JPS5929197Y2 - 配管類の簡易脱着装置 - Google Patents
配管類の簡易脱着装置Info
- Publication number
- JPS5929197Y2 JPS5929197Y2 JP18125779U JP18125779U JPS5929197Y2 JP S5929197 Y2 JPS5929197 Y2 JP S5929197Y2 JP 18125779 U JP18125779 U JP 18125779U JP 18125779 U JP18125779 U JP 18125779U JP S5929197 Y2 JPS5929197 Y2 JP S5929197Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- pipe
- short
- piping body
- connecting pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は配管類の簡易脱着装置、とくに配管類の内部点
検および清掃を便宜に実施可能な配管類の簡易脱着装置
に関する。
検および清掃を便宜に実施可能な配管類の簡易脱着装置
に関する。
一般に諸施設や工場等に配設されているダクト等の配管
等は経時変化に伴う性能劣化を防止するために定期的に
内部の点検および清掃を実施しなげればならない。
等は経時変化に伴う性能劣化を防止するために定期的に
内部の点検および清掃を実施しなげればならない。
かかる場合、従来はこれら配管を途中できりはなし、所
望の処置を行ってきたが、この際既存の接続部間を取外
すため必要以上の長さのもの(通常3〜5扉)で実質的
には可成りの重量のものを制約された空間内で脱着し、
その装着に際してはその位置決めに要する時間が多大で
、ロープ、チェンブロック等機器類を用いて取外した配
管を下す必要があり、これに伴い下方に所在する人員、
設備等への落下損傷等の危険を含み、さらにそれら配管
の設置場所の関係で通常床上6m前後の高所において作
業が行われ、必然的に不自然な作業体勢を採らざるを得
すその作業体勢が不安定となり落下傷害等の危険をはら
み、延いては作業成果の完壁を期することが困難であっ
た。
望の処置を行ってきたが、この際既存の接続部間を取外
すため必要以上の長さのもの(通常3〜5扉)で実質的
には可成りの重量のものを制約された空間内で脱着し、
その装着に際してはその位置決めに要する時間が多大で
、ロープ、チェンブロック等機器類を用いて取外した配
管を下す必要があり、これに伴い下方に所在する人員、
設備等への落下損傷等の危険を含み、さらにそれら配管
の設置場所の関係で通常床上6m前後の高所において作
業が行われ、必然的に不自然な作業体勢を採らざるを得
すその作業体勢が不安定となり落下傷害等の危険をはら
み、延いては作業成果の完壁を期することが困難であっ
た。
このような方法による脱着所要時間の1例を挙げれば3
00 mm91のダクトの場合、約4人X50分であり
、簡易な脱着手段の開発が従来より要望されてきている
。
00 mm91のダクトの場合、約4人X50分であり
、簡易な脱着手段の開発が従来より要望されてきている
。
本考案は、上記不具合を解決するため特殊工具を使用せ
ずに小人数で、しかも短時間で簡単にかつ安全に配管類
の脱着を実施できる簡易脱着装置を提供することを目的
とする。
ずに小人数で、しかも短時間で簡単にかつ安全に配管類
の脱着を実施できる簡易脱着装置を提供することを目的
とする。
すなわち本考案は配管類の途中にこれと同一断面形の専
用の脱着用短管を配設し、該短管を両側の配管本体と連
結された軸まわりに回動させて装着および懸吊して所期
の目的を達成する構造を要旨とする。
用の脱着用短管を配設し、該短管を両側の配管本体と連
結された軸まわりに回動させて装着および懸吊して所期
の目的を達成する構造を要旨とする。
以下、本考案を第1実施例について図面を参照しつつ説
明する。
明する。
第1図は本考案による配管類の簡易脱着装置の結合状態
図、第2図は第1図の装置をその軸方向に90°回転し
て示した全体図、第3図は第2図の■−■矢視図、第4
図は短管め離脱開放状態図、第5図は第4図のV−■矢
視図である。
図、第2図は第1図の装置をその軸方向に90°回転し
て示した全体図、第3図は第2図の■−■矢視図、第4
図は短管め離脱開放状態図、第5図は第4図のV−■矢
視図である。
第1図において本考案に上る脱着装置は、間隔を置いて
個別に支持された対向する端面に取付用7ランジ1.1
をそれぞれ有する配管本体7.7間に挿設された両端面
に取付用フランジ1′、1′を具備する対象配管と同一
断面形状の接続用短管6を含み、第1図および第2図に
明示するように、配管の長手軸線を含む1つの平面内に
おいて接続用短管の装着状態において、短管に2個、両
側の配管本体に各I個具設されたブラケット3.3′(
第2図参照)が各管外周辺から突設され、かつ該ブラケ
ットに形成された整列孔を貫通して両端に抜止め手段8
.8が設げられた回動軸2を含む短管回動機構と、前記
短管6の両端部に隣接して好ましくは前記短管回動機構
と円周方向に90°回転した位置において外周から突設
された移動棒5.5、および短管′6の正常装着状態に
おいて前記各移動棒5.5を支承する配管本体7.7の
外周辺に突設された例えばL字形の固定棒4.4から成
る位置決め機構とをもって構成されている。
個別に支持された対向する端面に取付用7ランジ1.1
をそれぞれ有する配管本体7.7間に挿設された両端面
に取付用フランジ1′、1′を具備する対象配管と同一
断面形状の接続用短管6を含み、第1図および第2図に
明示するように、配管の長手軸線を含む1つの平面内に
おいて接続用短管の装着状態において、短管に2個、両
側の配管本体に各I個具設されたブラケット3.3′(
第2図参照)が各管外周辺から突設され、かつ該ブラケ
ットに形成された整列孔を貫通して両端に抜止め手段8
.8が設げられた回動軸2を含む短管回動機構と、前記
短管6の両端部に隣接して好ましくは前記短管回動機構
と円周方向に90°回転した位置において外周から突設
された移動棒5.5、および短管′6の正常装着状態に
おいて前記各移動棒5.5を支承する配管本体7.7の
外周辺に突設された例えばL字形の固定棒4.4から成
る位置決め機構とをもって構成されている。
装着時においてはJ第3図に示すよ5’に移動棒5.5
と固定棒4.4とは当接支承関係にある。
と固定棒4.4とは当接支承関係にある。
本装置を外す場合は、適切な手段を用いて結合されてい
る短管6と配管本体7.7の各フランジ1.1および1
′、1′を離脱する。
る短管6と配管本体7.7の各フランジ1.1および1
′、1′を離脱する。
次いで、短管6を回動軸2まわりに270°回動させて
配管本体7.7から下げずらす。
配管本体7.7から下げずらす。
第4図および第5図は完全に懸吊開放状態を示す。
短管6を正常位置に戻すには、第5図において回動軸2
まわりに矢印Aで示す方向に短管6を270°回動し配
管本体の固定棒4と短管の移動棒5とを当接支承状態に
させれば正規の位置決めが実施され、そののち短管6の
フランジ1′、1′と配管のフランジ1.1とを好適な
手段を用いて接続して結合作業を完成する。
まわりに矢印Aで示す方向に短管6を270°回動し配
管本体の固定棒4と短管の移動棒5とを当接支承状態に
させれば正規の位置決めが実施され、そののち短管6の
フランジ1′、1′と配管のフランジ1.1とを好適な
手段を用いて接続して結合作業を完成する。
第6図乃至第9図に本考案の他の実施例を示し、第6図
乃至第9図はいずれも前出の実施例に関する第1図乃至
第4図に対応しこれと類似するものである。
乃至第9図はいずれも前出の実施例に関する第1図乃至
第4図に対応しこれと類似するものである。
本実施例の主要構成は第1実施例と同様であるが、その
特色とするところは、短管6のフランジ1′、1′およ
びこれらと当接する配管本体7.7のフランジ1.1が
配管の長手軸線に対し予め定めた量の傾斜をもち、かつ
短管6の軸方向長さが前記移動棒固設位置で最小でさら
に該位置と直径上で対向する位置で最長となるように設
定され、これによって第5図に示す要領と同様にして短
管6を配管本体7.7に復旧した場合、傾斜フランジの
くさび当接効果および位置決め機構の作用により正常な
装着位置の確保が可能となる。
特色とするところは、短管6のフランジ1′、1′およ
びこれらと当接する配管本体7.7のフランジ1.1が
配管の長手軸線に対し予め定めた量の傾斜をもち、かつ
短管6の軸方向長さが前記移動棒固設位置で最小でさら
に該位置と直径上で対向する位置で最長となるように設
定され、これによって第5図に示す要領と同様にして短
管6を配管本体7.7に復旧した場合、傾斜フランジの
くさび当接効果および位置決め機構の作用により正常な
装着位置の確保が可能となる。
本考案は以上のように構成されているから、本明細書前
文において述べた如く、 1、配管類の脱着時間が大巾に短縮でき、2、取外し配
管の揚降作業用の諸機器を必要とせず、併せて下方の生
産設備との干渉に対する配慮が不要となり、 3、位置決めの簡単化のため組付が容易となり、4、作
業姿勢が安定するため落下事故等の危険防止ができ、 5、第2実施例の場合のフランジ面への傾斜付与により
面摩擦の軽減と一層の位置決め確立が可能となる。
文において述べた如く、 1、配管類の脱着時間が大巾に短縮でき、2、取外し配
管の揚降作業用の諸機器を必要とせず、併せて下方の生
産設備との干渉に対する配慮が不要となり、 3、位置決めの簡単化のため組付が容易となり、4、作
業姿勢が安定するため落下事故等の危険防止ができ、 5、第2実施例の場合のフランジ面への傾斜付与により
面摩擦の軽減と一層の位置決め確立が可能となる。
工数の軽減度合は例えば300mm〆の配管において従
来4人X50分要していたものが、第1実施例では2人
XIO分(1/10軽減)、第2実施例では2人×1分
(1/100軽減)で実施できた。
来4人X50分要していたものが、第1実施例では2人
XIO分(1/10軽減)、第2実施例では2人×1分
(1/100軽減)で実施できた。
なお本考案の装置は各種の配管類に適用可能である。
第1図は本考案による配管類の簡易脱着装置実施例の装
着状態図、第2図は第1図を配管軸線まわりに90°
回転した状態図、第3図は第2図の矢印■−■方向に見
た端面図、第4図は第1図の実施例の短管の回動開放状
態図、第5図は第4図の矢印■−■の方向に見た端面図
、第6図乃至第9図は本考案による第2実施例の第1図
乃至第4図に対応する図である。 1.1′・・・・・・フランジ、2・・・・・・回動軸
、3,3′・・・・・・ブラケット、4・・・・・・固
定棒、5・・・・・・移動棒、6・・・・・・接続用短
管、7・・・・・・配管本体、8・・・・・・抜止め具
。
着状態図、第2図は第1図を配管軸線まわりに90°
回転した状態図、第3図は第2図の矢印■−■方向に見
た端面図、第4図は第1図の実施例の短管の回動開放状
態図、第5図は第4図の矢印■−■の方向に見た端面図
、第6図乃至第9図は本考案による第2実施例の第1図
乃至第4図に対応する図である。 1.1′・・・・・・フランジ、2・・・・・・回動軸
、3,3′・・・・・・ブラケット、4・・・・・・固
定棒、5・・・・・・移動棒、6・・・・・・接続用短
管、7・・・・・・配管本体、8・・・・・・抜止め具
。
Claims (2)
- (1) 間隔を置いて個別に支持された対向する端面
に取付用7ランジを具備する配管本体と、前記配管本体
間に介装され、かつ装着時に前記配管本体のフランジと
それぞれ当接する配管本体と同一断面形状のフランジを
両端面に具備する接続用短管とを含み、前記接続用短管
な配管本体の長手方向軸線と平行し、かつ前記接続用短
管および前記配管本体の外周辺の外方に位置する軸線の
まわりに回動させ、かつ、前記接続用短管と配管本体と
の装着状態において、配管の長手軸方向に整タ1ル前記
接続用短管に2個、両側の配管本体に各1個突設された
ブラケットおよび前記ブラケットに形成され、かつ、配
管本体の長手軸方向と平行に整列された軸孔を貫通して
両端に抜は止具を具備する回動軸を有している接続用短
管回動機構と、、前記接続用短管および前記配管本体の
それぞれの外周辺に配設され、接続用短管と配管本体と
の装着状態において、相互に当接支承関係に保持される
位置決め機構とを有し、該位置決め機構が前記接続用短
管の両端部に隣接して、その外周辺に突設された移動棒
、および前記両側の配管本体のそれぞれの外周辺に突設
されていて、接続用短管と両側の配管本体との装着状態
において前記各移動棒を支承する固定棒とから成ること
を特徴とする配管類の簡易脱着装置。 - (2)前記接続用短管の少くとも一方の取付用フランジ
、および接続用短管と配管本体との装着時に前記7ラン
ジと当接する配管本体のフランジが配管本体の軸線に対
し傾斜し、前記接続用短管の軸方向の長さが前記移動棒
固設位置で最短であり、かつ該位置と直径上で対向する
位置で最長であるように設定されている、実用新案登録
請求の範囲第1項記載の配管類の簡易脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18125779U JPS5929197Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 配管類の簡易脱着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18125779U JPS5929197Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 配管類の簡易脱着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699185U JPS5699185U (ja) | 1981-08-05 |
| JPS5929197Y2 true JPS5929197Y2 (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=29691653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18125779U Expired JPS5929197Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 配管類の簡易脱着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929197Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP18125779U patent/JPS5929197Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699185U (ja) | 1981-08-05 |
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