JPS5930765Y2 - 車輛用前照灯 - Google Patents
車輛用前照灯Info
- Publication number
- JPS5930765Y2 JPS5930765Y2 JP17542679U JP17542679U JPS5930765Y2 JP S5930765 Y2 JPS5930765 Y2 JP S5930765Y2 JP 17542679 U JP17542679 U JP 17542679U JP 17542679 U JP17542679 U JP 17542679U JP S5930765 Y2 JPS5930765 Y2 JP S5930765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- point
- adjusting screw
- fixed
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規な車輛用前照灯に関する。
詳しくは、本考案は、車体に対して光軸角度を調整する
ことができるようにされて釦す、かつ、車輌完成時にお
ける車体に対する光軸角度の決定のための調整、即ち初
期エイミングをするための機構と車輛完成後に車体に加
わわる荷重とその位置に対応して光軸角度を調整するた
めのいわゆるレベリング機構とを備えた車輌用前照灯に
関する改良を提供するものである。
ことができるようにされて釦す、かつ、車輌完成時にお
ける車体に対する光軸角度の決定のための調整、即ち初
期エイミングをするための機構と車輛完成後に車体に加
わわる荷重とその位置に対応して光軸角度を調整するた
めのいわゆるレベリング機構とを備えた車輌用前照灯に
関する改良を提供するものである。
レベリング機構には、液圧を用いたもの、電動式のもの
等種々あるが、何れも前照灯の近くに配置される駆動部
はそれなりの大きさを有している。
等種々あるが、何れも前照灯の近くに配置される駆動部
はそれなりの大きさを有している。
又、一方で、自動車は限られた空間内に各種の機器が装
備されているものであるから、ある機器を取り付ける際
、なかなか思うような空間を得ることができないのが普
通である。
備されているものであるから、ある機器を取り付ける際
、なかなか思うような空間を得ることができないのが普
通である。
この事情は前照灯が装備される部位に釦いても同様であ
る。
る。
従って、レベリング機構の駆動部の取付位置も、ある車
種ではある部位にすることができたものが、別の車種で
は別の部位にしなげたばならないということがしばしば
起こる。
種ではある部位にすることができたものが、別の車種で
は別の部位にしなげたばならないということがしばしば
起こる。
又、初期エイミング機構に卦ける操作部とレベリング機
構に卦ける駆動部とを同一の部位に配置すると、該部位
に卦いて後方へ大きく延びる空間を必要とし、装備が事
実上不可能になることが多い。
構に卦ける駆動部とを同一の部位に配置すると、該部位
に卦いて後方へ大きく延びる空間を必要とし、装備が事
実上不可能になることが多い。
そこで、本考案はレベリング機構の駆動部の設置位置を
適宜に選択することができるようにした新規な車輌用前
照灯を提供することを目的とする。
適宜に選択することができるようにした新規な車輌用前
照灯を提供することを目的とする。
又、本考案は、レベリング機構の駆動部と初期エイミン
グ機構の操作部との設置位置を離すようにした新規な車
輛用前照灯を提供することを目的とする。
グ機構の操作部との設置位置を離すようにした新規な車
輛用前照灯を提供することを目的とする。
本考案車輌用前照灯は、前照灯の照射方向を車体に対し
て変更可能とした車輛用前照灯に釦いて、車体に対する
取付角度を変換される部材即ち傾動部材を車体ないしは
車体に固定される部材即ち固定側部材に3点にて連結し
、そのうちの1点をボールジヨイントにより連結し、残
る2点のうちの1点を該ボールジヨイントから正面図で
見て横方向に隔った点とし、該点に釦いて傾動部材にナ
ツトを支持せしめ又固定側部材にアジヤスティングスク
リューを回転自在に設け、このアジヤスティングスクリ
ューをナツトに捩じ込むようにし、残る1点に卦いて傾
動部材に連結体を揺動自在に設け、該連結体の傾動部材
との連結点とは別の2点のうちの1点にナラl−’に設
け、このナツトに固定側部材に回転自在に支持されたア
ジヤスティングスクリューを捩じ込み、残る1点を固定
側部材に固定されたレベリング駆動部の自動又は手動に
よる遠隔操作によって前後に移動される部分と連結した
ことを特徴とする。
て変更可能とした車輛用前照灯に釦いて、車体に対する
取付角度を変換される部材即ち傾動部材を車体ないしは
車体に固定される部材即ち固定側部材に3点にて連結し
、そのうちの1点をボールジヨイントにより連結し、残
る2点のうちの1点を該ボールジヨイントから正面図で
見て横方向に隔った点とし、該点に釦いて傾動部材にナ
ツトを支持せしめ又固定側部材にアジヤスティングスク
リューを回転自在に設け、このアジヤスティングスクリ
ューをナツトに捩じ込むようにし、残る1点に卦いて傾
動部材に連結体を揺動自在に設け、該連結体の傾動部材
との連結点とは別の2点のうちの1点にナラl−’に設
け、このナツトに固定側部材に回転自在に支持されたア
ジヤスティングスクリューを捩じ込み、残る1点を固定
側部材に固定されたレベリング駆動部の自動又は手動に
よる遠隔操作によって前後に移動される部分と連結した
ことを特徴とする。
以下に、本考案車輛用前照灯の詳細を添付図面に示した
実施例に従って説明する。
実施例に従って説明する。
1は合成樹脂製のランプボディで、前方に開口した空間
2を有して卦り、又、後部中央には電球挿入孔3が形成
されている。
2を有して卦り、又、後部中央には電球挿入孔3が形成
されている。
44,4゜、43はそれぞれねじ5によってランプボデ
ィ1の周縁部後面に固定されたブラケットで、これらの
ブラケツ)4..42.43に介してランプボディ1が
車体(図示せず)に固定される。
ィ1の周縁部後面に固定されたブラケットで、これらの
ブラケツ)4..42.43に介してランプボディ1が
車体(図示せず)に固定される。
ランプボディ1の前面開口部には取付縁6が形成され、
該取付縁6には前面に開口した凹溝7が形成されている
。
該取付縁6には前面に開口した凹溝7が形成されている
。
該凹溝7にはガスケット8が嵌入されている。
9は透明な合成樹脂又はガラスから成るレンズであり、
その周縁から後方へ延びる側面部10の後端には外方へ
張り出した据付縁11が一体に形成されている。
その周縁から後方へ延びる側面部10の後端には外方へ
張り出した据付縁11が一体に形成されている。
そして、この据付縁11がランプボディ1の凹溝7内に
前記ガスケット8を介して据え付けられる。
前記ガスケット8を介して据え付けられる。
12.12・・・・・・ばばね弾性を有する金属から成
るクリップで、断面形状が略C字形を為している。
るクリップで、断面形状が略C字形を為している。
このクリップ12.12・・・・・・の一方の屈曲端が
ランプボディ1の取付縁6後面と係合し、そして、他の
屈曲端がレンズ9の据付縁11の前面と係合し、これに
よって、ランプボディ1とレンズ9とが、レンズ9がラ
ンプボディ1の前部開口を覆うようにして、一体化され
る。
ランプボディ1の取付縁6後面と係合し、そして、他の
屈曲端がレンズ9の据付縁11の前面と係合し、これに
よって、ランプボディ1とレンズ9とが、レンズ9がラ
ンプボディ1の前部開口を覆うようにして、一体化され
る。
13はランプボディ1に対して傾動可能に支持された反
射鏡であり、金属で出来て釦り、そして、後部の中央部
にはフランジ付の白熱電球14が着脱自在に取り付けら
れている。
射鏡であり、金属で出来て釦り、そして、後部の中央部
にはフランジ付の白熱電球14が着脱自在に取り付けら
れている。
反射鏡13は正面図で見て、Aの位置でボールジヨイン
トにより、Bの位置で初期エイミング機構により、そし
て、Cの位置で別の初期エイミング機構とレベリング機
構とに関連された揺動機構によりランプボディ1に支持
されている。
トにより、Bの位置で初期エイミング機構により、そし
て、Cの位置で別の初期エイミング機構とレベリング機
構とに関連された揺動機構によりランプボディ1に支持
されている。
先ずボールジヨイントについて述べる。
15は支柱で、平板状のベース16と該ベース16の前
面から前方へ突出した柱部17と該柱部17の先端に形
成された球部18とが合成樹脂、例えばナイロン樹脂に
より一体に形成されて成る。
面から前方へ突出した柱部17と該柱部17の先端に形
成された球部18とが合成樹脂、例えばナイロン樹脂に
より一体に形成されて成る。
そして、ベース16がねに19によってランプボディ1
に締着され、これによって支柱15がランプボディ1に
固定される。
に締着され、これによって支柱15がランプボディ1に
固定される。
20も同じくナイロン樹脂の如き合成樹脂によって形成
された受体で、反射鏡13の周縁部後面に溶接等によっ
て固定されたブラケット21の後端部に固定されて釦り
、又、その後面に開口した球状の凹部22を有している
。
された受体で、反射鏡13の周縁部後面に溶接等によっ
て固定されたブラケット21の後端部に固定されて釦り
、又、その後面に開口した球状の凹部22を有している
。
そして、ランプボディ1に固定された支柱15の球部1
8が反射鏡13に固定された受体20の球状凹部22内
に嵌入され、ここにボールジヨイントが構成される。
8が反射鏡13に固定された受体20の球状凹部22内
に嵌入され、ここにボールジヨイントが構成される。
次にB部に卦ける初期エイミング機構について述べる。
23はランプボディ1の後部内面から前方へ突出状に形
成されたスリーブである。
成されたスリーブである。
24は先端から3分の1程のところまでねし溝25が形
成されたアジヤスティングスクリューで、後端から3分
の1程の個所に鍔26が一体に形成されている。
成されたアジヤスティングスクリューで、後端から3分
の1程の個所に鍔26が一体に形成されている。
又、アジヤスティングスクリュー24の後端部には操作
性を良くするために側方に張り出した翼27が一体に形
成されている。
性を良くするために側方に張り出した翼27が一体に形
成されている。
そして、このアジヤスティングスクリュー24は前記ス
リーブ23にその背面側から鍔26の個所まで挿通され
る。
リーブ23にその背面側から鍔26の個所まで挿通され
る。
28′は例えばナイロン樹脂等の合成樹脂から成るナツ
トで反射鏡13の周縁部後面に溶接等によって固定され
たブラケット29の後端部に取り付けられている。
トで反射鏡13の周縁部後面に溶接等によって固定され
たブラケット29の後端部に取り付けられている。
そして、前記アジヤスティングスクリュー24のねじ溝
25を有する先端部がこのナツト28′に螺合されてい
る。
25を有する先端部がこのナツト28′に螺合されてい
る。
30は圧縮コイルスプリングで後半部がランプボディ1
のスIJ−ブ23に外嵌され、又、前端がナツト28′
の後面に当接され、このナツト28′とランプボディ1
内面との間で縮設されている。
のスIJ−ブ23に外嵌され、又、前端がナツト28′
の後面に当接され、このナツト28′とランプボディ1
内面との間で縮設されている。
次に、C部に釦ける反射鏡13とランプボディ1との結
合について説明する。
合について説明する。
31は帯状の金属をクランク状に折り曲げて形成された
連結体であり、その一端部には後方に向って突出した球
体32が形成されている。
連結体であり、その一端部には後方に向って突出した球
体32が形成されている。
即ち、合成樹脂から成り、板状ノベース33と該ベース
33から後方へ突出した柱部34と該柱部34の先端に
設けられた球体32とが一体に形成された部材のベース
33が連結体31の一端部後面に固着されている。
33から後方へ突出した柱部34と該柱部34の先端に
設けられた球体32とが一体に形成された部材のベース
33が連結体31の一端部後面に固着されている。
連結体31の他端部には前記ナツト28′と同様のナツ
ト28が取り付けられている。
ト28が取り付けられている。
ナツト28は合成樹脂により角ブロック状に形成されて
釦り、その中央を前後に貫通する孔35が形成されてい
る。
釦り、その中央を前後に貫通する孔35が形成されてい
る。
そして、ナツト28の後面の貫通孔35の周囲には環状
の突部36が形成されている。
の突部36が形成されている。
又、ナツト28の両側面には前記孔35の軸方向と直交
する方向に延びる係合溝37が形成されて釦り、この係
合溝37を構成している2つの対向した面37a 、3
7bは旦いに溝37が延びる方向に釦ける中央で最も接
近し両端部にかいて最も離間するような曲面とされてい
る。
する方向に延びる係合溝37が形成されて釦り、この係
合溝37を構成している2つの対向した面37a 、3
7bは旦いに溝37が延びる方向に釦ける中央で最も接
近し両端部にかいて最も離間するような曲面とされてい
る。
そして、この実施例に釦いては各曲面37a、37bの
半径は異なってかり、後側の曲面37aの半径の方ば前
側の曲面37bの半径より稍小さくされている。
半径は異なってかり、後側の曲面37aの半径の方ば前
側の曲面37bの半径より稍小さくされている。
連結体31のナツト28が取着される端部には先端に開
口する長溝状の係合切欠38が形成されている。
口する長溝状の係合切欠38が形成されている。
しかして、この係合切欠38の両側縁部をナツト28の
係合溝37.37に係合することによって、ナツト28
が連結体31の他端部に切欠38に沿ってスライド可能
なるように支持される。
係合溝37.37に係合することによって、ナツト28
が連結体31の他端部に切欠38に沿ってスライド可能
なるように支持される。
連結体31の略中間部には合成樹脂製のブロック39が
固定されてpす、該ブロック39には前方に開口した球
状凹部40が形成されている。
固定されてpす、該ブロック39には前方に開口した球
状凹部40が形成されている。
41は合成樹脂製のロッドで、後端に球部42が一体に
形成され、又前端にはフランジ43を介してカシメ用突
起44が一体に形成されている。
形成され、又前端にはフランジ43を介してカシメ用突
起44が一体に形成されている。
45は反射鏡13の周縁部後面に溶接等により固定され
た金属製ブラケットで、後方へ突出している。
た金属製ブラケットで、後方へ突出している。
このブラケット45の後端を反射鏡13の軸と垂直を為
すように折り曲げて形成された取付部46に形成された
孔47にロッド41の突起44が挿通され、それが取付
部46の前面でカシメられてロッド41が取付部46に
固定される。
すように折り曲げて形成された取付部46に形成された
孔47にロッド41の突起44が挿通され、それが取付
部46の前面でカシメられてロッド41が取付部46に
固定される。
そして、このロッド41の後端に形成された球部42が
連結体31の中間部に固定されたブロック39の球状凹
部40に嵌合され、これによって、反射鏡13に対して
連結体31が揺動自在に支持されることとなる。
連結体31の中間部に固定されたブロック39の球状凹
部40に嵌合され、これによって、反射鏡13に対して
連結体31が揺動自在に支持されることとなる。
48はレベリング装置の駆動部であり、この実施例に釦
いては液圧式のものが示されている。
いては液圧式のものが示されている。
この1駆動部48はシリンダ49とピストン50とを含
み、液圧パイプ51を介して図示しない自動又は手動の
操作部と連結され、該操作部の操作によるシリンダ49
内の液圧の変圧に応じてピストン50が前進又は後進す
るようになっている。
み、液圧パイプ51を介して図示しない自動又は手動の
操作部と連結され、該操作部の操作によるシリンダ49
内の液圧の変圧に応じてピストン50が前進又は後進す
るようになっている。
シリンダ49の外周壁にはフランジ52が突出形成され
、更に該フランジ52の前方に該フランジ52と相間隔
を置いていぐつかの突条53が形成されている。
、更に該フランジ52の前方に該フランジ52と相間隔
を置いていぐつかの突条53が形成されている。
54はランプボディ1の適所に形成された取付孔であり
、この取付孔54にはシリンダ49に設けられた突条5
3が通る切欠55が設けられている。
、この取付孔54にはシリンダ49に設けられた突条5
3が通る切欠55が設けられている。
そして、この駆動部48はフランジ52の前側に板状ば
ね材によって形成されたウェーブワッシャー56を外嵌
された状態で取付孔54に後方からフランジ52のとこ
ろまで挿通される。
ね材によって形成されたウェーブワッシャー56を外嵌
された状態で取付孔54に後方からフランジ52のとこ
ろまで挿通される。
このとき、突条53は取付孔54に形成された切欠55
を通ってランプボディ1の内側へ行く。
を通ってランプボディ1の内側へ行く。
そこで、駆動部48を相回転させて、突条53と切欠5
5との位置がずれるようにすれば、ウェーブワッシャー
56がフランジ52とランプボディ1後面との間で圧縮
されるので、駆動部48はランプボディ1に確実に取り
付けられる。
5との位置がずれるようにすれば、ウェーブワッシャー
56がフランジ52とランプボディ1後面との間で圧縮
されるので、駆動部48はランプボディ1に確実に取り
付けられる。
そして、この駆動部48のピストン50の前端には球状
の凹部57が形成されて釦り、この球状凹部57に連結
体31の一端部に固着された球体32が内嵌され、これ
によって、レベリング装置の駆動部48と連結体31の
一端とが回動可能に連結される。
の凹部57が形成されて釦り、この球状凹部57に連結
体31の一端部に固着された球体32が内嵌され、これ
によって、レベリング装置の駆動部48と連結体31の
一端とが回動可能に連結される。
58はランプボディ1の後部内面から前方へ突出形成さ
れたスリーブである。
れたスリーブである。
このスリーブ58にその背面側から前記と同様のアジヤ
スティングスクリュー24が鍔26の個所1で挿通され
る。
スティングスクリュー24が鍔26の個所1で挿通され
る。
そして、このアジヤスティングスクリュー24の先端部
が連結体31の他端に取着されたナツト28の孔35に
捩じ込1れる。
が連結体31の他端に取着されたナツト28の孔35に
捩じ込1れる。
又、圧縮コイルスプリング30がスリーブ58に外嵌さ
れると共にその前端がナツト28の後面に当接され、こ
のナツト28とランプボディ1内面との間で縮設される
。
れると共にその前端がナツト28の後面に当接され、こ
のナツト28とランプボディ1内面との間で縮設される
。
しかして、このような車輛用前照灯にかいて、初期エイ
ミング及びレベリングは次のようにして行なわれる。
ミング及びレベリングは次のようにして行なわれる。
先ず初期エイミングについて述べる。
反射鏡13を左右方向に傾動する場合は、B点にかける
アジヤスティングスクリュー24を操作する。
アジヤスティングスクリュー24を操作する。
即ち、アジヤスティングスクリュー24をナツト28に
対し捩じ込み、あるいは捩じ戻すと、ナツト28′がア
ジヤスティングスクリュー24の軸に沿って前後に移動
することとなる。
対し捩じ込み、あるいは捩じ戻すと、ナツト28′がア
ジヤスティングスクリュー24の軸に沿って前後に移動
することとなる。
すると、このナツト28′は反射鏡13に固定されたブ
ラケット29に支持されているので、反射鏡13がA点
のボールジヨイント部とC点のボールジヨイント部とを
結ぶ線を軸として左右方向に傾動されることとなる。
ラケット29に支持されているので、反射鏡13がA点
のボールジヨイント部とC点のボールジヨイント部とを
結ぶ線を軸として左右方向に傾動されることとなる。
反射鏡13を上下方向に傾動する場合には、別のアジヤ
スティングスクリュー24を操作する。
スティングスクリュー24を操作する。
即ち、アジヤスティングスクリュー24を連結体31に
支持されたナツト28に対し捩じ込み、あるいは捩じ戻
す。
支持されたナツト28に対し捩じ込み、あるいは捩じ戻
す。
すると、連結体310ナツト28が取着された部分が前
後方向に移動する。
後方向に移動する。
即ち、連結体31はそれに固定された球部32とレベリ
ング駆動部48のピストン50との連結部を支点として
傾動される。
ング駆動部48のピストン50との連結部を支点として
傾動される。
すると、連結体31と反射鏡13との連結点、即ちロッ
ド41とフロック39との連結点も前後に動き、従って
、反射鏡13はA点のボールジヨイント部とB点のナツ
ト28′とブラケット29との連結部とを結ぶ線を軸と
して上下方向に傾動される。
ド41とフロック39との連結点も前後に動き、従って
、反射鏡13はA点のボールジヨイント部とB点のナツ
ト28′とブラケット29との連結部とを結ぶ線を軸と
して上下方向に傾動される。
次にレヘリングについて述べる。
レベリンク装置の図示しない操作部が操作されると、駆
動部48のシリンダ49内の液圧が変化されピストン5
0が前進又は後退される。
動部48のシリンダ49内の液圧が変化されピストン5
0が前進又は後退される。
すると、連結体31のピストン50の先端と連結された
部分が前後方向に移動することとなる。
部分が前後方向に移動することとなる。
即ち、連結体31はナツト28との結合部を支点として
傾動することとなり、その結果、反射鏡13の連結体3
1と連結した部分も前後方向に移動する。
傾動することとなり、その結果、反射鏡13の連結体3
1と連結した部分も前後方向に移動する。
従って、反射鏡13はA点のボールジヨイント部とB点
のナツト28′とブラケット29との連結部を結ぶ線を
軸として上下方向に傾動される。
のナツト28′とブラケット29との連結部を結ぶ線を
軸として上下方向に傾動される。
以上に記載したように、本考案車輌用前照灯にかいては
、車体に対する取付角度を変換される部材、例えば反射
鏡を車体ないしは車体に固定される部材、例えばランプ
ボディに3点にて連結し、そのうちの1点の連結部をボ
ールジヨイントとし、残る2点のうちの1点の連結部を
アジヤスティングスクリューとナツトとからなる初期エ
イミング機構とし、残る1点に釦いて揺動自在な連結体
を設け、この連結体の1点をアジヤスティングスクリュ
ーとナツトとから戒る初期エイミング機構によって固定
側部材と連結し、残る1点をレベリング駆動部を介して
固定側部材と連結するようにしたので、初期エイミング
機構とレベリング駆動部とを前後方向に直列に配置する
場合に比して奥行を必要とせず、限られた空間しか保有
しない自動車への装備がし易ぐなっている。
、車体に対する取付角度を変換される部材、例えば反射
鏡を車体ないしは車体に固定される部材、例えばランプ
ボディに3点にて連結し、そのうちの1点の連結部をボ
ールジヨイントとし、残る2点のうちの1点の連結部を
アジヤスティングスクリューとナツトとからなる初期エ
イミング機構とし、残る1点に釦いて揺動自在な連結体
を設け、この連結体の1点をアジヤスティングスクリュ
ーとナツトとから戒る初期エイミング機構によって固定
側部材と連結し、残る1点をレベリング駆動部を介して
固定側部材と連結するようにしたので、初期エイミング
機構とレベリング駆動部とを前後方向に直列に配置する
場合に比して奥行を必要とせず、限られた空間しか保有
しない自動車への装備がし易ぐなっている。
又、傾動部材は揺動自在な連結体を介して初期エイミン
グ機構及びレベリング駆動部と連結されているため、こ
の部分に釦ける初期エイミング機構やレベリング駆動部
の設置位置が限定されず、連結体の長さや配置向きを変
更することで種々の車種の空間に適合させることができ
る。
グ機構及びレベリング駆動部と連結されているため、こ
の部分に釦ける初期エイミング機構やレベリング駆動部
の設置位置が限定されず、連結体の長さや配置向きを変
更することで種々の車種の空間に適合させることができ
る。
尚、上記実施例に釦いて傾動部材が反射鏡であり、又固
定側部材がランプボディであったが、反射鏡をランプボ
ディに固定的にないしは一体化し、ランプボディを車体
に対して傾動される傾動部材として構成した場合でも本
考案を適用することができる。
定側部材がランプボディであったが、反射鏡をランプボ
ディに固定的にないしは一体化し、ランプボディを車体
に対して傾動される傾動部材として構成した場合でも本
考案を適用することができる。
図面は本考案車輛用前照灯の実施の一例を示すもので、
第1図は正面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面
図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、第4図は
第1図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は初期エイ
ミング機構の斜視図、第6図はその分解斜視図、第7図
はレベリング駆動部の斜視図である。 符号の説明、1・・・固定側部材、13・・・傾動部材
、24・・・アジヤスティングスクリュー、28.28
’・・・ナツト、31・・連結体、48・・・レベリン
グ駆動部、50・・・前後に移動される部材。
第1図は正面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面
図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、第4図は
第1図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は初期エイ
ミング機構の斜視図、第6図はその分解斜視図、第7図
はレベリング駆動部の斜視図である。 符号の説明、1・・・固定側部材、13・・・傾動部材
、24・・・アジヤスティングスクリュー、28.28
’・・・ナツト、31・・連結体、48・・・レベリン
グ駆動部、50・・・前後に移動される部材。
Claims (1)
- 前照灯の照射方向を車体に対して変更可能とした車輛用
前照灯にむいて、車体に対する取付角度を変換される部
材即ち傾動部材を車体ないしは車体に固定される部材即
ち固定側部材に3点にて連結し、そのうちの1点をボー
ルジヨイントにより連結し、残る2点のうちの1点を該
ボールジヨイントから正面図で見て横方向に陥った点と
し、該点に釦いて傾動部材にナツトを支持せしめ又固定
側部材にアジヤスティングスクリューを回転自在に設け
、このアジヤスティングスクリューをナツトに捩じ込む
ようにし、残る■点にむいて傾動部材に連結体を揺動自
在に設け、該連結体の傾動部材との連結点とは別の2点
のうちの1点にナツトを設け、このナツトに固定側部材
に回転自在に支持されたアジヤスティングスクリューを
捩じ込み、残る1点を固定側部材に固定されたレベリン
グ駆動部の自動又は手動による遠隔操作によって前後に
移動される部分と連結したことを特徴とする車輛用前照
灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17542679U JPS5930765Y2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 車輛用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17542679U JPS5930765Y2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 車輛用前照灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691140U JPS5691140U (ja) | 1981-07-21 |
| JPS5930765Y2 true JPS5930765Y2 (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=29686101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17542679U Expired JPS5930765Y2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 車輛用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930765Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-18 JP JP17542679U patent/JPS5930765Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5691140U (ja) | 1981-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100389784B1 (ko) | 차량용 등기구 | |
| JPH0917210A (ja) | 車両用灯具の光軸調整構造及びその組立方法 | |
| US5707134A (en) | Vehicular lamp | |
| JPS5930765Y2 (ja) | 車輛用前照灯 | |
| JPH0536750Y2 (ja) | ||
| JPS6033522Y2 (ja) | 車輛用前照灯 | |
| JPS6115524Y2 (ja) | ||
| JP3193638B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JPS6350722Y2 (ja) | ||
| GB2233754A (en) | Adjustable vehicle head light assembly | |
| JPS6330582Y2 (ja) | ||
| JPS61202945A (ja) | 前照灯の光軸調整装置 | |
| JPS6350723Y2 (ja) | ||
| JPH10326509A (ja) | 自動車用前照灯 | |
| JPS6222001Y2 (ja) | ||
| JPS5832164Y2 (ja) | 前照灯取付装置 | |
| JPH0226755Y2 (ja) | ||
| JPH0132242Y2 (ja) | ||
| JPH0465004A (ja) | 車輌用前照灯 | |
| JPS647522Y2 (ja) | ||
| JPS5930961Y2 (ja) | 前照灯のエ−ミング装置 | |
| JPS6242416Y2 (ja) | ||
| JPH0230370Y2 (ja) | ||
| JPS582670Y2 (ja) | 車輌用前照灯装置 | |
| JPH025443Y2 (ja) |