JPS6231320Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6231320Y2
JPS6231320Y2 JP15104080U JP15104080U JPS6231320Y2 JP S6231320 Y2 JPS6231320 Y2 JP S6231320Y2 JP 15104080 U JP15104080 U JP 15104080U JP 15104080 U JP15104080 U JP 15104080U JP S6231320 Y2 JPS6231320 Y2 JP S6231320Y2
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JP
Japan
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headlamp
link
rotating body
support lever
rotation
Prior art date
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Expired
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JP15104080U
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JPS5773235U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はリトラクタブルヘツドランプの駆動装
置に関するものである。
昼間等ヘツドランプの不使用時に該ヘツドラン
プを車体内に格納するようになしたリトラクタブ
ルヘツドランプにおいては、該ヘツドランプ作動
の駆動源をモータとした時、該モータの電源を切
つても該モータの回転力の慣性によりすぐには止
まらず、又、電圧の変化によつても停止位置が違
つてくるため該ヘツドランプの光軸が安定しない
問題があり、そのため従来では駆動リンク機構を
2段階に設けてその誤差を少くしたり、あるいは
別途に光軸調整装置を設けて、ヘツドランプを回
動させる度に調整ネジ等により光軸を調整してい
たが、前者においては完全にその誤差をなくすこ
とが難かしく、又、後者においては光軸の調整を
その都度行わなくてはならないという煩わしさが
あるだけではなく、両者とも構造が複雑になり、
かつ取付けに場所を必要とするという問題があつ
た。
本考案は上記従来の問題を解決するためになさ
れたものであつて、ヘツドランプを作動させる駆
動源をモータとした駆動装置において、該モータ
の回転力の慣性及び電圧の変化によるモータの停
止位置の誤差に関係なく光軸を安定させることが
できるリトラクタブルヘツドランプの駆動装置を
提供することを目的とするものである。
以下本考案を図示せる実施例に随つて説明す
る。
11はヘツドランプであつて、車体12前方の
取付位置に固定された支軸13に回動自在に枢支
された支持レバー14の前端に取付けられてい
る。該支持レバー14の後端近傍には、上記ヘツ
ドランプ11を常に車体12内に格納するように
付勢するスプリング15の一端が取付けられてい
る。該スプリング15の他端は車体12に取付け
られている。尚、該スプリング15の取付け位置
は上記ヘツドランプ11を車体12内に格納する
方向に付勢する位置であればよく、その位置は限
定されない。
上記支持レバー14の後端はモータ16により
ウオームギヤ17及び該ウオームギヤ17に噛合
して回転するドリブンギヤ18と同軸に連結され
た回転体19にリンク20を介して回動自在に枢
着されている。上記支持レバー14のリンク20
との枢着部21と上記支軸13間の距離L1は、
該枢着部21が回転体19の回転中心にくるよう
に、支軸13と回転体19の回転中心22との距
離L2と等しくされている。すなわち、回転体1
9の回転中心22が、支持レバー14のリンク2
0との枢着部21描く円周上に設けられている。
さらに、リンク20の支持レバ14への枢着部
21と回転体19への枢着部23との距離は、回
転体19の回転中心22とリンク20の回転体1
9への枢着部23との距離に等しくされている。
ヘツドランプ11の上部には、閉時に車体12
の外表面の一部を形成するヘツドランプカバー2
4が設けられている。
いま、ヘツドランプ11を格納している時は回
転体19とリンク20の枢着部23は第3図に示
すA点の位置にあり、該ヘツドランプ11の使用
時においてモータ16を駆動させると回転体19
がX方向に回転し、該回転に伴い回転体19と支
持レバー14を連結したリンク20により支持レ
バー14の後端が回転体19の回転中心方向に回
動し、ヘツドランプ11が露出する。上記回転体
19とリンク20の枢着部23がB点の位置に来
たとき、支持レバー14とリンク20の枢着部2
1が、回転体19の回転中心22と合致し、該回
転体19とリンクが同心円となり、該時点におい
てヘツドランプ11は所定の光軸を指す位置に達
し、回転体19が回転しても支持レバー14はス
プリング15により常にY方向に付勢されている
ため支持レバー14の回動は停止し、リンク20
のみが回転する。この状態はリンク20が第3図
に示すC点の位置に来るまで続く。上記リンク2
0がC点を越えるとスプリング15の作用により
支持レバー14がY方向に付勢されているため、
支持レバー14は上記と逆方向に回動しヘツドラ
ンプ11は車体12内に格納される。
尚、回転体は上記実施例のように円盤状のもの
に限定されるものではなくクランク状に回転する
ものであればよく、又、該回転体を廃止し、ドリ
ブンギヤにリンクを連結してもよい。
以上述べたように本考案によればヘツドランプ
の支持レバーとリンクの枢着部を回転体の回転中
心にくるように構成し、かつ、スプリングにより
ヘツドランプを格納する方向に付勢させるように
したので回転体が回転してもヘツドランプが作動
しない部分ができ、したがつて、該範囲内でモー
タを停止させれば、該モータの停止位置の誤差に
関係なく、ヘツドランプの光軸を所定の方向に安
定させることができる。
又、本考案によれば、ヘツドランプ駆動装置が
光軸調整機構を兼ねるので、別に光軸調整機構を
設ける必要がなく、又、支持レバーをヘツドラン
プと一体に動くように取付けたので、構成部品が
少なくてすみ、かつ、構造が簡単であり、又、回
転体の半径をリンクの長さと略同じにすることに
より小型化及び軽量化を図ることができる等の効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるヘツドランプ駆動装置に
よるヘツドランプが格納された時の状態を示す側
面図、第2図は同上の後面図、第3図は支持レバ
ーの作動状態を示す要部拡大側面図である。 11はヘツドランプ、13は支軸、14は支持
レバー、15はスプリング、16はモータ、19
は回転体、20はリンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前端にヘツドランプが取付けられ、該ヘツドラ
    ンプが車体内に格納される方向にスプリングによ
    り付勢された支持レバーを、車体に固定された支
    軸に回動自在に枢支し、リンクの一端を該支持レ
    バーの後端に、他端をモータにより回転する回転
    体に回動自在に枢着し、該回転体の回転中心を支
    持レバーの後端が描く円周上に設け、該リンクの
    上記支持レバーへの枢着部と上記回転体への枢着
    部との距離を、回転体の回転中心とリンクの回転
    体への枢着部との距離に等しくしたことを特徴と
    するリトラクタブルヘツドランプの駆動装置。
JP15104080U 1980-10-24 1980-10-24 Expired JPS6231320Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15104080U JPS6231320Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15104080U JPS6231320Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5773235U JPS5773235U (ja) 1982-05-06
JPS6231320Y2 true JPS6231320Y2 (ja) 1987-08-11

Family

ID=29510383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15104080U Expired JPS6231320Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

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JP (1) JPS6231320Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6416457B2 (ja) * 2012-12-28 2018-10-31 株式会社東海理化電機製作所 車両用ミラー装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5773235U (ja) 1982-05-06

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