JPS5931329Y2 - 流体散布機のポンプ駆動用モ−タ自動停止装置 - Google Patents
流体散布機のポンプ駆動用モ−タ自動停止装置Info
- Publication number
- JPS5931329Y2 JPS5931329Y2 JP2278580U JP2278580U JPS5931329Y2 JP S5931329 Y2 JPS5931329 Y2 JP S5931329Y2 JP 2278580 U JP2278580 U JP 2278580U JP 2278580 U JP2278580 U JP 2278580U JP S5931329 Y2 JPS5931329 Y2 JP S5931329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- pump
- switch
- stop device
- automatic stop
- Prior art date
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- Expired
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、農用等の流体散布機のポンプ駆動用モータの
自動停止装置に関する。
自動停止装置に関する。
トラクタ等に牽引装着される動力噴霧機等の流体散布機
においては、トラクタの後方に牽引されているため薬剤
タンクが空になってポンプが空転状態になっても気付か
ず、ポンプの過熱による焼付・摩耗等がおこるおそれが
あった。
においては、トラクタの後方に牽引されているため薬剤
タンクが空になってポンプが空転状態になっても気付か
ず、ポンプの過熱による焼付・摩耗等がおこるおそれが
あった。
従ってタンク内の薬剤がなくなると自動的にポンプ駆動
用モータを停止させる装置が必要である。
用モータを停止させる装置が必要である。
従来この種装置として、タンク内にフローティングスイ
ッチを内蔵し、液面低下に連動して自動的にモータ回路
を遮断するものがあるが、振動等による液面の乱れによ
って誤動作を生じやすかった。
ッチを内蔵し、液面低下に連動して自動的にモータ回路
を遮断するものがあるが、振動等による液面の乱れによ
って誤動作を生じやすかった。
そこで本考案は、上記問題点に鑑みて案出されたもので
あり、構造簡単にして確実に作動する流体散布機のポン
プ駆動用モータの自動停止装置を提供することを目的と
する。
あり、構造簡単にして確実に作動する流体散布機のポン
プ駆動用モータの自動停止装置を提供することを目的と
する。
従って、その特徴とする処は、タンクと散布装置を連通
ずる流管中途部にモータ駆動ポンプを介装した流体散布
機に於て、前記ポンプの吐出側流管内部の流体圧の低下
を検知する部材を設けると共に、該部材の作動によって
スイッチ接点が解除される電気スイッチを設け、該スイ
ッチをモータ駆動用電気回路に直列に組込んだ点にある
。
ずる流管中途部にモータ駆動ポンプを介装した流体散布
機に於て、前記ポンプの吐出側流管内部の流体圧の低下
を検知する部材を設けると共に、該部材の作動によって
スイッチ接点が解除される電気スイッチを設け、該スイ
ッチをモータ駆動用電気回路に直列に組込んだ点にある
。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳述する。
第1図において、1はタンク、2は末端の散布装置で、
3は流管である。
3は流管である。
該流管3はタンク1と散布装置2を連通し、その中途部
にモータ駆動ポンプ4が介装されている。
にモータ駆動ポンプ4が介装されている。
図例ではモータ5直結のポンプ4を示している。
ポンプ4には吸入口6と吐出ロアを有し、夫々の口6,
7は流管3に接続されている。
7は流管3に接続されている。
第2図に上記吐出ロアの詳細を示している。
第2図に於て、ポンプ4側壁に設けられたボス8の内周
に雌ねじに両端部の外周に雄ねじが切られた両端開口の
筒体9が螺着されている。
に雌ねじに両端部の外周に雄ねじが切られた両端開口の
筒体9が螺着されている。
該筒体9の筒長方向略中央部に径方向の連通孔10が設
けられていると共に、スイベルジヨイント11が套嵌さ
れている。
けられていると共に、スイベルジヨイント11が套嵌さ
れている。
このスイベルジヨイント11の内周には環状溝12が設
けられ、上記連通孔10と通じている。
けられ、上記連通孔10と通じている。
そしてこの環状溝12に連通ずる出口孔13がスイベル
ジヨイント11の径方向に設けられ、該出口孔13に吐
出側流管3aが接続される。
ジヨイント11の径方向に設けられ、該出口孔13に吐
出側流管3aが接続される。
上記筒体9の外端開口部を施蓋するようにダイヤフラム
14が設けられ、該ダイヤフラム14は、筒体9の雄ね
じに螺合するキャップ15により挾持状に保持されてい
る。
14が設けられ、該ダイヤフラム14は、筒体9の雄ね
じに螺合するキャップ15により挾持状に保持されてい
る。
該キャップ15には、上記ダイヤフラム14の動きに連
動して軸心方向移動自在な押棒16が貫挿されている。
動して軸心方向移動自在な押棒16が貫挿されている。
上記押棒16の外端は電気スイッチ17の作動部18に
当接している。
当接している。
該電気スイッチ1γは図例ではリミットスイッチが採用
されており、キャップ15に固着されたブラケット19
に取付けられている。
されており、キャップ15に固着されたブラケット19
に取付けられている。
この電気スイッチ17は第1図に示すように電気配線さ
れている。
れている。
即ち、20はバッチ’、l−121は始動用押釦スイッ
チ、22は0NOFF切換スイツチであり、上記の順序
でモータ5に直列に結線され、更にモータ5からバッテ
リー20に戻るよう配線されている。
チ、22は0NOFF切換スイツチであり、上記の順序
でモータ5に直列に結線され、更にモータ5からバッテ
リー20に戻るよう配線されている。
そして、上記電気スイッチ17は、バッテリー20と押
釦スイッチ21間、及び押釦スイッチ21と切換スイッ
チ22間に結線され、押釦スイッチ21と並列となるよ
う配設されている。
釦スイッチ21間、及び押釦スイッチ21と切換スイッ
チ22間に結線され、押釦スイッチ21と並列となるよ
う配設されている。
上記本考案の実施例の作用につき説明すると、まず0N
−OFF切換スイッチ22をONにする。
−OFF切換スイッチ22をONにする。
次に始動用押釦スイッチ21を押動してONにすれば、
バッテリー20とモータ5は直結されてモータ5は回転
する。
バッテリー20とモータ5は直結されてモータ5は回転
する。
それによりポンプ4が駆動されて、タンク1の農薬は流
管3内を流れて末端の散布装置2から散布される。
管3内を流れて末端の散布装置2から散布される。
このとき、ポンプ4の吐出側流管3a内の液体圧は、ポ
ンプ4の吐出圧まで高められているので、吐出ロアに設
けられたダイヤフラム14、即ち流体圧を検知する部材
を外方に押圧する。
ンプ4の吐出圧まで高められているので、吐出ロアに設
けられたダイヤフラム14、即ち流体圧を検知する部材
を外方に押圧する。
この押圧によりダイヤフラム14は外方に膨出して押棒
16を押動し、従ってこれに連動する電気スイッチ17
の作動部18が押動されて、電気スイッチ1TはONに
なる。
16を押動し、従ってこれに連動する電気スイッチ17
の作動部18が押動されて、電気スイッチ1TはONに
なる。
この状態において、始動用押釦スイッチ21から手を離
し、押釦スイッチ21をOFFとする。
し、押釦スイッチ21をOFFとする。
しかし、バッテリー20からの電源は、電気スイッチ1
7側の回路を流れてモータ5に供給されるので、モータ
5は連続運転される。
7側の回路を流れてモータ5に供給されるので、モータ
5は連続運転される。
しかして、タンク1内の薬剤が空になると、ダイヤフラ
ム14が流体圧の低下を検知して、元の状態に戻りそれ
に連動して上述とは逆に電気スイッチ17のスイッチ接
点が解除され、電気スイッチ17の回路はOFFとなる
。
ム14が流体圧の低下を検知して、元の状態に戻りそれ
に連動して上述とは逆に電気スイッチ17のスイッチ接
点が解除され、電気スイッチ17の回路はOFFとなる
。
これによりモータ5への電源は遮断されて、モータ5は
停止する。
停止する。
尚、上記本考案の実施例において、流体圧の低下を検知
する部材としてダイヤフラム14を採用したが、これに
限定されるものではなく、例えば、流体圧によって作動
するピストン等でもよい。
する部材としてダイヤフラム14を採用したが、これに
限定されるものではなく、例えば、流体圧によって作動
するピストン等でもよい。
また電気スイッチ17としてリミットスイッチを使用し
たが、これに限定されるものではない。
たが、これに限定されるものではない。
本考案は、ポンプ4の吐出側流管3a内部の流体圧の低
下を検知する部材を設け、該部材の作動によってスイッ
チ接点が解除される電気スイッチ17を設け、該スイッ
チ17をモータ5駆動用電気回路に直列に組込んだので
、構造簡単にして確実にモータ5を停止させることがで
き、従来のフローティングスイッチを使用したもののよ
うに誤動作を生じることがない等、実用に供して多大の
効果を発揮するものである。
下を検知する部材を設け、該部材の作動によってスイッ
チ接点が解除される電気スイッチ17を設け、該スイッ
チ17をモータ5駆動用電気回路に直列に組込んだので
、構造簡単にして確実にモータ5を停止させることがで
き、従来のフローティングスイッチを使用したもののよ
うに誤動作を生じることがない等、実用に供して多大の
効果を発揮するものである。
第1図は本考案の実施例を示す配管・配線図、第2図は
、第1図A部を示す拡大断面図である。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・散布装置、3・
・・・・・流管、3a・・・・・・吐出側流管、4・・
・・・・ポンプ、5・・・・・・モータ、14・・・・
・・ダイヤフラム(検知部材)、17・・・・・・電気
スイッチ。
、第1図A部を示す拡大断面図である。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・散布装置、3・
・・・・・流管、3a・・・・・・吐出側流管、4・・
・・・・ポンプ、5・・・・・・モータ、14・・・・
・・ダイヤフラム(検知部材)、17・・・・・・電気
スイッチ。
Claims (1)
- タンクと散布装置を連通ずる流管中途部にモータ駆動ポ
ンプを介装した流体散布機に於て、前記ポンプの吐出側
流管内部の流体圧の低下を検知する部材を設けると共に
、該部材の作動によってスイッチ接点が解除される電気
スイッチを設け、該スイッチをモータ駆動用電気回路に
直列に組込んだことを特徴とする流体散布機のポンプ駆
動用モータ自動停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2278580U JPS5931329Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 流体散布機のポンプ駆動用モ−タ自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2278580U JPS5931329Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 流体散布機のポンプ駆動用モ−タ自動停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56126260U JPS56126260U (ja) | 1981-09-25 |
| JPS5931329Y2 true JPS5931329Y2 (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=29618905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2278580U Expired JPS5931329Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 流体散布機のポンプ駆動用モ−タ自動停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931329Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002210398A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-07-30 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 散布作業機の散布量制御装置 |
-
1980
- 1980-02-22 JP JP2278580U patent/JPS5931329Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56126260U (ja) | 1981-09-25 |
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