JPS592926Y2 - 連続鋳造設備におけるロ−ル間隔計測装置 - Google Patents

連続鋳造設備におけるロ−ル間隔計測装置

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Publication number
JPS592926Y2
JPS592926Y2 JP1977058010U JP5801077U JPS592926Y2 JP S592926 Y2 JPS592926 Y2 JP S592926Y2 JP 1977058010 U JP1977058010 U JP 1977058010U JP 5801077 U JP5801077 U JP 5801077U JP S592926 Y2 JPS592926 Y2 JP S592926Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
pair
slab
fixed
rollers
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977058010U
Other languages
English (en)
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JPS53152645U (ja
Inventor
治男 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
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Publication of JPS53152645U publication Critical patent/JPS53152645U/ja
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は連続鋳造設備におけるロール間隔の計測装置に
関する。
連続鋳造設備においては、モールドへ注入した溶融金属
を冷却して鋳片としたものをさらに冷却しながらガイド
ロール、ピンチロール等を経て引抜くものである。
この引抜き経路(搬送経路)は前記ガイドロール、ピン
チロール等を対抗設置することにより形成されており、
これら互いに対抗するロール間隔は単に鋳片のサイズを
決定するにとどまらず、その精度は製品品質に重大な影
響を及ぼす。
即ち互いに対抗するロール間隔の異常は鋳片の凝固過程
における内部割れ発生の原因となる。
そこで、前記ロール間隔を定期的に計測しているが、従
来この種の計測はダイアルゲージを用いて行なっており
、これによると非常に長時間を要すると共に、ロール配
置構成上計測に困難を極め、また計測不可能な箇所もあ
る。
本考案はかかる問題点に鑑みてなされたものであり、以
下、その一実施例を図に基づいて説明する。
1は多数の鋳片搬送ロール(2□、2□・・・2nによ
り形成された鋳片搬送経路中を移動自在な移送体であっ
て、この移送体1は、左右一対の支持板3(なお、一方
の支持板は省略している〉と、該面支持板3を互いに連
結する骨組4と、上記面支持板3にそれぞれ一定間隔を
おいて固着された2枚1組のスリットプレート5と、該
両スリットプレート5の下方両端部を貫通して固着され
た支軸6と、上記両スリットプレート5間のスリット7
内において上記両支軸6上に回転自在に配設された2枚
1組のガイドローラ8とからなる。
9,10はそれぞれ鋳片搬送ロール2□、2□・・・2
nに接当する測定ローラであって、該ローラ9,1゜を
回転自在に支持するブロック11.12は前記スリット
プレート5の中央上端および中央下端に形成された切欠
溝13,14内に上下動自在に配設されである。
15.16は第1.第2のリンクであって、第1のリン
ク15の一端に固着された支軸15 aの第2のリンク
16の一端に形成された孔が回転自在に嵌合しており、
両リンク15.16の他端はそれぞれ上記両側室ローラ
9,10の回転軸9a、10aに回転自在に連結されて
いる。
17.18は、一端が互いにじン19により回転自在に
連結された第3.第4のリンクであって、第3のリンク
17の他端は上側の測定ローラ9の回転軸9aに回転自
在に連結され、第4のリンク18の他端はスリットプレ
ート5に突設されたピン20に回転自在に連結されてい
る。
21.22はそれぞれ第1.第2のリンク15.16お
よび第3.第4のリンク17.18を互いに離間する方
向、すなわち矢印イ90、ハ、二方向に付勢するばね、
23.24は第1゜第2のリンク15.16および第3
.第4のリンク17.18が互いにばね21,22によ
り第2図に示す状態から離間しようとするのを阻止する
ストッパ、25は回転角度検出用の検出センサーであっ
て、本体25 aは第2のリンク16に突設されたブラ
ケット26に固着されており、感知突起25 bは前記
第1のリンク15の支軸15aに形成された孔内に挿入
され、かつ回転不能に固着されている。
なお上記検出センサーとしては市販のポテンションメー
タやロータリエンコーダを用いる。
27はダミーバ28と移送体1とを連結する緩衝連結装
置である。
上記構成の作用を説明する。
本実施例に係るロール間隔計測装置を連結したダミーバ
28を鋳片搬送経路中に導入し、引張る。
すると上記ロール間隔計測装置の両側室ローラ9.10
は鋳片搬送経路を構成する多数の鋳片搬送ロール2□、
2□・・・2nを乗り越えて引張られることになる。
・そして両側室ローラ9,10間の間隔αを鋳片搬送経
路を挾んで対向する鋳片搬送ロール2□、2□・・・2
nの間隔βよりも大きくしであるがら、上記両側室ロー
ラ9,10が第1図に示すごとく互いに対向する両鋳片
搬送ロール23,24間にくると、両側室ローラ9,1
0は互いに接近する方向に押され、これによって第1.
第2のリンク15.16もばね21に抗して支軸15a
を中心として互いに接近する方向に回動し、検出センサ
ー25の感知突起25 bが回転せしめられ、第1.第
2のリンク15゜16により形成される角度θが読み取
られる。
したがって、この読み取られた角度θと、互いに対向す
る両鋳片搬送ロール23,24の間隔βが理想的である
ときの第1.第2のリンク15.16により形成される
角度とを比較し、計測した角度θが理想的な角度より大
きい場合には、鋳片搬送ロール23.24の間隔βが大
きすぎ、計測した角度θが理想的な角度よりも小さい場
合には、鋳片搬送ロール23.24の間隔βが小さすぎ
ることを検出することができる。
以上のようにしてダミーバ28を引張っていくと互いに
対向する鋳片搬送ローラ2□、2°、・・・2nの間隔
βを次々と計測することができるものである。
以上述べたごとく本考案の連続鋳造設備におけるロール
間隔計測装置によれば、移送体を鋳片搬送経路中に導入
しあ引張れば、両側室ローラが互いに対向する鋳片搬送
ロール間を通過する際に押されて接近せしめられると共
に、この両側室ローラに連結されている一対のリンクが
互いに接近せしめられて、この両リンクが形成する角度
を検出センサーが読み取って、直ちに上記鋳片搬送ロー
ル間の間隔を計測するものである。
したがって計測が非常に簡単で短時間で済み、かつ正確
にロール間隔を計測することができるものである。
またここで重要なことは、測定ローラを支持するブロッ
クが上下動するにもかかわらず、移送体が鋳片搬送経路
中を移動することから、測定ローラが鋳片搬送ロールに
対し水平方向に沿って衝撃的に当たるおそれがあるとい
うことである。
これに対ゑ測定ローラを回転自在としであることがら、
この測定ローラが鋳片搬送ロールに当たると、その摩擦
力により回転して衝撃力を緩衝するものである。
したがって検出センサーに衝撃力が作用するおそれはな
く、該センサーの寿命を長く保持することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は概略断面図、第
2図は正面図、第3図は第2図のIII−III線に沿
う断面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う断面図
である。 1・・・移送体、20,2□、・・・2n・・・鋳片搬
送ロール、5・・・スリットプレート、8・・・ガイド
ローラ、9゜10・・・測定ローラ、13.14・・・
切欠溝、15.16・・・第1゜第2のリンク、15
a・・・支軸、21・・・ばね、23・・・ストッパー
、25・・・検出センサー、25 a・・・センサー2
5の本体、25 b・・・センサー25の感知突起、2
6・・・ブラケット、θ・・・第1.第2のリンク15
.16により形成される角度。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに平行する一対のスリットプレートと該両スリット
    プレートの下方両端部を貫通する一対の支軸と両スリッ
    トプレート間のスリット内において上記各支軸に回転自
    在に配設された一対のガイドローラとを有すると共に多
    数の鋳片搬送ロールにより形成された鋳片搬送経路中を
    移動自在な移送体を設け、上記両スリットプレートの上
    端中央および下端中央に上下方向に沿って切欠溝を形成
    し、該各切欠溝内にそれぞれブロックを上下動自在に配
    設し、該各ブロックに回転自在に配設させると共に前記
    各鋳片搬送ロールに接当させられる一対の測定ローラを
    設け、一端に支軸を固着しであると共に他端が一方のブ
    ロックに回転自在に連結された第1リンクを設け、一端
    の孔が上記第1リンクの一端の支軸に回転自在に嵌合す
    ると共に他端が他方のブロックに回転自在に連結された
    第2リンクを設け、第1、第2のリンクの連結点を両測
    定ローラの中心をつなぐ中心線より移送体進行方向の前
    側または後側に位置させ、第1、第2のリンクをその他
    端どうしが互いに離間する方向に付勢するばねを設け、
    本体が第2リンクに固着されると共に感知突起が“第1
    リンクの一端の支軸に固着された回転角度検出用検出セ
    ンサーを設けたことを特徴とする連続鋳造設備における
    ロール間隔計測装置。
JP1977058010U 1977-05-06 1977-05-06 連続鋳造設備におけるロ−ル間隔計測装置 Expired JPS592926Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977058010U JPS592926Y2 (ja) 1977-05-06 1977-05-06 連続鋳造設備におけるロ−ル間隔計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977058010U JPS592926Y2 (ja) 1977-05-06 1977-05-06 連続鋳造設備におけるロ−ル間隔計測装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53152645U JPS53152645U (ja) 1978-12-01
JPS592926Y2 true JPS592926Y2 (ja) 1984-01-26

Family

ID=28956432

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977058010U Expired JPS592926Y2 (ja) 1977-05-06 1977-05-06 連続鋳造設備におけるロ−ル間隔計測装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS592926Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5310422Y2 (ja) * 1972-06-20 1978-03-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53152645U (ja) 1978-12-01

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