JPS5929062Y2 - 建物用ブラケット - Google Patents
建物用ブラケットInfo
- Publication number
- JPS5929062Y2 JPS5929062Y2 JP9840878U JP9840878U JPS5929062Y2 JP S5929062 Y2 JPS5929062 Y2 JP S5929062Y2 JP 9840878 U JP9840878 U JP 9840878U JP 9840878 U JP9840878 U JP 9840878U JP S5929062 Y2 JPS5929062 Y2 JP S5929062Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adherend
- wall surface
- fixture
- fixing
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は手摺やガードレールを建物の壁面や柱等に固定
するためのブラケットに関する。
するためのブラケットに関する。
従来この種のブラケットとしては、本体に溶接された取
付金具を固定具に押し込んでビス等で固定し、化粧スリ
ーブで被冠したもの、あるいは基板に筐状体を止着して
、この筐状体に設けられた取付板に本体を取付けていた
ものが存していた。
付金具を固定具に押し込んでビス等で固定し、化粧スリ
ーブで被冠したもの、あるいは基板に筐状体を止着して
、この筐状体に設けられた取付板に本体を取付けていた
ものが存していた。
しかしながらこれらのブラケットに用いられる化粧スリ
ーブは単に止着子を人目につかないようにするためのカ
バーとしてのみ利用され、また直接固定具の一部を形成
していたため、これらのブラケットに衝撃や荷重が作用
した場合、直接的に固定具の止着部位に伝達されて止着
子の緩みや本体のがたつき等の現象が生じ易かった。
ーブは単に止着子を人目につかないようにするためのカ
バーとしてのみ利用され、また直接固定具の一部を形成
していたため、これらのブラケットに衝撃や荷重が作用
した場合、直接的に固定具の止着部位に伝達されて止着
子の緩みや本体のがたつき等の現象が生じ易かった。
本考案は上記に鑑み壁面に固定された固定具の先端にガ
ードレールや手摺等の被着体を取付けると共に筐状体を
、この固定具の外周面に上記固定具と独立して壁面と被
着体との間に固定状に被冠することによって、ブラケッ
トに作用する衝撃や荷重を固定具に伝わることなく被冠
されている筐状体で受止めて、止着部位における緩み等
を防止すると共に、壁面の凹凸を筐状体で吸収して強固
に支持することができる建物用ブラケットを提供するも
のである。
ードレールや手摺等の被着体を取付けると共に筐状体を
、この固定具の外周面に上記固定具と独立して壁面と被
着体との間に固定状に被冠することによって、ブラケッ
トに作用する衝撃や荷重を固定具に伝わることなく被冠
されている筐状体で受止めて、止着部位における緩み等
を防止すると共に、壁面の凹凸を筐状体で吸収して強固
に支持することができる建物用ブラケットを提供するも
のである。
以下本考案の構成を添付図面の実施例に基づいて説明す
ると本考案に係るブラケットは、壁面1にアンカーボル
ト3を介して固定されるスチール、アルミニウム等の金
属材料から得られる折曲げ材や押出型材等を短寸状に切
断されて形成されている断面略チャンネル状の固定具2
と、この固定具2に被冠される筐状体9とより構成され
ている。
ると本考案に係るブラケットは、壁面1にアンカーボル
ト3を介して固定されるスチール、アルミニウム等の金
属材料から得られる折曲げ材や押出型材等を短寸状に切
断されて形成されている断面略チャンネル状の固定具2
と、この固定具2に被冠される筐状体9とより構成され
ている。
この断面略チャンネル状の固定具2は、主板4の両側に
形成された側板5の先端を、上記主板4と平行して内側
に略直角状に折り曲げて、取付は面7を形成する上下方
向に対峙する二つの止着突片6が設けられて、該止着突
片6はその主板4を壁面1に接合してアンカーボルト3
により固着されている。
形成された側板5の先端を、上記主板4と平行して内側
に略直角状に折り曲げて、取付は面7を形成する上下方
向に対峙する二つの止着突片6が設けられて、該止着突
片6はその主板4を壁面1に接合してアンカーボルト3
により固着されている。
上記壁面1に固定された固定具2に被冠される筐状体9
は、アルミニウム等の金属や硬質合成樹脂等から製せら
れ、上記固定具2を嵌挿被冠して、この筐状体9の根元
側の側端部を上記壁面1に押止すると共に、先端側の側
端部を上記固定具2の取付は面7に対面して止着される
手摺やガードレール等の被着体8の主壁10の背面に形
成された二つの突縁14,14間に嵌合係止して、上記
固定具2と独立して壁面1と被着体8との間に固定状に
被冠されて、上記主壁10の前面側よりタッピンねじや
ビス等の止着子11で固定具2の止着突片6に止着され
ている。
は、アルミニウム等の金属や硬質合成樹脂等から製せら
れ、上記固定具2を嵌挿被冠して、この筐状体9の根元
側の側端部を上記壁面1に押止すると共に、先端側の側
端部を上記固定具2の取付は面7に対面して止着される
手摺やガードレール等の被着体8の主壁10の背面に形
成された二つの突縁14,14間に嵌合係止して、上記
固定具2と独立して壁面1と被着体8との間に固定状に
被冠されて、上記主壁10の前面側よりタッピンねじや
ビス等の止着子11で固定具2の止着突片6に止着され
ている。
この被着体8は止着子11によって固定具2の止着突片
6に螺着したのち、土壁10の前面に合成樹脂等のクッ
ションカバー12を装着して止着子11.11を覆い隠
している。
6に螺着したのち、土壁10の前面に合成樹脂等のクッ
ションカバー12を装着して止着子11.11を覆い隠
している。
上記被着体8は、病院、療養所、学校等の廊下や階段あ
るいはエレベータ−の壁面、柱等に取付けられて身体の
自由がきかない人や年長者あるいは幼児が伝い歩きがで
きるようにしたり、担架等が直接当たらぬように壁を保
護する手摺、ガードレールとして、支柱を用いず直接背
面に突部や溝を設けてブラケットに係合して固定したり
、補助金具を用いて壁面等からやや突出して取付けられ
、その表面には装飾効果や標示効果を得るように色彩を
区別したり、螢光剤を設けた柔軟性の適宜クッションカ
バーを止着して触感および耐衝撃性を高めるものである
。
るいはエレベータ−の壁面、柱等に取付けられて身体の
自由がきかない人や年長者あるいは幼児が伝い歩きがで
きるようにしたり、担架等が直接当たらぬように壁を保
護する手摺、ガードレールとして、支柱を用いず直接背
面に突部や溝を設けてブラケットに係合して固定したり
、補助金具を用いて壁面等からやや突出して取付けられ
、その表面には装飾効果や標示効果を得るように色彩を
区別したり、螢光剤を設けた柔軟性の適宜クッションカ
バーを止着して触感および耐衝撃性を高めるものである
。
なお、固定具2および管状体9は上記実施例以外、第3
図のように固定具2の側板5の一方にのみ止着突片6を
設けたり、第4図のように管状体9の下方を開口し、開
口側に弾支突条13,13を設けて固定具の上方から押
圧被冠できるようにしたり、あるいは固定具を止着突片
が側方に位置されるように第1図のアンカーボルト3を
中心に90゜回転させて用いることができるものである
(図示せず)。
図のように固定具2の側板5の一方にのみ止着突片6を
設けたり、第4図のように管状体9の下方を開口し、開
口側に弾支突条13,13を設けて固定具の上方から押
圧被冠できるようにしたり、あるいは固定具を止着突片
が側方に位置されるように第1図のアンカーボルト3を
中心に90゜回転させて用いることができるものである
(図示せず)。
本考案は上記の如き構成を有するもので、壁面に固定さ
れる固定具の先端側に形成された取付は面に手摺やガー
ドレール等の被着体を、その裏面を対面して止着子で前
面側から止着し、しかもこの固定具には管状体を被冠し
、この管状体の一側端を壁面に押止し、また他側端を上
記被着体の裏面に形成された二つの突縁間に嵌合係止し
て、固定具と独立して壁面と被着体との間に固定状に被
冠されているもので、ブラケットに作用する上方側から
の荷重に対して、−側端を壁面への押止により、また他
側端を被着体の突縁間に嵌合係止することによって固定
状に被冠されている管状体の外面で受止め、また被着体
に係る上方側からの荷重に対しては、主として管状体の
被着体に形成された突縁間に嵌合される側端部分に働き
、また被着体への横方向からの衝撃や荷重に対しても被
着体と壁面との間に固定状にかつ独立して被冠されてい
る管状体で受止めるため、固定具の一側端と壁面との止
着部分および他側端と被着体との止着部分には直接これ
らの荷重や衝撃が作用せず常に安定した状態を維持して
固定することができる。
れる固定具の先端側に形成された取付は面に手摺やガー
ドレール等の被着体を、その裏面を対面して止着子で前
面側から止着し、しかもこの固定具には管状体を被冠し
、この管状体の一側端を壁面に押止し、また他側端を上
記被着体の裏面に形成された二つの突縁間に嵌合係止し
て、固定具と独立して壁面と被着体との間に固定状に被
冠されているもので、ブラケットに作用する上方側から
の荷重に対して、−側端を壁面への押止により、また他
側端を被着体の突縁間に嵌合係止することによって固定
状に被冠されている管状体の外面で受止め、また被着体
に係る上方側からの荷重に対しては、主として管状体の
被着体に形成された突縁間に嵌合される側端部分に働き
、また被着体への横方向からの衝撃や荷重に対しても被
着体と壁面との間に固定状にかつ独立して被冠されてい
る管状体で受止めるため、固定具の一側端と壁面との止
着部分および他側端と被着体との止着部分には直接これ
らの荷重や衝撃が作用せず常に安定した状態を維持して
固定することができる。
また、管状体はその側端部の一方を壁面に押止し、また
他方を被着体の突縁間に嵌合して係止しているため被着
体や壁面との間に隙間が生じることがなく、止着部位へ
のほこりやごみの侵入を防止され美観を損うことがない
。
他方を被着体の突縁間に嵌合して係止しているため被着
体や壁面との間に隙間が生じることがなく、止着部位へ
のほこりやごみの侵入を防止され美観を損うことがない
。
さらに、管状体のみの調節によって壁面の凹凸による段
差が吸収されるため被着体を一様に取付けることができ
る。
差が吸収されるため被着体を一様に取付けることができ
る。
第1図は本考案に係る建物用ブラケットの実施例を示す
使用状態の断面図、第2図は分解斜視図、第3図並びに
第4図は本考案の変形例を示す斜視図である。 1・・・・・・壁面、2・・・・・・固定具、6・・・
・・・止着突片、7・・・・・・取付は面、8・・・・
・・被着体、9・・・・・・管状体。
使用状態の断面図、第2図は分解斜視図、第3図並びに
第4図は本考案の変形例を示す斜視図である。 1・・・・・・壁面、2・・・・・・固定具、6・・・
・・・止着突片、7・・・・・・取付は面、8・・・・
・・被着体、9・・・・・・管状体。
Claims (1)
- 壁面等に固定される略チャンネル状の固定具の先端には
略直角状に折曲された止着突片を設け、この止着突片に
形成される取付は面に手摺、ガードレール等の被着体の
裏面を対面してビス等の止着子により固定すると共に、
上記固定具の外周に被冠される筐状体の一側縁を壁面に
押止し、また他側端を上記被着体の裏面に形成された二
つの突縁間に嵌合係止して、上記固定具と独立して壁面
と被着体間に固定状に被冠されることを特徴とする建物
用ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9840878U JPS5929062Y2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 建物用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9840878U JPS5929062Y2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 建物用ブラケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5516326U JPS5516326U (ja) | 1980-02-01 |
| JPS5929062Y2 true JPS5929062Y2 (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=29034148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9840878U Expired JPS5929062Y2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 建物用ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929062Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-19 JP JP9840878U patent/JPS5929062Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5516326U (ja) | 1980-02-01 |
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