JPS5926170B2 - ケ−ブルの滑落防止方法 - Google Patents

ケ−ブルの滑落防止方法

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JPS5926170B2
JPS5926170B2 JP10300081A JP10300081A JPS5926170B2 JP S5926170 B2 JPS5926170 B2 JP S5926170B2 JP 10300081 A JP10300081 A JP 10300081A JP 10300081 A JP10300081 A JP 10300081A JP S5926170 B2 JPS5926170 B2 JP S5926170B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
wire net
outer periphery
net
shrinkable tube
Prior art date
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Expired
Application number
JP10300081A
Other languages
English (en)
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JPS586025A (ja
Inventor
英雄 吉川
竹男 矢地
幸樹 安藤
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication of JPS586025A publication Critical patent/JPS586025A/ja
Publication of JPS5926170B2 publication Critical patent/JPS5926170B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はケーブル滑落防止装置の改良に関する。
ケーブルを傾斜地に布設すると、ケーブル自身の熱伸縮
によってケーブルにズレ落ちが発生する。
特にこの傾向は単心ケーブルを管路布設した場合著しい
この為、従来より種々のケーブル滑落防止方法、例工/
l′R−ケーブルに予め設けたテンションメンバーを管
路端で引留める方法、(b)管路口において締付クラン
プによりケーブルを引留める方法、(C)例えば実公昭
40−26710号公報に記載されているように、マン
ホール内に管路内に挿入した支持枠の一端を管路口に取
付け、ケーブルの外周に被着した網状物の一端を上記支
持枠の他端に固着すると共に、網状物の他端は管路口部
分に該網状物を緊張するようにして固着する方法等が提
案されている。
しかしながら、上部ぼa)の方法は、ケーブルをテンシ
ョンメンバー入り構成としなければならないので、ケー
ブル構成が特殊品になると共にコスト的にも高くなる欠
点がある。
また(b)の方法は、架橋ポリエチレン絶縁ビニルシー
スケーブル(以下Cvケーブルという)等の如く、金属
シースを有しない構成のケーブルにおいては、クランプ
を強く締め付けるとケーブルへの悪影響があるため、ク
ランプ部の寸法を長くしている。
従ってこの方式においては、人孔内オフセット長さが確
保できなくなる可能性がある。
一方、(C)の方法においては、■管路口内に挿入した
支持枠の他端に、ケーブル外周に被着した網状物の一端
を固着しなければならないのでこれの固着作業が困難で
ある。
■ケーブルとして高電圧ケーブルすなわち、ケーブル外
径が太くかつその重量が重いものを使用する場合、ケー
ブルに対する網状物の被着長さが必然的に長くなり、ひ
いては網状物上の支持枠も長尺化し、これによって、現
地でのケーブルの取付作業が煩雑化し、更にケーブルカ
ニその重力故に支持枠端部に当たシこの状態でケーブル
が摺動すると当該部分でケーブルが損傷する。
■更に、単にケーブル外周に網状物を被着させているの
で、ケーブルシース下に遮蔽層が存在する場合において
は、ケーブルジ−スト遮蔽層間の密着が悪くすなわち、
両者間がルーズ状態になる。
従って、ケーブルシースのみを支持する状態となり、こ
の結果遮蔽層以下のケーブル本体が伸縮するので網状物
によるケーブルへの引張力を作用させることが不可能と
なる。
■また、網状物が露出しているので、この網状物が金属
で形成され、かつこれにマンホール内の水が浸入すると
電食により網状物が断線する等の難点がある。
本発明はこのような点に着目してなされたもので、ケー
ブル端部近傍に被せた収縮チューブを収縮させ、収縮さ
せた収縮チューブ外周にワイヤーネットを被着してその
基端部を前記収縮チューブ外周に固着し、前記ワイヤー
ネットの外周に弛み止め部材を水密に設けて成るケーブ
ルを、前記ワイヤーネットが傾斜地の上部位置側に配置
するごとく布設して成り、前記ワイヤーネットの先端部
を傾斜地の上部位置側に配設された支持金具に固定する
ことにより、前述の欠点を解消せんとするものである。
以下、本発明を一実施例の図面に基づいてその詳細を説
明する。
第1図において、傾斜管路の上部位置側1に布設される
べきケーブル2の外周には、その端部から所要長離れた
位置に例えば7個の熱収縮チューブ3が加熱によシ被着
され、それぞれの突き合わせ部および両端に、防水テー
プの巻回等による防水処理層4が施こされている。
しかして施された熱収縮チューブの外周には、ワイヤネ
ット5が被着され、ケーブルの端部方向に強く引張られ
てそれ自身がケーブル外周になじませちれている。
ワイヤネット5はその基端部6が錫メッキ軟銅線(図示
せず)等により堅固にバインドされ、中間部は、弛み止
めを目的としてややゆるくバインドされている。
このように処理されたワイヤネット5外周には、3本の
熱収縮チューブγ等より成る弛み止め部材が被着され、
それぞれの突き合せ部および端部には前述と同様の防水
処理層8が設けられている。
ケーブル外周に熱収縮性チューブ3を設けたのは、ケー
ブルシースとこの内側にあるケーブル線心との密着性を
良好とするためであシ、また、この上に設けられたワイ
ヤーネット50座床としての役割りを果させるためであ
る。
ワイヤーネット5は、綱部Aと引張部Bとに分けられ、
現地では、綱部Aが管路内に、引張部Bが管路口に位置
するように布設される。
ワイヤーネット5上の収縮チューブ7は、弛み止めを防
止するだめのものである。
すなわち、伺等から処置をしておかないと後述するよう
に布設完了後においてケーブルがマンホール側に伸び出
した場合蔦・ワイヤーネットにかかる張力が零になり、
ワイヤーネットが弛むことになる。
各収縮チューブ3,7のそれぞれの突き合わせ部および
両端に防水処理層4,8を設けたのは、核部からマンホ
ール内の水が浸入するのを防ぐためで、これによってワ
イヤーネットリ電食を防止するためである。
先端部側の外側の収縮チューブ7外周には、第2図に示
すように延線表示用の色別テープ9が巻かれている。
これは、ケーブルを適正位置に延線するだめのものであ
る。
すなわち、色別テープ9の範囲内に管路壁10が来るよ
うに延線するだめのものである。
ワイヤーネットの引張部Bの露出部分には仮防水、仮保
護用の防水テープが巻かれこれによって工場側における
ケーブルへの増付は作業が完了する。
次に、このようにして得られたケーブルを傾斜管路に布
設して、これを引き留める方法について述べる。
第2図において、前述の色別テープ7が傾斜管路上端部
の管路壁10位置に来るようにケーブルが布設され、先
に施した仮防水テープ処理層11が除去され、露出され
たワイヤーネットの引張部B外周に第3図に示すように
支持金具12が配設される。
吊線13とされたワイヤーネット5の先端部は上方に折
曲され、抑え金具14でやや緩く仮締めされる。
吊線13は、抑え金具のボルト間に3〜4本を交互に振
り分け、1本づつ引っ張り、各吊線に弛みがないことが
確認された後に抑え金具14によって本締めされる。
支持金具12には支持ボルト15が増り付けられ、その
先端が、当金具16に当接されるようにされる。
これはワイヤーネット5の遊びをなくすために行なうも
ので確実に行なわれ、これによって支持金具12の最終
砲付位置が決定される。
しかして、支持金具の増付は位置をズラさないようにし
て一旦、ボルト15を取り外す。
これは第4図に示すように、支持金具12とケーブル外
周間に跨って設ける防水処理層17の形成作業を容易に
するためである。
防水処理層17を形成した後は、前述の支持ボルト15
が前述と同様にしてセットされ、支持金具12の内側に
配設したナツト18により堅固に固定される。
支持金具12の外側には、ケーブル外表面に跨がる保護
金具19を取り付は保護金具190ケ一ブル側外周に防
水処理層20を設けることによって本案のケーブル滑落
防止装置が完成する。
なお、図中21は径合せ用テープ巻回層、22はボルト
、23はOリング、24は締付ボルトを示している。
以上述べたように本発明においては、ケーブル外周に設
けたワイヤーネットの弛みを収縮チューブにより防止し
、ワイヤーネットの吊線を緊線状態でセットできうる位
置調整機能を有する支持ボルトでケーブルを引留めてい
るので、次に述べる利点がある。
中 ケーブルを引き締める部分のみが管路外に出る構造
とされているので、スペースを多くとらい。
ql) ワイヤーネットの弛み止めを施こすと共にワ
イヤーネットを緊線状態で位置決めできる構成数、ケー
ブルの伸縮に対して安定した拘束性能を有する。
(iii) ワイヤーネットを引留めるだめのボール
等を管路口に設置する必要がないのでこの取付けが容易
であり取付状態も整然としている。
(い従前のように、ケーブルをテンションメンバー入り
構成にする必要がなく通常のケーブルをそのまま適用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案におけるケーブルの前処理状況を示す説明
図、第2図は第1図に示すケーブルを布設した状態を示
す説明図、第3図は、布設現場においてケーブルを引留
めるだめの中間作業jdを示す説明図、第4図は各構成
部品の組立を完成した状態を示す一部切欠縦断面図であ
る。 2・・・ケーブル、3,7・・・収縮チューブ、5・・
・ワイヤーネツ)、4,8,17,20・・・防水処理
層、9・・・色別テープ、10・・・管路壁、12・・
・支持金具、13・・・吊線、14・・・抑え金具、1
5・・・支持ボルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ケーブル端部近傍に被せた収縮チューブを収縮させ
    、収縮させた収縮チューブ外周にワイヤーネットを被着
    して、その基端部を前記収縮チューブ外周に固着し、前
    記ワイヤーネットの外周に弛み止め部材を水密に設けて
    成るケーブルを、前記ワイヤーネットが傾斜地の上部位
    置側に配置するごとく布設して成り、前記ワイヤーネッ
    トの先端部を傾斜地の上部位置側に配設された支持金具
    に固定してなることを特徴とするケーブルの滑落防止方
    法。
JP10300081A 1981-07-01 1981-07-01 ケ−ブルの滑落防止方法 Expired JPS5926170B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10300081A JPS5926170B2 (ja) 1981-07-01 1981-07-01 ケ−ブルの滑落防止方法

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JP10300081A JPS5926170B2 (ja) 1981-07-01 1981-07-01 ケ−ブルの滑落防止方法

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Publication Number Publication Date
JPS586025A JPS586025A (ja) 1983-01-13
JPS5926170B2 true JPS5926170B2 (ja) 1984-06-25

Family

ID=14342402

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JP10300081A Expired JPS5926170B2 (ja) 1981-07-01 1981-07-01 ケ−ブルの滑落防止方法

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JPS586025A (ja) 1983-01-13

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