JPS5934182B2 - 22−カルボキシルビタミンd↓3類及びその製造法 - Google Patents
22−カルボキシルビタミンd↓3類及びその製造法Info
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- JPS5934182B2 JPS5934182B2 JP55155807A JP15580780A JPS5934182B2 JP S5934182 B2 JPS5934182 B2 JP S5934182B2 JP 55155807 A JP55155807 A JP 55155807A JP 15580780 A JP15580780 A JP 15580780A JP S5934182 B2 JPS5934182 B2 JP S5934182B2
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- Japan
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- carboxyl
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- vitamin
- reaction
- methoxycarbonyl
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な22−カルボキシルビタミンD3類及び
その製造法に関する。
その製造法に関する。
更に詳細には、本発明は、エンザイムイムノアツセイの
ハプテンとして用いることができ、それ自体ビタミンD
3様活性を有する化合物として期待される新規な22−
カルボキシルビタミンD3類及びその製造法に関する。
しかして、本発明では下記式〔〕 〔式中、R1、R2はそれぞれ独立に水素原子又は水酸
基を表わす。
ハプテンとして用いることができ、それ自体ビタミンD
3様活性を有する化合物として期待される新規な22−
カルボキシルビタミンD3類及びその製造法に関する。
しかして、本発明では下記式〔〕 〔式中、R1、R2はそれぞれ独立に水素原子又は水酸
基を表わす。
〕で表わされる22−カルボキシルビタミンD3類が提
供される。
供される。
本発明の22−カルボキシルビタミンD3類は22位に
カルボキシル基を有するという特異的な構造を持つ化合
物であつて、文献未載の新規化合物である。これらの化
合物は、血中に存在する24・25ジヒドロキシコレカ
ルシフエロールなどのビタミンD3誘導体のエンザイム
イムノアツセイ法による定量に用いられる抗体を作製す
るためのハプテンとして有用な化合物であり、またそれ
自体ビタミンD3様の生理活性を有する化合物としても
有用である。
カルボキシル基を有するという特異的な構造を持つ化合
物であつて、文献未載の新規化合物である。これらの化
合物は、血中に存在する24・25ジヒドロキシコレカ
ルシフエロールなどのビタミンD3誘導体のエンザイム
イムノアツセイ法による定量に用いられる抗体を作製す
るためのハプテンとして有用な化合物であり、またそれ
自体ビタミンD3様の生理活性を有する化合物としても
有用である。
上記式〔I]で表わされる22−カルボキシルビタミン
D3類において、R1、R2はそれぞれ独立に水素原子
又は水酸基を表わす。
D3類において、R1、R2はそれぞれ独立に水素原子
又は水酸基を表わす。
しかして本発明では例えば以下の如き22−カルボキシ
ルビタミンD3類が提供される。すなわち、 (1) 22−カルボキシル−24・25−ジヒドロキ
シコレカルシフエロール(2) 22−カルボキシル−
1α・24・25−トリヒドロキシコレカルシフエロー
ル(3) 22−カルボキシル−25−ヒドロキシコレ
カノレシフエローノレ(4) 22−カルボキシル−1
α・25−ジヒドロキシコレカルシフエロールなどであ
る。
ルビタミンD3類が提供される。すなわち、 (1) 22−カルボキシル−24・25−ジヒドロキ
シコレカルシフエロール(2) 22−カルボキシル−
1α・24・25−トリヒドロキシコレカルシフエロー
ル(3) 22−カルボキシル−25−ヒドロキシコレ
カノレシフエローノレ(4) 22−カルボキシル−1
α・25−ジヒドロキシコレカルシフエロールなどであ
る。
本発明の上記した如き22−カルボキシルビタミンD3
類は、次のようにして製造される。
類は、次のようにして製造される。
すなわち下記式〔H〕〔式中、R′1、W2はそれぞれ
独立に水素原子、水酸基又は保護された水酸基を表わし
、R3、RぃR5はそれぞれ独立に水素原子又は保護基
を表わす。
独立に水素原子、水酸基又は保護された水酸基を表わし
、R3、RぃR5はそれぞれ独立に水素原子又は保護基
を表わす。
〕で表わされる22−カルボキシルコレスタ一5・7ー
ジエン類を、不活性有機媒体中で、紫外線照射、熱異性
化し次いで必要に応じて保護することによつて製造され
る。
ジエン類を、不活性有機媒体中で、紫外線照射、熱異性
化し次いで必要に応じて保護することによつて製造され
る。
したがつて本発明によれば、上記式〔1〕で表わされる
22−カルボキシルビタミンD3類の製造法が同様に提
供される。上記式〔〕で表わされる原料化合物22−カ
ルボキシルコレスタ一5・7ージエン類は、例えば本発
明者らが別途提案した方法により製造される。すなわち
対応する22−カルボキシルコレスト一5−エン類より
、これをアリル位ブロム化、脱臭化水素化して22−カ
ルボキシルコレスタ5・7ージエン類とすることによつ
て製造される。上記式〔〕で表わされる22−カルボキ
シルコレスタ一5・7ージエン類のRI,、R′2はそ
れぞれ独立に水素原子、水酸基又は保護された水酸基を
表わし、R3、R4.R5はそれぞれ独立に水素原子又
は保護基を表わす。R′1、R″2が保護された水酸基
あるいはR3、R,が保護基を表わす時の保護基として
は例えば、アセチル基、プロパノール基、ブタノイル基
、ピバロイル基、ペンタノイル基、シクロヘキサノイル
基、クロロアセチル基、ブロモアセチル基、ベンゾイル
基、p−ブロモベンゾイル基、p−ニトロベンゾイル基
、エチルベンゾイル基、トルイル基等の炭素数1〜12
の脂肪族もしくは芳香族カルボン酸残基もしくはそれら
のニトロ、ハロゲン、アルコキシ置換誘導体、又はトリ
メチルシリル基、ジメチル−t−ブチルシリル基等のト
リアルキルシリル基又は2−テトラヒドロピラニル基、
2−テトラヒドロフラニル基等の2一環状エーテル基等
を挙げることができる。これらの保護基のなかでも特に
アセチル基、プロパノール基、ブタノイル基、ピバノイ
ル基、ペンタノイル基、シクロヘキサノイル基、ベンゾ
イル基などが好ましい。またR4が保護基を表わす時の
保護基としては、例えばメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基、ペンチル基等のアルキル基などが好まし
いものとして挙げられる。このような上記式〔〕で表わ
される22−カルボキシルコレスタ一5・7ージエン類
を不活性有機媒体中で、紫外線照射、熱異性化する。
22−カルボキシルビタミンD3類の製造法が同様に提
供される。上記式〔〕で表わされる原料化合物22−カ
ルボキシルコレスタ一5・7ージエン類は、例えば本発
明者らが別途提案した方法により製造される。すなわち
対応する22−カルボキシルコレスト一5−エン類より
、これをアリル位ブロム化、脱臭化水素化して22−カ
ルボキシルコレスタ5・7ージエン類とすることによつ
て製造される。上記式〔〕で表わされる22−カルボキ
シルコレスタ一5・7ージエン類のRI,、R′2はそ
れぞれ独立に水素原子、水酸基又は保護された水酸基を
表わし、R3、R4.R5はそれぞれ独立に水素原子又
は保護基を表わす。R′1、R″2が保護された水酸基
あるいはR3、R,が保護基を表わす時の保護基として
は例えば、アセチル基、プロパノール基、ブタノイル基
、ピバロイル基、ペンタノイル基、シクロヘキサノイル
基、クロロアセチル基、ブロモアセチル基、ベンゾイル
基、p−ブロモベンゾイル基、p−ニトロベンゾイル基
、エチルベンゾイル基、トルイル基等の炭素数1〜12
の脂肪族もしくは芳香族カルボン酸残基もしくはそれら
のニトロ、ハロゲン、アルコキシ置換誘導体、又はトリ
メチルシリル基、ジメチル−t−ブチルシリル基等のト
リアルキルシリル基又は2−テトラヒドロピラニル基、
2−テトラヒドロフラニル基等の2一環状エーテル基等
を挙げることができる。これらの保護基のなかでも特に
アセチル基、プロパノール基、ブタノイル基、ピバノイ
ル基、ペンタノイル基、シクロヘキサノイル基、ベンゾ
イル基などが好ましい。またR4が保護基を表わす時の
保護基としては、例えばメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基、ペンチル基等のアルキル基などが好まし
いものとして挙げられる。このような上記式〔〕で表わ
される22−カルボキシルコレスタ一5・7ージエン類
を不活性有機媒体中で、紫外線照射、熱異性化する。
紫外線照射の際に用いられる紫外線としては、約200
〜360nmのもの、好ましくは260〜310nmの
ものが用いられる。この紫外線照射反応は、不活性有機
溶媒中において好適に行なわれる。
〜360nmのもの、好ましくは260〜310nmの
ものが用いられる。この紫外線照射反応は、不活性有機
溶媒中において好適に行なわれる。
例えば、ヘキサン、へプタン、ベンゼン、トルエン、キ
シレン、クロルベンゼン、四塩化炭素の如き炭化水素も
しくは・・ロゲン化炭化水素、ジエチルエーテル、テト
ラヒドロフラン、ジオキサンの如きエーテル類あるいは
メタノール、エタノール、プロパノールの如きアルコー
ルが好適に用いられる。又、紫外線照射反応に対し、反
応温度はあまり重要な意味は持たないが、通常−20℃
〜120℃、特に−10℃〜50℃で行なわれるので工
業的にさして問題はない。
シレン、クロルベンゼン、四塩化炭素の如き炭化水素も
しくは・・ロゲン化炭化水素、ジエチルエーテル、テト
ラヒドロフラン、ジオキサンの如きエーテル類あるいは
メタノール、エタノール、プロパノールの如きアルコー
ルが好適に用いられる。又、紫外線照射反応に対し、反
応温度はあまり重要な意味は持たないが、通常−20℃
〜120℃、特に−10℃〜50℃で行なわれるので工
業的にさして問題はない。
かくして、上記式〔〕で表わされる22−カルボキシル
コレスタ一5・7ージエン類の9・10位炭素炭素結合
の開裂が起り相当するプレビタミンD3類に変換される
。
コレスタ一5・7ージエン類の9・10位炭素炭素結合
の開裂が起り相当するプレビタミンD3類に変換される
。
このプレビタミンD3類は次いで熱エネルギーによつて
異性化されて22カルボキシルビタミンD3類になる。
この異性化反応は、プレビタミンD3類と上記式〔1〕
のピタミンD3類との平衡反応であり、両者の平衡値は
、反応温度によつて異るものである。このようなビタミ
ンD3とプレビタミンD3との熱による平衡関係は古く
から知られている事実であり一般に、異性化反応温度が
高くなるほどプレビタミンD3からビタミンD3への異
性化反応速度は早くなるが、平衡値はビタミンD3が減
少する側へ移行する傾向がある。本発明においては、こ
のような事情を考え、異性化反応は20〜120℃、好
ましくは40〜100℃で行なわれる。
異性化されて22カルボキシルビタミンD3類になる。
この異性化反応は、プレビタミンD3類と上記式〔1〕
のピタミンD3類との平衡反応であり、両者の平衡値は
、反応温度によつて異るものである。このようなビタミ
ンD3とプレビタミンD3との熱による平衡関係は古く
から知られている事実であり一般に、異性化反応温度が
高くなるほどプレビタミンD3からビタミンD3への異
性化反応速度は早くなるが、平衡値はビタミンD3が減
少する側へ移行する傾向がある。本発明においては、こ
のような事情を考え、異性化反応は20〜120℃、好
ましくは40〜100℃で行なわれる。
又、この異性化反応は、上記紫外線照射で用いられた不
活性有機溶媒中でそのまま充分に進行する。それ故、例
えば、上記プレビタミンD3を製造する紫外線照射を例
えば、40℃で実施した場合等においては、9.10位
炭素炭素結合の開裂の進行と同時に生成したプレビタミ
ンD3が反応系中において徐々にビタミンD3に異性化
する反応が起ることになる。
活性有機溶媒中でそのまま充分に進行する。それ故、例
えば、上記プレビタミンD3を製造する紫外線照射を例
えば、40℃で実施した場合等においては、9.10位
炭素炭素結合の開裂の進行と同時に生成したプレビタミ
ンD3が反応系中において徐々にビタミンD3に異性化
する反応が起ることになる。
本発明方法における熱エネルギーによる異性化反応とは
、上記したところから明らかな通り、必ずしも反応系の
加熱を意味するものではな(・oかくして、上記式〔1
〕で表わされる22−カルボキシルビタミンD3類又は
その水酸基もしくはカルボキシル基保護誘導体が製造さ
れる。
、上記したところから明らかな通り、必ずしも反応系の
加熱を意味するものではな(・oかくして、上記式〔1
〕で表わされる22−カルボキシルビタミンD3類又は
その水酸基もしくはカルボキシル基保護誘導体が製造さ
れる。
水酸基もしくはカルボキシル基が保護されている場合に
は、上記異性化反応に引きつづき、保護基を除去する必
要がある。この脱保護反応はそれ自体公知の反応であり
、例えば保護基がアシル基を形成している場合にはメタ
ノール、エタノールの如き低級脂肪族アルコールのアル
カリ性溶液中で処理するかあるいはエーテル中LiAI
H4等の水素化金属で処理すればよい。温度としては−
1『C〜50℃でよい。また、例えば、保護基が水酸基
の酸素原子と結合してエーテル基を形成している場合は
、還元的にあるいは酸又はアルカリと接触せしめること
により、容易に除去することができる。かくして、本発
明によれば上記式〔1〕で表わされる22−カルボキシ
ルビタミンD3類が得られるが、反応混合物より、これ
を単離するには、例えば、カラムクロマトグラフイ一、
薄層クロマトグラフイ一、高速液体クロマトグラフイ一
あるいは再結晶等による。本発明により提供される上記
式〔1〕の22カルボキシルビタミンD3類は、文献未
載の新規化合物であり、これらの化合物は、血中に存在
する24・25−ジヒドロキシコレカルシフエロールな
どのビタミンD3誘導体のエンザイムィムノアツセイ法
による定量に用いられる抗体を作製するためのハプテン
として有用な化合物であり、またそれ自体ビタミンD3
様の生理活性を有する化合物としても有用である。
は、上記異性化反応に引きつづき、保護基を除去する必
要がある。この脱保護反応はそれ自体公知の反応であり
、例えば保護基がアシル基を形成している場合にはメタ
ノール、エタノールの如き低級脂肪族アルコールのアル
カリ性溶液中で処理するかあるいはエーテル中LiAI
H4等の水素化金属で処理すればよい。温度としては−
1『C〜50℃でよい。また、例えば、保護基が水酸基
の酸素原子と結合してエーテル基を形成している場合は
、還元的にあるいは酸又はアルカリと接触せしめること
により、容易に除去することができる。かくして、本発
明によれば上記式〔1〕で表わされる22−カルボキシ
ルビタミンD3類が得られるが、反応混合物より、これ
を単離するには、例えば、カラムクロマトグラフイ一、
薄層クロマトグラフイ一、高速液体クロマトグラフイ一
あるいは再結晶等による。本発明により提供される上記
式〔1〕の22カルボキシルビタミンD3類は、文献未
載の新規化合物であり、これらの化合物は、血中に存在
する24・25−ジヒドロキシコレカルシフエロールな
どのビタミンD3誘導体のエンザイムィムノアツセイ法
による定量に用いられる抗体を作製するためのハプテン
として有用な化合物であり、またそれ自体ビタミンD3
様の生理活性を有する化合物としても有用である。
以下本発明を実施例により更に詳細に説明する。
参考例22−メトキシカルボニル−3β・24−ジアセ
トキシコレスタ一5・7ージエン一25−オールの合成
22−メトキシカルボニル−3β・24−ジアセトキシ
コレスト一5−エン一25−オール450ワを四塩化炭
素10m1に溶解した。
トキシコレスタ一5・7ージエン一25−オールの合成
22−メトキシカルボニル−3β・24−ジアセトキシ
コレスト一5−エン一25−オール450ワを四塩化炭
素10m1に溶解した。
得られた溶液にバス温95℃で窒素雰囲気下、加熱攪拌
しながら、1・3−ジプロム一5・5−ジメチルヒダン
トイン137.7m9を添加した。添加後赤外線ランプ
を照射させながら激しく加熱還流攪拌し、15分間ブロ
ム化反応させた。反応終了後、反応液をf過後濃縮する
ことにより22−メトキシカルボニル−3β・24−ア
セトキシコレスト一5エン一25−オールの7ープロム
体を含む濃縮残渣を得た。得られた残渣をキシレン12
m1に溶解し、キシレン゛7.5m1及びs−コリシン
2.5mjの混合溶液にバス温170℃で加熱攪拌下、
滴下した。
しながら、1・3−ジプロム一5・5−ジメチルヒダン
トイン137.7m9を添加した。添加後赤外線ランプ
を照射させながら激しく加熱還流攪拌し、15分間ブロ
ム化反応させた。反応終了後、反応液をf過後濃縮する
ことにより22−メトキシカルボニル−3β・24−ア
セトキシコレスト一5エン一25−オールの7ープロム
体を含む濃縮残渣を得た。得られた残渣をキシレン12
m1に溶解し、キシレン゛7.5m1及びs−コリシン
2.5mjの混合溶液にバス温170℃で加熱攪拌下、
滴下した。
滴下後、更に20分間加熱攪拌させ反応を完了した。反
応終了後、適量の水で希釈し、酢酸エチルより抽出した
。酢酸エチル抽出液を1N一塩酸、炭酸水素ナトリウム
水溶液、飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾
燥し、沢過後濃縮することにより22−メトキシカルボ
ニル−3β・24ジアセトキシコレスタ一5・7ージエ
ン一25オールを含む濃縮残渣を得た。得られた濃縮残
渣をシリカゲル薄層クロマトグラフイ一に付す(溶媒ベ
ンゼン÷酢エチ系)ことにより22−メトキシカルボニ
ル−3β・24ジアセトキシコレスタ一5・7ージエン
一25オール15477Z9(収率35%)を得た。
応終了後、適量の水で希釈し、酢酸エチルより抽出した
。酢酸エチル抽出液を1N一塩酸、炭酸水素ナトリウム
水溶液、飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾
燥し、沢過後濃縮することにより22−メトキシカルボ
ニル−3β・24ジアセトキシコレスタ一5・7ージエ
ン一25オールを含む濃縮残渣を得た。得られた濃縮残
渣をシリカゲル薄層クロマトグラフイ一に付す(溶媒ベ
ンゼン÷酢エチ系)ことにより22−メトキシカルボニ
ル−3β・24ジアセトキシコレスタ一5・7ージエン
一25オール15477Z9(収率35%)を得た。
このものの物性値は次の通りであつた。(′i》l弗―
優υVa署?v▼VV晶V′起施例 11) 22−メ
トキシカルボニル−3β・24−ジアセトキシ−25−
ヒドロキシビタミンD3の合成22−メトキシカルボニ
ル−3β・24−ジアセトキシコレスタ一5・7ージエ
ン一25オール100mクを脱酸素化された勺ゼン60
0m1に溶解させた。
優υVa署?v▼VV晶V′起施例 11) 22−メ
トキシカルボニル−3β・24−ジアセトキシ−25−
ヒドロキシビタミンD3の合成22−メトキシカルボニ
ル−3β・24−ジアセトキシコレスタ一5・7ージエ
ン一25オール100mクを脱酸素化された勺ゼン60
0m1に溶解させた。
得られた溶液を5℃にコントロールしながら撹拌下7.
5分バイコールフイルタ一により囲まれた200ワツト
のハノビアランプを使つて照射した。この冷溶液を30
℃にコントロールしながら約100m1に減圧濃縮した
。得られたベンゼン溶液を2時間半還流下に加熱し反応
を完了した。反応終了後、反応溶液を30℃にコントロ
ールしながら減圧濃縮した。得られた残渣を2%硝酸銀
−アセトニトリル溶液で処理したシリカゲル薄層クロマ
トグラフイ一(溶媒系:クロロホルムーメタノール系)
及びシリカゲル薄層クロマトグラフイ一(溶媒系:ベン
ゼン一酢エチ系)に付すことにより22メトキシカルボ
ニル−3β・24−ジアセトキシ−25−ヒドロキシビ
タミンD325.5ηを得た。このものの物性値は次の
通りであつた。1) 22−カルボキシル−24・25
−ジヒドロキシビタミンD3の合成22−メトキシカル
ボニル−3β・24−ジアセトキシ−25−ヒドロキシ
ビタミンD3l4牧をテトラヒドロフラン2m1に溶解
し、10%水酸化カリウム−メタノール2m1を加え、
窒素雰囲気下65℃で2時間半加熱攪拌した。
5分バイコールフイルタ一により囲まれた200ワツト
のハノビアランプを使つて照射した。この冷溶液を30
℃にコントロールしながら約100m1に減圧濃縮した
。得られたベンゼン溶液を2時間半還流下に加熱し反応
を完了した。反応終了後、反応溶液を30℃にコントロ
ールしながら減圧濃縮した。得られた残渣を2%硝酸銀
−アセトニトリル溶液で処理したシリカゲル薄層クロマ
トグラフイ一(溶媒系:クロロホルムーメタノール系)
及びシリカゲル薄層クロマトグラフイ一(溶媒系:ベン
ゼン一酢エチ系)に付すことにより22メトキシカルボ
ニル−3β・24−ジアセトキシ−25−ヒドロキシビ
タミンD325.5ηを得た。このものの物性値は次の
通りであつた。1) 22−カルボキシル−24・25
−ジヒドロキシビタミンD3の合成22−メトキシカル
ボニル−3β・24−ジアセトキシ−25−ヒドロキシ
ビタミンD3l4牧をテトラヒドロフラン2m1に溶解
し、10%水酸化カリウム−メタノール2m1を加え、
窒素雰囲気下65℃で2時間半加熱攪拌した。
酢酸を0.25m1加え酢酸エチルより抽出した。飽和
食塩水で洗浄後無水硫酸ナトリウムで乾燥した。f過後
、減圧下濃縮し得られた粗生成物をシリカゲル薄層クロ
マトグラフイ一(溶媒系:ベンゼン一酢エチ系)に付す
ことにより22−カルボキシル−24・25−ジヒドロ
キシビタミンD39.8ワを得た。このものの物性値は
次の通りであつた。′プ?乙0??喰乙,t??1VV
?ν′実施例 2 (1) 22−メトキシカルボニル−1α・3β−ジエ
トキシカルボニルオキシ−25−ヒドロキシビタミンD
3の合成22−メトキシカルボニル−1α・3β−ジエ
トキシカルボニルオキシ−25−ヒドロキシコレスタ一
5・7ージエン104Tr19を脱酸素化したベンゼン
−エタノール(5:1)600mノに溶解した。
食塩水で洗浄後無水硫酸ナトリウムで乾燥した。f過後
、減圧下濃縮し得られた粗生成物をシリカゲル薄層クロ
マトグラフイ一(溶媒系:ベンゼン一酢エチ系)に付す
ことにより22−カルボキシル−24・25−ジヒドロ
キシビタミンD39.8ワを得た。このものの物性値は
次の通りであつた。′プ?乙0??喰乙,t??1VV
?ν′実施例 2 (1) 22−メトキシカルボニル−1α・3β−ジエ
トキシカルボニルオキシ−25−ヒドロキシビタミンD
3の合成22−メトキシカルボニル−1α・3β−ジエ
トキシカルボニルオキシ−25−ヒドロキシコレスタ一
5・7ージエン104Tr19を脱酸素化したベンゼン
−エタノール(5:1)600mノに溶解した。
得られた溶液を5℃にコントロールしながら攪拌下6分
間バイコールフイルタ一により囲まれた200Wのハノ
ビアランプを使つて照射した次に、この溶液を4時間加
熱還流した。反応終了後、反応液を30℃以下で減圧下
濃縮した。得られた粗生成物を、シリカゲル薄層クロマ
トグラフイ一(溶媒系:ヘキサン一酢エチ系)に付すこ
とにより、22−メトキシカルボニル−1α・3β−ジ
エトキシカルボニルオキシ−25−ヒドロキシビタミン
D322ワを得た。このものの物性値は次の通りであつ
た。(4) 22−カルボキシル−1α・25−ジヒド
ロキシビタミンD3の合成22−メトキシカルボニル−
1α・3β−ジエトキシカルボニルオキシ−25−ヒド
ロキシビタミンD353ηをテトラヒドロフラン13m
2に溶解し、10%水酸化カリウム−メタノール3T1
1を加えて、窒素雰囲気下で4時間加熱還流した。
間バイコールフイルタ一により囲まれた200Wのハノ
ビアランプを使つて照射した次に、この溶液を4時間加
熱還流した。反応終了後、反応液を30℃以下で減圧下
濃縮した。得られた粗生成物を、シリカゲル薄層クロマ
トグラフイ一(溶媒系:ヘキサン一酢エチ系)に付すこ
とにより、22−メトキシカルボニル−1α・3β−ジ
エトキシカルボニルオキシ−25−ヒドロキシビタミン
D322ワを得た。このものの物性値は次の通りであつ
た。(4) 22−カルボキシル−1α・25−ジヒド
ロキシビタミンD3の合成22−メトキシカルボニル−
1α・3β−ジエトキシカルボニルオキシ−25−ヒド
ロキシビタミンD353ηをテトラヒドロフラン13m
2に溶解し、10%水酸化カリウム−メタノール3T1
1を加えて、窒素雰囲気下で4時間加熱還流した。
1N一塩酸、酢酸エチルを加え分液した。
有機層を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナナトリウムで
乾燥した。▲過後、減圧下濃縮して得られた粗生成物を
2%硝酸銀−アセトニトリル浴液で処理したシリカゲル
薄層クロマトグラフイ一(溶媒系:クロロホルムーメタ
ノール系)及びシリカゲル薄層クロマトグラフィ一(溶
媒系:クロロホルムーメタノール系)に付すことにより
22−カルボキシル−1α・25−ジヒドロキシビタミ
ンD35ηを得た。このものの物性値は次の通りであつ
た。た施例 3 i) 22−メトキシカルボニル−3β−アセトキシ−
25−ヒドロキシビタミンD3の合成22−メトキシカ
ルボニル−3β−アセトキシ−25−ヒドロキシコレス
タ一5・7ージエン100即を脱酸素化したベンゼン−
エタノール(5:1)600m1に溶解した。
乾燥した。▲過後、減圧下濃縮して得られた粗生成物を
2%硝酸銀−アセトニトリル浴液で処理したシリカゲル
薄層クロマトグラフイ一(溶媒系:クロロホルムーメタ
ノール系)及びシリカゲル薄層クロマトグラフィ一(溶
媒系:クロロホルムーメタノール系)に付すことにより
22−カルボキシル−1α・25−ジヒドロキシビタミ
ンD35ηを得た。このものの物性値は次の通りであつ
た。た施例 3 i) 22−メトキシカルボニル−3β−アセトキシ−
25−ヒドロキシビタミンD3の合成22−メトキシカ
ルボニル−3β−アセトキシ−25−ヒドロキシコレス
タ一5・7ージエン100即を脱酸素化したベンゼン−
エタノール(5:1)600m1に溶解した。
得られた溶液を5℃にコントロールしながら攪拌下8分
間バイコールフイルタ一により囲まれた200Wのハノ
ビアランプを使つて照射した。次にこの溶液を3時間半
加熱還流した。反応終了後、反応液を30℃以下で減圧
下濃縮した。得られた粗生成物をシリカゲル薄層クロマ
トグラフイ一(溶媒系:ベンゼン一酢エチ系)に付すこ
とにより22−メトキシカルボニル−3β−アセトキシ
−25−ヒドロキシビタミンD338ηを得た。このも
のの物性値は次の通りであつた。ミンD3の合成22−
メトキシカルボニル−3β−アセトキシ−25−ヒドロ
キシビタミンD375牧をテトラヒドロフラン10Tf
Lιに溶解し、アルゴンで脱気した10%水酸化カリウ
ム−メタノール6ゴを加えて、窒素雰囲気下で4時間加
熱還流した。
間バイコールフイルタ一により囲まれた200Wのハノ
ビアランプを使つて照射した。次にこの溶液を3時間半
加熱還流した。反応終了後、反応液を30℃以下で減圧
下濃縮した。得られた粗生成物をシリカゲル薄層クロマ
トグラフイ一(溶媒系:ベンゼン一酢エチ系)に付すこ
とにより22−メトキシカルボニル−3β−アセトキシ
−25−ヒドロキシビタミンD338ηを得た。このも
のの物性値は次の通りであつた。ミンD3の合成22−
メトキシカルボニル−3β−アセトキシ−25−ヒドロ
キシビタミンD375牧をテトラヒドロフラン10Tf
Lιに溶解し、アルゴンで脱気した10%水酸化カリウ
ム−メタノール6ゴを加えて、窒素雰囲気下で4時間加
熱還流した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼……〔 I 〕〔式中
、R_1、R_2はそれぞれ独立に水素原子又は水酸基
を表わす。 〕で表わされる22−カルボキシルビタミンD_3類。 2 下記式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼……〔II〕〔式中、
R′_1、R′_2はそれぞれ独立に水素原子、水酸基
又は保護された水酸基を表わし、R_3、R_4、R_
5はそれぞれ独立に水素原子又は保護基を表わす。 〕で表わされる22−カルボキシルコレスター5・7−
ジエン類を、不活性有機媒体中で、紫外線照射、熱異性
化し次いで必要に応じて脱保護することを特徴とする下
記式〔 I 〕▲数式、化学式、表等があります▼……〔
I 〕〔式中、R_1、R_2はそれぞれ独立に水素原
子又は水酸基を表わす。 〕で表わされる22−カルボキシルビタミンD_3類の
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55155807A JPS5934182B2 (ja) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | 22−カルボキシルビタミンd↓3類及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55155807A JPS5934182B2 (ja) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | 22−カルボキシルビタミンd↓3類及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5780341A JPS5780341A (en) | 1982-05-19 |
| JPS5934182B2 true JPS5934182B2 (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=15613878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55155807A Expired JPS5934182B2 (ja) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | 22−カルボキシルビタミンd↓3類及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934182B2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-07 JP JP55155807A patent/JPS5934182B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5780341A (en) | 1982-05-19 |
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