JPS5928151A - 後活性型乾式銀塩感光材料 - Google Patents
後活性型乾式銀塩感光材料Info
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- JPS5928151A JPS5928151A JP13785182A JP13785182A JPS5928151A JP S5928151 A JPS5928151 A JP S5928151A JP 13785182 A JP13785182 A JP 13785182A JP 13785182 A JP13785182 A JP 13785182A JP S5928151 A JPS5928151 A JP S5928151A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/76—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
- G03C1/805—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers characterised by stripping layers or stripping means
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- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハレーンヨンを防止し、かつ生フィルムの安定
性を向上せしめた、後活性型乾式銀塩感光材料に関する
ものである。
性を向上せしめた、後活性型乾式銀塩感光材料に関する
ものである。
従来、乾式銀塩感光材料として種々のものが提案されて
いるが、実際に使用されているものは、いわゆる通常感
光性の乾式銀塩感光材料である。
いるが、実際に使用されているものは、いわゆる通常感
光性の乾式銀塩感光材料である。
本発明者らがここに提供する乾式銀塩感光材料は、後活
性型乾式銀塩感光材料といわれるものであって、通常光
の下では非感光性であるが、加熱することによって、感
光性を付与することができ、かつ、乾式処理のみで、画
像を得ることができる乾式画像形成材料である。
性型乾式銀塩感光材料といわれるものであって、通常光
の下では非感光性であるが、加熱することによって、感
光性を付与することができ、かつ、乾式処理のみで、画
像を得ることができる乾式画像形成材料である。
この後活性型乾式銀塩感光材料にも、実用上種種の改良
を要する点がある。すなわち、支持体と感光層との界面
あるいは支持体裏面からの反射光(ハレー7ョン)によ
って1.鮮明な輪郭を有する画像が得られないという点
が一つの問題点であった。
を要する点がある。すなわち、支持体と感光層との界面
あるいは支持体裏面からの反射光(ハレー7ョン)によ
って1.鮮明な輪郭を有する画像が得られないという点
が一つの問題点であった。
この点について従来の通常感光性乾式銀塩感光材料にお
いては、ハレーンヨン防止層を設けるという方法が知ら
れていた。(特公昭48−33692号公報、特開昭5
7−68831号公報)しかし、この方法を後活性型乾
式銀塩感光材料に適用することは、非常に困難でるる。
いては、ハレーンヨン防止層を設けるという方法が知ら
れていた。(特公昭48−33692号公報、特開昭5
7−68831号公報)しかし、この方法を後活性型乾
式銀塩感光材料に適用することは、非常に困難でるる。
なぜなら、後活性型乾式銀塩感光利料の特徴は生フィル
ムの光安定性にある。よって当然ハレーション防止層に
もそれなりの光安定性が要求される。ゆえに、ハレーシ
ョン防止層を構成するバインダー、色素共に光安定性の
すぐれたものでなければならない。一方、通常感光性乾
式銀塩感光材料では、画像形成操作以前に有害光にさら
されることはなく、よって、ハレーンヨン防止層に光安
定fg:、は要求されなかった。従って通常感光性乾式
銀塩感光材料での思想を、そのまま後活性型乾式銀塩感
光材料に適用することはできない。
ムの光安定性にある。よって当然ハレーション防止層に
もそれなりの光安定性が要求される。ゆえに、ハレーシ
ョン防止層を構成するバインダー、色素共に光安定性の
すぐれたものでなければならない。一方、通常感光性乾
式銀塩感光材料では、画像形成操作以前に有害光にさら
されることはなく、よって、ハレーンヨン防止層に光安
定fg:、は要求されなかった。従って通常感光性乾式
銀塩感光材料での思想を、そのまま後活性型乾式銀塩感
光材料に適用することはできない。
そして実用的な感度を得ようとして、増感剤等により感
度を高めると、生フィルムの安定性低下をきたし、安定
化剤等によp生フィルムの安定性を向上させると、感度
が低下するという本質的な問題があった。そのため実用
的な感度と生フィルムの安定性を兼ねそなえた拐料を得
るのは、きわめて回前であった。
度を高めると、生フィルムの安定性低下をきたし、安定
化剤等によp生フィルムの安定性を向上させると、感度
が低下するという本質的な問題があった。そのため実用
的な感度と生フィルムの安定性を兼ねそなえた拐料を得
るのは、きわめて回前であった。
本発明者らは上記問題点を解決すべく鋭意研究した結果
、支持体の感光層と逆の而に、ストリッピング可能な着
色層を塗布することにょシ、ハレーションを防止し、か
つ、生フィルムの安定性を向上ぜしめ得ることを見い出
し、本発明を完成するに到った。
、支持体の感光層と逆の而に、ストリッピング可能な着
色層を塗布することにょシ、ハレーションを防止し、か
つ、生フィルムの安定性を向上ぜしめ得ることを見い出
し、本発明を完成するに到った。
すなわち本発明は、支持体の一方の面に後活性型乾式銀
塩感光層を設け、他の面に、露出後ハクリ可能な着色層
を設けることを特徴とする、後活性型乾式銀塩感光利料
である。
塩感光層を設け、他の面に、露出後ハクリ可能な着色層
を設けることを特徴とする、後活性型乾式銀塩感光利料
である。
本発明に使用される後活性型乾式銀塩感光材料は、特公
昭51 29819号公報、特公昭53−41967号
公報、特開昭54−21326号公報、特開昭54−1
24721号公報、特開昭55−153937号公報に
記述されているごとき、通常光の下では非感光性である
が、加熱することによシ感光性を伺与することができ、
かつ、乾式処理のみで画像を得ることができる感光材料
である。たとえば(1)光照射によって遊離銀に還元可
能で、かつ沃化銀を含有するハロゲン化銀(他のハロゲ
ン化銀を含イ1してもよいが必ず沃化#!を含有するハ
ロゲン化銀、たとえば沃臭化銀)と(11)遊離銀の存
在下の加熱によって反応を開始し、可視変化を生じ得る
酸化還元反応組成物〔たとえばベヘン酸銀と2,2′−
メチレンビス(4−エチル−6−+−ブチルフェノール
)〕と(iii)遊離銀を酸化する作用を有するが、加
熱によってそれ自体感光性になシ得て、かつ加熱後の光
照射によって遊離銀に対する該酸化作用が抑制されると
共に、前記酸化還元反応組成物の酸化還元反応を促進す
る触媒作用も有する遊離鉄用酸化剤(たとえば2価の水
銀イオン化合物)と(1v)遊離銀の酸化にともない還
元される前記遊離鉄用酸化剤を、光照射のもとに元の状
態に復元させるための、光反応性酸化剤(たとえばテト
ラゾロモブタン)とを含む、後活性型乾式銀塩感光材料
を挙げることが出来る。なお、感光色素(メロンアニン
系又はシアニン系等)等の添加によシ分光増感された感
光制別も使用出来る。
昭51 29819号公報、特公昭53−41967号
公報、特開昭54−21326号公報、特開昭54−1
24721号公報、特開昭55−153937号公報に
記述されているごとき、通常光の下では非感光性である
が、加熱することによシ感光性を伺与することができ、
かつ、乾式処理のみで画像を得ることができる感光材料
である。たとえば(1)光照射によって遊離銀に還元可
能で、かつ沃化銀を含有するハロゲン化銀(他のハロゲ
ン化銀を含イ1してもよいが必ず沃化#!を含有するハ
ロゲン化銀、たとえば沃臭化銀)と(11)遊離銀の存
在下の加熱によって反応を開始し、可視変化を生じ得る
酸化還元反応組成物〔たとえばベヘン酸銀と2,2′−
メチレンビス(4−エチル−6−+−ブチルフェノール
)〕と(iii)遊離銀を酸化する作用を有するが、加
熱によってそれ自体感光性になシ得て、かつ加熱後の光
照射によって遊離銀に対する該酸化作用が抑制されると
共に、前記酸化還元反応組成物の酸化還元反応を促進す
る触媒作用も有する遊離鉄用酸化剤(たとえば2価の水
銀イオン化合物)と(1v)遊離銀の酸化にともない還
元される前記遊離鉄用酸化剤を、光照射のもとに元の状
態に復元させるための、光反応性酸化剤(たとえばテト
ラゾロモブタン)とを含む、後活性型乾式銀塩感光材料
を挙げることが出来る。なお、感光色素(メロンアニン
系又はシアニン系等)等の添加によシ分光増感された感
光制別も使用出来る。
本発明で使用する支持体は、ポリエチレン、酢酸セルロ
ース、ポリエステル等の、フイルムマタはソート状で透
明なものであれば例でもよい。
ース、ポリエステル等の、フイルムマタはソート状で透
明なものであれば例でもよい。
着色層中の色素としては、少なくとも感光層中の感光手
段が感応するのと同じ波長域の輻射線を吸収し、かつ、
白色螢光灯2万ルックス5時間照射後、試験前の)(の
光学濃度を保持する以上に安定な、色素が使用出来る。
段が感応するのと同じ波長域の輻射線を吸収し、かつ、
白色螢光灯2万ルックス5時間照射後、試験前の)(の
光学濃度を保持する以上に安定な、色素が使用出来る。
たとえは弁柄、鉛丹。
カドミウム赤、コ・々ルト紫2群青、コバルト宵。
エメラルド緑、カーゼンブラック、ハンザ・エロー、ト
ルイジン・レット、フタロンアニン・ブル−、フタロシ
アニン・グリーン、オーラミンレーキ、ピグメント・ス
カーレット、レーキ・レッド。
ルイジン・レット、フタロンアニン・ブル−、フタロシ
アニン・グリーン、オーラミンレーキ、ピグメント・ス
カーレット、レーキ・レッド。
エオシン・レーキ、ローダミン・レーキ1ビクトリア・
ブルー・レーキ、アンラド・グリーン・レーキ、マラカ
イト・グリーン・レーキ等の顔料おヨヒ、ナフト−ル・
エローS、オイル・エローAB、コンゴ−・レッド、オ
ーラミン0.マラカイト・クリーン、エリスロンン、メ
チレン・ブルー、インジザ、アリザリン・ブルー・ブラ
ックB。
ブルー・レーキ、アンラド・グリーン・レーキ、マラカ
イト・グリーン・レーキ等の顔料おヨヒ、ナフト−ル・
エローS、オイル・エローAB、コンゴ−・レッド、オ
ーラミン0.マラカイト・クリーン、エリスロンン、メ
チレン・ブルー、インジザ、アリザリン・ブルー・ブラ
ックB。
アニリン・ブルー等の染料が使用出来る。
着色層に使用するノ々インダーとしては、軟化点(Tg
)が0°C〜150°Cにあるポリマーが好廿しく、そ
れ以外でも添加剤等の混合により、組成物として同等の
物性であればさしつかえない。たとえば、ポリビニルブ
チラール、ポリビニルホルマール。
)が0°C〜150°Cにあるポリマーが好廿しく、そ
れ以外でも添加剤等の混合により、組成物として同等の
物性であればさしつかえない。たとえば、ポリビニルブ
チラール、ポリビニルホルマール。
ポリスチレン、ポリビニルアルコール、ポリメチルメタ
アクリレート、ゼラチン、ポリ塩化ビニル。
アクリレート、ゼラチン、ポリ塩化ビニル。
スチレン−アクリロニトリルコポリマー、スチレン−ア
クリレートコポリマー、スチレン−ブタノエン−アクリ
ロニトリルコポリマー、塩化ビニル−酢酸ビニルコポリ
マー、塩化ビニリデン−アクリロニトリルコポリマー、
塩化ビニリデン−酢酸ビニルコポリマー等が使用出来る
。軟化点が0゛C以下のバインダーでは、生フィルムの
保存中に上下のフィルムと接着してしまうし、ストリッ
ピングも一度にうまくは出来ない。また、軟化点が15
0’C以上のノ々インダーでは、生フィルムの保存中に
ハレーンヨン防止層が支持体から一部はがれたり、全体
にひび割れてしまう等の理由で実用上問題がある。
クリレートコポリマー、スチレン−ブタノエン−アクリ
ロニトリルコポリマー、塩化ビニル−酢酸ビニルコポリ
マー、塩化ビニリデン−アクリロニトリルコポリマー、
塩化ビニリデン−酢酸ビニルコポリマー等が使用出来る
。軟化点が0゛C以下のバインダーでは、生フィルムの
保存中に上下のフィルムと接着してしまうし、ストリッ
ピングも一度にうまくは出来ない。また、軟化点が15
0’C以上のノ々インダーでは、生フィルムの保存中に
ハレーンヨン防止層が支持体から一部はがれたり、全体
にひび割れてしまう等の理由で実用上問題がある。
着色層は、生フィルムの保存、輸送、予備加熱等、露出
前の操作の間は、支持体の所定の場所に強固に残留する
だけの接着力が必要であり、かつ露出後(又は現像後)
ストリッピングする時には、一度にきれいにストリッピ
ングされるほどの引っ張り強さがなければならない。そ
のため前記のノ々インダーには、接着性をコントロール
するため、接着性の増強のだめには粘着剤あるいは軟化
剤等の混合が望ましく、かつ、粘着性の減少のためには
不活性又は粘着性減少用の粉末、油状物質等の添加が好
ましい。また引っ張り強さをコア トo −ルするため
に、厚みをコントロールすることが望ましい。
前の操作の間は、支持体の所定の場所に強固に残留する
だけの接着力が必要であり、かつ露出後(又は現像後)
ストリッピングする時には、一度にきれいにストリッピ
ングされるほどの引っ張り強さがなければならない。そ
のため前記のノ々インダーには、接着性をコントロール
するため、接着性の増強のだめには粘着剤あるいは軟化
剤等の混合が望ましく、かつ、粘着性の減少のためには
不活性又は粘着性減少用の粉末、油状物質等の添加が好
ましい。また引っ張り強さをコア トo −ルするため
に、厚みをコントロールすることが望ましい。
感光層及びハレーンヨン防止層の支持体への塗布には、
どの様な方法をとっても差支えない。塗布厚みはいずれ
も2〜50μが好ましい。
どの様な方法をとっても差支えない。塗布厚みはいずれ
も2〜50μが好ましい。
・・レーション防止層は感光層の対面に設ける。
なぜならば、0画像形成後、ストリッピング工程によシ
除去することによって、鮮明な画像が得られる。■感光
層と支持体の間に・・レーンヨン防止層を設けることは
、バインダー、色素、浴媒の選択に困難を生じ、特に色
素の種類と濃度に制約が出てくるため、十分な効果を得
ることがむずかしい。
除去することによって、鮮明な画像が得られる。■感光
層と支持体の間に・・レーンヨン防止層を設けることは
、バインダー、色素、浴媒の選択に困難を生じ、特に色
素の種類と濃度に制約が出てくるため、十分な効果を得
ることがむずかしい。
本発明による感光材料は、いかなる方式の写真材料とし
ても使用可能である。たとえば、ロール式マイクロフ・
1ルム作成機、ロール式スライド作成機等に使用出来る
。またハレーンヨン防止層の支持体からのストリッピン
グは、露出終了後であれはいつ行っても差支えない。
ても使用可能である。たとえば、ロール式マイクロフ・
1ルム作成機、ロール式スライド作成機等に使用出来る
。またハレーンヨン防止層の支持体からのストリッピン
グは、露出終了後であれはいつ行っても差支えない。
上記の様な構成をとることによって本発明の感光材料は
、ハレーションが防止されると共に、生フィルムの安定
性が著しく向−ヒするという効果を発現する。なお、重
ねて保存することにより、いっそう生フィルムの安定性
を向上させることが出来る。
、ハレーションが防止されると共に、生フィルムの安定
性が著しく向−ヒするという効果を発現する。なお、重
ねて保存することにより、いっそう生フィルムの安定性
を向上させることが出来る。
実施例1
下記に示す化合物を、下記のl1ll’t K攪拌しな
がら添加して溶液を作成した。この溶液を厚み127μ
の;1?リエステルフイルム」二に湿潤時1007zの
厚さに塗布し、室温で乾燥してハレーンヨン防止層とし
た。
がら添加して溶液を作成した。この溶液を厚み127μ
の;1?リエステルフイルム」二に湿潤時1007zの
厚さに塗布し、室温で乾燥してハレーンヨン防止層とし
た。
メチルエチルケトン 7フートルエン
3iポリビニルブチラール
1g−It A L 910墨インキ(東京イ
ンキ製)27・一方、ベヘン酸8.55r−をエタノ−
# 150 ml VC加熱攪拌しながら溶解させ、加
熱攪拌を続けながら、これに水酸化ナトリウム1y−を
100所ノの水に溶解させて得られた水酸化ナトリウム
水溶液を滴下し、ベヘン酸ナトリウムを作製した。次に
熱水200 dをこれに加え、加熱攪拌を続けるとベヘ
ン酸ナトリウムは完全に溶解する。次に仕込みベヘン酸
と当モル量の硝酸銀を含有する硝酸酸性の水溶液を、加
熱攪拌しながらこれに滴)した。溶解したベヘン酸ナト
リウムは、ベヘン酸銀に変換され不溶化した。これをf
過した後に、熱水および熱エタノールで繰シ返し洗浄し
、これを乾燥して使用した。
3iポリビニルブチラール
1g−It A L 910墨インキ(東京イ
ンキ製)27・一方、ベヘン酸8.55r−をエタノ−
# 150 ml VC加熱攪拌しながら溶解させ、加
熱攪拌を続けながら、これに水酸化ナトリウム1y−を
100所ノの水に溶解させて得られた水酸化ナトリウム
水溶液を滴下し、ベヘン酸ナトリウムを作製した。次に
熱水200 dをこれに加え、加熱攪拌を続けるとベヘ
ン酸ナトリウムは完全に溶解する。次に仕込みベヘン酸
と当モル量の硝酸銀を含有する硝酸酸性の水溶液を、加
熱攪拌しながらこれに滴)した。溶解したベヘン酸ナト
リウムは、ベヘン酸銀に変換され不溶化した。これをf
過した後に、熱水および熱エタノールで繰シ返し洗浄し
、これを乾燥して使用した。
次にメチルエチルケトンとトルエンの2 : s混合溶
媒79重量部と上記ベヘン酸銀21重量部を、16時間
+lξ−ルミリングしてベヘンrI1.銀分散液を作製
した。次いでこのベヘン酸銀分散液207に、ポリビニ
ルブチラールのメチルエチルケトン溶液(11重量%)
30g−を加え攪拌した。次に攪拌を続けながら酢酸第
二水銀のメタノール溶液(4重量部)3d、ヨウi 0
.27 、ジフェニルゾロムメタンのトルエン溶液(1
0重量部)0,6耐、アンチピリン0.67i順に添加
し、攪拌して乳剤を作製した。この乳剤を前記のハレー
ンヨン防止層の反対面(支持体上)に、湿潤時100μ
の厚みに塗布し、室温で5分間風乾する。次に、ポリメ
タクリル酸メチルのメチルエチルケトン溶液(10MM
部)10tにフタラジノン0,147.2.6−メチレ
ンビス(2−ヒドロキシ−3−+−ブチルー5−メチル
ンエニル)−4−メチルフェノール0.45 ii’を
含有する溶液を湿潤時100μの厚さに上塗シし、室温
で乾燥した。
媒79重量部と上記ベヘン酸銀21重量部を、16時間
+lξ−ルミリングしてベヘンrI1.銀分散液を作製
した。次いでこのベヘン酸銀分散液207に、ポリビニ
ルブチラールのメチルエチルケトン溶液(11重量%)
30g−を加え攪拌した。次に攪拌を続けながら酢酸第
二水銀のメタノール溶液(4重量部)3d、ヨウi 0
.27 、ジフェニルゾロムメタンのトルエン溶液(1
0重量部)0,6耐、アンチピリン0.67i順に添加
し、攪拌して乳剤を作製した。この乳剤を前記のハレー
ンヨン防止層の反対面(支持体上)に、湿潤時100μ
の厚みに塗布し、室温で5分間風乾する。次に、ポリメ
タクリル酸メチルのメチルエチルケトン溶液(10MM
部)10tにフタラジノン0,147.2.6−メチレ
ンビス(2−ヒドロキシ−3−+−ブチルー5−メチル
ンエニル)−4−メチルフェノール0.45 ii’を
含有する溶液を湿潤時100μの厚さに上塗シし、室温
で乾燥した。
得られたシートを赤色安全党下で100℃にて5秒間予
備加熱後カメラに装填し、細かい線からなる原図を縮少
撮影した後に120℃で5秒間現像した。次にハレーシ
ョン防止層を7・クリして得た画像は輪郭が鮮明な画像
が得られておシ、ハレーションが排除されていた。
備加熱後カメラに装填し、細かい線からなる原図を縮少
撮影した後に120℃で5秒間現像した。次にハレーシ
ョン防止層を7・クリして得た画像は輪郭が鮮明な画像
が得られておシ、ハレーションが排除されていた。
比較例1
実施例1のハレーション防止層を省く以外は全て実施例
1と同体の操作を行うことにより得た画像は、輪郭が不
鮮明なものであった。
1と同体の操作を行うことにより得た画像は、輪郭が不
鮮明なものであった。
第1図に、実施例1および比較例1の、密着焼きで得た
1001./ltrm の線画像の光学濃度分布を示す
。
1001./ltrm の線画像の光学濃度分布を示す
。
実施例2〜5(および比較例2〜3)
ハレーンヨン防止層の構成を変化させ、この時のMTF
(変調伝達関数)を実施例1およびJ七較例1を含めて
第1表に示す。この時ノ・レーション防止層以外の構成
物及び画像形成に細隙するすべての操作は実施例1と同
様に行った。
(変調伝達関数)を実施例1およびJ七較例1を含めて
第1表に示す。この時ノ・レーション防止層以外の構成
物及び画像形成に細隙するすべての操作は実施例1と同
様に行った。
第1表
注1 比較例2は予備加熱から露出に至る過程でハレー
ンヨン防止層にひび割れが生じ、また、現像後のストリ
ッピングも一度では完了しなかった。
ンヨン防止層にひび割れが生じ、また、現像後のストリ
ッピングも一度では完了しなかった。
注2 比較例3はストリッピングは容易ではなく、粘着
力が引っ張り強さより強く、数回にわたる処理が必要で
あった。
力が引っ張り強さより強く、数回にわたる処理が必要で
あった。
注3 色素欄C3■、はカラーインデックス実施例6
実施例1〜5.比較例1〜30月料を各サンプルごとに
10枚づつ重ね、23℃、50%It Hの条件下に1
力月保存した抜取υ出したところ、下記の様な変化が起
っていた。
10枚づつ重ね、23℃、50%It Hの条件下に1
力月保存した抜取υ出したところ、下記の様な変化が起
っていた。
実施例1〜5および比較例1のサンゾルは異状がなかっ
た。
た。
比較例2のサンゾルはノ・レーンヨン防止層が支持体か
ら一部はがれておシ、全体的にひび割れていた。
ら一部はがれておシ、全体的にひび割れていた。
比較例3のサンゾルは、ノ・レーンヨン防止層が粘着性
テある為、10枚の一部“ンゾルが相互に接着して画像
形成不能となった。
テある為、10枚の一部“ンゾルが相互に接着して画像
形成不能となった。
実施例7
実施例1〜5と比較例1のサンプルに、40°0゜80
% I:L Hの条件下で支持体の感光層の裏面から
、白色螢光灯(東芝p r、 t o w ) 1万ル
クスを照射し感度低下の様子を観たところ、初期感度の
2分のl ()’og gで+0.3)になるまでの時
間に下記の様な差があられれた。
% I:L Hの条件下で支持体の感光層の裏面から
、白色螢光灯(東芝p r、 t o w ) 1万ル
クスを照射し感度低下の様子を観たところ、初期感度の
2分のl ()’og gで+0.3)になるまでの時
間に下記の様な差があられれた。
実施例1〜5 二 4時間
比較例1 : 1時間
実施例;3
実施例7と同様な試験を各サンプルごとに10枚重ね合
わせて行ない、上から5枚目のサンプルの感度が、初期
感度の2分の1になるまでの時間を観たところ、下記の
様な差が出だ。
わせて行ない、上から5枚目のサンプルの感度が、初期
感度の2分の1になるまでの時間を観たところ、下記の
様な差が出だ。
実施例1〜5 : 42時間
比較例 = 2時間
実施例9
実施例1〜5.比較例1〜3の各フィルムを、巾約40
mm、長さ1.51nに切り出し、約100°Cで5秒
間予備加熱したのち、スチールカメラに装填し、各フィ
ルムの取扱い性を検討した。
mm、長さ1.51nに切り出し、約100°Cで5秒
間予備加熱したのち、スチールカメラに装填し、各フィ
ルムの取扱い性を検討した。
実施例1〜5及び比較例1のフィルムは、フィルム送シ
がスムーズであシ取り扱い上の問題点は発生しなかった
。
がスムーズであシ取り扱い上の問題点は発生しなかった
。
これに対し比較例2のフィルムは、ロールフィルムを搬
送する時にフィルムの屈伸にともない、ハレーンヨン防
止層に横方向にひび割れが発生し、一部細かくはげ落ち
てし壕、った。又比較例3のサンプルは、ロール状に捲
きっけノヒフィルムが一部接着し、取シ扱い中にその部
分からハクリする等の難点があった。
送する時にフィルムの屈伸にともない、ハレーンヨン防
止層に横方向にひび割れが発生し、一部細かくはげ落ち
てし壕、った。又比較例3のサンプルは、ロール状に捲
きっけノヒフィルムが一部接着し、取シ扱い中にその部
分からハクリする等の難点があった。
実施例10
実施例1〜5及び比較例2,3の一す°ンゾルを予備加
熱、露出、現像したものについて、実用性比較のために
F記のテストを行った。
熱、露出、現像したものについて、実用性比較のために
F記のテストを行った。
まず各サンプルをカッターで中1cm長さ20 onの
大きさに切り出し、事務机上にハレーンヨン防止層を上
にして、両面テープで全面均一にはシっけた。次に各サ
ンプルの片端をセロテープで軽くおさえて静かにひきは
がすと、実施例1〜5のサンプルは全ハレーション防止
層が一度に、きれいにひきはがされた。これに対し比較
例2では、ひきはがそうとしても、もろすぎてセロテー
プでおさえた部分しかハクリしなかった。又比較例3で
は、ひきはがす途中でハレーション防止層が途切れてし
まい、一度の操作では全面きれいにハクリさせるのは無
理であった。
大きさに切り出し、事務机上にハレーンヨン防止層を上
にして、両面テープで全面均一にはシっけた。次に各サ
ンプルの片端をセロテープで軽くおさえて静かにひきは
がすと、実施例1〜5のサンプルは全ハレーション防止
層が一度に、きれいにひきはがされた。これに対し比較
例2では、ひきはがそうとしても、もろすぎてセロテー
プでおさえた部分しかハクリしなかった。又比較例3で
は、ひきはがす途中でハレーション防止層が途切れてし
まい、一度の操作では全面きれいにハクリさせるのは無
理であった。
第1図は、実施例1および比較例1で得られたシート材
料の、100 t/rtvn における光学ね度分布を
示す図である。 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図 ■ 一一一一一一 庄較1111
料の、100 t/rtvn における光学ね度分布を
示す図である。 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図 ■ 一一一一一一 庄較1111
Claims (3)
- (1)支持体の一方の面に後活性型乾式銀塩感光層を設
け、他の面に露出後ノ・クリ可能なハレーション防止用
の着色層を設けることを特徴とする後活性型乾式銀塩感
光材料 - (2)後活性型乾式銀塩感光層が(1)光照射によって
遊離銀に還元可能で、かつ沃化銀を含有する・・ロゲン
化銀と(11)遊離銀の存在下の加熱によって反応を開
始し可視変化を生じ得る酸化還元反応組成物と(iii
)遊離銀を酸化する作用を有するが加熱によってそれ自
体感光性になシ得て、かつ加熱後の光照射によって遊離
銀に対する該酸化作用が抑制されると共に前記酸化還元
反応組成物の酸化還元反応を促進する触媒作用も有する
遊離銀用酸化剤と(iv)遊離銀の酸化にともない還元
される前記遊離銀用酸化剤を光照射のもとに元の状態に
復元させるための光反応性酸化剤とを含むことを特徴と
する特許請求範囲第1項記載の後活性型乾式銀塩感光材
料 - (3)ハレーション防止用着色層において、ノ々インダ
ーのl1gが0°C〜150℃にあるポリマーであり、
色素が白色螢光灯2万ルックス5時間照射後試験前のH
の光学濃度を保持する以上に安定な、戟料ま1ミ1ヨ染
料であることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の後
活性型乾式銀塩感光材料
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13785182A JPS5928151A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 後活性型乾式銀塩感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13785182A JPS5928151A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 後活性型乾式銀塩感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928151A true JPS5928151A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15208275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13785182A Pending JPS5928151A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 後活性型乾式銀塩感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148819A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-21 | エルサグ・インターナショナル・ビー・ブイ | 交流制御器用電流欠陥検出装置 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13785182A patent/JPS5928151A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148819A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-21 | エルサグ・インターナショナル・ビー・ブイ | 交流制御器用電流欠陥検出装置 |
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