JPS5932202A - モ−タアンテナの伸縮制御装置 - Google Patents

モ−タアンテナの伸縮制御装置

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JPS5932202A
JPS5932202A JP14096682A JP14096682A JPS5932202A JP S5932202 A JPS5932202 A JP S5932202A JP 14096682 A JP14096682 A JP 14096682A JP 14096682 A JP14096682 A JP 14096682A JP S5932202 A JPS5932202 A JP S5932202A
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Shinpei Kurebayashi
暮林 信平
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/08Means for collapsing antennas or parts thereof
    • H01Q1/10Telescopic elements
    • H01Q1/103Latching means; ensuring extension or retraction thereof

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車等に装備されるモータアンテナの伸縮
制御装置に係り、更に詳しくはアンテナ素子伸縮駆動用
モータの付勢電源をオンオフする制御手段に関する。
従来のこの種の制御手段として周知の如くクラッチとリ
ミットスイッチより構成されたものがある。すなわちこ
の制御手段はアンテナ素子の伸長または縮小完了時に上
記アンテナ素子のドライブコードの走行停止によシモー
クの負荷が所定値(クラッチ力)を超過したときクラッ
チを滑動させ、このクラッチの滑動開始後に働くリミッ
トスイッチによシモータの付勢電源をオフする構成のも
のである。
しかるに上記のような従来の制御手段は機械的構盛のも
のであるため、アンテナ素子の伸縮動作が完了してから
リミットスイッチが作動するまでの期間が一定でなくし
かも比較的長い。
そし°にの期間中、つまりクラッチの滑動期間中におい
てモータには過大な電流が脈動的に流れつづりている。
その結果この電流をしゃ断するリミットスイッチの接点
にスパークが発生し易く接点の焼付き等の故障を起し易
い。したがって上記従来のものは信頼性に欠ける欠点が
あった。
また、上記従来の伸縮制御装置においては制御機構自体
が複雑で大型なものにならざるを得なかった。
本発明はこのような従来の欠点がなく、アンテナ素子の
伸縮完了時においでモータ電源を迅速かつ適確にしゃ断
してエータの回転を停止させることができ、加えてアン
テナ素子を任意な中間伸長位置まで精度よく伸縮動作さ
せることのできる構成簡単で小型軽量に制作し得るモー
タアンテナの伸縮制御装置を提供することを目的とする
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明の一実施例である伸縮制御装置の構成を
示すブロック図であり、第1図中Aは本発明の主要部を
なす半導体によるモータアンテナの伸縮制御回路であり
、その詳細については後述する。符号Bはロッドアンテ
ナ阻止昇降用ドライブコードを駆動するモータMおよび
上記ドライブコードの繰出し、収納を行なうドラム等の
ロッドアンテナ素子列降用機械要素(不図示)を有する
モータアンテナユニットである。上記モータMの電源端
子は、上記制御回路Aの上列方向モータ駆動回路18お
よび下向方向モータ駆動回路19の出力端子にリード線
l1、l2にて接続され、上記モータのロータ軸と付設
した回転パルス発生器PGの出力リード線l3は後述す
る制御回路A内の増幅器20の入力端に接続されている
。本実施例では、この回転、パルス発生器PGは公知の
反射形フォトカプラを使用しており、例えばモータMの
ロータ軸(不図示)の円周方向に明暗部をそれぞれ2ケ
所づつ等間隔に設け、1回転につき2パルスを発生する
如く構成されている。
なお、この回転パルス発生器PGとしては上記フォトカ
プラに限定されるものではなく、例えば直流エータのブ
ラシがアーマチュアの整流子の2電極を通過するたびに
生ずる振動電流を検出するようにしてもよいが、回転パ
ルス発生器自体は種々提案されでおり、しかも本発明の
要旨ではないのでその詳細な説明は省略する。
次に本実施例の主要部である制御回路Aについて説明す
る。端子10はラジオ受信機等の通信機の電源スイッチ
をオンにしたとき電源電圧Vcが現われるように接続さ
れた端子であり、この端子10に電源オン検出回路11
および電源オフ検出回路12が接続されているり電源オ
ン検出回路11はたとえばコンデンサと抵抗とからなる
立上り微分回路を有しており、端子10に電源電圧が現
われると、その立上りを微分し正のトリガ信号を送出す
る。
電源オン検出回路12は同様にコンデンサと抵抗とから
なる立下り微分回路および極性反転用のインバータ等を
有しており、端子10に現われていた電淵電圧が消滅す
ると、その立下りを微分しかつ極性反転して正のトリガ
信号を送出する。
電源オン検出回路11には押釦式上昇スイッチSW1を
介して電源電圧Vcを適時印加し上記検出回路11を適
時作動させ得るものとなっている。また電源オフ検出回
路12には押釦式下降スイッチSW2を介して設置電位
を適時与え上記検出回路12を適時作動させ得るものと
なっている。
上記電源オン検出回路11と電源オン検出回るモータ制
御パルス発生回路13にOR論理で入力すると共に、電
源オン検出回路11の出カトリガ信号S1は遅延ゲート
回路14に供給され、電源オフ検出回路12の出力トリ
ガ信号S2は遅延ゲート回路15に供給される。
前記制御パルス発生回路13は電源オン検出回路11の
出力トリガ信号S1若しくは電源オフ検出回路120出
力トリガ信号S2によりトリガされると、所定のパルス
幅のワンショットパルスを制御パルスS3として遅延ゲ
ート回路14.15及び後述するモータ初期駆動パルス
発生回路16、カウンタリセット回路25、モータ回転
保持回路22にそれぞれ送出する。なお、この制御パル
ス発生回路13の制御パルスS3のパルス幅は後述する
モータ駆動回路が誤動作しないように予め所定のパルス
幅に設定されている。
遅延ゲート回路14は、モータ制御パルス発生回路13
の制御パルスS3をゲート信号として与えられると、電
源オン検出回路11からのトリガ信号S1を若干遅延さ
せ、その遅延出力信号S4を上昇下降設定回路17に上
昇指令信号として供給する。
遅延ゲート回路15は、モータ制御パルス発生回路13
の制御パルスS3をゲート信号として与えられると、電
源オフ検出回路12からのトリガ信号S2を若干遅延さ
せ、その遅延出力信号S5を上昇下降設定回路17に下
降指令信号として供給する。
上昇下降設定回路17はたとえばRSフリップフロップ
にて構成されており、前記遅延ゲート回路14から上昇
指令信号S4を供給されると、上昇方向モータ駆動回路
18にアンブナ素子の伸長方向に相当する上昇設定信号
S7aを送出し、遅延ゲート回路15から下降指令信号
S5を供給されると、下降方向モータ駆動回路19にア
ンテナ素子の縮小力面に相当する下降設定信号S7bを
送出する。
モータ初期駆動パルス発生回路16は前記モータ制御パ
ルス発生回路13からの制御パルスS3の立下り部分に
てトリガされ、出力信号を初期駆動パルスS6として上
昇方向モータ駆動回路18及び下降方向モータ駆動回路
19にそれぞれ供給する。
上手1方向モータ駆動回路18と1降方向モーり駆動回
路19とは例えばトランジスタをブリッジ接続したブリ
ッジ回路から構成されており、この駆動回路18.19
にモータ初期駆動パルス発生回路16から初期駆動パル
スS6が供給されると、前記上昇下降設定回路17の設
定信号S7aまたはS7bに応じてどちらかの駆動回路
18または19が作動状態となり、モータMを所定方向
に回転駆動する。なお、前記初期駆動パルスS6は前述
した上昇及び下降設定信号S7a、S7bよりも若干遅
れて出力されるので、上記モータ駆動回路18と19と
は初期駆動パルスS6によって同時にアクティブ状態に
ならない。
一方、モータMの回転で得られる前記回転パルス発生器
PGからの回転パルスSPGは増幅器20で所定レベル
まで増幅された後回転パルス検出回路21で直流に変換
され、後述するモータ回転保持回路22に供給される。
このモータ回転保持回路22は回転パルス検出器21か
らの直流出力を供給されている期間中はオン状伸となり
、保持出力信号S22を前記上昇方向モータ駆動回路1
8および下降方向モータ駆動回路19に供給し続ける。
したがってモータ駆動回路18、19は、モータ初期駆
動パルス発生回路16からの初期駆動パルス86が所定
期間(上記パルスS6の幅は約100m5程度)経過後
において断たれても上記保持出力信号S22によって継
続的に作動状態を保持される。なおモータ回転保持回路
22は回転パルス発生器PGから回転パルスSPGがな
くなり回転パルス検出器21からの直流出力が断たれる
とオフ状態となる。また前記モータ制御パルス発生回路
13の制御パルスS3および次に述べる回転計測カウン
タ23からの出力信号を与えられると、回転パルス検出
回路21から直流出力を供給されていてもその動作が禁
止される。
回転計測カウンタ23は増幅器20によって所定レベル
まで増幅された回転パルスSPGをクロック入力として
モータMの回転量を計測する2進カウンタである。そし
てこの勢つンタ23はモータMの回転用が端子24に与
えられた設定値に達すると回転停止信号S23をモータ
回転保持回路22に供給して保持出力S22を断ち、モ
ータMの駆動を停止させるとともに自らへのクロック人
力を禁止する。また、上記回転計測カウンタ23はカウ
ンタリセット回路25からのリセット信号S25によっ
てリセット制御され、このカウンタリセット回路25は
モータ制御パルス発生回路13からの制御パルスS3を
与えられたとき及び端子10′に通信機電源オフ信号が
与えられるとトリガされ、リセット信号S25を上記計
測カウンタ23に供給りる。
以上の如く構成される本実施例における動作を第2図(
A)、(B)に基づいて説明する。
第2図(A)、(B)は本実施例の動作を説明するタイ
ミングチャートで、同図(A)はアンテナ素子の伸長時
における各ブロックの入出力タイミングを示す図で、同
図(B)はアンテナ素子の縮小時における各ブロックの
入出力タイミングを示す図である。
まず、アンテナ素子を中間伸長させる場合の操作及び動
作について説明する。第2図(A)における時刻t1に
てラジオあるいはトランシーバ等の通信機電源をオンに
すると、端子10に電源電圧Vcが印加され電源オン検
出回路11が電源電圧■cを検出して微分されだたトリ
ガ信号S1aをモータ制御パルス発生回路13及び遅延
ダート回路14に人力する。このトリガ信号S1aによ
ってモータ制御パルス発生回路13がほぼ同時刻t1に
てトリガされ、所定のパルス幅の制御パルスS3を出力
する。この制御パルスS3によって時刻t1よりTb時
間遅れた時刻t2に遅延ゲート回路14から上昇指令信
号S4が上昇下降設定回路17に人力される。
上昇下降設定回路17は、この上昇指令信号S4によっ
て時刻t2に上昇設定出力S7aをLOWレベルからH
IGH(レベルに反転し、上昇方向モータ駆動回路18
にHIGHレベルの上昇設定出力S7aを供給してモー
タMの回転方向をアンテナ素子の仲長(上昇)方向に設
定する。
一方、前記制御パルスS3はモータ初期駆動パルス発生
回路16を制御パルスS3の立下り時に相当する時刻t
3においてトリガし、モータ初期駆動パルス発生回路1
6から初期駆動パルスS6を上列方向モータ躯動回路1
8及び下降方向モ一タ駆動回路19に出力する。この初
期駆動パルスS6によって上昇下降設定回路17からH
IGHレベルの上昇設定出力S7aが与えられている上
昇方向モータ躯動回路18のみがアクティブ状態となり
、上昇方向の回転駆動信号S8をリード線l1を通して
モータMに出力する。モータMはこの回転駆動信号S8
によってアンブナ素子の伸長(上昇)方向に初期駆動し
、アンテナ素子をドライブコードを通して伸長させる。
また、このモータMの回転により回転パルス発生器PG
から回転パルスSPGがモータMの1回転につき2パル
ス発生し、リード線l3を通じて増幅器20により所定
レベルに増幅される。
なお、この回転パルスSPGはモータMの回転遅れ及び
停止遅れによって時刻t3又は時刻t4より若干遅れて
発生又は消滅する。増幅器20によって所定レベルに増
幅された回転パルスSPGは回転パルス検出回路21、
回転計測カウンタ23にそれぞれ供給され、回転パルス
検出回路21に入力された回転パルスSPGは直流電圧
の出力信号S21に変換され、モータ回転保持回路22
に供給される。モータ回転保持回路22は回転パルス検
出回路21からの直流出力信号S21によってオン状態
となり、モータ回転保持信号S22を上昇方向モータ駆
動回路18及び下降方向モータ駆動回路19に出力して
、上昇方向モータ駆動回路19のアクディグ状態を継続
的に保持する。なお、上記保持回路22は少なくとも前
記モータ制御パルス発生回路13からの制御パルスS3
が力えられている期間中はオン動作しない。このモータ
回転保持信号S22によって前記初期駆動パルス発生回
路16からの初期駆動パルスS6により初期駆動してい
たモータMは継続してアンテナ素子の伸長方向に回転す
るとともに、回転パルス発生器PGより回転パルスSP
Gを継続して発生させる。
一方、回転計測カウンタ23に供給された回転パルスS
PGはクロック入力として計数される。
なお、回転泪測カウンタ23は時刻t1にてモータ制御
パルス発生回路13の制御パルスS3によってトリがさ
れたカウンタリセット回路25からのリセット信号S2
5により予めリセット状態になっている。このようにし
て回転パルスSPG、即ちモータMの回転計が時刻t4
にてアンテナ素子の中間伸長位置に相当する設定値に達
すると、回転計測カウンタ23から回転停止信号S23
が出力され、モータ回転保持回路S22に供給されると
ともに回転パルスSPGのクロック入力を禁止する。こ
の回転停止信号S23によってモータ回転保持回路S2
2はオフ状態となり、上昇方向モータ駆動回路18のア
クティブ状態が解除され、モータMの回転が停止する。
なお、この時モータMは回転停止遅れによって時刻t4
より若干遅れて停止する。
したがって、モータMの回転停止によりアンテナ素子は
中間伸長位置で伸長停止し、所定の放送波の受信宿が可
能となる。
次に、希望放送波の種類(例えばFM波)及び送受信電
界強度が弱い場合にアンテナ素子を全伸長する場合の操
作並びに動作に少いて述べる。既に通信機電源はオン状
態になっているので、第2図(A)における時刻t5に
おいて上昇スイッチSW1を押してオンにする。すると
、電源オン検出回路11が再び電源電圧Vcを検出して
トリが信号S1bをモ−タ制御パルス発生回路13及び
遅延ゲート回路14に供給する。
以降、このトリガ信号S1bによって前述した一連の動
作と同様の動作を経て、モータMがアンテナ素子の伸長
方向に回転する。そして、時刻t6にてアンテナ素子が
全伸長即し伸長完了位置に達すると、ドライブコードの
走行停止によりモータMがロック状態となり、回転パル
ス発生器PGから回転パルスSPGの発生が停止する。
この回転パルスSPGの消滅によって、モータ回転保持
回路S22は回転パルス検出回路21からの保持回路S
21が断たれるので、上昇方向モー夕駆動回路18のア
クティブ状態が解除され、モータMへの駆動電流が断た
れる。
なおこの場合、モータMは説明の便宜上回転計測カウン
タ23からの回転停止信号S23がモー夕回転保持回路
22に供給される前に、回転が停止したものとする。
次に、上記の如く仝伸長位置にあるアンテナ素子を中間
伸長位置まで縮小(下降)させる場合について述べる。
第2図(B)における時刻t11において通信機電源を
オン状態のまま下降スイッチSW2を押してオンにする
と、電源オフ検出回路12に一瞬接地電位が与えられ、
このオフ検出回路12からトリガ信号S2bがモータ制
御パルス発生回路13及び遅延ゲート回路15に供給さ
れる。このトリが信号S2bによってモータ制御パルス
発生回路13はほぼ同時刻(t11)にてトリガされ、
制御パルスS3が出力される。この制御パルスS3が遅
延ゲート回路15に与えられることによって電源オフ検
出回路12の下降指令信号S2は若干の遅延時間をもっ
て時刻t12にて上昇下降設定回路17に供給され、こ
の設定回路17を下降モードに設定する。その結果、上
昇下降設定回路17から時刻t12において下降設定信
号S7bが送出され、これが下降方向モータ駆動回路1
9に与えられる。
一方、制御パルスS3の立下り時t13において、前述
の場合と同様に初期駆動パルス発生器16から送出され
これが上昇、下降方向モータ駆動回路18.19に与え
られる。したがって下降方向モータ駆動回路19がアク
ティブとなり、モータMを下降方向に回転させる。モー
タMの回転保持およびアンテナ素子が中間位置まで下降
したときのカウンタ23による停止動作は前述の場合と
全く同様であり、時刻t14にてすべて停止状態になる
次にアンテナ素子が全伸長あるいは中間伸長位置にある
とき、通信機も源をオフにした場合について説明する。
第2図(B)の時刻t15において通信機電源をオフに
すると、電源オフ検出回路12がこれを検出してトリガ
信号S2hを出力する。以降、上述した下降スイッチS
W2をオンに17た場合と同様の一連の動作を経てモー
タMが下降方向に回転する。
一方、カウンタリセット回路25は端子10’からの電
源電圧Vcが断たれているので、回転計測カウンタ23
をリセット状態に維持する。
これによって、回転計測カウンタ23はモータMの回転
パルスSPGが入力されても回転計数しない。
したがって、アンテナ素子が全縮小位置即ち車体内に完
全に収納されると、ドライブコードの走行停止によりモ
ータMがロック状態となり、回転パルスSPGの発生が
停止する。この回転パルスSPGの発生停止により前述
したアンテナ素子を全伸長した場合と同様にモータ回転
保持回路22がオフ状態となり、時刻t16においてモ
ータMへの駆動電流が断たれる。
このように上記実施例においては、モータMに付設した
回転パルス発生器、たとえば反射形フォトカプラを便用
したパルス発生器から送出される回転パルスを回転計測
カウンタ23で計数し、その計数値が設定値に達したと
きモータMの回転を停止させている。したがって、上記
設定値を所定の値たとえば全伸長状態の1/2に設定し
ておけば、アンテナ素子が腸の伸長位置になると自動的
にモータMが停止しアンテナ素子は中間伸長状態となる
。またモータMは回転パルスが得られている期間に限り
回転を保持される如く構成されているので、アンテナ素
子が完全伸長状態または完全縮小状態になると、モータ
Mは自動的に回転を停止する。
そして具体的には次のような伸縮動作を行なわせること
ができる。
■ 自動車に搭載したラジオ受信機の電源をオンにする
とロッドアンテナ素子は自動的に上昇し、上記特定中間
位置に達したとき自動停止して、その中間位置に保持さ
れる。
■ ロッドアンテナ素子が特定中間位置にあるとき上昇
スイッチSW7をオンにすればアンチナ素子はさらに上
昇し上昇完了位置に達したときに自動停止する。
■ ロッドアンテナ素子が上昇完了位置にあるとき下降
スイッチSW2をオンすれば、上記特定中間位置に達し
たときに自動停止してこの位置に保持される。
■ ロッドアンテナ素子が上記上昇完了位置にあるとき
上記受信機の電源スイッチをオフにすれば下降動作して
下降完了位置に達したとき自動停止する。
上述した如く、本実施例によれば通信機の電源をオンオ
フ操作することによりアンテナ素子が自動的に上昇又は
下降し、特に回転計測カウンタ23によって特定中間位
置に上記アンテナ素子を精度よく設定することができる
。また受信強度が弱い場合にはスイッチSW7を操作す
ることによりアンテナ素子を全伸長することもできる。
なお本実施例では制御パルス発生回路13からの制御パ
ルスS3によってモータ回転保持回路22の動作を禁止
しているので、たとえばロッドアンテナ素子の上昇動作
の途中で下降スイッチSW2をオンにしたような場合、
つまりモータ駆動中に上昇、下降設定が切換えられた場
合でも、モータMに過大な電流が流れることを防止でき
る。したがってラジオ受信機等の電源スィッチのオンオ
フおよび上昇下降スイッチSW1、SW2のオンオフ操
作を安心して行なえる。なお前記実施例においてはモー
タ駆動回路18、19をトランジスタのブリッジ接続に
より構成した例を述べたが、例えば第3図(A)に示す
如くモータMの電源端子にトランジスタTr1たはTr
2とコイルRY1またはRY2とからなるリレー回路を
それぞれ接続配置してモータMを上昇及び下降方向に切
換え制御しても良く、また第3図(B)に示すようにモ
ータMをトランジスタ駆動回路Tr5で駆動し、上昇下
降設定回路J7の設定信号S7により作動するリレー回
路RYで行なうようにしても良い。
なお前記回転目測カウンタ23の設定値はアンテナ素子
駆動機構にスリップが生じないとすれば、アンテナ素子
の全長をし、モータ回転部の有効軸半径をr、モータの
1回転当りのパルス数をPとすると設定値CNTは、 によって求められる。
以上説明したように本発明によれば、アンテナ素子が接
続される通信機の電源スィッチのオンオフまたは引降操
作スイッチのオンオフが行なわれると、そのオンオフ状
態が検出回路で検出され、オンまたはオフに応じてアン
テナ素子の上昇または下降方向が設定されると共に上記
オンオフ検出出力によシ所定幅のモータ初期駆動パルス
が送出され、モータ駆動回路がアクティブ状態となる。
その結果モータが前記設定方向に回転をはじめる。モー
タが回転をはじめると回転パルスが送出されるが、この
回転パルスが得られている期間はモータ回転保持手段に
より前記モータ駆動回路がアクティブ状四に保持される
。したがってモータは回転を継続する。
上記回転パルスはカウンタにて計数され、その計数値が
設定値に達するとモータ回転保持手段による保持機能が
失なわねモータが停止する。
したがって上記設定値をアンテナ素子の中間伸長位置に
定めておけばアンテナ素子は中間伸長位置で停止するこ
とになる。また中間伸長位置において再度オンまたはオ
フ信号が検出されるとモータは再び回転をはじめるアン
テナ素子が完全伸長または完全縮小状態になると、モー
タが停止し回転パルスが得られなくなるので、保持手段
がリセットされ、モータへの電源供給は断たれる。した
がってアンテナ素子伸縮完了時におけるモータ駆動停止
応答時間が短縮され、また従来の如くクラッチ等を使用
しないので小型薄形で軽量となり、さらにクラッチの係
合離による機械的ノイズの発生のない極めて送受信感度
の優れたモータアンテナの伸縮制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である伸縮制御装置置の構成
を示すブロック図、第2図(A)、(B)は第1図の実
施例の動作を説明する図で、第2図(A)はアンテナ素
子の伸長時における各ブロックの入出力タイミングチャ
ート図、第3図(A)(B)はモータテナ素子の縮小時
におりる各ブロックの入出力タイミングチャート図、第
3図(A)、(B)はモータ駆動回路の他の実施例を示
す回路図である。 11・・・電源オン検出回路、12・・・電源オフ検出
回路、13・・モータ制御パルス発生回路、14、15
・・遅延ゲート回路、16・・・モータ初期駆動パルス
発生回路、17・・・上昇下降設定回路、18・・上列
方向モータ駆動回路、19・・・下降方向モータ駆動回
路、23・・回転計測カウンタ、22・・・モータ回転
保持回路、PG・・・回転パルス発生機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アンテナ素子が接続される通信機における電源スイッチ
    のオンオフまたは伸縮操作スイッチのオンオフを検出す
    るオンオフ検出回路と、このオンオフ検出回路の検出出
    力信号に基づいてアンテナ素子の伸長または縮小方向を
    設定する設定回路と、前記オンオフ検出回路の出力信号
    に基づいて所定幅のモータ初期駆動パルスを送出するモ
    ータ初期駆動パルス発生回路と、このパルス発生回路か
    ら送出されるモータ初期駆動パルスを与えられてアクテ
    ィブ状態となり前記設定回路の伸縮設定出力に応じて伸
    長駆動信号棟たは縮小駆動信号をアンテナ駆動用モータ
    へ供給するモータ駆動回路と、この駆動回路の駆動信号
    により回転するアンテナ駆動用モータの回転量に応じた
    回転ノヤルスを発生させる手段と、この回転パルスを与
    えられている期間前記モータ駆動回路をアクティブ状態
    に保持するモータ回転保持回路と、前記回転パルスをク
    ロック入力として計数し予め定められた計数値に達する
    と前記モータ回転保持回路によるモータ駆動回路のアク
    ティブ状態を解くカウンタとを具備してなるモータアン
    テナの伸縮制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5999509U (ja) * 1982-12-23 1984-07-05 ナイルス部品株式会社 車両用オ−トアンテナ制御装置
JPS6043903A (ja) * 1983-08-20 1985-03-08 Nippon Denso Co Ltd モ−タアンテナ駆動装置
JPS61126280A (ja) * 1984-11-22 1986-06-13 株式会社大井製作所 自動車における開閉体の開閉制御装置
JPS61166607U (ja) * 1985-04-03 1986-10-16

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