JPS5930951A - スパイラルベルト製造用の長尺スパイラル及びこのスパイラル中に充填材を插入するための方法と装置 - Google Patents
スパイラルベルト製造用の長尺スパイラル及びこのスパイラル中に充填材を插入するための方法と装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスパイラルベルト製造用の長尺スパイラル、オ
よびスパイラルベルト用スパイラルに充填材を挿入する
方法および装置、さらにここの様なスパイラルから製造
されたスパイラルベルトに関する。
よびスパイラルベルト用スパイラルに充填材を挿入する
方法および装置、さらにここの様なスパイラルから製造
されたスパイラルベルトに関する。
スパイラルの製造工程において充填材の周りにスパイラ
ルを巻付けるという方法をとることニヨって、充填材を
スパイラルベルト用スパイラル中に充填することは、ド
イツ特許公告明細書第3039873号によって公知で
ある。しかしこの方法においては充填材が圧縮されると
いう欠点がある。充填材が圧縮されているということは
、たとえば濾過ベルトを高圧噴射空気によって洗浄した
場合、充填材がスパイラルのらせんの間から吹き出てく
るという難点のもとになる。
ルを巻付けるという方法をとることニヨって、充填材を
スパイラルベルト用スパイラル中に充填することは、ド
イツ特許公告明細書第3039873号によって公知で
ある。しかしこの方法においては充填材が圧縮されると
いう欠点がある。充填材が圧縮されているということは
、たとえば濾過ベルトを高圧噴射空気によって洗浄した
場合、充填材がスパイラルのらせんの間から吹き出てく
るという難点のもとになる。
それとは別に出来上ったスパイラルベルト中に充填材を
押し込んだり、差し込んだりすることも考えられている
。しがしこの方法は非常に手数がかかる上、幅の広いス
パイラルベルトの場合、充填材が太くなると、充填材と
スパイラルの内側間における摩擦が大きくなり、その結
果濾過ベルトの浸透性が阻害され、結局満足のゆくもの
は得られない。
押し込んだり、差し込んだりすることも考えられている
。しがしこの方法は非常に手数がかかる上、幅の広いス
パイラルベルトの場合、充填材が太くなると、充填材と
スパイラルの内側間における摩擦が大きくなり、その結
果濾過ベルトの浸透性が阻害され、結局満足のゆくもの
は得られない。
本発明は、それを用いることによって均一な浸透性を有
するスパイラルベルトを製造することができる長尺スパ
イラルを提供すること、並びにこの様なスパイラルに対
する充填材充填方法および装置を用意することを課題と
して出発した。
するスパイラルベルトを製造することができる長尺スパ
イラルを提供すること、並びにこの様なスパイラルに対
する充填材充填方法および装置を用意することを課題と
して出発した。
なわちこの長尺スパイラルを多数組合わせ、差込糸で結
合することによってスパイラルベルトを製造する長尺ス
パイラルにおいて、充填材を充填することによって解決
される。充填剤はその組合わせ前に充填されるのが好ま
しい。
合することによってスパイラルベルトを製造する長尺ス
パイラルにおいて、充填材を充填することによって解決
される。充填剤はその組合わせ前に充填されるのが好ま
しい。
本発明はさらに二本組合わせたスパイラルに結合糸を巻
き付けるための装置も対象とする。
き付けるための装置も対象とする。
その場合にこの装置によってスパイラルの進行と共に充
填材も、引張られたり、たるんだりすることなく、−緒
に進行し得るということが肝要である。
填材も、引張られたり、たるんだりすることなく、−緒
に進行し得るということが肝要である。
最後に本発明はさらに前述の如きスパイラルを複数本用
いて製造したスパイラルベルトも対象とする。
いて製造したスパイラルベルトも対象とする。
スパイラルは通常合成樹脂モノフィラメントから製造さ
れる。これから製造したスパイラルベルトを製紙機にお
ける張り布として用いる場イラメントが用いられる。
れる。これから製造したスパイラルベルトを製紙機にお
ける張り布として用いる場イラメントが用いられる。
本発明によるスパイラルは長い丈を有する。
すなわちスパイラルの長さは任意である。スパイラルを
組合わせてスパイラルベルトを製造スる場合、一般に行
なわれている方法では、スパイラルの長さは組合わせ前
は適当であり、組合わせ後にはじめてスパイラルベルト
の幅に合ゎせて切断される。従って組合わせ前のスパイ
ラルの長さは、たとえば300メートルである。充填ス
パイラルからスパイラルベルトを製造する場合、スパイ
ラル全長にわたって充填材が充填されていなければなら
ないことはもちろんである。このような長尺スパイラル
は、今迄、手によっても、製造することができなかった
。すなわち、たとえば300メートルにもおよぶスパイ
ラル中に手によって均一に充填材を充填することは不可
能であり、またその場合に充填材にぬじれが生じない様
にすることはなおさら不可能である。
組合わせてスパイラルベルトを製造スる場合、一般に行
なわれている方法では、スパイラルの長さは組合わせ前
は適当であり、組合わせ後にはじめてスパイラルベルト
の幅に合ゎせて切断される。従って組合わせ前のスパイ
ラルの長さは、たとえば300メートルである。充填ス
パイラルからスパイラルベルトを製造する場合、スパイ
ラル全長にわたって充填材が充填されていなければなら
ないことはもちろんである。このような長尺スパイラル
は、今迄、手によっても、製造することができなかった
。すなわち、たとえば300メートルにもおよぶスパイ
ラル中に手によって均一に充填材を充填することは不可
能であり、またその場合に充填材にぬじれが生じない様
にすることはなおさら不可能である。
ドイツ特許公告明細書第3039873号にはエンドレ
ス充填スパイラルが記載されている。
ス充填スパイラルが記載されている。
この場合スパイラルは製造時に充填材の周りに巻き付け
られる。従って充填材の容積が大きすぎたり、充填材が
硬すぎた場合、スパイク(Dorn )上に巻く時にス
パイラルが変形し、不均一となり、ついには使用できな
くなる。従って充填材の容積および硬さを限定する必要
がある。
られる。従って充填材の容積が大きすぎたり、充填材が
硬すぎた場合、スパイク(Dorn )上に巻く時にス
パイラルが変形し、不均一となり、ついには使用できな
くなる。従って充填材の容積および硬さを限定する必要
がある。
本発明によれば充填材はスパイラル中にエンドレスに挿
入することができ、しかもねじれが全くないか、あるい
はごくわずか規則的なねじれを有するだけであり、これ
によってスパイラル内部はスパイラル軸に沿って均一に
一定の割合で充填される結果、この様なスパイラルから
製造したスパイラルベルトは均一な浸透性を有する。こ
の均一な浸透性は、スパイラル中に多数本のモノフィラ
メントから成る充填材を挿入した場合にも、モノフィラ
メントをそれぞれ平行に挿入することができるので、間
違いなく得られる。
入することができ、しかもねじれが全くないか、あるい
はごくわずか規則的なねじれを有するだけであり、これ
によってスパイラル内部はスパイラル軸に沿って均一に
一定の割合で充填される結果、この様なスパイラルから
製造したスパイラルベルトは均一な浸透性を有する。こ
の均一な浸透性は、スパイラル中に多数本のモノフィラ
メントから成る充填材を挿入した場合にも、モノフィラ
メントをそれぞれ平行に挿入することができるので、間
違いなく得られる。
次に本発明の実施形態を図面によって詳しく説明する。
第1図に示されている装置において、スパイラル(1)
は固定管(2)の中を進行する。固定管(2)の周りを
円盤(4)が回転しており、この円盤(4)上の中央か
らはずれた位置に充填材備蓄器が、円盤(4)とは逆方
向に回転できる様に、配備されている。すなわち円盤(
4)が一回転する間に充填材備蓄器は円盤(4)に対し
て反対の方向に一回転する。
は固定管(2)の中を進行する。固定管(2)の周りを
円盤(4)が回転しており、この円盤(4)上の中央か
らはずれた位置に充填材備蓄器が、円盤(4)とは逆方
向に回転できる様に、配備されている。すなわち円盤(
4)が一回転する間に充填材備蓄器は円盤(4)に対し
て反対の方向に一回転する。
その結果充填材備蓄器の配位は全体的に見て不変である
。この機構は、固定管(2)上に歯車(3)が固定配備
されている一方、ボビン(6)?(7)上に巻かれた形
態の充填材備蓄(器)がもう一方の歯車(5)上に回転
できる様に配備されており、さらにこの歯車(5)が円
盤(4)上の中央からはずれた位置に回転できる様に配
備されており、歯車(5)と歯車(3)とが伝動チェー
ン、ベルト、あるいは類似物を用いて連結されているこ
とによって、簡単に実施され得る。この場合歯車(3)
および歯車(5)の歯の数は同じである。これによって
歯車(5)は円盤(4)と共に歯車(3)の周りを回転
するが、その配位はかわらない。従ってボビン(6)お
よび(7)も常に等しい反対の配位を維持し、すなわち
二つのボビンの中心点を通る直線のA/−Aの配位は円
盤(4)の回転中においても変化せず、充填材(第1図
に示されている実施形態の場合は二本の充填糸e→であ
る。)はねじれることなくスパイラル(1)中に導入さ
れる。その結果二本の充填糸はスパイラル内部に交差し
たりねじれたりすることなく平行に納まる。
。この機構は、固定管(2)上に歯車(3)が固定配備
されている一方、ボビン(6)?(7)上に巻かれた形
態の充填材備蓄(器)がもう一方の歯車(5)上に回転
できる様に配備されており、さらにこの歯車(5)が円
盤(4)上の中央からはずれた位置に回転できる様に配
備されており、歯車(5)と歯車(3)とが伝動チェー
ン、ベルト、あるいは類似物を用いて連結されているこ
とによって、簡単に実施され得る。この場合歯車(3)
および歯車(5)の歯の数は同じである。これによって
歯車(5)は円盤(4)と共に歯車(3)の周りを回転
するが、その配位はかわらない。従ってボビン(6)お
よび(7)も常に等しい反対の配位を維持し、すなわち
二つのボビンの中心点を通る直線のA/−Aの配位は円
盤(4)の回転中においても変化せず、充填材(第1図
に示されている実施形態の場合は二本の充填糸e→であ
る。)はねじれることなくスパイラル(1)中に導入さ
れる。その結果二本の充填糸はスパイラル内部に交差し
たりねじれたりすることなく平行に納まる。
糸誘導ピン(8a)、 (sb)および(9)は歯車(
5)に固定結合されており、他方残りの誘導ピン00)
は円盤(4)上に固定されている。ボビン(6)および
(7)上に巻かれている充填材はまず誘導ピン(8a)
ないしく8b)および(9)を通して誘導され、次いで
円盤(4)上に固定配備されている誘導ピン00)を通
して誘導される。誘導ビン00)の誘導孔は円盤(4)
のほぼ中央、固定管(2)の上端部のすぐ上部に位置し
ている。円盤(4)の回転速度、およびスパイラル(1
)が固定管(2)中を通って上方へ進行する場合の進行
速度は、円盤(4)が正確に一回転する間にスパイラル
(1)が−らせん進み得る様に、調整されている。スパ
イラル(1)が右同りらせんである場合、スパイラルが
上方へ進行するにつれて、円盤(4)は右回転する。こ
れに対してスパイラル(1)が左周りらせんである場合
、円盤(4)は、第1図の場合と同様に、左回転する。
5)に固定結合されており、他方残りの誘導ピン00)
は円盤(4)上に固定されている。ボビン(6)および
(7)上に巻かれている充填材はまず誘導ピン(8a)
ないしく8b)および(9)を通して誘導され、次いで
円盤(4)上に固定配備されている誘導ピン00)を通
して誘導される。誘導ビン00)の誘導孔は円盤(4)
のほぼ中央、固定管(2)の上端部のすぐ上部に位置し
ている。円盤(4)の回転速度、およびスパイラル(1
)が固定管(2)中を通って上方へ進行する場合の進行
速度は、円盤(4)が正確に一回転する間にスパイラル
(1)が−らせん進み得る様に、調整されている。スパ
イラル(1)が右同りらせんである場合、スパイラルが
上方へ進行するにつれて、円盤(4)は右回転する。こ
れに対してスパイラル(1)が左周りらせんである場合
、円盤(4)は、第1図の場合と同様に、左回転する。
°この様な配備によって充填材は回転しながらスパイラ
ル中に入っていくように見える。
ル中に入っていくように見える。
充填材の種類によっては、誘導ピン00)の孔を通過す
る時に充填材にねじれが生じることがある。これは、第
1a図に示されている様に、誘導ピン00)の孔を、ボ
ールベアリングを用いて、回転可能な支持具として形成
することによって阻止することができる。゛この場合ボ
ールベアリングの外郭は誘導ビンに固定連結されている
。
る時に充填材にねじれが生じることがある。これは、第
1a図に示されている様に、誘導ピン00)の孔を、ボ
ールベアリングを用いて、回転可能な支持具として形成
することによって阻止することができる。゛この場合ボ
ールベアリングの外郭は誘導ビンに固定連結されている
。
第1a図の実施形態の場合誘導ピンの孔は自在に回転す
る。さらに誘導ピン00)の孔であるボールベアリング
の内輪をたわみ管、たとえば第1b図に示されている鋼
コイル、を用いて誘導ビン(9)の孔と連結することも
可能である。この場合誘導ピン(9)の孔は固定されて
いる。これによって、円盤(4)とは逆方向の誘導ピン
(9)の回転は必然的に誘導ビン(10)の回転孔に伝
達される。それによって充填材は鋼コイル内を通過する
ことによって、ねじれを受けずにすむ。平たい、あるい
は管状の充填材を使用する場合、ボールベアリング、す
なわち誘導ピンの孔、の開口部をスリット状に細くする
ことも可能であり、これによって充填材にねじれが生じ
ない様にすることができる。
る。さらに誘導ピン00)の孔であるボールベアリング
の内輪をたわみ管、たとえば第1b図に示されている鋼
コイル、を用いて誘導ビン(9)の孔と連結することも
可能である。この場合誘導ピン(9)の孔は固定されて
いる。これによって、円盤(4)とは逆方向の誘導ピン
(9)の回転は必然的に誘導ビン(10)の回転孔に伝
達される。それによって充填材は鋼コイル内を通過する
ことによって、ねじれを受けずにすむ。平たい、あるい
は管状の充填材を使用する場合、ボールベアリング、す
なわち誘導ピンの孔、の開口部をスリット状に細くする
ことも可能であり、これによって充填材にねじれが生じ
ない様にすることができる。
第1図に示されている二個のボビン(6)および(7)
の代りに、充填材の構成に応じて、多数のボビンを、あ
るいはまた−個のボビンだけを使用することも可能であ
る。そしていずれの場合にも交差やねじれを生じさせる
ことなく充填を行なうことができる。この様に交差やね
じれがないということは、スパイラル内部全体を通じて
均一な充填を行なうために、又充填物に十分柔軟な状態
を付与するために、さらには後工程においてスパイラル
を組合わせるために、必要なことである。
の代りに、充填材の構成に応じて、多数のボビンを、あ
るいはまた−個のボビンだけを使用することも可能であ
る。そしていずれの場合にも交差やねじれを生じさせる
ことなく充填を行なうことができる。この様に交差やね
じれがないということは、スパイラル内部全体を通じて
均一な充填を行なうために、又充填物に十分柔軟な状態
を付与するために、さらには後工程においてスパイラル
を組合わせるために、必要なことである。
充填材が規則的に一定のねじれ、たとえば−メートル当
り一個のねじれを有する場合、歯車(3)および歯車(
5)の歯の数を少しだけ違えることによって、これに対
処することができる。
り一個のねじれを有する場合、歯車(3)および歯車(
5)の歯の数を少しだけ違えることによって、これに対
処することができる。
スパイラル(1)の前進方法としているんな方法をとる
ことができる。第2図の方法の場合、円盤(4)の下に
誘導ローラー(12)が配備されており、この誘導ロー
ラーによってスパイラル(1)が管(2)の下端部から
管(2)内に誘導される。他方管(2)の上端部上に間
隔を置いて引張りローラー(1→が配備されている。こ
の場合づ[張りローラーα→は誘導ローラー02)より
も多少速く動く。これによってスパイラルは両ローラー
の間で少し引張られる。このために単位時間当り引張り
ローラー04)に補捉されるスパイラルのらせんの数は
始めのうち減少するが、その後平衡状態に達し、単位時
間当りに誘導ローラー(12)によって補捉されるスパ
イラルのらせんの数と、単位時間当りに引張りローラー
θ優によって補捉されるスパイラルのらせんの数とは等
しくなる。一度平衡状態に達すると、誘導ローラー02
)と引張りローラーθ→の間に存在するスパイラル部分
のらせんの数は一定となる。従ってその場合はスパイラ
ルの個々のらせんの間隔も一定となる。そこで誘導ロー
ラー(ロ)および引張りローラー0→の速度を変えるこ
とによってスパイラル(1)の前進速度および両ローラ
ー間に存在するスパイラル部分のらせん間隔を調整する
ことができる。
ことができる。第2図の方法の場合、円盤(4)の下に
誘導ローラー(12)が配備されており、この誘導ロー
ラーによってスパイラル(1)が管(2)の下端部から
管(2)内に誘導される。他方管(2)の上端部上に間
隔を置いて引張りローラー(1→が配備されている。こ
の場合づ[張りローラーα→は誘導ローラー02)より
も多少速く動く。これによってスパイラルは両ローラー
の間で少し引張られる。このために単位時間当り引張り
ローラー04)に補捉されるスパイラルのらせんの数は
始めのうち減少するが、その後平衡状態に達し、単位時
間当りに誘導ローラー(12)によって補捉されるスパ
イラルのらせんの数と、単位時間当りに引張りローラー
θ優によって補捉されるスパイラルのらせんの数とは等
しくなる。一度平衡状態に達すると、誘導ローラー02
)と引張りローラーθ→の間に存在するスパイラル部分
のらせんの数は一定となる。従ってその場合はスパイラ
ルの個々のらせんの間隔も一定となる。そこで誘導ロー
ラー(ロ)および引張りローラー0→の速度を変えるこ
とによってスパイラル(1)の前進速度および両ローラ
ー間に存在するスパイラル部分のらせん間隔を調整する
ことができる。
スパイラル(1)の前進方法としてさらに別の実施形態
か第3図に示されている。この場合はスパイラル(1)
の内部にピン05)が配備されている。
か第3図に示されている。この場合はスパイラル(1)
の内部にピン05)が配備されている。
このピンα5)はスパイラルのらせん数個分の長さを有
し、さらにスパイラル(1)の内部において自在に回転
できるような直径を有する。ピン(15)の縦軸に対し
て直角に、ピン05)を横切って、固定ワイヤー06)
、たとえばモノフィラメント、が張られている。固定ワ
イヤー06)は二本の支柱08)の間に張られており、
支柱08)は円盤(4)と共回転する。支柱(I8)は
円盤(4)上に直接配備することができる。固定ワイヤ
ー06)の回転によってスパイラル(1)が前進するが
、その場合スパイラル(])の前進速度は円盤(4)の
回転速度によって制御される。
し、さらにスパイラル(1)の内部において自在に回転
できるような直径を有する。ピン(15)の縦軸に対し
て直角に、ピン05)を横切って、固定ワイヤー06)
、たとえばモノフィラメント、が張られている。固定ワ
イヤー06)は二本の支柱08)の間に張られており、
支柱08)は円盤(4)と共回転する。支柱(I8)は
円盤(4)上に直接配備することができる。固定ワイヤ
ー06)の回転によってスパイラル(1)が前進するが
、その場合スパイラル(])の前進速度は円盤(4)の
回転速度によって制御される。
すなわちこれによってスパイラル(1)の前進運動およ
び充填材の回転運動を所望通りに自動的に調整すること
ができる。
び充填材の回転運動を所望通りに自動的に調整すること
ができる。
第4図に示されている様に、二本のピン05)をおたが
いに間隔をあけて配備することが合目的である。この場
合充填材は二本のピン(15)の間の空所から導入され
る。
いに間隔をあけて配備することが合目的である。この場
合充填材は二本のピン(15)の間の空所から導入され
る。
スパイラル(1)の前進装置として、第2図に示されて
いる装置と第3図ないし第4図に示されている装置を組
合わぜた装置を用いることも可能である。これに対して
第5図に示されている実施形態が実際に一番有用である
ことが示されている。この場合は固定ビン05)と引張
りローラーθ→が組合わせて用いられていて、ピン(1
5)が固定管(2)の上端部上すれすれのところに配備
されており、他方引張りローラー0→がピン(15)上
に間隔を置いて、−スパイラル1をはさんで配備されて
いる。
いる装置と第3図ないし第4図に示されている装置を組
合わぜた装置を用いることも可能である。これに対して
第5図に示されている実施形態が実際に一番有用である
ことが示されている。この場合は固定ビン05)と引張
りローラーθ→が組合わせて用いられていて、ピン(1
5)が固定管(2)の上端部上すれすれのところに配備
されており、他方引張りローラー0→がピン(15)上
に間隔を置いて、−スパイラル1をはさんで配備されて
いる。
第6図の実施形態の場合はピン(15)と誘導ローラー
(ロ)とが組合わされていて、誘導ローラー(ロ)が円
盤(4)の下に配備されている一方、ピン(15)が固
定管(2)の上端部上にかなり大きな間隔をあけて配備
されている。この場合充填材は管(2)の上端とピンα
5)の間に導入される。
(ロ)とが組合わされていて、誘導ローラー(ロ)が円
盤(4)の下に配備されている一方、ピン(15)が固
定管(2)の上端部上にかなり大きな間隔をあけて配備
されている。この場合充填材は管(2)の上端とピンα
5)の間に導入される。
円盤(4)はたとえば1分間当り1000ないし140
0回転という回転速度を有する。そしてこの場合はスパ
イラルに対して1時間当り約150m充填材が充填され
る。
0回転という回転速度を有する。そしてこの場合はスパ
イラルに対して1時間当り約150m充填材が充填され
る。
スパイラル中への充填材充填装置として第17図および
第18図には別の実施形態が示されている。この場合円
盤(4)は台座(ロ)の円形穴内にボールベアリング0
1)によって回転できる様に取付けられている。ここで
は回転軸が垂直であることを前提としているが、他の方
向を有する回転軸も原則的には可能である。第1図に示
されている実施例の場合と同様スパイラルおよび充填材
は自己回転することなく、すなわちその配位を変えるこ
となく相手を軸として回転する。しかし第1図の場合と
違って第17図および第18図に示されている実施例の
場合は充填材とスパイラルの位置が入れ替っており、充
填材が円盤(4)の中心点、すなわち回転軸を通る。こ
れに対してスパイラルは円盤(4)の周辺部に設けられ
ている孔を通る。円盤(4)は、ここには示されていな
いが原動装置の、■ベルト(6)によって駆動される。
第18図には別の実施形態が示されている。この場合円
盤(4)は台座(ロ)の円形穴内にボールベアリング0
1)によって回転できる様に取付けられている。ここで
は回転軸が垂直であることを前提としているが、他の方
向を有する回転軸も原則的には可能である。第1図に示
されている実施例の場合と同様スパイラルおよび充填材
は自己回転することなく、すなわちその配位を変えるこ
となく相手を軸として回転する。しかし第1図の場合と
違って第17図および第18図に示されている実施例の
場合は充填材とスパイラルの位置が入れ替っており、充
填材が円盤(4)の中心点、すなわち回転軸を通る。こ
れに対してスパイラルは円盤(4)の周辺部に設けられ
ている孔を通る。円盤(4)は、ここには示されていな
いが原動装置の、■ベルト(6)によって駆動される。
充填材およびスパイラル(1)が円盤(4)の孔を通り
抜ける時に、回転している円盤(4)の孔の端に触れる
ことによって、充填材およびスパイラルの配位が変化す
るという様なことがない様に、充填材およびスパイラル
(1)は管■ないしく2)を通して円盤(4)を通過す
る。管■ないしく2)はボールベアリングαづによって
、円盤(4)とは逆方向に回転できる様に、取付けられ
ている。管■の上端部にはスリット(ト)を有する板0
5)が取付けられている。他方管(ト)の下端部にはボ
ビンホルダー(ロ)が配備されており、ボビンホルダー
(財)には充填材0時を備えたボビン(6)が保持され
ている。充填材に)はガイド05の(これは同時に糸に
対してブレーキの役割も持っている)を経て、管(財)
を通り、管−の上端のスリット(ロ)を経て、スパイラ
ル(1)のらせんの間から合流点(6・に誘導される。
抜ける時に、回転している円盤(4)の孔の端に触れる
ことによって、充填材およびスパイラルの配位が変化す
るという様なことがない様に、充填材およびスパイラル
(1)は管■ないしく2)を通して円盤(4)を通過す
る。管■ないしく2)はボールベアリングαづによって
、円盤(4)とは逆方向に回転できる様に、取付けられ
ている。管■の上端部にはスリット(ト)を有する板0
5)が取付けられている。他方管(ト)の下端部にはボ
ビンホルダー(ロ)が配備されており、ボビンホルダー
(財)には充填材0時を備えたボビン(6)が保持され
ている。充填材に)はガイド05の(これは同時に糸に
対してブレーキの役割も持っている)を経て、管(財)
を通り、管−の上端のスリット(ロ)を経て、スパイラ
ル(1)のらせんの間から合流点(6・に誘導される。
従ってボビンホルダー(ロ)は円盤(4)の回転には同
調しない。管(2)は玉軸受を用いて、円盤(4)の周
辺部に設けられている開口部に円盤(4)とは逆の方向
に回転できる様に、取付けられている。管(2)の上端
部には、スパイラル(1)の断面形状に合わせて、スリ
ット状の孔、たとえばスパイラル(1)がだ円形の断面
を有する場合にはだ円形の孔、が設けられている。管(
2)の下端部においてスパイラル(1)が、図には示さ
れていないが、円盤(4)とは連結されていない備蓄器
からガイド(5時を通して誘導される。ガイド←→には
、下から誘導されるスパイラル(1)がボビンホルト−
と接触しない様に、配慮がなされている。
調しない。管(2)は玉軸受を用いて、円盤(4)の周
辺部に設けられている開口部に円盤(4)とは逆の方向
に回転できる様に、取付けられている。管(2)の上端
部には、スパイラル(1)の断面形状に合わせて、スリ
ット状の孔、たとえばスパイラル(1)がだ円形の断面
を有する場合にはだ円形の孔、が設けられている。管(
2)の下端部においてスパイラル(1)が、図には示さ
れていないが、円盤(4)とは連結されていない備蓄器
からガイド(5時を通して誘導される。ガイド←→には
、下から誘導されるスパイラル(1)がボビンホルト−
と接触しない様に、配慮がなされている。
スパイラル(1)は本質的には第5図に示されているの
と同じ方法で送られる。すなわちスパイラル(1)の内
部にピン05)が配備されており、このピンが二本の支
柱(ホ)の間に張られている固定ワイヤー06)によっ
てささえられている。その場合に支柱08)は管(2)
の上端と合流点(60の中間に″おいてピン@)を支持
している。
と同じ方法で送られる。すなわちスパイラル(1)の内
部にピン05)が配備されており、このピンが二本の支
柱(ホ)の間に張られている固定ワイヤー06)によっ
てささえられている。その場合に支柱08)は管(2)
の上端と合流点(60の中間に″おいてピン@)を支持
している。
この実施例における充填材0時およびスパイラル(1)
の配位維持装置は第1図に示されている実施例における
装置よりも高価である。管(2)上にはさらに歯車(3
)が配備されており、これは中央の管■上に配備されて
いる歯車(5)とチェーンあるいはベルトGカによって
連結されている。チェーンあるいはベルト(5ηはさら
に軸(54)上に配備されている歯車(5[相]の周囲
まで伸びている。filll(54)はボールベアリン
グ(53)を通して円盤(4)の周辺部に回転できる様
に取付けられている。管(財)および(2)並びに軸(
5→はそれぞれ正三角形のほぼ頂点に配備されているの
で、歯車(3)、’ (5)および(50)上にかかる
■ベル) (57)の巻付角は充分大きい。軸04)は
合流点(60)よりも上まで伸びており、その上端部に
はさらに別の歯車(5))が配備されている。歯車(5
1)はチェーンあるいはベルトによって合流点(6・上
に固定配備されている歯車(5椴と連結されている。歯
車(5椴の中央には開口部が設けられており、ここを通
って充填済みのスパイラル(1)が引張りローラー04
)によって上方へ誘導される。歯車(51)および15
2)の歯の数は同じであり、従って歯車(51)、すな
わち軸θ→の配位は固定歯車輪と同様不変である。同様
に歯車(8L (5)および(50)の歯の数は同じで
あり、従って軸(54)および固定歯車0功と連結され
ていることによってその配位も不変である。
の配位維持装置は第1図に示されている実施例における
装置よりも高価である。管(2)上にはさらに歯車(3
)が配備されており、これは中央の管■上に配備されて
いる歯車(5)とチェーンあるいはベルトGカによって
連結されている。チェーンあるいはベルト(5ηはさら
に軸(54)上に配備されている歯車(5[相]の周囲
まで伸びている。filll(54)はボールベアリン
グ(53)を通して円盤(4)の周辺部に回転できる様
に取付けられている。管(財)および(2)並びに軸(
5→はそれぞれ正三角形のほぼ頂点に配備されているの
で、歯車(3)、’ (5)および(50)上にかかる
■ベル) (57)の巻付角は充分大きい。軸04)は
合流点(60)よりも上まで伸びており、その上端部に
はさらに別の歯車(5))が配備されている。歯車(5
1)はチェーンあるいはベルトによって合流点(6・上
に固定配備されている歯車(5椴と連結されている。歯
車(5椴の中央には開口部が設けられており、ここを通
って充填済みのスパイラル(1)が引張りローラー04
)によって上方へ誘導される。歯車(51)および15
2)の歯の数は同じであり、従って歯車(51)、すな
わち軸θ→の配位は固定歯車輪と同様不変である。同様
に歯車(8L (5)および(50)の歯の数は同じで
あり、従って軸(54)および固定歯車0功と連結され
ていることによってその配位も不変である。
第17図および第18図に示されている装置によってス
パイラル(1)は充填材eφの周りを取り巻く様に見え
る。しかし実際にはスパイラル(1)および充填材(ハ
)の配位は不変である。すなわちこれらは全く縦回転し
ない。
パイラル(1)は充填材eφの周りを取り巻く様に見え
る。しかし実際にはスパイラル(1)および充填材(ハ
)の配位は不変である。すなわちこれらは全く縦回転し
ない。
ここに示されている装置によってスパイラル(1)は合
流点より下の位置で充填材(2φのまわりを回転する。
流点より下の位置で充填材(2φのまわりを回転する。
この場合ブレーキとしても働くガイド(5つによって充
填材は十分引張られる。ワイヤー06)によってスパイ
ラル内に保持されているピン05)ニよって、スパイラ
ル(])は円盤(4)が一回転する間にピン(15)に
対して360°回転し、これによって−らせん前進する
。スパイラル(1)はその縦軸に関しては回転しないの
で、装置の下部に配備されている備蓄器から難なく誘導
することができる。
填材は十分引張られる。ワイヤー06)によってスパイ
ラル内に保持されているピン05)ニよって、スパイラ
ル(])は円盤(4)が一回転する間にピン(15)に
対して360°回転し、これによって−らせん前進する
。スパイラル(1)はその縦軸に関しては回転しないの
で、装置の下部に配備されている備蓄器から難なく誘導
することができる。
充填済みのスパイラル(1)は引張りローラー(14)
によって先へ誘導される。引張りローラーθ4)の速度
は、充填材10がスパイラル(1)の内部に導入されや
すい様に、ピン05)とぢ[張りローラ−0→間におい
てスパイラル(1)が多少引張られ気味となる様に、調
整されている。
によって先へ誘導される。引張りローラーθ4)の速度
は、充填材10がスパイラル(1)の内部に導入されや
すい様に、ピン05)とぢ[張りローラ−0→間におい
てスパイラル(1)が多少引張られ気味となる様に、調
整されている。
第1図の実施形態に比べて第17図および第18図に示
されている実施形態は、充填材備蓄が円盤の端にあって
共回転しないという、すなわち実質的に質量慣性モーメ
ントが小さい゛という長所を持っている。充填材ストッ
クを備えたボビン(6)と同様、未充填のスパイラルを
備えた備蓄器も不動である。従って実質的により高い速
度を得ることができる。そこで充填材ストックに対して
より大きなボビン(6)を使用することができる。さら
に充填材を大きな張力の下に作動させ得るので、望まし
くない充填材の縦回転、すなわち作動中のミスをほとん
どおさえることができる。
されている実施形態は、充填材備蓄が円盤の端にあって
共回転しないという、すなわち実質的に質量慣性モーメ
ントが小さい゛という長所を持っている。充填材ストッ
クを備えたボビン(6)と同様、未充填のスパイラルを
備えた備蓄器も不動である。従って実質的により高い速
度を得ることができる。そこで充填材ストックに対して
より大きなボビン(6)を使用することができる。さら
に充填材を大きな張力の下に作動させ得るので、望まし
くない充填材の縦回転、すなわち作動中のミスをほとん
どおさえることができる。
第1図の実施形態および第17図および第18図の実施
形態の根本的な考え方は同じである。
形態の根本的な考え方は同じである。
すなわち合流点より前の段階においては充填材およびス
パイラルが相手のまわりを回転すると、いうこと、そし
てその場合にスパイラルおよび充填材自身は配位を維持
すること、および相手のまわりを回転する場合の回転速
度およびスパイラルの前進運動が、−回転当りスパイラ
ルが−らせん前進する様に、調整されていること。
パイラルが相手のまわりを回転すると、いうこと、そし
てその場合にスパイラルおよび充填材自身は配位を維持
すること、および相手のまわりを回転する場合の回転速
度およびスパイラルの前進運動が、−回転当りスパイラ
ルが−らせん前進する様に、調整されていること。
はとんどの場合充填材に対して一定の割合で極わずかね
じれを付与することが望ましい。この場合はスパイラル
の方だけ配位を維持させるが、充填材の方は円盤(4)
が一回転する間にすこしづつ回転させる。これは、歯車
(5)を歯車(3)よりも少し大きくするか、あるいは
小さくすることによって、実施することができる。
じれを付与することが望ましい。この場合はスパイラル
の方だけ配位を維持させるが、充填材の方は円盤(4)
が一回転する間にすこしづつ回転させる。これは、歯車
(5)を歯車(3)よりも少し大きくするか、あるいは
小さくすることによって、実施することができる。
両実施形態において、スパイラルの前進方法および装置
は同じである。その場合引張りローラー0→の速度は、
円盤(4)の回転速度によって決められるスパイラルの
前進速度に応じた速度よりも、少し高い方が望ましい。
は同じである。その場合引張りローラー0→の速度は、
円盤(4)の回転速度によって決められるスパイラルの
前進速度に応じた速度よりも、少し高い方が望ましい。
引張りローラ0→の速度を少し高くするということはス
パイラルを均一に伸張するということだけのことであっ
て、スパイラル(1)の前進速度と円盤(4)の回転速
度の関係をそこなうことではない。
パイラルを均一に伸張するということだけのことであっ
て、スパイラル(1)の前進速度と円盤(4)の回転速
度の関係をそこなうことではない。
出来上ったスパイラルベルト中において充填材がなめら
かな状態、すなわちスパイラル内部においてつまり過ぎ
の部分や波打った部分がない様にするためには、充填材
の長さがスパイラルの長さに合う様に管理されなければ
ならない。
かな状態、すなわちスパイラル内部においてつまり過ぎ
の部分や波打った部分がない様にするためには、充填材
の長さがスパイラルの長さに合う様に管理されなければ
ならない。
これは、第7図に示されている様に、充填済みのスパイ
ラル(1)をこれとは反対のらせん方向を有する別のス
パイラル0υとかみ合わせることによって、実施するこ
とができる。この場合スパイラル(1)のらせんは、で
き上ったスパイラルベルトにおける状態と全く同様に、
別のスパイラル0υのらせんと一つ一つかみ合う。すな
わちスパイラル(1)は、出来上ったスパイラルベル)
Kおけると同様、同じピッチないしは同じ長さを保持す
る。従って充填材備蓄器から必要な長さの充填材がづ[
き出せるという仕組である。充填材が備蓄器から引き出
され、充填済みのスパイラル部分からは引きもどされる
ことがない様に、第7図からも明らかな様に、別のスパ
イラル(]1)のらせんがスパイラル(])の中の充填
材を圧迫して固定した状態となるまで、スパイラル(1
)とスパイラル(1υのらせんを強くかみ合わせること
が必要である。
ラル(1)をこれとは反対のらせん方向を有する別のス
パイラル0υとかみ合わせることによって、実施するこ
とができる。この場合スパイラル(1)のらせんは、で
き上ったスパイラルベルトにおける状態と全く同様に、
別のスパイラル0υのらせんと一つ一つかみ合う。すな
わちスパイラル(1)は、出来上ったスパイラルベル)
Kおけると同様、同じピッチないしは同じ長さを保持す
る。従って充填材備蓄器から必要な長さの充填材がづ[
き出せるという仕組である。充填材が備蓄器から引き出
され、充填済みのスパイラル部分からは引きもどされる
ことがない様に、第7図からも明らかな様に、別のスパ
イラル(]1)のらせんがスパイラル(])の中の充填
材を圧迫して固定した状態となるまで、スパイラル(1
)とスパイラル(1υのらせんを強くかみ合わせること
が必要である。
別のらせん(11)は補助スパイラルとして、第7図に
示されているローラ一対を通過後再びスパイラル(1)
から取りはずし、循環させることもできる。この場合ス
パイラル(])が収縮しない様に配慮する必要がある。
示されているローラ一対を通過後再びスパイラル(1)
から取りはずし、循環させることもできる。この場合ス
パイラル(])が収縮しない様に配慮する必要がある。
そうしないと充填材がスパイラル(1)中で圧縮するお
それがある。スパイラル(1)には始めから出来上りの
スパイラルベルトにおけると同様のピッチを有するスパ
イラルが用いられる。一般にはピッチ幅はスパイラル(
1)を構成している糸の太さの二倍である。
それがある。スパイラル(1)には始めから出来上りの
スパイラルベルトにおけると同様のピッチを有するスパ
イラルが用いられる。一般にはピッチ幅はスパイラル(
1)を構成している糸の太さの二倍である。
おたがいにらせん方向が反対の充填済みスパイラル(1
)を二本組合わせることも可能である。
)を二本組合わせることも可能である。
この場合二本のスパイラルは第7図に示されているロー
ラーによって、スパイラル中の充填材がそれぞれ圧迫固
定されるまで、強くかみ合わされる。スパイラルは二本
共充填されているので、この場合はスパイラルを再び分
離する必要はない。
ラーによって、スパイラル中の充填材がそれぞれ圧迫固
定されるまで、強くかみ合わされる。スパイラルは二本
共充填されているので、この場合はスパイラルを再び分
離する必要はない。
スパイラル(1)を一部分離し、その後充填済みの個々
のスパイラルを組合わせることによってスパイラルベル
トを製造するという方式は、個々のスパイラル中におい
て充填材が移動しやすく、部分的に集積するおそれがあ
るという欠点を持っている。この様なスパイラルを用い
てスパイラルベルトを製造した場合、浸透性が不均一と
なるだけでなく、部分的に充填材が集積しているために
スパイラルの完全なかみ合わせが阻害される。これに対
して対の状態で充填材を挿入しながら充填済みスパイラ
ル部分をおたがいに組合わせていくという方式の場合は
、一方のスパイラルによって他方のスパイラル中におけ
る充填材の移動を、それぞれ阻止することができる。さ
らに充填材が均一に圧迫されるだけでなく、両スパイラ
ルのかみ合わせ終了部分が圧迫域として作用し、これに
よって充填材が過不足なく充填されるという利点がある
。
のスパイラルを組合わせることによってスパイラルベル
トを製造するという方式は、個々のスパイラル中におい
て充填材が移動しやすく、部分的に集積するおそれがあ
るという欠点を持っている。この様なスパイラルを用い
てスパイラルベルトを製造した場合、浸透性が不均一と
なるだけでなく、部分的に充填材が集積しているために
スパイラルの完全なかみ合わせが阻害される。これに対
して対の状態で充填材を挿入しながら充填済みスパイラ
ル部分をおたがいに組合わせていくという方式の場合は
、一方のスパイラルによって他方のスパイラル中におけ
る充填材の移動を、それぞれ阻止することができる。さ
らに充填材が均一に圧迫されるだけでなく、両スパイラ
ルのかみ合わせ終了部分が圧迫域として作用し、これに
よって充填材が過不足なく充填されるという利点がある
。
二本のスパイラル(])中に充填材を挿入し、続いてこ
れらのスパイラルを組合わせておたがいの充填材を圧迫
固定する場合に、スパイラルに巻付は糸(ハ)を巻付け
、これによってスパイラルが万が−にも分離することが
ない様にすることが有利である。両スパイラル上への巻
付は装置は第8図に示されている。固定管(19)を囲
んでボビン(社)および誘導ピン支持器Qυが回転でき
る様に配備されている。管(19)の中を二本の組合わ
せスパイラル(1)が通過し、ボビンに)上には巻付は
糸(ハ)が巻かれている。巻付は糸(財)は、誘導ビン
支持器11)の下に配置されているボビン(社)から、
誘導ビン支持器(20上に固定配備されている誘導ピン
に)および(ハ)を経て、両スパイラル上の、固定管(
至)の上端上の個所に誘導される。第9図に示されてい
る様に、ボビンに)だけが巻付は方向に駆動する。空ま
わりする誘導ビン支持器ψ0は、誘導ピンに)および(
ハ)を通過する巻付は糸(24によつて、動かされ、す
なわち回転し、これによって巻付は糸Gi!→が固定管
(19)の上端上を通過する二本のスパイラル上に巻付
けられる。巻付は糸(24)はスパイラル中の充填材の
まわりに巻付けられるので、これによってスパイラルの
分離が阻止される。
れらのスパイラルを組合わせておたがいの充填材を圧迫
固定する場合に、スパイラルに巻付は糸(ハ)を巻付け
、これによってスパイラルが万が−にも分離することが
ない様にすることが有利である。両スパイラル上への巻
付は装置は第8図に示されている。固定管(19)を囲
んでボビン(社)および誘導ピン支持器Qυが回転でき
る様に配備されている。管(19)の中を二本の組合わ
せスパイラル(1)が通過し、ボビンに)上には巻付は
糸(ハ)が巻かれている。巻付は糸(財)は、誘導ビン
支持器11)の下に配置されているボビン(社)から、
誘導ビン支持器(20上に固定配備されている誘導ピン
に)および(ハ)を経て、両スパイラル上の、固定管(
至)の上端上の個所に誘導される。第9図に示されてい
る様に、ボビンに)だけが巻付は方向に駆動する。空ま
わりする誘導ビン支持器ψ0は、誘導ピンに)および(
ハ)を通過する巻付は糸(24によつて、動かされ、す
なわち回転し、これによって巻付は糸Gi!→が固定管
(19)の上端上を通過する二本のスパイラル上に巻付
けられる。巻付は糸(24)はスパイラル中の充填材の
まわりに巻付けられるので、これによってスパイラルの
分離が阻止される。
この場合巻付は糸(241は、第10図および第10a
図に示されている様に、張力のかからない、成程度たる
んだ状態で供給する必要がある。そうしないと両方の充
填材(2時が引寄ぜられ、ついには差込系用の溝(ハ)
を形成することができないことになる。第10b図に示
されている様に、巻付は糸Gl!→をたるみの少ない状
態で供給した場合、差込系用の溝(ハ)を形成すること
ができない。張力のかからない、或程度たるんだ状態で
巻付は糸04を供給することは、固定管(19)上に、
たとえばリングフランジ(財)によって、−個あるいは
複数個の固定ビン09)が固定されており、この固定ピ
ンに)がスパイラルの進行方向に伸びていて、その固定
個所は管(19)の縦軸から相当大きくはなわているが
、先に行くにつれて漸近的に縦軸に近づき、その先端に
おいては、巻付は糸Gl!→に所望どおりのたるみを付
与するのに必要なだけの距離となっていることによって
、実施される。
図に示されている様に、張力のかからない、成程度たる
んだ状態で供給する必要がある。そうしないと両方の充
填材(2時が引寄ぜられ、ついには差込系用の溝(ハ)
を形成することができないことになる。第10b図に示
されている様に、巻付は糸Gl!→をたるみの少ない状
態で供給した場合、差込系用の溝(ハ)を形成すること
ができない。張力のかからない、或程度たるんだ状態で
巻付は糸04を供給することは、固定管(19)上に、
たとえばリングフランジ(財)によって、−個あるいは
複数個の固定ビン09)が固定されており、この固定ピ
ンに)がスパイラルの進行方向に伸びていて、その固定
個所は管(19)の縦軸から相当大きくはなわているが
、先に行くにつれて漸近的に縦軸に近づき、その先端に
おいては、巻付は糸Gl!→に所望どおりのたるみを付
与するのに必要なだけの距離となっていることによって
、実施される。
固定ピン(29)は、巻付は糸Q→のたるみに必要な間
隔を保持しているならば、縦軸に平行に直ぐ延びていて
も差つかえない。巻付は糸(ハ)は固定管09)の上端
すれすれの位置に誘導され、次いで固定ビン(29)上
、そしてスパイラル上に誘導される(第11a図、第1
1b図及び第1ie図)。スパイラルは引張り装置0時
によって前進させられるが、その場合巻付は糸■→も一
緒に進む。巻付は糸04に余裕があるので、スパイラル
は引張り装置0[相]によって最終的にかみ合わされ、
これによって、外にとび出している巻付は糸04)部分
があったとしても、これはスパイラル内部に入り込む。
隔を保持しているならば、縦軸に平行に直ぐ延びていて
も差つかえない。巻付は糸(ハ)は固定管09)の上端
すれすれの位置に誘導され、次いで固定ビン(29)上
、そしてスパイラル上に誘導される(第11a図、第1
1b図及び第1ie図)。スパイラルは引張り装置0時
によって前進させられるが、その場合巻付は糸■→も一
緒に進む。巻付は糸04に余裕があるので、スパイラル
は引張り装置0[相]によって最終的にかみ合わされ、
これによって、外にとび出している巻付は糸04)部分
があったとしても、これはスパイラル内部に入り込む。
漸次近づいて行く固定ビン09)を使用した場合、巻付
は糸e→のたるみは、固定ピン09)の間隔の大きい位
置に糸04を誘導することができる様に誘導ビン(ハ)
を調整することによって、すなわち誘導ピン(2■をで
きるだけ下位に調整することによって、大きくすること
ができる。
は糸e→のたるみは、固定ピン09)の間隔の大きい位
置に糸04を誘導することができる様に誘導ビン(ハ)
を調整することによって、すなわち誘導ピン(2■をで
きるだけ下位に調整することによって、大きくすること
ができる。
一般的には、充填物の弾力性によって巻付は糸が自然に
引張られるので、引張り装置0時がなくても外にとび出
た巻付は糸(24部分はスパイラル内部に十分納まる。
引張られるので、引張り装置0時がなくても外にとび出
た巻付は糸(24部分はスパイラル内部に十分納まる。
第11a図および第1id図から明らかな様に、引張り
装置0りは四個のローラーを備えている。
装置0りは四個のローラーを備えている。
ローラー表面は両スパイラルを縁どったと同様の形状を
している。ここに記載の実施形態の場合スパイラルは、
スパイラルベルトにおいて、特に製紙機の濾過ベルトと
して使用する場合に、一般的にとられるだ円形の断面を
持っている。
している。ここに記載の実施形態の場合スパイラルは、
スパイラルベルトにおいて、特に製紙機の濾過ベルトと
して使用する場合に、一般的にとられるだ円形の断面を
持っている。
従ってスパイラルの長い方の面をとらえている、二つの
相対するローラーはシリンダ状の表面を有するのに対し
て、スパイラルの短い方の面をとらえている、二つの相
対するローラーは凹面状の表面を持っている。すなわち
後者はローブ車に類似している。
相対するローラーはシリンダ状の表面を有するのに対し
て、スパイラルの短い方の面をとらえている、二つの相
対するローラーは凹面状の表面を持っている。すなわち
後者はローブ車に類似している。
巻付は糸(ハ)によって結合したスパイラルはスパイラ
ルベルトに加工することができる。この場合スパイラル
内部の断面全体にわたって充填物が広がっているのでは
なくて、となりに別のスパイラルを組み込むことができ
るだけの余裕がある様に、巻付は糸(ハ)によって配慮
がなされている。このことは、配慮がなされていない場
合充填スパイラルを組合わせることがどんなに困難であ
るかを考えて見れば、多大な利点であることがわかる。
ルベルトに加工することができる。この場合スパイラル
内部の断面全体にわたって充填物が広がっているのでは
なくて、となりに別のスパイラルを組み込むことができ
るだけの余裕がある様に、巻付は糸(ハ)によって配慮
がなされている。このことは、配慮がなされていない場
合充填スパイラルを組合わせることがどんなに困難であ
るかを考えて見れば、多大な利点であることがわかる。
巻付は糸(ハ)は後で簡単に取りはずすことができる様
な材料からできている。特に細いポリプロピレン糸ある
いはポリエチレン糸が適当である。すなわちこれらの材
料は、融点が低いので、スパイラルベルトの熱処理時に
融解する。さらに水溶性の糸、たとえば5olvron
も適当である。
な材料からできている。特に細いポリプロピレン糸ある
いはポリエチレン糸が適当である。すなわちこれらの材
料は、融点が低いので、スパイラルベルトの熱処理時に
融解する。さらに水溶性の糸、たとえば5olvron
も適当である。
この場合は出来上ったスパイラルベルトを熱水処理する
だけでよく、これによって巻付は糸は溶解する。
だけでよく、これによって巻付は糸は溶解する。
第1図に示されている装置の原理を、スパイラル中に充
填材を導入するというのではなくて、充填材のまわりに
スパイラルを巻付けて行くというふうに変えることもで
きる。この場合はボビン(6)および(γ)がスパイラ
ル備蓄器と交換される。そして充填材が管(2)を通し
て誘導される。
填材を導入するというのではなくて、充填材のまわりに
スパイラルを巻付けて行くというふうに変えることもで
きる。この場合はボビン(6)および(γ)がスパイラ
ル備蓄器と交換される。そして充填材が管(2)を通し
て誘導される。
しかしこの場合スパイラルと充填材の間の導入角αを非
常に小さくする必要がある。
常に小さくする必要がある。
通常、第1図に示されている充填材挿入装置を二つ配備
し、これらによって充填を済ませた二本のスパイラルを
次いで第7図に示されている方式に従ってかみ合わせ、
さらに第8図および第11a図に示されている装置を用
いて結合する。
し、これらによって充填を済ませた二本のスパイラルを
次いで第7図に示されている方式に従ってかみ合わせ、
さらに第8図および第11a図に示されている装置を用
いて結合する。
充填材はねじれのない状態で送ることができるので、帯
状の糸あるいは薄いテープも充填材として用いることが
でき、平たい状態でスパイラル中に挿入することができ
る。
状の糸あるいは薄いテープも充填材として用いることが
でき、平たい状態でスパイラル中に挿入することができ
る。
特に望ましい充填材として織物あるいは編物からできて
いる管状物が挙げられる。管状物を充填材としてスパイ
ラル中に挿入した場合、管状物の断面が通常どおり円形
であれば、第12図に示されている様に、これはスパイ
ラル内面に非常に良好に密着する。この場合管状物01
)の外周とスパイラル(1)の内周が等しいことが必要
である。従って管状物(31)を充填材として用いるこ
とによって、一方でスパイラル(])の内部を完全に充
填することができ、他方でほとんど抵抗なくスパイラル
を組合わせることができる、という利点が得られる。第
13図にはスパイラルを組合わせた時の管状物0])の
変形の様子が示されている。
いる管状物が挙げられる。管状物を充填材としてスパイ
ラル中に挿入した場合、管状物の断面が通常どおり円形
であれば、第12図に示されている様に、これはスパイ
ラル内面に非常に良好に密着する。この場合管状物01
)の外周とスパイラル(1)の内周が等しいことが必要
である。従って管状物(31)を充填材として用いるこ
とによって、一方でスパイラル(])の内部を完全に充
填することができ、他方でほとんど抵抗なくスパイラル
を組合わせることができる、という利点が得られる。第
13図にはスパイラルを組合わせた時の管状物0])の
変形の様子が示されている。
さらに管状物(3])を充填材として用いた場合、スパ
イラルベルトの通気性は、糸、モノフィラメントあるい
は帯状物を充填材として用いた場合よりも、相当に減少
するという利点がある。
イラルベルトの通気性は、糸、モノフィラメントあるい
は帯状物を充填材として用いた場合よりも、相当に減少
するという利点がある。
第14図にはこの違いが図式的に示されている。
第14図の上の図において断面AおよびBには円形ない
しは扁平形の充填材が充填されている。
しは扁平形の充填材が充填されている。
この場合は前のスパイラルの頭部と次のスパイラルの頭
部の間にできる空間の一部分だけが充填されているにす
ぎないので、非充填域Zがかなり大きい。これに対して
第14図の下の図の場合領域Cは管状充填材で充填され
ている。そしてこの場合は、管状物0])がとなりのス
パイラル頭部の周囲まで伸びているので、非充填域Zが
実質的に小さい。このようにして実質的に通気性の低い
スパイラルベルトを得ることができる。
部の間にできる空間の一部分だけが充填されているにす
ぎないので、非充填域Zがかなり大きい。これに対して
第14図の下の図の場合領域Cは管状充填材で充填され
ている。そしてこの場合は、管状物0])がとなりのス
パイラル頭部の周囲まで伸びているので、非充填域Zが
実質的に小さい。このようにして実質的に通気性の低い
スパイラルベルトを得ることができる。
充填材は組合わせ前および熱処理前にスパイラル内に挿
入されるので、スパイラルベルトの熱処理においては挿
入されている充填材である管状物0])が収縮しない様
に留意する必要かぎる。
入されるので、スパイラルベルトの熱処理においては挿
入されている充填材である管状物0])が収縮しない様
に留意する必要かぎる。
これは、スパイラル(1)内に挿入する前に管状物(3
1) K 対してスパイラルベルトの熱処B1度よりも
約20高い温度において収縮処理を行なうことによって
、実施される。
1) K 対してスパイラルベルトの熱処B1度よりも
約20高い温度において収縮処理を行なうことによって
、実施される。
充填材として管状物(91)を使用することによって充
填材の重量を、ひいてはスパイラルベルトの重量を軽減
することができる。非常に軽くて薄い管状物(31)の
場合には、管状物(91)が扁平状態となるのを阻止す
るために、管状物に、たとえば繊維から成る、心0砕を
挿入することが合目的的である。その場合心(9椴は管
状物の素材よりも収縮率が小さいことが望ましい。これ
によって管状物01)は前収縮処理(スパイラル内への
充填前における管状物の熱処理)によって心に)よりも
大きく収縮し、その結果、第16図に示されている様に
、管状物01)内において心0櫓が波形に変形する。第
15図は心e砂を有する管状物01)の熱処理前の形態
を示している。波形の心(3功によって管状物(31)
の内面は外に押しやられているので、スパイラル内に挿
入した後も、さらには組合わせてスパイラルベルトとし
た後も、管状物01)がぺしゃんこの状態になることは
なく、スパイラル内部においてとなりのスパイラルの頭
部周辺にまで広がり得る。
填材の重量を、ひいてはスパイラルベルトの重量を軽減
することができる。非常に軽くて薄い管状物(31)の
場合には、管状物(91)が扁平状態となるのを阻止す
るために、管状物に、たとえば繊維から成る、心0砕を
挿入することが合目的的である。その場合心(9椴は管
状物の素材よりも収縮率が小さいことが望ましい。これ
によって管状物01)は前収縮処理(スパイラル内への
充填前における管状物の熱処理)によって心に)よりも
大きく収縮し、その結果、第16図に示されている様に
、管状物01)内において心0櫓が波形に変形する。第
15図は心e砂を有する管状物01)の熱処理前の形態
を示している。波形の心(3功によって管状物(31)
の内面は外に押しやられているので、スパイラル内に挿
入した後も、さらには組合わせてスパイラルベルトとし
た後も、管状物01)がぺしゃんこの状態になることは
なく、スパイラル内部においてとなりのスパイラルの頭
部周辺にまで広がり得る。
第14図における非充填域Zをさらに低減するためにス
パイラル中1)を断面の扁平な合成樹脂モノフィラメン
トによって製造することができる。
パイラル中1)を断面の扁平な合成樹脂モノフィラメン
トによって製造することができる。
これによってスパイラルの軸方向に見た合成樹脂モノフ
ィラメントスパイラルの見かけの直径は小さくなる。
ィラメントスパイラルの見かけの直径は小さくなる。
上述から明らかな様に、充填材がスパイラルの製造時に
挿入されるか、後から組合わせスパイラルベルト中に挿
入されるかには関係なく、一般に管状編物が充填材とし
て非常にすぐれている。
挿入されるか、後から組合わせスパイラルベルト中に挿
入されるかには関係なく、一般に管状編物が充填材とし
て非常にすぐれている。
第1図はスパイラル中への充填材充填装置の斜視図、
第1a図は第1図の装置の誘導ビンの斜視図、第1b図
は二つの誘導ビンがらせん管によって結合されている状
態を表わす斜視図、第2図は第1図の装置に対するスパ
イラル導入装置の説明図、 第3図ないし第6図はそれぞれスパイラル前進装置の異
なる例を示す説明図、 第7図は補助スパイラルによる充填材保持方法を示す説
明図、 第8図及び第9図はかみ合わせた二本の充填済みスパイ
ラルに対する結合糸巻付は装置の説明図、 第10図はかみ合わせた二本の充填済みスパイラルに対
して巻付は糸を巻付けた状態を示す側面図、 第10a図及び第10b図はそれぞれ組合わせスパイラ
ルの断面図、 第11a図、第11b図、第11C図及び第1id図は
それぞれかみ合わせた二本のスパイラルの前進装置の説
明図、 第12図は管状織物ないしは編物から成る充填材全充填
したスパイラルの断面図、 第13図はスパイラルベルト中の管状充填材の変形の様
子を示す説明図、 第14図は糸ないしはテープ充填材を有するスパイラル
ベルトと管状充填材を有するスパイラルベルトの比較図
、 第15図及び第16図はそれぞれ直線状ないしは波状の
心を有する管状充填材の説明図、第17図及び第18図
はそれぞれスパイラル中への充填材充填装置の異なる実
施例を示す説明図である。 (1) ・・・曲曲・・・・スパイラル(2)+ (1
9)、■・・・・・・・・・・・・・・・・・・管(4
) ・・・・・・・・・・・・・・・円盤(6)+ (
7)、 (20)・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ボビン(8)、 (9)、 (10)、に)ノ、慨に
)・・・・・・・・・・・・・・・ビン(14)・・・
・・・・・・・・・・・・ロー 7−04・・・・・・
・・・・・・・・・巻付は糸0Φ・・・・・・・・・・
・・・・・充填材特許出願人 ジテグジークγビ
ーク窃噌フトミット ベシュレンクテルハフンング 代 理 人 新 実 健 部外1名 FI[3,2FIG、 3
は二つの誘導ビンがらせん管によって結合されている状
態を表わす斜視図、第2図は第1図の装置に対するスパ
イラル導入装置の説明図、 第3図ないし第6図はそれぞれスパイラル前進装置の異
なる例を示す説明図、 第7図は補助スパイラルによる充填材保持方法を示す説
明図、 第8図及び第9図はかみ合わせた二本の充填済みスパイ
ラルに対する結合糸巻付は装置の説明図、 第10図はかみ合わせた二本の充填済みスパイラルに対
して巻付は糸を巻付けた状態を示す側面図、 第10a図及び第10b図はそれぞれ組合わせスパイラ
ルの断面図、 第11a図、第11b図、第11C図及び第1id図は
それぞれかみ合わせた二本のスパイラルの前進装置の説
明図、 第12図は管状織物ないしは編物から成る充填材全充填
したスパイラルの断面図、 第13図はスパイラルベルト中の管状充填材の変形の様
子を示す説明図、 第14図は糸ないしはテープ充填材を有するスパイラル
ベルトと管状充填材を有するスパイラルベルトの比較図
、 第15図及び第16図はそれぞれ直線状ないしは波状の
心を有する管状充填材の説明図、第17図及び第18図
はそれぞれスパイラル中への充填材充填装置の異なる実
施例を示す説明図である。 (1) ・・・曲曲・・・・スパイラル(2)+ (1
9)、■・・・・・・・・・・・・・・・・・・管(4
) ・・・・・・・・・・・・・・・円盤(6)+ (
7)、 (20)・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ボビン(8)、 (9)、 (10)、に)ノ、慨に
)・・・・・・・・・・・・・・・ビン(14)・・・
・・・・・・・・・・・・ロー 7−04・・・・・・
・・・・・・・・・巻付は糸0Φ・・・・・・・・・・
・・・・・充填材特許出願人 ジテグジークγビ
ーク窃噌フトミット ベシュレンクテルハフンング 代 理 人 新 実 健 部外1名 FI[3,2FIG、 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) スパイラルベルト製造用長尺スパイラル、す
なわちこの長尺スパイラルを多数組合わせ、差込糸で結
合することによってスパイラルベルトを製造する長尺ス
パイラルにおいて、充填材が充填されていることを特徴
とするスパイラル。 (2)充填材がねじれのない状態であることを特徴とす
る特許請求の範囲の第1項に記載のスパイラル。 (3) 充填材が多数のモノフィラメントによって構
成されていること、そしてその場合にモノフィラメント
がよられていないこと、あるいは縦ひずみが非常に小さ
いことを特徴とする特許請求の範囲の第1項または第2
項に記載のスパイラル。 (4)充填材が平たいテープ、合成樹脂チューブ、管状
の編物あるいは織物であることを特徴とする特許請求の
範囲の第1項または第2項に記載のスパイラル。 (5)組合わせ前に充填材が充填されていることを特徴
とする特許請求の範囲の第1項〜第4項いずれかに記載
のスパイラル。 (6) スパイラルを縦方向に前進させること1合流
点において充填材をスパイラルのらせんの間を通ってス
パイラル中に挿入すること;スパイラルおよび充填材を
合流点より前の段階において交互に回転させること、そ
してその場合にスパイラルの配位を維持すること;およ
びスパイラルの前進運動、および充填剤およびスパイラ
ルの回転速度を、−回転毎にスパイラルが−らせん前進
する様に、調整することを特徴とする特許請求の範囲の
第1項〜第5項いずれかに記載のスパイラルベルト製造
用スパイラル中に充填材を挿入する方法。 (7)充填材をスパイラルの囲りを回転する充填拐備蓄
・器から供給すること、そしてその場合に充填材備蓄の
配位を同様に維持するか、あるいは多成分充填材におい
て少しねじれがあられれる様な場合には充填拐備蓄の配
位を回転毎に相応量変化させることを特徴とする特許請
求の範囲の第6項に記載の方法。 (8) 充填材を回転軸に沿って合流点に送り出すこ
とを特徴とする特許請求の範囲の第6項に記載の方法。 (9)充填材を挿入した後スパイラルを別のスパイラル
とかみ合わせ、この別のスパイラルによって充填材を動
かないように押さえることを特徴とする特許請求の範囲
の第6項〜第8項いずれかに記載の方法。 (10)両方のスパイラルに充填材を充填し、これに巻
付は糸(ハ)を巻き付けることを特徴とする特許請求の
範囲の第9項に記載の方法。 (11) スパイラルおよび充填剤を誘導するための
孔を二個備えた回転可能な円盤(4);円盤(4)用駆
動装置;およびスパイラル(1)を円盤(4)一回転ご
とに−らせんづつ押し進めるための装置を備えているこ
とを特徴とする特許請求の範囲の第6項に記載の方法を
実施するための装置。 (ロ)孔のうち一個は円盤の中央に配置されていて、そ
の孔を貫いて管(2)が固定されていること;充填材備
蓄器−ボビン(a) 、 (7)−が円盤(4)の周辺
部に回転可能に取付けられていること;固定管(2)の
まわりを回転する時の充填材の配位が一定に保持される
か、あるいは一回転ごとに一定量づつ変化すること;お
よび充填材が充填材備蓄器から誘導ピン(8) 、 (
9) 、 (10)を経て固定管(2)の上端部上にお
いてスパイラル(1)中に挿入されること、そしてその
場合に誘導ピンの少なくとも一本(]0)が円盤(4)
と共回転することを特徴とする特許請求の範囲の第11
項に記載の装置。 (13)二つの孔にそれぞれ管(2)、Hが円盤(4)
とは逆に回転できる様に取付けられていること、そして
その場合に一方の管■は円盤(4)の中央に配備されて
おり、この管を通して充填材(社)が送り出される一方
、他方の、中央からはずれた位置に配備されている管(
2)を通してスパイラル(1)が誘導されること;充填
材備蓄器が、円盤(4)の合流点(60)側とは反対の
側において、中央管−の端部と固定連結されていること
;および二つの管(2)。 −の配位が円盤の回転にかかわりなく不変であることを
特徴とする特許請求の範囲の第11項に記載の装置。 (14) スパイラル前進装置がスパイラル中に配備
されているピン05)とそれより上に配備されている引
張りローラー04)とによって構成されていること、そ
してその場合にピン(15)が横方向に走る固定ワイヤ
ー06)および支柱(ホ)によって円盤上に固定されて
いるこ々、およびピン(15)と引張り0−ラー04)
の中間に合流点が存在することを特徴とする特許請求の
範囲第11項〜第13項いずれかに記載の装置。 (15)かみ合わされた二本のスパイラルを垂直ニ上方
に誘導するための固定管(19) ;固定管09)上に
回転できる様に取付けられている、結合糸を備えたボビ
ン(20) i固定管(19)の周りを自在に回転し得
る支持器QD上に配備されていて、固定管09)の上端
部上の位置に結合糸を誘導するための複数個の誘導ピン
ψLlおよび固定管09)の上端部に配備されていて、
その間隔が上方に向って漸近的に巻付は糸(24に所望
のたるみを付与し得るだけの距離になる様な固定ピン0
9)を備えていること、そしてその場合にボビン(20
)が巻付は方向に作動すること、および巻付は糸G!→
が固定ピン09)の周りに誘導されることを特徴とする
、かみ合わせた二本のスパイラルに巻付は糸(ハ)を巻
き付けるための装置。 (16)特許請求の範囲の第1項ないし第5項に記載の
スパイラルを複数本組合わせ、差込み糸によって結合す
ることによって製造したスパイラルベルト。 07) となり合うスパイラルのらせんがおたがいに
かみ合わされていて、それによって形成される溝に差込
み糸が通されており、スパイラルの中空には充填材が充
填されているという形状の、複数本のスパイラルによっ
て構成されているスパイラルベルトにおいて、充填材が
管状の編物テすることを特徴とするスパイラルベルト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823228033 DE3228033A1 (de) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | Spirale grosser laenge zur herstellung eines spiralbandes und verfahren und vorrichtung zum einbringen von fuellmaterial in diese spiralen |
| DE32280335 | 1982-07-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930951A true JPS5930951A (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=6169447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58134240A Pending JPS5930951A (ja) | 1982-07-27 | 1983-07-21 | スパイラルベルト製造用の長尺スパイラル及びこのスパイラル中に充填材を插入するための方法と装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4564992A (ja) |
| EP (1) | EP0101575A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5930951A (ja) |
| AU (2) | AU555724B2 (ja) |
| BR (1) | BR8303982A (ja) |
| CA (1) | CA1235932A (ja) |
| DE (1) | DE3228033A1 (ja) |
| ES (2) | ES8501472A1 (ja) |
| FI (1) | FI832147L (ja) |
| NO (1) | NO832123L (ja) |
| NZ (1) | NZ205050A (ja) |
| ZA (1) | ZA834183B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60208180A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-19 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | ビデオ・モ−ドで動作するプラズマ表示装置 |
| JPH0844296A (ja) * | 1994-08-03 | 1996-02-16 | Meishin Denki Kk | 電柱標示札 |
| JP2014525993A (ja) * | 2011-07-06 | 2014-10-02 | ブルテンベルギシェ シュピラルジープファブリック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 螺旋体篩いのための熱的に未硬化のシート状構造体、及び螺旋体篩いを製造する方法 |
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| DE3638036A1 (de) * | 1986-11-07 | 1988-05-11 | Siteg Siebtech Gmbh | Spiralgliederband mit geteilten spiralen |
| US5049425A (en) * | 1989-01-04 | 1991-09-17 | Abany International Corporation | Porous yarn for OMS pintles |
| DE4403501A1 (de) * | 1994-02-04 | 1995-08-10 | Siteg Siebtech Gmbh | Spiralgliederband niedriger Luftdurchlässigkeit und Verfahren zu seiner Herstellung |
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| US20080169039A1 (en) * | 2007-01-17 | 2008-07-17 | Mack Vines | Low permeability fabric |
| DE102010056254A1 (de) | 2010-12-24 | 2012-06-28 | M & A Dieterle GmbH | Vorrichtung zum Herstellen von Schraubenwendeln, insbesondere für Wendelsiebe |
| CN102605550B (zh) * | 2012-01-04 | 2014-02-26 | 韩百峰 | 编织机自动填充送料装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| US398431A (en) * | 1889-02-26 | Half to james e | ||
| US386306A (en) * | 1888-07-17 | Manufacture of hose or tubing | ||
| US1587856A (en) * | 1923-01-11 | 1926-06-08 | Russell Mfg Co | Machine for making cordage articles or the like |
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| US3029586A (en) * | 1959-01-23 | 1962-04-17 | Amp Inc | Method and machine for wrapping helically split tubing |
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