JPS5935332Y2 - 鋳鍋修理用寄付デッキ - Google Patents
鋳鍋修理用寄付デッキInfo
- Publication number
- JPS5935332Y2 JPS5935332Y2 JP18340679U JP18340679U JPS5935332Y2 JP S5935332 Y2 JPS5935332 Y2 JP S5935332Y2 JP 18340679 U JP18340679 U JP 18340679U JP 18340679 U JP18340679 U JP 18340679U JP S5935332 Y2 JPS5935332 Y2 JP S5935332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck
- link member
- donation
- pin
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は製鋼工場において鍋を横転させた状態で鍋を修
理するために用いる鍋傾修理用寄付デツキに係るもので
ある。
理するために用いる鍋傾修理用寄付デツキに係るもので
ある。
この種の寄付デツキは、鋳鍋を傾転後、鋳鍋に付設した
スライディングノズルの修理、あるいは取替等に、その
足場として用いるために、安全性は勿論、簡易性に優れ
たものを用いる必要がある。
スライディングノズルの修理、あるいは取替等に、その
足場として用いるために、安全性は勿論、簡易性に優れ
たものを用いる必要がある。
そして、その代表的なものとしては、作業床端部に水平
状のデツキを支持ピンを介して傾動可能に設け、該デツ
キの下方にシリンダーを設けて、このシリンダーの作用
でデツキを水平、あるいは傾動させるものが知られてい
る。
状のデツキを支持ピンを介して傾動可能に設け、該デツ
キの下方にシリンダーを設けて、このシリンダーの作用
でデツキを水平、あるいは傾動させるものが知られてい
る。
しかしながら、この方式によると、作業時の荷重に充分
に耐え得るために、比較的大容量の駆動源を必要とし、
また安全性に欠ける点があった。
に耐え得るために、比較的大容量の駆動源を必要とし、
また安全性に欠ける点があった。
そこで本考案は、上述の問題点を解決し、安全、かつ経
済的に優れた鋳鍋修理用寄付デツキを提供せんとするも
のである。
済的に優れた鋳鍋修理用寄付デツキを提供せんとするも
のである。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
1は鋳鍋であって、との鋳鍋1は図示しない鋳鍋傾動装
置によって横転されている。
置によって横転されている。
2は寄付デツキで、このデツキは作業床3の端部におい
て支軸4を支点として水平あるいは傾動可能になってい
る。
て支軸4を支点として水平あるいは傾動可能になってい
る。
デツキ2の下面には、上部リンク部材5が支持ピン6に
より回動自在に取り付けられており、支持ピン10によ
り下床11に取り付けられた回動自在の下部リンク部材
7と支点ピン8において回動自在に係合しリンク機構を
構成している。
より回動自在に取り付けられており、支持ピン10によ
り下床11に取り付けられた回動自在の下部リンク部材
7と支点ピン8において回動自在に係合しリンク機構を
構成している。
そして下部リンク部材7の上端部には傾斜ストッパー9
が固設している。
が固設している。
12は油圧(または空気圧)シリンダーであって、その
一端は下床11の支軸13に支持されて回動自在になっ
ており、ロッド他端は下部リンク部材7にピン15止め
されている。
一端は下床11の支軸13に支持されて回動自在になっ
ており、ロッド他端は下部リンク部材7にピン15止め
されている。
なお本例では傾斜ストッパー9を下部リンク部材7の上
端部に設け、シリンダーロンドの一端を下部リンク部材
に取り付けているが、傾斜ストッパー9を上部リンク部
材5の下端部に設け、シリンダーロンドの一端を上部リ
ンク部材に取り付けても同様の作用効果を奏するもので
ある。
端部に設け、シリンダーロンドの一端を下部リンク部材
に取り付けているが、傾斜ストッパー9を上部リンク部
材5の下端部に設け、シリンダーロンドの一端を上部リ
ンク部材に取り付けても同様の作用効果を奏するもので
ある。
しかして油圧シリンダー12が作動しないときは、第2
図に示すとおり、デツキ2はリンク機構5.7により支
軸4を支点として下方に倒れているが、シリンダー12
を作動させ、ロッド14を伸長させて、下部リンク部材
7を押し続けると下部リンク部材が起立すると共に、上
部リンク部材5の後部を傾斜ストッパー9が押し、デツ
キ2を水平状態に維持する。
図に示すとおり、デツキ2はリンク機構5.7により支
軸4を支点として下方に倒れているが、シリンダー12
を作動させ、ロッド14を伸長させて、下部リンク部材
7を押し続けると下部リンク部材が起立すると共に、上
部リンク部材5の後部を傾斜ストッパー9が押し、デツ
キ2を水平状態に維持する。
しかも第1図に示すとおりリンク機構5,7は逆くの字
型になり、傾斜ストッパー9により支持された状態を維
持することになる。
型になり、傾斜ストッパー9により支持された状態を維
持することになる。
以上のように本考案によれば、作業時のデツキ2にか\
る荷重はリンク機構5,7によって受けるため、油圧シ
リンダー12はデツキ2を回動させるだけの容量があれ
ばよい。
る荷重はリンク機構5,7によって受けるため、油圧シ
リンダー12はデツキ2を回動させるだけの容量があれ
ばよい。
そして、作業中は傾斜ストッパー9により常にロックさ
れた状態を保持することができる。
れた状態を保持することができる。
したがって本考案は簡単な機構及び作用であると共に安
全かつ、経済的であり実用上その価値は極めて大きい。
全かつ、経済的であり実用上その価値は極めて大きい。
第1図は本考案の寄付デツキの起立状態を示す図、第2
図は同じく回動状態を示す図である。 1・・・・・・鋳鍋、2・・・・・・寄付デツキ、3・
・・・・・作業床、4・・・・・・支軸、5・・・・・
・上部リンク部材、6・・・・・・支持ピン、7・・・
・・・下部リンク部材、8・・・・・・支持ピン、9・
・・・・・傾斜ストッパー、10・・・・・・支持ピン
、11・・・・・・下床、12・・・・・・シリンダー
13・・・・・・支軸、14・・・・・・ロッド、1
5・・・・・・ピン。
図は同じく回動状態を示す図である。 1・・・・・・鋳鍋、2・・・・・・寄付デツキ、3・
・・・・・作業床、4・・・・・・支軸、5・・・・・
・上部リンク部材、6・・・・・・支持ピン、7・・・
・・・下部リンク部材、8・・・・・・支持ピン、9・
・・・・・傾斜ストッパー、10・・・・・・支持ピン
、11・・・・・・下床、12・・・・・・シリンダー
13・・・・・・支軸、14・・・・・・ロッド、1
5・・・・・・ピン。
Claims (1)
- 横転された状態の鋳鍋を修理するために設けた寄付デツ
キにおいて、作業床端部に水平状のデツキを支軸を介し
て回動自在に設け、該デツキの下方に支持ピンを介して
上部リンク部材の上端を取付け、該上部リンク部材の他
端を上方に傾斜ストッパーを備えた下部リンク部材の上
端に支点ピンを介して連結し、該下部リンク部材の下端
を支持ピンを介して下床に取付けると共に下床の支軸で
支持されたシリンダーロンドの一端を下部リンク部材の
適宜位置にピン係合し該シリンダーロンドの伸縮により
、リンク機構を作用させて、デツキを水平及び傾斜させ
るようにした鋳鍋修理用寄付デツキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18340679U JPS5935332Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 鋳鍋修理用寄付デッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18340679U JPS5935332Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 鋳鍋修理用寄付デッキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56105376U JPS56105376U (ja) | 1981-08-17 |
| JPS5935332Y2 true JPS5935332Y2 (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=29693698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18340679U Expired JPS5935332Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 鋳鍋修理用寄付デッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935332Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP18340679U patent/JPS5935332Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56105376U (ja) | 1981-08-17 |
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