JPS593486Y2 - ヒユ−ズブロツクの電線保持装置 - Google Patents
ヒユ−ズブロツクの電線保持装置Info
- Publication number
- JPS593486Y2 JPS593486Y2 JP7540178U JP7540178U JPS593486Y2 JP S593486 Y2 JPS593486 Y2 JP S593486Y2 JP 7540178 U JP7540178 U JP 7540178U JP 7540178 U JP7540178 U JP 7540178U JP S593486 Y2 JPS593486 Y2 JP S593486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse block
- wire holding
- holding member
- locking
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば自動車、船舶、通信機器等において組込
まれているヒユーズブロックの電線保持装置に関するも
のである。
まれているヒユーズブロックの電線保持装置に関するも
のである。
特に自動車、船舶等においては多数の電気回路を有する
ことから、それに伴なって多数のヒユーズを配置したヒ
ユーズブロックが用いられている。
ことから、それに伴なって多数のヒユーズを配置したヒ
ユーズブロックが用いられている。
即ちこの種のヒユーズブロックは、例えば第1図に示す
如くヒユーズブロック本体Aに組込まれている多数のヒ
ユーズに接続されている多数本の電線Bを外部へ引出す
ための切欠きCを設けている。
如くヒユーズブロック本体Aに組込まれている多数のヒ
ユーズに接続されている多数本の電線Bを外部へ引出す
ための切欠きCを設けている。
そしてこのヒユーズブロック本体Aを所定の個所へ取付
ける場合には各電線Bがその切欠きC内に位置されるよ
うに連ねて引き出すが、この電線引き出し手段ではブロ
ック本体Aの固定時に、電線をその固定物との間に挾み
込み電線を損傷する欠点があり、またこの電線の挾み込
みを防ぐため、ヒユーズブロックの組付は時に注意が必
要となり、その組付は作業性がきわめて悪いものである
等の欠点があった。
ける場合には各電線Bがその切欠きC内に位置されるよ
うに連ねて引き出すが、この電線引き出し手段ではブロ
ック本体Aの固定時に、電線をその固定物との間に挾み
込み電線を損傷する欠点があり、またこの電線の挾み込
みを防ぐため、ヒユーズブロックの組付は時に注意が必
要となり、その組付は作業性がきわめて悪いものである
等の欠点があった。
本考案はかかる欠点を解消するためになされたもので゛
、その第1番目はヒユーズブロックから引出される電線
が該ヒユーズブロックの取付時にそのヒユーズブロック
と取付体との間に挾み込まれない構造とした。
、その第1番目はヒユーズブロックから引出される電線
が該ヒユーズブロックの取付時にそのヒユーズブロック
と取付体との間に挾み込まれない構造とした。
第2番目はヒユーズブロックより引出される多数本の電
線がバラバラとならないように束ねて締付ける電線保持
部材を設けた。
線がバラバラとならないように束ねて締付ける電線保持
部材を設けた。
第3番目はその電線保持部材がヒユーズブロックに対し
てガタなく固定することができるようにしたものである
。
てガタなく固定することができるようにしたものである
。
以下に本考案を第2図及び第3図に基づいて詳細に説明
する。
する。
1はヒユーズブロック本体で、このヒユーズブロック本
体1の側壁には電線4を引き出すための電線引出口1a
が設けられている。
体1の側壁には電線4を引き出すための電線引出口1a
が設けられている。
この電線引出口1aは正面■状としてヒユーズブロック
本体1の側壁よりも外方へ突出形成し、更にその電線引
出口1aの両側壁には係止部1dx及びldzが設けら
れている。
本体1の側壁よりも外方へ突出形成し、更にその電線引
出口1aの両側壁には係止部1dx及びldzが設けら
れている。
また該係止部1d+、ld2より下方は傾斜面1C1,
1C2に形成され後述する電線保持部材の案内面となっ
ている。
1C2に形成され後述する電線保持部材の案内面となっ
ている。
3はその電線引出口と結合する正面山形状の電線保持部
材であって、その電線保持部材3の両側壁に設けたロッ
キングアーム3f、及び3f2には上記係止部1d1及
び1d2と係止される係止部3d1及び3d2が形成さ
れている。
材であって、その電線保持部材3の両側壁に設けたロッ
キングアーム3f、及び3f2には上記係止部1d1及
び1d2と係止される係止部3d1及び3d2が形成さ
れている。
またこのロッキングアーム3f、、3f2の上側部には
上記傾斜面1C1及びIC2に沿って摺動する斜面3c
+及び3C2が形成されている。
上記傾斜面1C1及びIC2に沿って摺動する斜面3c
+及び3C2が形成されている。
3g+及び3g2は電線保持部材3のロッキングアーム
3f、及び3f2の基部に設けられている弾性部であっ
て、この弾性部3g1及び3g2の中央部には上記電線
引出口の両側下端面1g1及び1g2と弾圧的に当接さ
れる弾性当接部3ht及び3h2が設けられている。
3f、及び3f2の基部に設けられている弾性部であっ
て、この弾性部3g1及び3g2の中央部には上記電線
引出口の両側下端面1g1及び1g2と弾圧的に当接さ
れる弾性当接部3ht及び3h2が設けられている。
以上が本実施例の構造であるが次にその作用について述
べると、ヒユーズブロック本体1の電線引出口1aより
多数本の電線4を引出した後その引出口1aに対して電
線保持部材3を嵌着する。
べると、ヒユーズブロック本体1の電線引出口1aより
多数本の電線4を引出した後その引出口1aに対して電
線保持部材3を嵌着する。
即ち電線保持部材3を電線引出口1aに対向させて挿入
すると一対のロッキングアーム3f、及び3f2の斜面
3C1及び3C2が引出口1aに設けた傾斜面1C1及
びIC2に沿って摺動し、かつ該ロッキングアームの弾
性変形によって電線保持部材3を電線引出口1aに無理
なく挿入せしめることができる。
すると一対のロッキングアーム3f、及び3f2の斜面
3C1及び3C2が引出口1aに設けた傾斜面1C1及
びIC2に沿って摺動し、かつ該ロッキングアームの弾
性変形によって電線保持部材3を電線引出口1aに無理
なく挿入せしめることができる。
更にその電線保持部材3を挿入すると双方の係止部3b
1及び3b2が係止部1d、及び1d2と係止されると
共に電線引出口1aの下端面1g1及び1g2が電線保
持部材3の弾性当接部3h、及び3h2に当接される。
1及び3b2が係止部1d、及び1d2と係止されると
共に電線引出口1aの下端面1g1及び1g2が電線保
持部材3の弾性当接部3h、及び3h2に当接される。
従って係止部3b1,3b2と係止部1 d、、1 d
2との係止作用と、その係止力を付勢する弾性部3gt
、3g2の作用によって電線保持部材3は電線引出口1
aにガタなく確実に係止される。
2との係止作用と、その係止力を付勢する弾性部3gt
、3g2の作用によって電線保持部材3は電線引出口1
aにガタなく確実に係止される。
以上述べたように本考案は、ヒユーズブロック本体の一
部に電線挿通用の正面−状をした溝を設けた樹脂製のヒ
ユーズブロック本体1において、上記溝の両側辺に係止
部1 d、、1 d2のごとき係止段部を設けると共に
該係止段部に係止される他方の係止部を両側に対設しか
つ正面U状をした電線保持部材3を設け、更に該電線保
持部材にはその電線保持部材を上記溝に対して嵌め込む
方向と逆方向に対勢する弓状の弾性部3 gt、3 g
2を上記電線保持部材3の上記溝に対向する部分に一体
的に設けたヒユーズブロックの電線保持装置であって、
該ヒユーズブロックから引出される多数本の電線は電線
引出口と電線保持部材とで束ねられていることから、そ
のヒユーズブロック本体を例えば壁面等に固定する時、
該ヒユーズブロック本体より引出される電線がそのブロ
ック本体と壁面との間に挾まれることがなく従って電線
の損傷が防止され、しかもヒユーズブロック本体の取付
作業がきわめて容易にでき、その作業性が向上する効果
がある。
部に電線挿通用の正面−状をした溝を設けた樹脂製のヒ
ユーズブロック本体1において、上記溝の両側辺に係止
部1 d、、1 d2のごとき係止段部を設けると共に
該係止段部に係止される他方の係止部を両側に対設しか
つ正面U状をした電線保持部材3を設け、更に該電線保
持部材にはその電線保持部材を上記溝に対して嵌め込む
方向と逆方向に対勢する弓状の弾性部3 gt、3 g
2を上記電線保持部材3の上記溝に対向する部分に一体
的に設けたヒユーズブロックの電線保持装置であって、
該ヒユーズブロックから引出される多数本の電線は電線
引出口と電線保持部材とで束ねられていることから、そ
のヒユーズブロック本体を例えば壁面等に固定する時、
該ヒユーズブロック本体より引出される電線がそのブロ
ック本体と壁面との間に挾まれることがなく従って電線
の損傷が防止され、しかもヒユーズブロック本体の取付
作業がきわめて容易にでき、その作業性が向上する効果
がある。
また本考案によれば、電線保持部材の取付けがワンタッ
チでなされ、しかも一旦係止された電線保持部材はその
係止が弾圧的に保持されているのでガタを生じることな
く、従って振動の多い自動車用あるいは船舶用として有
効である。
チでなされ、しかも一旦係止された電線保持部材はその
係止が弾圧的に保持されているのでガタを生じることな
く、従って振動の多い自動車用あるいは船舶用として有
効である。
尚、上記実施例においては電線引出口に肩部1dx、1
d2を設け、電線保持部材3にその肩部が係止される
係止部を設けたが、これに限るものではなく、肩部を電
線保持部材に、また係止部を電線引出口に設けても本考
案の目的は遠戚される。
d2を設け、電線保持部材3にその肩部が係止される
係止部を設けたが、これに限るものではなく、肩部を電
線保持部材に、また係止部を電線引出口に設けても本考
案の目的は遠戚される。
第1図は従来のヒユーズブロックを示した説明図、第2
図は本考案よりなるヒユーズブロックの一例を示した斜
視図、第3図は電線引出口と電線保持部材との関係を示
した斜視図である。 1・・・・・・ヒユーズブロック本体、1a・・・・・
・電線引出口、1C1,1C2・・・・・・傾斜面、1
d、、1 d2・・・・・・係止部、2・・・・・・
ヒユーズブロック蓋板、3・・・・・・電線保持部材、
3 bl、3 b2・・・・・・係止部、3C1,3C
2・・・・・・斜面、3f1゜3f2・・・・・・ロッ
キングアーム、3g1,3g2・・・・・・弾性部、3
hx、3 bz・・・・・・弾性当接部、4・・・・
・・電線。
図は本考案よりなるヒユーズブロックの一例を示した斜
視図、第3図は電線引出口と電線保持部材との関係を示
した斜視図である。 1・・・・・・ヒユーズブロック本体、1a・・・・・
・電線引出口、1C1,1C2・・・・・・傾斜面、1
d、、1 d2・・・・・・係止部、2・・・・・・
ヒユーズブロック蓋板、3・・・・・・電線保持部材、
3 bl、3 b2・・・・・・係止部、3C1,3C
2・・・・・・斜面、3f1゜3f2・・・・・・ロッ
キングアーム、3g1,3g2・・・・・・弾性部、3
hx、3 bz・・・・・・弾性当接部、4・・・・
・・電線。
Claims (1)
- ヒユーズブロック本体の一部に電線挿通用の正面■状を
した溝を設けた樹脂製のヒユーズブロック本体1におい
て、上記溝の両側辺に係止段部を設けると共に該係止段
部に係止される他方の係止部を両側に対設しかつ正面す
状をした電線保持部材3を設け、更に該電線保持部材に
は、その電線保持部材を上記溝に対して嵌め込む方向と
逆方向に付勢する弓状の弾性部3g1,3g2を上記電
線保持部材3の上記溝に対向する部分に一体的に設けた
ことを特徴とするヒユーズブロックの電線保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7540178U JPS593486Y2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 | ヒユ−ズブロツクの電線保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7540178U JPS593486Y2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 | ヒユ−ズブロツクの電線保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54176837U JPS54176837U (ja) | 1979-12-13 |
| JPS593486Y2 true JPS593486Y2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=28989773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7540178U Expired JPS593486Y2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 | ヒユ−ズブロツクの電線保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593486Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-02 JP JP7540178U patent/JPS593486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54176837U (ja) | 1979-12-13 |
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