JPS5931436B2 - プレス機械のブレ−キ装置 - Google Patents

プレス機械のブレ−キ装置

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Publication number
JPS5931436B2
JPS5931436B2 JP1914477A JP1914477A JPS5931436B2 JP S5931436 B2 JPS5931436 B2 JP S5931436B2 JP 1914477 A JP1914477 A JP 1914477A JP 1914477 A JP1914477 A JP 1914477A JP S5931436 B2 JPS5931436 B2 JP S5931436B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
shoe
piston
driven shaft
slide
Prior art date
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Expired
Application number
JP1914477A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53105776A (en
Inventor
喜八郎 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP1914477A priority Critical patent/JPS5931436B2/ja
Publication of JPS53105776A publication Critical patent/JPS53105776A/ja
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  • Control Of Presses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプレス機械のスライドを所定位置で停止させる
ブレーキ装置に関するものである。
従来、プレス機械のスライドは一対の摩擦式クラッチ、
ブレーキ装置を介して駆動源に連動され、クラッチON
1ブレーキOFFとするとスライドは駆動し、クラッチ
OFF、ブレーキONとするとスライドは停止するよう
に構成しである。
このために、ブレーキが故障するとスライドが所定位置
で停止せずに落下して2度落ち等の事態が生じ非常に危
険である。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであり、その目
的はスライドが所定位置で停止せずに落下することを防
止できるようにしたプレス機械のブレーキ装置を提供す
ることである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
電動機1の出力軸1aはフライホイール2、クラッチ、
ブレーキを内蔵したユニット3を介してピニオン4に伝
動し、該ピニオン4は歯車群5を介して偏心軸6に伝動
してあり、該偏心軸6にはコンロッド7が外嵌されてお
り、コンロッド7はプランジャ8を介してスライド9に
連結しである。
10はボルスタ、11はプレス本体である。
前記クラッチ、ブレーキを内蔵したユニット3は第2図
に示す如く構成しである。
すなわち、フライホイール2に連結された駆動軸12に
はフランジ13が一体形成されかつ軸受14を介して従
動軸15が回転自在に支承しである。
従動軸15にはフランジ16が外嵌固定してあり、該フ
ランジ16と前記フランジ13には内外クラッチディス
ク17,18が交互に摺動自在なるようにスプライン嵌
合しであると共に、フランジ16の基部16aにはシュ
ー19が摺動自在に外嵌されてクラッチ20を構成して
いる。
21は従動軸15に外嵌固定した7ランジで、該フラン
ジ21は鍔板22を境としてスプライン23.24が軸
方向に削設してあり、該各スプライン23,24とケー
シング25に削設したスプライン25′とには第1内外
ブレーキデイスク26゜27および第2内外ブレーキデ
イスク28 、29が交互に接合するようにそれぞれ摺
動自在にスプライン嵌合してあって、前記シュウ19と
第1内外ブレーキデイスク26.27とにより主ブレー
キ30を構成し、第2内外ブレーキデイスク28゜29
とピストン31とにより補助ブレーキ32を構成してい
る。
前記ピストン31はケーシング25に削設したシリンダ
室33内に嵌挿されかつバネ34で第2内外ブレーキデ
イスク28.29を圧着する方向に付勢されていると共
に、圧力室35はポート36を経て図示しない制御部に
接続しである。
37はケーシング25のシリンダ室38内に嵌挿したピ
ストンで、該ピストン37はフランジ21を嵌挿してシ
ュー19にネジ合したロッド39と対向し、該ロッド3
9はバネ40で図中左方に付勢されてシュー19は第1
内外ブレーキデイスク26.27を圧着する位置となっ
ていると共に、ピストン37の圧力室41はポート42
を経て図示しない制御部に接続しである。
次に作動を説明する。
各圧力室35.41にエア圧が供給されない時には各ピ
ストン31.37がバネ34.40で付勢押動され主ブ
レーキ30と補助ブレーキ32とは制動状態となり、ク
ラッチ20は切状態となるから従動軸15は制動されて
スライド9は所定位置に停止される。
この状態から各圧力室35,41にエア圧を供給すると
各ピストン31,37はバネ34 、40に抗して移動
し、ピストン31は第2内外ブレーキデイスク28.2
9を離隔して補助ブレーキ32を非制動とする。
一方、ピストン37はロッド39を介してシュー19を
右方に押動して第1内外ブレーキデイスク26.27を
離隔すると同時に内外クラッチディスク17,18を圧
着して主ブレーキ30を非制動、クラッチ20を接とす
る。
したがって、従動軸15は回転駆動されてスライド9な
上下動してプレス加工する。
そして、再びスライド9を所定位置で停止させるには、
各圧力室35,410エア圧を排出させて主、補助ブレ
ーキ30.32を制動状態として従動軸15を制動すれ
ば良い。
この時、従動軸15は主、補助ブレーキ30゜32が制
動されるので、一方のブレーキが故障しても他方のブレ
ーキで制動できるからスライドの2度落ち等の事態を防
止できる。
なお、実施例においては主ブレーキ30が制動開始して
後時間遅れを有して補助ブレーキ32が制動開始するよ
うに構成してあり、従動軸15は2つのブレーキが正常
に作動した時にのみ所定位置で制動停止し、一方のブレ
ーキが故障した時にはオーバーラン位置で停止されるよ
うにしである。
すなわち、第3図に示す如(、スライド9が上死点A油
断定角度αの位置となると主ブレーキ30が制動開始B
し、更に上死点Aに近づいてα′(α〉α′)の角度位
置Cとなると補助ブレーキ32が制動開始し上死点Aで
停止する。
この時に一方のブレーキが故障すると上死点Aを多少オ
ーバーランした位置りで停止する。
そこで、オーバーラン検出装置を設けてオーバーランを
検出できるように構成すれば一方のブレーキが故障した
ことを検知できるので、スライド9の2度落ち等の事態
を未然に防止できる。
なお第4図に示す如(、補助ブレーキ32をそのピスト
ン31の圧力室35にエア圧を供給すると制動状態とな
るように構成しても良い。
このようにすれば、エア圧の調節操作で補助ブレーキ3
2の、制動開始時期、制動力を任意に変更できるとの利
点を有する。
本発明は以上の様になり、従動軸15を主ブレーキ30
と補助ブレーキ32とで制動するから、スライド90オ
ーバーランを検出することによって主ブレーキ30、補
助ブレーキ32の故障を検知できるので、プレス機構の
スライド9が所定位置で停止せずに落下することを防止
できる。
また、シュー−19をバネ40、ピストン37によって
左右に移動するので、クラッチ20を切とすれば主ブレ
ーキ30が制動し、主ブレーキ30を非制動とすればク
ラッチ20を接とすることができ、誤操作によってクラ
ッチ20を接として主ブレーキ30を制動することがな
く、各部の無理な力が作用したりすることを未然に防止
できると共に、シュー19をクラッチ20と主ブレーキ
30とに兼用でき部品点数を減少できる。
また、鍔板22の左右側に主ブレーキ30の第1内・外
ブレーキディスク26.27と補助ブレーキ32の第2
内・外ブレーキディスク28゜29とを圧着するように
したので、鍔板22を主ブレーキ30と補助ブレーキ3
2とで兼用でき、前述のシュー19を主ブレーキ30と
クラッチ20とに兼用できることと相俟って全体がコン
パクトになって小さなスペースに設置できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は全体図、
第2図は要部断面図、第3図は制動時期説明表図、第4
図は他の実施例の断面図である。 9はスライド、15は軸、30は主ブレーキ、32は補
助ブレーキ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プレス機械のスライド9を駆動する従動軸15をケ
    ーシング25内に回転自在に支承し、この従動軸15に
    鍔板22を有するフランジ21を固定すると共に、この
    フランジ21における鍔板22の右左側部分と前記ケー
    シング25とに亘って主ブレーキ30を構成する第1内
    外ブレーキデイスク26.27及び補助ブレーキ32を
    構成する第2内外ブレーキディスク28.29をそれぞ
    れ取付け、前記従動軸15におけるフランジ21より右
    方部分とモータ1で駆動される駆動軸12とに亘ってク
    ラッチ20を構成する内外クラッチディスク17,18
    を設けると共に、この内外クラッチディスク17,18
    と前記第1内外ブレーキデイスク26,27との間には
    シュー19を左右移動自在に設け、このシュー19をバ
    ネ40で左右どちらか一方に移動させると共に、ケーシ
    ング25のシリンダ室38内に嵌挿したピストン3γと
    シュー19とを圧力室41内の圧油でピストン37を押
    動することでシュー19をバネ40に抗して左右どちら
    か他方に移動できるように連結し、前記第2内外ブレー
    キデイスク28 、29を鍔板22に押圧するピストン
    31をケーシング25に左右移動自在に設けたことを特
    徴とするプレス機械のブレーキ装置。
JP1914477A 1977-02-25 1977-02-25 プレス機械のブレ−キ装置 Expired JPS5931436B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1914477A JPS5931436B2 (ja) 1977-02-25 1977-02-25 プレス機械のブレ−キ装置

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JP1914477A JPS5931436B2 (ja) 1977-02-25 1977-02-25 プレス機械のブレ−キ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53105776A JPS53105776A (en) 1978-09-14
JPS5931436B2 true JPS5931436B2 (ja) 1984-08-02

Family

ID=11991246

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JP1914477A Expired JPS5931436B2 (ja) 1977-02-25 1977-02-25 プレス機械のブレ−キ装置

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US4648493A (en) * 1985-12-09 1987-03-10 Horton Manufacturing Co., Inc. Rotational control apparatus
CN104806661B (zh) * 2014-01-27 2017-10-13 河北汉智数控机械有限公司 转塔式数控冲床专用离合器及其控制方法
JP5926782B2 (ja) * 2014-09-19 2016-05-25 Dmg森精機株式会社 工作機械およびブレーキチェック方法

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JPS53105776A (en) 1978-09-14

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