JPS5933206Y2 - 作業機連結装置 - Google Patents

作業機連結装置

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JPS5933206Y2
JPS5933206Y2 JP8129478U JP8129478U JPS5933206Y2 JP S5933206 Y2 JPS5933206 Y2 JP S5933206Y2 JP 8129478 U JP8129478 U JP 8129478U JP 8129478 U JP8129478 U JP 8129478U JP S5933206 Y2 JPS5933206 Y2 JP S5933206Y2
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JP8129478U
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JPS54182306U (ja
Inventor
良男 田中
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は作業機連結装置に係り、本機側のロワリンクと
作業機とを迅速且つ容易に自動連結すると共に、強固な
連結状態が得られるようにしたものに関する。
従来装置としては特開昭52−47407号公報に開示
されたものがあり、この装置は、フック状の受入部内に
受入られた連結体により受入部奥側へ弾力的に押入され
る感知係合体を有し、また受入部にはその内部へ出没自
在な係合体を配置し、この係合体を弾機で突出方向へ弾
圧すると共に、この弾機に抗して係合体を没入姿勢で保
持するために、前記感知係合体が係合体と係合するよう
に構成されている。
この従来装置では、連結体が感知係合体を奥側へ押動す
るだけで、没入姿勢の係合体が突出して連結体の抜止め
をし、自動連結するが、突出した係合体はその基部が受
入部に支持されているだけで、その先端は自由端となっ
ているため、受入部と連結体の離脱方向の力を十分に支
える強度が得難い。
この強度を高くするには、実公昭52−26412号公
報に示されるように、受入部の連結体受入通路の両側に
係合体が2点支持されるように構成すれば良いのである
が、自動連結構造において(コ、受入部には長い係合体
及び弾機を設けることは困難である。
また、係合体の突出方向と感知係合体の押動方向とが直
交していないため、両者の係合が不確実であると共に、
係合体に保合用段部を形成しなければならなく、特別な
加工を必要とする。
本考案は、このような従来装置の問題点に鑑み、長い係
合体とこれを突出させる弾機とを支持する筒体を受入部
に設けることにより、係合体を連結体受入通路と略直交
し且つ受入通路を越えた反対側でもその先端を受入部に
挿入支持するように形成でき、且つ感知係合体で係合体
先端をその突出方向と 直方する状態で確実に係合して
おける作業機連結装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して本考案の具体例を詳述する。
第1図において、1は本機としてのトラクタで、2は座
席、3は後車輪、4はフェンダである。
5は3点リンク仕掛けで、中央1本の]・ツブリンク6
と左右一対のロワーリンク7からなり、各リンクの一端
は本機1にボールソケット等で上下動自在に枢着され、
また、ロワーリンク7と本機1との間には図示しないが
チェツクチェンが掛張されている。
そして、油圧装置のリフトアーム8と各ロワーリンク7
とをリフトロッド9で連結している。
10は作業機で、図では前ゲージ体11の一対を有する
ロークリ作業機を一例としで示しておりこの作業機10
の機枠には左右一対のサポート体12を有し、この各サ
ポート体12と各ロワーリンク7を連結すると共に図外
のトップマストとトップリンク6を連結する。
而して、本考案は各ロワーリンク7と各サポート体12
との連結部に係るものである。
13はボールソケットで、各ロワーリンク7の端部に設
けて2;)る。
14は連結体で、筒体15と軸部16から成り、筒体1
5の両端に軸部16を溶接したもので、各軸部16のピ
ン部17がボールソケット13の貫通孔13aに貫抑さ
れ、軸部16に抜止めピン18を抜差し自在に設けて各
ロワーリンク7を互いに連結している。
19は左右一対の案内体で、截頭円錐板状の円盤を軸部
16に溶接し、左右方向の案内位置決めを可能としてい
る。
20は受入部で、開口部が末広り状とされた2又U字形
状で、作業機機枠、本例ではサポート体12の先端にそ
れぞれ設けてあり、このさい、受入部20の2片は上下
に配置されてここに上下方向の案内をすると共に連結体
14の両端軸部16を受入可能である。
21は係合体で、各受入部20の上片に筒体22を固着
立設され、この筒体22に摺動自在に嵌装されている。
イア合体21は受入部202片を互いに連結すべく侵入
可能で、このため、受入部20の2片対応部に係合体挿
通孔23a 、23bを有する。
係合体21は非連結時又は不使用時にあっては第2図に
示す如く上限位置に保合保持されており、連結時には第
3,4図に示す如く下限位置に係合保持される場合とが
ある。
24は係合面で、係合体21の受入部に対応する箇所に
傾斜面として係合体長手方向に形成されており、係合体
21の軸長中途に設けた段部25と筒体22の上部に設
けた受け26との間に弾機27を巻回させて係合体21
を係合方向に付勢している。
係合体21の段部25のや3上位にくびれ段部28が形
成され、これより上部は偏平円軸29とされ、これより
下部は円軸とされ、筒体22の中で係合体21はその軸
心撫りに可動である。
30は下限ストッパ兼用のハンドルで、偏平円軸29の
上部に径方向として設けである。
即ち、このハンドル30を介して係合体21を弾機27
に抗して持上げ、係合体21をその軸心回りに任意回転
してくびれ段部28を受け26に第2図の如く係合して
おけば非使用状態に保持されるように構成しである。
くびれ段部28と受け26との係合を解除すれば、使用
体勢となるが、係合体21は弾機27にて付勢されてい
るので挿通孔23a 、23bに落込むことになる。
そこで、連結前の体勢を確保するため、受入部20の内
部にはU字状の板バネ等からなる感知係合体31が設け
てあり、連結前の体勢を係合体31のエッヂ31aにて
一部挿通孔23aを閉ぐことにより確保しており、32
は感知係合体31のストッパで、受入部20の2片内面
に平面祝U字状を呈して固設しである。
感知係合体31はそのエッヂ31aを係合体221の下
端面21aに係脱するため連結前には第2図符号りで示
す如くスキマを有する。
33はスキマ保持用のブツシュ感知体で、受入部20の
彎曲部背面に筒体34を設け、弾機35でブツシュ感知
体33が常時スキマLを形成すべく付勢され、出入自在
のブツシュ感知体33が感知係合体31を押付けている
従って、くびれ段部28と受け26との係合を解除して
係合体21の下端面21aを感知係合体31のエッヂ3
1aで受止めておき、第3図矢示方向に係合体31を押
付ければ、係合体21は自動的に弾機27にて係合方向
に進出すべく構成されている。
第5図は本考案の第2実施例で、ブツシュ感知体33が
直接係合体21を連結前の体勢に保持すべくされたもの
で、第5図矢示の如くブツシュ感勿体33が押込まれる
とやはり係合体21は自動的に係合方向に進出する。
前記構成において連結作動を説明すれば、前述したよう
にくびれ段部28と受け26との係合を解除し、かつ、
係合体21の下端面21aと感知係合体31のエッヂ3
1a又は感知ブツシュロッド33のエッヂ33aとを係
合させておく。
この準備体勢の後、本機1を作業機10に向ってバック
させると、連結体14の案内体19で左右方向の又、受
入部20にて上下方向の位置決め案内がなされ、連結体
14の軸部15がそれぞれ受入部20に嵌入される。
軸部15が感知係合体31又はブツシュロッド33を押
込むと係合体21の係合保持が解除され、係合体21は
弾機27にて係合方向に付勢され、受入部20の2片に
穿設した挿通孔23a、2323bに第3,4図で示す
如く貫入状に強制係合し、受入部20の彎曲部20aと
係合体21の係合部24との間に軸部16を係合保持し
、ここに連結されるのであり、係合体21の下限はスト
ッパ兼用ハンドル30が筒体22の上面に係合すること
により規制されるのである。
なお、連結体勢において係合体21は挿通孔23a 、
23bに貫通されなくともよいが、望しくは貫通され
ているものとする。
また、道通、非貫通のいずれの場合でも係合部24は軸
部16に対してクサビ方向に係合する傾斜面が望しい。
なお、脱去にさいしてはハンドル30を弾機27に抗し
て持上げればよくすると、感知係合体31のエッヂ31
a又はブツシュロッド33のエッチ33aが係合体21
の下端面21aに係止される。
また、格納時にはハンドル30を介して係合体21をそ
の軸心回りに回転して段部28を受け26に係合すれば
よい。
即ち、前記各実施例で示した連結装置は、ロワーリンク
7及び作業機10の内の一方に連結体14を他方にこの
連結体14を着脱自在に連結すべく受入れる受入部20
を夫々設け、この受入部20内へ出没自在で且つ突出す
ることにより連結体14の抜止めをする係合体21とこ
の係合体21を突出方向に弾圧する弾機27とを受入部
20の一側部に設け、前記受入部20内に没入姿勢の係
合体21を保持すべく係合すると共に連結体14により
受入部20奥側へ弾力的に移動して前記係合が解除され
る感知係合体31が設けられ、更に前記受入部20には
突出姿勢で連結体14受人通路と略直交され且つその先
端が受入通路を越えた受入部20の他側部にも挿通支持
される長さに形成された前記係合体21を挿入支持する
と共に前記弾機27を内装配置した筒体22が設けられ
ており、前記感知係合体31は没入姿勢の係合体21の
先端面と係合されるように構成されている。
以上詳述した本考案によ刈ば、受入部に筒体を設けて長
い係合体及びそのための弾機を設けることができるので
、係合体は突出姿勢で連結体受入通路を越えた位置にあ
る受入部の他側部の挿通孔にも挿通支持されて2点支持
されることができ、係合体が受入通路と略直交すること
も加わって連結体の抜止めを確実にして連結強度を高め
ることができ、また受入部の奥側へ押動される感知係合
体と係合体の突出方向とは略直交すると共に感知係合体
は係合体の先端面と係合するので、その保合は極めて確
実であり、不本意な離脱は生じ難く、係合部を特別に加
工する必要もない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体平面図、第
2図は第1実施例の要部拡大側面図、第3図は第2図の
連結時の側面図、第4図は第3図の断面図、第5図は第
2実施例の側面図で作動状態を併せて示している。 1・・・・・・本機、6・・・・・・トップリンク、7
・・・・・・ロワーリンク、10・・・・・・作業機、
12・・・・・・サポート体、13・・・・・・自在ソ
ケット、14・・・・・・連結体、19・・・・・・左
右案内体、20・・・・・受入部、21・・・・・・係
合体、31・・・・・・感知係合体、33・・・・・・
感知ブツシュロッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロワーリング及び作業機の内の一方に連結体を他方にこ
    の連結体を着脱自在に連結すべく受入れる受入部を夫々
    設け、この受入部内へ出没自在で且つ突出することによ
    り連結体の抜止めをする係合体とこの係合体を突出方向
    に弾圧する弾機とを受入部の一部側に設け、前記受入部
    内に没入姿勢の係合体を保持すべく係合すると共に連結
    体により受入部奥側へ弾力的に移動して前記係合が解除
    される感知係合体が設けられた作業機連結装置において
    、前記受入部には突出姿勢で連結体受入通路と略直交さ
    れ且つその先端が受入通路を越えた受入部の他側部にも
    挿通支持される長さに形成された前記係合体を挿入支持
    すると共に前記弾機を内装配置した筒体が設けられてお
    り、前記感知係合体は没入姿勢の係合体の先端面と係合
    されることを特徴とする作業機連結装置。
JP8129478U 1978-06-13 1978-06-13 作業機連結装置 Expired JPS5933206Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8129478U JPS5933206Y2 (ja) 1978-06-13 1978-06-13 作業機連結装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8129478U JPS5933206Y2 (ja) 1978-06-13 1978-06-13 作業機連結装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54182306U JPS54182306U (ja) 1979-12-24
JPS5933206Y2 true JPS5933206Y2 (ja) 1984-09-17

Family

ID=29001012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8129478U Expired JPS5933206Y2 (ja) 1978-06-13 1978-06-13 作業機連結装置

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JP (1) JPS5933206Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59110512U (ja) * 1983-01-18 1984-07-25 株式会社クボタ 作業機連結装置

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JPS54182306U (ja) 1979-12-24

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