JPS5934025B2 - バツフアメモリ回路 - Google Patents
バツフアメモリ回路Info
- Publication number
- JPS5934025B2 JPS5934025B2 JP1382377A JP1382377A JPS5934025B2 JP S5934025 B2 JPS5934025 B2 JP S5934025B2 JP 1382377 A JP1382377 A JP 1382377A JP 1382377 A JP1382377 A JP 1382377A JP S5934025 B2 JPS5934025 B2 JP S5934025B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- circuit
- output
- input
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大容量エラステイツクバツフアメモリ、特に速
度変換を行う場合に用いられるエラステイツクバツフア
メモリの構成法に関する。
度変換を行う場合に用いられるエラステイツクバツフア
メモリの構成法に関する。
たとえば第1図aに示すような1.544Mb/Sのデ
ィジタル信号を速度変換して第1図をに示すような2、
O48Mb/Sのディジタル信号にする場合を考える。
ィジタル信号を速度変換して第1図をに示すような2、
O48Mb/Sのディジタル信号にする場合を考える。
ここで1.544Mb/S信号は193ビットで1フレ
ームを構成し2.048Mb/S信号は256ビットで
lフレームを構成し、双方のフレーム周期は一致してい
るものとする。又信号の変換則は、1.544Mb/S
信号の1フレームを構成する193ビットのうちフレー
ム同期信号(第1図aではF印で示す)を除く192ビ
ットを、2.048Mb/S信号の1フレームを構成す
る256ビット中のあらかじめ定められた位置にのせ、
同上256ビット中の残りの64ビット(256ビツト
ー192ビット)には2.048Mb/S信号のフレー
ム同期信号その他をのせるものとする。又1.544M
b/S信号と2.048Mb/S信号のフレーム位相は
一般に合つておらず、さらに1.544Mb/S信号は
20ビット程度の遅延変動(低周波ジッタを有している
ものとする。この場合フォーマット変換の手順としては
、まず1.544Mb/S信号を付随する1.544M
b/Sクロックでバッファメモリに書き込み、次にメモ
リの内容を出力信号を規定している2.048Mb/S
クロックで所定の時刻に読み出すことになる。書き込み
クロックの位相と読み出しクロックの位相は、両者の周
波数の違いと入力信号の遅延変動のため、たえず相対的
に変動しているので、バッファメモリには書き込み動作
を読み出し動作と独立に行う機能、すなわちエラステイ
ツク機能が要求される。一方両信号のフレーム位相が合
つていないので、入力信号を出力フレームの所定の位置
にのせるためには、最悪ケースを考えると少なくとも1
.544Mb/S信号の1フレーム分、すなわち193
ビツトの容量が上記バツフアメモリに要求される。この
ような大容量のメモリとしては、いわゆるランダムアク
セスメモリ(以後RAMと称する。)が、集積度の高い
素子が市場に存在するという点で適当であるが、これは
一般に書き込みと読み出しを同時には行えない構成にな
つているため、そのままではエラステイツク動作を行え
ず、上記目的には使えない。一方集積度の小さい素子を
用いて回路を構成するとエラステイツク動作は可能にな
るが、メモリ容量の増大につれて回路規模が非常に大き
くなる。このため従来はたとえばメモリを2つに分け、
前段に集積度の小さい素子で構成したエラステイツクメ
モリを置き、これによりビツト位相同期をはかり、次に
RAMにより構成されるフレーム位相合わせ用メモリを
置く等の方式がとられシていた。この場合エラステイツ
クメモリは、入力信号のジツタと、1.544Mb/S
クロツクを2.048Mb/Sのバーストクロツクに変
換する時現われる等価的なジツタとを共に吸収できるだ
けの容量を持たなければならない。上記の例ではこ 乏
の値は20〜30ビツトであり、回路規模はやはり相当
大きくならざるをえないという欠点を有していた。本発
明の目的は、上記のような場合に用いられる大容量エラ
ステイツクバツフアメモリを簡単な3回路で構成する手
段を提供することにある。
ームを構成し2.048Mb/S信号は256ビットで
lフレームを構成し、双方のフレーム周期は一致してい
るものとする。又信号の変換則は、1.544Mb/S
信号の1フレームを構成する193ビットのうちフレー
ム同期信号(第1図aではF印で示す)を除く192ビ
ットを、2.048Mb/S信号の1フレームを構成す
る256ビット中のあらかじめ定められた位置にのせ、
同上256ビット中の残りの64ビット(256ビツト
ー192ビット)には2.048Mb/S信号のフレー
ム同期信号その他をのせるものとする。又1.544M
b/S信号と2.048Mb/S信号のフレーム位相は
一般に合つておらず、さらに1.544Mb/S信号は
20ビット程度の遅延変動(低周波ジッタを有している
ものとする。この場合フォーマット変換の手順としては
、まず1.544Mb/S信号を付随する1.544M
b/Sクロックでバッファメモリに書き込み、次にメモ
リの内容を出力信号を規定している2.048Mb/S
クロックで所定の時刻に読み出すことになる。書き込み
クロックの位相と読み出しクロックの位相は、両者の周
波数の違いと入力信号の遅延変動のため、たえず相対的
に変動しているので、バッファメモリには書き込み動作
を読み出し動作と独立に行う機能、すなわちエラステイ
ツク機能が要求される。一方両信号のフレーム位相が合
つていないので、入力信号を出力フレームの所定の位置
にのせるためには、最悪ケースを考えると少なくとも1
.544Mb/S信号の1フレーム分、すなわち193
ビツトの容量が上記バツフアメモリに要求される。この
ような大容量のメモリとしては、いわゆるランダムアク
セスメモリ(以後RAMと称する。)が、集積度の高い
素子が市場に存在するという点で適当であるが、これは
一般に書き込みと読み出しを同時には行えない構成にな
つているため、そのままではエラステイツク動作を行え
ず、上記目的には使えない。一方集積度の小さい素子を
用いて回路を構成するとエラステイツク動作は可能にな
るが、メモリ容量の増大につれて回路規模が非常に大き
くなる。このため従来はたとえばメモリを2つに分け、
前段に集積度の小さい素子で構成したエラステイツクメ
モリを置き、これによりビツト位相同期をはかり、次に
RAMにより構成されるフレーム位相合わせ用メモリを
置く等の方式がとられシていた。この場合エラステイツ
クメモリは、入力信号のジツタと、1.544Mb/S
クロツクを2.048Mb/Sのバーストクロツクに変
換する時現われる等価的なジツタとを共に吸収できるだ
けの容量を持たなければならない。上記の例ではこ 乏
の値は20〜30ビツトであり、回路規模はやはり相当
大きくならざるをえないという欠点を有していた。本発
明の目的は、上記のような場合に用いられる大容量エラ
ステイツクバツフアメモリを簡単な3回路で構成する手
段を提供することにある。
第2図は本発明のバツフアメモリの構成を示すプロツク
図である。第2図において、21はデイジタル信号の入
力端子、22は上記デイジタル信号とビツト位相同期の
とれているクロツク信号の3入力端子、23は本バツフ
アメモリの出力信号のビツト位相を定めるところのクロ
ツク信号の入力端子であり、その繰り返し周波数F2は
、端子22に入力されるクロツク信号の繰り返し周波数
f1より大であるものとする。さらに24は2分周力4
ウンタ、25は24の出力をデータ入力とし端子23に
はいるクロツクをトリガ入力とするりタイミング回路で
ある。さらに26は2ビツトの容量を有するメモリであ
つて、2分周カウンタ24の出力に制御されつつ入力デ
ータ信号を1ビツトずつ交互に記憶し、それぞれを2/
f1の期間保持する。又27は25の出力に制御されて
26の2つの出力のうち一方を選択する選択器、28は
りタイミング回路25の出力信号が変化する時点で出力
を発生する機能を有するパルス発生器、29はランダム
アクセスメモリ回路(RAM)、210はRAMの書き
込みアドレスを指定するカウンタ、211はRAMの読
み出しアドレスを指定するカウンタ、212は書き込み
可能制御信号の入力端子、213はRAMの出力端子で
ある。第3図は第2図に示したプロツク図の一部に対す
る具体的な回路構成の一例である。
図である。第2図において、21はデイジタル信号の入
力端子、22は上記デイジタル信号とビツト位相同期の
とれているクロツク信号の3入力端子、23は本バツフ
アメモリの出力信号のビツト位相を定めるところのクロ
ツク信号の入力端子であり、その繰り返し周波数F2は
、端子22に入力されるクロツク信号の繰り返し周波数
f1より大であるものとする。さらに24は2分周力4
ウンタ、25は24の出力をデータ入力とし端子23に
はいるクロツクをトリガ入力とするりタイミング回路で
ある。さらに26は2ビツトの容量を有するメモリであ
つて、2分周カウンタ24の出力に制御されつつ入力デ
ータ信号を1ビツトずつ交互に記憶し、それぞれを2/
f1の期間保持する。又27は25の出力に制御されて
26の2つの出力のうち一方を選択する選択器、28は
りタイミング回路25の出力信号が変化する時点で出力
を発生する機能を有するパルス発生器、29はランダム
アクセスメモリ回路(RAM)、210はRAMの書き
込みアドレスを指定するカウンタ、211はRAMの読
み出しアドレスを指定するカウンタ、212は書き込み
可能制御信号の入力端子、213はRAMの出力端子で
ある。第3図は第2図に示したプロツク図の一部に対す
る具体的な回路構成の一例である。
第2図と第3図において互いに同一の番号で示す部分は
、互いに同一の内容を表わす。又第4図は第3図におけ
る各部の波形を示すタイミング図である。以下に第3図
と第4図により本発明による回路の動作を詳しく説明す
る。第4図においてA,b,c・・・等の文字を付して
示す各タイミング図は第3図において同一の文字を付し
て示す位置におけるタイミング披形を示す。第4図にお
いて入カクロツクaは2分周回路24にて2分周され、
b及びcの出力となる。
、互いに同一の内容を表わす。又第4図は第3図におけ
る各部の波形を示すタイミング図である。以下に第3図
と第4図により本発明による回路の動作を詳しく説明す
る。第4図においてA,b,c・・・等の文字を付して
示す各タイミング図は第3図において同一の文字を付し
て示す位置におけるタイミング披形を示す。第4図にお
いて入カクロツクaは2分周回路24にて2分周され、
b及びcの出力となる。
入力データdはb及びcにより2つのメモリに1ビツト
ずつ交互に記憶されe及びfとなる。aの繰り返し周波
数はf1であるから、e及びfにおける各ビツトの保持
時間T1はである。
ずつ交互に記憶されe及びfとなる。aの繰り返し周波
数はf1であるから、e及びfにおける各ビツトの保持
時間T1はである。
一方端子23には繰り返し周波数F2のクロツクgが与
えられる。ここでとする。
えられる。ここでとする。
bはりタイミング回路25においてgによりりタイミン
グされ、hとなる。iはhを位相反転したものである。
gの繰り返し周期T2はであつて、これがりタイミング
までの最大持ち合わせ時間を与えるから、bの立ち上り
点までの時間T3に関し、が成立する。
グされ、hとなる。iはhを位相反転したものである。
gの繰り返し周期T2はであつて、これがりタイミング
までの最大持ち合わせ時間を与えるから、bの立ち上り
点までの時間T3に関し、が成立する。
又bの立ち下り点からhの立ち下り点までの時間T4に
関しても全く同様にが成立する。
関しても全く同様にが成立する。
bの立ち上りからbの立ち下りまではT1/2であるか
ら、結局bの立ち上りからhの立ち下りまでの時間T5
に関しが成立する。
ら、結局bの立ち上りからhの立ち下りまでの時間T5
に関しが成立する。
一方式(1), 式(2), 式(3)よりが成立する
。又式(6),式(7)よりが成立する(第5図)。
。又式(6),式(7)よりが成立する(第5図)。
eにおけるデータの保持期間はbの立ち上りからT1時
間であつたから、式(4)及び式(8)より、データの
保持期間は選択パルスhの期間より広く、途中でデータ
が変わつてしまう事態が生じないことがわかる。この事
実はもう一方のデータ列fに関しても全く同じであり、
選択器出力lには入力のデータ列が脱落なくgのクロツ
クで位相量子化されて現われる。チータ列lのビツトの
区切りにおいてhはレベルが交互に反転しているが、h
をgクロツクの1/2ビツトだけ遅延させた波形Jとh
との排他的論理和をとることにより、その出力kに、h
の変化点に対応したパルスを発生させることができる。
このパルス列kは、位相量子化されたデータ列lに同期
していることになるから、lをRAMの入力データにし
、kをRAMの書き込みアドレスカウンタの駆動クロツ
クにすることにより、データ入力に対応した書き込みア
ドレスを与えることができる。又RAMのデータ入力l
及び書き込みクロツクkはすでに、読み出しクロツクg
に位相量子化されているから、たとえばクロツクgの高
レベル期間を読み出し期間に、又gの低レベル期間を書
き込み期間に割り当てることにより、RAM動作を支障
なく行わせることができる。この際必要に応じて読み出
しアドレスと書き込みアドレスとを読み出し期間である
か書き込み期間であるかに従つて切り替えつつRAMに
与えたり、書き込み期間内の適当な位相に書き込み可能
制御信号をRAMに供給する技術はすでに公知である。
RAM29の書き込み読み出しの制御を第4図の例に従
つて詳しく述べる。
間であつたから、式(4)及び式(8)より、データの
保持期間は選択パルスhの期間より広く、途中でデータ
が変わつてしまう事態が生じないことがわかる。この事
実はもう一方のデータ列fに関しても全く同じであり、
選択器出力lには入力のデータ列が脱落なくgのクロツ
クで位相量子化されて現われる。チータ列lのビツトの
区切りにおいてhはレベルが交互に反転しているが、h
をgクロツクの1/2ビツトだけ遅延させた波形Jとh
との排他的論理和をとることにより、その出力kに、h
の変化点に対応したパルスを発生させることができる。
このパルス列kは、位相量子化されたデータ列lに同期
していることになるから、lをRAMの入力データにし
、kをRAMの書き込みアドレスカウンタの駆動クロツ
クにすることにより、データ入力に対応した書き込みア
ドレスを与えることができる。又RAMのデータ入力l
及び書き込みクロツクkはすでに、読み出しクロツクg
に位相量子化されているから、たとえばクロツクgの高
レベル期間を読み出し期間に、又gの低レベル期間を書
き込み期間に割り当てることにより、RAM動作を支障
なく行わせることができる。この際必要に応じて読み出
しアドレスと書き込みアドレスとを読み出し期間である
か書き込み期間であるかに従つて切り替えつつRAMに
与えたり、書き込み期間内の適当な位相に書き込み可能
制御信号をRAMに供給する技術はすでに公知である。
RAM29の書き込み読み出しの制御を第4図の例に従
つて詳しく述べる。
書き込みアドレスカウンタ210はパルス発生器28の
出力kで駆動され、その出力は第4図nにて示される。
kはhの変化点ごとにパルスとなつているので、kによ
つて駆動されたカウンタはランダムアクセスメモリのデ
ータ入力lが変化する時点で同じように変化していく。
すなわちデータ入力ごとに対応した書き込みアドレスが
与えられていく。データ入力波形l及び書き込みアドレ
ス波形nの変化点はいずれも読み出しクロツクgの立ち
上り点に一致しており、入カクロツクa及び入力データ
dの位相は読み出しクロツクgの位相に同期化されてラ
ンダムアクセスメモリ29に与えられることになる。
出力kで駆動され、その出力は第4図nにて示される。
kはhの変化点ごとにパルスとなつているので、kによ
つて駆動されたカウンタはランダムアクセスメモリのデ
ータ入力lが変化する時点で同じように変化していく。
すなわちデータ入力ごとに対応した書き込みアドレスが
与えられていく。データ入力波形l及び書き込みアドレ
ス波形nの変化点はいずれも読み出しクロツクgの立ち
上り点に一致しており、入カクロツクa及び入力データ
dの位相は読み出しクロツクgの位相に同期化されてラ
ンダムアクセスメモリ29に与えられることになる。
ランダムアクセスメモリ29の読み出しカウンタ211
は読み出しクロツクgで1駆動されており、その出力は
第4図0にて示される。oにおけるXは整数である。ラ
ンダムアクセスメモリ29は読み出しクロツクgの高レ
ベル区間では読み出しアドレスoを採用し、クロツクg
の低レベル区間では書き込みアドレスnを採用する。ラ
ンダムアドレスメモリ29の実効的なアドレスは第4図
pにて示される。以上述べたようにランダムアドレスメ
モリ29はすべて読み出しクロツクgの位相で動作する
ことになる。この場合書き込み可能制御は第4図mに示
すように書き込み期間ごとに与えてもよいし、書き込み
アドレスが変更されるごとに1回だけ与えてもよい。
は読み出しクロツクgで1駆動されており、その出力は
第4図0にて示される。oにおけるXは整数である。ラ
ンダムアクセスメモリ29は読み出しクロツクgの高レ
ベル区間では読み出しアドレスoを採用し、クロツクg
の低レベル区間では書き込みアドレスnを採用する。ラ
ンダムアドレスメモリ29の実効的なアドレスは第4図
pにて示される。以上述べたようにランダムアドレスメ
モリ29はすべて読み出しクロツクgの位相で動作する
ことになる。この場合書き込み可能制御は第4図mに示
すように書き込み期間ごとに与えてもよいし、書き込み
アドレスが変更されるごとに1回だけ与えてもよい。
書き込み期間ごとに書き込み可能パルスを与える方式を
採用した場合データの変化しない時は、同一のデータを
同一のアドレスに2度以上書き込むことになるが何らさ
しつかえはない。又通常書き込みアドレスカウンタは入
力のデータ列のフレーム位相に同期させる必要があるが
、このためにフレーム同期回路を用いる場合は、第6図
に示すようにフレーム同期回路61を選択器27の出力
点に設置し、それにより書き込みアドレスカウンタ21
0を制御することができる。第6図において第2図にお
けるものと同一の番号を付したものは第2図におけるも
のと各々同一の内容を示すものとする。又書き込みフレ
ーム位相と読み出しフレーム位相が近接した場合は、入
力信号に一定の遅延を与えることによつて両者の位相を
ずらし、バツフアメモリのオーバーフローやアンダーフ
ローの危険を避けることができる。
採用した場合データの変化しない時は、同一のデータを
同一のアドレスに2度以上書き込むことになるが何らさ
しつかえはない。又通常書き込みアドレスカウンタは入
力のデータ列のフレーム位相に同期させる必要があるが
、このためにフレーム同期回路を用いる場合は、第6図
に示すようにフレーム同期回路61を選択器27の出力
点に設置し、それにより書き込みアドレスカウンタ21
0を制御することができる。第6図において第2図にお
けるものと同一の番号を付したものは第2図におけるも
のと各々同一の内容を示すものとする。又書き込みフレ
ーム位相と読み出しフレーム位相が近接した場合は、入
力信号に一定の遅延を与えることによつて両者の位相を
ずらし、バツフアメモリのオーバーフローやアンダーフ
ローの危険を避けることができる。
その場合の回路構成の一例を第7図に示す。第7図にお
いて71はデイジタル遅延回路、72は遅延回路71の
入力か出力のいずれか一方を選択する第2の選択器、7
3は書き込みアドレスカウンタと読み出しアドレスカウ
ンタの位相を比較し、その結果に従つて上記第2の選択
器72に制御信号を送るとともに、必要に応じて書き込
みアドレスカウンタにも制御信号を送つてフレーム同期
はずれを防ぐ機能を有するところの位相比較器である。
第7図において第2図又は第6図におけるものと同一の
番号を付して示したものはそれぞれ第2図又は第6図に
おいて該当するものと同一の内容を示すものとする。以
上の説明では書き込みクロツク周波数f1より読み出し
クロツク周波数F2の方が高い場合の回路動作が述べら
れているが、両者のクロツク周波数が等しい時はF2=
2f1とし、読み出しを1回おきに行うことによつて本
発明の回路を使用できる。第8図にその場合の回路構成
の一例を示す。第8図において81は2分周回路である
。第2図と第8図において互いに同一の番号を付したも
のは同一の内容を示すものとする。第8図において端子
23に供給されるクロツクの繰り返し周波数は読み出し
クロツク周波数の2倍とする。以上説明したように本発
明による回路を用いれば簡単な回路構成で、大きな容量
を有するエラステイツクバツフアメモリを構成すること
ができる。
いて71はデイジタル遅延回路、72は遅延回路71の
入力か出力のいずれか一方を選択する第2の選択器、7
3は書き込みアドレスカウンタと読み出しアドレスカウ
ンタの位相を比較し、その結果に従つて上記第2の選択
器72に制御信号を送るとともに、必要に応じて書き込
みアドレスカウンタにも制御信号を送つてフレーム同期
はずれを防ぐ機能を有するところの位相比較器である。
第7図において第2図又は第6図におけるものと同一の
番号を付して示したものはそれぞれ第2図又は第6図に
おいて該当するものと同一の内容を示すものとする。以
上の説明では書き込みクロツク周波数f1より読み出し
クロツク周波数F2の方が高い場合の回路動作が述べら
れているが、両者のクロツク周波数が等しい時はF2=
2f1とし、読み出しを1回おきに行うことによつて本
発明の回路を使用できる。第8図にその場合の回路構成
の一例を示す。第8図において81は2分周回路である
。第2図と第8図において互いに同一の番号を付したも
のは同一の内容を示すものとする。第8図において端子
23に供給されるクロツクの繰り返し周波数は読み出し
クロツク周波数の2倍とする。以上説明したように本発
明による回路を用いれば簡単な回路構成で、大きな容量
を有するエラステイツクバツフアメモリを構成すること
ができる。
第1図は本発明の回路を適用すべき入出力信号のフレー
ム構成の一例、第2図は本発明の回路構成を示すプロツ
ク図、第3図は本発明の回路構成の一部に対する具体的
な回路構成の一例を示す図、第4図及び第5図は第3図
に示す回路構成図の動作を説明するためのタイミング図
、第6図、第7図、第8図は本発明の回路の応用例を示
すプロツク図である。 図において、21はデイジタル信号の入力端子、22は
入カクロツク信号の入力端子、23は出力クロツク信号
の入力端子、24は2分周カウンタ、25はりタイミン
グ回路、26はメモリ、27は選択器、28はパルス発
生器、29はランダムアクセスメモリ回路(RAM)、
210はRAMの書き込みアドレスを指定するカウンタ
、211はRAMの読み出しアドレスを指定するカウン
タ、212は書き込み可能制御信号の入力端子、213
はRAMの出力端子である。
ム構成の一例、第2図は本発明の回路構成を示すプロツ
ク図、第3図は本発明の回路構成の一部に対する具体的
な回路構成の一例を示す図、第4図及び第5図は第3図
に示す回路構成図の動作を説明するためのタイミング図
、第6図、第7図、第8図は本発明の回路の応用例を示
すプロツク図である。 図において、21はデイジタル信号の入力端子、22は
入カクロツク信号の入力端子、23は出力クロツク信号
の入力端子、24は2分周カウンタ、25はりタイミン
グ回路、26はメモリ、27は選択器、28はパルス発
生器、29はランダムアクセスメモリ回路(RAM)、
210はRAMの書き込みアドレスを指定するカウンタ
、211はRAMの読み出しアドレスを指定するカウン
タ、212は書き込み可能制御信号の入力端子、213
はRAMの出力端子である。
Claims (1)
- 1 ディジタル信号の入力端子と、該ディジタル信号に
位相同期した第1のクロックの入力端子と、該第1のク
ロックの繰り返し周波数より高い繰り返し周波数を有す
る第2のクロックの入力端子と、上記第1のクロックを
入力とする2分周回路と、上記ディジタル信号を入力と
し上記2分周回路の出力により制御され前記入力信号を
1ビットごとに2系列展開し出力する2ビットのメモリ
回路と、上記2分周回路の出力を上記第2のクロックに
てリタイミングするリタイミング回路と、該リタイミン
グ回路の出力に制御されて上記2ビットメモリ回路の2
つの出力のうち一方を選択する機能を有する選択回路と
、上記リタイミング回路出力が変化するたびに歩進する
カウンタと、該カウンタ出力を書き込みアドレスとし上
記選択回路出力をデータ入力とするランダムアクセスメ
モリとを有するバッファメモリ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1382377A JPS5934025B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | バツフアメモリ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1382377A JPS5934025B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | バツフアメモリ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5398742A JPS5398742A (en) | 1978-08-29 |
| JPS5934025B2 true JPS5934025B2 (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11843985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1382377A Expired JPS5934025B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | バツフアメモリ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934025B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161950A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Toshiba Corp | バツフアメモリ方式 |
-
1977
- 1977-02-09 JP JP1382377A patent/JPS5934025B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5398742A (en) | 1978-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0351779B1 (en) | Phase adjusting circuit | |
| US7843743B2 (en) | Data output circuit for semiconductor memory apparatus | |
| JP6313085B2 (ja) | 半導体装置 | |
| KR20050061123A (ko) | Ddr sdram 콘트롤러의 데이터 제어회로 | |
| JPS5934025B2 (ja) | バツフアメモリ回路 | |
| US6895484B2 (en) | Receiver for a memory controller and method thereof | |
| JPH0865173A (ja) | パラレルシリアル変換回路 | |
| JPS6373323A (ja) | バツフアメモリ装置 | |
| JPS63136814A (ja) | デイジタル遅延回路 | |
| JPS6123707B2 (ja) | ||
| JP2625908B2 (ja) | 非同期エラスティックストアドメモリのジッタ吸収量選択方式 | |
| JP2850671B2 (ja) | 可変遅延回路 | |
| JP2945804B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| KR100233093B1 (ko) | 메모리 확장회로 | |
| JPH06275072A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPS5970332A (ja) | ジツタ付加回路 | |
| JPH0380643A (ja) | 伝送路信号の遅延挿脱方式 | |
| JPH04159691A (ja) | 同期式半導体記憶装置 | |
| JPS6094523A (ja) | 可変ビツト遅延回路 | |
| JPH0397318A (ja) | ディジタルpll回路 | |
| JPH0213500B2 (ja) | ||
| JPS61230515A (ja) | デ−タ可変遅延装置 | |
| JPH0637627A (ja) | カウンタ読込み方式 | |
| JPS63222536A (ja) | 速度変換回路 | |
| JPS61224528A (ja) | フレ−ムアライナ装置 |