JPS5927199Y2 - シ−トパツド - Google Patents
シ−トパツドInfo
- Publication number
- JPS5927199Y2 JPS5927199Y2 JP2920480U JP2920480U JPS5927199Y2 JP S5927199 Y2 JPS5927199 Y2 JP S5927199Y2 JP 2920480 U JP2920480 U JP 2920480U JP 2920480 U JP2920480 U JP 2920480U JP S5927199 Y2 JPS5927199 Y2 JP S5927199Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- corners
- groove
- seat pad
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輛用座席および椅子等の型物シートバンドの
構造に関するもので、張り上り形状の美しい線を構成す
るようになる座席を提供することを目的とするものであ
る。
構造に関するもので、張り上り形状の美しい線を構成す
るようになる座席を提供することを目的とするものであ
る。
従来、座席および椅子等のクッション材として発泡樹脂
材の型物(モールド)シートバンドを表皮材の内側に敷
設し、適当なりッション効果を得ろと同時に表皮材の形
状を整形するものがある。
材の型物(モールド)シートバンドを表皮材の内側に敷
設し、適当なりッション効果を得ろと同時に表皮材の形
状を整形するものがある。
し力・シ、この種の発泡樹脂材の型物シートバンドはそ
のクッション材としての効果を得るため軟質であり、モ
ールド品の限界最小曲率(半径10mmないし12 m
m )で設計製作しても表皮材を被覆した状態ではコー
ナ一部が潰れてし筐い、通常曲率半径が25咽ないし3
0WrInのものし力・形成することができず、曲率の
小さい鋭角的な角部を有するシャープな感覚の座席を構
成することが不可能であった。
のクッション材としての効果を得るため軟質であり、モ
ールド品の限界最小曲率(半径10mmないし12 m
m )で設計製作しても表皮材を被覆した状態ではコー
ナ一部が潰れてし筐い、通常曲率半径が25咽ないし3
0WrInのものし力・形成することができず、曲率の
小さい鋭角的な角部を有するシャープな感覚の座席を構
成することが不可能であった。
本考案は上記問題に鑑み、曲率の小さい角部を持つシャ
ープな感覚の座席等のシートを形成することができるシ
ートバンドを提供せんとするもので、鋭角を要求される
シートバンドの角部に、該角部を分割するように凹溝を
形成してなるシートパッドであり表皮材を張り上げた後
、該分割角部が集合して鋭角的角部を形成し、同時該部
位の硬度が増すものである。
ープな感覚の座席等のシートを形成することができるシ
ートバンドを提供せんとするもので、鋭角を要求される
シートバンドの角部に、該角部を分割するように凹溝を
形成してなるシートパッドであり表皮材を張り上げた後
、該分割角部が集合して鋭角的角部を形成し、同時該部
位の硬度が増すものである。
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明するに、1
は発泡樹脂によりモールド成型した型物クッション体の
本考案シートバンドである。
は発泡樹脂によりモールド成型した型物クッション体の
本考案シートバンドである。
当該シートパッド1はシート上面側の前縁2と両側縁3
.3を鋭角的に仕上げる可(溝4が形成される。
.3を鋭角的に仕上げる可(溝4が形成される。
該溝4は第2図に示すようにシートパッド1の上面9と
側面10の境界線に位置し、モールド品の限界最小半径
(10rIr!nないし12mm)円Rの中心近傍力・
ら開ぐ溝壁5,5と円弧状底部6によってV字型に切欠
されたもので溝40両頂部7,8は上記限界最小半径円
Rの円周上に有る。
側面10の境界線に位置し、モールド品の限界最小半径
(10rIr!nないし12mm)円Rの中心近傍力・
ら開ぐ溝壁5,5と円弧状底部6によってV字型に切欠
されたもので溝40両頂部7,8は上記限界最小半径円
Rの円周上に有る。
なお、シートパッド1の溝4を含む全外周にはモールド
成型による他部位より硬質になる皮膜部11が構成され
る。
成型による他部位より硬質になる皮膜部11が構成され
る。
上記構成になるシートバンド1を例えば車輛用座席の場
合(第3図参照)、シートフレーム12に載置した後、
該シートパッド1に表皮材13を被せて座席を組立てる
時、表皮材13の端部に設けたトリムワイヤー14とシ
ートフレーム12を結索して表皮材13を態設する。
合(第3図参照)、シートフレーム12に載置した後、
該シートパッド1に表皮材13を被せて座席を組立てる
時、表皮材13の端部に設けたトリムワイヤー14とシ
ートフレーム12を結索して表皮材13を態設する。
この張力によりシートパッド1の溝4は両頂部7,8が
引直寄せられて溝壁5,5が5突し、該頂部7.8に近
接した上面9と側面10が引き寄せられて小曲率半径(
半径5mmないし10mm)の角部Cを構成するように
なる。
引直寄せられて溝壁5,5が5突し、該頂部7.8に近
接した上面9と側面10が引き寄せられて小曲率半径(
半径5mmないし10mm)の角部Cを構成するように
なる。
なお15は表皮材13側周の一部に設けられた玉縁であ
る。
る。
上述の構成によれば、角部Cが小曲率半径になると同時
に溝壁5,5の皮膜部11が角部Cの内径方向に延びる
ようになるため、該皮膜部11の応力により張りのある
周縁を構成することができる。
に溝壁5,5の皮膜部11が角部Cの内径方向に延びる
ようになるため、該皮膜部11の応力により張りのある
周縁を構成することができる。
次に表皮材13の玉縁15が角部Cに沿って位置する場
合について第4図に従って述べる。
合について第4図に従って述べる。
玉縁15は画表皮材13.13を繋ぐような縫合によっ
て取付けられるため、該縫合部の裏面に、玉縁15の内
縁と、画表皮材13.13の端縁と力・らなる縫合縁1
6が形成されるが、本実施例の場合は該縫合縁16がシ
ートバンド1の溝4に位置するようになるため、縫合縁
16を溝4の両溝壁5゜5間に挾み込むようにして表皮
材13を張り上げるものである。
て取付けられるため、該縫合部の裏面に、玉縁15の内
縁と、画表皮材13.13の端縁と力・らなる縫合縁1
6が形成されるが、本実施例の場合は該縫合縁16がシ
ートバンド1の溝4に位置するようになるため、縫合縁
16を溝4の両溝壁5゜5間に挾み込むようにして表皮
材13を張り上げるものである。
この構成によれば溝壁5,5を構成する皮膜部11と同
時に上記縫合縁16がシートパッド10角部Cに位置す
るようになるため、前述の実施例よりさらに硬度を増し
、張りのある角部Cを構成することができるものである
と同時に玉縁15を角部Cに安定的に位置付けることが
できる。
時に上記縫合縁16がシートパッド10角部Cに位置す
るようになるため、前述の実施例よりさらに硬度を増し
、張りのある角部Cを構成することができるものである
と同時に玉縁15を角部Cに安定的に位置付けることが
できる。
上述したように本考案ではシートパッド1の溝4が表皮
材13張り上げ後の角部Cの半径を小さくすると同時に
、モールド成型によって形成される該シー) バンド1
の皮膜部11が角部Cを硬質化するものであり、次に第
5図、第6図について硬質化を利用するシートパッド1
aの構成を述べる。
材13張り上げ後の角部Cの半径を小さくすると同時に
、モールド成型によって形成される該シー) バンド1
の皮膜部11が角部Cを硬質化するものであり、次に第
5図、第6図について硬質化を利用するシートパッド1
aの構成を述べる。
モールド成型による発泡樹脂製のシートパッド1aの内
径方向に硬質化を要求される隅部りに該隅部り円弧を分
割するようにV字型の溝4aを成形するもので、該溝4
aの数は1個ないし数個である。
径方向に硬質化を要求される隅部りに該隅部り円弧を分
割するようにV字型の溝4aを成形するもので、該溝4
aの数は1個ないし数個である。
このシートパッド1aに表皮材13aを被覆して該隅部
りを絞ると、該谷溝4aは閉じられ、皮膜部11が放射
状に位置するようになり、該皮膜部11の硬質により、
内径方向の応力が増大するものであり、型部れし難いク
ッションシートを構成することができる。
りを絞ると、該谷溝4aは閉じられ、皮膜部11が放射
状に位置するようになり、該皮膜部11の硬質により、
内径方向の応力が増大するものであり、型部れし難いク
ッションシートを構成することができる。
以上説明したように本考案のシートパッドは座席等のク
ッションシートだけでなくバンクシートも同様にして構
成され、表皮材を被覆した状態において角部普たは隅部
の半径にすることができるため、新しい感覚の座席や椅
子を創作することが可能になる。
ッションシートだけでなくバンクシートも同様にして構
成され、表皮材を被覆した状態において角部普たは隅部
の半径にすることができるため、新しい感覚の座席や椅
子を創作することが可能になる。
筐た、本考案のシートバンドによれば表皮材張り上り状
態の角部筐たは隅部の応力が増大するため角部の潰れ難
い座席等を構成することができるものであり、クッショ
ンシート及びバックシートの縁部に張りが出るため、着
座感の良好な座席を構成することができる等、本考案実
施後の実用的効果は極めて大きい。
態の角部筐たは隅部の応力が増大するため角部の潰れ難
い座席等を構成することができるものであり、クッショ
ンシート及びバックシートの縁部に張りが出るため、着
座感の良好な座席を構成することができる等、本考案実
施後の実用的効果は極めて大きい。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は第1の実
施例を示すシートパッドの斜視図、第2図は同要部断面
図、第3図は同張り上げ状態の施工例を示す要部断面図
、第4図は同張り上げ状態の他の施工例を示す要部断面
図、第5図は他の実施例を示すシートパッドの斜視図、
第6図は張り上げ状態の要部乎断面図である。 1、la・・・・・・シートバンド、4,4a・・・・
・・溝、11・・・・・・皮11L12・・・・・・シ
ートフレーム、13・・・・・・表皮材、14・・・・
・・トリムワイヤー 15・・・・・・玉縁、16・・
・・・・縫合縁。
施例を示すシートパッドの斜視図、第2図は同要部断面
図、第3図は同張り上げ状態の施工例を示す要部断面図
、第4図は同張り上げ状態の他の施工例を示す要部断面
図、第5図は他の実施例を示すシートパッドの斜視図、
第6図は張り上げ状態の要部乎断面図である。 1、la・・・・・・シートバンド、4,4a・・・・
・・溝、11・・・・・・皮11L12・・・・・・シ
ートフレーム、13・・・・・・表皮材、14・・・・
・・トリムワイヤー 15・・・・・・玉縁、16・・
・・・・縫合縁。
Claims (1)
- 座席および椅子等のクッションシートおよびバンクシー
トの表皮材の内側に設けられるモールド成型によって形
成される発泡性の樹脂筐たはゴム等力)らなるシートバ
ンドにおいて、角部オヨヒ隅部、筐たはそのいずれ力・
に対して、該角部または隅部の各弧状を分割するように
適宜深さの溝を同時モールド成型してなることを特徴と
するシートバンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2920480U JPS5927199Y2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | シ−トパツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2920480U JPS5927199Y2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | シ−トパツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56130500U JPS56130500U (ja) | 1981-10-03 |
| JPS5927199Y2 true JPS5927199Y2 (ja) | 1984-08-07 |
Family
ID=29625113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2920480U Expired JPS5927199Y2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | シ−トパツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927199Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7170371B2 (ja) * | 2019-01-22 | 2022-11-14 | 株式会社イノアックコーポレーション | シートパッドの製造方法および成形型 |
-
1980
- 1980-03-06 JP JP2920480U patent/JPS5927199Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56130500U (ja) | 1981-10-03 |
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