JPS5929207Y2 - 流体流量制御装置 - Google Patents
流体流量制御装置Info
- Publication number
- JPS5929207Y2 JPS5929207Y2 JP1540079U JP1540079U JPS5929207Y2 JP S5929207 Y2 JPS5929207 Y2 JP S5929207Y2 JP 1540079 U JP1540079 U JP 1540079U JP 1540079 U JP1540079 U JP 1540079U JP S5929207 Y2 JPS5929207 Y2 JP S5929207Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- pressure
- fluid
- base
- base pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Flow Control (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は流体流量制御装置に係り、特に、本の基管に
接続された複数の枝管によって流体送給する場合、例え
ば加熱炉における各バーナへの燃焼用空気流量などの制
御に適した制御装置に関する。
接続された複数の枝管によって流体送給する場合、例え
ば加熱炉における各バーナへの燃焼用空気流量などの制
御に適した制御装置に関する。
従来の加熱炉における各バーナへの燃焼用空気流量の制
御方法は、−基の送風機に接続された一本の基管に燃焼
用空気を送給してこの基管かも分岐する複数の枝管によ
って各バーナに燃焼用空気を分岐送給し、各枝管に流量
検出制御器を設けて各バーナに送給する空気流量を制御
するものであった。
御方法は、−基の送風機に接続された一本の基管に燃焼
用空気を送給してこの基管かも分岐する複数の枝管によ
って各バーナに燃焼用空気を分岐送給し、各枝管に流量
検出制御器を設けて各バーナに送給する空気流量を制御
するものであった。
従って基管内の圧力が不充分になると必要充分な燃焼用
空気流量を得ることが不可能になるので、基管内の圧力
をかなり余裕をみた高圧にして燃焼用空気を送給してい
た。
空気流量を得ることが不可能になるので、基管内の圧力
をかなり余裕をみた高圧にして燃焼用空気を送給してい
た。
このため従来は送風機動力の有効利用率が低く、エネル
ギ損失が犬であった。
ギ損失が犬であった。
この考案はこのような従来の問題点を解消すべく創案さ
れたもので、流体機械動力の有効利用率の高い流体流量
制御装置を提供することを目的とする。
れたもので、流体機械動力の有効利用率の高い流体流量
制御装置を提供することを目的とする。
この考案に係る流体流量制御装置は、流量検出制御器の
流量制御状況に基づいて各枝管の抵抗特性を求めるとと
もにこの抵抗特性に基づいて所定流量を得るための基管
向流体圧力を求め、さらに各枝管に対応した基管向流体
圧力のうち最高圧力を求め、基管向流体圧力をこの最高
圧力に一致させるように流体機械を制御するものである
。
流量制御状況に基づいて各枝管の抵抗特性を求めるとと
もにこの抵抗特性に基づいて所定流量を得るための基管
向流体圧力を求め、さらに各枝管に対応した基管向流体
圧力のうち最高圧力を求め、基管向流体圧力をこの最高
圧力に一致させるように流体機械を制御するものである
。
次にこの考案に係る流体流量制御装置の、加熱炉におけ
る各バーナへの燃焼用空気流量の制御に関する一実施例
を図面に基づいて説明する。
る各バーナへの燃焼用空気流量の制御に関する一実施例
を図面に基づいて説明する。
第1回において、送風機1かも一本の空気予熱器Rを有
する基管2を介して複数の枝管3に燃焼用空気Aを送り
、この枝管3から各帯バーナ(図示省略)に燃焼用空気
Aを供給する際、流量検出制御器4によって各枝管3に
おける流量制御を行うとともに、回転数制御器5によっ
て送風機10回転数を制御して基管2内の燃焼用空気A
の圧力を制御し2ている8 流量検出制御器4は流量検出器6および流量制御弁7を
備え、流量検出器6において実測した流量を所定流量に
一致させるように弁7の開度を調節する。
する基管2を介して複数の枝管3に燃焼用空気Aを送り
、この枝管3から各帯バーナ(図示省略)に燃焼用空気
Aを供給する際、流量検出制御器4によって各枝管3に
おける流量制御を行うとともに、回転数制御器5によっ
て送風機10回転数を制御して基管2内の燃焼用空気A
の圧力を制御し2ている8 流量検出制御器4は流量検出器6および流量制御弁7を
備え、流量検出器6において実測した流量を所定流量に
一致させるように弁7の開度を調節する。
基管2には圧力検出器8が設けられ、この圧力検出器8
は前記回転数制御器5に接続されている。
は前記回転数制御器5に接続されている。
回転数制御器5は、圧力検出器によって実測された基管
2内の空気Aの圧力Po、および、各枝管3に所定流量
を送給するための基管2内の所要圧力の最高値Pmax
との差△P (−Pmax−P o )に基づいて、送
風機1を駆動するモータ9の回転数を調節する。
2内の空気Aの圧力Po、および、各枝管3に所定流量
を送給するための基管2内の所要圧力の最高値Pmax
との差△P (−Pmax−P o )に基づいて、送
風機1を駆動するモータ9の回転数を調節する。
流量検出制御器4には、弁7の開度に応じた枝管3の抵
抗特性を求めるとともにこの抵抗特性に基づいて所定流
量を得るための基管2内の空気圧力Pを算出する演算器
10が接続されている。
抗特性を求めるとともにこの抵抗特性に基づいて所定流
量を得るための基管2内の空気圧力Pを算出する演算器
10が接続されている。
この演算を実行するために、演算器10には、バーナな
どを含めた各枝管3の本来の抵抗特性、弁7の開度に応
じた弁7の抵抗特性、所定流量などが入力されている。
どを含めた各枝管3の本来の抵抗特性、弁7の開度に応
じた弁7の抵抗特性、所定流量などが入力されている。
演算器10には選択回路11が接続され、各枝管3につ
いての圧力Pはこの選択回路11に入力されている。
いての圧力Pはこの選択回路11に入力されている。
選択回路11は各枝管3についての圧力Pを比較して最
高圧力Pmaxを求め、このPmaxを前記回転数制御
器5に入力している。
高圧力Pmaxを求め、このPmaxを前記回転数制御
器5に入力している。
圧力検出器8および選択回路11にはさらに警報器12
が接続され、警報器12には△Pを算出してこの△Pが
一定の設定値を越えたときには空気流量制御不能として
バーナへの重油供給を停止するための指令信号Sを出力
する。
が接続され、警報器12には△Pを算出してこの△Pが
一定の設定値を越えたときには空気流量制御不能として
バーナへの重油供給を停止するための指令信号Sを出力
する。
回転数制御器5は圧力差△Pを求めるとともにこの△P
を零にすべく送風機1の回転数を制御し、これによって
必要最小限の圧力Poによって、すなわち必要最小限の
送風機1の動力によって空気の送給を行う。
を零にすべく送風機1の回転数を制御し、これによって
必要最小限の圧力Poによって、すなわち必要最小限の
送風機1の動力によって空気の送給を行う。
従って送風機動力の利用率を最大限に高め得る。
そして燃焼用空気Aの所要流量QCNm″/h)とこの
燃焼用空気Aを送給するためにモータ9が消費する電力
E(KW)との関係は第2図に示すようになり、本実施
例による場合(図中実線で示す。
燃焼用空気Aを送給するためにモータ9が消費する電力
E(KW)との関係は第2図に示すようになり、本実施
例による場合(図中実線で示す。
)には従来例による場合(図中破線で示す。
)よりもはるかに消費電力Eが少ないことが分る。
なおこの実施例は加熱炉バーナへの燃焼用空気の送給に
関するものであるが、他の流体送給にも本考案を適用し
得る。
関するものであるが、他の流体送給にも本考案を適用し
得る。
また流体機械としては遠心型空気機械に限定されるもの
ではなく、容積型の空気機械、遠心型また容積型の水力
機械をも採用し得る。
ではなく、容積型の空気機械、遠心型また容積型の水力
機械をも採用し得る。
ただし圧力制御を行う必要から、容積型の流体機械につ
いてはサージタンクを併用すべきである。
いてはサージタンクを併用すべきである。
前述のとおりこの考案に係る流体流量制御装置は、流量
検出制御器の流量制御状況に基づいて各枝管の抵抗特性
を求めるとともにこの抵抗特性に基づいて所定流量を得
るための基管向流体圧力を求め、さらに各枝管に対応し
た基管向流体圧力のうち最高圧力を求め、基管向流体圧
力をこの最高圧力に一致さそるように流体機械を制御す
るので。
検出制御器の流量制御状況に基づいて各枝管の抵抗特性
を求めるとともにこの抵抗特性に基づいて所定流量を得
るための基管向流体圧力を求め、さらに各枝管に対応し
た基管向流体圧力のうち最高圧力を求め、基管向流体圧
力をこの最高圧力に一致さそるように流体機械を制御す
るので。
流体機械動力の有効利用率を高め得るという優れた効果
を有する。
を有する。
第1図はこの考案に係る流体流量制御装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は燃焼用空気の所要流量Qと消
費電力Eの関係について同実施例(実線)と従来例(破
線)を比較するグラフである。 1・・・・・・送風機、2・・・・・・基管、3・・・
・・・枝管、4・・・・・・流量検出制御器、5・・・
・・・回転数制御器、6・・・・・・流量検出器、7・
・・・・・流量制御弁、8・・・・・・圧力検出器、9
・・・・・・モータ、10・・・・・・演算器、11・
・・・・・警報器。 A・・・・・・燃焼用空気、R・・・・・・空気予熱器
、P o 、 P 、 Pmax・・・・・・圧力、S
・・・・・・指令信号。
示すブロック図、第2図は燃焼用空気の所要流量Qと消
費電力Eの関係について同実施例(実線)と従来例(破
線)を比較するグラフである。 1・・・・・・送風機、2・・・・・・基管、3・・・
・・・枝管、4・・・・・・流量検出制御器、5・・・
・・・回転数制御器、6・・・・・・流量検出器、7・
・・・・・流量制御弁、8・・・・・・圧力検出器、9
・・・・・・モータ、10・・・・・・演算器、11・
・・・・・警報器。 A・・・・・・燃焼用空気、R・・・・・・空気予熱器
、P o 、 P 、 Pmax・・・・・・圧力、S
・・・・・・指令信号。
Claims (1)
- 一基の流体機械によって流体が送給される一本の基管に
複数の枝管を接続し、各枝管には各枝管の流体流量を所
定流量に近づけるべく流体流量を制御する流量検出制御
器を設け、この流量検出制御器には流量検出制御器の流
量制御状況に基づいて各枝管の抵抗特性を求めるととも
にこの抵抗特性に基づいて所定流量を得るための基管内
所要流体圧力を求める演算器を接続し、この演算器には
基管内所要流体圧力のうちの最高圧力を求める選択回路
を接続し、前記基管には基管向流体圧力を検出する圧力
検出器を設け、この圧力検出器および前記選択回路には
前記最高圧力と基管向流体圧力の実測値とを比較して基
管向流体圧力を前記最高圧力に一致させろように前記流
体機械を接続しである流体量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1540079U JPS5929207Y2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 流体流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1540079U JPS5929207Y2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 流体流量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55117009U JPS55117009U (ja) | 1980-08-18 |
| JPS5929207Y2 true JPS5929207Y2 (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=28837028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1540079U Expired JPS5929207Y2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 流体流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929207Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-08 JP JP1540079U patent/JPS5929207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55117009U (ja) | 1980-08-18 |
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