JPS5927251B2 - 波形板の折曲装置 - Google Patents

波形板の折曲装置

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JPS5927251B2
JPS5927251B2 JP9084577A JP9084577A JPS5927251B2 JP S5927251 B2 JPS5927251 B2 JP S5927251B2 JP 9084577 A JP9084577 A JP 9084577A JP 9084577 A JP9084577 A JP 9084577A JP S5927251 B2 JPS5927251 B2 JP S5927251B2
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JP
Japan
Prior art keywords
corrugated plate
groove
tapered surface
grooves
strip
Prior art date
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Expired
Application number
JP9084577A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5425257A (en
Inventor
二男 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NITSUTETSU KENZAI KOGYO KK
Original Assignee
NITSUTETSU KENZAI KOGYO KK
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Publication date
Application filed by NITSUTETSU KENZAI KOGYO KK filed Critical NITSUTETSU KENZAI KOGYO KK
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Publication of JPS5425257A publication Critical patent/JPS5425257A/ja
Publication of JPS5927251B2 publication Critical patent/JPS5927251B2/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、連続した凹条及び凸条を交互に有する波形板
を、凹凸条に直交して折曲する波形板の折曲装置の改良
に関するものである。
波形板は、凹凸条と直交する折曲が困難であることを特
徴とし、且つ目的として形成したものである。
然し乍ら、波形板をその凹凸条と直交する方向線上で折
曲げて使用しなければならない場合が結構有るものであ
る。このような場合、通常の方法での折曲は極めて困難
であると共に、無理な折曲は折曲部の凹凸条を複雑に屈
曲して波形板に亀裂を生じさせ、使用に耐え得ないもの
とするっこのようなことから近時、第1、2図に示す如
く折曲すべき波形板1の所望の折曲角度に適応するよう
に下端面を突出テーパ面2とし、この突出テーパ面2に
波形板1の凹凸条1aの凹凸深さに適合する深さの嵌合
凹凸条3を設けた雄型4と、該雄型4の突出テーパ面2
に適合する陥入テーパ面5を上端面中央に設け、この陥
入テーパ面5に前記雄型4の嵌合凹凸条3に適合する受
凹凸条6を設け、且つ陥入テーパ面5の上端縁両側に波
形板載置画1を形成した雌型8とより成る波形板の折曲
装置(特公昭51=14986号)が開発されたが、こ
の折曲装置は以下に述べるような欠点があり、特に折曲
内側になる凸条の巾がせまく間隔が広い形状の波形板に
おいては、その欠点が顕著にあられれるので、その使用
を許容し得ないものである。即ち上記折曲装置は、第2
図の如く波形板1の凹凸条1aを雌型8の波形板載置面
Tよりも上方に突出する受凹凸条6に適合して載置した
後、雄型4の嵌合凹凸条3を波形板1の凹凸条1aに適
合させて所要の圧力で押圧下降して、第3図及び第4図
に示す如く波形板1を雌型8の陥入テーパ面5にしたが
つて折曲するものであるが、その際波形板1の凹凸条1
aは雄型4の嵌合凹凸条3と雌型8の受凹凸条6によつ
て挾持拘束されるので、波形板1の凹条は雄型4の凸条
に押されて雌型8の陥入テーパ面5の底に向つて延展す
ることになり、また波形板1の凸条の折曲部には多大な
しわが寄り、該折曲部附近の板厚に極端な差が生ずると
共にその部分の凹凸条1aの角部に亀裂が入つたりする
という欠点があつて、使用できるものではない。
そこで本発明者は、かかる従来の波形板の折曲装置の欠
点を解消すべく鋭意攻究の結果、折曲げによつて条軸方
向に圧縮される波形板の凸条をその折曲部で逃してやる
ことによつて、波形板の折曲部にしわが生ぜず、板厚が
均一で、折曲部の凹凸条の角部に亀裂が入らないように
改良した波形板の折曲装置を見い出したものである。
以下本発明による波形板の折曲装置の一実施例を図面を
参照して説明すると、第5図A,bに示す如く雄型4′
は、その下端の突出テーパ面2′の嵌合凹凸条3′の各
凹条3aにおける先端中央に、該凹条3aの巾寸法より
も大きい直径の円溝9を設け、該円溝9に前記凹条3a
の欠除部を補う補助突出テーパ面2aを有しその突出テ
ーパ面2aの先端に突起10を形成した円形のポンチ1
1を嵌合して丸キー12にて固定してある。
かかる雄型4″に対応する雌型8″は、第6図A,bに
示す如くその上端面中央に形成した雄型4′の突出テー
パ面2″に適合する陥入テーパ面5′に、前記雄型4″
の嵌合凹凸条3″に適合する受凹凸条6′が設けられて
いて、その受凹凸条6″の各凸条6aにおける中央底部
には凹条6bと同じ深さの溝13を設けてある。
即ち各凸条6aはそれを構成する部材を左右に二分して
夫々陥入テーパ面5″の所要位置に蟻溝嵌合14により
固定して、中央底部に溝13を形成し且つ前記部材の上
端部を波形板載置面71の上方に僅かに突出している。
次にかかる構造の雄型1と雌型8′とから成る本発明の
波形板の折曲装置によつて、雄型4″の嵌合凹凸条3′
と雌型8′の受凹凸条6′に適応した形状の波形板を折
曲するには、先ず第7図に示す如くその波形板1′の凹
凸条1a′を雌型81の波形板載置面71の上方に突出
している凸条6aに適合して載置する。
次に雄型1の嵌合凹凸条31を、波形板11の凹凸条1
a″に適合させて所要の圧力で押圧下降する。この雄型
4!の押圧下降により波形板『は雌型8″の陥入テーパ
面51にしたがつて折曲されるわけであるが、その折曲
の際、先ず雄型4″の凸条の先端部が波形板1″の凹条
に入つていくと、その部分の凸条の上面に雄型4″の凹
条3aの中央に嵌合固定した円形ポンチ11の先端の突
起10が当接し、次第に波形板「の凸条を突起10の形
状に沿つて部分的に陥没させ、やがてその陥没部分で凸
条を折曲げていくと共に雄型1の凸条の先端が波形板4
′の凹条を折曲げていくことになる。かようにして折曲
げられていく波形板1′の凹凸条1a″は、徐々に雄型
4″の嵌合凹凸条3″と雌型8″の受凹凸条6″に挾持
拘束されていくので、該波形板1″の凸条上面は条軸方
向の圧縮力を受け雌型8″の陥入テーパ面5′の底に向
つて左右から延伸することになり、第8図に示す折曲げ
の最終段階では波形板17の両面が雄型4′の嵌合凹凸
条3′)!lび雌型8′の受凹凸条6′に密着し、その
凹凸条1a′が完全に挾持拘束されるので、折曲げによ
つて生じた波形板「の凸条の上面の屈曲延伸部分15は
第9図に拡大して示すように雌型8″の凸条の底に形成
した溝13内に逃げることになる。
その結果、波形板1′の折曲部には複雑なしわが生ぜず
、波形板1″の板厚はどの部分でも均一となり、しかも
波形板1′の折曲部は雄型1の凹条巾よりも大径の円形
ポンチ11の存在によつて雄型4″の凸部側面によつて
は拘束されないので拡開し、該折曲部に於ける凹凸条1
a″の角部には無理な折曲げ荷重がかからず、従つて亀
裂が入るようなことはない。尚上記実施例に於ける雄型
4″の凹条先端の突起10と、雌型81の凸条底部の溝
13の形状は、例えば第10図に示されるように適宜変
更し得るものであつて、それによつて折曲げの際に生じ
る波形板1′の延伸部分の形状は適宜変更し得るもので
ある。
以上の説明で判るように本発明による波形板の折曲装置
は、波形板の折曲部にしわを寄せることなく、また波形
板全体を均一な板厚と形状に、さらには折曲部分の凹凸
条の角部に亀裂を生じさせることなく容易に折曲できる
という優れた効果があり、波形板の使用領域の拡大に貢
献するところ大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は従来の波形板の折曲装置を示すもの
で、第1図は雄型と雌型の嵌合前の状態を示す斜視図、
第2図は雌型上に波形板を載置し、この波形板に雄型を
接触した押圧嵌合前の状態を示す側面図、第3図はその
正面図、第4図は波形板を折曲げた状態を示す第3図の
A−A線断面図、第5図A,bは本発明による波形板の
折曲装置の雄型の平面図及び同平面図のB−B線断面図
、第6図A,bは本発明による波形板の折曲装置の雌型
の平面図及び同平面図のC−C線断面図、第7図は波形
板を折曲げる前の状態を示す本発明による波形板の折曲
装置の要部断面図、第8図は波形板を折曲げた状態を示
す本発明による波形板の折曲装置の要部断面図、第9図
は第8図のD部拡大断面図、第10図は第9図に示す部
分の変形例を示す断面図である。 1,1′・・・・・・波形板、1a,1a″・・・・・
・波形板の凹凸条、2,2′・・・・・・突出テーパ面
、2a・・・・・・補助突出テーパ面、3,3″・・・
・・・嵌合凹凸条、4,4″・・・・・・雄型、5,5
′・・・・・・陥入テーパ面、6,6″・・・・・・受
凹凸条、7,7′・・・・・・波形板載置面、8,8′
・・・・・・雌型、9・・・・・・円溝、10・・・・
・突起、11・・・・・・円形のポンチ、12・・・・
・・丸キー、13・・・・・・溝、14・・・・・・蟻
溝嵌合、15・・・・・・波形板『の屈曲延伸部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 折曲すべき波形板の折曲角度に適応するように形成
    した下端の突出テーパ面に、折曲すべき波形板の凹凸条
    の凹凸深さに適合する嵌合凹凸条を設けた雄型と、該雄
    型の突出テーパ面に適合するように形成した陥入テーパ
    面に、雄型の嵌合凹凸条に適合する受凹凸条を設けた雌
    型とより成る波形板の折曲装置において、前記雄型の嵌
    合凹凸条の凹条先端に該凹条より巾広の突起を設け、前
    記雌型の受凹凸条の凸条底には凹条と同じ深さの溝を設
    けたことを特徴とする波形板の折曲装置。
JP9084577A 1977-07-28 1977-07-28 波形板の折曲装置 Expired JPS5927251B2 (ja)

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JP9084577A JPS5927251B2 (ja) 1977-07-28 1977-07-28 波形板の折曲装置

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JP9084577A JPS5927251B2 (ja) 1977-07-28 1977-07-28 波形板の折曲装置

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JPS5425257A JPS5425257A (en) 1979-02-26
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CN107309338B (zh) * 2017-07-28 2019-07-12 武汉一冶钢结构有限责任公司 一种钢箱梁防撞护栏面板折弯模具及折弯制作方法

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JPS5425257A (en) 1979-02-26

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