JPS5933219A - 脂質代謝改善剤 - Google Patents

脂質代謝改善剤

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JPS5933219A
JPS5933219A JP14437782A JP14437782A JPS5933219A JP S5933219 A JPS5933219 A JP S5933219A JP 14437782 A JP14437782 A JP 14437782A JP 14437782 A JP14437782 A JP 14437782A JP S5933219 A JPS5933219 A JP S5933219A
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JP
Japan
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active component
lipometabolism
improving agent
cholesterol
oxyethophylline
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Pending
Application number
JP14437782A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
Yoshiaki Yoshikuni
吉国 義明
Takayuki Ozaki
孝幸 尾崎
Hirotoshi Yoshioka
吉岡 博俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Astellas Deutschland GmbH
Nippon Shinyaku Co Ltd
Original Assignee
Klinge Pharma GmbH and Co
Nippon Shinyaku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、血清中の高圧電リボ蛋白(lligh de
nsiLy1ipoproLein以下1’ 11 D
 L Jという)を上昇させるとともに、超低比重リボ
蛋白(Very low densityl 1pop
rotein以下r V I−L’) L Jという)
および低比重りボ蛋白(Low density 1i
poprotein以下rLDLJという)を低下・u
しめて。
(V L D L 十L D l、)/I[DLの値を
減少させる作用を有する脂質代謝改善剤に関する。
動脈硬化の発症には、多数の因子が関与しており。
高脂血症、高血圧症、喫煙、肥満が四人リスクファクタ
ーとしてあげられζいる。
動脈硬化、特に粥状硬化の特徴は動脈壁へのコレステロ
ールの蓄積であり、このコレステロールの殆どは血清L
DLコレステロールに由来していることから。
血清L D Lの高値が動脈硬化の小便な因子と嵩えら
れ。
従来血清LDLの高値を改善するごとによって動脈硬化
の進展を阻1にしようとする試めがなされ、血清L i
)■、を低下せしめる作用を自する薬剤が多数開発され
ている。
とごろが、近年、IIDLと虚血性心疾患との間に負の
相関関係のあることが、報告されて以来(アメリカン・
ジャーナル・オブ・メディシン 第628.7o7真。
1977年)、動脈硬化性心疾患及び脳疾患の予防又は
治療のための1−11) L増強薬ともいえる医薬の開
発が期待されるようになった。
本発明者らは、上記のごときII D Lの臨床上の重
要性に鑑み鋭意検討を続4Jた結果2文献(Dtsch
、 Med。
Wschr、99 巻+ 323頁、 1974年)に
よってヒトにおいて脳虚血部におりる血流四を増大して
血液循環の正常化をもたらすことが知られているオキシ
エトフィリン(7−(2−11ydroxyethyl
) Lt+eophylline)が、意外にもHI)
 Lコレステロールを−に昇さ・口る作用が強いことを
見い出し本発明を完成した。
本発明の医薬組成物は、大量から少量たとえばO1I9
6から99.5%、灯ましくは0.5%力1ら90%の
t占1生物質を、医薬的に許容される無毒性かつ不活性
の担体中に含有するものである。
該担体は無毒性、不活性かつ医薬的に許容される固体、
半固体又は液体の希釈剤、充填剤及び処方用の佐剤の一
種又はそれ以上から成る。
このような医薬組成物は好ましくは投与単位の形態ごあ
ることが望ましい。該投与単体は投与量の1. 2.3
.4もしくはそれ以上倍またはその逆に投与量の1/2
.1/3さらにはl/4の量を含有することができる。
小−投与量は、−1]に1.2.3又は4回投与される
場合には一日量の全量、半量、1/3又は】/4量とい
った所定の量に対応する1又はそれ以上の用量単位を投
与することより所望の治療効果を生起させるに充分な量
を含有するものとする。これ以外の治療剤もまた可能で
ある。
用量を設定するにはそれぞれの場合に注意深く調整する
必要がある。たとえば専門的な判断を仰いだり又は年齢
1体重、その他の患者の状態、投与の方法、病気の性質
と程度などを考慮しなりればならないけれども、その用
量は通糸」、1本発明の活性物1jとし一ζ−E1人あ
たり50〜2500mg好ましくは200〜6(10n
+gの範囲か望ましい。場合によってはこれ以下のJ1
目11で充分治療効果が奏し得られるし、別の場合には
逆にこれ以1−の用量を必要とすることもある。
本発明による組成物は経1」的、非経り的1局所的又は
経泊腸的に投与するごとができる。これら4J公知の方
法により該投与方法に適した形態に処方することができ
る。たとえば錠剤、カプセル剤の如きは特に17ましい
ものである。
経口投与は固形又はlt’を状の用量単位、たとえば末
剤。
+lk剤1錠剤、糖衣剤、カプセル剤、顆粒剤、懸濁剤
。
液剤、シロップ剤、l?+:+ノブ剤、舌]・剤その他
の剤型によって行うことができる。
末剤は活性物質を適当な細かさにすることにより製造さ
れる。散剤は活性物質を適当な細かさと成し1次いで同
様に細かくされた医薬用担体、たとえば澱粉。
マンニトールの如き可食性炭水化物その他と混合するこ
とにより製造される。必要に応し、風味剤、保存剤。
う口に剤その他のものを混しても良い。
カプセル剤はまずに述のようにして粉末状となった末剤
や散剤を、たとえばゼラチンカプセルのようなカプセル
外皮の中へ充填することにより製造される。滑l)<刑
や/I21滑剤、たとえばコロイド状のシリカ、タルク
、ステアリン酸−ング不シ1シム、ステアリン酸カルン
ウJ・、固形のポリエチレングリコールの如きものをわ
)末状態のものに混合し、然るのらに充填操作を行うこ
ともてきる。崩壊剤や可溶化剤、たとえばカンテン、炭
酸カルシウム、炭酸す1−リウムなどを添加すれば、カ
プセル剤がME取されたときの医薬の有効性を改善する
ことができる。
また、活性物質の微粉末を植物油、ポリエチレングリコ
ール、グリセリン、界面活性剤中に懸濁分散し。
ζ これをゼラチンシートで包んで軟カプセル剤とすること
もできる。
錠剤は粉末混合物を作り、顆粒化もしくはスラグ化し1
次いで崩壊剤又は潤漬剤を加えたのち打錠することによ
り製造される。粉末混合物は、適当に粉末化された物質
を上述の希釈剤やベースと混合し、必要に応し結合剤(
たとえばカルポキシメナルセルロース、アルギン酸塩、
ゼラチン、ポリヒニルビロリトンなど)。
l容解遅延化剤(たとえばパラフィリンなど)、再吸収
促進剤(たとえば四級塩)及び/又は吸収剤(たとえば
ヘントナイト、カオリン、リン酸カルシウムなど)をも
併用しても良い。
粉末混合物は、まず結合剤たとえばシロップ、澱粉糊、
アラビアゴム、セルロース溶液又は高分子物質溶液で湿
らせ2次いで篩を強制通過させて顆粒とすることができ
る。このように粉末を顆粒化するかわりに。
ます製錠機にかけたのぢ、得られる不完全な形態のスラ
グを破砕して顆粒にすることも可能である。
このようにして作られる顆粒は、ステアリン酸、ステア
リン酸塩、タルク、ミネラルオイルその他を添加するこ
とにより、互いに付着することを防くように潤化やスラ
グ化の工程を経ることなく、流動性の不活性担体と混合
したのちに直接打錠しても良41゜シェラツクの密閉皮
膜から成る透明または半透明の保護被覆。
糖や高分子+AれIの破映覆、及びワックスより成る層
上被覆の如きも用いうる。含量の相違を区別するため等
の目的で、これらの被覆に色素を混入させることもでき
る。
他の経口投与剤型、たとえば溶液、シロップ、エリキシ
ルなどもまたその一定量が薬物の一定量を含有するよう
に用量単位形態にすることができる。
シロップは、化合物を適当な香味化水溶液にン容解して
製造され、またエリキシルは非毒性のアルコール性用体
を用いるごとによりM潰される。懸濁剤は化合物を非毒
性担体中に分I)kさせることにより処方される。
可Ia化剤や乳化剤(たとえばエトキシ化されたイソス
テアリルアルコール順、ポリエトキシエチレンソルビト
−ルエステル頓)、保存剤、風味賦与剤(たとえばペバ
ミント浦、ザノカリン)その他もまた必要に応じ添加で
きる。
必要とあれば、経口投与のための用量単位処方はマイク
ロカプセル化しても良い。該処方はまた被覆をしたり、
高分子・ワックス等中にうめ込んだりすることにより作
用時間の延長や持続放出をもたらすこともできる。
非経口的投与は、皮十 筋肉又は静脈内注射用とした液
状用量単位形態たとえば溶液や懸濁剤の形態を用いるこ
とによって行いうる。これらのものは、化合物の一定量
を注射の目的に適合する非毒性の液状担イ老たとえば水
性や油性の媒体に′!!濁し又は溶解し2次いで該jl
i液又は溶液を滅菌するごとにより製造される。
あるいは化合物の一定はをハ・イアルにとり、然るのら
該バイアルとその内容物を滅菌し密閉し”Cも良い。投
与直前に混合するために、予備的のバイアルや111体
を準備しても良い。さらに安定剤、保存剤、乳化剤の如
きものを併用することもできる。
直腸投与は、化合物を低融点の水に可l容又(J不溶の
固体例えばポリエチレングリコール、カカオ脂、高級エ
ステル酸(たとえばバルミチン酸ミリスチルJニスチル
)及びそれらの混合物と混ぜた原剤を用いることによっ
て行う。
次に製剤の実施例を挙げるが下記の実施例は単に例示の
ためのものであり1本発明を制限するものではない。
実施例              −錠あたり(処方
)  オキシ」−トフィリン    100 Ingト
ウモ11:Jシデンプン    50 mg乳糖   
         110 mgL−II P C20
mg PVA             8mgステアリン酸
マグネシウム  3 mgクタル          
  9m仕00 mg (製法)微粉化したオキシエトフィリンとデンプン。
乳糖、L−HPCを混合しI) V C水溶液を加えて
練合し1通常の方法で打錠用顆粒となしステアリン酸マ
グネシウム、タルクを加えて適当な大きさの錠剤に成形
する。
以)の試験例により本発明に係るオキシエトフィリンの
医薬的効果を詳細に説明する。
試験例 1 体重50g前後のWistar系雄性ラット(静岡実験
動物協同組合産)を1群8匹とし、高コレステロール食
(シー1糖619.1g、カセイン220 g、アビセ
ル50g、やし油50g、コレステ(コールlOg、コ
ール酸り・トリウム2.5g、ヒタミン混合5.0g、
マノカラノ・小り0g、塩化XIリン2.4g。
肝油1gの混合飼料)を1(IITI間自由(H取さ・
U、オキシ:1−トフィリン200mg/ kg、  
400mg/ kgを−1−1−回、連続10[J間経
口投与を行い、最終投与(多、18時間絶食したのち採
血を行い血清脂質を測定した。
血清脂質の測定は総コレステ1rl−ル(TC) 、 
 I−リグリセライト、リン脂質を酵素法、 111)
 L −コレステロール(II D L −C)をHI
) L分画にデギストラン硫酸−=マグネシウム沈殿法
7コレステ1.1−ル測定には酵素を用いた。
111■清総コレステロールから、IIDL−Cを差し
引いたイ直を(V L D L +L I’) L )
 :lレステI:I−ルとし。
(VLDI、+L D l、)コレステロール/lID
1.−Cを動脈硬化指数とした。
表1に示す通り高コレステロール食1H取によりi” 
C。
TG、PL、動脈硬化指数が上昇し、  il I) 
l −Cが低1ζした。これらの変化はオキシエトフィ
リン投りにより軽減されT C,T G、  P L、
動脈硬化指数は2 (10m g/kgt3に与gでコ
レステ1コール群(コレステロール負群)に比して有、
會に低1−L、  II D L −Cは400mg/
 kg段与ノ1f ′c ヂJ′意に」−シ!1 しノ
こ。
試験例2 体重3kg1ii+後の/Jll性ニュージーラントホ
ワイ1−家兎を1群6羽(但し、11−電食)IYは4
羽)とし50.5%コレステロール食< + + /−
1:lLI+実験動物飼料 NRT−Isに0.5%」
Jレステ目−ルを添加した混合飼料)を−佳1100g
与えた。
オキシエトフィリンは餌中に0.3%および1%の割合
で混合して、 21if’1間投与29日目に採血を行
い血清脂質を測定した。
脂質の測定法は試験例1で述べた通りである。
表2に示す通り、コレステロール食iff取により、T
C,tlDL−C,動脈硬化指数が上昇した。オキシエ
トフィリン投与により、TC,PLおよび動脈硬化指数
の」1昇の抑制がみられ、HDL−Cば対照群よりも−
1−昇した。
特にオキシエトフィリン1%投与によりHD L、 −
Cが有意に上昇し、TCおよび動脈硬化指数は有意に低
下した。
−氏験(列3 t、n、+1Fマウスにお【)るオキシエ]・フィリン
の急性毒性値1. I) 50 (mg/ kg) I
I経L1投〜では、  999mg/ kg、腹腔段り
では612mg/ kgであった。
以−1−の、II(験例により1本発明に係るオキシエ
I−フィリンはl! D L−Cを」−ンI′−させ、
動脈硬化指数を低下已″しめ、かつ、毒性の撓め”ζ弱
い物質であることが明白となった。
出願人 口本新薬株式会社(他1名) 代理人  弁理士 片間  宏

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オキシエトフィリンを主成分とする血清中の高比重リボ
    蛋白上昇作用を有する脂質代謝改善剤
JP14437782A 1982-08-19 1982-08-19 脂質代謝改善剤 Pending JPS5933219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14437782A JPS5933219A (ja) 1982-08-19 1982-08-19 脂質代謝改善剤

Applications Claiming Priority (1)

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JP14437782A JPS5933219A (ja) 1982-08-19 1982-08-19 脂質代謝改善剤

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JPS5933219A true JPS5933219A (ja) 1984-02-23

Family

ID=15360704

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JP14437782A Pending JPS5933219A (ja) 1982-08-19 1982-08-19 脂質代謝改善剤

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JP (1) JPS5933219A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0440344A (ja) * 1990-06-05 1992-02-10 Fuji Electric Co Ltd 浮遊粒子濃度の測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0440344A (ja) * 1990-06-05 1992-02-10 Fuji Electric Co Ltd 浮遊粒子濃度の測定装置

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