JPS593116B2 - 高周波インバ−タの制御装置 - Google Patents

高周波インバ−タの制御装置

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JPS593116B2
JPS593116B2 JP51043325A JP4332576A JPS593116B2 JP S593116 B2 JPS593116 B2 JP S593116B2 JP 51043325 A JP51043325 A JP 51043325A JP 4332576 A JP4332576 A JP 4332576A JP S593116 B2 JPS593116 B2 JP S593116B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thyristor
control device
high frequency
frequency inverter
capacitor
Prior art date
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Expired
Application number
JP51043325A
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English (en)
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JPS52126719A (en
Inventor
昌義 熊野
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は高周波インバータの制御装置に関するもので
ある。
一般にこの種の高周波インバータは、負荷を含 こめ回
路の振動を利用して転流動作を行うものであり、誘導加
熱などの運転中に負荷特性の大きく変化する場合には、
従来から帰還制御などにより運転の安定化を行なつてい
たが、構成が複雑になるという欠点があつた。
この発明は、このような点に鑑みてなされたも5 ので
あつて、簡単で安定した自制点弧が可能な高周波インバ
ータの制御装置を提供するものである。
以下、この発明の諸実施例を第1図乃至第3図について
説明する。第1図はこの発明の一実施例を示す構成図で
あo つて、第1図において、直流電源1はサイリスタ
5および転流リアクトル4を介して、誘導性負荷を表わ
すコイル2とこれに並列接続された力率補償用コンデン
サ3から成るタンク回路の両端に接続され、サイリスタ
5の両端には逆バイアス時間5 を長くするためのダイ
オード6が逆向きに接続される。
コンデンサ3のプラス側にはこのコンデンサ3の電気的
パラメータ例えば電圧および電流を検出するための電圧
検出器□および電流検出器8がそれぞれ設けられ、電圧
検出器Tはこれと第1”0 の比較手段を形成する電圧
比較器9を介してAND回路11の第1の入力端子に接
続され、一方電流検出器8はこれと第2の比較手段を形
成する電圧比較器10を介してAND回路11の第2の
入力端子に接続される。AND回路11の出力’5 端
子はこれとサイリスタの点弧を制御する手段を形成する
ゲート増幅回路12を介してサイリスタ5のゲート端子
に接続される。次にこの発明に係る高周波インバータの
制御装置の動作を第2図の信号波形と共に説明する。
’o いま、第2図に示す時刻tlにてサイリスタ5を
点弧すれば転流リアクトル4およびコンデンサ3により
第2図aに示すような振動電流isが流れ、時刻を2以
後時刻を3まではダイオード6を通つて逆方向に流れ、
サイリスタ5を逆バイアス’5 する。その後、誘導性
負荷コイル2にはコンデンサ3より電力が供給されつづ
け、時刻を”で再びサイ1ウーリスタ5が点弧され、導
通するまで継続する。
ところで、この種の高周波インバータにおいて、上記サ
イリスタ5の逆バイアス期間を得、正常な運転を継続さ
せるには、大略第2図aに示すαの期間すなわちコンデ
ンサ3の端子電圧Vcが上昇する期間にサイリスタ5を
点弧する必要がある。この期間αは第2図aに示すよう
なコンデンサ3を流れ゛る電流1cの正の期間に相当す
る。さらに、サイリスタ5の点弧によりタンク回路に供
給される電力量は、上述のごとくその電流1sが主とし
てリアクトル4及びコンデンサ3の共振によつて流れる
ため、コンデンサ3の端子電圧Vcの初期値に大きく依
存する。よつて、この値を調整することによりインバー
タの出力を調整することが出来る。すなわち、コンデン
サ3の電圧Vcおよび電流をそれぞれ電圧検出器7およ
び電流検出器8で検出して、それぞれ電圧比較器9およ
び電流比較器10に供給する。
電圧比較器9は供給されたコンデンサ3の電圧V。と基
準値VRを比較し、もつて第2図bに示すような出力信
号を発生する。方電流比較器10は供給されたコンデン
サ3の電流1cと基準値1R(通常1RはOでよい)を
比較し、もつて第2図cに示すような出力信号を発生す
る。この結果AND回路11の出力側には論理積された
第2図dに示すような出力信号が得られ、この出力信号
はゲート増幅回路12を通してサイリスタ5のゲートに
供給され、もつてサイリスタ5が自制点弧制御される。
このような制御装置を用いると、タンク回路の共振周波
数が変化しても、そのまま使用でき、さらにタンク回路
の共振度Qが低く、サイリスタの逆バイアス時間が短か
くなろうとすれば、自動的に点弧位相が進み、逆バイア
ス時間の減少を防ぐことが出来るなど簡単な回路にて安
定した自制点弧制御を実現することが出来る。
なお、さらに、負荷変動に対し、出力電圧などをより一
定に制御する必要が生じた時には、比較基準を補償制御
することによつて達成出来る。
第3図はこの発明の他の実施例であつて、この発明に係
る制御装置を全波形インバータに用いた場合を示すもの
で、電圧検出器7および電流検出器8でそれぞれ検出し
た電圧及び電流をそれぞれ基準値と比較して得た電圧比
較器9および電流比較器10の出力を、AND回路11
aおよび11bにて正及び負の論理積を取つて、正側及
び負側のサイリスタ5aおよび5bの,駆動信号とする
ことにより、第1図の場合と同様の効果を得ている。な
お、前述した実施例では、サイリスタ5と逆並列にダイ
オード6を設けた高周波インバータにこの発明に係る制
御装置を適用した場合について説明したが、ダイオード
6のない場合はもちろんタンク回路にサイリスタを介し
て電力を供給する種々の構成の高周波インバータにも適
用できることは云うまでもない。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば誘導
性負荷と並列コンデンサより成るタンク回路に電力を供
給する高周波インバータにおいて、タンク回路の電圧と
電流波形を検知し論理和処理によつてサイリスタの点弧
タイミングを決定するものでコンデンサ電流が正の期間
即ちコンデンサ電圧が上昇する期間内でコンデンサ電圧
が所定の値となつた時点でサイリスタの点弧信号が発生
されるように構成することによつて簡単で自制点弧可能
な制御を行なうことができ、しかも周波数や負荷の変動
に対しても比較的安定な運転を可能ならしめる高周波イ
ンバータの制御装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は第
1図の動作を説明するための信号波形図、第3図はこの
発明の他の実施例を示す構成図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 誘導性負荷とこれに並列接続されたコンデンサから
    成るタンク回路にサイリスタおよびリアクトルを介して
    電力を供給する高周波インバータの制御装置であつて、
    前記コンデンサの電圧と電流の両電気的パラメータを夫
    々検出する検出手段と、夫々の検出手段よりの検出出力
    を基準値と比較する第1、第2の比較手段と、これ等比
    較手段の出力信号を論理処理して前記サイリスタの点弧
    を制御する論理積回路並びにゲート増巾回路とを備えコ
    ンデンサ電流が正の期間つまりコンデンサ電圧が上昇す
    る期間内でコンデンサ電圧が所定の値となつた時点でサ
    イリスタの点弧信号が発生されることを特徴とする高周
    波インバータの制御装置。
JP51043325A 1976-04-15 1976-04-15 高周波インバ−タの制御装置 Expired JPS593116B2 (ja)

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JP51043325A JPS593116B2 (ja) 1976-04-15 1976-04-15 高周波インバ−タの制御装置

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JP51043325A JPS593116B2 (ja) 1976-04-15 1976-04-15 高周波インバ−タの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52126719A JPS52126719A (en) 1977-10-24
JPS593116B2 true JPS593116B2 (ja) 1984-01-23

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ID=12660656

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JP51043325A Expired JPS593116B2 (ja) 1976-04-15 1976-04-15 高周波インバ−タの制御装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5434895B2 (ja) * 1973-04-11 1979-10-30

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JPS52126719A (en) 1977-10-24

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