JPS5932132Y2 - 電解コンデンサ - Google Patents
電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPS5932132Y2 JPS5932132Y2 JP3174077U JP3174077U JPS5932132Y2 JP S5932132 Y2 JPS5932132 Y2 JP S5932132Y2 JP 3174077 U JP3174077 U JP 3174077U JP 3174077 U JP3174077 U JP 3174077U JP S5932132 Y2 JPS5932132 Y2 JP S5932132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- out terminal
- sealing plate
- lead
- electrolytic capacitor
- rivet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 30
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 17
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンデンサ素子から引き出した引出端子を封目
板に貫通したリベットに溶接してなる電解コンデンサに
関する。
板に貫通したリベットに溶接してなる電解コンデンサに
関する。
従来、電解コンデンサ、特にコンデンサ素子の両端から
それぞれ複数枚の引出端子を引き出した電解コンデ゛ン
サでは、封目板に取着したリベットに前記引出端子をか
しめて固定し、さらに引出端子群を引出端子どうしまた
はリベットへ溶接したものなどが知られている。
それぞれ複数枚の引出端子を引き出した電解コンデ゛ン
サでは、封目板に取着したリベットに前記引出端子をか
しめて固定し、さらに引出端子群を引出端子どうしまた
はリベットへ溶接したものなどが知られている。
しかしながら、このような電解コンデンサでは引出端子
をリベットへかしめる工程と、引出端子群を溶接する工
程とを同時に行なうことができないため2工程を要する
欠点があった。
をリベットへかしめる工程と、引出端子群を溶接する工
程とを同時に行なうことができないため2工程を要する
欠点があった。
本考案は上記の欠点を除去するためになされたもので゛
、引出端子とリベットとの溶接および゛引出端子の固定
を同時に行ない、作業能率の向上およびかしめ作業工程
不要にともなう原価低減など安価な電解コンデンサを提
供することができるものである。
、引出端子とリベットとの溶接および゛引出端子の固定
を同時に行ない、作業能率の向上およびかしめ作業工程
不要にともなう原価低減など安価な電解コンデンサを提
供することができるものである。
以下実施例により説明する。第1図に示すようにコンテ
゛ンサケース1にコンデンサ素子2を収容し、該コンデ
ンサ素子2の引出端子3は後述するリベット4との溶接
点近傍に穿孔部が設けられている。
゛ンサケース1にコンデンサ素子2を収容し、該コンデ
ンサ素子2の引出端子3は後述するリベット4との溶接
点近傍に穿孔部が設けられている。
また第2図に示すように前記ケース1の開口端に装着さ
れた封口板5は熱可塑性樹脂など変形可能なものよりな
り、封口板5自体を貫通した前記リベット4および外部
端子6を取着し、該リベット4の取着部近傍に少なくと
も1個の細棒状突起7を形威しである。
れた封口板5は熱可塑性樹脂など変形可能なものよりな
り、封口板5自体を貫通した前記リベット4および外部
端子6を取着し、該リベット4の取着部近傍に少なくと
も1個の細棒状突起7を形威しである。
そして第1図のように前記コンデンサ素子2の両極引出
端子3に設けた穿孔部を封口板5に形威しである細棒状
突起7に嵌め込み、リベット4にも引出端子3が接する
こととなる。
端子3に設けた穿孔部を封口板5に形威しである細棒状
突起7に嵌め込み、リベット4にも引出端子3が接する
こととなる。
このような状態でリベット4上の引出端子3には、たと
えば超音波溶接機の振動子などの溶接チップが当接し、
また前記細棒状突起7にはヒーターなど細棒状突起7を
変形せしめるものが当接するようにする。
えば超音波溶接機の振動子などの溶接チップが当接し、
また前記細棒状突起7にはヒーターなど細棒状突起7を
変形せしめるものが当接するようにする。
この溶接チップおよびヒーターを引出端子3および細棒
状突起7に当接して圧することによりリベット4に引出
端子3を溶接し細棒状突起7は変形して引出端子3を固
定する。
状突起7に当接して圧することによりリベット4に引出
端子3を溶接し細棒状突起7は変形して引出端子3を固
定する。
このようにしてコンデンサ素子2と封口板5とを接続し
たものは、ついでコンデンサケース1の開口端縁を巻き
締め密閉し電解コンデンサとする。
たものは、ついでコンデンサケース1の開口端縁を巻き
締め密閉し電解コンデンサとする。
以上のように構成してなる電解コンテ゛ンサは、引出端
子3が細棒状突起7の変形により固定されるので溶接部
へ外力が加わらず、したがって、溶接点の剥離などを防
止し特性の安定した電解コンデンサを得゛ることができ
、かつ溶接と細棒状突起7の変形とを同時に行なうこと
ができるから、作業性が著しく向上する効果がある。
子3が細棒状突起7の変形により固定されるので溶接部
へ外力が加わらず、したがって、溶接点の剥離などを防
止し特性の安定した電解コンデンサを得゛ることができ
、かつ溶接と細棒状突起7の変形とを同時に行なうこと
ができるから、作業性が著しく向上する効果がある。
なお、上記実施例では封口板5に設けた細棒状突起7に
引出端子3を嵌め込んだものについて述べたが、第3図
に示すように1個の細棒状突起17を変形せしめて片側
でのみ引出端子13を固定したものや、2点鎖線による
想像線で示した引出端子を含む正面図を第4図に示し、
第5図には該第4図の底面から見た底面図を示すように
細長く形成した壁状突起27を変形せしめるとともに引
出端子を溶接してなる電解コンテ゛ンサでも同様の作用
効果を得ることができる。
引出端子3を嵌め込んだものについて述べたが、第3図
に示すように1個の細棒状突起17を変形せしめて片側
でのみ引出端子13を固定したものや、2点鎖線による
想像線で示した引出端子を含む正面図を第4図に示し、
第5図には該第4図の底面から見た底面図を示すように
細長く形成した壁状突起27を変形せしめるとともに引
出端子を溶接してなる電解コンテ゛ンサでも同様の作用
効果を得ることができる。
以上述べたように本考案によれば、引出端子とリベット
との溶接と引出端子との固定とを一工程で行なうことが
できるので、作業能率が著しく向上し、かつ引出端子と
リベットとの溶接部に外力の加わることがないから、特
性の安定した廉価な電解コンデンサを提供することがで
きる。
との溶接と引出端子との固定とを一工程で行なうことが
できるので、作業能率が著しく向上し、かつ引出端子と
リベットとの溶接部に外力の加わることがないから、特
性の安定した廉価な電解コンデンサを提供することがで
きる。
第1図は本考案になる電解コンデンサの一実施例を示す
正断面図、第2図は本考案になる封目板の一実施例を示
す正面図、第3図は本考案になる引出端子の固定状態の
他の実施例を示す断面図、第4図は本考案になる壁状突
起を形成した封目板の他の実施例を示す正面図、第5図
は第4図に示した封目板の底面図である。 1・・・・・・コンデンサケース、2・・・・・・コン
デンサ素子、3・・・・・・引出端子、4・・・・・・
リベット、5・・・・・・封口板、6・・・・・・外部
端子、7・・・・・・細棒状突起、27・・・・・・壁
状突起。
正断面図、第2図は本考案になる封目板の一実施例を示
す正面図、第3図は本考案になる引出端子の固定状態の
他の実施例を示す断面図、第4図は本考案になる壁状突
起を形成した封目板の他の実施例を示す正面図、第5図
は第4図に示した封目板の底面図である。 1・・・・・・コンデンサケース、2・・・・・・コン
デンサ素子、3・・・・・・引出端子、4・・・・・・
リベット、5・・・・・・封口板、6・・・・・・外部
端子、7・・・・・・細棒状突起、27・・・・・・壁
状突起。
Claims (4)
- (1)電極箔から引出端子を引出したコンデンサ素子を
ケースに収容し、該ケースの開口端に装着した絶縁材料
からなる封目板に取付けたリベットに前記引出端子を接
続してなるコンデンサにおいて、前記封目板に突起を設
け、該突起を加熱加圧によって変形せしめて前記引出端
子を固定し、該引出端子と前記リベットとを溶接してな
ることを特徴とする電解コンデンサ。 - (2)封目板に形威した少なくとも1個の細棒状突起に
穿孔した引出端子を嵌入し、前記細棒状突起を加熱加圧
によって変形せしめたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項に記載の電解コンテ゛ンサ。 - (3)封口板に形成した1個の細棒状または壁状突起の
根元に引出端子を配し、該引出端子上に前記突起を加熱
加圧によって変形せしめたことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の電解コンデンサ。 - (4)封目板が熱可塑性樹脂からなることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに
記載の電解コンテ゛ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3174077U JPS5932132Y2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | 電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3174077U JPS5932132Y2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | 電解コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53125844U JPS53125844U (ja) | 1978-10-06 |
| JPS5932132Y2 true JPS5932132Y2 (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=28883885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3174077U Expired JPS5932132Y2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | 電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932132Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-15 JP JP3174077U patent/JPS5932132Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53125844U (ja) | 1978-10-06 |
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