JPS5926953Y2 - 往復動電気かみそり - Google Patents
往復動電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS5926953Y2 JPS5926953Y2 JP8903679U JP8903679U JPS5926953Y2 JP S5926953 Y2 JPS5926953 Y2 JP S5926953Y2 JP 8903679 U JP8903679 U JP 8903679U JP 8903679 U JP8903679 U JP 8903679U JP S5926953 Y2 JPS5926953 Y2 JP S5926953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balancer
- driver
- movable block
- inner blade
- reciprocating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は往復動電気かみそりの振動防止構造に関する
ものである。
ものである。
従来、この種電気かみそりとして、内刃体の往復動方向
の振動が本体ケースを介して手に伝わり、使用者に不快
感を覚えさせるから、モータの回転軸に固定された偏心
カムの下方に位置して、上記回転軸に上記内刃体の重量
と同等の重量を有するバランサを取り付けたものが提案
されている。
の振動が本体ケースを介して手に伝わり、使用者に不快
感を覚えさせるから、モータの回転軸に固定された偏心
カムの下方に位置して、上記回転軸に上記内刃体の重量
と同等の重量を有するバランサを取り付けたものが提案
されている。
ところで、上記内刃体は、偏心カムによって往復動する
駆動子に、この駆動子に突設された杆体を介して連結さ
れており、駆動子と一体に往復動するものであるから、
実際には、上記内刃体と駆動子と杆体との合計重量にも
とづいた往復動方向の振動が上記本体ケース側に生起さ
れる。
駆動子に、この駆動子に突設された杆体を介して連結さ
れており、駆動子と一体に往復動するものであるから、
実際には、上記内刃体と駆動子と杆体との合計重量にも
とづいた往復動方向の振動が上記本体ケース側に生起さ
れる。
しかるに、上記従来の構成では、内刃体による振動防止
だけに着目しているものであるから、上記駆動子と内刃
体の1つの可動ブロックの往復動による振動を抑制する
ことにはならず、たとえ、バランサの重量を上記可動ブ
ロックの重量と同等に設定したとしても、上記バランサ
がモータの回転軸、つまり上記駆動子より上下方向下方
位置で作用するものであるから、バランサ効果が弱いだ
けでなく、上記バランサ自体の回転運動で、上記内刃体
の往復動方向と直交する方向の成分が新たな振動の発生
源として作用し、却って使い辛くなる欠点がある。
だけに着目しているものであるから、上記駆動子と内刃
体の1つの可動ブロックの往復動による振動を抑制する
ことにはならず、たとえ、バランサの重量を上記可動ブ
ロックの重量と同等に設定したとしても、上記バランサ
がモータの回転軸、つまり上記駆動子より上下方向下方
位置で作用するものであるから、バランサ効果が弱いだ
けでなく、上記バランサ自体の回転運動で、上記内刃体
の往復動方向と直交する方向の成分が新たな振動の発生
源として作用し、却って使い辛くなる欠点がある。
したがって、この考案は偏心カムの回転力を受けて往復
直線運動する駆動子と、この駆動子に突設された杆体を
介して上記駆動子に一体化された内刃体との間に、これ
ら駆動子、内刃体および杆体からなる可動ブロックの重
量とほぼ同等の重量を有するバランサを配設し、このバ
ランサを可動ブロックと反対方向へ運動させるように構
成することにより、上記可動ブロックの往復動による振
動の発生を効果的に抑制することができ、しかも往復動
方向と直交方向の新たな振動が発生することもなく扱い
易い往復動電気かみそりを提供することを目的とする。
直線運動する駆動子と、この駆動子に突設された杆体を
介して上記駆動子に一体化された内刃体との間に、これ
ら駆動子、内刃体および杆体からなる可動ブロックの重
量とほぼ同等の重量を有するバランサを配設し、このバ
ランサを可動ブロックと反対方向へ運動させるように構
成することにより、上記可動ブロックの往復動による振
動の発生を効果的に抑制することができ、しかも往復動
方向と直交方向の新たな振動が発生することもなく扱い
易い往復動電気かみそりを提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第1図および第2図において、1は本体ケース、2は本
体ケース1内に収納されたモータで、とのモータ2は上
記ケース1内に固定された隔壁3に螺子体4,4などで
固定されており、その回転軸5には、偏心カム6が固定
されている。
体ケース1内に収納されたモータで、とのモータ2は上
記ケース1内に固定された隔壁3に螺子体4,4などで
固定されており、その回転軸5には、偏心カム6が固定
されている。
?、7は上記本体ケース1の内壁に左右方向において所
定間隔存して突設された枢軸であり、対向する内壁にも
同じレベル位置に上記枢軸7,7が突設されている。
定間隔存して突設された枢軸であり、対向する内壁にも
同じレベル位置に上記枢軸7,7が突設されている。
8は上記枢軸7に嵌入される軸孔9をもったレバーであ
り、各枢軸7には、それぞれ上記レバー8が枢支されて
いる。
り、各枢軸7には、それぞれ上記レバー8が枢支されて
いる。
10は上記各レバー8の下端部に形成されたピン孔、1
1は上記モータ2の上方に配設された板状の駆動子で、
この駆動子11の前後両側面には、上記ピン孔10に嵌
合するピン12が形成されており、両者10,12を嵌
合させることにより、上記駆動子11は上記レバー8で
左右方向(矢印a、b方向)へ振動自在に吊持されてい
る。
1は上記モータ2の上方に配設された板状の駆動子で、
この駆動子11の前後両側面には、上記ピン孔10に嵌
合するピン12が形成されており、両者10,12を嵌
合させることにより、上記駆動子11は上記レバー8で
左右方向(矢印a、b方向)へ振動自在に吊持されてい
る。
13は上記駆動子11の下面に形成されたカム受孔で、
この受孔13に上記偏心カム6が嵌合されており、この
偏心カム60回転力で上記駆動子11は左右方向へ往復
動するようになっている。
この受孔13に上記偏心カム6が嵌合されており、この
偏心カム60回転力で上記駆動子11は左右方向へ往復
動するようになっている。
14は内刃小刃群15およびこれら内刃小刃群15を保
持したホルダ16からなる内刃体で、この内刃体14は
上記駆動子11に突設された杆体1Tの先端部に連結さ
れており、これら駆動子11゜内刃体14および杆体1
Tで可動ブロック18を構成している。
持したホルダ16からなる内刃体で、この内刃体14は
上記駆動子11に突設された杆体1Tの先端部に連結さ
れており、これら駆動子11゜内刃体14および杆体1
Tで可動ブロック18を構成している。
19は本体ケース1の頂部に嵌着された外刃ホルダで、
この外刃ホルダ19に張設された外刃20の内面を上記
内刃体14における内刃小刃群15が摺接するように設
定されている。
この外刃ホルダ19に張設された外刃20の内面を上記
内刃体14における内刃小刃群15が摺接するように設
定されている。
21は上記可動ブロック18の重量にほぼ等しい重量を
有し、上記内刃体14と駆動子11との間に配設された
板状のバランサであり、このバランサ210前後両側面
には、上記各レバー8の上端部に形成されたピン孔22
に嵌合するピン23が形成されており、上記レバー8を
介して駆動子11に連結されるとともに、可動ブロック
18の往復動と逆方向の運動するように構成されている
。
有し、上記内刃体14と駆動子11との間に配設された
板状のバランサであり、このバランサ210前後両側面
には、上記各レバー8の上端部に形成されたピン孔22
に嵌合するピン23が形成されており、上記レバー8を
介して駆動子11に連結されるとともに、可動ブロック
18の往復動と逆方向の運動するように構成されている
。
この場合、レバー8の枢軸7からピン孔10および23
までの長さは同等に設定するのが好ましい。
までの長さは同等に設定するのが好ましい。
上記ピン孔22を長孔とし、上記バランサ21を水平支
持壁面上で摺動させるように構成すれば、上記バランサ
21を水平状態に保って往復動させることができる。
持壁面上で摺動させるように構成すれば、上記バランサ
21を水平状態に保って往復動させることができる。
なお、24は内刃体16の押し上げ用のコイルばね、2
5は上記バランサ21に形成された杆体挿通孔、26は
本体ケース1に形成された杆体挿通孔27の内壁に装着
された毛屑侵入防止部材、28は外刃ホルダ19の係止
部材である。
5は上記バランサ21に形成された杆体挿通孔、26は
本体ケース1に形成された杆体挿通孔27の内壁に装着
された毛屑侵入防止部材、28は外刃ホルダ19の係止
部材である。
上記構成において、モータ2により偏心カム6が回転す
ると、駆動子11が矢印a、b方向へ直線運動するから
、この駆動子11に杆体17を介して連結された内刃体
14も同方向へ往復運動する。
ると、駆動子11が矢印a、b方向へ直線運動するから
、この駆動子11に杆体17を介して連結された内刃体
14も同方向へ往復運動する。
上記駆動子11の直線運動により、上記バランサ21は
レバー8を介して第3図のように逆方向へ往復動を行な
う。
レバー8を介して第3図のように逆方向へ往復動を行な
う。
すなわち、上記バランサ21は上記内刃体14や駆動子
11などからなる可動ブロック18と同等の重量のため
、この可動ブロック18の往復動による本体ケース1へ
の振動は上記バランサ21の逆方向の運動によって打ち
消される。
11などからなる可動ブロック18と同等の重量のため
、この可動ブロック18の往復動による本体ケース1へ
の振動は上記バランサ21の逆方向の運動によって打ち
消される。
とくに、上記バランサ21を内刃体14を駆動子11と
の間に配設しであるから、内刃体14の重心位置と駆動
子110重心位置との上下方向の中間位置にバランサ2
10重心が位置することになり、上記可動ブロック18
に対するバランサ効果が有効に発揮でき、しかも、この
バランサ21によって往復動方向と直交方向の運動成分
による振動が新たに生起されることもないため、使用者
は伺ら不快感を覚えることなく扱うことができる。
の間に配設しであるから、内刃体14の重心位置と駆動
子110重心位置との上下方向の中間位置にバランサ2
10重心が位置することになり、上記可動ブロック18
に対するバランサ効果が有効に発揮でき、しかも、この
バランサ21によって往復動方向と直交方向の運動成分
による振動が新たに生起されることもないため、使用者
は伺ら不快感を覚えることなく扱うことができる。
なお、上記実施例では、レバー8を駆動子11と別体に
構成したものであるが、第4図に示すように、レバー8
を上記駆動子11およびバランサ21にヒンジ部41お
よび42を介して一体的に形成してもよい。
構成したものであるが、第4図に示すように、レバー8
を上記駆動子11およびバランサ21にヒンジ部41お
よび42を介して一体的に形成してもよい。
また、上記実施例では、バランサ21をレバー8を介し
て駆動子131に連結したものであるが、この駆動子1
1に限らず、可動ブロック18側、たとえば内刃体14
に連結してもよい。
て駆動子131に連結したものであるが、この駆動子1
1に限らず、可動ブロック18側、たとえば内刃体14
に連結してもよい。
以上のように、この考案は、偏心カムで駆動される駆動
子に杆体を介して内刃体を連結してなる可動ブロックと
同じ重量のバランサを、上記内刃体と駆動子との間に配
設し、本体ケース側に枢支されたレバーを介して、上記
可動ブロックの往復動に対して上記バランサを逆方向へ
連動させることにより、本体ケースに生起される振動を
効果的に抑制することができ、内刃体の往復動方向と直
交方向の振動の発生もなく操作性の良い往復動電気かみ
そりを提供することができる。
子に杆体を介して内刃体を連結してなる可動ブロックと
同じ重量のバランサを、上記内刃体と駆動子との間に配
設し、本体ケース側に枢支されたレバーを介して、上記
可動ブロックの往復動に対して上記バランサを逆方向へ
連動させることにより、本体ケースに生起される振動を
効果的に抑制することができ、内刃体の往復動方向と直
交方向の振動の発生もなく操作性の良い往復動電気かみ
そりを提供することができる。
第1図はこの考案に係る往復動電気かみそりの一例を示
す断面図、第2図は同分解斜視図、第3図は同要部の作
用説明図、第4図は同要部の変形例の説明図である。 1・・・・・・本体ケース、6・・・・・・偏心カム、
7・・・・・・枢軸、 8・・・・・・レバー 1・・・・・・駆動子、 14・・・・・・内 刃体、 18・・・・・・可動ブロック・ 21・・・・・・バランサ。
す断面図、第2図は同分解斜視図、第3図は同要部の作
用説明図、第4図は同要部の変形例の説明図である。 1・・・・・・本体ケース、6・・・・・・偏心カム、
7・・・・・・枢軸、 8・・・・・・レバー 1・・・・・・駆動子、 14・・・・・・内 刃体、 18・・・・・・可動ブロック・ 21・・・・・・バランサ。
Claims (1)
- 偏心カム60回転力を受けて往復直線運動する駆動子1
1に、この駆動子11の上面に突設された杆体17を介
して内刃体14を連結してなる可動ブロック18と、こ
の可動ブロック18とほぼ同等の重量を有し、上記駆動
子11と内刃体14との間に配設されたバランサ21と
、本体ケース1側に揺動自在に枢支されて、上記可動ブ
ロック18の往復動に対して上記バランサ21を逆方向
へ連動させるレバー8とを具備した往復動電気かみそり
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8903679U JPS5926953Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 往復動電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8903679U JPS5926953Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 往復動電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS566378U JPS566378U (ja) | 1981-01-20 |
| JPS5926953Y2 true JPS5926953Y2 (ja) | 1984-08-04 |
Family
ID=29322205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8903679U Expired JPS5926953Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 往復動電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926953Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-27 JP JP8903679U patent/JPS5926953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS566378U (ja) | 1981-01-20 |
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