344656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14368976A Expired JPS592541B2 (ja) | 1976-11-30 | 1976-11-30 | 塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592541B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144431U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-07 |
-
1976
- 1976-11-30 JP JP14368976A patent/JPS592541B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144431U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5367744A (en) | 1978-06-16 |
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