JPS5929837Y2 - プレス機械の安全回路 - Google Patents

プレス機械の安全回路

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JPS5929837Y2
JPS5929837Y2 JP3935379U JP3935379U JPS5929837Y2 JP S5929837 Y2 JPS5929837 Y2 JP S5929837Y2 JP 3935379 U JP3935379 U JP 3935379U JP 3935379 U JP3935379 U JP 3935379U JP S5929837 Y2 JPS5929837 Y2 JP S5929837Y2
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JP
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relay
normally open
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rotary cam
contact
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JP3935379U
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JPS55138500U (ja
Inventor
健次郎 平中
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 近年改正された「動力ブレス機械構造規格」に於て機械
プレスに対しオーバラン監視装置の装備が義務付けられ
た。
従来は義務付けがなかったこと、制御回路が既に安全に
対し相当配慮された構成であったため一般的にオーバラ
ン監視装置は装備されていなかった。
一部のプレス機械には類似目的を達成する為オーバラン
を検出するリミットスイッチ又は近接スイッチを使用す
る安全回路を設けているが、該回路はやや複雑な構成で
あるうえ回路のセント方法や異常検出時のランプ表示方
法等充分整理されていない面があった。
本考案は前述した要請に答えた構造の簡単なオーバラン
監視安全回路であって、運転指令用リレーの常時閉接点
、スライド運転用スイッチ上死点近傍で閉するロータリ
カムスイッチ、及びこれらと並列接続した再起動防止リ
レーの常時開接点とプレススライド上昇行程の途中で1
時開するロータリカムスイッチを介し電源に接続した再
起動防止リレーと、運転指令用リレーの常時開接点及び
これと並列接続した運転確認リレーの常時開接点と、前
記再起動妨止リレーの常時開接点とを介し電源に接続し
た運転確認リレーと、並列接続した最大オーバラン角度
から下死点の間で開となるロータリカムスイッチと前記
運転確認リレーの常時開接点を介し電源に接続したオー
バラン検出リレーとを備え、該オーバラン検出リレーの
常時閉接点を介し警報ブザ及び警報ランプを電源に接続
し、オーバラン検出リレーの常時開接点と前記運転指令
用リレーの常時開接点を介しソレノイドパルプを電源、
に接続したことを特徴とするものである。
以下図面に基き本考案の実施例を説明する。
1は再起動防止リレー、2は運転確認リレー、3はオー
バラン検出リレー、4は警報用ブザ、5は警報用表示灯
、6はプレススライド運転用クラッチブレーキのソレノ
イドパルプ、7.8.9はロータリカムスイッチである
プレススライドの上下−行程に対応し一回転する回転軸
に設けられている多連ロータリカムスイッチのうち3個
を前記ロータリカムスイッチT。
8.9として使用する。
ここで、ロータリカムスイッチのうち8,9は起動停止
の制御回路として既に設けられているものであり、安全
回路としては新規にロータリカムスイッチ7を追加すれ
ばよい。
プレススライドの上死点に於て回転動画転角度O0(3
60°)、下死点に於て一転角度を18σとしてロータ
リカムスインチアは15°(オーバラン最大角度)〜1
800で開となり、ロータリカムスイッチ8は上昇行程
(1800〜3600)の途中で一時開(約30°)と
なり、ロータリカムスイッチ9は上死点近傍で閉となる
様それぞれ設定する。
これらの関係を示すタイミングチャートを第2図で示す
リレー1とロータリカムスイッチ8とリレー1の常時開
接点1aとを直列接続腰更に図示しない運転指令用リレ
ーの常時閉接点10cとスライド運転用の両手式押釦の
常時閉接点11とロータリカムスイッチ9を前記接点1
aに関し並列接続する。
運転確認リレー2とスライドを運転しない時誤警報しな
い様に回路な開とする切替スイッチ12と運転指令用リ
レーの常時開接点10aと回路テストする時常時運転す
る時との切替を行うスイッチ13とリレー1の常時開接
点1bとを直列接続し、リレー2の常時開接点22aを
前記接点10aに関し並列接続する。
オーバラン検出リレー3と切替スイッチ12とロータリ
カムスイッチ7とを直列接続し、リレー2の常時開接点
2bをロータリカムスイッチ7に関し並列接続する。
ブザ4及びランプ5と切替スイッチ12とをリレー3の
常時閉接点を介し直列接続する。
又、切替スイッチ12及び前記再起動防止リレーライン
は図示しない電源に接続する。
スライドのクラッチブレーキ制御用ソレノイドバルブ6
と図示しない運転指令用リレーの常時開接点10bとリ
レー3の常時開接点3bを前記電源に直列接続する。
前記ソレノイドバルブ6は励磁している際スライドとス
ライドの駆動装置とを継結する。
次に作動について説明する。
切替スイッチ12を閉、切替スイッチ13を常時運転状
態すなわち閉とする。
上死点にスライドがあり運転操作がなされていない場合
、接点10゜押釦11、ロータリカムスイッチ9、ロー
タリカムスイッチ8が閉であり、ロータリカムスイッチ
7が閉であるからリレー1、リレー3はそれぞれ励磁状
態にあり、それぞれの常時開接点は閉、常時閉接点は開
となっている。
従ってブザ4、ランプ5は警報しない。
次に運転指令用リレーを励磁させるとソレノイドバルブ
6が励磁作動し、スライドが動く同時にリレー2が励磁
となる。
スライドが動き回転角が15°を越えても、ロータリカ
ムスイッチ8が閉、リレー1、リレー2が励磁状態を持
続しているのでリレー3も又励磁状態を持続する。
上昇行程に移り該行程途中でロータリカムスイッチ8が
開となりリレー1が消磁され、接点1bが開きリレー2
が消磁される。
この為接点22bが開となるがロータリカムスイッチ7
が閉であるので依然としてリレー3は励磁状態である。
通常この上昇工程中に上死点にて停止する様なタイミン
グで停止指令が出され運転指令用リレーが消磁される。
従って運転指令用リレーの常時開接点10bが開でソレ
ノイドバルブ6の励磁回路が消磁されスライドがスライ
ドの駆動装置より切離され制動される。
この時、スライドが上死点で停止せずオーバランをして
設定点15°を通過するとロータリカムスイッチ7が開
となりリレー3が消磁され、接点3aが閉となるので、
ブザー4、ランプ5が警報を発するとともに接点3bが
開となり、ソレノイドバルブ6の励磁回路を接点10b
とともに消磁するように作動する。
プレス機械を再起動させるにはスライドを基本位置(上
死点)に戻し、運転指令用リレーな消磁し、押釦11か
ら手を離した後再び運転指令用リレーを励磁し押釦11
を押せばよい。
上記構成の回路はブレーキ摩耗等により眠気回路が正常
でもオーバランした場合を検出する他、接点の溶着等に
よる運転指令用リレーの故障した場合、該リレーの制御
回路の故障した場合のオーバランも検出する。
テストをする場合切替スイッチ13をテストニ切替える
(すなわち開とする)が該状態ではリレー2が消磁され
るので運転開始後基本位置より15°回転した時点でオ
ーバランが検出される。
従って切替スイッチ13を常時運転状態に切替えておか
なければ運転はできない。
上述した如く本考案は次の優れた効果を発揮する。
1)回路が簡単である。
11)3個設けたロータリカムスイッチのうち2個は既
設のものを兼用でき、既設プレス機械への改造取付けも
容易である。
111)ブレーキの摩耗によるすべり、運転指令リレー
回路の故障、運転指令リレーの故障でもオーバランの検
出が可能である。
1■)運転確認リレーラインに切替スイッチを設ければ
簡単にテストが出来る5tに監視回路を生かさないと通
常運転ができないので安全である。
尚、上記実施ではリレーを用いた回路としたが、半導体
素子等を用いた無接点回路にすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の回路図、第2図はロータリカムスイ
ッチのタイミングチャートである。 1は再起動防止リレー 2は運転確認リレー、3はオー
バラン検出リレー、4は警報用ブザ、5は警報用表示灯
、6はソレノイドバルブ、 7 、8゜9はロータリカ
ムスイッチを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運転指令用リレーの常時閉接点、スライド運転用スイッ
    チ、上死点近傍で閉するロータリカムスイッチ、及びこ
    れらと並列接続した再起動防止リレーの常時開接点とプ
    レススライド上昇行程の途中で1時開するロータリカム
    スイッチを介し電源に接続した再起動防止リレーと、運
    転指令用リレーの常時開接点及びこれと並列接続した運
    転確認り〆−の常時開接点と、前記再起動防止リレーの
    常時開接点とを介し電源に接続した運転確認リレーと、
    並列接続した最大オーバラン角度から下死点の間で開と
    なるロータリカムスイッチと前記運転確認リレーの常時
    開接点を介し電源に接続したオーバラン検出リレーを備
    え、該オーバラン検出リレーの常時閉接点を介し警報ブ
    ザ及び警報ランプを電源に接続し、オーバラン検出リレ
    ーの常時開接点と前記運転指令用リレーの常時開接点を
    介しソレノイドパルプを電源に接続したことを特徴とす
    るプレス機械の安全回路。
JP3935379U 1979-03-27 1979-03-27 プレス機械の安全回路 Expired JPS5929837Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3935379U JPS5929837Y2 (ja) 1979-03-27 1979-03-27 プレス機械の安全回路

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JP3935379U JPS5929837Y2 (ja) 1979-03-27 1979-03-27 プレス機械の安全回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55138500U JPS55138500U (ja) 1980-10-02
JPS5929837Y2 true JPS5929837Y2 (ja) 1984-08-27

Family

ID=28906025

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