JPS5933705Y2 - 変速機における直接操作式シフトレバ−の支持構造 - Google Patents
変速機における直接操作式シフトレバ−の支持構造Info
- Publication number
- JPS5933705Y2 JPS5933705Y2 JP17818078U JP17818078U JPS5933705Y2 JP S5933705 Y2 JPS5933705 Y2 JP S5933705Y2 JP 17818078 U JP17818078 U JP 17818078U JP 17818078 U JP17818078 U JP 17818078U JP S5933705 Y2 JPS5933705 Y2 JP S5933705Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- spherical
- bushing
- transmission
- directly operated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H2059/026—Details or special features of the selector casing or lever support
- F16H2059/0269—Ball joints or spherical bearings for supporting the lever
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車用の変速機における直接操作式(フ
ロアシフトタイプ)のシフトレバ−の支持構造に関する
ものである。
ロアシフトタイプ)のシフトレバ−の支持構造に関する
ものである。
この種の直接操作式シフトレバ−には、その支持部に変
速機からの振動が伝えられ、これがシフトレバ−のびび
り振動や車室内の不快な騒音の原因となっている。
速機からの振動が伝えられ、これがシフトレバ−のびび
り振動や車室内の不快な騒音の原因となっている。
このため、従来よりシフトレバ−の支持部などにゴムや
合成樹脂等の弾性部材(防振部材)を設けて、シフトレ
バ−への振動伝達経路を遮断する手段が種々提案されて
いる(例えば実開昭51−129977号公報参照)。
合成樹脂等の弾性部材(防振部材)を設けて、シフトレ
バ−への振動伝達経路を遮断する手段が種々提案されて
いる(例えば実開昭51−129977号公報参照)。
しかしながら、いずれも構造が複雑であったり、簡単な
構造のものは防振効果が不充分であるといった問題が残
されている。
構造のものは防振効果が不充分であるといった問題が残
されている。
このような従来の問題点番こかんがみて、この考案は、
簡単な構造によってシフトレバ−の振動ならびに、その
振動に伴う不快な騒音の発生を効果的に抑制し得る直接
操作式シフトレバ−の支持構造の提供を、その目的とす
るものである。
簡単な構造によってシフトレバ−の振動ならびに、その
振動に伴う不快な騒音の発生を効果的に抑制し得る直接
操作式シフトレバ−の支持構造の提供を、その目的とす
るものである。
次に、この考案の構成を、図面で示す実施例に従って詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、第1図において、変速機のエクステンションハウ
ジング(図示されていない)に固定されるシフトレバ−
リテーナ1の内部には球面座部2が形成されている。
ジング(図示されていない)に固定されるシフトレバ−
リテーナ1の内部には球面座部2が形成されている。
この球面座部2には、リテーナ1の上面開口部から挿入
されるシフトレバ−3の大球面部4が支持されるのであ
り、かつこの大球面部4の両側に形成されている各スリ
ット部5には、リテーナ1側に固定されたピン(第1図
では図示されていない)が係合されるのである。
されるシフトレバ−3の大球面部4が支持されるのであ
り、かつこの大球面部4の両側に形成されている各スリ
ット部5には、リテーナ1側に固定されたピン(第1図
では図示されていない)が係合されるのである。
なお、第1図において符号7はシフトレバ−リテーナ1
の上面開口部に固定されたキャップ、8はキャップ7の
内周に沿って摺動可能なシートを示している。
の上面開口部に固定されたキャップ、8はキャップ7の
内周に沿って摺動可能なシートを示している。
そして、このシート8とシフトレバ−3における大球面
部4の上面凹部との間にはコイルスプリング9が設けら
れる。
部4の上面凹部との間にはコイルスプリング9が設けら
れる。
このスプリング9の弾力が、上記の大球面部4を、シフ
トレバーテリーナ1の球面座部2IIこ対して一定の力
で押しつけるよう(こ作用するのである。
トレバーテリーナ1の球面座部2IIこ対して一定の力
で押しつけるよう(こ作用するのである。
さて、この実施例では、第2図および第3図からも明ら
かなように上記の大球面部4に対し、例えばナイロン特
の合成樹脂によって、この大球面部4および各スリット
部5を共lこおおい得るように形成した球面ブツシュ1
1が、合成樹脂の弾性(こ基づく所定の締めじろをもっ
てガタつきなく固定されている。
かなように上記の大球面部4に対し、例えばナイロン特
の合成樹脂によって、この大球面部4および各スリット
部5を共lこおおい得るように形成した球面ブツシュ1
1が、合成樹脂の弾性(こ基づく所定の締めじろをもっ
てガタつきなく固定されている。
しかも、球面ブッシュ11上面の開口周縁には、大球面
部4に対する外れを防止するための折り返し12が形成
されている。
部4に対する外れを防止するための折り返し12が形成
されている。
また、球面ブツシュ11の内周面、つまり上記の大球面
部4およびスリット5に対する接触面には、複数個の突
起13が形成されている。
部4およびスリット5に対する接触面には、複数個の突
起13が形成されている。
この球面ブツシュ11の存在によってシフトレバ−3の
大球面部4とシフトレバ−リテーナ1の球面座部2との
間。
大球面部4とシフトレバ−リテーナ1の球面座部2との
間。
ならびfこ大球面部4の各スリット部5とシフトレバ−
リテーナ1側のピン6との間の金属接触を避け、シフト
レバ−リテーナ1側からシフトレバ−3への振動伝達を
遮断することができる。
リテーナ1側のピン6との間の金属接触を避け、シフト
レバ−リテーナ1側からシフトレバ−3への振動伝達を
遮断することができる。
また、上述したように球面ブツシュ11の内周面に複数
個の突起13を形成したことにより、大球面部4に対す
る球面ブツシュ11のガタつきを抑え、しかも上述した
シフトレバ−リテーナ1とシフトレバ−3との間の防振
効果を高めることができる。
個の突起13を形成したことにより、大球面部4に対す
る球面ブツシュ11のガタつきを抑え、しかも上述した
シフトレバ−リテーナ1とシフトレバ−3との間の防振
効果を高めることができる。
なお、前記の突起13に代えて球面ブツシュ11の内周
に、軟質ゴム等の弾性体をコーティングすることも可能
である。
に、軟質ゴム等の弾性体をコーティングすることも可能
である。
また、球面ブツシュ11において、前記の各スリット部
5に対応する部分14の外面、つまり前記のピン6と接
触する面にブツシュ11の摩耗を防ぐために金属製のプ
レートを貼りつけることも考えられる。
5に対応する部分14の外面、つまり前記のピン6と接
触する面にブツシュ11の摩耗を防ぐために金属製のプ
レートを貼りつけることも考えられる。
以上のように本考案は、シフトレバ−の大球面部に対し
て球面ブツシュを所定の締めじろをもって固定し、しか
もこの球面ブツシュの内周面ニ形成した複数個の突起あ
るいは軟質の弾性体よりなるコーティングを上記の大球
面部に圧接させたこと(こより、この大球面部と球面ブ
ツシュとの間のガタつきを抑え、かつこの球面ブツシュ
による防振効果も高まり、もってシフトレバ−の振動な
らびにその振動に伴う異音の発生を抑制することができ
る。
て球面ブツシュを所定の締めじろをもって固定し、しか
もこの球面ブツシュの内周面ニ形成した複数個の突起あ
るいは軟質の弾性体よりなるコーティングを上記の大球
面部に圧接させたこと(こより、この大球面部と球面ブ
ツシュとの間のガタつきを抑え、かつこの球面ブツシュ
による防振効果も高まり、もってシフトレバ−の振動な
らびにその振動に伴う異音の発生を抑制することができ
る。
しかも、本考案は球面ブツシュをシフトレバ−側の大球
面部に固定しているので、ブツシュがシフトレバーテリ
ーナ側瘉こ固定されたものと異なり、シフトレバ−の操
作時において球面ブツシュの外周面は上記リテーナの球
面座部に対し、全体が平均して摺動接触することとなり
、これによって球面ブツシュの対人性が向上する。
面部に固定しているので、ブツシュがシフトレバーテリ
ーナ側瘉こ固定されたものと異なり、シフトレバ−の操
作時において球面ブツシュの外周面は上記リテーナの球
面座部に対し、全体が平均して摺動接触することとなり
、これによって球面ブツシュの対人性が向上する。
そのうム本考案はシフトレバ−の大球面部に対し、内周
面に複数個の突起あるいは軟質の弾性体よりなるコーテ
ィングを施してなる球面ブツシュを固定したこと(こよ
り、シフトレバ−とリテーナとの間の上述した防振機能
は、このブツシュ内周面で発揮させ、ブツシュ外周面は
リテーナの球面座部に対する摺動面として機能させるこ
とができるため、シフトレバ−の操作が円滑になされ、
かつブツシュの存在によって操作フィーリングが悪化す
るといった事態も回避される。
面に複数個の突起あるいは軟質の弾性体よりなるコーテ
ィングを施してなる球面ブツシュを固定したこと(こよ
り、シフトレバ−とリテーナとの間の上述した防振機能
は、このブツシュ内周面で発揮させ、ブツシュ外周面は
リテーナの球面座部に対する摺動面として機能させるこ
とができるため、シフトレバ−の操作が円滑になされ、
かつブツシュの存在によって操作フィーリングが悪化す
るといった事態も回避される。
図面は、この考案の実施例を示し、第1図はシフトレバ
−の支持部を示した断面図、第2図は第1図の■−■線
断面図、第3図は球面ブツシュのみを示した外観斜視図
である。 3・・・・・・シフトレバ−14・・・・・・大球面部
、5・・・・・・スリット部、11・・・・・・球面ブ
ツシュ 13・・・・・・突起。
−の支持部を示した断面図、第2図は第1図の■−■線
断面図、第3図は球面ブツシュのみを示した外観斜視図
である。 3・・・・・・シフトレバ−14・・・・・・大球面部
、5・・・・・・スリット部、11・・・・・・球面ブ
ツシュ 13・・・・・・突起。
Claims (1)
- 直接操作式シフトレバ−における大球面部の外周および
、そのスリット部をおおいうる形状で、かつ内周面に複
数個の突起または軟質の弾性体をコーティングしてなる
球面ブツシュを、前記の大球面部に対し、所定の締めじ
ろをもって固定したことを特徴とする変速機における直
接操作式シフトレバ−の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17818078U JPS5933705Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 変速機における直接操作式シフトレバ−の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17818078U JPS5933705Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 変速機における直接操作式シフトレバ−の支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5591727U JPS5591727U (ja) | 1980-06-25 |
| JPS5933705Y2 true JPS5933705Y2 (ja) | 1984-09-19 |
Family
ID=29188395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17818078U Expired JPS5933705Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 変速機における直接操作式シフトレバ−の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933705Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP17818078U patent/JPS5933705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5591727U (ja) | 1980-06-25 |
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