JPS5933488Y2 - 粉末静電塗装スプレ−ガン組込用高電圧ケ−ブル - Google Patents
粉末静電塗装スプレ−ガン組込用高電圧ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS5933488Y2 JPS5933488Y2 JP8379380U JP8379380U JPS5933488Y2 JP S5933488 Y2 JPS5933488 Y2 JP S5933488Y2 JP 8379380 U JP8379380 U JP 8379380U JP 8379380 U JP8379380 U JP 8379380U JP S5933488 Y2 JPS5933488 Y2 JP S5933488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- resistor
- insulating tube
- spray gun
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、粉末静電塗装スプレーガン組込用高電圧ケー
ブルヘッドに関するものである。
ブルヘッドに関するものである。
従来の粉末静電塗装スプレーガン組込用高電圧ケーブル
ヘッドを示す第1図、第2図において、ケーブルヘッド
1は、絶縁筒3、その先端側に固定された絶縁キャップ
2、絶縁筒3の後端側に固定された絶縁筒5、接続絶縁
筒5にねじ嵌合11により固定されたケーブルヘッド下
部金具6を有している。
ヘッドを示す第1図、第2図において、ケーブルヘッド
1は、絶縁筒3、その先端側に固定された絶縁キャップ
2、絶縁筒3の後端側に固定された絶縁筒5、接続絶縁
筒5にねじ嵌合11により固定されたケーブルヘッド下
部金具6を有している。
そして、これらの絶縁筒及び絶縁キャップ内でケーブル
導体7の先端と抵抗体8が、半田付接続部9を介して接
続され、抵抗体8の先端には絶縁キャップ2の端面を貫
いて電極10が突出して形成されている。
導体7の先端と抵抗体8が、半田付接続部9を介して接
続され、抵抗体8の先端には絶縁キャップ2の端面を貫
いて電極10が突出して形成されている。
12はケーブル13のケーブルコアであり、ケーブル1
3の外周に設けた保護とう管14はケーブルヘッド下部
金具6の鋸歯状部15にキャップ16を介して固定され
ている。
3の外周に設けた保護とう管14はケーブルヘッド下部
金具6の鋸歯状部15にキャップ16を介して固定され
ている。
24は接地線でケーブルヘッド下部金具6に電気的に接
続されている。
続されている。
17はケーブル固定コンパウンドでケーブル13のシー
ス端部で絶縁筒3に固定されている。
ス端部で絶縁筒3に固定されている。
ケーブルヘッド1は第1図に示す如くスプレーガン18
にケーブルヘッド下部金具6部分を介して固定されてい
る。
にケーブルヘッド下部金具6部分を介して固定されてい
る。
スプレーガン18は先端に電圧印加部19を有し、中央
部分に絶縁部20を有し、後端に金属部21からなるハ
ンドルを設けている。
部分に絶縁部20を有し、後端に金属部21からなるハ
ンドルを設けている。
ケーブルヘッド1挿入部分と平行に塗料粉末の送入口2
2が設けられ、送入口22から構成される装粉末に直流
高電圧を電圧印加部19にて印加し静電気を帯電させて
被塗装物体に塗装するようになっている。
2が設けられ、送入口22から構成される装粉末に直流
高電圧を電圧印加部19にて印加し静電気を帯電させて
被塗装物体に塗装するようになっている。
上記従来の構造においては、ケーブルヘッド1の絶縁筒
3とケーブル13の固定は、ケーブル固定コンパウンド
1Tのみにより行われているので張力が弱く、またケー
ブル導体7と抵抗体8との接続は突き合せまたは重ね合
せだけの半田付溶接であり、ケーブル導体7に張力が加
えられた時に伸びる余地のたるみが無い。
3とケーブル13の固定は、ケーブル固定コンパウンド
1Tのみにより行われているので張力が弱く、またケー
ブル導体7と抵抗体8との接続は突き合せまたは重ね合
せだけの半田付溶接であり、ケーブル導体7に張力が加
えられた時に伸びる余地のたるみが無い。
従って、ケーブル13が作業中に張力を受けた時、半田
付接続部9に直接張力力が伝わり破断することが起り易
い。
付接続部9に直接張力力が伝わり破断することが起り易
い。
そして、ケーブル13は静電遮へい層がなく、その代り
として細い接地線24がケーブル13と平行に配置され
ているに過ぎない。
として細い接地線24がケーブル13と平行に配置され
ているに過ぎない。
従って、万一、接地線24が断線すると金属部21は電
気的に非接地の状態となり塗装作業者が感電するおそれ
がある。
気的に非接地の状態となり塗装作業者が感電するおそれ
がある。
また、後端絶縁筒5とケーブルヘッド下部金具6とはね
じ嵌合11なので絶縁筒5が廻ってしまうことがあるが
、この時、ケーブルコア12も絶縁筒5といっしょに廻
ってしまうためケーブル導体7と抵抗体8との半田付接
続部9が破断し易いなどの欠点がある。
じ嵌合11なので絶縁筒5が廻ってしまうことがあるが
、この時、ケーブルコア12も絶縁筒5といっしょに廻
ってしまうためケーブル導体7と抵抗体8との半田付接
続部9が破断し易いなどの欠点がある。
本考案は、張力を加えられても抵抗体とケーブル導体と
の接続部が破断することがなく、また非接地状態となる
おそれのない粉末静電塗装スプレーガン組込用高電圧ケ
ーブルヘッドを提供することを目的としたものであり、
ケーブルと一体に形成されケーブルヘッド下部金具と固
着されたケーブルのテンションメンバーを兼ねるように
構成されたケーブル遮へい編組と、抵抗体及びケーブル
導体を接続する接続部付近のケーブル導体にたるみ部を
設けることにより形成されたケーブル導体張力吸収部と
、ケーブルヘッド下部金具及び絶縁筒のねじ嵌合部に組
み込まれてこれら両者間を一体化する廻り止め用ピンを
設けてなるものである。
の接続部が破断することがなく、また非接地状態となる
おそれのない粉末静電塗装スプレーガン組込用高電圧ケ
ーブルヘッドを提供することを目的としたものであり、
ケーブルと一体に形成されケーブルヘッド下部金具と固
着されたケーブルのテンションメンバーを兼ねるように
構成されたケーブル遮へい編組と、抵抗体及びケーブル
導体を接続する接続部付近のケーブル導体にたるみ部を
設けることにより形成されたケーブル導体張力吸収部と
、ケーブルヘッド下部金具及び絶縁筒のねじ嵌合部に組
み込まれてこれら両者間を一体化する廻り止め用ピンを
設けてなるものである。
以下本考案の粉末静電塗装スプレーガン組込用高電圧ケ
ーブルヘッドの一実施例を従来と同部品は同符号を用い
第3図ないし第5図により説明する。
ーブルヘッドの一実施例を従来と同部品は同符号を用い
第3図ないし第5図により説明する。
半田付接続部9における導体7は、第4図に示す如くケ
ーブル13に張力を加えられた時伸長して当該張力を吸
収できるたるみ部23をコイル状に形成している。
ーブル13に張力を加えられた時伸長して当該張力を吸
収できるたるみ部23をコイル状に形成している。
そして、この半田付接続部9の外周には補強用テープ2
5を巻回している。
5を巻回している。
またケーブル13にはケーブルのテンションメンバーを
兼ねてケーブル遮へい編組26が一体に形成され、ケー
ブル遮へい編組26は端部において後端絶縁筒5の端面
部でケーブル遮へい層26外周に巻回したケーブル固定
リング27を第5図に示す如く矢印方向に折り返えして
包み、バインド用銅線28にて外周を固定され、ケーブ
ルヘッド下部金具6の斜面29によりねじ嵌合11側に
押付けられている。
兼ねてケーブル遮へい編組26が一体に形成され、ケー
ブル遮へい編組26は端部において後端絶縁筒5の端面
部でケーブル遮へい層26外周に巻回したケーブル固定
リング27を第5図に示す如く矢印方向に折り返えして
包み、バインド用銅線28にて外周を固定され、ケーブ
ルヘッド下部金具6の斜面29によりねじ嵌合11側に
押付けられている。
また、ねじ嵌合部11には廻り止め用ピン30を設けて
廻り止めされている。
廻り止めされている。
尚上記のように形成された半田付接続部の破断強度比較
試験の結果では、従来のものが20kgであるのに対し
、本実施例のものは44kgであり2倍以上に強度が改
良されている。
試験の結果では、従来のものが20kgであるのに対し
、本実施例のものは44kgであり2倍以上に強度が改
良されている。
このケーブルヘッドは上記のように構成されており、ケ
ーブル遮へい編組を設けてスプレーガンの金属部と接続
されるようにしたので接地線の断線による感電を生じる
ことがない。
ーブル遮へい編組を設けてスプレーガンの金属部と接続
されるようにしたので接地線の断線による感電を生じる
ことがない。
また、遮へい編組をテンションメンバーを兼ねるように
ケーブルに固定したので、ケーブルに張力が働いてもケ
ーブル導体と抵抗体との半田付接続部に張力の加わるこ
とがなく、そして、半田付接続部にたるみ部を設けたの
で万一たるみ部に張力が作用しても破断することがない
。
ケーブルに固定したので、ケーブルに張力が働いてもケ
ーブル導体と抵抗体との半田付接続部に張力の加わるこ
とがなく、そして、半田付接続部にたるみ部を設けたの
で万一たるみ部に張力が作用しても破断することがない
。
しかもねじ嵌合部分に廻り止め用ピンを設けてねじ嵌合
部分で弛むことを防止したので、ねじ嵌合部のゆるみに
より半田付接続部に張力が加わることがない。
部分で弛むことを防止したので、ねじ嵌合部のゆるみに
より半田付接続部に張力が加わることがない。
第6図は他の実施例を示し、上記実施例は、先端側に絶
縁キャップ2を固定した絶縁筒3の内部の先端部に抵抗
体8を配置し抵抗体8の先端に絶縁キャップ2の端面を
貫いて電極10を突出したものであるが、本実施例は絶
縁筒3の先端に抵抗体31を固定し、抵抗体31の先端
端面に電極10を突出し抵抗体31の後端側をケーブル
導体7と接続しており、上記実施例と同様の作用効果を
有する。
縁キャップ2を固定した絶縁筒3の内部の先端部に抵抗
体8を配置し抵抗体8の先端に絶縁キャップ2の端面を
貫いて電極10を突出したものであるが、本実施例は絶
縁筒3の先端に抵抗体31を固定し、抵抗体31の先端
端面に電極10を突出し抵抗体31の後端側をケーブル
導体7と接続しており、上記実施例と同様の作用効果を
有する。
以上記述した如く、本考案の粉末静電塗装スフレ−ガン
組込用高電圧ケーブルヘッドは、スプレーガンに取付時
塗装作業者に接地線の断線による感電が生ずることを防
止できるとともに、抵抗体とケーブル導体との半田付接
続部の破断を防止することができる効果を有するもので
ある。
組込用高電圧ケーブルヘッドは、スプレーガンに取付時
塗装作業者に接地線の断線による感電が生ずることを防
止できるとともに、抵抗体とケーブル導体との半田付接
続部の破断を防止することができる効果を有するもので
ある。
第1図は従来の粉末静電塗装スプレーガン組込用高電圧
ケーブルヘッドを取付けたスプレーガンの断面図、第2
図は従来の粉末静電塗装スプレーガン組込用高電圧ケー
ブルヘッドの断面図、第3図は本考案の粉末静電塗装ス
プレーガン組込用高電圧ケーブルの一実施例の断面図、
第4図は第3図のA部の半田付接続部の詳細図、第5図
は第3図B部の拡大断面図、第6図は本考案の粉末静電
塗装スプレーガン組込用高電圧ケーブルヘッドの他の実
施例の先端部の二部を断面で示した正面図である。 1・・・ケーブルヘッド、2・・・絶縁キャップ、3・
・−絶縁筒、5・・・後端絶縁筒、6・・・ケーブルヘ
ッド金具、7・・・ケーブル導体、8・・・抵抗体、9
・・・半田付接続部、10・・・電極、11・・・ねじ
嵌合、13・・・ケブル、14・・・保護とう管、18
・・・スプレーガン、22・・・送入口、23・・・た
るみ部、26・・・ケーブル遮へい編組、30・−・廻
り止め用ピン、31・・・抵抗体。
ケーブルヘッドを取付けたスプレーガンの断面図、第2
図は従来の粉末静電塗装スプレーガン組込用高電圧ケー
ブルヘッドの断面図、第3図は本考案の粉末静電塗装ス
プレーガン組込用高電圧ケーブルの一実施例の断面図、
第4図は第3図のA部の半田付接続部の詳細図、第5図
は第3図B部の拡大断面図、第6図は本考案の粉末静電
塗装スプレーガン組込用高電圧ケーブルヘッドの他の実
施例の先端部の二部を断面で示した正面図である。 1・・・ケーブルヘッド、2・・・絶縁キャップ、3・
・−絶縁筒、5・・・後端絶縁筒、6・・・ケーブルヘ
ッド金具、7・・・ケーブル導体、8・・・抵抗体、9
・・・半田付接続部、10・・・電極、11・・・ねじ
嵌合、13・・・ケブル、14・・・保護とう管、18
・・・スプレーガン、22・・・送入口、23・・・た
るみ部、26・・・ケーブル遮へい編組、30・−・廻
り止め用ピン、31・・・抵抗体。
Claims (1)
- 先端側に絶縁キャップ2を固定した絶縁筒3の内部の先
端部に抵抗体8を配置し該抵抗体8の先端に上記絶縁キ
ャップ2の端面を貫いて電極10を突出しまたは絶縁筒
3の先端に抵抗体31を固定し、該抵抗体31の先端端
面に電極10を突出し、上記抵抗体8,31の他端と絶
縁筒3内部に挿入したケーブル導体7とを接続部9を介
して連結し、上記絶縁筒3の後端側に別の絶縁筒5を介
してケーブルヘッド下部金具6をねし嵌合固定して成る
粉末静電塗装スプレーガン組込用高電圧ケーブルヘッド
において、ケーブル13と一体に当該ケーブル13のテ
ンションメンバーを兼ねるように形成され、ケーブルヘ
ッド下部金具6と固着されたケーブル遮へい編組26と
、上記接続部9付近のケーブル導体にたるみ部23を設
けることにより形成されたケーブル導体張力吸収部と、
ケーブルヘッド下部金具6及び絶縁筒5のねじ嵌合部1
1に組み込まれてこれら両者間を一体化する廻り止め用
ピンを設けてなることを特徴とする粉末静電塗装スプレ
ーガン組込用高電圧ケーブルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8379380U JPS5933488Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 粉末静電塗装スプレ−ガン組込用高電圧ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8379380U JPS5933488Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 粉末静電塗装スプレ−ガン組込用高電圧ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579352U JPS579352U (ja) | 1982-01-18 |
| JPS5933488Y2 true JPS5933488Y2 (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=29446109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8379380U Expired JPS5933488Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 粉末静電塗装スプレ−ガン組込用高電圧ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933488Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5978388U (ja) * | 1982-11-13 | 1984-05-26 | 小林 勇三 | 簡易クレ−ン |
-
1980
- 1980-06-17 JP JP8379380U patent/JPS5933488Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579352U (ja) | 1982-01-18 |
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