JPS5932334B2 - 自動変速機搭載車のフユ−エルカツト制御装置 - Google Patents
自動変速機搭載車のフユ−エルカツト制御装置Info
- Publication number
- JPS5932334B2 JPS5932334B2 JP55133006A JP13300680A JPS5932334B2 JP S5932334 B2 JPS5932334 B2 JP S5932334B2 JP 55133006 A JP55133006 A JP 55133006A JP 13300680 A JP13300680 A JP 13300680A JP S5932334 B2 JPS5932334 B2 JP S5932334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- valve
- fuel cut
- circuit
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフューエルカット装置を燃料供給系に具えるエ
ンジンにより自動変速機を介し駆動輪を回転されて走行
可能な車両に係わり、特にそのフューエルカット制御装
置に関するものである。
ンジンにより自動変速機を介し駆動輪を回転されて走行
可能な車両に係わり、特にそのフューエルカット制御装
置に関するものである。
この種車両においては、自動変速機が最高速変速段を選
択した状態での走行中アクセルペダルを釈放したコース
テイング(惰性)走行に移行すると共にブレーキペダル
を踏込んだ時車速が設定値以上の間、エンジンの燃焼(
エンジンからの動力)が実際上不要なことから、フュー
エルカット信号により上記フューエルカット装置を作動
させてエンジンへの燃料供給を中断(以下、フューエル
カットと称する)しておき、燃費の向上を図り得る。
択した状態での走行中アクセルペダルを釈放したコース
テイング(惰性)走行に移行すると共にブレーキペダル
を踏込んだ時車速が設定値以上の間、エンジンの燃焼(
エンジンからの動力)が実際上不要なことから、フュー
エルカット信号により上記フューエルカット装置を作動
させてエンジンへの燃料供給を中断(以下、フューエル
カットと称する)しておき、燃費の向上を図り得る。
そして、このコーステイング走行中ブレーキペダルを踏
込んだ状態で、車速が上記設定値まで低下したら、フュ
ーエルカット信号の消失によりフューエルカットを解除
して燃料の再供給を行なわせ、エンジンを再燃焼(再運
転)させてエンストするのを防止する。
込んだ状態で、車速が上記設定値まで低下したら、フュ
ーエルカット信号の消失によりフューエルカットを解除
して燃料の再供給を行なわせ、エンジンを再燃焼(再運
転)させてエンストするのを防止する。
又、この種車両にあっては、上記フューエルカットと同
時に自動変速機を強制的に最高速変速段から次の低速段
に変速(ダウンシフト)させ、これによる減速比増大分
でエンジン回転数を高めておき、フューエルカットの解
除による燃料の再供給時エンジンの再燃焼が容量に行な
われるよう工夫するのが普通である。
時に自動変速機を強制的に最高速変速段から次の低速段
に変速(ダウンシフト)させ、これによる減速比増大分
でエンジン回転数を高めておき、フューエルカットの解
除による燃料の再供給時エンジンの再燃焼が容量に行な
われるよう工夫するのが普通である。
しかし、自動変速機が最低速変速段を選択するに至った
状態では、この時自動変速機がその動力伝達機構の都合
上、つまりエンジン動力をワンウェイクラッチを介して
駆動輪に伝達する構成上、コースティング走行中1駆動
輪側からの逆駆動力をエンジン側に伝達し得ない。
状態では、この時自動変速機がその動力伝達機構の都合
上、つまりエンジン動力をワンウェイクラッチを介して
駆動輪に伝達する構成上、コースティング走行中1駆動
輪側からの逆駆動力をエンジン側に伝達し得ない。
これがため、最低速変速段でのコーステイング走行中に
フューエルカットの上記解除が行なわれるよう上記設定
高速を低くすると、エンジンが燃料の供給によっても再
燃焼不能となり、エンストする不具合が発生する。
フューエルカットの上記解除が行なわれるよう上記設定
高速を低くすると、エンジンが燃料の供給によっても再
燃焼不能となり、エンストする不具合が発生する。
そこで通常は、上記設定車速を最低速変速段領域に決し
て入らない比較的高車速に選定するのが普通であり、そ
のためフューエルカット時間が短かく、フューエルカッ
トによる燃費向上効果に十分なものも期待できないのが
実情であった。
て入らない比較的高車速に選定するのが普通であり、そ
のためフューエルカット時間が短かく、フューエルカッ
トによる燃費向上効果に十分なものも期待できないのが
実情であった。
又、上記設定車速は、最低速変速段への変速点が変速制
御油圧回路系の作動のバラツキ等により設定した変速点
から高車速側にずれることがあるため、このずれによっ
ても決して最低速変速段領域に入らないよう余裕を持た
せて選定しなければならないことから、その公吏に上記
設定車速が高車速になり、上記不都合が益々顕著となっ
ていた。
御油圧回路系の作動のバラツキ等により設定した変速点
から高車速側にずれることがあるため、このずれによっ
ても決して最低速変速段領域に入らないよう余裕を持た
せて選定しなければならないことから、その公吏に上記
設定車速が高車速になり、上記不都合が益々顕著となっ
ていた。
本発明は以上の観点から、自動変速機が最低速変速段を
選択する事項を、前記フューエルカット信号の消失条件
として附加し、この条件がととのえば他の条件に関係な
くフューエルカット信号の消失によりフューエルカット
の解除(同時に自動変速機の強制的ダウンシフトの解除
)が行なわれるようにし、これにより上記設定車速を低
車速に選定し得るようにして上記従来の問題を解決でき
るようにした自動変速機搭載車のフューエルカット制御
装置を提供しようとするものである。
選択する事項を、前記フューエルカット信号の消失条件
として附加し、この条件がととのえば他の条件に関係な
くフューエルカット信号の消失によりフューエルカット
の解除(同時に自動変速機の強制的ダウンシフトの解除
)が行なわれるようにし、これにより上記設定車速を低
車速に選定し得るようにして上記従来の問題を解決でき
るようにした自動変速機搭載車のフューエルカット制御
装置を提供しようとするものである。
以下、図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図は前進3速後退1速のロックアツプ式自動変速機
の内部における動力伝達部分を模式的に示したもので、
原動機により駆動されるクランクシャフト4、後で詳細
に説明するロックアツプ機構17を備えたロックアツプ
トルク・コンバーター1、インプットシャフト7、フロ
ント・クラッチ104、リア・クラッチ105、セカン
ド・ブレーキ106、ロー・リバース・ブレーキ107
、一方向ブレーキ108、中間シャフト109、第1遊
星歯車群110、第2遊星歯車群111、アウトプット
シャフト112、第1ガバナー弁113、第2ガバナー
弁114、オイル・ポンプ13より構成される。
の内部における動力伝達部分を模式的に示したもので、
原動機により駆動されるクランクシャフト4、後で詳細
に説明するロックアツプ機構17を備えたロックアツプ
トルク・コンバーター1、インプットシャフト7、フロ
ント・クラッチ104、リア・クラッチ105、セカン
ド・ブレーキ106、ロー・リバース・ブレーキ107
、一方向ブレーキ108、中間シャフト109、第1遊
星歯車群110、第2遊星歯車群111、アウトプット
シャフト112、第1ガバナー弁113、第2ガバナー
弁114、オイル・ポンプ13より構成される。
トルク・コンバーター1はポンプ翼車3、タービン翼車
8、ステータ翼車9より成り、ポンプ翼車3はクランク
シャフト4により駆動され、中に入っているトルク・コ
ンバータ作動油を回しインプットシャフト7に固定され
たタービン翼車8にトルクを与える。
8、ステータ翼車9より成り、ポンプ翼車3はクランク
シャフト4により駆動され、中に入っているトルク・コ
ンバータ作動油を回しインプットシャフト7に固定され
たタービン翼車8にトルクを与える。
トルクは更にインプットシャフト7によって変速歯車列
に伝えられる。
に伝えられる。
ステータ翼車9はワンウェイクラッチ10を介してスリ
ーブ12上に置かれる。
ーブ12上に置かれる。
ワンウェイクラッチ10はステータ翼車9にクランクシ
ャフト4と同方向の回転すなわち矢印方向の回転(以下
正転と略称する)は許すが反対方向の回転(以下逆転と
略称する)は許さない構造になっている。
ャフト4と同方向の回転すなわち矢印方向の回転(以下
正転と略称する)は許すが反対方向の回転(以下逆転と
略称する)は許さない構造になっている。
第1遊星歯車群110は中間シャフト109に固定され
る内歯歯車117、中空伝導シャフト118に固定され
る太陽歯車119、内歯歯車117および太陽歯車11
9のそれぞれに噛み合いながら自転と同時に公転し得る
2個以上の小歯車から成る遊星歯車120、アウトプッ
トシャフト112に固定され遊星歯車120を支持する
遊星歯車支持体121から構成され、第2遊星歯車群1
11はアウトプットシャフト112に固定される内歯歯
車122、中空伝導シャフト118に固定される太陽歯
車123、内歯歯車122および太陽歯車123のそれ
ぞれに噛み合いながら自転と同時に公転し得る2個以上
の小歯車から成る遊星歯車124、遊星歯車124を支
持する遊星歯車支持体125より構成される。
る内歯歯車117、中空伝導シャフト118に固定され
る太陽歯車119、内歯歯車117および太陽歯車11
9のそれぞれに噛み合いながら自転と同時に公転し得る
2個以上の小歯車から成る遊星歯車120、アウトプッ
トシャフト112に固定され遊星歯車120を支持する
遊星歯車支持体121から構成され、第2遊星歯車群1
11はアウトプットシャフト112に固定される内歯歯
車122、中空伝導シャフト118に固定される太陽歯
車123、内歯歯車122および太陽歯車123のそれ
ぞれに噛み合いながら自転と同時に公転し得る2個以上
の小歯車から成る遊星歯車124、遊星歯車124を支
持する遊星歯車支持体125より構成される。
フロント・クラッチ104はタービン翼車8により駆動
されるインプットシャフト1と両太陽歯車119,12
3と一体になって回転する中空伝導シャフト118とを
ドラム126を介して結合し、リア・クラッチ105は
中間シャフト109を介してインプットシャフト7と第
1遊星歯車群110の内歯歯車117とを結合する働き
をする。
されるインプットシャフト1と両太陽歯車119,12
3と一体になって回転する中空伝導シャフト118とを
ドラム126を介して結合し、リア・クラッチ105は
中間シャフト109を介してインプットシャフト7と第
1遊星歯車群110の内歯歯車117とを結合する働き
をする。
セカンド・ブレーキ106は中空伝導シャフト・118
に固定されたドラム126を巻いて締付けることにより
、両太陽歯車119,123を固定し、ロー・リバース
・ブレーキ107は第2遊星歯車群111の遊星歯車支
持体125を固定する働きをする。
に固定されたドラム126を巻いて締付けることにより
、両太陽歯車119,123を固定し、ロー・リバース
・ブレーキ107は第2遊星歯車群111の遊星歯車支
持体125を固定する働きをする。
一方向ブレーキ108は遊星歯車支持体125に正転は
許すが、逆転は許さない構造になっている。
許すが、逆転は許さない構造になっている。
第1ガバナー弁113および第2ガバナー弁114はア
ウトプットシャフト112に固定され車速に応じたガバ
ナー圧を発生する。
ウトプットシャフト112に固定され車速に応じたガバ
ナー圧を発生する。
次に選速桿をD(前進自動変速)位置に設定した場合に
おける動力伝動列を説明する。
おける動力伝動列を説明する。
この場合は始めに前進入力クラッチであるリア・クラッ
チ105のみが締結されている。
チ105のみが締結されている。
エンジンからトルク・コンバータ1を経た動力は、イン
プットシャフト7からリア・クラッチ105を通って第
1遊星歯車群110の内歯歯車117に伝達される。
プットシャフト7からリア・クラッチ105を通って第
1遊星歯車群110の内歯歯車117に伝達される。
内歯歯車117は遊星歯車120を正転させる。
従って太陽歯車119は逆転し、太陽歯車119と一体
になって回転する第2遊星歯車群111の太陽歯車12
3を逆転させるため第2遊星歯車群111の遊星歯車1
24は正転する。
になって回転する第2遊星歯車群111の太陽歯車12
3を逆転させるため第2遊星歯車群111の遊星歯車1
24は正転する。
一方向ブレーキ108は太陽歯車123が遊星歯車支持
体125を逆転させるのを阻止し、前進反力ブレーキと
して働く。
体125を逆転させるのを阻止し、前進反力ブレーキと
して働く。
このため第2遊星歯車群111の内歯歯車122は正転
する。
する。
従って内歯歯車122と一体回転するアウトプットシャ
フト112も正転し、前進第1速の減速比が得られる。
フト112も正転し、前進第1速の減速比が得られる。
この状態において車速が上がりセカンド・ブレーキ10
6が締結されると第1速の場合と同様にインプットシャ
フト7からリア・クラッチ105を通った動力は内歯歯
車117に伝達される。
6が締結されると第1速の場合と同様にインプットシャ
フト7からリア・クラッチ105を通った動力は内歯歯
車117に伝達される。
セカンド・ブレーキ106はドラム126を固定し、太
陽歯車119の回転を阻止し前進反力ブレーキとして働
く。
陽歯車119の回転を阻止し前進反力ブレーキとして働
く。
このため静止した太陽歯車119のまわりを遊星歯車1
20が自転しながら公転し、従って遊星歯車支持体12
1およびこれと一体になっているアウトプットシャフト
112は減速されてはいるが、第1速の場合よりは早い
速度で正転し、前進第2速の減速比が得られる。
20が自転しながら公転し、従って遊星歯車支持体12
1およびこれと一体になっているアウトプットシャフト
112は減速されてはいるが、第1速の場合よりは早い
速度で正転し、前進第2速の減速比が得られる。
更に車速が上がりセカンド・ブレーキ106が解放され
フロント・クラッチ104が締結されると、インプット
シャフト7に伝達された動力は、一方はリアクラッチ1
05を経て内歯歯車117に伝達され、他方はフロント
クラッチ104を経て太陽歯車119に伝達される。
フロント・クラッチ104が締結されると、インプット
シャフト7に伝達された動力は、一方はリアクラッチ1
05を経て内歯歯車117に伝達され、他方はフロント
クラッチ104を経て太陽歯車119に伝達される。
従って内歯歯車117、太陽歯車119はインターロッ
クされ、遊星歯車支持体121およびアウトプットシャ
フト112と共にすべて同一回転速度で正転し前進第3
速が得られる。
クされ、遊星歯車支持体121およびアウトプットシャ
フト112と共にすべて同一回転速度で正転し前進第3
速が得られる。
この場合、入力クラッチに該当するものはフロントクラ
ッチ104およびリアクラッチ105であり、遊星歯車
によるトルク増大は行われないため反力ブレーキはない
。
ッチ104およびリアクラッチ105であり、遊星歯車
によるトルク増大は行われないため反力ブレーキはない
。
次に選速桿をR(後退走行)位置に設定した場合の動力
伝動列を説明する。
伝動列を説明する。
この場合はフロント・クラッチ104とロー・リバース
・ブレーキ107が締結される。
・ブレーキ107が締結される。
エンジンからトルクコンバータ1を経た動力は、インプ
ットシャフト1からフロント・クラッチ104、ドラム
126を通ってサン・ギヤ119,123に導ひかれる
。
ットシャフト1からフロント・クラッチ104、ドラム
126を通ってサン・ギヤ119,123に導ひかれる
。
この時、リア・プラネット・キャリア125がロー・リ
バース・ブレーキ107により固定されているので、サ
ン・ギヤ119゜123の上記正転でインターナル・ギ
ヤ122が減速されて逆転され、このインターナル・ギ
ヤと一体回転するアウトプット・シャフト112から後
退の減速比が得られる。
バース・ブレーキ107により固定されているので、サ
ン・ギヤ119゜123の上記正転でインターナル・ギ
ヤ122が減速されて逆転され、このインターナル・ギ
ヤと一体回転するアウトプット・シャフト112から後
退の減速比が得られる。
第2図は上記自動変速機に係わる変速制御装置の油圧系
統を示したもので、オイル・ポンプ13、ライン圧調整
弁128、増圧弁129、トルク・コンバーター1、選
速弁130、第1ガバナー弁113、第2ガバナー弁1
14、■−2シフト弁131.2−3シフト弁132、
スロットル減圧弁133、カット・ダウン弁134、セ
カンド・ロック弁135.2−3タイミング弁136、
ソレノイド・ダウンシフト弁137、スロットル・バッ
ク・アップ弁138、バキューム・スロットル弁139
、バキューム・ダイヤフラム140、フロントクラッチ
104、リア・クラッチ105、セカンド・ブレーキ1
06、サーボ141、ロー・リバース・ブレーキ107
および油圧回路網よりなる。
統を示したもので、オイル・ポンプ13、ライン圧調整
弁128、増圧弁129、トルク・コンバーター1、選
速弁130、第1ガバナー弁113、第2ガバナー弁1
14、■−2シフト弁131.2−3シフト弁132、
スロットル減圧弁133、カット・ダウン弁134、セ
カンド・ロック弁135.2−3タイミング弁136、
ソレノイド・ダウンシフト弁137、スロットル・バッ
ク・アップ弁138、バキューム・スロットル弁139
、バキューム・ダイヤフラム140、フロントクラッチ
104、リア・クラッチ105、セカンド・ブレーキ1
06、サーボ141、ロー・リバース・ブレーキ107
および油圧回路網よりなる。
オイル・ポンプ13は原動機により駆動軸4およびトル
ク・コンバータ1のポンプ翼車3を介して駆動され、エ
ンジン作動中は常にリザーバ142からストレーナ14
3を通して有害なゴミを除去した油を吸いあげライン圧
回路144へ送出す。
ク・コンバータ1のポンプ翼車3を介して駆動され、エ
ンジン作動中は常にリザーバ142からストレーナ14
3を通して有害なゴミを除去した油を吸いあげライン圧
回路144へ送出す。
油はライン圧調整弁128によって所定の圧力に調整さ
れて作動油圧としてトルク・コンバーター1および選速
弁130へ送られる。
れて作動油圧としてトルク・コンバーター1および選速
弁130へ送られる。
ライン圧調整弁128はスプール172とバネ173よ
りなり、スプール112にはバネ173に加えて、増圧
弁129のスプール174を介し回路165のスロット
ル圧と回路156のライン圧とが作用し、これらにより
生ずる力がスプール172の上方に回路144からオリ
フィス175を通して作用するライン圧および回路11
6から作用する圧力に対抗している。
りなり、スプール112にはバネ173に加えて、増圧
弁129のスプール174を介し回路165のスロット
ル圧と回路156のライン圧とが作用し、これらにより
生ずる力がスプール172の上方に回路144からオリ
フィス175を通して作用するライン圧および回路11
6から作用する圧力に対抗している。
トルク・コンバーター1の作動油圧は、回路144から
ライン圧調整弁128を経て回路145へ導入されるオ
イルが作動油流入通路50よりトルクコンバータ1内に
通流した後作動油流出通路51及び保圧弁146を経て
排除される間、保圧弁146によっである圧力以内に保
たれている。
ライン圧調整弁128を経て回路145へ導入されるオ
イルが作動油流入通路50よりトルクコンバータ1内に
通流した後作動油流出通路51及び保圧弁146を経て
排除される間、保圧弁146によっである圧力以内に保
たれている。
ある圧力以上では保圧弁146は開かれて油はさらに回
路14γから動力伝達機構の後部潤滑部に送られる。
路14γから動力伝達機構の後部潤滑部に送られる。
この潤滑油圧が高すぎる時はIJ IJ−フ弁148が
開いて圧力は下げられる。
開いて圧力は下げられる。
一方動力伝達機構の前部潤滑部は回路145から前部潤
滑弁149を開いて潤滑油が供給される。
滑弁149を開いて潤滑油が供給される。
選速弁130は手動による流体方向切換弁で、スプール
150によって構成され、選速桿(図示せず)にリンケ
ージを介して結ばれ、各選速操作によってスプール15
0が動いてライン圧回路144の圧送通路を切換えるも
のである。
150によって構成され、選速桿(図示せず)にリンケ
ージを介して結ばれ、各選速操作によってスプール15
0が動いてライン圧回路144の圧送通路を切換えるも
のである。
第2図に示されている状態はN(中立)位置にある場合
でライン圧回路144はポートdおよびeに開いている
。
でライン圧回路144はポートdおよびeに開いている
。
第1ガバナー弁113および第2ガバナー弁114は前
進走行の時に発生したガバナー圧により1−2シフト弁
131、および2−3シフト弁132を作動させて自動
変速作用を行い、又ライン圧をも制御するもので選速弁
130がD1■およびIの各位置にある時、油圧はライ
ン圧回路144から選速弁130のポートCを経て第2
ガバナー弁114に達し、車が走行すれば第2ガバナー
弁114によって調圧されたガバナー圧は回路157に
送り出され第1ガバナー弁113に導入され、ある車速
になると第1ガバナー弁113のスプール177が移動
して回路157は回路158と導通してガバナー圧が発
生し回路158よりガバナー圧は1−2シフト弁131
.2−3シフト弁132およびカットダウン弁134の
各端面に作用しこれらの合弁を右方に押しつけているそ
れぞれのバネと釣合っている。
進走行の時に発生したガバナー圧により1−2シフト弁
131、および2−3シフト弁132を作動させて自動
変速作用を行い、又ライン圧をも制御するもので選速弁
130がD1■およびIの各位置にある時、油圧はライ
ン圧回路144から選速弁130のポートCを経て第2
ガバナー弁114に達し、車が走行すれば第2ガバナー
弁114によって調圧されたガバナー圧は回路157に
送り出され第1ガバナー弁113に導入され、ある車速
になると第1ガバナー弁113のスプール177が移動
して回路157は回路158と導通してガバナー圧が発
生し回路158よりガバナー圧は1−2シフト弁131
.2−3シフト弁132およびカットダウン弁134の
各端面に作用しこれらの合弁を右方に押しつけているそ
れぞれのバネと釣合っている。
又、選速弁130のポートcから回路153、回路16
1および回路162を経てセカンド・ブレーキ106を
締めつけるサーボ141の締結側油圧室169に達する
油圧回路の途中に1−2シフト弁131とセカンド・ロ
ック弁135を別個に設け、更に選速弁130のポート
bからセカンド・ロック弁135に達する回路152を
設ける。
1および回路162を経てセカンド・ブレーキ106を
締めつけるサーボ141の締結側油圧室169に達する
油圧回路の途中に1−2シフト弁131とセカンド・ロ
ック弁135を別個に設け、更に選速弁130のポート
bからセカンド・ロック弁135に達する回路152を
設ける。
従って、選速桿をD位置に設定すると、選速弁130の
スプール150が動いてライン圧回路144はポートa
、b、およびCに通じる。
スプール150が動いてライン圧回路144はポートa
、b、およびCに通じる。
油圧はポートaからは回路151を通り一部はセカンド
・ロック弁135の下部に作用して、バネ179により
上に押付けられているスプール178がポー)bから回
路152を経て作用している油圧によって下げられるこ
とにより導通している回路161および162が遮断さ
れないようにし、一部はオリフィス166を経て回路1
67から2−3シフト弁132に達し、ポートcからは
回路153を通り第2ガバナー弁114、IJア・クラ
ッチ105および1−2シフト弁131に達して変速機
は前進第1速の状態になる。
・ロック弁135の下部に作用して、バネ179により
上に押付けられているスプール178がポー)bから回
路152を経て作用している油圧によって下げられるこ
とにより導通している回路161および162が遮断さ
れないようにし、一部はオリフィス166を経て回路1
67から2−3シフト弁132に達し、ポートcからは
回路153を通り第2ガバナー弁114、IJア・クラ
ッチ105および1−2シフト弁131に達して変速機
は前進第1速の状態になる。
この状態で車速がある(第8図の1→2変速線上の車速
)速度になると回路158のガバナー圧により、バネ1
59によって右方に押付けられている1−2シフト弁1
31のスプール160が左方に動いて前進第1速から第
2速への自動変速作用が行われ回路153と回路161
が導通し油圧はセカンド・ロック弁135を経て回路1
62からサーボ141の締結側油圧室169に達しセカ
ンド・ブレーキ106を締結し、変速機は前進第2速の
状態になる。
)速度になると回路158のガバナー圧により、バネ1
59によって右方に押付けられている1−2シフト弁1
31のスプール160が左方に動いて前進第1速から第
2速への自動変速作用が行われ回路153と回路161
が導通し油圧はセカンド・ロック弁135を経て回路1
62からサーボ141の締結側油圧室169に達しセカ
ンド・ブレーキ106を締結し、変速機は前進第2速の
状態になる。
この場合、■−2シフト弁131は小型化しているため
、変速点の速度は上昇することなく所要の速度でスプー
ル160は左方に動き前進第1速から第2速への自動変
速作用が行われる。
、変速点の速度は上昇することなく所要の速度でスプー
ル160は左方に動き前進第1速から第2速への自動変
速作用が行われる。
更に車速が上がりある速度(第8図の2→3変速線上の
車速)になると回路158のガバナー圧がバネ163に
打勝って2−3シフト弁132のスプール164を左方
へ押つけて回路167と回路168が導通し油圧は回路
168から一部サーボ141の解放側油圧室170に達
してセカンド・ブレーキ106を解放し、一部はフロン
ト・クラッチ104に達してこれを締結し、変速機は前
進第3速の状態になる。
車速)になると回路158のガバナー圧がバネ163に
打勝って2−3シフト弁132のスプール164を左方
へ押つけて回路167と回路168が導通し油圧は回路
168から一部サーボ141の解放側油圧室170に達
してセカンド・ブレーキ106を解放し、一部はフロン
ト・クラッチ104に達してこれを締結し、変速機は前
進第3速の状態になる。
なお、運転者がD位置での走行中大きな加速力全所望し
てアクセルペダルをスロットル関度が全開に近くなるま
で大きく踏込むと(第8図のキックダウン域)、後述す
るキックダウンスイッチがONになり、ソレノイド・ダ
ウン・シフト弁137に対設したダウン・シフト・ソレ
ノイド137aが通電により附勢される。
てアクセルペダルをスロットル関度が全開に近くなるま
で大きく踏込むと(第8図のキックダウン域)、後述す
るキックダウンスイッチがONになり、ソレノイド・ダ
ウン・シフト弁137に対設したダウン・シフト・ソレ
ノイド137aが通電により附勢される。
これにより、ソレノイド・ダウン・シフト弁137のス
プール190はばね191により第2図中上方にロック
された位置から下方に押される。
プール190はばね191により第2図中上方にロック
された位置から下方に押される。
この時、回路154に通じていたキックダウン回路18
0がライン圧回路144に通じ、ライン圧が回路144
,180を経て1−2シフト弁131及び2−3シフト
弁132にガバナ圧と対向するよう供給される。
0がライン圧回路144に通じ、ライン圧が回路144
,180を経て1−2シフト弁131及び2−3シフト
弁132にガバナ圧と対向するよう供給される。
この時第3速での走行中であれば、先ず2−3シフト弁
132のスプール164が上記ライン圧により左行位置
からガバナ圧に抗して右行位置へ強制的に押動され、あ
る車速限度内(車速v5以下)で第3速から第2速への
強制的なダウンシフトが行なわれ、十分な加速力が得ら
れる。
132のスプール164が上記ライン圧により左行位置
からガバナ圧に抗して右行位置へ強制的に押動され、あ
る車速限度内(車速v5以下)で第3速から第2速への
強制的なダウンシフトが行なわれ、十分な加速力が得ら
れる。
ところで、第義速での走行中に上記キックダウンが行な
われると、この時は負荷が大きく低速のため、ガ六す圧
も低いことから、回路180に導びかれたライン圧は1
−2シフト弁131のスプール160も左行位置からガ
バナ圧に抗して右動される。
われると、この時は負荷が大きく低速のため、ガ六す圧
も低いことから、回路180に導びかれたライン圧は1
−2シフト弁131のスプール160も左行位置からガ
バナ圧に抗して右動される。
従って、この場合は車速■6以下で第2速から第1速へ
ノ強制的なダウンシフトが行なわれ、大負荷に対応した
更に強力な加速力を得ることができる。
ノ強制的なダウンシフトが行なわれ、大負荷に対応した
更に強力な加速力を得ることができる。
選速桿を■(前進第2速固定)位置に設定すると選速弁
130のスプール150は動いてライン圧回路144は
ポートb、cおよびdに通じる。
130のスプール150は動いてライン圧回路144は
ポートb、cおよびdに通じる。
油圧はポートbおよびCからはDの場合さ同じ場所に達
し、リア・クラッチ105を締結し、一方セカンド・ロ
ック弁135の下部にはこの■の場合は油圧が来ていな
いためとスプール178の回路152に開いて油圧が作
用する部分の上下のランドの面績は下の方が大きいため
セカンド・ロック弁135のスプール178はバネ17
9の力に抗して下に押し下げられて回路152と回路1
62が導通し、油圧はサーボ141の締結側油圧室16
9に達しセカンド・ブレーキ106を締結し変速機は前
進第2速の状態になる。
し、リア・クラッチ105を締結し、一方セカンド・ロ
ック弁135の下部にはこの■の場合は油圧が来ていな
いためとスプール178の回路152に開いて油圧が作
用する部分の上下のランドの面績は下の方が大きいため
セカンド・ロック弁135のスプール178はバネ17
9の力に抗して下に押し下げられて回路152と回路1
62が導通し、油圧はサーボ141の締結側油圧室16
9に達しセカンド・ブレーキ106を締結し変速機は前
進第2速の状態になる。
ポートdからは油圧は回路154を通りソレノイド・ダ
ウン・シフト弁131およびスロットル・バック・アッ
プ弁138に達する。
ウン・シフト弁131およびスロットル・バック・アッ
プ弁138に達する。
選速弁130のポートaとライン圧回路144との間は
断絶していて、回路151から2−3シフト弁132に
は油圧が達していないためセカンド・ブレーキ106の
解放とフロント・クラッチ104の締結は行われず変速
機は前進第3速の状態になることはなく、セカンド・ロ
ック弁135は選速弁130と相俟って変速機を前進第
2速の状態に固定しておく働きをする。
断絶していて、回路151から2−3シフト弁132に
は油圧が達していないためセカンド・ブレーキ106の
解放とフロント・クラッチ104の締結は行われず変速
機は前進第3速の状態になることはなく、セカンド・ロ
ック弁135は選速弁130と相俟って変速機を前進第
2速の状態に固定しておく働きをする。
選速桿を1(前進第1速固定)位置に設定するとライン
圧回路144はポートc、dおよびeに通じる。
圧回路144はポートc、dおよびeに通じる。
油圧はポートcおよびdからは■の場合と同じ場所に達
し、リア・クラッチ105を締結し、ポートeからは回
路155より1−2シフト弁131を経て、回路171
から一部はロー・リバース・ブレーキ107に達して、
前進反力ブレーキとして働くロー・リバース・ ブレー
キ107を締結し、変速機を前進第1速の状態にし、一
部は1−2シフト弁131の左側に達してバネ159と
共にスプール160を右方に押しつけておくよう作用し
、前進第1速は固定される。
し、リア・クラッチ105を締結し、ポートeからは回
路155より1−2シフト弁131を経て、回路171
から一部はロー・リバース・ブレーキ107に達して、
前進反力ブレーキとして働くロー・リバース・ ブレー
キ107を締結し、変速機を前進第1速の状態にし、一
部は1−2シフト弁131の左側に達してバネ159と
共にスプール160を右方に押しつけておくよう作用し
、前進第1速は固定される。
なお、第2図において100はロックアツプ制御装置を
示し、これをロックアツプ制御弁30と、ロックアツプ
ソレノイド31とで構成する。
示し、これをロックアツプ制御弁30と、ロックアツプ
ソレノイド31とで構成する。
ロックアツプ制御弁30、ロックアツプソレノイド31
及びロックアンプ機構17付トルクコンバータ1の詳細
を以下、第3図により説明する。
及びロックアンプ機構17付トルクコンバータ1の詳細
を以下、第3図により説明する。
トルクコンバータ1のポンプ翼車3はコンバータカバー
6を介してドライブプレート5に結合し、このドライブ
プレートをエンジンクランクシャフト4に結合する。
6を介してドライブプレート5に結合し、このドライブ
プレートをエンジンクランクシャフト4に結合する。
又、タービン翼車8はバブ18を介してインプットシャ
フト7にスプライン結合し、更に、ステータ翼車9はワ
ンウェイクラッチ10を介してスリーブ12に結合する
。
フト7にスプライン結合し、更に、ステータ翼車9はワ
ンウェイクラッチ10を介してスリーブ12に結合する
。
トルクコンバータ1をコンバータハウジング28により
包囲し、このコンバータハウジングをトランスミッショ
ンケース29に対しポンプハウジング14及びポンプカ
バー11と共に結合する。
包囲し、このコンバータハウジングをトランスミッショ
ンケース29に対しポンプハウジング14及びポンプカ
バー11と共に結合する。
ポンプハウジング14及びポンプカバー11により画成
される室内に前記オイルポンプ13を収納し、このポン
プを中空軸52によりポンプ翼車3に結合してエンジン
駆動されるようにする。
される室内に前記オイルポンプ13を収納し、このポン
プを中空軸52によりポンプ翼車3に結合してエンジン
駆動されるようにする。
中空軸52でスリーブ12を包套して両者間に環状の前
記作動油供給通路50を画成し、スリーブ12内にイン
プットシャフト7を遊貫して両者間に環状の前記作動油
排出通路51を画成する。
記作動油供給通路50を画成し、スリーブ12内にイン
プットシャフト7を遊貫して両者間に環状の前記作動油
排出通路51を画成する。
なお、スリーブ12はポンプカバー11に一体成形する
。
。
ロックアツプ機構17は次の構成とする。
バブ18上にロックアンプクラッチピストン20を摺動
自在に嵌合し、このロックアツプクラッチピストンをコ
ンバータカバー6内に収納する コンバータカバー6の
端壁に対向するロック、アップクラッチピストン20の
面に環状のクラッチフェーシング19を設け、このクラ
ッチフェーシングがコンバータカバー6の端壁に接する
時ロックアツプクラッチピストン20の両側にロックア
ツプ室27とトルクコンバータ室63とが画成されるよ
うにする。
自在に嵌合し、このロックアツプクラッチピストンをコ
ンバータカバー6内に収納する コンバータカバー6の
端壁に対向するロック、アップクラッチピストン20の
面に環状のクラッチフェーシング19を設け、このクラ
ッチフェーシングがコンバータカバー6の端壁に接する
時ロックアツプクラッチピストン20の両側にロックア
ツプ室27とトルクコンバータ室63とが画成されるよ
うにする。
ロックアツプクラッチピストン20をトーショナルダン
パ21を介してタービン翼車8に駆動結合する。
パ21を介してタービン翼車8に駆動結合する。
トーショナルダンパ21は乾式クラッチ等で用いられる
型式のものとし、ドライブプレート23、トーショナル
スプリング24、リベット25及びドリブンプレート2
6で構成する。
型式のものとし、ドライブプレート23、トーショナル
スプリング24、リベット25及びドリブンプレート2
6で構成する。
ランクアツプクラッチピストン20に環状部材22を溶
接し、その爪22aをドライブプレート23の切欠き2
3aに駆動係合させ、ドリブンプレート26をタービン
翼車8に結着する。
接し、その爪22aをドライブプレート23の切欠き2
3aに駆動係合させ、ドリブンプレート26をタービン
翼車8に結着する。
なお、ロックアツプ室27をインプットシャフト7に形
成したロックアツプ通路16に通じさせ、この通路を後
述のようにして前記ロックアツプ制御装置100に関連
させる。
成したロックアツプ通路16に通じさせ、この通路を後
述のようにして前記ロックアツプ制御装置100に関連
させる。
ロックアツプ制御弁30はスプール30aを具え、この
スプールがばね30bにより第3図中上半部に示す位置
にされる時、ポー1−30dをポート30eに通じさせ
、スプール30aが室30C内の油圧で下半部位置にさ
れる時、ボート30dをドレンポート30fに通じさせ
るよう機能する。
スプールがばね30bにより第3図中上半部に示す位置
にされる時、ポー1−30dをポート30eに通じさせ
、スプール30aが室30C内の油圧で下半部位置にさ
れる時、ボート30dをドレンポート30fに通じさせ
るよう機能する。
ポー1−30dは通路56を経てロックアツプ通路16
に通じさせ、ボート30eは第2図に示すように通路5
7を経てトルクコンバータ作動油供給通路50に通じさ
せ、室30cは通路53を経て第2図の如くリアクラッ
チ圧通路153に通じさせる。
に通じさせ、ボート30eは第2図に示すように通路5
7を経てトルクコンバータ作動油供給通路50に通じさ
せ、室30cは通路53を経て第2図の如くリアクラッ
チ圧通路153に通じさせる。
通路53の途中にオリフィス54を設け、このオリフィ
スと室30cとの間において通路53に分岐通路55を
設ける。
スと室30cとの間において通路53に分岐通路55を
設ける。
分岐通路55はその内部にオリフィス58を有すると共
に、ドレンポート59に連通させ、ロックアツプソレノ
イド31は分岐通路55を開閉するのに用いる。
に、ドレンポート59に連通させ、ロックアツプソレノ
イド31は分岐通路55を開閉するのに用いる。
この目的のため、ロックアツプソレノイド31はプラン
ジャ31aを有し、このプランジャを通常は第2図及び
第3図の左半部位置に保つが、ソレノイド31の附勢時
は左半部の突出位置にして分岐通路55を閉じ得るよう
にする。
ジャ31aを有し、このプランジャを通常は第2図及び
第3図の左半部位置に保つが、ソレノイド31の附勢時
は左半部の突出位置にして分岐通路55を閉じ得るよう
にする。
ソレノイド31の減勢でプランジャ31aが分岐通路5
5を開いている場合、この分岐通路がドレンポート59
に通じる。
5を開いている場合、この分岐通路がドレンポート59
に通じる。
この時、通路53を経て室30cに向うリアクラッチ圧
はドレンポート59より抜取られ、ロックアツプ制御弁
30はスプール30aがばね30bにより第3図中上半
部位置にされることから、ポート30dをポート30e
に通じさせる。
はドレンポート59より抜取られ、ロックアツプ制御弁
30はスプール30aがばね30bにより第3図中上半
部位置にされることから、ポート30dをポート30e
に通じさせる。
従って、通路57に導ひかれているトルクコンバータ内
圧がポート30e。
圧がポート30e。
30d1通路56 、16を経てロックアツプ室27に
供給され、このロックアツプ室21はコンバータ室63
と同圧となる。
供給され、このロックアツプ室21はコンバータ室63
と同圧となる。
これによりロックアンプクラッチピストン20は第3図
の位置から右行され、そのクラッチフェーシング19が
コンバータカバー6の端壁から離れるため、ポンプイン
ペラ3とタービンランナ8との直結が解かれ、トルクコ
ンバータ1はコンバータ状態で通常の動力伝達を行なう
ことができる。
の位置から右行され、そのクラッチフェーシング19が
コンバータカバー6の端壁から離れるため、ポンプイン
ペラ3とタービンランナ8との直結が解かれ、トルクコ
ンバータ1はコンバータ状態で通常の動力伝達を行なう
ことができる。
ロックアツプソレノイド31の附勢でプランジャ31a
が分岐通路55を閉じる場合、通路53を経て室30c
内にリアクラッチ圧が供給されるようになり、ロックア
ツプ制御弁30はスプール30aが第3図中上半部位置
から下半部位置へ左行されることで、ボート30dをド
レンポート30fに通じさせる。
が分岐通路55を閉じる場合、通路53を経て室30c
内にリアクラッチ圧が供給されるようになり、ロックア
ツプ制御弁30はスプール30aが第3図中上半部位置
から下半部位置へ左行されることで、ボート30dをド
レンポート30fに通じさせる。
これによりロックアツプ室21はロックアツプ通路16
、通路56、ボート30dを経てドレンポー1−30
fに通じ、無圧状態にされる。
、通路56、ボート30dを経てドレンポー1−30
fに通じ、無圧状態にされる。
かくて、ロックアツプクラッチビス1ヘン20はコンバ
ータ室63内のトルクコンバータ内圧により第3図中圧
行され、この図に示す如くクラッチフェーシング19を
コンバータカバー6の端壁に圧接されることで、ポンプ
インペラ3とタービンランナ8とが直結されたロックア
ツプ状態が得られる。
ータ室63内のトルクコンバータ内圧により第3図中圧
行され、この図に示す如くクラッチフェーシング19を
コンバータカバー6の端壁に圧接されることで、ポンプ
インペラ3とタービンランナ8とが直結されたロックア
ツプ状態が得られる。
本発明においては、上記ロックアツプソレノイド31の
オン・オフを含む前記自動変速機と共に、本発明にかか
わるフューエルカット装置を第4図の如き電子回路によ
り制御し得るようにする。
オン・オフを含む前記自動変速機と共に、本発明にかか
わるフューエルカット装置を第4図の如き電子回路によ
り制御し得るようにする。
第4図中60は1−2シフトスイツチ、61は2−3シ
フトスイツチ、62は車速センサを夫々示す。
フトスイツチ、62は車速センサを夫々示す。
両シフトスイッチ60,61は例えば第5図に示すよう
に、前記1−2シフト弁131及び2−3シフト弁13
2に組込み、夫々の弁スプール160゜164の位置に
応じ開閉するよう構成する。
に、前記1−2シフト弁131及び2−3シフト弁13
2に組込み、夫々の弁スプール160゜164の位置に
応じ開閉するよう構成する。
この目的のため、サイドプレート64に弁スプール16
0.164の端面と正対するよう固定接点65.66を
設け、これら固定接点をサイドプレート64から絶縁体
67.68により電気絶縁し、弁スプール160,16
4を可動接点として機能させる。
0.164の端面と正対するよう固定接点65.66を
設け、これら固定接点をサイドプレート64から絶縁体
67.68により電気絶縁し、弁スプール160,16
4を可動接点として機能させる。
シフト弁13L132は車体にアースされていることか
ら、固定接点65.66を夫々リード線69により第4
図の如く抵抗70.71を介して電源+■に接続するこ
とで、固定接点65及び弁スプール160により1−2
シフトスイツチ60を、又固定接点66及び弁スプール
164により2−3シフトスツチ61を夫々構成するこ
とができる。
ら、固定接点65.66を夫々リード線69により第4
図の如く抵抗70.71を介して電源+■に接続するこ
とで、固定接点65及び弁スプール160により1−2
シフトスイツチ60を、又固定接点66及び弁スプール
164により2−3シフトスツチ61を夫々構成するこ
とができる。
前述した処から明らかなように第1速の時は弁スプール
160,164が共に固定接点65.66と接した第5
図の位置にあり、■−2シフトスイッチ60及び2−3
シフトスイツチ61は夫々低(L)レベルの信号を出力
する。
160,164が共に固定接点65.66と接した第5
図の位置にあり、■−2シフトスイッチ60及び2−3
シフトスイツチ61は夫々低(L)レベルの信号を出力
する。
第2速の時は弁スプール160のみが第5図中左行して
固定接点65から離れ、1−2シフトスイツチ60は高
■レベルの信号を出力する。
固定接点65から離れ、1−2シフトスイツチ60は高
■レベルの信号を出力する。
又、第3速の時は弁スプール164も第5図中左行して
固定接点66から離れ、2−3シフトスイツチ61もH
レベルの信号を出力するようになる。
固定接点66から離れ、2−3シフトスイツチ61もH
レベルの信号を出力するようになる。
第4図の制御回路は、上記1−2シフトスイツチ60及
び2−3シフトスイツチ61からの信号を入力される変
速位置判別回路201と、変速検知回路202とを具え
る。
び2−3シフトスイツチ61からの信号を入力される変
速位置判別回路201と、変速検知回路202とを具え
る。
変速位置判別回路201は両スイッチ60.61からの
信号レベルの組合せから変速位置を判別するもので、N
ORゲート203、ANDゲート204,205及びN
OTORゲート226りなり、両スイッチ60.61か
らの信号レベルがいずれもLレベルとなる第1速時NO
Rゲート203の出力51(1迷信号)のみがHレベル
となり、スイッチ60からの信号レベルのみがHレベル
となる第2速時ANDゲート204からの出力52(2
迷信号)のみがHレベルとなり、又スイッチ61からの
信号レベルもHレベルとなる第3速時ANDゲート20
5からの出力53(3迷信号)のみがHレベルになるよ
う機能する。
信号レベルの組合せから変速位置を判別するもので、N
ORゲート203、ANDゲート204,205及びN
OTORゲート226りなり、両スイッチ60.61か
らの信号レベルがいずれもLレベルとなる第1速時NO
Rゲート203の出力51(1迷信号)のみがHレベル
となり、スイッチ60からの信号レベルのみがHレベル
となる第2速時ANDゲート204からの出力52(2
迷信号)のみがHレベルとなり、又スイッチ61からの
信号レベルもHレベルとなる第3速時ANDゲート20
5からの出力53(3迷信号)のみがHレベルになるよ
う機能する。
変速検知回路202はスイッチ60からの信号の立上が
りと立下がりを検出するエツジトリガ回路208と、ス
イッチ61からの信号の立上がりと立下がりを検出する
エツジトリガ回路209と、NORゲート210とで構
成する。
りと立下がりを検出するエツジトリガ回路208と、ス
イッチ61からの信号の立上がりと立下がりを検出する
エツジトリガ回路209と、NORゲート210とで構
成する。
エツジトリガ回路208はNOTORゲート226遅延
回路を構成する抵抗212及びコンデンサ213と、立
上がり検出用ANDゲート214と、立下がり検出用N
ORゲート215とからなる。
回路を構成する抵抗212及びコンデンサ213と、立
上がり検出用ANDゲート214と、立下がり検出用N
ORゲート215とからなる。
又、エツジトリガ回路209も同様にNOTORゲート
226抵抗217及びコンデンサ218で構成された遅
延回路と、ANDゲート219と、NORゲート220
とからなる。
226抵抗217及びコンデンサ218で構成された遅
延回路と、ANDゲート219と、NORゲート220
とからなる。
エツジトリガ回路208゜209は夫々、対応するシフ
トスイッチ60゜61からの信号がLレベルからHレベ
ル又はHレベルからLレベルへ切換ねる時、即ち前述し
た処から明らかなように変速が行なわれる時、NORゲ
ート210の対応する入力端子に正極性のパルス信号(
パルス幅は夫々上記遅延回路で決まる)を供給する。
トスイッチ60゜61からの信号がLレベルからHレベ
ル又はHレベルからLレベルへ切換ねる時、即ち前述し
た処から明らかなように変速が行なわれる時、NORゲ
ート210の対応する入力端子に正極性のパルス信号(
パルス幅は夫々上記遅延回路で決まる)を供給する。
この時NORゲート210は当該パルス信号を反転して
負極性のトリガパルスP1 を出力し、このパルス信号
のパルス幅を夫々上記遅延回路により適切に設定して自
動変速機が実際の変速動作に要する時間に対応させる。
負極性のトリガパルスP1 を出力し、このパルス信号
のパルス幅を夫々上記遅延回路により適切に設定して自
動変速機が実際の変速動作に要する時間に対応させる。
車速センサ62は車速に対応した車速信号Vを車速比較
回路222に供給し、この回路は車速信号■を第1連用
のロックアツプ車速■1、第2速用のロックアツプ車速
v2及び第3速用のロックアツプ車速■3(いずれも第
8図参照)と比較し、車速■がこれらロックアツプ車速
以上となる時、対応するゲート1.下、τよりHレベル
の信号をロックアツプ判定回路207内におけるAND
ゲート223〜225の一方の入力端子に供給するもの
とする。
回路222に供給し、この回路は車速信号■を第1連用
のロックアツプ車速■1、第2速用のロックアツプ車速
v2及び第3速用のロックアツプ車速■3(いずれも第
8図参照)と比較し、車速■がこれらロックアツプ車速
以上となる時、対応するゲート1.下、τよりHレベル
の信号をロックアツプ判定回路207内におけるAND
ゲート223〜225の一方の入力端子に供給するもの
とする。
又、ANDゲート223〜225の他方の入力端子には
夫々前記1速、2速及び3迷信号S1.S2.S3を供
給する。
夫々前記1速、2速及び3迷信号S1.S2.S3を供
給する。
かくて、ANDゲート223〜225は第1速、第2速
、第3速時のロックアツプ領域、即ち第8図のA、B、
C領域(1→2アツプシフト線及び2→3アツプシフト
線を基準にした領域のみを示す)で、個々にHレベル信
号を出力し、ANDゲ゛−ト223〜225の1個から
Hレベル信号が出力されると、この信号はORゲート2
26にHレベルの信号を出力させる。
、第3速時のロックアツプ領域、即ち第8図のA、B、
C領域(1→2アツプシフト線及び2→3アツプシフト
線を基準にした領域のみを示す)で、個々にHレベル信
号を出力し、ANDゲ゛−ト223〜225の1個から
Hレベル信号が出力されると、この信号はORゲート2
26にHレベルの信号を出力させる。
このHレベル信号はANDゲ−)227の一方の入力端
子に前記ロックアツプソレノイド31の作動信号として
供給されるが、ANDゲート227は他方の入力端子に
供給されるパルス信号P1 がない時のみ、即ち前述し
た処から明らかなように変速が行なわれていない時のみ
、Hレベル信号をORゲート228を介してトランジス
タ229のベースに印加し、このトランジスタを導通し
てロックアツプソレノイド31を電源+Vにより附勢す
る。
子に前記ロックアツプソレノイド31の作動信号として
供給されるが、ANDゲート227は他方の入力端子に
供給されるパルス信号P1 がない時のみ、即ち前述し
た処から明らかなように変速が行なわれていない時のみ
、Hレベル信号をORゲート228を介してトランジス
タ229のベースに印加し、このトランジスタを導通し
てロックアツプソレノイド31を電源+Vにより附勢す
る。
従って、ロックアツプソレノイド31は第8図のロック
アツプ領域A、B又はCで、変速が行なわれていない時
、附勢され、前述した如くにトルクコンバータ1をロッ
クアツプ状態にすることができる。
アツプ領域A、B又はCで、変速が行なわれていない時
、附勢され、前述した如くにトルクコンバータ1をロッ
クアツプ状態にすることができる。
ところで、自動変速機が変速中でパルス信号P。
が存在している間は、これがANDゲート227に入力
されてこのANDゲートにLレベル信号を出力させるた
め、ロックアツプ領域であってもロックアツプソレノイ
ド31は滅勢される。
されてこのANDゲートにLレベル信号を出力させるた
め、ロックアツプ領域であってもロックアツプソレノイ
ド31は滅勢される。
従って、トルクコンバータ1はロックアツプ状態を解除
され、コンバータ状態となるため、変速ショックの発生
を防止できる。
され、コンバータ状態となるため、変速ショックの発生
を防止できる。
なお、第8図のロックアツプ領域A、B、C以外にある
運転状態では、前述した処から明らかなようにANDN
Oゲート22325のいずれもHレベル信号を出力し得
す、この場合もロックアツプソレノイド31は滅勢され
てトルクコンバータ1を要求通りコンバータ状態となし
得る。
運転状態では、前述した処から明らかなようにANDN
Oゲート22325のいずれもHレベル信号を出力し得
す、この場合もロックアツプソレノイド31は滅勢され
てトルクコンバータ1を要求通りコンバータ状態となし
得る。
なお、76は前記したキックダウンスイッチで、アクセ
ルペダルに連動し、これをスロットル開度が全開近くに
なるまで大きく踏込む第8図のキックダウン域でONに
なるものとする。
ルペダルに連動し、これをスロットル開度が全開近くに
なるまで大きく踏込む第8図のキックダウン域でONに
なるものとする。
キックダウンスイッチ76は抵抗77を介して電源+V
に接続するため、キックダウン域でキックダウンスイッ
チ76からの信号はLレベルとなり、この信号がNOT
ORゲート235り反転され、その後ORゲート231
を経てトランジスタ232のベースに印加される。
に接続するため、キックダウン域でキックダウンスイッ
チ76からの信号はLレベルとなり、この信号がNOT
ORゲート235り反転され、その後ORゲート231
を経てトランジスタ232のベースに印加される。
この時トランジスタ232は導通され、前記したダウン
シフトソレノイド137aを電源十■により附勢し、前
記の変速を自動変速機に行なわせることができる。
シフトソレノイド137aを電源十■により附勢し、前
記の変速を自動変速機に行なわせることができる。
なお、キックダウン域以外ではキックダウンスイッチ7
6が開いており、これからの信号が電源+VによりHレ
ベルにされることから、キックダウン用の変速は行なわ
れず、通常の変速を自動変速機に行なわせ得る。
6が開いており、これからの信号が電源+VによりHレ
ベルにされることから、キックダウン用の変速は行なわ
れず、通常の変速を自動変速機に行なわせ得る。
上記ロックアンプ制御回路及びキックダウン制御回路に
附加してアイドルスイッチ12及びブレーキスイッチ7
3を設け、これらスイッチを夫々抵抗74.75を介し
て電源+Vに接続する。
附加してアイドルスイッチ12及びブレーキスイッチ7
3を設け、これらスイッチを夫々抵抗74.75を介し
て電源+Vに接続する。
アイドルスイッチ72はアクセルペダルを釈放した時閉
じ、該スイッチからのアイドル信号をLレベルとなし、
それ以外で開き、アイドル信号S1を電源+■によりH
レベルにするものとし、又ブレーキスイッチ73はブレ
ーキペダルを踏込んで車両を制動する時閉じ、該スイッ
チからのブレーキ信号SBをLレベルとなし、それ以外
で開き、ブレーキ信号sBをHレベルにするものとする
。
じ、該スイッチからのアイドル信号をLレベルとなし、
それ以外で開き、アイドル信号S1を電源+■によりH
レベルにするものとし、又ブレーキスイッチ73はブレ
ーキペダルを踏込んで車両を制動する時閉じ、該スイッ
チからのブレーキ信号SBをLレベルとなし、それ以外
で開き、ブレーキ信号sBをHレベルにするものとする
。
アイドル信号S□及びブレーキ信号SBは夫々制動記憶
回路221のNORゲート223に供給し、このNOR
ゲートには更に前記3迷信号S3をNOTORゲート2
35り反転して供給する。
回路221のNORゲート223に供給し、このNOR
ゲートには更に前記3迷信号S3をNOTORゲート2
35り反転して供給する。
かくてNORゲート233は、自動変速機が第3速(最
高速変速段)を選択した状態での走行中(3迷信号S3
が前述した通りHレベル)アクセルペダルを釈放したコ
ーステイング走行に移行(アイドル信号sIがLレベル
)すると共にブレーキペダルを踏込んで制動する(ブレ
ーキ信号SBがLレベル)時、3人力が全てLレベルに
なることからHレベル信号を出力する。
高速変速段)を選択した状態での走行中(3迷信号S3
が前述した通りHレベル)アクセルペダルを釈放したコ
ーステイング走行に移行(アイドル信号sIがLレベル
)すると共にブレーキペダルを踏込んで制動する(ブレ
ーキ信号SBがLレベル)時、3人力が全てLレベルに
なることからHレベル信号を出力する。
このHレベル信号はORゲート235に供給されて該O
RゲートにHレベルのフューエルカット許可信号5cu
tを出させ、該トIレベル信号はフューエルカット判断
回路236のANDゲート237に供給される。
RゲートにHレベルのフューエルカット許可信号5cu
tを出させ、該トIレベル信号はフューエルカット判断
回路236のANDゲート237に供給される。
ANDゲート23γには更に車速比較回路222のゲー
トdからも信号を供給されており、車速比較回路222
はゲーt−dからは、前記フューエルカットを行なうべ
き車速域の燃料の再供給により再燃焼可能なエンジン回
転数に対応する下限値(設定車速)v4 と車速センサ
62からの車速信号Vとの比較結果から■≧■4の時H
レベル信号を出力する。
トdからも信号を供給されており、車速比較回路222
はゲーt−dからは、前記フューエルカットを行なうべ
き車速域の燃料の再供給により再燃焼可能なエンジン回
転数に対応する下限値(設定車速)v4 と車速センサ
62からの車速信号Vとの比較結果から■≧■4の時H
レベル信号を出力する。
なお、この設定車速v4は、第7図について後述するキ
ックダウン時の車速V8に近い値である。
ックダウン時の車速V8に近い値である。
かくて、ANDゲート237は上記運転中車速が設定車
速■4以上であればHレベル信号を出力してこれをAN
Dゲート238に供給する。
速■4以上であればHレベル信号を出力してこれをAN
Dゲート238に供給する。
ところで、この時車速比較回路222のゲー1−dから
出力されるHレベル信号はNOTゲ゛−ト239により
Lレベルに反転されてORゲート240にも供給され、
該ORゲートの他の2人力、即ち1迷信号S工及びアイ
ドル信号S1もLレベルであるから、ORゲ゛−ト24
0はLレベル信号を出力し、この信号は一方でNOTO
Rゲート235りHレベルに反転されてANDゲート2
38に供給され、他方でLレベルのままフリップフロッ
プ回路242のリセット端子Rに供給される。
出力されるHレベル信号はNOTゲ゛−ト239により
Lレベルに反転されてORゲート240にも供給され、
該ORゲートの他の2人力、即ち1迷信号S工及びアイ
ドル信号S1もLレベルであるから、ORゲ゛−ト24
0はLレベル信号を出力し、この信号は一方でNOTO
Rゲート235りHレベルに反転されてANDゲート2
38に供給され、他方でLレベルのままフリップフロッ
プ回路242のリセット端子Rに供給される。
かくて、ANDゲート238は面入力がHレベルである
ことからHレベル信号をフリップフロップ回路242の
セット端子Sに供給して該フリップフロップ回路をセッ
トする。
ことからHレベル信号をフリップフロップ回路242の
セット端子Sに供給して該フリップフロップ回路をセッ
トする。
かかるフリップフロップ回路242のセット時その出力
端子QからHレベルのフューエルカット信号Scが出力
され、該信号はNOTORゲート235Lレベルに反転
されてANDゲート244に供給され、このANDゲー
ト244からHレベルの信号が出力されるのを阻止して
エンジンへの通常の燃料供給を中断(フューエルカット
)することができるが、後述するようにフューエルカッ
ト信号Scが消失してNOTORゲート228ANDゲ
ート244にHレベル信号が供給される間は、以下の如
くにして通常通りエンジンに対する燃料供給が行なわれ
る。
端子QからHレベルのフューエルカット信号Scが出力
され、該信号はNOTORゲート235Lレベルに反転
されてANDゲート244に供給され、このANDゲー
ト244からHレベルの信号が出力されるのを阻止して
エンジンへの通常の燃料供給を中断(フューエルカット
)することができるが、後述するようにフューエルカッ
ト信号Scが消失してNOTORゲート228ANDゲ
ート244にHレベル信号が供給される間は、以下の如
くにして通常通りエンジンに対する燃料供給が行なわれ
る。
即ち、245は電子制御式の燃料噴射制御ユニットで、
エンジンの吸気量QENエンジン回転数NE1エンジン
冷却水温TE1スロットル開度信号TH等のエンジン運
転状態に関する各種信号を入力されており、該ユニット
はこれら入力信号の演算結果からエンジンの回転に調時
して所定幅の正極性燃料噴射パルスをANDゲート24
4に供給する。
エンジンの吸気量QENエンジン回転数NE1エンジン
冷却水温TE1スロットル開度信号TH等のエンジン運
転状態に関する各種信号を入力されており、該ユニット
はこれら入力信号の演算結果からエンジンの回転に調時
して所定幅の正極性燃料噴射パルスをANDゲート24
4に供給する。
ANDゲート244は当該パルスを入力される度にパル
ス幅相当時間だけHレベルの信号を出力してトランジス
タ246を導通せしめ、その度に常時一定圧の燃料を導
びかれている電磁弁型式のインジェクタ24γを電源+
Vにより作動して、その作動時間(上記パルスのパルス
幅)により決定される適量の燃料をエンジンの回転に調
時して各エンジン気筒(図示例では4個の気筒)に供給
することができ、エンジンは効率よく運転される。
ス幅相当時間だけHレベルの信号を出力してトランジス
タ246を導通せしめ、その度に常時一定圧の燃料を導
びかれている電磁弁型式のインジェクタ24γを電源+
Vにより作動して、その作動時間(上記パルスのパルス
幅)により決定される適量の燃料をエンジンの回転に調
時して各エンジン気筒(図示例では4個の気筒)に供給
することができ、エンジンは効率よく運転される。
なお、この燃料供給を上述の如く中断(フューエルカッ
ト)する上記フューエルカット信号ScはORゲート2
28.231にも供給され、これらORゲ゛−トにHレ
ベル信号を出力させてトランジスタ229.232を導
通ずる結果、ロックアツプソレノイド31の附勢により
前記ロックアツプ状態を達成すると共に、ダウンシフト
ソレノイド137aの附勢により前述したキックダウン
状態と同様にして自動変速機を強制的にダウンシフトさ
せることができる。
ト)する上記フューエルカット信号ScはORゲート2
28.231にも供給され、これらORゲ゛−トにHレ
ベル信号を出力させてトランジスタ229.232を導
通ずる結果、ロックアツプソレノイド31の附勢により
前記ロックアツプ状態を達成すると共に、ダウンシフト
ソレノイド137aの附勢により前述したキックダウン
状態と同様にして自動変速機を強制的にダウンシフトさ
せることができる。
これにより、エンジンはロックアツプによる直結下で、
又ダウンシフトによる減速比増大分で、フューエルカッ
ト中回転数を上昇され、後述するようにフューエルカッ
ト信号Scの消失によるフューエルカットの解除で燃料
の再供給(インジェクタ247からの再噴射)が開始さ
れた時、エンジンが容易に再燃焼(再運転)され得る状
態に保つことができる。
又ダウンシフトによる減速比増大分で、フューエルカッ
ト中回転数を上昇され、後述するようにフューエルカッ
ト信号Scの消失によるフューエルカットの解除で燃料
の再供給(インジェクタ247からの再噴射)が開始さ
れた時、エンジンが容易に再燃焼(再運転)され得る状
態に保つことができる。
この状態を得るに当っては、自動変速機の強制的なダウ
ンシフトのみで足り、強制的なロックアツプは必ずしも
必要でなく、ロックアツプ機構17(第2図及び第3図
参照)を有しない自動変速機にあっては、この目的を強
制的なダウンシフトのみによって達成する。
ンシフトのみで足り、強制的なロックアツプは必ずしも
必要でなく、ロックアツプ機構17(第2図及び第3図
参照)を有しない自動変速機にあっては、この目的を強
制的なダウンシフトのみによって達成する。
又、図示例では電子制御式燃料噴射エンジンのフューエ
ルカットについて説明したが、気化器仕様のエンジンの
場合は気化器の燃料供給通路中にこれを適宜遮断できる
フューエルカット弁を挿入し、この弁を前記フューエル
カット信号Scにより直接作動させて燃料供給を中断す
るようにすることで、この場合もフューエルカット装置
を装備し得ることは言うまでもない。
ルカットについて説明したが、気化器仕様のエンジンの
場合は気化器の燃料供給通路中にこれを適宜遮断できる
フューエルカット弁を挿入し、この弁を前記フューエル
カット信号Scにより直接作動させて燃料供給を中断す
るようにすることで、この場合もフューエルカット装置
を装備し得ることは言うまでもない。
なお、上述の如く強制的ダウンシフトに尚りダウンシフ
トンレノイド137aが附勢されている状態では、自動
変速機は第8図に示す通常のシフトパターンから第7図
に示すシフトパターンに沿って各変速を行なうように切
換わり、アクセルペダルを釈放したコーステイング走行
時はスロットル開度が零で、エンジン吸気負圧が高くな
るため、これに応動するバキュームダイアフラム140
(第2図参照)による制御下でバキュームスロットル弁
139により作り出されるスロットル圧が低いことから
、車速■7v8においてコーステイング走行時の前記強
制的2←3ダウンシフト及び1←2ダウンシフトが夫々
実行されることとなる。
トンレノイド137aが附勢されている状態では、自動
変速機は第8図に示す通常のシフトパターンから第7図
に示すシフトパターンに沿って各変速を行なうように切
換わり、アクセルペダルを釈放したコーステイング走行
時はスロットル開度が零で、エンジン吸気負圧が高くな
るため、これに応動するバキュームダイアフラム140
(第2図参照)による制御下でバキュームスロットル弁
139により作り出されるスロットル圧が低いことから
、車速■7v8においてコーステイング走行時の前記強
制的2←3ダウンシフト及び1←2ダウンシフトが夫々
実行されることとなる。
ところで、最高速変速段での走行中アクセルペダルを釈
放したコーステイング走行に移行すると共にブレーキペ
ダルを踏込んだ時車速が設定値v4以上で前述したよう
に一旦フューエルカット信号Scが出力されると、OR
ゲ゛−1・235からのHレベル信号(フューエルカッ
ト許可信号S c u t)及びアイドルスイッチ72
からのLレベルアイドル信号S■を反転するNOTOR
ゲート228のHレベル信号を夫々入力されるANDデ
ート249がORゲート235にHレベル信号を供給し
続けるため、上記強制的ダウンシフトにより3迷信号が
Lレベルになり、これがNOTORゲート228りHレ
ベルに反転されてNORゲート233に供給されたり、
ブレーキペダルの釈放によりブレーキスイッチ73から
のブレーキ信号SBがHレベルになってこれがNORゲ
ート233に供給され、NORゲ゛−1−233がLレ
ベル信号を出力するようになっても、ORゲート235
からはHレベルのフューエルカット許可信号5cutが
出力され続ける。
放したコーステイング走行に移行すると共にブレーキペ
ダルを踏込んだ時車速が設定値v4以上で前述したよう
に一旦フューエルカット信号Scが出力されると、OR
ゲ゛−1・235からのHレベル信号(フューエルカッ
ト許可信号S c u t)及びアイドルスイッチ72
からのLレベルアイドル信号S■を反転するNOTOR
ゲート228のHレベル信号を夫々入力されるANDデ
ート249がORゲート235にHレベル信号を供給し
続けるため、上記強制的ダウンシフトにより3迷信号が
Lレベルになり、これがNOTORゲート228りHレ
ベルに反転されてNORゲート233に供給されたり、
ブレーキペダルの釈放によりブレーキスイッチ73から
のブレーキ信号SBがHレベルになってこれがNORゲ
ート233に供給され、NORゲ゛−1−233がLレ
ベル信号を出力するようになっても、ORゲート235
からはHレベルのフューエルカット許可信号5cutが
出力され続ける。
従って、この場合もフューエルカット信号Scは存続し
、前記フューエルカット及び強制的ダウンシフト、並び
に強制的ロックアンプが不如意に解除されるのを防止で
きる。
、前記フューエルカット及び強制的ダウンシフト、並び
に強制的ロックアンプが不如意に解除されるのを防止で
きる。
そして、この状態は、運転者が再加速を所望してアクセ
ルペダルを踏込み、アイドル信号S工がHレベルとなっ
てこれがNOTORゲート228りLレベルに反転され
、ANDゲート249に供給されない限り保持される。
ルペダルを踏込み、アイドル信号S工がHレベルとなっ
てこれがNOTORゲート228りLレベルに反転され
、ANDゲート249に供給されない限り保持される。
このようにアクセルペダルを踏込んでアイドル信−is
□がHレベルになるか、又は強制的ダウンシフトで自動
変速機が前記車速v8(第7図参照)以下を受けて最低
速変速段(第1速)を選択するに及び、1迷信号S■が
Hレベルになるか、或いは車速がフューエルカット車速
域の下限値v4以下となって車速比較回路222のゲー
1−dからのNOTゲート239により反転された信号
がHレベルになると、これら信号を受けるORゲート2
40がHレベル信号を出力し、この信号はフリップフロ
ップ回路242のリセット端子Hに供給されると同時に
、NOTORゲート228りLレベルに反転された後A
NDゲート238に供給されて、ANDゲート237が
万一誤動作によりこの時出力信号レベルをLレベルにす
るところをHレベルのままにするようなことがあっても
、ANDゲ゛−ト238の出力レベルをLとなし得るよ
うにする。
□がHレベルになるか、又は強制的ダウンシフトで自動
変速機が前記車速v8(第7図参照)以下を受けて最低
速変速段(第1速)を選択するに及び、1迷信号S■が
Hレベルになるか、或いは車速がフューエルカット車速
域の下限値v4以下となって車速比較回路222のゲー
1−dからのNOTゲート239により反転された信号
がHレベルになると、これら信号を受けるORゲート2
40がHレベル信号を出力し、この信号はフリップフロ
ップ回路242のリセット端子Hに供給されると同時に
、NOTORゲート228りLレベルに反転された後A
NDゲート238に供給されて、ANDゲート237が
万一誤動作によりこの時出力信号レベルをLレベルにす
るところをHレベルのままにするようなことがあっても
、ANDゲ゛−ト238の出力レベルをLとなし得るよ
うにする。
フリップフロップ回路242はそのリセット端子HにO
Rゲート240からのHレベル信号が入力されると、出
力端子Qからの信号レベルがLに切換わり、前記フュー
エルカット信号Scが消失する。
Rゲート240からのHレベル信号が入力されると、出
力端子Qからの信号レベルがLに切換わり、前記フュー
エルカット信号Scが消失する。
この場合、NOTORゲート228り反転されてAND
ゲート244に供給される信号レベルがHとなり、燃料
噴射制御ユニット245からANDゲート244に供給
される信号レベルによって前述した如き通常の燃料噴射
が実行され、又フリップフロップ回路242の出力端子
QからORゲート228,231に供給される信号レベ
ルがLであるため、第8図について前記した通常のロッ
クアツプ制御及びキックダウン制御が実行される。
ゲート244に供給される信号レベルがHとなり、燃料
噴射制御ユニット245からANDゲート244に供給
される信号レベルによって前述した如き通常の燃料噴射
が実行され、又フリップフロップ回路242の出力端子
QからORゲート228,231に供給される信号レベ
ルがLであるため、第8図について前記した通常のロッ
クアツプ制御及びキックダウン制御が実行される。
かくして本発明フューエルカット制御装置は例えば前記
構成により、自動変速機が最低速変速段(第1速)を選
択する1迷信号S1がHレベルになる際は、アクセルペ
ダルが釈放されたコーステイング走行のままで、アイド
ル信号S□がLレベルを保持し、又車速がフューエルカ
ット車速域(設定車速74以上)で、車速比較回路22
2のゲートdからのNOTゲート239により反転され
た信号がLレベルを保持していても、Hレベルの1迷信
号S1のみでフューエルカット信号Scの消失によりフ
ューエルカットを解除すると同時に強制的ダウンシフト
(図示例では強制的ロックアツプも)を解除して、通常
の運転状態に戻るようにしたから、設定車速v4を従来
のように最低速変速段領域のバラツキに同等留意するこ
となく、燃料の再供給で再燃焼可能なエンジン回転数に
対応する低車速に選定でき、従ってフューエルカット時
間を長くしてこれによる燃費向上効果を高めることが可
能である。
構成により、自動変速機が最低速変速段(第1速)を選
択する1迷信号S1がHレベルになる際は、アクセルペ
ダルが釈放されたコーステイング走行のままで、アイド
ル信号S□がLレベルを保持し、又車速がフューエルカ
ット車速域(設定車速74以上)で、車速比較回路22
2のゲートdからのNOTゲート239により反転され
た信号がLレベルを保持していても、Hレベルの1迷信
号S1のみでフューエルカット信号Scの消失によりフ
ューエルカットを解除すると同時に強制的ダウンシフト
(図示例では強制的ロックアツプも)を解除して、通常
の運転状態に戻るようにしたから、設定車速v4を従来
のように最低速変速段領域のバラツキに同等留意するこ
となく、燃料の再供給で再燃焼可能なエンジン回転数に
対応する低車速に選定でき、従ってフューエルカット時
間を長くしてこれによる燃費向上効果を高めることが可
能である。
なお、この低い設定車速によっても最低速変速段では上
述の如く他の条件に関係なくフューエルカット信号Sc
の消失によりフューエルカット及び強制的ダウンシフト
が解除されて通常の運転状態に戻されており、最低速変
速段に至ってようやく燃料の再供給が行なわれ、エンス
トするような不都合を生ずることがない。
述の如く他の条件に関係なくフューエルカット信号Sc
の消失によりフューエルカット及び強制的ダウンシフト
が解除されて通常の運転状態に戻されており、最低速変
速段に至ってようやく燃料の再供給が行なわれ、エンス
トするような不都合を生ずることがない。
第6図は本発明装置、特に1−2ダウンシフトの変速点
が変速制御油圧回路で高車速側に、すなわち前記実施例
について第7図で前記した車速■8を設定車速v4より
高車速側に、設定された自動変速機に適するフューエル
カット判断回路236の他の例を示す。
が変速制御油圧回路で高車速側に、すなわち前記実施例
について第7図で前記した車速■8を設定車速v4より
高車速側に、設定された自動変速機に適するフューエル
カット判断回路236の他の例を示す。
本例では、ORゲート240に入力されるフューエルカ
ット解除条件のうち、車速条件を除去し、アクセルペダ
ルの踏込みによりアイドル信号S□がHレベルになるか
、又は自動変速機が2→1ダウンシフトを行なって1迷
信号S1 がHレベルになるかのいずれか1条件が満足
されれば、フューエルカット信号Scを消失させるよう
にしたものである。
ット解除条件のうち、車速条件を除去し、アクセルペダ
ルの踏込みによりアイドル信号S□がHレベルになるか
、又は自動変速機が2→1ダウンシフトを行なって1迷
信号S1 がHレベルになるかのいずれか1条件が満足
されれば、フューエルカット信号Scを消失させるよう
にしたものである。
この場合、一旦フューエルカット信号Scの立上がりに
よりフューエルカット、強制的ダウンシフト及び強制的
ロックアツプが実行されると、これらを、アクセルペダ
ルの踏込みでアイドル信号S■がHレベルになるか、又
は1←2変速で1迷信号S1 がHレベルにならない限
り継続する。
よりフューエルカット、強制的ダウンシフト及び強制的
ロックアツプが実行されると、これらを、アクセルペダ
ルの踏込みでアイドル信号S■がHレベルになるか、又
は1←2変速で1迷信号S1 がHレベルにならない限
り継続する。
しかし、1←2変速が行なわれ、1迷信号S1がHレベ
ルになると、他の条件であるアイドル信号S□のレベル
に関係なくフューエルカット信号Scを消失せしめて、
エンジン回転数が燃料の再供給で再燃焼可能な回転数以
下となる前に通常の運転に戻すことができ、上記の実施
例と同様に本発明の目的を達することができる。
ルになると、他の条件であるアイドル信号S□のレベル
に関係なくフューエルカット信号Scを消失せしめて、
エンジン回転数が燃料の再供給で再燃焼可能な回転数以
下となる前に通常の運転に戻すことができ、上記の実施
例と同様に本発明の目的を達することができる。
第1図は本発明装置の適用対象たるロックアツプ式自動
変速機の動力伝達系を示す模式図、第2図は同じくその
変速制御油圧回路図、第3図は同自動変速機のロックア
ツプ制御部に係わる詳細断面図、第4図は同じくそのロ
ックアツプ制御回路と共に示す本発明装置の電子回路図
、第5図はシフトスイッチの構成例を示すシフト弁の断
面図、第6図は本発明装置の他の例を示す変更部のみの
電子回路図、第7図はダウンシフトツレツインの作動時
におけるシフトパターン図、第8図はロックアツプ領域
を示す通常のシフトパターン図である。 1・・・・・・トルクコンバータ、4・・・・・・クラ
ンクシャフト、5・・・・・・ドライブプレート、6・
・・・・・コンバータカバー、7・・・・・・インプッ
トシャフト、10・・・・・・ワンウェイクラッチ、1
1・・・・・・ポンプカバー、12・・・・・・スリー
ブ、13・・・・・・オイルポンプ、14・・・・・・
ポンプハウジング、16・・・・・・ロックアツプ通路
、17・・・・・・ロックアツプ機構、18・・・・・
・ハブ、19・・・・・・タラツチフエーシング、20
・・・・・・ロックアツプクラッチピストン、21・・
・・・・トショナルダンパ、27・・・・・・ロックア
ツプ室、30・・・・・・ロックアツプ制御弁、31・
・・・・・ロックアツプソレノイド、50・・・・・・
トルクコンバータ作動油供給通路、51・・・・・・ト
ルクコンバータ作動油排出通路、53・・・・・・リア
クラッチ圧導入通路、54,58・・・・・・オリフィ
ス、55・・・・・・分岐通路、57・・・・・・トル
クコンバータ内圧導入通路、59・・・・・・ドレンポ
ート、60・・・・・・1−2シフトスイツチ、61・
・・・・・2−3シフトスイツチ、62・・・・・・車
速センサ、63・・・・・・コンバータ室、72・・・
・・・アイドルスイッチ、73・・・・・・ブレーキス
イッチ、76・・・・・・キックダウンスイッチ、10
0・・・・・・ロックアンプ制御装置、131・・・・
・・1−2シフト弁、132・・・・・・2−3シフト
弁、137・・・・・・ソレノイドダウンシフト弁、1
37a・・・・・・ダウンシフトソレノイド、201・
・・・・・変速位置判別回路、202・・・・・・変速
検知回路、207・・・・・・ロックアツプ判断回路、
221・・・・・・制動記憶回路、222・・・・・・
車速比較回路、236・・・・・・フューエルカット判
断回路、245・・・・・・燃料噴射制御ユニット、2
47・・・・・・インジェクタ。
変速機の動力伝達系を示す模式図、第2図は同じくその
変速制御油圧回路図、第3図は同自動変速機のロックア
ツプ制御部に係わる詳細断面図、第4図は同じくそのロ
ックアツプ制御回路と共に示す本発明装置の電子回路図
、第5図はシフトスイッチの構成例を示すシフト弁の断
面図、第6図は本発明装置の他の例を示す変更部のみの
電子回路図、第7図はダウンシフトツレツインの作動時
におけるシフトパターン図、第8図はロックアツプ領域
を示す通常のシフトパターン図である。 1・・・・・・トルクコンバータ、4・・・・・・クラ
ンクシャフト、5・・・・・・ドライブプレート、6・
・・・・・コンバータカバー、7・・・・・・インプッ
トシャフト、10・・・・・・ワンウェイクラッチ、1
1・・・・・・ポンプカバー、12・・・・・・スリー
ブ、13・・・・・・オイルポンプ、14・・・・・・
ポンプハウジング、16・・・・・・ロックアツプ通路
、17・・・・・・ロックアツプ機構、18・・・・・
・ハブ、19・・・・・・タラツチフエーシング、20
・・・・・・ロックアツプクラッチピストン、21・・
・・・・トショナルダンパ、27・・・・・・ロックア
ツプ室、30・・・・・・ロックアツプ制御弁、31・
・・・・・ロックアツプソレノイド、50・・・・・・
トルクコンバータ作動油供給通路、51・・・・・・ト
ルクコンバータ作動油排出通路、53・・・・・・リア
クラッチ圧導入通路、54,58・・・・・・オリフィ
ス、55・・・・・・分岐通路、57・・・・・・トル
クコンバータ内圧導入通路、59・・・・・・ドレンポ
ート、60・・・・・・1−2シフトスイツチ、61・
・・・・・2−3シフトスイツチ、62・・・・・・車
速センサ、63・・・・・・コンバータ室、72・・・
・・・アイドルスイッチ、73・・・・・・ブレーキス
イッチ、76・・・・・・キックダウンスイッチ、10
0・・・・・・ロックアンプ制御装置、131・・・・
・・1−2シフト弁、132・・・・・・2−3シフト
弁、137・・・・・・ソレノイドダウンシフト弁、1
37a・・・・・・ダウンシフトソレノイド、201・
・・・・・変速位置判別回路、202・・・・・・変速
検知回路、207・・・・・・ロックアツプ判断回路、
221・・・・・・制動記憶回路、222・・・・・・
車速比較回路、236・・・・・・フューエルカット判
断回路、245・・・・・・燃料噴射制御ユニット、2
47・・・・・・インジェクタ。
Claims (1)
- 1 フューエルカット装置を具えるエンジンにより自動
変速機を介し走行可能で、該自動変速機が最高速変速段
を選択した状態での走行中アクセルペダルを釈放したコ
ーステイング走行に移行すると共にブレーキペダルを踏
込んだ時車速が設定値以上の間、フューエルカット信号
により、前記フューエルカット装置を作動させてエンジ
ンへの燃料供給を断つと共に、自動変速機を強制的にダ
ウンシフトさせてエンジン回転数を高めることによりエ
ンジンへの燃料供給を再開する時エンジンの再燃焼が容
易に再開されるようにした車両において、自動変速機が
最低速変速段への変速を行なう際前記フューエルカット
信号を他の条件にかかわらず消失させるようにしたこと
を特徴とする自動変速機搭載車のフューエルカット制御
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55133006A JPS5932334B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 自動変速機搭載車のフユ−エルカツト制御装置 |
| EP81106209A EP0045962B1 (en) | 1980-08-11 | 1981-08-07 | Control system for automatic transmission for automotive vehicle |
| DE8181106209T DE3176554D1 (en) | 1980-08-11 | 1981-08-07 | Control system for automatic transmission for automotive vehicle |
| US06/291,846 US4473882A (en) | 1980-08-11 | 1981-08-10 | Control method of and system for automatic transmission for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55133006A JPS5932334B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 自動変速機搭載車のフユ−エルカツト制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5758520A JPS5758520A (en) | 1982-04-08 |
| JPS5932334B2 true JPS5932334B2 (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=15094576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55133006A Expired JPS5932334B2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-09-26 | 自動変速機搭載車のフユ−エルカツト制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932334B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172638U (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-15 | 株式会社 小金井製作所 | 送り速度制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5954306B2 (ja) | 2013-12-17 | 2016-07-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車両制御装置 |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP55133006A patent/JPS5932334B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172638U (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-15 | 株式会社 小金井製作所 | 送り速度制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5758520A (en) | 1982-04-08 |
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