JPS592920Y2 - ガス硬化式垂直割鋳型造型機用金型装置 - Google Patents
ガス硬化式垂直割鋳型造型機用金型装置Info
- Publication number
- JPS592920Y2 JPS592920Y2 JP7937580U JP7937580U JPS592920Y2 JP S592920 Y2 JPS592920 Y2 JP S592920Y2 JP 7937580 U JP7937580 U JP 7937580U JP 7937580 U JP7937580 U JP 7937580U JP S592920 Y2 JPS592920 Y2 JP S592920Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- cavity
- support plate
- plate
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガス硬化式垂直割鋳型造型機用金型装置に関す
る。
る。
従来、ガス硬化式の垂直割鋳型造型機においては、キャ
ビティ内に鋳物砂を充填したあと、該鋳砂中に硬化ガス
を通気するに際して、垂直方向に通気すると、鋳型の硬
化時間が長くなるため、該鋳型に対して水平方向に硬化
ガスを通気させて硬化時間の短縮を計っていた。
ビティ内に鋳物砂を充填したあと、該鋳砂中に硬化ガス
を通気するに際して、垂直方向に通気すると、鋳型の硬
化時間が長くなるため、該鋳型に対して水平方向に硬化
ガスを通気させて硬化時間の短縮を計っていた。
しかし、これによると、鋳物砂を吹き込む際、鋳物砂と
共に吹き込まれた圧縮空気は金型側壁面に穿設された複
数個の通気孔より逃げてしまい、鋳物砂の充填性が著し
く悪くなり、そのうえ鋳型表面があらされるなどの問題
点があった。
共に吹き込まれた圧縮空気は金型側壁面に穿設された複
数個の通気孔より逃げてしまい、鋳物砂の充填性が著し
く悪くなり、そのうえ鋳型表面があらされるなどの問題
点があった。
以下に、本考案の構成を実施例に基づいて説明する。
1,1は左右一対の金型で、該一対の金型1はそれぞれ
ダイベース2,2に取り付けられ、該ダイベース2背面
に連結された図示されない駆動シリンダの作動により相
互に水平方向に進退可能とされている。
ダイベース2,2に取り付けられ、該ダイベース2背面
に連結された図示されない駆動シリンダの作動により相
互に水平方向に進退可能とされている。
また、該一対の金型1はそれぞれ前面に凹状の模型部1
aを有し、かつ背面に空洞部1bを備えるとともに、該
模型部1aの表面には、該模型部1aと空洞部1bとを
連通ずる通気孔5が複数個それぞれ穿設され、さらに該
模型部1aの適宜の個所には、複数個のピン孔6が各々
貫通穿設されている。
aを有し、かつ背面に空洞部1bを備えるとともに、該
模型部1aの表面には、該模型部1aと空洞部1bとを
連通ずる通気孔5が複数個それぞれ穿設され、さらに該
模型部1aの適宜の個所には、複数個のピン孔6が各々
貫通穿設されている。
また、各通気孔5には、空気のみを通過させるベントプ
ラグ7がその先端面を模型表面と略同−高さにされて埋
設されている。
ラグ7がその先端面を模型表面と略同−高さにされて埋
設されている。
8゜8は各金型1背面の空洞部1bに配設された押し出
し板で、該押し出し板8には、ピン孔6に嵌挿可能な押
し出しピン9が植設され、さらに各押し出し板8の両端
部には、復帰ピン10が取り付けられ、金型1を貫通し
て対向する金型1前面に当接可能に設けられている。
し板で、該押し出し板8には、ピン孔6に嵌挿可能な押
し出しピン9が植設され、さらに各押し出し板8の両端
部には、復帰ピン10が取り付けられ、金型1を貫通し
て対向する金型1前面に当接可能に設けられている。
11.11は両端部周縁にフランジ部11aをそれぞれ
穿設した支持板で、該支持板11は開閉シリンダ12の
ピストンロッド12aに連結されて、開閉シリンダ12
の作動により、水平方向に進退自在に設けられている。
穿設した支持板で、該支持板11は開閉シリンダ12の
ピストンロッド12aに連結されて、開閉シリンダ12
の作動により、水平方向に進退自在に設けられている。
13.13は各支持板11の前面にそれぞれ取り付けら
れた補助押し出し板で、各補助押し出し板13の前面に
は、押し出し板8を摺動自在に貫通して前記通気7L5
に嵌挿可能な閉鎖ピン14が通気孔5に対応する部位に
植設されており、開閉シリンダ12の押し出し作動によ
り、該閉鎖ピン14は支持板11及び補助押し出し板1
3とともに前進して通気孔5に嵌挿し通気孔5を閉鎖す
るようにされている。
れた補助押し出し板で、各補助押し出し板13の前面に
は、押し出し板8を摺動自在に貫通して前記通気7L5
に嵌挿可能な閉鎖ピン14が通気孔5に対応する部位に
植設されており、開閉シリンダ12の押し出し作動によ
り、該閉鎖ピン14は支持板11及び補助押し出し板1
3とともに前進して通気孔5に嵌挿し通気孔5を閉鎖す
るようにされている。
また、開閉シリンダ12の縮引作動により、閉鎖ピン1
4は通気孔5から脱出して通気孔5を解散するとともに
、一方、支持板11はそのフランジ部j1a背面を、ダ
イベース2内周面に設けられたシール部材15に気密状
に圧接され、硬化ガスが漏れないような構成とされてい
る。
4は通気孔5から脱出して通気孔5を解散するとともに
、一方、支持板11はそのフランジ部j1a背面を、ダ
イベース2内周面に設けられたシール部材15に気密状
に圧接され、硬化ガスが漏れないような構成とされてい
る。
16.16は金型1の上面に設けられた鋳物砂吹込口で
ある。
ある。
17.17は各金型1の下面に前記空洞部1bに連通し
て穿設された排気孔で、該排気孔17にはベントプラグ
1Bがその先端面を模型下面と略同−高さにされて埋設
されている。
て穿設された排気孔で、該排気孔17にはベントプラグ
1Bがその先端面を模型下面と略同−高さにされて埋設
されている。
19は硬化ガスの排出口(又は供給口)で、該排出口(
又は供給口)19は金型1下面に空洞部1bに連通しで
穿設されている。
又は供給口)19は金型1下面に空洞部1bに連通しで
穿設されている。
このように構成されたものの作動について説明する。
図示されない駆動シリンダを作動して、金型1,1を閉
じて復帰ピン10.10を位置決めしたあと、開閉シリ
ンダ12,12を押し出し作動して、支持板11,11
及び補助押し出し板1’3.13をそれぞれ前進させて
、閉鎖ピン14を通気孔5に嵌挿して通気孔5を閉鎖ピ
ン14によって閉鎖するとともに、鋳物吹込口16,1
6より該金型1のキャビティ内に鋳物砂を吹き込むと、
圧縮空気はベントプラグ18、排気孔17を介して空洞
部1bを経て外部に排出され、鋳物砂は該キャビティ内
に充填され、その後者開閉シリンダ12を逆作動して、
支持板11及び補助押し出し板13をそれぞれ後退させ
るとともに、通気孔5から閉鎖ピン14を脱出させて通
気孔5を解放し、一方支持板11のフランジ部11a背
面をダイベース2内面のシール部材15に圧着して空洞
部1bを気密状に封鎖し、そして供給孔19より硬化ガ
スを供給すると、硬化ガスは凹部1 b、通気孔5及び
ベントプラグ7を介してキャビティ内の鋳砂中を通過し
て、該鋳砂を硬化させたあと、ベントプラグ7、通気孔
5及び空洞部1bを経て排出口19から図示されない脱
臭処理装置に排出される(第2図参照)。
じて復帰ピン10.10を位置決めしたあと、開閉シリ
ンダ12,12を押し出し作動して、支持板11,11
及び補助押し出し板1’3.13をそれぞれ前進させて
、閉鎖ピン14を通気孔5に嵌挿して通気孔5を閉鎖ピ
ン14によって閉鎖するとともに、鋳物吹込口16,1
6より該金型1のキャビティ内に鋳物砂を吹き込むと、
圧縮空気はベントプラグ18、排気孔17を介して空洞
部1bを経て外部に排出され、鋳物砂は該キャビティ内
に充填され、その後者開閉シリンダ12を逆作動して、
支持板11及び補助押し出し板13をそれぞれ後退させ
るとともに、通気孔5から閉鎖ピン14を脱出させて通
気孔5を解放し、一方支持板11のフランジ部11a背
面をダイベース2内面のシール部材15に圧着して空洞
部1bを気密状に封鎖し、そして供給孔19より硬化ガ
スを供給すると、硬化ガスは凹部1 b、通気孔5及び
ベントプラグ7を介してキャビティ内の鋳砂中を通過し
て、該鋳砂を硬化させたあと、ベントプラグ7、通気孔
5及び空洞部1bを経て排出口19から図示されない脱
臭処理装置に排出される(第2図参照)。
然る後、図示されない駆動シリンダを作動して、左右の
金型1を相互に後退させるとともに、一方の開閉シリン
ダ12を押し出し作動して、支持板11及び補助押し出
し板13を介して押し出しピン9を模型部1a表面に突
出させて、金型1面に耐着した鋳型を剥離して外方に取
り出し、以後前記操作を繰り返す。
金型1を相互に後退させるとともに、一方の開閉シリン
ダ12を押し出し作動して、支持板11及び補助押し出
し板13を介して押し出しピン9を模型部1a表面に突
出させて、金型1面に耐着した鋳型を剥離して外方に取
り出し、以後前記操作を繰り返す。
なお、硬化ガスをキャビティ内の鋳物砂中を通気させる
際、硬化ガスが鋳物砂吹込口16がら逃げないように、
板部材(図示せず)等で鋳物砂吹込口16を閉鎖するよ
うにすれば、より一層効果的に該キャビティ内の鋳物砂
は硬化されるものである。
際、硬化ガスが鋳物砂吹込口16がら逃げないように、
板部材(図示せず)等で鋳物砂吹込口16を閉鎖するよ
うにすれば、より一層効果的に該キャビティ内の鋳物砂
は硬化されるものである。
要するに、本考案はダイベースの前面にその前側部に模
型部を備え、かつ上面に該模型部に通じる鋳物砂吹込口
を、該模型部の底部位置に(劣背面に連通ずる排気孔を
夫々備えた垂直割金型を気密状に固着して、該垂直割金
型の背面に空洞部を形成するとともに、該金型の模型表
面に該空洞部に連通ずる通気孔を穿設し、また該空洞部
内に押し出し板を内設するとともに、該空洞部内におけ
る押し出し板径方位置には、前記ダイベースの内面に圧
着して該空洞部を気密状に閉鎖する支持板を水平方向に
移動自在に設け、さらに該支持板の前面に補助押し出し
板を着脱自在に取り付け、該補助押し出し板に前記押し
出し板を貫通して前記通気孔に嵌挿可能な閉鎖ピンを植
設した構成としたので、圧縮空気とともに吹き込まれた
鋳物砂は金型キャビティ内の隅々まで充填され、さらに
鋳型表面もあらされることなく良好な鋳型が生産される
などの効果を発揮するものである。
型部を備え、かつ上面に該模型部に通じる鋳物砂吹込口
を、該模型部の底部位置に(劣背面に連通ずる排気孔を
夫々備えた垂直割金型を気密状に固着して、該垂直割金
型の背面に空洞部を形成するとともに、該金型の模型表
面に該空洞部に連通ずる通気孔を穿設し、また該空洞部
内に押し出し板を内設するとともに、該空洞部内におけ
る押し出し板径方位置には、前記ダイベースの内面に圧
着して該空洞部を気密状に閉鎖する支持板を水平方向に
移動自在に設け、さらに該支持板の前面に補助押し出し
板を着脱自在に取り付け、該補助押し出し板に前記押し
出し板を貫通して前記通気孔に嵌挿可能な閉鎖ピンを植
設した構成としたので、圧縮空気とともに吹き込まれた
鋳物砂は金型キャビティ内の隅々まで充填され、さらに
鋳型表面もあらされることなく良好な鋳型が生産される
などの効果を発揮するものである。
第1図乃至第2図は本考案の実施例を示す工程図である
。 1・・・垂直割金型、1b・・・空洞部、2・・・ダイ
ベース、5・・・通気孔、8・・・押し出し板、11・
・・支持板、13・・・補助押し出し板、14・・・閉
鎖ピン。
。 1・・・垂直割金型、1b・・・空洞部、2・・・ダイ
ベース、5・・・通気孔、8・・・押し出し板、11・
・・支持板、13・・・補助押し出し板、14・・・閉
鎖ピン。
Claims (1)
- ダイベースの前面に、その前側部に模型部を、かつ上面
に該模型部に通じる鋳物砂吹込口を該模型部の底部位置
には背面に連通ずる排気孔を夫々備えた垂直割金型を気
密状に固着して、該垂直割金型の背面に空洞部を形成す
るとともに、該金型の前記模型部表面に、該空洞部に連
通ずる通気孔を穿設し、また該空洞部内に押し出し板を
内設するとともに、該空洞部内における押し出し板抜方
位置には、前記ダイベースの内面に圧着して該空洞部を
気密状に閉鎖する支持板を水平方向に移動自在に設け、
さらに該支持板の前面に補助押し出し板を着脱自在に取
り付け、該補助押し出し板に前記押し出し板を貫通して
前記通気孔に嵌挿可能な閉鎖ピンを植設したことを特徴
とするガス硬化式垂直割鋳型造機用金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7937580U JPS592920Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | ガス硬化式垂直割鋳型造型機用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7937580U JPS592920Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | ガス硬化式垂直割鋳型造型機用金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573446U JPS573446U (ja) | 1982-01-08 |
| JPS592920Y2 true JPS592920Y2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=29441861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7937580U Expired JPS592920Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | ガス硬化式垂直割鋳型造型機用金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592920Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6093725B2 (ja) * | 2014-03-11 | 2017-03-08 | ヨシワ工業株式会社 | 鋳型造型用型 |
-
1980
- 1980-06-06 JP JP7937580U patent/JPS592920Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573446U (ja) | 1982-01-08 |
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