JPS5926190Y2 - 温湿度検出による空調制御回路 - Google Patents

温湿度検出による空調制御回路

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JPS5926190Y2
JPS5926190Y2 JP8433279U JP8433279U JPS5926190Y2 JP S5926190 Y2 JPS5926190 Y2 JP S5926190Y2 JP 8433279 U JP8433279 U JP 8433279U JP 8433279 U JP8433279 U JP 8433279U JP S5926190 Y2 JPS5926190 Y2 JP S5926190Y2
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JP
Japan
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temperature
humidity
voltage
circuit
resistor
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JP8433279U
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JPS563341U (ja
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敬喜 酒田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は空調機(エアコン)又は除湿機の制御回路に関
し、特に温度及び湿度を検出してこの両者の関係を一定
に保つ制御回路に関する。
従来の空調機にあっては温度制御が主で、除湿機能を有
していても、設定温度に対応する最適湿度になるような
温度に対する湿度の制御が十分行われていなかった。
本考案は、湿度を検出する手段と共に湿度を検出する手
段をも設け、温度に対応した湿度を保持するように空調
機を制御する回路を提供するものである。
人体の感性として、温度が高くても湿度が低くければ快
適と感じることが一般に知られている。
この人体が快適と感じる温度の関係は快適度曲線と呼ば
れ、第1図にその一例を示す。
第1図は、横軸に温度(室温)、縦軸に相対湿度をとり
、快適と感じる温湿度の関係を示している。
すなわちそれぞれの室温に対し、最適な湿度が存在する
第2図は本考案の一実施例を示す接続図である。
図においてTDは温度検出センサとしてのサーミスタで
、一端に直流電圧■が加えられ、他端は抵抗Rt、Ra
に接続される。
抵抗R1の他端はアースに、又抵抗R3の他端は演算増
幅器IC1の(利入力に接続される。
サーミスタTDは温度が上昇すると、インピーダンスが
低くなる。
従って電圧■1は温度上昇に伴い高くなる。
一方演算増幅器IC1の(−)入力には、抵抗R4を介
して、抵抗R2ツェナーダイオードD1により得られる
基準電圧V2が加えられ、さらに出力電圧V3が抵抗R
6により帰還される。
従って、■1−■2はR6/R4倍に増幅され、出力電
圧■3は、■3=■1+(■1−■2)・R6/R4と
なる。
温度が上昇すると、前述のように■1が高くなり従って
v3も高くなる。
このことは、サーミスタTD、抵抗R1〜R4゜R6、
ダイオードD工および演算増幅器■C1により温度検出
回路が構成されている。
HDは湿度センサで、発振回路1より定電圧の交流が加
えられ、抵抗R5との接続点の電圧v4はAC−DC変
換回路2へ印加され、直流電圧■5となる。
湿度が低くなると、湿度センサHDのインピーダンスは
高くなり、従って電圧■4は低くなる。
このことは、発振回路1、湿度センサHD、抵抗R5お
よびAC−DC変換回路2によって湿度検出回路が構成
されている。
出力電圧■3及びV5は、それぞれ抵抗R7,R8を介
してコンパレータIC2の(1)入力に印加される。
直流電圧V、交流電圧及び諸抵抗値は、温度及び湿度が
第1図の曲線上にあるとき、一定の出力電圧V6となる
ように選ばれる。
コンパレータ■C2の(−)入力には直流電圧V、抵抗
R9,VRlにより定まる基準電圧v7が印加される。
コンパレータ■C2の出力■8は抵抗R,,,R,,、
トランジスタQ1、リレーRY、ダイオードD2で構成
する空調駆動回路に印加される。
すなわちリレーRYの接点により空調機又は除湿機の運
転、停止を行う。
従ってv7をV6にセットすることにより、温度湿度の
関係を第1図に示す曲線上に維持するように動作させる
ことができる。
なお、第2図の回路による外、例えばマイクロコンピュ
ータに第1図の曲線を記憶させ、温度、湿度情報を別々
に入力させ演算することも可能である。
以上の説明によって明らかな如く本考案によれば、温度
および湿度を独立に検出すると共に、温度センサの特性
を、この温度センサと直列回路を形成する抵抗によって
補正し得、また、湿度センサの特性を、この湿度センサ
と直列回路を形成する抵抗によって補正し得る構成であ
るため、温度および湿度の変化に対する抵抗変化率があ
る範囲にあれば十分使用できルたがって、センサの入手
および制御回路の調整が極めて容易である。
また、本考案によれば湿度センサに交流電圧を印加して
いるため、この湿度センサの特性曲線は直流電圧を印加
する場合に比べてより直線に近付けられその分だけ制御
回路の単純化および調整の容易化を図り得、これによっ
て設定温度ごとに最適な湿度になるようなきめの細かい
空調機の制御が可能になるという優れた効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は快適温度曲線を示す図、第2図は本考案の一実
施に係る接続図である。 1・・・・・・発振回路、2・・・・・・AC−DC変
換回路、TD・・・・・・サーミスタ、HD・・・・・
・湿度センサ、■C1・・・・・・演算増幅器、■C2
・・・・・・コンパレータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 温度検出センサおよび抵抗の直列回路の両端に直流電圧
    を印加し、この温度センサおよび抵抗の相互接合点に発
    生する直流電圧と基準電圧との偏差に対応する温度検出
    信号を出力する温度検出回路と、湿度センサおよび抵抗
    の直列回路の両端に交流電圧を印加し、この湿度センサ
    および抵抗の相互接合点に発生する交流電圧を直接電圧
    に変換して湿度検出信号を出力する湿度検出回路と、前
    記温度検出信号および湿度検出信号に基いて、検出温度
    および湿度が、高い温度に対し低い湿度が対応する快適
    度曲線上の値をときどき一定出力を送出する演算回路、
    この演算回路出力により空調機又は除湿機を制御する制
    御回路とを具えることを特徴とする温湿度検出による空
    調制御回路。
JP8433279U 1979-06-20 1979-06-20 温湿度検出による空調制御回路 Expired JPS5926190Y2 (ja)

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JPS563341U JPS563341U (ja) 1981-01-13
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