JPS5931049B2 - カメラの情報設定表示装置 - Google Patents
カメラの情報設定表示装置Info
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- JPS5931049B2 JPS5931049B2 JP50110727A JP11072775A JPS5931049B2 JP S5931049 B2 JPS5931049 B2 JP S5931049B2 JP 50110727 A JP50110727 A JP 50110727A JP 11072775 A JP11072775 A JP 11072775A JP S5931049 B2 JPS5931049 B2 JP S5931049B2
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- output
- counter
- display
- input
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラ等におけるシャッター秒時、絞り値等の
撮影情報の設定並びに表示方式で、特に情報の設定並び
に変更を押ボタンスイッチ等の操作により電気的に行な
うようにした撮影情報設定表示方式に関するものである
。
撮影情報の設定並びに表示方式で、特に情報の設定並び
に変更を押ボタンスイッチ等の操作により電気的に行な
うようにした撮影情報設定表示方式に関するものである
。
露光制御回路を備えたカメラにおいては、従来は回路の
可変素子に撮影情報を設定するには、例えばシャッター
ダイヤル、絞りリング等の如き機械的情報設定機構の手
動操作によりこれらに連動する可変素子の位置を変えて
行なつていた。
可変素子に撮影情報を設定するには、例えばシャッター
ダイヤル、絞りリング等の如き機械的情報設定機構の手
動操作によりこれらに連動する可変素子の位置を変えて
行なつていた。
従つて撮影にあたりカメラ本体またはレンズに配設され
た上記の如き情報設定機構をそれぞれ別個に操作する必
要があり迅速な撮影の際には不便なものであつた。本発
明は上記の如きシャッター秒時、絞り値等の撮影情報を
シャッターダイヤル、絞りリング等の機械的設定手段を
用いずに、例えばカメラの適当な個所に配設した押ボタ
ン等の操作により自由に選択設定並びに表示し得るよう
にした撮影情報設定表示方式を提供するもので、スイッ
チ操作ストロークの選択により、情報変更の方向、並び
に変更モードを任意に選び得るようにしたものであり、
かつ設定情報の表示をファインダー内並びにファインダ
ー外に適宜デジタル表示し、これを監視しながら簡単な
操作で所望の撮影情報を迅速に設定し得るようにしたカ
メラの撮影情報設定表示方式を提供するものである。
た上記の如き情報設定機構をそれぞれ別個に操作する必
要があり迅速な撮影の際には不便なものであつた。本発
明は上記の如きシャッター秒時、絞り値等の撮影情報を
シャッターダイヤル、絞りリング等の機械的設定手段を
用いずに、例えばカメラの適当な個所に配設した押ボタ
ン等の操作により自由に選択設定並びに表示し得るよう
にした撮影情報設定表示方式を提供するもので、スイッ
チ操作ストロークの選択により、情報変更の方向、並び
に変更モードを任意に選び得るようにしたものであり、
かつ設定情報の表示をファインダー内並びにファインダ
ー外に適宜デジタル表示し、これを監視しながら簡単な
操作で所望の撮影情報を迅速に設定し得るようにしたカ
メラの撮影情報設定表示方式を提供するものである。
以下図面によつて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明による電子的撮影情報設定表示方式の一
実施例を示すプロツク回路図である。図はカメラにおけ
る撮影情報設定並びに表示用装置をプロツク的に図示し
たもので、図における各入力並びに出力端子はデジタル
制御式カメラの各部からの入力信号並びに出力信号の伝
達端子を示す。図において各端子に付されたcはカメラ
の電源の一極を示しており、その他極はアース符号で示
してある部分に接続されている。1aは設定値をアツプ
またはダウンさせる方向を切換えるための回路の入力端
子でスイツチSwlのオンで論理゛1”を伝達路9へ送
出し、オフで゛0゜゛を送出する。
実施例を示すプロツク回路図である。図はカメラにおけ
る撮影情報設定並びに表示用装置をプロツク的に図示し
たもので、図における各入力並びに出力端子はデジタル
制御式カメラの各部からの入力信号並びに出力信号の伝
達端子を示す。図において各端子に付されたcはカメラ
の電源の一極を示しており、その他極はアース符号で示
してある部分に接続されている。1aは設定値をアツプ
またはダウンさせる方向を切換えるための回路の入力端
子でスイツチSwlのオンで論理゛1”を伝達路9へ送
出し、オフで゛0゜゛を送出する。
この9からの入力でアツプ・ダウンカウンター2が゛1
”の時はアツプ方向へ、゛O゛の時はダウン方向へステ
ツプカウントされる。端子1bは前記カウントのクロツ
クパルスを制御するための端子で、スイツチSw2のオ
ンで伝達路17へ″O”信号、オフで゛1゛信号が送出
される。クロツクパルスは7のクロツクパルス発生装置
で発生され、その周期で設定値その他がステツプ的に変
化する。この7で発生されたクロツクパルスはクロツク
入力制御装置1を介してアツプ・ダウンカウンター2の
CP入カへ印加され線路9からのアツプ・ダウン方向指
示に従つてステツプ的にカウントされる。またbからの
クロツク入力制御信号は線路17を通してカウンター制
御装置4並びに表示用制御装置5へも伝達される。端子
1cはアツプ・ダウンカウンター2の電源回路を構成し
、これに挿入されているタイマー8の自己保持作用で、
装置の電源がオフされても一定時間カウンター2への給
電が保持されるようになつている。3は中央制御装置(
CPU)で受光素子を含む測光装置よりの輝度情報、端
子1dよりの優先指令信号並びにカウンター2の出力信
号15がそれぞれ入力され、その出力としてシヤツタ一
制御、絞り制御部への制御信号並びに図示の如き各種信
号が表示制御装置5へ送出される。
”の時はアツプ方向へ、゛O゛の時はダウン方向へステ
ツプカウントされる。端子1bは前記カウントのクロツ
クパルスを制御するための端子で、スイツチSw2のオ
ンで伝達路17へ″O”信号、オフで゛1゛信号が送出
される。クロツクパルスは7のクロツクパルス発生装置
で発生され、その周期で設定値その他がステツプ的に変
化する。この7で発生されたクロツクパルスはクロツク
入力制御装置1を介してアツプ・ダウンカウンター2の
CP入カへ印加され線路9からのアツプ・ダウン方向指
示に従つてステツプ的にカウントされる。またbからの
クロツク入力制御信号は線路17を通してカウンター制
御装置4並びに表示用制御装置5へも伝達される。端子
1cはアツプ・ダウンカウンター2の電源回路を構成し
、これに挿入されているタイマー8の自己保持作用で、
装置の電源がオフされても一定時間カウンター2への給
電が保持されるようになつている。3は中央制御装置(
CPU)で受光素子を含む測光装置よりの輝度情報、端
子1dよりの優先指令信号並びにカウンター2の出力信
号15がそれぞれ入力され、その出力としてシヤツタ一
制御、絞り制御部への制御信号並びに図示の如き各種信
号が表示制御装置5へ送出される。
なおd回路のスイツチSw3は優先モード切換スイツチ
でSw3がオンの時はシヤツタ一優先、オフの時は絞り
優先モードでカメラが作動する。CPU3から表示制御
装置5へ送られる信号のうち線路10および11を通る
シヤツタ一桁信号および絞り桁信号は、端子1eからの
信号で制御されるゲートを介して伝達され、Sw4のオ
ン、オフにより表示の停止または点滅が行なわれる。な
お、演算値がカメラの制御可能な露出情報値範囲を越え
た場合の警告等の各種の警告を表示するための警告信号
”1”は線路12により直接表示制御装置5へ送られ、
表示セグメント信号はCPUから直接表示装置6へ送ら
れる。アツプダウンカウンタ一2の出力15はCPUへ
入力されると共にカウンター制御回路4へも入力され、
また回路4は前記クロツク入力制御装置1へのクロツク
制御信号17を印加されて、その出力ヘカウンタ一制御
信号を出力しこれがアツプダウンカウンタ一2のパラレ
ルプリセツト可能入力端子へ送られる。また4の出力1
6はクロツク入力制御装置1並びに表示制御装置5へも
送られ、これらの制御動作をオン・オフする。表示制御
装置5は図示の如くクロツクパルス発生器7からのクロ
ツクパルスと前記カウンター制御装置4からの信号16
並びに線路17からの信号が入力され、CPUからの各
種指令10,11、および14によつて各種の表示のた
めの制御作用を行ない、その出力ヘシヤツタ一秒時信号
18、絞り信号19を出力する。これらの表示信号は表
示装置6へ入力され、CPUからの表示セグメント指令
によつて各種の情報表示を例えばフアインダ一内等に表
示する。なお表示装置は公知のセグメント及びデイジツ
トドライバ一並びに7セグメントLEDその他の表示素
子の組合せにより構成されている。以上本発明による電
子的撮影情報設定並びに表示装置の概要を示す第1図に
ついてその構成並びに動作の概略を説明したが、つぎに
第1図の各プロツクを構成する装置の実施例について第
2図以下によつて詳細に説明する。
でSw3がオンの時はシヤツタ一優先、オフの時は絞り
優先モードでカメラが作動する。CPU3から表示制御
装置5へ送られる信号のうち線路10および11を通る
シヤツタ一桁信号および絞り桁信号は、端子1eからの
信号で制御されるゲートを介して伝達され、Sw4のオ
ン、オフにより表示の停止または点滅が行なわれる。な
お、演算値がカメラの制御可能な露出情報値範囲を越え
た場合の警告等の各種の警告を表示するための警告信号
”1”は線路12により直接表示制御装置5へ送られ、
表示セグメント信号はCPUから直接表示装置6へ送ら
れる。アツプダウンカウンタ一2の出力15はCPUへ
入力されると共にカウンター制御回路4へも入力され、
また回路4は前記クロツク入力制御装置1へのクロツク
制御信号17を印加されて、その出力ヘカウンタ一制御
信号を出力しこれがアツプダウンカウンタ一2のパラレ
ルプリセツト可能入力端子へ送られる。また4の出力1
6はクロツク入力制御装置1並びに表示制御装置5へも
送られ、これらの制御動作をオン・オフする。表示制御
装置5は図示の如くクロツクパルス発生器7からのクロ
ツクパルスと前記カウンター制御装置4からの信号16
並びに線路17からの信号が入力され、CPUからの各
種指令10,11、および14によつて各種の表示のた
めの制御作用を行ない、その出力ヘシヤツタ一秒時信号
18、絞り信号19を出力する。これらの表示信号は表
示装置6へ入力され、CPUからの表示セグメント指令
によつて各種の情報表示を例えばフアインダ一内等に表
示する。なお表示装置は公知のセグメント及びデイジツ
トドライバ一並びに7セグメントLEDその他の表示素
子の組合せにより構成されている。以上本発明による電
子的撮影情報設定並びに表示装置の概要を示す第1図に
ついてその構成並びに動作の概略を説明したが、つぎに
第1図の各プロツクを構成する装置の実施例について第
2図以下によつて詳細に説明する。
なお以下の図面において第1図と同じ部分は同一符号で
示してある。第2図は第1図におけるクロツク入力制御
装置1の一実施例を示す回路構成図であり、第3図は第
2図の装置のタイミングチヤートの一例を示す曲線図で
ある。図において、7のクロツクパルス発生器からのパ
ルスは第3図イに示すような波形となる。23は例えば
フリツプフロツプの如き回路で構成される分周器でその
出力へは第3図口の如き波形の信号が得られる。
示してある。第2図は第1図におけるクロツク入力制御
装置1の一実施例を示す回路構成図であり、第3図は第
2図の装置のタイミングチヤートの一例を示す曲線図で
ある。図において、7のクロツクパルス発生器からのパ
ルスは第3図イに示すような波形となる。23は例えば
フリツプフロツプの如き回路で構成される分周器でその
出力へは第3図口の如き波形の信号が得られる。
クロツクはすべてパルスの立下りで同期され、カウンタ
ー21の出力Q4がインバーター27゛を介してAND
ゲート24へ戻されているので21は、Q4を出力する
と同時に、クロツク入力を禁止する。第3図ハはタロツ
ク入力制御装置1の入力を示しスイツチSw2がオフの
時″1゛、オンの時゛01となる。またこの信号がカウ
ンター21のりセツト入力および0Rゲート25、AN
Dゲート26を介してアツプ・ダウンカウンター2のC
P入力となる。カウンター21Q4出力はANDゲート
22入力となり、前記クロツクの分周出力とANDされ
て0R25,AND26を介してアツプダウンカウンタ
一2のCPへ入力されアツプダウンカウンタ一2のカウ
ントを1ステツプ変化させる。なおAND26の第2入
力として第1図に4で示したカウンター制御装置からの
制御信号が入力され、カウンター2へのクロツクのオン
、オフ制御が行なわれる。第3図のホはクロツク入力制
御用スイツチSw2のオフ時間が長い場合で、この時は
カウンター21のQ4出力が゛1゛(図へ)になると第
3図卜に示すようにただちにアツプダウンカウンタ一2
のカウントが開始される。これにより設定値の継続操作
に際し、第2ステツプ以後の各ステツプ間の時間が短縮
される。第4図は第1図におけるカウンター制御装置4
の一実施例を示す回路構成図である。
ー21の出力Q4がインバーター27゛を介してAND
ゲート24へ戻されているので21は、Q4を出力する
と同時に、クロツク入力を禁止する。第3図ハはタロツ
ク入力制御装置1の入力を示しスイツチSw2がオフの
時″1゛、オンの時゛01となる。またこの信号がカウ
ンター21のりセツト入力および0Rゲート25、AN
Dゲート26を介してアツプ・ダウンカウンター2のC
P入力となる。カウンター21Q4出力はANDゲート
22入力となり、前記クロツクの分周出力とANDされ
て0R25,AND26を介してアツプダウンカウンタ
一2のCPへ入力されアツプダウンカウンタ一2のカウ
ントを1ステツプ変化させる。なおAND26の第2入
力として第1図に4で示したカウンター制御装置からの
制御信号が入力され、カウンター2へのクロツクのオン
、オフ制御が行なわれる。第3図のホはクロツク入力制
御用スイツチSw2のオフ時間が長い場合で、この時は
カウンター21のQ4出力が゛1゛(図へ)になると第
3図卜に示すようにただちにアツプダウンカウンタ一2
のカウントが開始される。これにより設定値の継続操作
に際し、第2ステツプ以後の各ステツプ間の時間が短縮
される。第4図は第1図におけるカウンター制御装置4
の一実施例を示す回路構成図である。
図において2のアツプタウンカウンタ一の出力C1〜C
5は線路15によりCPU3へ入力されると共にカウン
ター制御装置の0Rゲート28,29へ送られる。0R
ゲート28,29の出力は線路9よりのアツプ・ダウン
方向切換信号と共に0Rゲート30,31へ入力し、0
Rゲート30,31の出力がANDゲート33でAND
されて34の0Rゲートを介してカウンター制御出力と
して線路16へ出力される。
5は線路15によりCPU3へ入力されると共にカウン
ター制御装置の0Rゲート28,29へ送られる。0R
ゲート28,29の出力は線路9よりのアツプ・ダウン
方向切換信号と共に0Rゲート30,31へ入力し、0
Rゲート30,31の出力がANDゲート33でAND
されて34の0Rゲートを介してカウンター制御出力と
して線路16へ出力される。
なお線路17からはクロツク入力制御用の信号(第3図
ハまたはホ)が0R34へ入力されている。今アツプダ
ウンカウンタ一2の出力が「00000」すなわち設定
範囲の上限に達したとし、線路9からの方向指令がダウ
ンを示ずO゛であるとすると、0R28の出力ばO−0
R29の出力ば1゛゜となる。この時0R30および3
1へ入力される信号は30でばO゛,゛O―31でば1
′゛,。1゛となり0R30の出力は″0゛となり、0
R31の出力ば1”となるのでAND33の出力ば0”
となり、線路17からの信号が゛O゛となつた時カウン
ター制御出力16は10”となつて、これがクロツク入
力制御装置1へ送られ、クロツクのアツプダウンカウン
タ一2への入力が停止される。
ハまたはホ)が0R34へ入力されている。今アツプダ
ウンカウンタ一2の出力が「00000」すなわち設定
範囲の上限に達したとし、線路9からの方向指令がダウ
ンを示ずO゛であるとすると、0R28の出力ばO−0
R29の出力ば1゛゜となる。この時0R30および3
1へ入力される信号は30でばO゛,゛O―31でば1
′゛,。1゛となり0R30の出力は″0゛となり、0
R31の出力ば1”となるのでAND33の出力ば0”
となり、線路17からの信号が゛O゛となつた時カウン
ター制御出力16は10”となつて、これがクロツク入
力制御装置1へ送られ、クロツクのアツプダウンカウン
タ一2への入力が停止される。
またカウンター2の出力が「1,0,0,0,1」すな
わち設定範囲の下限に達した時、線路9からの指令がア
ツプを示す81゛であるとすると、0Rゲート28の出
力ば1゛29の出力は10″となり、上記の場合と同様
にしてカウンター制御出力16は“0゛となつてクロツ
クが停止されることになる。その他の場合は何れもカウ
ンター制御出力ば1゛であり線路9からのアツプまたは
ダウン指令によつてクロツクがステツプ的に変化する。
わち設定範囲の下限に達した時、線路9からの指令がア
ツプを示す81゛であるとすると、0Rゲート28の出
力ば1゛29の出力は10″となり、上記の場合と同様
にしてカウンター制御出力16は“0゛となつてクロツ
クが停止されることになる。その他の場合は何れもカウ
ンター制御出力ば1゛であり線路9からのアツプまたは
ダウン指令によつてクロツクがステツプ的に変化する。
第1表はアツプダウンカウンタ一2の出力とCPUにお
けるシヤツタ一優先または絞り優先の制御出力の対応を
するもので5ビツトのカウンターの出力C5〜C,の組
合せのうち18個を用いて実際の撮影に必要なシヤツタ
一秒時または絞り値のステツプ変化を得ている。第5図
は第1図における表示制御装置5の一実施例を示す回路
構成図である。
けるシヤツタ一優先または絞り優先の制御出力の対応を
するもので5ビツトのカウンターの出力C5〜C,の組
合せのうち18個を用いて実際の撮影に必要なシヤツタ
一秒時または絞り値のステツプ変化を得ている。第5図
は第1図における表示制御装置5の一実施例を示す回路
構成図である。
図示の如く装置はAND,OR,NANDゲートおよび
インバーターによつて構成され、クロツクパルス発生器
7からはクロツクパルス、線路16からはカウンター制
御出力、17からはクロツク入力制御信号、線路10,
11,12および14からはCPUからのシヤツタ一桁
、絞り桁、警告および優先設定の各指令信号がそれぞれ
装置5へ入力され、5からの出力は線路18および19
によつて表示装置へ伝達されてシヤツタ一秒時、絞り値
等の表示を行なう。図の装置の動作の一例を説明すると
、第1図のCPU3へ入力されるカウンター出力が適正
露光設定範囲にあると16からの入力は61゛であり、
またCPUからの警告入力12は″0゛となる。
インバーターによつて構成され、クロツクパルス発生器
7からはクロツクパルス、線路16からはカウンター制
御出力、17からはクロツク入力制御信号、線路10,
11,12および14からはCPUからのシヤツタ一桁
、絞り桁、警告および優先設定の各指令信号がそれぞれ
装置5へ入力され、5からの出力は線路18および19
によつて表示装置へ伝達されてシヤツタ一秒時、絞り値
等の表示を行なう。図の装置の動作の一例を説明すると
、第1図のCPU3へ入力されるカウンター出力が適正
露光設定範囲にあると16からの入力は61゛であり、
またCPUからの警告入力12は″0゛となる。
今優先設定をシヤツタ一優先モードとした場合を考える
と線路14は“1゛となり、これら入力によりANDゲ
ート30および31の出力は共に゛0゛となり、AND
ゲート34の出力は10”となり、線路16が“1゛で
あるからNANDゲート33の出力ば1゛となる。また
NANDゲート32の出力も゛1゛となり、ANDゲー
ト36の入力はシヤツタ一桁信号10以外すべて11゛
となるのでAND35の出力18へはCPUのシヤツタ
一桁信号10が出力され、これが表示装置6へ送られて
シヤツタ一秒時の表示が行なわれる。同様にして絞り優
先モードの場合は上記と同じようにしてANDゲート4
6の入力が絞り桁信号11以外すべて11゛となりAN
Dゲート45の出力19へはCPUの絞り桁信号11が
出力される。つぎにアツプダウンカウンタ2の設定値が
、設定範囲の限界値に達したとき16は40゛となり、
オア回路50の出力がクロツク発生器7の出力つまりク
ロツク周期で゛0”,“1”に変化するので、これに応
じて表示制御装置の出力18,19の信号も”0”,“
1゛を周期的にくり返すため、表示装置6による表示が
点滅をくり返すことになる。
と線路14は“1゛となり、これら入力によりANDゲ
ート30および31の出力は共に゛0゛となり、AND
ゲート34の出力は10”となり、線路16が“1゛で
あるからNANDゲート33の出力ば1゛となる。また
NANDゲート32の出力も゛1゛となり、ANDゲー
ト36の入力はシヤツタ一桁信号10以外すべて11゛
となるのでAND35の出力18へはCPUのシヤツタ
一桁信号10が出力され、これが表示装置6へ送られて
シヤツタ一秒時の表示が行なわれる。同様にして絞り優
先モードの場合は上記と同じようにしてANDゲート4
6の入力が絞り桁信号11以外すべて11゛となりAN
Dゲート45の出力19へはCPUの絞り桁信号11が
出力される。つぎにアツプダウンカウンタ2の設定値が
、設定範囲の限界値に達したとき16は40゛となり、
オア回路50の出力がクロツク発生器7の出力つまりク
ロツク周期で゛0”,“1”に変化するので、これに応
じて表示制御装置の出力18,19の信号も”0”,“
1゛を周期的にくり返すため、表示装置6による表示が
点滅をくり返すことになる。
以上の如く第5図の表示制御装置における各入力線路す
なわち17,12,16並びに14の信号の組合せが種
々に変化するとこれらによりCPUからのシヤツタ一桁
信号10または絞り桁信号が表示制御装置5で種々の形
に制御されて出力18または19に生ずることになる。
これらの出力に応じて表示装置6の表示が種々に変化す
る。
なわち17,12,16並びに14の信号の組合せが種
々に変化するとこれらによりCPUからのシヤツタ一桁
信号10または絞り桁信号が表示制御装置5で種々の形
に制御されて出力18または19に生ずることになる。
これらの出力に応じて表示装置6の表示が種々に変化す
る。
第2表は上記の如き表示制御装置への各種論理入力に対
応した表示の変化を表示したものである。図において出
力18および19の列における数字はシヤツタ一桁を1
0、絞り桁を11で示し、数字を円でかこんだものは連
続点灯、?}印で囲んだものは点滅を表わしている。な
お「0」は消灯を示す。つぎに第2表に示した第5図の
表示制御装置の各種動作のうち2,3の例について説明
する。
応した表示の変化を表示したものである。図において出
力18および19の列における数字はシヤツタ一桁を1
0、絞り桁を11で示し、数字を円でかこんだものは連
続点灯、?}印で囲んだものは点滅を表わしている。な
お「0」は消灯を示す。つぎに第2表に示した第5図の
表示制御装置の各種動作のうち2,3の例について説明
する。
第2表の第2行、第3行に示したロジツク「0011」
「0010」は、優先設定情報の設定中における情報表
示の制御を示すもので、「0011」はソヤツタ一優先
で設定中における設定値並びに演算結果が何れも制御範
囲内にある場合である。この場合は第5図における各入
力信号は、17力勉0”12が゛0”,16が”1”,
14が゛1”となる。NAND33の出力は41゛,N
AND32はクロツク7が“1゛を出力していれば“1
゜”を出力する。また0R50の出力も″1゛であるか
らAND36はシヤツタ一桁信号10を除く他の入力が
すべて”1゛となり信号10は36を通る。AND35
も入力が゛1゛゛1゛゜となるので信号10は装置の出
力18へ送出される。つぎにNAND43は″0”を出
力し、NAND42は”1゛を出力する。これによりA
ND46は絞り桁信号を通すがAND45がオフされて
いるので信号11は出力19へは表われない。従つてこ
の場合の表示は18からのシヤツタ一桁信号10(設定
値)のみが表示され演算結果の絞り桁信号11は表示さ
れないことになる。つぎに優先設定情報の設定が停止さ
れ、この時の設定値および演算値が何れも制御範囲内に
ある場合は、第2表の第1行に示されたロジヤツク「1
01×」となる。
「0010」は、優先設定情報の設定中における情報表
示の制御を示すもので、「0011」はソヤツタ一優先
で設定中における設定値並びに演算結果が何れも制御範
囲内にある場合である。この場合は第5図における各入
力信号は、17力勉0”12が゛0”,16が”1”,
14が゛1”となる。NAND33の出力は41゛,N
AND32はクロツク7が“1゛を出力していれば“1
゜”を出力する。また0R50の出力も″1゛であるか
らAND36はシヤツタ一桁信号10を除く他の入力が
すべて”1゛となり信号10は36を通る。AND35
も入力が゛1゛゛1゛゜となるので信号10は装置の出
力18へ送出される。つぎにNAND43は″0”を出
力し、NAND42は”1゛を出力する。これによりA
ND46は絞り桁信号を通すがAND45がオフされて
いるので信号11は出力19へは表われない。従つてこ
の場合の表示は18からのシヤツタ一桁信号10(設定
値)のみが表示され演算結果の絞り桁信号11は表示さ
れないことになる。つぎに優先設定情報の設定が停止さ
れ、この時の設定値および演算値が何れも制御範囲内に
ある場合は、第2表の第1行に示されたロジヤツク「1
01×」となる。
×は任意に取り得るから、今シヤツタ一優先で情報設定
された場合を取るとロジヤツクは「1011」となり、
この場合はNAND33およびNAND43は共に゛1
゛を出力し、またクロツク7からの入力がまたば0゛で
あつてもNAND32およびNAND42は共に61゛
を出力する。従つてAND36,35およびAND46
,45はすべてオン状態となりCPUからのシヤツタ一
桁信号10(設定値)並びに絞り桁信号11(演算値)
は共に表示装置へ出力18および19で送られることに
なり、これらの2つの情報が表示される。つぎに第2表
の第4行および第5行のロジツク「000Uおよび「0
000」は優先情報の設定中に設定値が制御範囲を越し
た場合であり、この場合は前記第2、第3行のロジツク
の16の入カカじO゛になる。
された場合を取るとロジヤツクは「1011」となり、
この場合はNAND33およびNAND43は共に゛1
゛を出力し、またクロツク7からの入力がまたば0゛で
あつてもNAND32およびNAND42は共に61゛
を出力する。従つてAND36,35およびAND46
,45はすべてオン状態となりCPUからのシヤツタ一
桁信号10(設定値)並びに絞り桁信号11(演算値)
は共に表示装置へ出力18および19で送られることに
なり、これらの2つの情報が表示される。つぎに第2表
の第4行および第5行のロジツク「000Uおよび「0
000」は優先情報の設定中に設定値が制御範囲を越し
た場合であり、この場合は前記第2、第3行のロジツク
の16の入カカじO゛になる。
シヤツタ一桁信号10並びに絞り桁信号11が共に出力
18,19に生じ、かつクロツク7からの入力の゛1”
の時ど0゛の時とでAND36および46がオン、オフ
状態をくり返すことになり、従つて16,19による表
示は点滅表示となる。すなわちこの場合は設定値(限界
値)と演算値が共に点滅表示される。つぎに第2表の第
7行、第9行のロジツク[0111」,[0110」は
優先情報の設定中に演算結呆による演算値が制御範囲の
限界値を越した場合であり、この時はCPUからの警告
信号12が゛1”になる。
18,19に生じ、かつクロツク7からの入力の゛1”
の時ど0゛の時とでAND36および46がオン、オフ
状態をくり返すことになり、従つて16,19による表
示は点滅表示となる。すなわちこの場合は設定値(限界
値)と演算値が共に点滅表示される。つぎに第2表の第
7行、第9行のロジツク[0111」,[0110」は
優先情報の設定中に演算結呆による演算値が制御範囲の
限界値を越した場合であり、この時はCPUからの警告
信号12が゛1”になる。
今シヤツタ一優先の場合「0111」を取るとNANl
)33,43は共に61゛を出力する。またNAND3
2は常(ぴ1゛を出力するがNAND42はクロツク7
の出力が山1力の時は賀0―出力が耽0ツツの時はDl
nを出力する。従つてAND36,35を通る設定置(
シヤツタ一桁信号)は常に出力18に生じるが、AND
46,45を通る演算値(絞り桁信号)はクロツク7の
周期で点滅することになる。以上の如く第5図の表示制
御装置に第2表の如き各ロジツクを与えることにより表
示装置の表示に示すように種々に変化させることができ
る。
)33,43は共に61゛を出力する。またNAND3
2は常(ぴ1゛を出力するがNAND42はクロツク7
の出力が山1力の時は賀0―出力が耽0ツツの時はDl
nを出力する。従つてAND36,35を通る設定置(
シヤツタ一桁信号)は常に出力18に生じるが、AND
46,45を通る演算値(絞り桁信号)はクロツク7の
周期で点滅することになる。以上の如く第5図の表示制
御装置に第2表の如き各ロジツクを与えることにより表
示装置の表示に示すように種々に変化させることができ
る。
第6図aおよびbは第5図の表示制御装置における各種
動作のうち特定のものに対する論理回路の構成を例示し
たもので、図aは表示制御出力として設定限界値に達し
た場合に、その設定限界値並びに演算値を表示する場合
であり、図bは設定値がその限界値に達した時、これを
表示灯の点滅により表示する場合である。第6図aにお
いては設定値が限界値となつたことを警告する表示制御
信号の16が゛0”になるので、NAND33並びに4
3は共に出力が11゛になり、CPUからのソヤツタ一
桁入力10並びに絞り桁入力11は何れも出力18,1
9として表示装置6へ送出される。すなわち入力10,
11のうち一方は設定値であり他方は演算値であるから
、この回路構成では設定限界値と演算値が共に出力する
ことになる。第6図bは設定値がその限界値に達した時
16ばO゛,17はインバーター52を介して゛1゛と
なり、この16の線路にクロツク信号発生器7からのオ
ン,オフ信号が0Rゲートを介して入力されているので
、14が″F゛つまりシヤツタ一優先の場合、7の周期
でAND35の出力がオン、オフし線路10からの設定
値が点滅表示され他方11からの演算値はANDゲート
4qでオフされる。つぎに第7図は第1図におけるカウ
ンター制御装置の他の実施例を示す回路構成図で、第1
図の4よりの出力20、すなわちアツプ・ダウンカウン
ター2のパラレルプリセツト入力可能端子へ信号を送り
得るようにしたものである。
動作のうち特定のものに対する論理回路の構成を例示し
たもので、図aは表示制御出力として設定限界値に達し
た場合に、その設定限界値並びに演算値を表示する場合
であり、図bは設定値がその限界値に達した時、これを
表示灯の点滅により表示する場合である。第6図aにお
いては設定値が限界値となつたことを警告する表示制御
信号の16が゛0”になるので、NAND33並びに4
3は共に出力が11゛になり、CPUからのソヤツタ一
桁入力10並びに絞り桁入力11は何れも出力18,1
9として表示装置6へ送出される。すなわち入力10,
11のうち一方は設定値であり他方は演算値であるから
、この回路構成では設定限界値と演算値が共に出力する
ことになる。第6図bは設定値がその限界値に達した時
16ばO゛,17はインバーター52を介して゛1゛と
なり、この16の線路にクロツク信号発生器7からのオ
ン,オフ信号が0Rゲートを介して入力されているので
、14が″F゛つまりシヤツタ一優先の場合、7の周期
でAND35の出力がオン、オフし線路10からの設定
値が点滅表示され他方11からの演算値はANDゲート
4qでオフされる。つぎに第7図は第1図におけるカウ
ンター制御装置の他の実施例を示す回路構成図で、第1
図の4よりの出力20、すなわちアツプ・ダウンカウン
ター2のパラレルプリセツト入力可能端子へ信号を送り
得るようにしたものである。
図においてはカウンター2が今「1,0,0,0,1」
の設定限界値に達している状態であるとすると、線路9
がアツプカウント指令゛1゛であると次の状態では「1
,0,0,1,0」でありNANDゲ一62の出力は″
0゛となり、0R64の出力も゛O゛となる。これに線
路17からのクロツク入力制御信号が“0″であるから
NOR66の出力が゛1”となつてこれがカウンター2
のりセツト端子に送られ、カウンターはすべてりセツト
される。上記とは反対にカウンターが今、「0,0,0
,0,0」の設定限界値の状態であるとすると9からダ
ウン指令10”が入力され、NOR65の出力ば1゛と
なり、これがカウンター2のパラレルプリセツト入力可
能端子へ入力してカウンター2はプリセツト入力P1〜
P5の値「1,0,0,0,1」が入力される。
の設定限界値に達している状態であるとすると、線路9
がアツプカウント指令゛1゛であると次の状態では「1
,0,0,1,0」でありNANDゲ一62の出力は″
0゛となり、0R64の出力も゛O゛となる。これに線
路17からのクロツク入力制御信号が“0″であるから
NOR66の出力が゛1”となつてこれがカウンター2
のりセツト端子に送られ、カウンターはすべてりセツト
される。上記とは反対にカウンターが今、「0,0,0
,0,0」の設定限界値の状態であるとすると9からダ
ウン指令10”が入力され、NOR65の出力ば1゛と
なり、これがカウンター2のパラレルプリセツト入力可
能端子へ入力してカウンター2はプリセツト入力P1〜
P5の値「1,0,0,0,1」が入力される。
第8図は本発明による撮影情報設定表示方式の他の実施
例を示すプロツク回路図で、第1図と同じ部分は同一符
号で示してあり、また各入力回路のスイツチ類は省略し
てある。
例を示すプロツク回路図で、第1図と同じ部分は同一符
号で示してあり、また各入力回路のスイツチ類は省略し
てある。
図の実施例においては第1図と異なる点はCPU3から
の演算値が制御範囲を越えたときの警告信号12がイン
バーター71およびANDゲート72を介して表示制御
装置5およびタロツタ入力制御装置1へ伝達されている
ことである。図の如き回路配置によると演算値が制御範
囲をはずれたことの警告12は設定値が、限界値範囲に
到達したときの信号16と全く等価なものとみなすこと
ができる。すなわち演算値が制御範囲外を警告する場合
はCPU3の警告出力12ば1゜゛であり、これがイン
バーター71を介してANDゲート72べO”を入力し
、AND62の出力ばO”となりこれが表示制御装置5
へ入力して警告表示を行なう。その他の回路の動作につ
いては第1図並びに第2図以下の詳細図で詳細に説明し
たので、ここでは省略する。なお第8図における表示制
御装置として第6図aの回路を用いれば優先設定値と演
算値とが同時に表示され、第6図b回路で演算値の制御
範囲外表示を設定値並びに演算値、両者の点滅表示によ
り行なうことができる。この場合クロツク入力制御信号
17は常に゛1”にしておく必要があり、NAND回路
3σ,4σの出力は11”であるから16/が60”に
なることにより、クロツク信号7の周期により10、及
び11の信号は、18,19にそれぞれ、点滅信号とし
て出力される。つぎに第9図は本発明による撮影情報設
定表示方式の他の実施例を示す要部プロツタ回路図であ
る。図の実施例では被写体輝度情報をA−D変換器でデ
ジタル情報とし、これをCPU3へ入力と同時にアツプ
・ダウンカウンター2のプリセツト入力P5〜P,へ入
力するようにしてある。このようにすると装置の電源を
投入した時に測光回路からのデジタル情報が、ただちに
カウンター2へプリセツトされることになる。図の単安
定マルチパイプレーダー回路は、電源投入時のみに動作
し、カウンターのパラレルプリセツト入力可能端子に入
力するようにする。第10図は本発明の他の実施例によ
る要部プロツク回路図でありこの回路ではアツプ・ダウ
ンカウンター2のプリセツト入力P5〜P,が「0,0
,1,0,0」の状態にセツトされている。
の演算値が制御範囲を越えたときの警告信号12がイン
バーター71およびANDゲート72を介して表示制御
装置5およびタロツタ入力制御装置1へ伝達されている
ことである。図の如き回路配置によると演算値が制御範
囲をはずれたことの警告12は設定値が、限界値範囲に
到達したときの信号16と全く等価なものとみなすこと
ができる。すなわち演算値が制御範囲外を警告する場合
はCPU3の警告出力12ば1゜゛であり、これがイン
バーター71を介してANDゲート72べO”を入力し
、AND62の出力ばO”となりこれが表示制御装置5
へ入力して警告表示を行なう。その他の回路の動作につ
いては第1図並びに第2図以下の詳細図で詳細に説明し
たので、ここでは省略する。なお第8図における表示制
御装置として第6図aの回路を用いれば優先設定値と演
算値とが同時に表示され、第6図b回路で演算値の制御
範囲外表示を設定値並びに演算値、両者の点滅表示によ
り行なうことができる。この場合クロツク入力制御信号
17は常に゛1”にしておく必要があり、NAND回路
3σ,4σの出力は11”であるから16/が60”に
なることにより、クロツク信号7の周期により10、及
び11の信号は、18,19にそれぞれ、点滅信号とし
て出力される。つぎに第9図は本発明による撮影情報設
定表示方式の他の実施例を示す要部プロツタ回路図であ
る。図の実施例では被写体輝度情報をA−D変換器でデ
ジタル情報とし、これをCPU3へ入力と同時にアツプ
・ダウンカウンター2のプリセツト入力P5〜P,へ入
力するようにしてある。このようにすると装置の電源を
投入した時に測光回路からのデジタル情報が、ただちに
カウンター2へプリセツトされることになる。図の単安
定マルチパイプレーダー回路は、電源投入時のみに動作
し、カウンターのパラレルプリセツト入力可能端子に入
力するようにする。第10図は本発明の他の実施例によ
る要部プロツク回路図でありこの回路ではアツプ・ダウ
ンカウンター2のプリセツト入力P5〜P,が「0,0
,1,0,0」の状態にセツトされている。
すなわち本回路の状態で装置の電源を投入すると、カウ
ンター2へパラレルプリセツト入力可能信号が入力して
いる場合は、上記の論理値「0,0,1,0,0」に自
動的にカウンターがプリセツトされることになる。すな
わちシヤツタ一優先の場合はこのプリセツト値「0,0
,1,0,0」は1/125秒であり、絞り優先の場合
はFllであるから、第10図の回路によると装置の電
源投入時には、常用頻度の高いシヤツタ一速度または絞
り値がカウンター2へプリセツトされるようにすること
ができる。第11図も本発明による方式の他の実施例を
示す要部プロツク回路図であり、図の回路ではCPU3
の出力R5〜R1がアツプ・ダウンカウンター2のプリ
セツト入力P5〜P1へそれぞれ送られ、また優先切換
信号回路より単安定回路を介してカウンター2のパラレ
ルプリセツト入力可能端子へ信号が入力されている。
ンター2へパラレルプリセツト入力可能信号が入力して
いる場合は、上記の論理値「0,0,1,0,0」に自
動的にカウンターがプリセツトされることになる。すな
わちシヤツタ一優先の場合はこのプリセツト値「0,0
,1,0,0」は1/125秒であり、絞り優先の場合
はFllであるから、第10図の回路によると装置の電
源投入時には、常用頻度の高いシヤツタ一速度または絞
り値がカウンター2へプリセツトされるようにすること
ができる。第11図も本発明による方式の他の実施例を
示す要部プロツク回路図であり、図の回路ではCPU3
の出力R5〜R1がアツプ・ダウンカウンター2のプリ
セツト入力P5〜P1へそれぞれ送られ、また優先切換
信号回路より単安定回路を介してカウンター2のパラレ
ルプリセツト入力可能端子へ信号が入力されている。
この回路を用いると、はじめカウンター2へ手動操作等
で設定された設定値に従つてCPUで演算されて演算値
が、優先モードの切換動作(Sw3による)で、CPU
の演算出力端子R5〜R,からカウンターのプリセツト
入力端子P5〜P1へ送られ、カウンター2の設定値が
優先切換時にCPUからの演算値に置き換えられること
になる。すなわち、カメラをシヤツタ一優先モードで使
用し、測光回路等からの情報で得られた絞り値で、つぎ
の撮影を絞り優先モードで行ないたい場合には、本回路
により単に優先切換スイツチSw3を切換操作すること
により、先に得られた絞り値が自動的にカウンターにセ
ツトされることになり、急速な優先モードの切換えがな
し得ることになる。つぎに第12図は本発明による方式
の一応用例を示すプロツク回路図で、装置のカウンター
メモリ一として不揮発性メモリーを利用した場合の一実
施例である。
で設定された設定値に従つてCPUで演算されて演算値
が、優先モードの切換動作(Sw3による)で、CPU
の演算出力端子R5〜R,からカウンターのプリセツト
入力端子P5〜P1へ送られ、カウンター2の設定値が
優先切換時にCPUからの演算値に置き換えられること
になる。すなわち、カメラをシヤツタ一優先モードで使
用し、測光回路等からの情報で得られた絞り値で、つぎ
の撮影を絞り優先モードで行ないたい場合には、本回路
により単に優先切換スイツチSw3を切換操作すること
により、先に得られた絞り値が自動的にカウンターにセ
ツトされることになり、急速な優先モードの切換えがな
し得ることになる。つぎに第12図は本発明による方式
の一応用例を示すプロツク回路図で、装置のカウンター
メモリ一として不揮発性メモリーを利用した場合の一実
施例である。
不揮発性メモリーとしては、最近開発されたMNOS(
金属窒化物・酸化物による半導体素子)を用いる。図に
おいて、ZCハ0Sを用いて構成した不揮発生カウンタ
ーメモリーであり、これへのクロツク信号はクロツク入
力制御装置1から線路aで入力される。この入カクロツ
クは遅延回路を介して外部パルス発生器を1駆動し、カ
ウンターの過渡現象が終つて安全状態になつた時に線路
VMへ+25Vのノマルスを送出する。このパルスによ
つてカウンター内のメモリートランジスタの閾値は−2
Vに設定される。ついでMのパルス電圧は−25Vに復
する。このとき2進カウンターの状態に対応してメモリ
ートランジスタの一部は閾値が−10Vに変化する。こ
れによつてカウンターの計数値はメモリートランジスタ
に保持されることになる。その他の回路構成並びに動作
は第1図以下で説明したものと同じであるから説明を省
略する。つぎに第13図は本発明による撮影情報設定表
示方式を用いてカメラの一実施例の外観を示す斜視図で
、図示の如く第1図における各操作スイツチSwl乃至
Sw4はカメラ本体の上面および前面に配置され、撮影
動作に最適の配置を行なうことが望ましい。
金属窒化物・酸化物による半導体素子)を用いる。図に
おいて、ZCハ0Sを用いて構成した不揮発生カウンタ
ーメモリーであり、これへのクロツク信号はクロツク入
力制御装置1から線路aで入力される。この入カクロツ
クは遅延回路を介して外部パルス発生器を1駆動し、カ
ウンターの過渡現象が終つて安全状態になつた時に線路
VMへ+25Vのノマルスを送出する。このパルスによ
つてカウンター内のメモリートランジスタの閾値は−2
Vに設定される。ついでMのパルス電圧は−25Vに復
する。このとき2進カウンターの状態に対応してメモリ
ートランジスタの一部は閾値が−10Vに変化する。こ
れによつてカウンターの計数値はメモリートランジスタ
に保持されることになる。その他の回路構成並びに動作
は第1図以下で説明したものと同じであるから説明を省
略する。つぎに第13図は本発明による撮影情報設定表
示方式を用いてカメラの一実施例の外観を示す斜視図で
、図示の如く第1図における各操作スイツチSwl乃至
Sw4はカメラ本体の上面および前面に配置され、撮影
動作に最適の配置を行なうことが望ましい。
第14図および第15図は本発明の方式におけるカメラ
本体に設けられた操作ボタン(またはレバー)と本体内
部の各スイツチとの構成の一実施例を示す斜視図である
。
本体に設けられた操作ボタン(またはレバー)と本体内
部の各スイツチとの構成の一実施例を示す斜視図である
。
図において、101は情報設定用の操作ボタンであり、
102のスイツチ基板に不図示の機構で回動可能に支持
されている。SwlおよびSw2は第1図に示したアツ
プ・ダウン方向指令スイツチおよびクロツク入力制御用
スイツチであり、ボタン101の右または左突起を押し
込むことにより設定情報のアツプまたはダウンステツプ
動作が行なわれる。103は表示制御用のスイツチSw
4を操作する押ボタンである。
102のスイツチ基板に不図示の機構で回動可能に支持
されている。SwlおよびSw2は第1図に示したアツ
プ・ダウン方向指令スイツチおよびクロツク入力制御用
スイツチであり、ボタン101の右または左突起を押し
込むことにより設定情報のアツプまたはダウンステツプ
動作が行なわれる。103は表示制御用のスイツチSw
4を操作する押ボタンである。
第15図の配置ではこの表示制御用スイツチSw4がボ
タン103の操作による方法と、設定用ボタン101に
よる方法の何れからでも作動し得るようにしたもので、
ボタン101の第1ストロークで表示用スイツチSw4
をオンし、また101の第2ストロークでSwl,Sw
2をオンするように構成されている。以上の如く本発明
による撮影情報設定表示方式においては、カメラの適当
な個所に配置されたプツシユボタン等の操作手段により
設定情報をステツプ的に変化させ、演算器より得られる
演算値と共に表示装置により表示するものであり、その
各種優先撮影モード並びに制御動作範囲外れの場合の設
定動作並びに警告表示等についても適切な動作表示をな
し得るものであるからデジタル制御のカメラに適用して
その効果は大なるものである。
タン103の操作による方法と、設定用ボタン101に
よる方法の何れからでも作動し得るようにしたもので、
ボタン101の第1ストロークで表示用スイツチSw4
をオンし、また101の第2ストロークでSwl,Sw
2をオンするように構成されている。以上の如く本発明
による撮影情報設定表示方式においては、カメラの適当
な個所に配置されたプツシユボタン等の操作手段により
設定情報をステツプ的に変化させ、演算器より得られる
演算値と共に表示装置により表示するものであり、その
各種優先撮影モード並びに制御動作範囲外れの場合の設
定動作並びに警告表示等についても適切な動作表示をな
し得るものであるからデジタル制御のカメラに適用して
その効果は大なるものである。
第1図は本発明による撮影情報設定表示方式の一実施例
を示すプロツク回路図、第2図は第1図におけるクロツ
ク入力制御装置の一実施例を示す回路構成図、第3図は
第2図の回路のタイミングチヤートの一例を示す曲線図
、第4図は第1図におけるカウンター制御装置の一実施
例を示す回路構成図、第5図は第1図における表示制御
装置の一実施例を示す回路構成図、第6図は第5図の表
示制御装置のうち特定の動作に対する論理回路の構成図
、第7図はカウンター制御装置の他の実施例を示す回路
構成図、第8図は本発明の方式の他の実施例を示すプロ
ツク回路図、第9図、第10図および第11図は本発明
による方式の他の実施例で特にカウンターに特定の動作
を行なわせるための要部回路構成図、第12図は本発明
の方式の一応用例を示すプロツク回路図、第13図は本
発明の方式によるカメラの外観を示す斜視図、第14図
、第15図はカメラの外面に設けた操作ボタンと各切換
スイツチの構成の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・クロツク入力制御装置、2・・・・・・
アツプダウンカウンタ一、3・・・・・・中央制御装置
(CPU)、4・・・・・・カウンター制御妄置、5・
・・・・・表示制御装置、6・・・・・・表示装置、7
・・・・・・クロツク信号発生器、8・・・・・伯己保
持用タイマー。
を示すプロツク回路図、第2図は第1図におけるクロツ
ク入力制御装置の一実施例を示す回路構成図、第3図は
第2図の回路のタイミングチヤートの一例を示す曲線図
、第4図は第1図におけるカウンター制御装置の一実施
例を示す回路構成図、第5図は第1図における表示制御
装置の一実施例を示す回路構成図、第6図は第5図の表
示制御装置のうち特定の動作に対する論理回路の構成図
、第7図はカウンター制御装置の他の実施例を示す回路
構成図、第8図は本発明の方式の他の実施例を示すプロ
ツク回路図、第9図、第10図および第11図は本発明
による方式の他の実施例で特にカウンターに特定の動作
を行なわせるための要部回路構成図、第12図は本発明
の方式の一応用例を示すプロツク回路図、第13図は本
発明の方式によるカメラの外観を示す斜視図、第14図
、第15図はカメラの外面に設けた操作ボタンと各切換
スイツチの構成の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・クロツク入力制御装置、2・・・・・・
アツプダウンカウンタ一、3・・・・・・中央制御装置
(CPU)、4・・・・・・カウンター制御妄置、5・
・・・・・表示制御装置、6・・・・・・表示装置、7
・・・・・・クロツク信号発生器、8・・・・・伯己保
持用タイマー。
Claims (1)
- 1 露出情報設定の際に操作される操作スイッチと、該
操作スイッチの状態を検知して該スイッチが操作されて
いる時信号を形成する操作信号形成手段と、該信号によ
りデジタル信号を形成し、該信号に応答して該信号が形
成されている間該デジタル信号を順次更新するデジタル
信号形成手段と、該デジタル信号形成手段にて形成され
るデジタル信号と輝度情報に基づいて露出演算を行なう
演算回路と、前記デジタル信号形成手段にて形成される
デジタル信号に応じた設定露出情報を表示する設定露出
情報表示回路と、前記演算回路にて演算された演算値を
表示する演算値表示回路と、前記操作信号形成手段の信
号を検知し該信号が形成されている間表示回路の表示動
作を禁止するための禁止信号を形成する表示制御回路と
を設け該禁止信号を前記演算値表示回路に伝え該禁止信
号により演算値表示回路を不作動となし操作スイッチが
操作されている時演算値の表示を禁止することを特徴と
するカメラの情報設定表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50110727A JPS5931049B2 (ja) | 1975-09-11 | 1975-09-11 | カメラの情報設定表示装置 |
| US05/897,123 US4191458A (en) | 1975-09-11 | 1978-04-17 | Photographic information setting display circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50110727A JPS5931049B2 (ja) | 1975-09-11 | 1975-09-11 | カメラの情報設定表示装置 |
Related Child Applications (8)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158351A Division JPS5875121A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カメラの情報設定装置 |
| JP15835882A Division JPS5875128A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カメラ |
| JP57158353A Division JPS5875123A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カメラの情報設定装置 |
| JP57158357A Division JPS5875127A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カメラの露出情報設定表示装置 |
| JP15835282A Division JPS5875122A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カメラの情報設定装置 |
| JP57158355A Division JPS5875125A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カメラの情報設定装置 |
| JP15835482A Division JPS5875124A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カメラの情報設定装置 |
| JP15835682A Division JPS5875126A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | カメラの情報設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5233726A JPS5233726A (en) | 1977-03-15 |
| JPS5931049B2 true JPS5931049B2 (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=14542955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50110727A Expired JPS5931049B2 (ja) | 1975-09-11 | 1975-09-11 | カメラの情報設定表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931049B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54128735A (en) * | 1978-03-29 | 1979-10-05 | Canon Inc | Warning device for camera |
| JPS5832355B2 (ja) * | 1978-04-03 | 1983-07-12 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
| JPS5754119U (ja) * | 1980-09-12 | 1982-03-30 | ||
| JPS59195630A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-06 | Asahi Optical Co Ltd | カメラの自動露出制御装置 |
-
1975
- 1975-09-11 JP JP50110727A patent/JPS5931049B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5233726A (en) | 1977-03-15 |
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