JPS5925891B2 - 歯送り機構とその応用機器 - Google Patents
歯送り機構とその応用機器Info
- Publication number
- JPS5925891B2 JPS5925891B2 JP8795779A JP8795779A JPS5925891B2 JP S5925891 B2 JPS5925891 B2 JP S5925891B2 JP 8795779 A JP8795779 A JP 8795779A JP 8795779 A JP8795779 A JP 8795779A JP S5925891 B2 JPS5925891 B2 JP S5925891B2
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- tooth
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 24
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯送り機構およびこれと応用した機器に関する
ものである。
ものである。
従来の歯送り機構、殊にその切換え機構としては歯と係
合する爪をもつ切換え作動片をハンドル体の首部にあけ
た貫通孔内に設置し、作動片の後側部よりボールをばね
で押圧するものが多いが、貫通孔のためハンドル体の首
部が弱くなるだけでなく、ボールきばねを収容するため
の長孔はハンドル体の頭部から長いドリルによってあけ
ねばならず、正確な位置にあけるために手数がか\す、
ドリルの折損なども多かった。
合する爪をもつ切換え作動片をハンドル体の首部にあけ
た貫通孔内に設置し、作動片の後側部よりボールをばね
で押圧するものが多いが、貫通孔のためハンドル体の首
部が弱くなるだけでなく、ボールきばねを収容するため
の長孔はハンドル体の頭部から長いドリルによってあけ
ねばならず、正確な位置にあけるために手数がか\す、
ドリルの折損なども多かった。
後者の点を改良して、ラチェットレンチの歯送り機構の
如く、作動片の中心部にあけだ円孔に後側部を三角面と
した枢軸を設け、この三角面に対してボールをばねで圧
接すべく作動片に水平方向にあけた収容孔に該ボールさ
ばねを収容したものは知られているが、作動片はハンド
ル本体の頭部にあけた貫通孔内に設置されているため、
依然ハンドル体の強度は低く、また歯送り方向の切換え
も油で汚れ易い作動片自体を左右に回動して行う必要が
あり、更に作動片の爪部を歯から完全に外すことができ
ない。
如く、作動片の中心部にあけだ円孔に後側部を三角面と
した枢軸を設け、この三角面に対してボールをばねで圧
接すべく作動片に水平方向にあけた収容孔に該ボールさ
ばねを収容したものは知られているが、作動片はハンド
ル本体の頭部にあけた貫通孔内に設置されているため、
依然ハンドル体の強度は低く、また歯送り方向の切換え
も油で汚れ易い作動片自体を左右に回動して行う必要が
あり、更に作動片の爪部を歯から完全に外すことができ
ない。
本発明は上記に鑑み案出されたもので、両翼に爪を形成
した作動部材の中央を回動支点きし、これを通る該部材
の中心線上における上記支点より爪と反対側に作動孔を
あけるとともに、該孔内にて切換えバンドルを回動自在
tこ立て、該バンドルに嵌設したばねによってボールを
上記作動孔内壁に押圧せしめてなる歯送り機構と、該歯
送り機構を内蔵したラチェットレンチき、基台上に、中
心にねじ孔をあけ、外周に歯列を形成したフランジ付円
筒部材を回動自在に支持し、上記ねじ孔には親ねじを螺
入し、更に上記歯列をきり囲むよう嵌着したバンドル体
中に上記歯送り機構を内蔵したジヤツキとから成る。
した作動部材の中央を回動支点きし、これを通る該部材
の中心線上における上記支点より爪と反対側に作動孔を
あけるとともに、該孔内にて切換えバンドルを回動自在
tこ立て、該バンドルに嵌設したばねによってボールを
上記作動孔内壁に押圧せしめてなる歯送り機構と、該歯
送り機構を内蔵したラチェットレンチき、基台上に、中
心にねじ孔をあけ、外周に歯列を形成したフランジ付円
筒部材を回動自在に支持し、上記ねじ孔には親ねじを螺
入し、更に上記歯列をきり囲むよう嵌着したバンドル体
中に上記歯送り機構を内蔵したジヤツキとから成る。
これを図により詳細に説明すると、第1図は本発明歯送
り機構を示す平面図であり、1は両翼に爪2,3を形成
した作動部材で、その中心線X−X上においてはゾ中央
に円孔4をあけ、軸(後述ボルト)5を挿入して回動中
心きするさともに、上記中心線X−X上において該円孔
4より爪2゜3と反対側に、上記円孔4よりや\大きい
作動孔6をあけて、この中において上記中心線X−X上
にある如く切換えバンドル7を回動自在に立てる。
り機構を示す平面図であり、1は両翼に爪2,3を形成
した作動部材で、その中心線X−X上においてはゾ中央
に円孔4をあけ、軸(後述ボルト)5を挿入して回動中
心きするさともに、上記中心線X−X上において該円孔
4より爪2゜3と反対側に、上記円孔4よりや\大きい
作動孔6をあけて、この中において上記中心線X−X上
にある如く切換えバンドル7を回動自在に立てる。
該切換えバンドル7には作動孔6内で横孔8をあけ、こ
の中にばね10を嵌設して、これによりボール9を上記
作動孔6の内壁に押し付けるようにしている。
の中にばね10を嵌設して、これによりボール9を上記
作動孔6の内壁に押し付けるようにしている。
11は外周に歯列12を形成した歯部材であり、前記作
動部材1は第1図で右または左に傾けたときは爪2,3
が該歯部材11の歯列12の一つと噛合うも水平のさき
は両爪2,3とも歯列12のいずれにも噛合わぬような
位置に配設するものとする。
動部材1は第1図で右または左に傾けたときは爪2,3
が該歯部材11の歯列12の一つと噛合うも水平のさき
は両爪2,3とも歯列12のいずれにも噛合わぬような
位置に配設するものとする。
このような本発明歯送り機構において、切換えバンドル
7を左に回動し、第1図実線の位置Aに置くときは、ば
ね10によりボール9を介して作動孔6の内壁を左方向
に押すので、作動部材1は軸5を中心に右に回動し実線
の如く爪2が歯部材11の歯列12の一つき噛合う。
7を左に回動し、第1図実線の位置Aに置くときは、ば
ね10によりボール9を介して作動孔6の内壁を左方向
に押すので、作動部材1は軸5を中心に右に回動し実線
の如く爪2が歯部材11の歯列12の一つき噛合う。
従って後述の如くバンドル体などによって作動部材1、
軸5、切換えバンドル7などを一体的に右に回動ずれば
、作動部材1の爪2により歯部材11を時計方向に回動
することができる。
軸5、切換えバンドル7などを一体的に右に回動ずれば
、作動部材1の爪2により歯部材11を時計方向に回動
することができる。
また、切換えバンドル7を右に回動し、二点鎖線の位置
Bとするときは、上記同様にはね10により、ボール9
を介して作動孔6の内壁を右方向に押すので、作動部材
1は軸5を中心に左に回動して一点鎖線のように爪3が
歯部材11の歯列12の一つと噛合う。
Bとするときは、上記同様にはね10により、ボール9
を介して作動孔6の内壁を右方向に押すので、作動部材
1は軸5を中心に左に回動して一点鎖線のように爪3が
歯部材11の歯列12の一つと噛合う。
従って作動部材1などを上記と同様、一体的に反対方向
に回動ずれば、爪3を介して歯部材11を同方向に回動
できる。
に回動ずれば、爪3を介して歯部材11を同方向に回動
できる。
更に、切換えバンドル7を点線の位置Cとするさきは、
ばね10による作動部材1を押す力は中心線X−X上に
向けられるので、作動部材1は傾かず、爪2,3はいず
れも歯部材11の歯列12と係合せず、従って歯送り機
構および歯部材ともに自由となる。
ばね10による作動部材1を押す力は中心線X−X上に
向けられるので、作動部材1は傾かず、爪2,3はいず
れも歯部材11の歯列12と係合せず、従って歯送り機
構および歯部材ともに自由となる。
第2図乃至第5図は本発明歯送り機構を応用したケーブ
ル・ジヤツキを示すが、これらの図において21は上端
に軸受22を設けた基台であり、この上に、中心にねじ
孔23をあけ、上部外周に歯列24を形成したフランジ
25をもつ円筒部材26を支持する。
ル・ジヤツキを示すが、これらの図において21は上端
に軸受22を設けた基台であり、この上に、中心にねじ
孔23をあけ、上部外周に歯列24を形成したフランジ
25をもつ円筒部材26を支持する。
該円筒部材26のフランジ25より下部には円周溝27
を形成し、ここに基台21の側壁からボルト28を螺入
して抜は止めし、また上記ねじ孔23には上端に支持プ
レート29をきりつけた親ねじ30を螺入し、該親ねじ
に形成したキー溝31に、基台21内に溶接したキー3
2を嵌合して廻り止めさする。
を形成し、ここに基台21の側壁からボルト28を螺入
して抜は止めし、また上記ねじ孔23には上端に支持プ
レート29をきりつけた親ねじ30を螺入し、該親ねじ
に形成したキー溝31に、基台21内に溶接したキー3
2を嵌合して廻り止めさする。
33はバンドル体で、その頭部34には上記円筒部材2
6の歯列24を囲む如き窓孔35をあけて該歯列24に
嵌装し、リング部材36をボルト37により円筒部材2
6の上端に締付けて抜は止めしている。
6の歯列24を囲む如き窓孔35をあけて該歯列24に
嵌装し、リング部材36をボルト37により円筒部材2
6の上端に締付けて抜は止めしている。
なお、38はシールリングである。
本発明に係る前述歯送り機構は図の如く、バンドル体3
3の頭部34と胴部39の間に形成した室40内に配設
されているが、第1図の軸5はボルト41としてバンド
ル体33を上下に貫通せしめ、下端にナツト42を螺入
して固定している。
3の頭部34と胴部39の間に形成した室40内に配設
されているが、第1図の軸5はボルト41としてバンド
ル体33を上下に貫通せしめ、下端にナツト42を螺入
して固定している。
また、切換えバンドル7もバンドル体33に上下に貫通
して下端にナツト43を螺入し、回動自在に抜は止めす
る。
して下端にナツト43を螺入し、回動自在に抜は止めす
る。
使用に当って、支持プレート29上に例えばケーブルを
のせ、これを上昇させるとき、または、支持プレート2
9をケーブルに近ずけるため上昇させるときは、切換え
バンドル7を第3図のような位置とすれば、ばね10に
よりボール9を介して作動部材1の作動孔6の内壁を第
3図で下に押して作動部材1がボルト41を中心きして
時計方向に回動し、爪2を円筒部材26の歯列24と噛
合わせる−ので、バンドル体33の継ぎねシ孔44に継
ぎ棒(図示せず)を螺入して、これを矢印方向に回動す
れば、円筒部材26が時計方向に回動する。
のせ、これを上昇させるとき、または、支持プレート2
9をケーブルに近ずけるため上昇させるときは、切換え
バンドル7を第3図のような位置とすれば、ばね10に
よりボール9を介して作動部材1の作動孔6の内壁を第
3図で下に押して作動部材1がボルト41を中心きして
時計方向に回動し、爪2を円筒部材26の歯列24と噛
合わせる−ので、バンドル体33の継ぎねシ孔44に継
ぎ棒(図示せず)を螺入して、これを矢印方向に回動す
れば、円筒部材26が時計方向に回動する。
適当角度回動したところでバンドル体33を矢印と反対
方向に戻せば、前述の如く作動部材1の爪2が戻る方向
の歯先、歯底などき次々に接触しつつ戻り、成る程度戻
したきころで再びバンドル体33を矢印方向に回動すれ
ば円筒部材26が再び時計方向に回動する。
方向に戻せば、前述の如く作動部材1の爪2が戻る方向
の歯先、歯底などき次々に接触しつつ戻り、成る程度戻
したきころで再びバンドル体33を矢印方向に回動すれ
ば円筒部材26が再び時計方向に回動する。
この円筒部材26は抜は止めしであるので、時計方向の
回動によってこのねじ孔23と螺合する親ねじ30が上
昇することになる。
回動によってこのねじ孔23と螺合する親ねじ30が上
昇することになる。
尚、バンドル体33を戻すとき、ばね10は伸縮するの
みで切換えバンドル7が動かされることはない。
みで切換えバンドル7が動かされることはない。
逆にケーブルを下げるときは、切換えバンドル7を第4
図の位置さすることによって、ばね10の力はボール9
を介して作動部材1をボルト41を中心に反時計方向に
傾け、爪3を円筒部材26の歯列24に噛合せる。
図の位置さすることによって、ばね10の力はボール9
を介して作動部材1をボルト41を中心に反時計方向に
傾け、爪3を円筒部材26の歯列24に噛合せる。
従って継ぎ棒を介してバンドル体33を矢印方向に回動
し、一旦戻して再び矢印方向に回動するなど前述の如き
動作を行えば円筒部材26を反時計方向に回動し、その
ねじ孔23と螺合する親ねじ30を下降せしめるときが
できる。
し、一旦戻して再び矢印方向に回動するなど前述の如き
動作を行えば円筒部材26を反時計方向に回動し、その
ねじ孔23と螺合する親ねじ30を下降せしめるときが
できる。
支持プレート29上に何ものっておらないきき、親ねじ
30を早く上、下したいさきは切換えバンドル7をバン
ドル体33の軸心さ平行にすれば、作動部材1の爪2,
3が歯列24からはなれて自由となるので、円筒部材2
6を手で自由に回転するこきができ、親ねじ30を早く
上下することができる。
30を早く上、下したいさきは切換えバンドル7をバン
ドル体33の軸心さ平行にすれば、作動部材1の爪2,
3が歯列24からはなれて自由となるので、円筒部材2
6を手で自由に回転するこきができ、親ねじ30を早く
上下することができる。
第6図は、本発明歯送り機構を応用したラチェットレン
チであるが、これはバンドル体51の頭部52にあけた
窓孔53内に、内周にボルト頭嵌合孔54を、また外周
に歯列55を刻設した回動歯輪56を適当な抜は止めを
施して装着するとともに、上記回動歯輪56を回動する
ため、バンドル体51の頭部52と胴部57の中間に形
成した室58内に前記両送り機構を内蔵したものである
。
チであるが、これはバンドル体51の頭部52にあけた
窓孔53内に、内周にボルト頭嵌合孔54を、また外周
に歯列55を刻設した回動歯輪56を適当な抜は止めを
施して装着するとともに、上記回動歯輪56を回動する
ため、バンドル体51の頭部52と胴部57の中間に形
成した室58内に前記両送り機構を内蔵したものである
。
使用に際しては、切換えバンドル7を第1図Cの位置ま
たは第5図の如き位置としておいて、回動歯輪56のボ
ルト頭嵌合孔54を締付けようさするボルトまたはナツ
ト(図示せず)に嵌着し、ここで切換えバンドル7を第
6図の位置にすれば前述作用により作動部材1が右に回
動して爪2が歯列55き噛合う。
たは第5図の如き位置としておいて、回動歯輪56のボ
ルト頭嵌合孔54を締付けようさするボルトまたはナツ
ト(図示せず)に嵌着し、ここで切換えバンドル7を第
6図の位置にすれば前述作用により作動部材1が右に回
動して爪2が歯列55き噛合う。
従ってバンドル体51の胴部57をもって時計方向に回
動すればボルトまたはナツトが締付けられる。
動すればボルトまたはナツトが締付けられる。
この際上記同様、バンドル体51を反時計方向に戻して
再び時計方向に回動するなどの動作をくり返してボルト
などの締付けを行うことができる。
再び時計方向に回動するなどの動作をくり返してボルト
などの締付けを行うことができる。
以上述べた如く本発明歯送り機構では、両翼に爪2,3
を形成した作動部材1の中央を回動支点とし、これを通
る該部材の中心線上における上記支点より爪と反対側に
作動孔6をあけるとともに、該孔内にて切換えバンドル
7を回動自在に立て、該バンドルに嵌設したばね10に
よってボール9を上記作動孔内壁に押圧せしめるように
したので、従来のように爪をもつ作動片と、該作動片の
背後にあって作動片の三角面とした後側部をばねを介し
てボールで圧接するようにした作動片きは別体の押圧機
構を備えたものと比較し、構造が簡単であり、且つコン
パクトであるため、小さな空間しかきれない機構部分に
も採用できる。
を形成した作動部材1の中央を回動支点とし、これを通
る該部材の中心線上における上記支点より爪と反対側に
作動孔6をあけるとともに、該孔内にて切換えバンドル
7を回動自在に立て、該バンドルに嵌設したばね10に
よってボール9を上記作動孔内壁に押圧せしめるように
したので、従来のように爪をもつ作動片と、該作動片の
背後にあって作動片の三角面とした後側部をばねを介し
てボールで圧接するようにした作動片きは別体の押圧機
構を備えたものと比較し、構造が簡単であり、且つコン
パクトであるため、小さな空間しかきれない機構部分に
も採用できる。
また、切換えバンドルは、正逆360°自在に回動して
も従来のように抑圧部材(ボール)が爪をもつ作動片か
ら外れたり、爪又はこれき噛合う歯車等が損傷するきい
った虞は全くないと5もに、所定位置すなわち中心線X
−X上及びこれと直交する位置A、Bに、正逆いずれの
方向からでも回動することができるため、操作が簡単で
あり、且つ確実に動作する、きいった諸効果がある。
も従来のように抑圧部材(ボール)が爪をもつ作動片か
ら外れたり、爪又はこれき噛合う歯車等が損傷するきい
った虞は全くないと5もに、所定位置すなわち中心線X
−X上及びこれと直交する位置A、Bに、正逆いずれの
方向からでも回動することができるため、操作が簡単で
あり、且つ確実に動作する、きいった諸効果がある。
そして上記切換えバンドル7の左右回動時には、ばね1
0によるボール9を介して作動孔内壁を押す力が、作動
孔6の直径上で且つ作動部材1の中心線X−Xとはゾ直
角に働くので、作動部材1を傾け、爪2または3を歯列
12に接触させる動作を確実に行うことができる。
0によるボール9を介して作動孔内壁を押す力が、作動
孔6の直径上で且つ作動部材1の中心線X−Xとはゾ直
角に働くので、作動部材1を傾け、爪2または3を歯列
12に接触させる動作を確実に行うことができる。
もちろんボール9と作動孔6の接触点が死点きなるので
、切換えバンドル7の操作以外に作動部材1がある程度
逆方向に回動されても(例えば爪2,3が歯列12をの
りこえて戻されるさきなど)作動部材1の爪2,3が歯
列12から外れることはない。
、切換えバンドル7の操作以外に作動部材1がある程度
逆方向に回動されても(例えば爪2,3が歯列12をの
りこえて戻されるさきなど)作動部材1の爪2,3が歯
列12から外れることはない。
上記の歯送り機構を採用した本発明ラチェットレンチ、
ジヤツキでは、上記の効果の外歯送り機構をバンドル体
33.51の内部の室40,58に配設したので、従来
ジヤツキのようにバンドル体の首部に左右に貫通する孔
を設けるこさによりバンドル体の首部付近の強度を弱め
ることもなく、また作動部材1などを汚損することもな
い。
ジヤツキでは、上記の効果の外歯送り機構をバンドル体
33.51の内部の室40,58に配設したので、従来
ジヤツキのようにバンドル体の首部に左右に貫通する孔
を設けるこさによりバンドル体の首部付近の強度を弱め
ることもなく、また作動部材1などを汚損することもな
い。
更に本発明ジヤツキでは基台上端に軸受を設けたので円
筒部材の回動が極端に軽くなる効果がある。
筒部材の回動が極端に軽くなる効果がある。
第1図は本発明歯送り機構の平面図、第2図乃′至第5
図は本発明ジヤツキを示し、第2図は縦断面図、第3図
乃至第5図は第2図Y−Y線断面相当図で切換え状態を
示すもの、また第6図は本発明ラチェットレンチで第3
図乃至第5図に相当する図である。 1・・・・・・作動部材、2;3・・・・・・爪、5・
・・・・・軸、6・・・・・・作動孔、7・・・・・・
切換えバンドル、9・・・・・・ボール、10・・・・
・・ばね、11・・・・・・歯部材、12・・・・・・
歯列、21・・・・・・基台、22・・・・・・軸受、
23・・・・・・ねじ孔、24・・・・・・歯列、25
・・・・・・フランジ、26・・・・・・円筒部材、2
7・・・・・・円周溝、28・・・・・・ボルト、29
・・・・・・支持プレート、30・・・・・・親ねじ、
31・・・・・・キー溝、32・・・・・・キー、33
,51・・・・・・バンドル体、34,52・・・・・
・頭部、35,53・・・・・・同窓孔、39.57・
・・・・・同胴部、40,58・・・・・・同室、36
・・・・・・リング部材、37・・・・・・ボルト、3
8・・・・・・シールリング、41・・・・・・ボルト
、42,43・・・・・・ナツト、44・・・・・・継
ぎねじ孔、54・・・・・・ボルト頭嵌合孔、55・・
・・・・歯列、56・・・・・・回動歯輪。
図は本発明ジヤツキを示し、第2図は縦断面図、第3図
乃至第5図は第2図Y−Y線断面相当図で切換え状態を
示すもの、また第6図は本発明ラチェットレンチで第3
図乃至第5図に相当する図である。 1・・・・・・作動部材、2;3・・・・・・爪、5・
・・・・・軸、6・・・・・・作動孔、7・・・・・・
切換えバンドル、9・・・・・・ボール、10・・・・
・・ばね、11・・・・・・歯部材、12・・・・・・
歯列、21・・・・・・基台、22・・・・・・軸受、
23・・・・・・ねじ孔、24・・・・・・歯列、25
・・・・・・フランジ、26・・・・・・円筒部材、2
7・・・・・・円周溝、28・・・・・・ボルト、29
・・・・・・支持プレート、30・・・・・・親ねじ、
31・・・・・・キー溝、32・・・・・・キー、33
,51・・・・・・バンドル体、34,52・・・・・
・頭部、35,53・・・・・・同窓孔、39.57・
・・・・・同胴部、40,58・・・・・・同室、36
・・・・・・リング部材、37・・・・・・ボルト、3
8・・・・・・シールリング、41・・・・・・ボルト
、42,43・・・・・・ナツト、44・・・・・・継
ぎねじ孔、54・・・・・・ボルト頭嵌合孔、55・・
・・・・歯列、56・・・・・・回動歯輪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両翼に爪を形成した作動部材の中央を回動自在に支
持する吉ともに、作動部材の中心線上において上記回動
支点より爪お反対側に作動孔を形成し、該孔内にて、上
記中心線上にあるよう切換えハンドルを回動自在に立て
、該ハンドルに嵌設したスプリングによりボールを上記
作動孔内壁に押圧せしめて成ることを特徴とする歯送り
機構。 2 ハンドル体の頭部にあけた窓孔内に、内周にボルト
頭嵌合孔を、外周に歯を切った回動歯輪を抜は止めして
装着するとともに、上記回動歯輪を回動するため、ハン
ドル体の頭部と胴部の中間に形成した室内に、両翼に爪
を形成した作動部材の中央を回動自在に支持するととも
に、作動部材の中心線上において上記回動支点より爪と
反対側に作動孔を形成し、該孔内にて、上記中心線上に
あるよう切換えハンドルを回動自在に立て、該ハンドル
に嵌設したスプリングによりボールを上記作動孔内壁に
押圧せしめて成る歯送り機構を配設したことを特徴とす
るラチェットレンチ。 3 基台上端に水平方向に回動する軸受機構を設け、こ
こに、中心にねじ孔をあけ、上部外周に歯列を形成した
フランジ付き円筒部材を回動自在に且つ抜は止めして支
持し、上記ねじ孔には上端に支持プレートをきりつけた
親ねじを螺入するとともに、上記歯列にはこれを囲むよ
うにハンドル体の頭部に窓孔をあけて嵌着し、上記円筒
部材を回動するため、上記ハンドル体の頭部と胴部の中
間に形成した室内に、両翼に爪を形成した作動部材の中
央を回動自在に支持するとともに、作動部材の中心線上
において上記回動支点より爪と反対側に作動孔を形成し
、該孔内にて、上記中心線上にあるよう切換えハンドル
を回動自在に立て、該ハンドルに嵌設したスプリングに
よりボールを上記作動孔内壁に押圧せしめて成る歯送り
機構を上記歯列に係合するよう配設したことを特徴とす
るジヤツキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8795779A JPS5925891B2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | 歯送り機構とその応用機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8795779A JPS5925891B2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | 歯送り機構とその応用機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5614648A JPS5614648A (en) | 1981-02-12 |
| JPS5925891B2 true JPS5925891B2 (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=13929341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8795779A Expired JPS5925891B2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | 歯送り機構とその応用機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925891B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002336622A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-26 | Tlv Co Ltd | 気液分離器 |
| JP2002336623A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-26 | Tlv Co Ltd | 気液分離器 |
| JP5015503B2 (ja) * | 2006-07-05 | 2012-08-29 | 大洋製器工業株式会社 | シャーシ用台車 |
| TW201228779A (en) * | 2011-01-14 | 2012-07-16 | Hou-Fei Hu | Ratchet wrench featuring shrinkable head |
| DE102015111878A1 (de) * | 2015-07-22 | 2017-01-26 | Aesculap Ag | Platzsparende Ratscheinheit mit Freilauf |
-
1979
- 1979-07-11 JP JP8795779A patent/JPS5925891B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5614648A (en) | 1981-02-12 |
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