JPS5932577B2 - 無杼織機の緯糸貯留装置 - Google Patents

無杼織機の緯糸貯留装置

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JPS5932577B2
JPS5932577B2 JP55111776A JP11177680A JPS5932577B2 JP S5932577 B2 JPS5932577 B2 JP S5932577B2 JP 55111776 A JP55111776 A JP 55111776A JP 11177680 A JP11177680 A JP 11177680A JP S5932577 B2 JPS5932577 B2 JP S5932577B2
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weft
locking
drum
yarn
storage device
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JP55111776A
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秀次 梅沢
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Nissan Motor Co Ltd
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/34Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
    • D03D47/36Measuring and cutting the weft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無杼織機の緯糸貯留装置に関し、特に静止状態
に保持したドラムに緯糸を巻付けて所定の長さ貯留する
ようにしたドラム式緯糸貯留装置に関する。
緯入時における自由飛走から測定飛走に移る過程での不
具合を解決するために、本出願人により次のような緯糸
貯留装置が提案されている(昭和55年6月27日付の
特許出願)。
即ち、給糸手段と緯入れ手段との間に配され緯入れ手段
の側に向かって径が漸減するテーパ部とそれに連なるス
トレート部(わずか漸減している)とが形成されたドラ
ムを静止状態に保持し、その周囲を回転する巻付はガイ
ドにより緯糸を給糸手段から引出しつつドラムに巻付け
る。
そして、前記テーパ部とストレー ト部との境界付近に
おいて織機と関連して少くとも緯入れ期間ドラムの外側
からドラムに形成した穴に突入して緯糸を係止する係止
部を備えた第1の係止体と、前記ストレート部において
織機と関連して少くとも緯入れ期間を除いて同様に緯糸
を係止する第2の係止体とを設けて、緯入れまでに前記
第1及び第2の係止体の係止部間のストレート部に緯糸
を所定長貯留するようにしたものである。
しかしながら、かかる緯糸貯留装置にあっては、第1及
び第2の係止体の係止部が係IF状態で緯糸を巻き付け
る方向に対してはほとんど同じ位置に並ぶようになって
おり、筬打時に緯糸は第1又は第2の係上体の係止部に
係止されているので、筬打時の緯糸張力の上昇によって
繊細な弱い糸の場合には切断されるおそれがあった。
本発明はこのような問題点を解決することを目的として
なされたもので、第1の係止体の係止部に対し、第2の
係止体の係止部を緯糸のドラムに巻き付ける方向に向い
て先方に配設し、筬打時に緯糸張力増加に伴ない緯糸の
係止が第1から第2の係止体の係止部側へ移るようにし
て、筬打時の緯糸張力の上昇を緩和し得るようにしたも
のである。
以下に本発明を第1図〜第4図に示す一実施例に基づい
て説明する。
図において、1は織機のフレーム、2はフレーム1に立
設したノズルホルダ3に保持された緯入れ用空気噴射ノ
ズル、4はノズルホルダ3に固定したステー5に取付け
られてノズル2の軸線の後方(図で左方)に配されたガ
イドであって、後述する緯糸貯留装置から導かれる緯糸
6はガイド4に案内されて空気噴射ノズル2に引通され
ており、緯入れ時にノズル2から噴射される空気によっ
て図示しない経糸の開口内に緯入れされるようになって
いる。
本発明に係る緯糸貯留装置について説明すれは、フレー
ム1の外側面にボルト7で固定して水平に配したブラケ
ット8に、上端部を軸受部9aとして形成したブラケッ
ト9の下端部をボルト10で固定して、軸受部9aの軸
線を前記ガイド4の軸線と一致させである。
軸受部9aにはボールベアリング11を介して回転軸1
2が回転自在に支持されており、この回転軸12の後端
部に固着した歯付のプーリ13と織機の駆動プーリ(図
示せず)との間に歯付のベルト14を巻掛けて、織機と
関連して回転軸12が回転されるようにしである。
以下、伝達比は3−1で、織機1回転につき回転軸12
が3回転するようになっているものとする。
回転軸12の前端部にはボールベアリング15を介(7
て保持体16が相対回転自在に支持されており、この保
持体16にボルト17によりドラム18を固定しである
そして、ドラム18内には一部にボルト17により共線
めされて重り19が設けられており、この重り19が最
下方に位置する状態でドラム18が静止状態に保持され
るようになっている。
ドラム18の周面には後端部側から前端部側に向かって
、外径が漸減するテーパ部18aと、その最小径部に同
径で連なるストレート部18bとを形成しである。
ここで、ストレート部18bはそれに3周巻付けられた
緯糸6の長さが1回当りの緯入れ長となるように、その
径を設定されている。
尚、ストレート部18bはわずかに先細まりにテーパを
付けても良い。
例えば0.5°程度にすると緯入れ時に緯糸6がスムー
ズにドラム18から引出せる。
また、回転軸12の軸芯に後端面に開口する導糸孔20
が形成されると共に、回転軸12の周面にパイプ21が
螺着され、前記導糸孔20の奥部とパイプ21とを連通
させである。
22はロックナツトである。
そして、パイプ21の先端部に斜めに屈曲して先端部が
ドラム18のテーパ部18aに相対する巻付はガイド2
3が固定され、この巻付はガイド23の先端部にはガイ
ド孔24が設けられている。
ここにおいて、給糸体25から引出した緯糸6は、前記
ブラケット9に固定したステー26に取付けられて回転
軸12の軸線の後方に配された緯糸引通し用空気噴射ノ
ズル27に引通してから、回転軸12の導糸孔20及び
パイプ21に引通し、次いで巻付はガイド23に沿わせ
てそのガイド孔24に引通して後、ドラム18のテーパ
部18a及びストレート部18bに巻付け、後述する第
1及び第2の係止体31,32の少くとも一方に係止さ
せて、前記ガイド4に引通しである。
第1及び第2の係止体31.32は固定軸35に回動自
在に枢着され、それらの先端部に形成した係止部31a
、32aがドラム18のテーパ部18aとストレート部
18bとの境界付近及びストレート部18bに穿設され
た穴33.34に相対している。
また、固定軸36に揺動レバー37゜38が回動自在に
枢着され、それらの先端部と第1及び第2の係止体31
,32の中間部とはロッド39.40を介して連結され
ている。
前記固定軸35及び36はフレーム1の外側面に突設し
たスタッド41に固定された一対の支持板42a。
42bにより支持されている。
揺動レバー37,38は、これらと固定ピン43との間
に張設されたスプリング45,46により第4図で反時
計方向に付勢され、それらの中間部に取付けたカムロー
ラ47.48がカム49,50に当接している。
カム49,50には前記一対の支持板42 a 、42
b間に回転自在に支持された回転軸51に固着され、
この回転軸51はそれに固着された歯付のプーリ52に
織機の、駆動プーリ(図示せず)より歯付のベルト53
を介して動力を受け、織機1回転につき1回転されるよ
うになっている。
そして、カム49,50にはそれぞれ高部49Aj 5
0Aと低部49B、50Bとが形成され、それぞれカム
49,50の高部49A、50Aとカムローラ47.4
Bとが当接したときに揺動レバー37.38が第4図で
時計方向に、従って係止体31.32が反時計方向に回
動されてそれらの係止部31a、32aがドラム18の
穴33゜34に突入し、カム49,50の低部49B、
50Bとカムローラ47,48とが当接したときに係止
部31a、32aがドラム18の穴33,34から退出
するようになっている。
ここで穴34は穴33よりもドラム18上で緯糸6を巻
き付ける方向(第4図矢印の方向)に向いて先方位置に
形成されており、これに対応して第2の係止体32の係
止部32aも第1の係止体31の係止部31aよりも同
じく先方に位置するようになっている。
また、カムローラ48の当接部がカム50の低部50B
から高部50Aに移り、カムローラ47の当接部がカム
49の高部49Aから低部49 Bに移る過程が筬打時
の終期となるように設定しである。
次に作用を説明する。
織機の作動中、同転軸12は織機1回転につき3回転さ
れるがドラム18は重り19による重力により回転しな
いで静H−状態に保持される。
よって、回転軸12の回転に伴なってパイプ21したが
って巻付はガイド23がドラム18の周囲を回転し、緯
糸6はドラム18のテーパ部18aに巻付けられる。
そして、ドラム18のテーパ部18aに巻かれた緯糸6
は自身の張力によりこのテーパ部18aをすべり落ち、
前位のものを押しやりつつストレート部18bへ移動す
る。
緯入れ直前を基点として説明すれは、このときにはカム
49,50の高部49A、50Aがカムロア 47 t
48に当接していて、第1及び第2の係止体3L32
の係止部31a、32aがドラム18の穴33,34に
突入している。
そしてこの状態で緯糸6は第1の係止体31の係1E部
31aに係止されてからドラム18のストレート部18
bに3周をかれて後、第2の係止体32の係止部32a
に係止されている。
この状態から織機が回転すると、カム49の高部49A
とカムローラ47とは引続き当接するが、カム50の低
部50Bとカムローラ48とが当接するようになるので
、第2の係止体32の係止部32aがドラム18の穴3
4から退出し、緯糸6に対する係止が解除されて、この
直前から開始されるノズル2の空気噴射によって緯糸6
が緯入れされる。
この緯入れによりドラム18のストレート部18bの巻
量が0になると、第1の係止体31の係止部31aに緯
糸6が係止されて緯入れが終了し、この緯入れ中に巻付
はガイド23はほぼ1回転するので、第1の係止体31
の係止部31aよりテーパ部18a側に緯糸6はほぼ1
周巻かれる。
そして、筬打時の過程ではテーパ部18a側に緯糸6は
2周程巻かれるが、このとき、先ずカム50の高部50
Aとカムローラ48とが当接するようになって第2の係
止体32の係止部32aが再びドラム18の穴に突出し
、次いでカム49の低部49Bとカムローラ47とが当
接するようになって第1の係止体31の係止部31aが
ドラム18の穴33から退出する。
これにより、今まで係止部31aに係止されていた緯糸
6がテーパ部18aをすべり落ちてストレート部18b
上に位置し、係止部32aに係1トされるようになる。
ここで、緯糸係1F部が係止部31aから係止部32a
に移る際には、係止部32aの方が緯糸6の解舒されて
くる後位の位置にあるので、この距離の差とほぼ同じ長
さの緯糸6を引出すことが可能な状態となる。
従って、筬の前進に伴なう緯糸張力の上昇により緯糸6
が引出され、筬打時の緯糸張力の上昇が緩和されるので
、糸切れ等を生じることはない。
そして、緯糸6がストレート部18bに3周近く巻付け
られると、カム49の高部49Aとカムローラ47とが
当接するので、第1の係止体31の係止部31aがテー
パ部18aに巻かれつつある緯糸部分とストレート部1
8bに巻かれている緯糸部分との間に突入し、これらを
分離する。
そして、この直後に前述の如く緯入れが行なわれる。
尚、前記緯糸引通し用ノズル27は引出し抵抗を軽減す
るために設けたもので、必ずしも必要ではない。
該ノズル27を設けない場合には針金を前記導糸孔20
及びバイブ21と挿通してこの先端に緯糸6を引掛けて
引通すようにする。
また、緯入れ時に緯糸が解舒される際、バルーニングに
よる第2の係止部32aへの引掛かりが懸念される場合
は、引掛かりを防止するためにドラム18の周囲にバル
ーニング規制用のガイドを設けるのがよい。
さらに、ドラム18を静止状態に保持する手段としては
、重り19による他、ドラム内に設けた鉄片又は磁石に
ドラム外から磁石を相対させることによりドラムが回転
しないようにしてもよい。
また、穴33,34を貫通した穴としたが、くぼみ状の
穴としても良い。
以上説明したように本発明によれば、第1及び第2の係
止体の係止部の緯糸係止位置にドラムの周方向の差を付
し、それを利用して筬打時に緯糸を引出させるようにし
たので、筬打時の緯糸張力の上昇を緩和でき、緯糸の切
断を防止できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の一実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は正面縦断面図、第3図は平面図、第4図は右側面図で
ある。 6・・・・・・緯糸、12・・・・・・回転軸、18・
・・・・・ドラム、18a・・・・・・テーパ部、18
b・・・・・・ストレート部、19・・・・・・重り、
23・・・・・・巻付はガイド、25・・・・・・給糸
体、31・・・・・・第1の係止体、32・・・・・・
第2の係止体、33,34・・・・・・穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 給糸手段と緯入れ手段との間に配されて静止状態に
    保持され、緯入れ手段の側に向かって径が漸減するテー
    パ部とそれに連なるストレート部とを形成したドラムに
    、給糸手段からの緯糸を巻付けて貯留し、緯入れ手段に
    導くようにした無杼織機の緯糸貯留装置において、第1
    の係1F体と第2の係止体とを設け、第1の係1F体の
    係IF部を前記テーパ部とストレート部吉の境界付近に
    おいて織機と関連して少くとも緯入れ期間ドラムの外側
    からドラムに形成した穴に突入させ、第2の係止体の係
    止部を前記ストレート部で前記第1の係止体の係止部よ
    り緯糸を巻付ける方向に向いて先方の位置において織機
    と関連して少なくとも緯入れ期間を除いてドラムの外側
    からドラムに形成した穴に突入させることにより、前記
    第1及び第2の係止体の係止部間のストレート部に緯糸
    を所定長巻付けるようにしてなる無杼織機の緯糸貯留装
    置。
JP55111776A 1980-06-27 1980-08-15 無杼織機の緯糸貯留装置 Expired JPS5932577B2 (ja)

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