JPS592939Y2 - 鋼板の自動溶断装置 - Google Patents

鋼板の自動溶断装置

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Publication number
JPS592939Y2
JPS592939Y2 JP18629080U JP18629080U JPS592939Y2 JP S592939 Y2 JPS592939 Y2 JP S592939Y2 JP 18629080 U JP18629080 U JP 18629080U JP 18629080 U JP18629080 U JP 18629080U JP S592939 Y2 JPS592939 Y2 JP S592939Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fusing
material insertion
finished product
cutting
insertion table
Prior art date
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Expired
Application number
JP18629080U
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English (en)
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JPS57106572U (ja
Inventor
賢一郎 西村
正 長谷川
誠 冨田
Original Assignee
株式会社 シ−ヤリング工場
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Publication date
Application filed by 株式会社 シ−ヤリング工場 filed Critical 株式会社 シ−ヤリング工場
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主として鉄骨、橋梁、船舶等のスチフナーに
用いられる小形状の鋼板を連続して多数切断できる自動
溶断装置に関する。
スチフナーの形状は主として第8図に心すようなものに
分類できるが、鼓では、特にBに示す形状のもので説明
することにする。
従来、この種形状の鋼板を切断するには、第9図に示す
ように、先づ、母材1をフレームプレーナーで縦切りし
て素材2゛(平鋼形状)を複数列に分割する。
そして、罫線ハを画き、円切り溶断機にて円二を溶断し
、最後に罫線ハに沿って小切り(横)溶断をポータプル
プレーナーにて行ない、所定の成品Bを溶断する方法が
採られている(図面中、イはピアシング位置を示し、口
はトーチの進路を示す。
)。しかるに、この従来仕法では、フレームプレーナー
溶断、罫線画き、円切り溶断、ポータープルプレーナー
溶断の4工程を要し、各工程間のハンドルリングを考慮
すれば、莫大な工程数を必要とし、経済性に欠ける欠点
がある。
又、殆んどの作業が、中腰の姿勢をとるために、作業者
の疲労は甚しく、腰痛を訴えるものが多く、労働衛生上
の見地からも問題であった。
上記のような欠点をなくすべく、自動溶断装置の開発が
進められてきたが、何れも満足すべきものではない。
その中で、特公昭51−26196、開明53−413
96等で提案されているものは、素材をクランプして前
進搬送して行くので、クランプにより素材は拘束される
ために、容易円滑にガイドに案内され難く、又位置決め
が困難であるばかりでなく、溶断時に熱歪みを逃がすた
めに、一時クランプを開放し、後退しなければならない
ものである。
そのために、溶断完了後再びクランプし、所定の距離だ
け搬送するのであるが、素材は熱膨張しているために、
その膨張分だけ修正して搬送しなければならず、だから
といって、制御機構に演算機構を技術的に組み入れるこ
とは困難であり、又、トーチ1本のために、溶断時間が
大となる欠点がある。
本考案は上記のような従来の欠点をもたず、しかも、簡
素な設備であっても、設備費も格安である溶断装置を開
発したものである。
その本考案の要旨は次のとおりである。
給材テーブル上に複数列のチェーン駆動装置を装備し、
又それに連ねて素材挿入テーブルを設け、該素材挿入テ
ーブルにおけるチェーン(モーターに結合)にブッシン
グユニットを結合数し、素材挿入テーブル連設したノロ
除去ユニツへに連ねた溶断テーブルにプッシャーを傍設
し、かつ複数個の7リーボール埋設の着脱可能なフリー
ボールプレートを並列配置し、又円切り等のトーチを備
え、その溶断テーブルに連ねて成品搬出コンベアを配し
、それには予め成品長さにセットするゲージストッパー
が装備され、成品搬出コンベアに連ねてリフティングパ
イラーを備えて成ることを特徴とする鋼板の自動溶断装
置である。
本考案は上記のとおり、素材配給テーブル(以下、「給
材テーブル」と称す。
)3、素材挿入テーブル4、ノロ除去装置14、溶断テ
ーブル51.ゲージストッパー22、成品搬出コンベア
6、リフティングパイラー7の要素機構が一連のライン
を形成してなることを基本型とするものである。
次に、本考案の実施例の詳細を図面により説明する。
第1図において、母材1をフレームプレーナーにて縦溶
断してなる複数枚の素材2を、複数列のチェーデ8を設
置した給材テーブル3上に溶断ラインに平行に配置し、
前記給材テーブル3上のチェーン8を駆動し、素材2を
1枚だけ傾斜板9に沿って素材挿入テーブル4上に落下
させる。
エヤシリンダー(図示せず)により作動するプッシャー
10係より素材2をガイドロール11に押しつけ位置決
めする。
可変速モータ13の駆動により、チェーン12に結合さ
れたブッシングユニット15が前進を開始し、素材2を
押し進める。
その素材2が素材挿入テーブル4を離れ、連設された金
ブラシ14′2対の中間に水平転刃14“を設置した/
ロ除去ユニット14を通過して進む間に、素材2に付着
したノロを除去しながら、連設れた溶断テーブル5上を
進み、次に連設された成品搬出テーブル6における、予
め成品長さにセットされたゲージストッパー22に素材
2の先端が到達する。
なお、ゲージストッパー22の接触面(手前)には、図
示してないが、リミッタ−(電極)を設けて、素材2の
端面がそれに触れると、可変速モーター13は減速し、
ゲージストッパー22に当り、速度が雰になってもなお
かつ一定のトルクで押しつけるようになるために、素材
2の端面はゲージストッパー22面に密着する。
そして可変速モーター13が停止し、成る時間(タイマ
ーにより調整できる。
)密着している間に、溶断テーブル5に傍設したプッシ
ャー20にて素材2をサイドガイドローラー17に溶断
が終るまで押しつける。
押しつけられると、直ちにゲージストッパー22が開放
され、22′の位置(第7図参照)に保ち、可変速モー
ター13を逆転させてブッシングユニット15を後退さ
せ、ゲージストッパー22も変換し、素材2をブッシン
グユニット15の押圧から解放し、その両端をルーズに
する。
そして、溶断が開始される。
即ち、素材2の両端を解放することにより、溶断の除土
する熱歪み(一般に、駆動と称す。
)を逃がす必要がある。
かくて、第4図、第7図に示すように、複数個のトーチ
が点火され、円切りトーチ18にて半円を、直線切りト
ーチ19にて直線を、夫々型に倣い溶断する。
又、溶断テーブル5は、複数個のフリーボール16′を
埋め込んだ着脱可能なフリーボールプレート16を並列
に配置してあり、トーチ18.19の火焔通過部のフリ
ーボールプレート16は、事前に除去できるように構成
されている。
溶断が完了すると、成品2′は、転換されたゲージスト
ッパー22の下方をくぐち抜け、成品搬出コンベア6に
載って、チフテイングバイラ−7へと搬送され、パイリ
ングされる。
1サイクルの溶断が完了し、成品が通過すると、ゲージ
ストッパー22は原位置に復帰し、可変速モーター13
は始動を再開し、ブッシングユニット15により生成品
2′を前進させ、前述の工程(溶断)を繰返えす。
かくして、溶断作業が繰返えされ、プツシングユニット
15がも早や素材2を押し進めることが不可能となった
場合、一旦リミッタ−(図示せず)の指令により可変速
モーター13を逆転し、ブッシングユニット15は原点
まで後退させ、給材テーブル3より新たに素材2を受は
入れ、生成品2′を前進させることになる。
上記のようなパターンが繰返えされて、鋼板の溶断を自
動的に実施するものである。
なお、制御指令は、リミッタ−とタイマーの組み合わせ
、或いはN−Cにより完全自動化方式で実施できる。
上記のとおりであるから、本考案は、簡素な構成で、従
来多大の工数を要した異形小物の鋼板切断も著しく省人
化して実施でき、従って、コスト低減、生産性向上等に
よる実益をもたらすものである。
図面中、21はガイドプレート、23は溶断線(直線)
、24は溶断線(半円線)、25はねじ、26はプッシ
ャー、27はサイドガイド、28はチェーン、29はリ
フター、30はレール、31.31’はストックテーブ
ル、32.32’はチェーン、33はピットである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の実施例であって、第1図は全
ライン構成の平面図、第2図は同側面図、第3図は給材
テーブル3部の一部斜視図、第4図は半円溶断の作業を
示す斜視説明図、第5図はブッシングユニット15によ
る素材挿入の応用例を示す平面説明図、第6図は溶断テ
ーブル5における溶断実施例を示す平面説明図、第7図
は同側面説明図、第8図は本考案に係る代品の形状の例
示図、第9図は従来の溶断手順を示す概略説明図である

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 給材テーブル、素材挿入テーブル、ノロ除去装置、溶断
    テーブル、ゲージストッパー、成品搬出コンベア、リフ
    ティングパイラーの要素機構を一連のラインにて構成す
    る鋼材の自動溶断装置に関し、給材テーブル上に複数列
    のチェーン駆動装置を装備し、又それに連ねて素材挿入
    テーブルを設け、該素材挿入テーブルにおけるチェーン
    (モーターに結合)にブッシングユニットを結合段し、
    素材挿入テーブルに連設したノロ除去ユニットに連ねた
    溶断テーブルにプッシャーを傍設し、がっ複数個のフリ
    ーボール埋設の着脱可能なフリーボールプレートを並列
    配置し、又円切り等のトーチを備え、その溶断テーブル
    に連ねて成品搬出コンベアを配し、それには予め成品長
    さにセットするゲージストッパーが装備され、成品搬出
    コンベアに連ねてリフティングパイラーを備えて戊るこ
    とを特徴とする鋼板の自動溶断装置。
JP18629080U 1980-12-23 1980-12-23 鋼板の自動溶断装置 Expired JPS592939Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18629080U JPS592939Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23 鋼板の自動溶断装置

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JP18629080U JPS592939Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23 鋼板の自動溶断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57106572U JPS57106572U (ja) 1982-07-01
JPS592939Y2 true JPS592939Y2 (ja) 1984-01-26

Family

ID=29988104

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18629080U Expired JPS592939Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23 鋼板の自動溶断装置

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JPS57106572U (ja) 1982-07-01

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